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1【2023チューリップ賞(G2) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル023
2023年3月4日(土)
「第30回チューリップ賞(G2)」
チューリップ賞の最終予想を行っていきます。
桜花賞トライアルで、このレースの1~3着馬には優先出走権が与えられます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
チューリップ賞の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
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【チューリップ賞 最終予想2023】
【チューリップ賞 無料勝負馬券公開2023】
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1-1【2023チューリップ賞 最終予想】
【チューリップ賞はこのようなレースです】
3着までの馬に桜花賞の優先出走権が付与されるトライアル競走で、桜花賞と同じ舞台で行われることから、同競走を目指す3歳牝馬にとって重要な競走となっている。
本競走は1993年まで、「桜花賞指定オープン」として行われていた4歳(現3歳)牝馬限定の特別競走で2着以上に桜花賞の優先出走権が与えられていたが、1994年から重賞 (GIII)に格上げされ、3着までに桜花賞の優先出走権が与えられるようになった。翌年から桜花賞トライアルに指定され、当レース出走馬から多数のクラシックホースを輩出してきた。2018年にGIIに昇格し、現在に至る。
2023年3月4日(土) チューリップ賞(G2) 阪神芝1600m
3歳牝・国際・指・馬齢
1回阪神7日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ⑤⑧⑨⑪
展開★ ②⑥
推奨穴馬 ⑤⑨
4角先頭馬 ⑤⑥
上がり最速馬 ②③⑧⑪⑬
厳選軸馬 ⑧
ドゥーラが【厳選軸馬】該当しています
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★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/3/4(土)関連偏差値データ▼
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※チューリップ賞の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023チューリップ賞 追切】
【2023チューリップ賞 追切リポート】
◎ ペリファーニア
◯ バースクライ
▲ ドゥーラ
注 ルミノメテオール
△ モズメイメイ
▽ ダルエスサラーム
▽ アリスヴェリテ
チューリップ賞の「追切◎」はペリファーニアでした!
総合的な調教内容が充実しています。
前走からの上昇度と仕上がり変化がともに上がっていました。
状態はよさそうですね。
「追切◯」はバースクライ。
こちらも前走からの上昇度が上がっていました。
「追切▲」はドゥーラ。
こちらも前走からの上昇度が上がっていました。
この上位3頭の内容が良さそうですね。
【2023チューリップ賞 追切リポート】
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【2023チューリップ賞 最終予想】
1-2【2023チューリップ賞 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023チューリップ賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が中心】
【②偏差値Sが有力】
【③B以上騎手が中心】
【④Sランク騎手が有力】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥B以上厩舎が中心】
【⑦追切の印はかなり重要】
【⑧偏差値A以上のNF系が中心】
【⑨偏差値SのNF系が軸馬】
【⑩偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑫前から8番手以内がやや有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②E以下騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは軽視】
【④E以下厩舎は厳しい】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
【⑥偏差値C以下のA外厩は不振】
【⑦偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑧外厩ナシは好走ナシ】
【2023チューリップ賞 最終本命馬予想】
◎ ドゥーラ
チューリップ賞の本命馬はドゥーラです。
偏差値1位のS判定で、ただ1頭の偏差値70台となりました。
おまけに【厳選軸馬】にも該当しています。
外厩は今をトキメくチャンピオンヒルズ(CH)系です。
おまけに斎藤騎手から戸崎騎手に乗り替わりです。
このレースは騎手ランクの上位が非常に強いレースです。
上位騎手でないと好走できません。
基本的な条件が全て整いました。
偏差値的にはこの馬が3着以内を外すことはないでしょう。
人気は朝の時点で単勝3倍台の1番人気です。
もっと人気になってもおかしくありません。
堅軸ですね。
◯ バースクライ
対抗はバースクライです。
やはり偏差値S判定の2位となっています。
ダーレー・ジャパン・ファーム(ゴドルフィン)の生産馬でエイシン系の外厩を使われています。
ここは普通に良さそうですね。
相手筆頭と言えるでしょう。
▲ ダルエスサラーム
3番手はダルエスサラームです。
偏差値3位のA判定となっています。
ノーザンF系の関西馬です。
唯一のマイナスは幸騎手というところでしょうか。
重賞では信頼のおけない騎手です。
ただしかつては牝馬で実績のあった騎手です。
まあヨシとしましょう。
注 モズメイメイ
4番手はモズメイメイです。
偏差値4位のA判定です。
社台ファームの生産馬です。
前で展開に恵まれれば好走もあります。
この上位4頭はすべて【追切】と【展開★】の印がともに入りました。
条件は良さそうですね。
出走の頭数は多いですが、あまり手広くいくつもりはありません。
あとは
偏差値B判定のペリファーニアと追切▽のアリスヴェリテまで押さえていきましょう。
? ルミノメテオール
人気は朝の時点で単勝3番人気となっています。
なぜこんなに人気になっているのでしょうか。
偏差値はC判定しかありません。
おまけに今回は外厩明け3戦目で外厩効果が切れています。
外厩効果がなかった馬は過去7年間で13頭いて1頭も馬券に絡んだ事がありません。
この人気ならば買う必要は一切ないでしょう。
この馬を消す事によって更に馬券妙味は向上する事となります。
偏差値的には一円もいらない馬です。
タイヘイ牧場の生産馬です。
背景が貧弱すぎます。
? キタウイング
偏差値はB判定です。
人気は朝の時点で単勝4番人気となっています。
前走はフェアリーSを勝利しています。
しかし11番人気での好走でした。
もう一度レースをやったら普通に負けている可能性(惨敗も)もあります。
正直なところマグレの勝利かもしれません。
それに中山芝1600m自体が欠陥コースです。
3歳のニュージーランドTはG2ですがやはり中山芝1600mで行われています。
G1NHKマイルCに全く繋がらないレースで、レイティングはジリ貧でG2から降格の可能性すらあります。
それにこの馬はミルファームの生産馬です。
やはり背景が脆弱です。
ある程度人気になっているルミノメテオールとキタウイングを消す事によって馬券妙味は向上するでしょう。
【2023チューリップ賞 最終穴馬予想】
穴 ダルエスサラーム
人気は朝の時点で単勝9番人気となっています。
全然人気がありませんね・・・。
偏差値はA判定なのですが。
人気になっているルミノメテオールやキタウイングよりも買う価値のある馬です。
なめられたものですね。
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1-3【2023チューリップ賞 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複 ⑧軸1頭ながし 相手⑤⑨⑩⑪⑰ 10点
500✕10=5,000円
シンプルに⑧から相手5頭に流していきます。
追加でワイド馬券も購入します。
ワイド ⑧⑪ 2,000円
偏差値S判定のワイド1点です。
【2023チューリップ賞 勝負馬券】
合計金額 7,000円
これが2023チューリップ賞の【勝負馬券】となります。
【2023チューリップ賞 レース結果】
ここは本命にしたドゥーラが15着に惨敗しました。
当然ながら馬券は不的中です。
ただし直線で非常に厳しかったですね。
何とか内から伸びようとしましたが、全く空きませんでした。
さらに2頭の間に挟まれ、そこでもう終わりでした。
あとは全く追ってなく競馬になりませんでした。
欲を言えば、もう少し積極的な競馬をしても良かったのでしょうが仕方ないですね。
こういう場合は騎手を責める事はしません。
軸馬がダメだったので、不的中という結果です。
ただし2着に入ったコナコースト。
ノーザンF系の関西馬でした。
ルミノメテオール(4着)やキタウイング(7着)を全く買わなかったので、コナコーストは相手に加えても良かったかもしれません。
そこだけが1点、反省ですね。
本命馬の惨敗以外はまあ、想定通りといった感じでしょうか。
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/3/4(土)の競馬偏差値データ▼
ドゥーラが【厳選軸馬】該当しています
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【2023チューリップ賞 最終予想】
2【2023チューリップ賞(G2) 最終予想】攻略データ
2-1.2023チューリップ賞 過去好走馬傾向
「2023チューリップ賞(G2)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年3月5日(土) 第29回チューリップ賞(G2) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑥ナミュール(偏差値1位 1番人気)
2着 ①ピンハイ(偏差値14位 13番人気)
3着 ③サークルオブライフ(偏差値2位 2番人気)
2021年3月6日(土) 第28回チューリップ賞(G2) 阪神芝1600m 芝:稍重
1着 ①メイケイエール(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑤エリザベスタワー(偏差値5位 3番人気)
3着 ②ストゥーティ(偏差値2位 4番人気)
2020年3月7日(土) 第27回チューリップ賞(G2) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑬マルターズディオサ(偏差値3位 4番人気)
2着 ①クラヴァシュドール(偏差値2位 2番人気)
3着 ④レシステンシア(偏差値1位 1番人気)
2019年3月2日(土) 第26回チューリップ賞(G2) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ①ダノンファンタジー(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑬シゲルピンクダイヤ(偏差値5位 4番人気)
3着 ⑦ノーブルスコア(偏差値2位 7番人気)
2018年3月3日(土) 第25回チューリップ賞(G2) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑤ラッキーライラック(偏差値2位 1番人気)
2着 ④マウレア(偏差値5位 3番人気)
3着 ⑨リリーノーブル(偏差値1位 2番人気)
2017年3月4日(土) 第24回チューリップ賞(G3) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑩ソウルスターリング(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑦ミスパンテール(偏差値5位 7番人気)
3着 ③リスグラシュー(偏差値2位 2番人気)
2016年3月5日(土) 第23回チューリップ賞(G3) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑪シンハライト(偏差値3位 2番人気)
2着 ⑨ジュエラー(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑦ラべンダーヴァレイ(偏差値7位 10番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023チューリップ賞 最終予想】
「2023チューリップ賞(G2)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:10 A:4 B:4 C:1 D:1 E:0 F:1】
【偏差値B判定以上 18/21(85.7%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が13回来ている。
【乗り下がり】は2回来ている。
【騎手】
【S:10 A:6 B:4 C:0 D:1 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 20/21(95.2%)】
【厩舎】
【S:7 A:4 B:5 C:2 D:2 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 16/21(76.2%)】
【追い切り】
【追切の印つき 18/21(85.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 13/21(61.9%)】
【展開★(ピンク)】は1-0-1-2(複勝率50%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-0-6-17(複勝率39.3%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-4-0-20(複勝率20%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-3-1-21(複勝率19.2%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-13(複勝率0%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
※過去7年連続で好走の展開位置はありませんでした
【前から8番手以内の位置】(12頭該当)
【2023チューリップ賞 好走傾向条件】
「2023チューリップ賞(G2)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中18頭来ています。
偏差値データの信頼度はやや高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
基本的に【偏差値B判定以上】の馬が中心となります。
その中で【偏差値S判定の馬】が10回来ています。
偏差値E判定以下の馬はほぼ厳しいでしょう。
【①偏差値B以上が中心】
【②偏差値Sが有力】
【①偏差値E以下は厳しい】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中20頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中16頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Dランク騎手 1頭】
基本的に【Bランク以上の騎手】で決まります。
その中で【Sランクの騎手】が10回来ています。
Eランク以下の騎手はまったく来ていません。
【③B以上騎手が中心】
【④Sランク騎手が有力】
【②E以下騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は13回来ています。
騎手の継続騎乗はかなり有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は2回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスになります。
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【③騎手乗り下がりは軽視】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 2頭】
【Dランク厩舎 2頭】
【Eランク厩舎 1頭】
基本的には【Bランク以上の厩舎】で決まります。
Eランク以下の厩舎はほぼ厳しくなります。
【⑥B以上厩舎が中心】
【④E以下厩舎は厳しい】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中18頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中13頭来ています。
【追切】の印の信頼度はかなり高いと言えます。
【展開★】の印の信頼度はそれなりと言えます。
【⑦追切の印はかなり重要】
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◆傾向②【外厩はSが中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-0-6-17(複勝率39.3%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-4-0-20(複勝率20%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-3-1-21(複勝率19.2%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-13(複勝率0%)
S【ノーザンF系外厩】
5-0-6-17(複勝率39.3%)
【2023チューリップ賞】での【ノーザンF系Sランク外厩】はかなり良い成績です。
3着以内の安定した軸馬となるでしょう。
好走した11頭に共通するのは
【偏差値S判定 7頭】
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値B判定 1頭】
ほぼ偏差値A判定以上が中心となります。
やはり【偏差値S判定】が軸馬となります。
偏差値C判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑧偏差値A以上のNF系が中心】
【⑨偏差値SのNF系が軸馬】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
1-4-0-20(複勝率20%)
【Aランク上位外厩】はそれなりの成績です。
好走馬は2着以内に健闘はしています。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的には偏差値B判定以上であれば大丈夫そうです。
偏差値C以下の馬はほぼ厳しそうです。
【⑩偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑥偏差値C以下のA外厩は不振】
B【Bランク標準外厩】
1-3-1-21(複勝率19.2%)
【Bランク標準外厩】はそこそこの成績です。
なんとか頑張っている印象でしょうか。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値C判定以上が好走のゾーンです。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑪偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑦偏差値D以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-0-0-13(複勝率0%)
【外厩効果ナシ】の馬は悪い成績です。
13頭出走して1頭も好走できていません。
これが今までも、そしてこれからも続きそうです。
【⑧外厩ナシは好走ナシ】
◆傾向③【展開は前目がやや有利】
※過去7年連続で好走の展開位置はありませんでした
【前から8番手以内】の位置で12頭が好走していました。
前目の位置がやや有利となります。
【⑫前から8番手以内がやや有利】
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【2023チューリップ賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が中心】
【②偏差値Sが有力】
【③B以上騎手が中心】
【④Sランク騎手が有力】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥B以上厩舎が中心】
【⑦追切の印はかなり重要】
【⑧偏差値A以上のNF系が中心】
【⑨偏差値SのNF系が軸馬】
【⑩偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑫前から8番手以内がやや有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②E以下騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは軽視】
【④E以下厩舎は厳しい】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
【⑥偏差値C以下のA外厩は不振】
【⑦偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑧外厩ナシは好走ナシ】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼チューリップ賞 好走馬傾向はこちらから▼
【2023チューリップ賞 最終予想】
▼2023/3/4(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2.チューリップ賞【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 チューリップ賞(G2) 阪神芝1600m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは浜中騎手が複勝率37%となっています。
そして戸崎騎手が複勝率30%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは松山・武豊・浜中・横山典騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
幸・富田騎手が複勝率3%となっています。
荻野極・国分恭騎手が複勝率7%となっています。
岩田望騎手が複勝率10%となっています。
藤岡康・鮫島駿騎手が複勝率13%となっています。
【岩田望騎手の重賞での勝負弱さは突出しています】
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023チューリップ賞 最終予想】
2-3【2023チューリップ賞 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
阪神芝1600m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
レミージュ
ダルエスサラーム
モズメイメイ
キタウイング
バースクライ
ドゥーラ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 レミージュ
2位 ダルエスサラーム
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ドゥーラ
2位 キタウイング
3位 バースクライ
4位 コナコースト
5位 ルミノメテオール
【展開位置有利ゾーン】
★チューリップ賞 過去連続好走位置★
【前から8番手以内の位置】
※過去7年すべて好走はナシ
やや有利になる展開位置です
レミージュ
ダルエスサラーム
モズメイメイ
アリスヴェリテ
ペリファーニア
このあたりには注意したいところです
【2023チューリップ賞 最終予想】
▼2023/3/4(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2023チューリップ賞】過去10年のレース傾向
こちらで【2023チューリップ賞(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼阪神芝1600メートル(外回り)・コースの特徴▼
バックストレッチ半ばからスタートして、外回りの3コーナーと4コーナーをぐるっと回ってゴールを目指す。
スタートから4コーナーに至るまではほぼ平坦に近い。コーナーもゆったりしていて、ペースが緩むことなくレースは進む。
ホームストレッチは473.6メートル(Aコース使用時)だが、残り600メートル標識付近から下り坂が始まるので、直線に向く前からペースが上がることになる。逃げ・先行馬はここで急がずに一息入れたい。
4コーナーの下りで勢いがついた後続各馬が外から迫って、直線は内外広がっての追い比べになる。ゴール直前に坂があるので、惰性での流れ込みは困難だ。極端に遅い流れにならない限り、最後は底力が問われる。
▼2023チューリップ賞 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-0-3-5】
【上がり3ハロン最速馬 4-3-0-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ7 先行8 差し8 追込7】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着0回3着3回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着3回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率50%】となっています。
4コーナーで先頭に立っていた馬が有利となるコースです。
途中でマクって先頭に立つケースもあります。
「上がり最速馬」は
【複勝率70%】と、良い成績です。
2着以内の安定感は高くなっています。
「脚質」は
すべての脚質がほぼ均等となっています。
「先行」と「差し」が少しだけ有利となりそうです。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「阪神芝1600m(外回り)」で施行。
【2023チューリップ賞 最終予想】
▼JRAからの【2023チューリップ賞】過去傾向データ▼
★JRA チューリップ賞 予想データ分析★
【桜花賞を占う重要なトライアルレース】
3着までに桜花賞の優先出走権が与えられるトライアルレース。桜花賞と同じ阪神・芝1600メートルで行われるため、オープン特別時代から、有力馬が数多く出走してきた。
今回は過去10年の結果から傾向をひもといていく。
「阪神JF組が主力」
過去10年の優勝馬11頭中9頭は前走が阪神JFだった。前走が阪神JFで4着以内だった馬の成績は〔9・1・5・6〕で3着内率は70%オーバー。さらに、阪神JF組のうち当レースで1番人気に支持された馬は〔6・0・1・0〕の好成績を残している。
馬券の軸は阪神JF組の中でも4着以内だった馬や、今回1番人気となった馬から選びたい。
「キャリア4戦以内の馬が中心」
過去10年で、キャリア5戦以上で3着以内に入った馬は3頭しかいない。しかもこの3頭は、2013年の1、2着馬と、2014年の3着馬。
つまり、2015年以降はキャリア5戦以上の馬がまったく馬券に絡んでいないことになる。
「前走での末脚に注目」
チューリップ賞が行われる阪神・芝1600メートルは直線の長い外回りコース。スローからミドルペースの流れになることが多く、直線での末脚比べになりやすい。
それだけに前走での末脚も重要な要素となり、前走がJRAのレースで上がり3ハロンタイム(推定)順位が3位以内だった馬の成績は、4位以下だった馬を大きく上回っている。
「ディープインパクト系の父を持つ馬が好相性」
チューリップ賞で好走例が多いのはディープインパクト系の種牡馬を父に持つ馬。近年は、2018年2着のマウレア(父ディープインパクト)、2019年1着のダノンファンタジー(父ディープインパクト)、2020年1着のマルターズディオサ(父キズナ)、2021年1着のメイケイエール(父ミッキーアイル)、2022年2着のピンハイ(父ミッキーアイル)と、5年連続で連対馬を出している。
また、ステイゴールド系や、ハーツクライ系の父を持つ馬も好成績。人気の有無にかかわらずこの3系統はチェックしたい。
▼レースの概要▼
2023年3月4日(土)
「第30回チューリップ賞(G2)」
本競走は、1993年まで3歳牝馬限定による桜花賞指定オープンとして阪神競馬場・芝1600メートルを舞台に行われていた。
1994年にGⅢに格上げされるとともに、3着以内の馬に桜花賞への優先出走権が与えられ、翌1995年からは「桜花賞トライアル」のサブタイトルが付けられている。さらに、2018年にGⅡへ格上げされた。
競走名のチューリップ(Tulip)は、ユリ科の球根植物。園芸植物として人気が高く、品種改良によってさまざまな色・形が存在する。
茎が出て幅広い葉が数枚付き、4月から5月頃に大きな花を一輪咲かせる。花言葉は「永遠の愛情」「愛の告白」。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【72.6 S】
⑧ドゥーラ
騎手:戸崎(Aランク)【相性(初騎乗)】
生産:グランデファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/8】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値2位【63.0 S】
⑪バースクライ
騎手:浜中(Aランク)【相性(初騎乗)】
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/10】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【59.8 A】
⑤ダルエスサラーム
騎手:幸(Cランク)【相性(初騎乗)】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/16】
偏差値4位【57.7 A】
⑨モズメイメイ
騎手:武豊(Aランク)【相性1-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【54.5 B】
②キタウイング
騎手:杉原(Eランク)【相性2-0-0-1】
生産:ミルファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/7】
偏差値6位【53.5 B】
⑰ペリファーニア
騎手:横山武(Sランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/8】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【52.4 C】
③ルミノメテオール
騎手:M・デムーロ(Aランク)【相性2-0-0-0】
生産:タイヘイ牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中11週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値8位【51.3 C】
⑬コナコースト
騎手:鮫島駿(Cランク)【相性1-1-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値9位【50.3 C】
⑩アリスヴェリテ
騎手:坂井(Aランク)【相性(初騎乗)】
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/17】
偏差値10位【49.2 C】
⑥レミージュ
騎手:荻野極(Eランク)【相性1-0-0-1】
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値11位【48.1 C】
⑦マラキナイア
騎手:松山(Aランク)【相性0-0-0-2】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/8】
【偏差値 D判定】
偏差値12位【44.9 D】
⑭ルカン
騎手:横山典(Bランク)【相性(初騎乗)】
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/15】
偏差値12位【44.9 D】
⑯サーマルソアリング
騎手:岩田望(Aランク)【相性0-0-0-1】
生産:社台コーポレーション白老ファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/9】
※社台コーポレーション白老Fの生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値14位【43.9 D】
④エクローサ
騎手:藤岡康(Bランク)【相性(初騎乗)】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/8】
【偏差値 F判定】
偏差値15位【36.4 F】
①アンリーロード
騎手:池添(Aランク)【相性(初騎乗)】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/17】
偏差値15位【36.4 F】
⑮ワレハウミノコ
騎手:富田(Dランク)【相性1-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/17】
偏差値17位【31.1 F】
⑫カフジキアッキエレ
騎手:国分恭(Eランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
※ノーザンFの生産馬だが外厩効果は消えている
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【2023チューリップ賞 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.7倍 ドゥーラ
2番人気 6.3倍 ペリファーニア
3番人気 7.3倍 ルミノメテオール
チューリップ賞(G2) オッズ | 2023年3月4日 阪神11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※チューリップ賞 レース当日朝7:40時点での単勝人気オッズ
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2023年3月4日(土)
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【2023チューリップ賞 最終予想】
2-6【2023チューリップ賞】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023チューリップ賞 過去偏差値成績結果】
2022年3月5日(土) チューリップ賞(G2) 阪神芝1600m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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【結果・成績(払い戻し)】
2021年3月6日(土) チューリップ賞(G2) 阪神芝1600m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2020年3月7日(土) チューリップ賞(G2) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2019年3月2日(土) チューリップ賞(G2) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑦ノーブルスコア(偏差値2位追切▽展開★) 7番人気
2018年3月3日(土) チューリップ賞(G2) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2017年3月4日(土) チューリップ賞(G3) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2016年3月5日(土) チューリップ賞(G3) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑦ラヴェンダーヴァレイ(偏差値7位) 10番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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【2023チューリップ賞 最終予想】
3【2023チューリップ賞(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年3月4日(土)
2023チューリップ賞(G2)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | アンリーロード | 36.4 | F | 福永 | -1 | 池添 | 30.6 | 茶木 | 18.8 | 12 | 6 | ||
1 | 2 | キタウイング | 54.5 | B | 継続 | 杉原 | 14.4 | 小島 | 25.2 | ★ | 7 | 10 | ||
2 | 3 | ルミノメテオール | 52.4 | C | 継続 | Mデムーロ | 38.8 | 金成 | 15.6 | 注 | 11 | 9 | ||
2 | 4 | エクローサ | 43.9 | D | 角田河 | +3 | 藤岡康 | 27.6 | 坂口 | 12.3 | 9 | 7 | ||
3 | 5 | ダルエスサラーム | 59.8 | A | イーガン | -3 | 幸 | 20.5 | 高野 | 37.1 | ▽ | ★ | 6 | 2 |
3 | 6 | レミージュ | 49.2 | C | 継続 | 荻野極 | 16.3 | 松永幹 | 26.8 | ★ | 3 | 1 | ||
4 | 7 | マラキナイア | 48.1 | C | 継続 | 松山 | 28.6 | 吉岡辰 | 15.8 | 10 | 14 | |||
4 | 8 | ドゥーラ | 72.6 | S | 斎藤 | +3 | 戸崎 | 39.6 | 高橋康 | 18.7 | ▲ | ★ | 11 | 17 |
5 | 9 | モズメイメイ | 57.7 | A | 継続 | 武豊 | 35.2 | 音無 | 22.8 | △ | ★ | 2 | 3 | |
5 | 10 | アリスヴェリテ | 50.3 | C | 石橋 | +3 | 坂井 | 30.7 | 中竹 | 30.5 | ▽ | 6 | 4 | |
6 | 11 | バースクライ | 63.0 | S | 福永 | -1 | 浜中 | 30.0 | 千田 | 20.6 | 〇 | ★ | 6 | 11 |
6 | 12 | カフジキアッキエレ | 31.1 | F | 継続 | 国分恭 | 10.6 | 森田 | 20.4 | 2 | 15 | |||
7 | 13 | コナコースト | 51.3 | C | 継続 | 鮫島駿 | 27.3 | 清水久 | 26.1 | 3 | 12 | |||
7 | 14 | ルカン | 44.9 | D | 鮫島駿 | +1 | 横山典 | 28.8 | 安田翔 | 34.7 | 5 | 16 | ||
8 | 15 | ワレハウミノコ | 36.4 | F | 継続 | 富田 | 20.9 | 武英智 | 33.7 | 4 | 5 | |||
8 | 16 | サーマルソアリング | 44.9 | D | 福永 | -1 | 岩田望 | 33.2 | 藤原英 | 38.7 | 7 | 13 | ||
8 | 17 | ペリファーニア | 53.5 | B | 継続 | 横山武 | 42.7 | 鹿戸 | 31.6 | ◎ | 9 | 8 |
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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