1【2023シルクロードステークス(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル010
2023年1月29日(日)
「第28回シルクロードステークス(G3)」
ここで馬券の最終決断を下していきます。
古馬による芝スプリント重賞です。
ハンデ戦の激戦となります。
シルクロードSの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
【シルクロードS 最終予想2023】
【シルクロードS 無料勝負馬券公開2023】
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1-1【2023シルクロードステークス 最終予想】
【シルクロードSはこのようなレースです】
1996年に5歳(現4歳)以上の馬による重賞競走として創設された。創設当初は4月に施行していたが、2000年に高松宮記念(GI)の施行時期が3月に変更されたのにあわせて、前哨戦として位置づけられていた本競走も2月上旬に変更、2011年からは1月下旬に繰り上げられた。 創設時の負担重量は別定だったが、2002年よりハンデキャップに変更。
2023年1月29日(日) シルクロードS(G3) 中京芝1200m
4歳以上・国際・特指・ハンデ
1回中京10日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ②⑬⑭⑮
展開★ ③⑪
推奨穴馬 ③
4角先頭馬 ⑪⑬
上がり最速馬 ②④⑦⑧⑭⑮
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★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/1/29(日)関連偏差値データ▼
▼シルクロードS 関連データ▼
※シルクロードステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
★2023東海S 3連複的中!★
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【2023シルクロードS 追切】
【2023シルクロードS 追切リポート】
◎ トウシンマカオ
◯ マッドクール
▲ キルロード
注 ナムラクレア
△ ウインマーベル
▽ マリアズハート
シルクロードSの「追切◎」はトウシンマカオでした!
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
総合的な調教内容も良かったです。
ここは間違いなく良い状態で出走できそうです。
「追切◯」はマッドクール。
こちらは前走からの上昇度と仕上がり変化が良かったです。
「追切▲」はキルロード。
やはりこちらも上昇度と仕上がり変化が上がっています。
あとは印のついた所あたりでしょうか。
【2023シルクロードS 追切リポート】
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【2023シルクロードステークス 最終予想】
1-2【2023シルクロードS 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023シルクロードS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②低偏差値のヒモ荒れに注意】
【③C~E騎手に注意が必要】
【④騎手継続騎乗はやや有利】
【⑤騎手乗り下がりは下げずに】
【⑥C厩舎が大活躍】
【⑦偏差値B以上のNF系が良い】
【⑧高偏差値のA外厩は良い】
【⑨偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑩前から10番手以降が有利】
【⑪前から6番手以内の偏差値B以上が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下は苦戦】
【②F騎手は消し】
【③上位厩舎がかなり苦戦】
【④F厩舎は消し】
【⑤展開★の印は信頼度低い】
【⑥偏差値C以下のNF系は軽視】
【⑦低偏差値のA外厩はほぼ厳しい】
【⑧偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑨外厩ナシは苦手条件】
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【2023シルクロードS 最終本命馬予想】
◎ マッドクール
シルクロードSの本命馬はマッドクールです。
偏差値1位のS判定となりました。
現在4連勝中で重賞は初挑戦となります。
ノーザンF系の関西馬ですね。外国産馬です。
普通に関西馬だと信頼できるでしょう。
中京は3-0-1-0と相性が良いですね。
信頼は普通にできそうですね。
◯ ナムラクレア
偏差値は2位のS判定となっています。
こちらはチャンピオンヒルズ系の外厩です。
前目の位置で内枠。
今週から中京の芝はA⇒Bコースに変わりました。
まだまだ内が有利となっています。
この偏差値上位2頭を信頼していきましょう。
2頭揃って3着以内を外すことはないとして予想を組んでいきます。
【偏差値A判定】
トウシンマカオ
グルーヴィット
キルロード
これらの3頭は全て前目(6番手以内)の位置に入りました。
有利となりそうですね。
【偏差値B判定】
ウインマーベル
後方から差してくるとすればこの馬でしょう。
上位はほぼ順当だと考えられます。
偏差値C判定以下の馬で買いたい馬はいませんでした。
今年はヒモ荒れはないと考えられます。
偏差値上位6頭で馬券を組んでいきましょう。
【2023シルクロードS 最終穴馬予想】
穴 グルーヴィット
人気は朝の時点で単勝9番人気となっています。
ノーザンF系の関西馬です。
穴馬指数がかなり高く、偏差値が上がっています。
ここは妙味十分でしょう。
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1-3【2023シルクロードS 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
②⑧-②③⑬⑭⑮-③⑬⑭⑮ 16点
300✕16=4,800円
【3連複馬券】は、②⑧の2頭から【フォーメーション】を組んでいきます。
いたってシンプルな馬券です。
低倍率で決まっても仕方ない感じでしょう。
むしろ微妙に配当の良いところで決まってくれればラッキーです。
ワイド ②⑧ 2,200円
追加で【ワイド馬券】も購入します。
3連複が低倍率で決まっても、こちらで補填するカタチです。
【2023シルクロードS 勝負馬券】
合計金額 7,000円
これが2023シルクロードSの【勝負馬券】となります。
【2023シルクロードS レース結果】
ワイド ②⑧ 的中!
2,200✕4=8,800円
合計払戻 8,800円
ここはワイド馬券が的中となりました!
勝ったのはナムラクレア!
最後のひと伸びが鋭かったですね。
G3だと役者が違ったという事でしょう。
そして3着にマッドクールが入り、しっかりとワイドはゲットです。
しかし2着のファストフォースは買えなかったですね・・・。
この馬の買いどころは?
やはりチャンピオンヒルズ系外厩を使われていたというところでしょうか。
ナムラクレアとのチャンピオンヒルズ系外厩でワンツーでしたね。
近頃ではノーザンF系外厩よりも好成績を収めています。
ちょっと外厩事情も変わってきているようです。
そしてこのレースを的中した事により
【1月の中京での重賞レースはすべて的中!】
となりました!
▼過去の重賞最終予想結果▼
京都金杯
シンザン記念
愛知杯
日経新春杯
東海ステークス
に続き、6レースすべてで的中となりました!
まあ今日の根岸Sも的中しているので、中山以外の重賞はすべて的中なんですよね。
(逆に中山重賞は4つすべて不的中)
今日のような拾った的中もあるので、大儲けとまではいかないですが悪くはないでしょう。
この調子で地味でも良いので的中を積み重ねていきたいですね。
2月に入ってもこの好調子を維持していきたいですね。
引き続き張り切っていきたいと思います!
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/1/29(日)の競馬偏差値データ▼
★2023東海S 3連複的中!★
★2023京都金杯 3連複的中!★
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2【2023シルクロードステークス(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2023シルクロードS 過去好走馬傾向
「2023シルクロードステークス(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データ6年分で傾向を探る】
2022年1月30日(日) 第27回シルクロードS(G3) 中京芝1200m 芝:良
1着 ③メイケイエール(偏差値3位 2番人気)
2着 ⑯シャインガーネット(偏差値6位 7番人気)
3着 ⑩ナランフレグ(偏差値2位 3番人気)
2021年1月31日(日) 第26回シルクロードSG3) 中京芝1200m 芝:良
1着 ⑬シヴァージ(偏差値4位 4番人気)
2着 ②ライトオンキュー(偏差値6位 3番人気)
3着 ⑫ラウダシオン(偏差値2位 2番人気)
2020年2月2日(日) 第25回シルクロードSG3) 京都芝1200m 芝:良
1着 ⑧アウィルアウェイ(偏差値7位 3番人気)
2着 ⑥エイティーンガール(偏差値1位 6番人気)
3着 ⑮ナランフレグ偏差値9位 8番人気)
2019年1月27日(日) 第24回シルクロードSG3) 京都芝1200m 芝:良
1着 ②ダノンスマッシュ(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑧エスティタート(偏差値5位 11番人気)
3着 ⑱ティーハーフ(偏差値11位 12番人気)
2018年1月28日(日) 第23回シルクロードSG3) 京都芝1200m 芝:良
1着 ①ファインニードル(偏差値1位 4番人気)
2着 ⑦セイウンコウセイ(偏差値5位 5番人気)
3着 ④フミノムーン(偏差値17位 15番人気)
2017年1月29日(日) 第22回シルクロードSG3) 京都芝1200m 芝:良
1着 ⑦ダンスディレクター(偏差値4位 3番人気)
2着 ⑪セイウンコウセイ(偏差値3位 4番人気)
3着 ⑨セカンドテーブル(偏差値10位 7番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023シルクロードステークス 最終予想】
【シルクロードS 偏差値データ好走傾向】
「2023シルクロードステークス(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:6 A:3 B:5 C:2 D:0 E:1 F:1】
【偏差値B判定以上 14/18(77.8%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は5回来ている。
【騎手】
【S:3 A:4 B:4 C:2 D:1 E:4 F:0】
【騎手Bランク以上 11/18(61.1%)】
【厩舎】
【S:2 A:3 B:2 C:8 D:2 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 7/18(38.9%)】
【追い切り】
【追切の印つき 12/18(66.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 8/18(44.4%)】
【展開★(ピンク)】は1-1-0-1(複勝率66.7%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-2-1-8(複勝率38.5%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-2-2-32(複勝率15.8%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-2-2-23(複勝率20.7%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-1-22(複勝率4.3%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から10番手以降の位置】(11頭該当)
【2023シルクロードステークス 過去好走馬傾向】
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【2023シルクロードS 好走傾向条件】
「2023シルクロードステークス(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中14頭来ています。
偏差値データの信頼度は高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
基本的には偏差値B判定以上が有利でしょう。
まれに偏差値E・F判定の低偏差値馬が来ています。
ともに3着なので(2回)、ヒモ荒れには注意が必要でしょう。
【①偏差値B以上が有利】
【②低偏差値のヒモ荒れに注意】
【①偏差値D以下は苦戦】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中11頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中7頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 2頭】
【Dランク騎手 1頭】
【Eランク騎手 4頭】
上位ランクの騎手がやや苦戦しています。
【Eランクの騎手】が4頭来ています。
Fランクの騎手は全く来ていません。
【③C~E騎手に注意が必要】
【②F騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗9回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利となっています。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は5回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスにはなりません。
【④騎手継続騎乗はやや有利】
【⑤騎手乗り下がりは下げずに】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 8頭】
【Dランク厩舎 2頭】
【Eランク厩舎 1頭】
上位ランクの厩舎がかなり苦戦しています。
その中で【Cランク厩舎】が8頭も来ています。
Fランクの厩舎は全く来ていません。
【⑥C厩舎が大活躍】
【③上位厩舎がかなり苦戦】
【④F厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中12頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中8頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそれなりと言えるでしょう。
【展開★】の印の信頼度は高いとは言えません。
【⑤展開★の印は信頼度低い】
【2023シルクロードステークス 過去好走馬傾向】
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◆傾向②【外厩は少数のSと多数のB】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-2-1-8(複勝率38.5%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-2-2-32(複勝率15.8%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-2-2-23(複勝率20.7%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-1-22(複勝率4.3%)
S【ノーザンF系外厩】
2-2-1-8(複勝率38.5%)
シルクロードSでの【ノーザンF系Sランク外厩】は
複勝率が一番となっています。
しかし出走の数は少なく、やや未知数な部分があります。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 3頭】
やはり好走は偏差値B判定以上となります。
高偏差値で買い、低偏差値で消すというおなじみのパターンです。
【⑦偏差値B以上のNF系が良い】
【⑥偏差値C以下のNF系は軽視】
A【Aランク上位外厩】
2-2-2-32(複勝率15.8%)
【Aランク上位外厩】はあまり良い成績ではありません。
出走の数は非常に多いものの、良い結果を残せていません。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
幅広い偏差値で好走しています。
偏差値A判定以上の信頼度が高いです。
【⑧高偏差値のA外厩は良い】
【⑦低偏差値のA外厩はほぼ厳しい】
B【Bランク標準外厩】
2-2-2-23(複勝率20.7%)
【Bランク標準外厩】はそれなりの成績となっています。
Aランク上位外厩よりも、良い成績となっています。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値B判定以上が信頼できます。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑨偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑧偏差値D以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-0-1-22(複勝率4.3%)
【外厩効果ナシ】の馬はかなり良くない成績となっています。
3着に1回好走があるのみとなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値E判定 1頭】
何かに恵まれた時に好走するかもしれません。
基本的にはほぼ軽視して良さそうです。
【⑨外厩ナシは苦手条件】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から10番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(11頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【前から6番手以内】の位置で好走した7頭の内、
6頭が【偏差値B判定以上】となっていました。
前目の位置で好走するには高偏差値の方が良いです。
【⑩前から10番手以降が有利】
【⑪前から6番手以内の偏差値B以上が有利】
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【2023シルクロードS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②低偏差値のヒモ荒れに注意】
【③C~E騎手に注意が必要】
【④騎手継続騎乗はやや有利】
【⑤騎手乗り下がりは下げずに】
【⑥C厩舎が大活躍】
【⑦偏差値B以上のNF系が良い】
【⑧高偏差値のA外厩は良い】
【⑨偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑩前から10番手以降が有利】
【⑪前から6番手以内の偏差値B以上が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下は苦戦】
【②F騎手は消し】
【③上位厩舎がかなり苦戦】
【④F厩舎は消し】
【⑤展開★の印は信頼度低い】
【⑥偏差値C以下のNF系は軽視】
【⑦低偏差値のA外厩はほぼ厳しい】
【⑧偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑨外厩ナシは苦手条件】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼シルクロードS 好走馬傾向はこちらから▼
【2023シルクロードステークス 最終予想】
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2-2.シルクロードS【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 シルクロードステークス(G3) 中京芝1200m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは浜中・福永騎手が複勝率33%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは横山典・福永騎手が複勝率40%となっています。
吉田隼騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
角田河騎手が複勝率0%となっています。
荻野極騎手が複勝率7%となっています。
今村・岩田望・和田竜騎手が複勝率9~10%となっています。
藤岡康・鮫島駿騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2023シルクロードステークス 最終予想】
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2-3【2023シルクロードS 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中京芝1200m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
キルロード
テイエムスパーダ
グルーヴィット
ナムラクレア
トウシンマカオ
ウインマーベル
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ナムラクレア
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 キルロード
2位 テイエムスパーダ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 トウシンマカオ
2位 ウインマーベル
3位 ナムラクレア
4位 エイティーンガール
5位 マッドクール
6位 マリアズハート
ここは上がり能力の上位がかなり拮抗しています。
激戦となりそうですね。
【展開位置有利ゾーン】
★シルクロードS 過去連続好走位置★
【前から10番手以降の位置】
※過去6年すべて好走
後方の位置が恵まれやすいです。
ただし中京の芝は今週からA⇒Bコース替わり。
土曜日の競馬は前目の位置がやや有利とはなっていました。
例年の京都とは少し傾向が変わるかもしれません。
ウインマーベル
【前から6番手以内の位置】
※偏差値B判定以上が有利
キルロード
グルーヴィット
マッドクール
ナムラクレア
トウシンマカオ
逆に高偏差値の馬はほぼ前目の位置に集結しました。
このあたりの馬で決まってしまう可能性もありそうです。
【2023シルクロードステークス 最終予想】
▼2023/1/29(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2023シルクロードS】過去10年のレース傾向
こちらで【2023シルクロードステークス(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼中京芝1200メートル・コースの特徴▼
バックストレッチからスタートしてコースを約半周するレイアウト。
スタートから3コーナーまでの距離は300メートルほどで、ゴール前の直線(412.5メートル)の方が長い。JRAの中で、最後の直線が一番長い芝1200メートルコースだ。
バックストレッチ半ばから直線入口まで下り勾配が続くので息が入りにくく、直線に向くとまもなく高低差2メートルの上り坂が待つタフなコース設定。
直線勝負に備えて脚を温存したいところだが、スタートから飛ばしていくスプリント戦ではそうも言っていられない。スピードだけで押し切るのは難しく、少し長めの距離をこなす力も求められる。
▼2023シルクロードS 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-3-0-6】
【上がり3ハロン最速馬 3-0-5-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行13 差し3 追込10】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着3回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着0回3着5回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率40%】となっています。
前で展開に恵まれると好走するケースがあります。
「上がり最速馬」は
【複勝率80%】と、良い成績です。
やや勝ちきれない面はあるものの、安定して3着以内に好走します。
軸馬として良さそうです。
「脚質」は
「先行」が非常に有利となっています。
前目の位置で安定した競馬ができる馬が理想です。
次いで「追込」も活躍しています。
「逃げ」「差し」はやや苦戦しています。
先行タイプか後方一気型に有利な舞台です。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
2021・2022年は「中京芝1200m」で施行。
それ以外は全て「京都芝1200m」で施行。
【2023シルクロードステークス 最終予想】
▼JRAからの【2023シルクロードS】過去傾向データ▼
★JRA シルクロードS 予想データ分析★
【年明け最初の古馬スプリント重賞】
シルクロードSは、3月末に行われるGⅠ高松宮記念に向けた前哨戦の一つに数えられる。ハンデ戦ではあるが、過去10年の優勝馬の斤量は牝馬で55キログラム以上、牡馬で56キログラム以上と、ある程度のハンデを課された馬しか優勝していない。
過去2年に続き今年も中京コースが舞台となるが、京都開催時を含めた過去10年のデータを分析する。
「勝ち馬は4番人気以内」
過去10年で1番人気は1着と2着が1回ずつと苦戦している。ただし、2番人気が5勝を挙げるなど、優勝馬延べ10頭は全て4番人気以内だった。
対して、3着馬は延べ10頭中8頭が6番人気以下と、偏りのあるデータになっている。
「前走5着以内馬が優勢」
過去10年の3着以内馬延べ30頭のうち、22頭は前走で5着以内だった。一方、前走で6着以下だった馬は延べ89頭が出走して〔1・3・4・81〕(3着内率9.0%)と苦戦傾向にある。まずは前走で5着以内だった馬を上位に評価すべきだろう。
なお、前走が6着以下だった馬の中でも、前走が芝のGⅠだった馬は〔1・2・1・10〕(3着内率28.6%)と、まずまずの成績を残している。前走が芝のGⅠだった馬は6着以下に敗れていたとしても評価を下げる必要はなさそうだ。
「GⅠ・JpnⅠを除く直近のレースの単勝人気も要チェック」
過去10年の連対馬延べ20頭中19頭、3着以内馬で見ると延べ30頭中26頭は、GⅠ・JpnⅠを除いた直近のレースで6番人気以内に支持されていた。
GⅠ・JpnⅠを除く直近のレースで7番人気以下だった馬は、割り引いて考えた方がよさそうだ。
「前年秋のスプリント重賞での成績に注目(WIN5)」
9月から12月に芝1200メートルで行われる3歳以上の重賞はセントウルS、スプリンターズS、京阪杯の3つ。2018年以降の優勝馬5頭は、前年にこの3重賞のうち少なくとも1つに出走して、5着以内に入っていた。
勝ち馬を検討する際には、前年秋の前記3重賞における着順をチェックしたい。
▼レースの概要▼
2023年1月29日(日)
「第28回シルクロードステークス(G3)」
1996年に4歳以上・別定の重賞競走として創設され、京都競馬場・芝1200メートルを舞台に行われている。
創設当初は4月の下旬に開催されていたが、2000年に高松宮記念の開催時期が3月に移されたことに伴い、その前哨戦として位置付けされていた本競走の開催時期も2回京都開催の2週目に、2011年からは同開催の開幕週に繰り上げられた。
また、2002年に負担重量がハンデキャップに変更された。なお、2021年、2022年に続き本年も京都競馬場整備工事による開催日程の変更により中京競馬場で行われる。
競走名のシルクロード(Silk Road)は、ユーラシア大陸を横断する古代の交易路を指す呼称。絹が中国からこの道を通って西方に運ばれたことから、19世紀にドイツの地理学者であるフェルディナント・フォン・リヒトホーフェンが命名した。
シルクロードは、東西文化交流の重要な通路であり、商人たちはタリム盆地周縁のオアシス都市を経由し、パミール高原を経て、中国と西アジアを結び、優れた工芸品や様々な宗教を伝えた。沿道の都市として敦煌、ウルムチなどが有名。
【2023シルクロードステークス 最終予想】
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2-5【2023シルクロードS 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【67.5 S】
⑧マッドクール
騎手:藤岡康(Bランク)【相性1-0-0-0】
生産:Moyglare Stud Farm Ltd(愛国)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/6】
※外国産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値2位【62.7 S】
②ナムラクレア
騎手:浜中(Aランク)【相性2-2-2-2】
生産:谷川牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/23】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値3位【61.5 A】
⑮トウシンマカオ
騎手:鮫島駿(Bランク)【相性2-0-0-0】
生産:服部 牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/27】
偏差値4位【57.8 A】
③グルーヴィット
騎手:岩田康(Cランク)【相性2-0-0-1】
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/6】
偏差値4位【57.8 A】
⑬キルロード
騎手:福永(Sランク)【相性0-1-0-0】
生産:天羽 禮治
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/5】
【偏差値 B判定】
偏差値6位【56.6 B】
⑭ウインマーベル
騎手:松山(Bランク)【相性1-2-0-0】
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/22】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【49.4 C】
①シャインガーネット
騎手:岩田望(Aランク)【相性0-0-0-0(初騎乗)】
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/5】
偏差値8位【48.2 C】
⑦マリアズハート
騎手:吉田隼(Cランク)【相性0-0-0-1】
生産:Sally J.Andersen(米国)
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/4】
【偏差値 D判定】
偏差値9位【46.9 D】
④エイティーンガール
騎手:横山典(Bランク)【相性0-0-0-0(初騎乗)】
生産:庄野牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/4】
偏差値10位【45.7 D】
⑪テイエムスパーダ
騎手:今村(Cランク)【相性1-0-0-1】
生産:浦河小林牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/24】
偏差値11位【44.5 D】
⑤シゲルピンクルビー
騎手:和田竜(Bランク)【相性2-0-0-6】
生産:天羽牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中21週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/4】
偏差値12位【43.3 D】
⑨ファストフォース
騎手:団野(Cランク)【相性0-1-0-2】
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/25】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 E判定】
偏差値13位【40.9 E】
⑫カイザーメランジェ
騎手:荻野極(Dランク)【相性0-0-0-0(初騎乗)】
生産:谷岡スタット
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中1週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 F判定】
偏差値14位【36.1 F】
⑥レイハリア
騎手:古川吉(Dランク)【相性0-0-0-0(初騎乗)】
生産:谷岡牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中5週(外厩明け2戦目)】
偏差値15位【31.2 F】
⑩ショウナンバニラ
騎手:角田河(Eランク)【相性0-0-0-0(初騎乗)】
生産:中原牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
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【2023シルクロードステークス 最終予想】
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【2023シルクロードS 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.3倍 マッドクール
2番人気 4.8倍 ナムラクレア
3番人気 6.0倍 トウシンマカオ
シルクロードS(G3) オッズ | 2023年1月29日 中京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※シルクロードステークス レース当日朝6:44時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年1月29日(日)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
▼シルクロードS 関連データ▼
※シルクロードステークスの過去好走馬傾向をこちらでまとめています
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【2023シルクロードステークス 最終予想】
2-6【2023シルクロードS】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023シルクロードステークス 過去偏差値成績結果】
2022年1月30日(日) シルクロードS(G3) 中京芝1200m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑯シャインガーネット(偏差値6位追切△) 7番人気
2021年1月31日(日) シルクロードS(G3) 中京芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2020年2月2日(日) シルクロードS(G3) 京都芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑥エイティーンガール(偏差値1位追切△展開★) 6番人気
3着 ⑮ナランフレグ(展開★) 8番人気
2019年1月27日(日) シルクロードS(G3) 京都芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑧エスティタート(偏差値5位) 11番人気
2018年1月28日(日) シルクロードS(G3) 京都芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2017年1月29日(日) シルクロードS(G3) 京都芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼シルクロードS 成績結果はこちらから▼
【2023シルクロードステークス 最終予想】
3【2023シルクロードステークス(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年1月29日(日)
シルクロードステークス(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | シャインガーネット | 49.4 | C | 横山武 | -1 | 岩田望 | 33.2 | 栗田 | 25.3 | 7 | 12 | ||
2 | 2 | ナムラクレア | 62.7 | S | 継続 | 浜中 | 30.0 | 長谷川 | 27.8 | 注 | ★ | 16 | 5 | |
2 | 3 | グルーヴィット | 57.8 | A | 継続 | 岩田康 | 24.9 | 松永幹 | 26.8 | ★ | 5 | 3 | ||
3 | 4 | エイティーンガール | 46.9 | D | 秋山真 | +2 | 横山典 | 28.8 | 飯田祐 | 2.0 | 8 | 14 | ||
3 | 5 | シゲルピンクルビー | 44.5 | D | 継続 | 和田竜 | 27.4 | 渡辺 | 33.9 | 21 | 7 | |||
4 | 6 | レイハリア | 36.1 | F | 松岡 | ー | 古川吉 | 18.1 | 田島 | 4.5 | 5 | 9 | ||
4 | 7 | マリアズハート | 48.2 | C | 継続 | 吉田隼 | 24.7 | 菊沢 | 21.2 | ▽ | 8 | 15 | ||
5 | 8 | マッドクール | 67.5 | S | 継続 | 藤岡康 | 27.6 | 池添学 | 36.9 | 〇 | 6 | 4 | ||
5 | 9 | ファストフォース | 43.3 | D | 鮫島駿 | -1 | 団野 | 24.0 | 西村 | 28.0 | 5 | 8 | ||
6 | 10 | ショウナンバニラ | 31.2 | F | 北村友 | -1 | 角田河 | 14.1 | 武市 | 15.4 | 2 | 10 | ||
6 | 11 | テイエムスパーダ | 45.7 | D | 継続 | 今村 | 20.4 | 五十嵐 | 16.9 | ★ | 8 | 2 | ||
7 | 12 | カイザーメランジェ | 40.9 | E | 江田照 | +2 | 荻野極 | 16.3 | 中野 | 18.7 | 1 | 13 | ||
7 | 13 | キルロード | 57.8 | A | 継続 | 福永 | 42.9 | 田村 | 23.7 | ▲ | ★ | 8 | 1 | |
8 | 14 | ウインマーベル | 56.6 | B | 継続 | 松山 | 28.6 | 深山 | 23.5 | △ | ★ | 16 | 11 | |
8 | 15 | トウシンマカオ | 61.5 | A | 継続 | 鮫島駿 | 27.3 | 高柳瑞 | 28.4 | ◎ | ★ | 8 | 6 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
【2023シルクロードステークス 最終予想】
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※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。