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1【2023夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル024
2023年3月4日(土)
「第18回夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)」
オーシャンステークスの最終予想を行っていきます。
G1高松宮記念のステップレースで、1着馬に優先出走権が与えられます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
オーシャンステークスの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【オーシャンS 最終予想2023】
【オーシャンS 無料勝負馬券公開2023】
- 1【2023夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3) 最終予想】
- 2【2023夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3) 最終予想】攻略データ
- 3【2023夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)】データベース用
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023オーシャンステークス 最終予想】
【オーシャンSはこのようなレースです】
本競走はスプリント距離である1200mの重賞で、例年3月上旬に行われている。古馬によって争われ、3月下旬に行われる春のスプリントGI競走である高松宮記念の前哨戦に位置づけられている。
1996年に、中山競馬場で4歳（現3歳）以上の馬によるオープン特別（芝1800m）として創設された。 翌年には施行時期を6月中旬から現在の3月初頭に移し、出走資格を混合・指定の5歳（現4歳）以上に、負担重量をハンデキャップ、施行距離を芝1200mに変更。 1999年は準オープン（1600万下条件）に格下げされたが、翌2000年には再びオープン特別競走に戻り、負担重量が別定戦となった。 2006年に中央競馬の短距離重賞路線が再整備され、これに伴って国際競走（GIII）に変更されたほか、高松宮記念の前哨戦として位置付けられた。
2023年3月4日(土) オーシャンS(G3) 中山芝1200ｍ
4歳以上･国際･指･別定
2回中山3日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ②⑨⑬⑮⑯
展開★ ⑦
推奨穴馬 ④⑮
４角先頭馬 ⑦⑮
上がり最速馬 ②⑨⑬⑯
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★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/3/4(土)関連偏差値データ▼
▼オーシャンS 関連データ▼
※オーシャンステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
▼ブログ7周年達成記念▼
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【2023オーシャンS 追切】
【2023オーシャンS 追切リポート】
◎ エイシンスポッター
◯ ナランフレグ
▲ ジュベリーヘッド
注 ヴェントヴォーチェ
△ キミワクイーン
▽ ジャスパージャック
▽ マリアズハート
オーシャンSの「追切◎」はエイシンスポッターです。
前走からの上昇度と仕上がり変化がともに向上していました。
総合的な調教内容も良く充実した状態にあると言えるでしょう。
「追切◯」はナランフレグ。
久々ですが、ここは動ける状態にあります。
前走からの上昇度も上がっています。
「追切▲」はジュベリーヘッド。
やはり前走からの上昇度が上がっています。
「追切注」はヴェントヴォーチェ。
総合的な調教内容が良かったです。
この上位4頭の追切が良かったですね。
【2023オーシャンS 追切リポート】
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【2023オーシャンステークス 最終予想】
1-2【2023オーシャンS 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023オーシャンS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が中心】
【②C～D騎手が活躍】
【③騎手乗り下がりは気にせず】
【④C～D厩舎が活躍】
【⑤追切の印は重要】
【⑥展開★の印は重要】
【⑦展開★(ピンク)は複勝率100％】
【⑧偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑨偏差値A以上のA外厩が軸馬】
【⑩高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑪前から9番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②上位騎手が不振】
【③F騎手は消し】
【④上位厩舎が不振】
【⑤F厩舎は消し】
【⑥NF系は未知数】
【⑦偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑧B外厩は不振傾向】
【⑨偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑩偏差値D以下の外厩ナシは消し】
【2023オーシャンS 最終本命馬予想】
ここはノーザンF系外厩は未知数で、【Aランク上位外厩】が最も信頼できる重賞です。
◎ ヴェントヴォーチェ
偏差値は1位でただ1頭の偏差値S判定となっています。
外厩は【チャンピオンヒルズ(CH)系】です。
鞍上はルメール騎手で、展開★(ピンク)は複勝率100％です。
データ的には最も信頼できる馬となります。
◯ ジャスパージャック
やはり外厩は【チャンピオンヒルズ(CH)系】を使われています。
偏差値は5位タイのA判定ですが、過去の好走馬傾向に最も多く合致していました。
この2頭は非常にオススメできる馬です。
キミワクイーン(社台F系外厩)
エイシンスポッター(エイシン系外厩)
この2頭もAランク上位外厩ですね。
非常に良さそうです。
あとは
ナランフレグ
ロードマックス
ジュビリーヘッド
オパールシャルム
マリアズハート
この5頭までとします。
ジュビリーヘッドは朝の時点で単勝1番人気となっていますが、
ノーザンF系の関西馬です。
そこまで信頼できる感じはあまりないでしょう。
【2023オーシャンS 最終穴馬予想】
穴 ジャスパージャック
人気は朝の時点で単勝6番人気です。
馬券妙味を考えるとかなり良さそうですね。
面白い馬となりそうです。
あとは
オパールシャルム
人気は朝の時点で単勝14番人気です。
偏差値はC判定あるのですが。
買った方が良い馬と言えるでしょう。
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1-3【2023オーシャンS 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
⑨⑮-②⑥⑨⑪⑬⑮-②④⑥⑦⑨⑪⑬⑮⑯ 43点
100✕43＝4,300円
3連複馬券は⑨⑮の2頭から目一杯手を広げていきます。
追加でワイド馬券も購入します。
ワイド フォーメーション
⑨⑮-⑨⑪⑬ 5点
500✕5＝2,500円
⑨⑮の2頭から組んでいきます。
【2023オーシャンS 勝負馬券】
合計金額 6,800円
これが2023オーシャンステークスの【勝負馬券】となります。
【2023オーシャンS レース結果】
ワイド ⑨⑬ 的中
500✕11＝5,500円
合計払戻 5,500円
ここはワイド馬券1点のみの的中となりました。
本命馬のヴェントヴォーチェは快勝しました！
しかし2着のディヴィナシオンに割って入られてしまいました。
3着エイシンスポッター、4着マリアズハートは相手に選んでいたので惜しかったです。
人気のジュビリーヘッド(5着)やナランフレグ(9着)が馬券圏外だっただけにもったいなかったです。
しかしながらディヴィナシオンは買えなかったです。
どうも今年の中山重賞は、ヘンな馬が1頭来る感じですね。
なかなかに難しい印象を受けます。
しかしワイド馬券は的中しました。
これで戻ってきたお金を、日曜日の弥生賞で増やしたいですね。
日曜日は弥生賞一本です。
全てをぶつけていきましょう。
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/3/4(土)の競馬偏差値データ▼
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【2023オーシャンステークス 最終予想】
2【2023夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3) 最終予想】攻略データ
2-1．2023オーシャンS 過去好走馬傾向
「2023夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年3月5日(土) 第17回オーシャンS(G3) 中山芝1200ｍ 芝:良
1着 ⑦ジャンダルム(偏差値4位 2番人気)
2着 ⑩ナランフレグ(偏差値6位 4番人気)
3着 ⑭ビアンフェ(偏差値2位 5番人気)
2021年3月6日(土) 第16回オーシャンS(G3) 中山芝1200ｍ 芝:稍重
1着 ⑧コントラチェック(偏差値10位 11番人気)
2着 ③カレンモエ(偏差値1位 1番人気)
3着 ④ビアンフェ(偏差値3位 6番人気)
2020年3月7日(土) 第15回オーシャンS(G3) 中山芝1200ｍ 芝:良
1着 ②ダノンスマッシュ(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑩ナックビーナス(偏差値3位 3番人気)
3着 ①タワーオブロンドン(偏差値1位 2番人気)
2019年3月2日(土) 第14回オーシャンS(G3) 中山芝1200ｍ 芝:良
1着 ⑭モズスーパーフレア(偏差値5位 1番人気)
2着 ⑫ナックビーナス(偏差値1位 2番人気)
3着 ⑥ダイメイフジ(偏差値8位 7番人気)
2018年3月3日(土) 第13回オーシャンS(G3) 中山芝1200ｍ 芝:良
1着 ⑦キングハート(偏差値9位 10番人気)
2着 ⑬ナックビーナス(偏差値9位 2番人気)
3着 ⑩ダイメイフジ(偏差値2位 1番人気)
2017年3月4日(土) 第12回オーシャンS(G3) 中山芝1200ｍ 芝:良
1着 ⑨メラグラーナ(偏差値1位 1番人気)
2着 ②ナックビーナス(偏差値7位 3番人気)
3着 ④クリスマス(偏差値2位 4番人気)
2016年3月5日(土) 第11回オーシャンS(G3) 中山芝1200ｍ 芝:良
1着 ⑪エイシンブルズアイ(偏差値9位 5番人気)
2着 ②ハクサンムーン(偏差値5位 4番人気)
3着 ⑦スノードラゴン(偏差値10位 8番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023オーシャンステークス 最終予想】
「2023夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:5 A:7 B:3 C:5 D:1 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 15/21(71.4％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が10回来ている。
【乗り下がり】は5回来ている。
【騎手】
【S:5 A:2 B:1 C:5 D:6 E:2 F:0】
【騎手Bランク以上 8/21(38.1％)】
【厩舎】
【S:3 A:3 B:3 C:4 D:6 E:2 F:0】
【厩舎Bランク以上 9/21(42.9％)】
【追い切り】
【追切の印つき 16/21(76.2％)】
【展開★】
【展開★の印つき 16/21(76.2％)】
【展開★(ピンク)】は0-4-1-0(複勝率100％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-0-0-12(複勝率14.3％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 4-3-4-21(複勝率34.4％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-2-37(複勝率9.8％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-3-1-20(複勝率16.7％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から9番手以内の位置】(15頭該当)
【2023オーシャンS 好走傾向条件】
「2023夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中15頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 5頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的に【偏差値C判定以上】の馬が中心となります。
偏差値E判定以下の馬はまったく来ていません。
【①偏差値C以上が中心】
【①偏差値E以下は消し】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中8頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中9頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 5頭】
【Dランク騎手 6頭】
【Eランク騎手 2頭】
上位ランクの騎手が活躍できていません。
C～Dランクの中位騎手が活躍しています。
Fランクの騎手はまったく来ていません。
【②C～D騎手が活躍】
【②上位騎手が不振】
【③F騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は10回来ています。
騎手の継続騎乗はまあ有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は5回来ています。
騎手乗り下がりはあまりマイナスにはなりません。
【③騎手乗り下がりは気にせず】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 6頭】
【Eランク厩舎 2頭】
こちらも騎手ランクと同じで、上位厩舎が不振です。
C～Dランクの中位厩舎が活躍しています。
Fランクの厩舎はまったく来ていません。
【④C～D厩舎が活躍】
【④上位厩舎が不振】
【⑤F厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中16頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中16頭来ています。
【展開★(ピンク)】は0-4-1-0(複勝率100％)
【追切】の印の信頼度はやや高いと言えます。
【展開★】の印の信頼度はやや高いと言えます。
【⑤追切の印は重要】
【⑥展開★の印は重要】
【⑦展開★(ピンク)は複勝率100％】
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◆傾向②【外厩はAが強力】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-0-0-12(複勝率14.3％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 4-3-4-21(複勝率34.4％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-2-37(複勝率9.8％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-3-1-20(複勝率16.7％)
S【ノーザンF系外厩】
2-0-0-12(複勝率14.3％)
【2023オーシャンS】での【ノーザンF系Sランク外厩】は良くない成績です。
出走の数が多くなく、不向きな適合外の重賞と言えるでしょう。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
高偏差値が良さそうですが、やや未知数なところがあります。
【⑥NF系は未知数】
A【Aランク上位外厩】
4-3-4-21(複勝率34.4％)
【Aランク上位外厩】は一番良い成績です。
ここが中心となる外厩です。狙っていきましょう。
好走した11頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値A判定 5頭】
【偏差値C判定 2頭】
偏差値C判定以上が中心となります。
偏差値A判定以上が軸馬となりそうです。
偏差値D以下の馬はまったく来ていません。
【⑧偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑨偏差値A以上のA外厩が軸馬】
【⑦偏差値D以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
1-1-2-37(複勝率9.8％)
【Bランク標準外厩】は良くない成績です。
出走の数はかなり多いのですが、成績は一番良くありません。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
幅広い偏差値で好走しています。
偏差値E判定以下はまったく来ていません。
【⑧B外厩は不振傾向】
【⑨偏差値E以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-3-1-20(複勝率16.7％)
【外厩効果ナシ】の馬はそれなりの成績です。
意外にも健闘していると言えるでしょう。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
高偏差値の方が良さそうです。
偏差値D以下はまったく来ていません。
【⑩高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑩偏差値D以下の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から9番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(15頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑪前から9番手以内が有利】
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【2023オーシャンS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が中心】
【②C～D騎手が活躍】
【③騎手乗り下がりは気にせず】
【④C～D厩舎が活躍】
【⑤追切の印は重要】
【⑥展開★の印は重要】
【⑦展開★(ピンク)は複勝率100％】
【⑧偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑨偏差値A以上のA外厩が軸馬】
【⑩高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑪前から9番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②上位騎手が不振】
【③F騎手は消し】
【④上位厩舎が不振】
【⑤F厩舎は消し】
【⑥NF系は未知数】
【⑦偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑧B外厩は不振傾向】
【⑨偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑩偏差値D以下の外厩ナシは消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼オーシャンS 好走馬傾向はこちらから▼
【2023オーシャンステークス 最終予想】
▼2023/3/4(土)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-2．オーシャンS【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 オーシャンS(G3) 中山芝1200ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはムルザバエフ騎手が複勝率67％となっています。
そしてルメール騎手が複勝率40％となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはムルザバエフ騎手が複勝率67％となっています。
そして石川騎手が複勝率50％で続いています。
ルメール･団野･岩田康騎手が複勝率40～30％となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
角田河･黛騎手が複勝率0～3％となっています。
武藤･北村宏騎手が複勝率7％となっています。
黛騎手は
【現在JRA重賞で20連続馬券圏外】
となっています
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023オーシャンステークス 最終予想】
2-3【2023オーシャンS 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中山芝1200ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
オパールシャルム
ジャスパージャック
ヴェントヴォーチェ
エイシンスポッター
ナランフレグ
マリアズハート
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ヴェントヴォーチェ
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 オパールシャルム
2位 ジャスパージャック
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 エイシンスポッター
2位 ナランフレグ
3位 ヴェントヴォーチェ
4位 マリアズハート
5位 タイムトゥヘヴン
【展開位置有利ゾーン】
★オーシャンS 過去連続好走位置★
【前から9番手以内の位置】
ジャスパージャック
ヴェントヴォーチェ
ジュビリーヘッド
キミワクイーン
ロードマックス
この5頭が良さそうですね。
※過去7年すべて好走
【2023オーシャンステークス 最終予想】
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2-4【2023オーシャンS】過去10年のレース傾向
こちらで【2023夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼中山芝1200メートル(外回り)･コースの特徴▼
スタート地点は外回りコースの一番奥まったあたり。そこから300メートル弱走って3コーナーに差しかかる。ただ、外回りの3コーナーは緩やかに進路を変えるだけなので、残り600メートル標識付近まではスピードを落とさずに走れる。
スタートからしばらく下りが続くこともあって、前半のラップは速くなりやすい。ホームストレッチに向くとまもなく急な上り坂（高低差2.2メートル）があり、馬群の前後がギュッと詰まって、ゴールを目前に最後の力比べになる。
前半と後半で様相が大きく変化するコースで、スピードだけでなくパワーと持久力が求められる。ゴール前の直線は310メートルと長くはないものの、スリリングな逆転劇がしばしば見られる。
▼2023オーシャンS 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-2-2-5】
【上がり3ハロン最速馬 2-2-1-5】
【3着以内馬の脚質 逃げ9 先行7 差し6 追込7】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着2回3着2回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【2勝2着2回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率50％】となっています。
4コーナーで先頭に立っていた馬が有利となるコースです。
前で展開に恵まれやすくなります。
「上がり最速馬」は
【複勝率50％】と、そこそこの成績です。
最速の上がりを繰り出してもなかなか勝てません。
あまり向かないコースと言えるでしょう。
「脚質」は
「逃げ」がやや有利となっています。
前に行く有利性がある重賞です。
あとは「先行」「差し」「追込」がほぼ並んでいます。
ペースや能力次第で脚質の有利不利がありそうです。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
全て「中山芝1200ｍ(外回り)」で施行。
【2023オーシャンステークス 最終予想】
▼JRAからの【2023オーシャンS】過去傾向データ▼
★JRA オーシャンステークス 予想データ分析★
【本番で穴をあける馬が続出している高松宮記念の前哨戦】
2022年の高松宮記念は単勝3番人気以内の馬がそろって4着以下に敗れ、勝利を収めたのは8番人気のナランフレグだった。さらに17番人気のキルロードが3着に入り、3連単278万円超の大波乱となった。この2頭がステップにしていたのがオーシャンSで、今年も本番に向けて見逃せない一戦となりそうだ。
今回は過去10年の結果から、好走馬に共通するポイントを探っていく。
「前走スプリンターズS組とシルクロードS組が好成績」
過去10年の前走別成績を調べると、海外G1組は2020年優勝のダノンスマッシュをはじめ出走した3頭中2頭が3着以内に入っていた。JRA・GⅠ組は勝ち切れていないものの、スプリンターズSから臨んだ馬は〔0・1・2・3〕と半数が馬券に絡んでいる。3着以内馬の頭数が最も多いのはGⅢ組で、その中でもシルクロードS組が3着以内馬延べ13頭中8頭を占めている。特に、シルクロードSが中京競馬場で行われたここ2年は〔2・1・1・3〕（3着内率57.1%）と半数以上が3着以内に入っている。今年もこれらの臨戦過程の馬には注目しておくべきだろう。
なお、前走がオープン特別だった馬は全体の成績こそ目立たないが、そこで連対していた馬に限れば表のとおり3着内率が33.3%にアップする。中でも、前走が中山・芝1200メートルのラピスラズリSもしくはカーバンクルS、かつそこで連対していた馬は〔4・1・0・8〕と勝率（30.8%）が高くなっている。
「中山・芝1200メートルのオープン実績をチェック」
前走が中山・芝1200メートルのオープン特別だった馬が活躍していることを踏まえ、この舞台での実績について調べてみた。すると、過去10年の3着以内馬延べ30頭中19頭には、中山・芝1200メートルで行われたオープンクラスのレースで3着以内に入った経験があった。
また、この経験を持っていた馬が単勝2番人気以内に支持された場合、〔5・4・1・2〕（3着内率83.3%）と3着内率が非常に高くなっている。コース実績のある上位人気馬は信頼できるとみてよさそうだ。
「馬体重の重い馬に注目」
過去10年の馬体重別成績を見ていくと、馬体重が重い馬ほど3着内率が高くなっている。520キログラム以上の馬は優勝こそないものの、延べ12頭中8頭が3着以内に入り、3着内率は66.7%となっている。
ちなみに、過去10年の当レースでは単勝6番人気以下の馬が延べ9頭馬券に絡んだが、そのうち7頭は馬体重が500キログラム以上だった。伏兵を狙うのであれば大型馬に注目してみるのも面白そうだ。
▼レースの概要▼
2023年3月4日(土)
「第18回夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)」
本競走は、2005年までオープン特別として行われていたが、2006年の短距離重賞路線の整備に伴い、GⅢに格上げされた。
中山競馬場の芝1200メートルを舞台に、4歳以上の別定重量で行われており、上半期のスプリント王決定戦・高松宮記念の前哨戦に位置付けられている。
2014年から本競走の1着馬に高松宮記念の優先出走権が与えられている。
競走名のオーシャン（Ocean）は、英語で「大洋」「大海」「海洋」という意味。
【2023オーシャンステークス 最終予想】
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【64.5 S】
⑨ヴェントヴォーチェ
【競走成績 芝:6-1-1-5 芝1200ｍ:5-1-1-4 芝重賞1-0-0-3】
騎手:ルメール(Sランク)【相性1-0-0-0】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中21週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/3】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値2位【60.8 A】
⑥ジュビリーヘッド
【競走成績 芝:5-6-4-8 芝1200ｍ:5-5-1-3 芝重賞0-1-0-2】
騎手:横山和(Aランク)【相性3-3-1-3】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/14】
偏差値3位【59.8 A】
②ナランフレグ
【競走成績 芝:5-4-3-13 芝1200ｍ:4-4-3-7 芝重賞1-1-3-4】
騎手:丸田(Eランク)【相性4-5-4-11】
生産:坂戸 節子
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/28】
偏差値4位【58.9 A】
⑬エイシンスポッター
【競走成績 芝:4-1-1-3 芝1200ｍ:4-1-1-1 芝重賞0-0-0-0】
騎手:角田河(Eランク)【相性4-1-1-1】
生産:木田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/9】
偏差値5位【58.0 A】
⑪キミワクイーン
【競走成績 芝:4-1-0-3 芝1200ｍ:2-1-0-0 芝重賞0-0-0-3】
騎手:岩田康(Cランク)【相性(初騎乗)】
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/2】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値5位【58.0 A】
⑮ジャスパージャック
【競走成績 芝:4-3-1-11 芝1200ｍ:2-3-1-4 芝重賞0-0-0-0】
騎手:北村宏(Dランク)【相性(初騎乗)】
生産:Camas Park Stud(米国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/11】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値7位【57.1 Ｂ】
⑯マリアズハート
【競走成績 芝:5-3-1-13 芝1200ｍ:3-3-1-10 芝重賞0-0-0-8】
騎手:吉田隼(Bランク)【相性0-0-0-2】
生産:Sally J.Andersen(米国)
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/15】
偏差値8位【54.3 B】
④ロードマックス
【競走成績 芝:3-1-0-10 芝1200ｍ:1-0-0-2 芝重賞0-1-0-7】
騎手:団野(Bランク)【相性0-0-0-1】
生産:ケイアイファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 C判定】
偏差値9位【48.7 C】
⑦オパールシャルム
【競走成績 芝:4-7-5-11 芝1200ｍ:3-5-3-5 芝重賞0-0-0-2】
騎手:武藤(Eランク)【相性1-1-0-2】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/15】
【偏差値 D判定】
偏差値10位【46.0 Ｄ】
⑤ジャズエチュード
【競走成績 芝:4-1-0-4 芝1200ｍ:2-0-0-4 芝重賞0-0-0-0】
騎手:石川(Dランク)【相性1-0-0-2】
生産:Morning Rise Stud(豪国)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中17週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/8】
※外国産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値11位【45.0 Ｄ】
⑭スンリ
【競走成績 芝:4-4-3-13 芝1200ｍ:2-2-2-9 芝重賞0-0-0-1】
騎手:ムルザバエフ(Sランク)【相性1-0-0-0】
生産:石郷岡 五月
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/21】
偏差値12位【43.2 D】
⑫タイムトゥヘヴン
【競走成績 芝:2-2-2-14 芝1200ｍ:0-0-0-0 芝重賞1-2-2-8】
騎手:大野(Dランク)【相性1-0-1-2】
生産:オリオンファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/14】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【42.3 E】
③グラスミヤラビ
【競走成績 芝:4-2-1-9 芝1200ｍ:2-2-1-5 芝重賞0-0-0-0】
騎手:柴田善(Eランク)【相性2-0-0-2】
生産:飛渡牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け8戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値14位【39.5 E】
①ディヴィナシオン
【競走成績 芝:4-7-3-25 芝1200ｍ:3-5-2-20 芝重賞0-0-0-2】
騎手:菅原明(Bランク)【相性(初騎乗)】
生産:高山牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/3】
【偏差値 F判定】
偏差値15位【32.1 F】
⑧カイザーメランジェ
【競走成績 芝:4-2-3-26 芝1200ｍ:4-2-3-17 芝重賞1-0-0-10】
騎手:黛(Eランク)【相性0-0-0-3】
生産:谷岡スタット
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/21】
偏差値15位【32.1 F】
⑩レイハリア
【競走成績 芝:3-1-0-8 芝1200ｍ:3-0-0-6 芝重賞2-0-0-6】
騎手:吉田豊(Dランク)【相性(初騎乗)】
生産:谷岡牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
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【2023オーシャンS 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.9倍 ジュビリーヘッド
2番人気 5.1倍 ナランフレグ
3番人気 5.8倍 ヴェントヴォーチェ
夕刊フジオーシャンＳ(G3) オッズ | 2023年3月4日 中山11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※オーシャンステークス レース当日朝8:36時点での単勝人気オッズ
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2023年3月4日(土)
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【2023オーシャンステークス 最終予想】
2-6【2023オーシャンS】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2023オーシャンステークス 過去偏差値成績結果】
2022年3月5日(土) オーシャンS(G3) 中山芝1200ｍ 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2021年3月6日(土) オーシャンS(G3) 中山芝1200ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ④ビアンフェ(偏差値3位展開★) 6番人気
2020年3月7日(土) オーシャンS(G3) 中山芝1200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2019年3月2日(土) オーシャンS(G3) 中山芝1200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2018年3月3日(土) オーシャンS(G3) 中山芝1200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2017年3月4日(土) オーシャンS(G3) 中山芝1200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2016年3月5日(土) オーシャンS(G3) 中山芝1200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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【2023オーシャンステークス 最終予想】
3【2023夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年3月4日(土)
2023オーシャンステークス(G3)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ディヴィナシオン | 39.5 | E | 北村宏 | +2 | 菅原明 | 26.4 | 森 | 23.4 | 6 | 16 | ||
| 1 | 2 | ナランフレグ | 59.8 | A | 継続 | 丸田 | 12.4 | 宗像 | 23.6 | 〇 | ★ | 11 | 13 | |
| 2 | 3 | グラスミヤラビ | 42.3 | E | 継続 | 柴田善 | 7.3 | 大江原 | 13.1 | 2 | 12 | |||
| 2 | 4 | ロードマックス | 54.3 | B | 継続 | 団野 | 24.0 | 藤原英 | 38.7 | 2 | 9 | |||
| 3 | 5 | ジャズエチュード | 46.0 | D | 泉谷 | ー | 石川 | 14.6 | 黒岩 | 24.0 | 17 | 4 | ||
| 3 | 6 | ジュベリーヘッド | 60.8 | A | 継続 | 横山和 | 35.4 | 安田隆 | 27.3 | ▲ | 6 | 7 | ||
| 4 | 7 | オパールシャルム | 48.7 | C | 松若 | -1 | 武藤 | 13.2 | 武藤 | 25.7 | ★ | 9 | 1 | |
| 4 | 8 | カイザーメランジェ | 32.1 | F | 荻野極 | ー | 黛 | 12.6 | 中野 | 18.7 | 4 | 5 | ||
| 5 | 9 | ヴェントヴォーチェ | 64.5 | S | 西村淳 | +1 | ﾙﾒｰﾙ | 50.6 | 牧浦 | 19.4 | 注 | ★ | 21 | 6 |
| 5 | 10 | レイハリア | 32.1 | F | 古川吉 | ー | 吉田豊 | 19.8 | 田島 | 4.5 | 4 | 3 | ||
| 6 | 11 | キミワクイーン | 58.0 | A | 横山武 | -3 | 岩田康 | 24.9 | 奥村武 | 27.6 | △ | 6 | 8 | |
| 6 | 12 | タイムトゥヘヴン | 43.2 | D | 継続 | 大野 | 13.5 | 戸田 | 13.3 | 3 | 15 | |||
| 7 | 13 | エイシンスポッター | 58.9 | A | 継続 | 角田河 | 14.1 | 吉村 | 26.3 | ◎ | ★ | 8 | 11 | |
| 7 | 14 | スンリ | 45.0 | D | 継続 | ﾑﾙｻﾞﾊﾞｴﾌ | 36.1 | 清水久 | 26.1 | 4 | 10 | |||
| 8 | 15 | ジャスパージャック | 58.0 | A | 武豊 | -3 | 北村宏 | 21.9 | 森 | 23.4 | ▽ | ★ | 7 | 2 |
| 8 | 16 | マリアズハート | 57.1 | B | 継続 | 吉田隼 | 24.7 | 菊沢 | 21.2 | ▽ | ★ | 4 | 14 | |
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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