1【2023東海テレビ杯東海ステークス(G2) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル008
2023年1月22日(日)
「第40回東海テレビ杯東海ステークス(G2)」
東海ステークスの最終予想を行っていきます。
このレースの1着馬にはG1フェブラリーSへの優先出走権が与えられます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
東海ステークスの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です！
【東海S 最終予想2023】
【東海S 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023東海ステークス 最終予想】
【東海Sはこのようなレースです】
1984年に創設された4歳（現3歳）以上の馬による重賞競走「ウインターステークス（GIII）」が本競走の前身。1997年にGIIへ格上げされる際に、それまでGII金鯱賞に掛けられていた東海テレビの寄贈賞が本レースに振り替えられて「東海テレビ杯 東海ウインターステークス」と改称。2000年には当時ダートのオープン特別として夏季→春季に行われていた「東海ステークス」と統合され、施行時期を5月に移行のうえ名称も現名称となった。2013年に年間を通じたダート路線におけるローテーションが見直された際、1月開催に変更され現在に至る。
これにより「フェブラリーステークス」へ向けたステップレースとしての性格が強まり、2014年からは本競走の1着馬にフェブラリーステークスの優先出走権が付与されるようになった。
2023年1月22日(日) 東海ステークス(G2) 中京ダ1800ｍ
4歳以上･国際･指･別定
1回中京8日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ④⑦⑧⑩⑬
展開★ ⑪
推奨穴馬 ③
４角先頭馬 ⑩
上がり最速馬 ⑪
厳選軸馬 ④
ハギノアレグリアスが【厳選軸馬】に該当しています！
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※東海ステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023東海S 追切】
【2023東海S 追切リポート】
◎ ハギノアレグリアス
◯ プロミストウォリア
▲ ハヤブサナンデクン
注 クリノドラゴン
△ サンライズウルス
▽ ウェルカムニュース
東海Sの「追切◎」はハギノアレグリアスでした！
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
総合的な調教内容も申し分なし。
ここは間違いなく、良い状態で出走できそうです。
「追切◯」はプロミストウォリア。
こちらも前走からの上昇度が上がっていました。
良い調教内容です。
「追切▲」はハヤブサナンデクン。
こちらもやはり上昇度が上がっていました。
この上位3頭が目立つ内容を見せています。
あとは印の入った馬たちで。
クリノドラゴンとウェルカムニュースの2頭は、
前走からの仕上がり変化が良くなっていました。
【2023東海S 追切リポート】
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【2023東海ステークス 最終予想】
1-2【2023東海S 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023東海S 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②偏差値Sが軸馬】
【③偏差値D･Eに注意】
【④S･C騎手が優勢】
【⑤C騎手には注意が必要】
【⑥騎手継続騎乗は有利】
【⑦騎手乗り下がりは下げずに注意】
【⑧A～C厩舎が非常に有利】
【⑨追切の印は有利】
【⑩展開★の印はかなり有利】
【⑪高偏差値のNF系は良い】
【⑫高偏差値のA外厩は強力】
【⑬B外厩は得意条件】
【⑭偏差値D･EのB外厩に注意】
【⑮高偏差値の外厩ナシに注意】
【⑯前から8番手以降が有利】
【⑰前から4番手以内は偏差値B以上のみ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②A･B騎手はやや苦戦】
【③E以下騎手は厳しい】
【④S厩舎はやや不振】
【⑤D以下厩舎は軽視】
【⑥低偏差値のNF系は軽視】
【⑦低偏差値のA外厩は厳しい】
【⑧偏差値FのB外厩は消し】
【⑨低偏差値の外厩ナシは消し】
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【2023東海S 最終本命馬予想】
◎ ハギノアレグリアス
2023東海ステークスの本命馬はハギノアレグリアスです。
偏差値1位のS判定です。ただ1頭のS判定となっています。
【厳選軸馬】に該当しています。
鞍上もSランクの川田騎手。
とくに言うことはないでしょう。
この馬が3着以内を外すのは、アクシデント以外考えられないでしょう。
好走馬傾向にも全く問題なし。
ここは不動の軸馬で良いでしょう。
3連複の軸は1頭固定でいけそうです。
相手候補はまず3頭。
◯ ウェルカムニュース
偏差値2位のA判定となっています。
鞍上はイーガン騎手です。
前走からの継続騎乗となっています。
【ノーザンF系外厩】を使われています。
ダートではまだ底を見せていません。
この偏差値であれば買うメリットが非常に大と言えるでしょう。
▲ プロミストウォリア
偏差値は3位タイのA判定となっています。
鞍上はムルザバエフ騎手。
非常に不気味ですね。
鞍上のパワーで普通に持って来そうです。
やはり継続騎乗ですね。
結局は外国人騎手の短期免許で来ている場合は、普通に重賞で好走が多くなります。
後先を考えずに、目先の賞金を目的にしていきます。
このあたりが日本人騎手と違い、結果のみを追求していきます。
有利でしょう。
注 ハヤブサナンデクン
偏差値は3位タイのA判定です。
鞍上はSランクの福永騎手。
残された騎乗時間はあとわずかです。
相手候補の上位3頭も非常に強力ですね。
スキがほぼ見当たりません。
あとは展開的に後方の馬に注意が必要でしょう。
【前から8番手以降】の位置。
ここが過去の東海Sで、有利となる位置です。
サンライズウルス
クリノドラゴン
ロードレガリス
この3頭が、後方の位置で偏差値上位となっています。
スマッシングハーツ
さらに偏差値B判定のこの馬も入れましょう。
推定上がり3ハロンの最速馬となっています。
馬券の対象馬はここまでとなります。
【2023東海S 最終穴馬予想】
穴 ウェルカムニュース
人気は朝の時点で単勝8番人気となっています。
偏差値は2位のA判定なのですが・・・。
なぜここまで人気がないのでしょうか。
不思議ですね。
妙味しか感じられません。
絶好の穴馬と言えるでしょう。
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1-3【2023東海S 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 ④軸1頭ながし 相手⑦⑩⑬ 3点
800✕3＝2,400円
こちらが本線の【3連複馬券】です。
3連複 フォーメーション
④-⑦⑩⑬-③⑧⑪⑫ 12点
200✕12＝2,400円
さらにフォーメーション馬券を追加します。
そして【ワイド馬券】も加えていきます。
ワイド ④ながし 相手⑦⑪ 2点
1,000✕2＝2,000円
④から妙味のありそうな⑦と⑪へ流していきます。
【2023東海S 勝負馬券】
合計金額 6,800円
これが2023東海ステークスの【勝負馬券】となります。
【2023東海S レース結果】
3連複 ④⑩⑬ 的中！
800✕17.5＝14,000円
合計払戻 14,000円
ここは3連複馬券が的中しました！
まあ本線ではあるものの、配当は人気サイドでした。
レースではスタート後にすぐヴァンヤールが落馬しました。
そしてカラ馬がフラフラと走り最後まで駆け抜けました。
その影響はあったような気もします。
2着だったハギノアレグリアスはその影響がなければ勝っていたかもしれません。
それにしても勝ったのはプロミストウォリア。
鞍上のムルザバエフ騎手は神がかっていますね。
これでJRAの重賞は2-1-1-1と複勝率80％となりました。
稼ぎまくっていますね。
穴馬でワイド馬券を狙ったウェルカムニュース(4着)とスマッシングハーツ(5着)もまあ惜しかったと思います。
これで1月の中京開催の重賞はすべてのレースで的中となりました。
まあ逆に中山の重賞はすべてハズレなんですけどね・・・。
まあダメだった中山は今週で終了するので、ヨシとしましょうか。
再び中山開催が始まるまでに、整えておきたいところです。
良い流れなのか、そうでないのかは正直わかりません。
まあとりあえず一度調子のピークを2月のG1フェブラリーSの時まで上げていけるように過ごしていきたいですね。
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/1/22(日)の競馬偏差値データ▼
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2【2023東海テレビ杯東海ステークス(G2) 最終予想】攻略データ
2-1．2023東海S 過去好走馬傾向
「2023東海テレビ杯東海ステークス(G2)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データ6年分で傾向を探る】
2022年1月23日(日) 第39回東海S(G2) 中京ダ1800ｍ ダ:良
1着 ⑤スワーヴアラミス(偏差値5位 7番人気)
2着 ⑪オーヴェルニュ(偏差値2位 1番人気)
3着 ⑬ブルベアイリーデ(偏差値1位 3番人気)
2021年1月24日(日) 第38回東海S(G2) 中京ダ1800ｍ ダ:不良
1着 ⑪オーヴェルニュ(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑫アナザートゥルース(偏差値7位 7番人気)
3着 ⑮メモリーコウ(偏差値10位 12番人気)
2020年1月26日(日) 第37回東海S(G2) 京都ダ1800ｍ ダ:重
1着 ⑦エアアルマス(偏差値4位 2番人気)
2着 ⑮ヴェンジェンス(偏差値8位 3番人気)
3着 ⑬インティ(偏差値1位 1番人気)
2019年1月20日(日) 第36回東海S(G2) 中京ダ1800ｍ ダ:良
1着 ④インティ(偏差値1位 1番人気)
2着 ③チュウワウィザード(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑤スマハマ(偏差値4位 4番人気)
2018年1月21日(日) 第35回東海S(G2) 中京ダ1800ｍ ダ:良
1着 ⑧テイエムジンソク(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑥コスモカナディアン(偏差値10位 13番人気)
3着 ③モルトベーネ(偏差値3位 6番人気)
2017年1月22日(日) 第34回東海S(G2) 中京ダ1800ｍ ダ:良
1着 ⑧グレンツェント(偏差値1位 1番人気)
2着 ④モルトベーネ(偏差値10位 12番人気)
3着 ⑭メイショウウタゲ(偏差値15位 10番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023東海ステークス 最終予想】
【2023東海S 偏差値データ好走傾向】
「2023東海テレビ杯東海ステークス(G2)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:7 A:4 B:3 C:0 D:2 E:2 F:0】
【偏差値B判定以上 14/18(77.8％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:5 A:2 B:3 C:5 D:2 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 10/18(55.6％)】
【厩舎】
【S:1 A:5 B:7 C:4 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 13/18(72.2％)】
【追い切り】
【追切の印つき 14/18(77.8％)】
【展開★】
【展開★の印つき 15/18(83.3％)】
【展開★(ピンク)】は3-1-1-1(複勝率83.3％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-0-0-8(複勝率20％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-0-2-17(複勝率19.0％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-5-3-25(複勝率26.5％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-1-24(複勝率11.1％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から8番手以降の位置】(9頭該当)
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【2023東海S 好走傾向条件】
「2023東海テレビ杯東海ステークス(G2)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中14頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりに高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 2頭】
基本的には偏差値B判定以上が有利でしょう。
【偏差値S判定】の馬が7回来ています。
偏差値D～E判定の馬にも注意が必要です。
偏差値F判定の馬はまったく来ていません。
【①偏差値B以上が有利】
【②偏差値Sが軸馬】
【③偏差値D･Eに注意】
【①偏差値Fは消し】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中10頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中13頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 5頭】
【Dランク騎手 2頭】
【Eランク騎手 1頭】
Sランク以外の高ランク騎手がやや苦戦しています。
Cランクの騎手が活躍を見せています。
Eランク以下の騎手は厳しいでしょう。
【④S･C騎手が優勢】
【⑤C騎手には注意が必要】
【②A･B騎手はやや苦戦】
【③E以下騎手は厳しい】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が9回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利と言えるでしょう。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスにはなりません。
【⑥騎手継続騎乗は有利】
【⑦騎手乗り下がりは下げずに注意】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 1頭】
A～Cランクの厩舎が非常に活躍しています。
Sランクの厩舎はやや不振です。
Dランク以下の厩舎は厳しいでしょう。
【⑧A～C厩舎が非常に有利】
【④S厩舎はやや不振】
【⑤D以下厩舎は軽視】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中14頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中15頭来ています。
【追切】の印の信頼度は高いと言えるでしょう。
【展開★】の印の信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
【⑨追切の印は有利】
【⑩展開★の印はかなり有利】
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◆傾向②【外厩はBランクが健闘】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-0-0-8(複勝率20％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-0-2-17(複勝率19.0％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-5-3-25(複勝率26.5％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-1-24(複勝率11.1％)
S【ノーザンF系外厩】
2-0-0-8(複勝率20％)
東海Sでの【ノーザンF系Sランク外厩】は
出走の数がかなり少なくなっています。
未知数な部分があります。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
やはり高偏差値が有利となります。
低偏差値だと厳しいでしょう。
【⑪高偏差値のNF系は良い】
【⑥低偏差値のNF系は軽視】
A【Aランク上位外厩】
2-0-2-17(複勝率19.0％)
【Aランク上位外厩】はそれなりの成績です。
有利になっているとは言えないでしょう。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 1頭】
高偏差値だと安定しています。
低偏差値だと厳しいでしょう。
【⑫高偏差値のA外厩は強力】
【⑦低偏差値のA外厩は厳しい】
B【Bランク標準外厩】
1-5-3-25(複勝率26.5％)
【Bランク標準外厩】は一番良い成績となっています。
出走の数も多く、中心のゾーンとなります。
好走した9頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 2頭】
幅広い偏差値で好走しています。
偏差値にかかわらず注意が必要でしょう。
偏差値F判定の馬は全く来ていません。
【⑬B外厩は得意条件】
【⑭偏差値D･EのB外厩に注意】
【⑧偏差値FのB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-1-1-24(複勝率11.1％)
【外厩効果ナシ】の馬は良くない成績です。
やや厳しいと言えるでしょう。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 1頭】
高偏差値だと好走可能です。
低偏差値だとかなり厳しいでしょう。
【⑮高偏差値の外厩ナシに注意】
【⑨低偏差値の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から8番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(9頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【前から4番手以内】の位置で好走した7頭は、
すべて【偏差値B判定以上】となっていました。
【⑯前から8番手以降が有利】
【⑰前から4番手以内は偏差値B以上のみ】
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【2023東海S 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②偏差値Sが軸馬】
【③偏差値D･Eに注意】
【④S･C騎手が優勢】
【⑤C騎手には注意が必要】
【⑥騎手継続騎乗は有利】
【⑦騎手乗り下がりは下げずに注意】
【⑧A～C厩舎が非常に有利】
【⑨追切の印は有利】
【⑩展開★の印はかなり有利】
【⑪高偏差値のNF系は良い】
【⑫高偏差値のA外厩は強力】
【⑬B外厩は得意条件】
【⑭偏差値D･EのB外厩に注意】
【⑮高偏差値の外厩ナシに注意】
【⑯前から8番手以降が有利】
【⑰前から4番手以内は偏差値B以上のみ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②A･B騎手はやや苦戦】
【③E以下騎手は厳しい】
【④S厩舎はやや不振】
【⑤D以下厩舎は軽視】
【⑥低偏差値のNF系は軽視】
【⑦低偏差値のA外厩は厳しい】
【⑧偏差値FのB外厩は消し】
【⑨低偏差値の外厩ナシは消し】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼東海S 好走馬傾向はこちらから▼
【2023東海ステークス 最終予想】
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2-2．東海S【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 東海ステークス(G2) 中京ダ1800ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはムルザバエフ騎手が複勝率75％となっています。
そして川田･福永騎手が複勝率40～30％となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはムルザバエフ騎手が複勝率75％となっています。
川田･福永騎手が複勝率40％となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
幸騎手が複勝率3％となっています。
荻野極騎手が複勝率7％となっています。
酒井･岩田望･和田竜騎手が複勝率10％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
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【2023東海ステークス 最終予想】
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2-3【2023東海S 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中京ダ1800ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
プロミストウォリア
ハヤブサナンデクン
ウェルカムニュース
ハギノアレグリアス
スマッシングハーツ
サンライズウルス
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
プロミストウォリア
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
スマッシングハーツ
【展開位置有利ゾーン】
★東海S 過去連続好走位置★
【前から8番手以降の位置】
※過去6年すべて好走
サンライズウルス
クリノドラゴン
ロードレガリス
この3頭が高偏差値となっています。
【前から4番手以内の位置】
※偏差値B判定以上のみ好走可能
プロミストウォリア
ハヤブサナンデクン
ウェルカムニュース
この3頭が好走可能です。
【2023東海ステークス 最終予想】
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2-4【2023東海S】過去10年のレース傾向
こちらで【2023東海テレビ杯東海ステークス(G2)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼中京ダ1800メートル･コースの特徴▼
ホームストレッチからスタートしてコースを1周するレイアウト。
スタート地点は上り坂で、2コーナーからバックストレッチ半ばにかけてもう一度上る。そこを越えると4コーナーまで一本調子の下りになっていて、直線に向いてもう一度坂に向かっていく。
起伏に富んだコース形態でゴール前の直線も410.7メートルと長く、ダート1800メートルとしては国内屈指のタフなコースと言える。
最後の直線前半の上り坂で、逃げ・先行馬もバテるが、差し・追い込み馬も脚を使ってしまう。そのため、長い直線でイメージされるほど、差しや追い込みが届くわけではない。脚質を問わず最後はスタミナの有無がものをいう。
▼2023東海S 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 4-1-0-5】
【上がり3ハロン最速馬 2-3-1-4】
【3着以内馬の脚質 逃げ7 先行9 差し9 追込5】
【4角先頭馬】 過去10年で【4勝2着1回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【2勝2着3回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率50％】となっています。
中でも4勝を挙げており、勝ち切るケースも多く見られます。
高い能力を持つ馬がハナを切ると、そのまま粘る可能性も高いです。
「上がり最速馬」は
【複勝率60％】と、それなりの成績です。
最速の上がりを繰り出しても勝ち切るまではいかないようです。
あまり控えても良くなさそうです。
「脚質」は
「先行」「差し】がやや有利となっています。
先団から中団あたりで競馬ができる馬が有利です。
オースドックスな競馬が理想です。
そして「逃げ」も続いています。
やや前目の競馬に利がありそうなところもあります。
「追込」はやや厳しいでしょう。
追込一手だとやや割引でしょう。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
2020年は「京都ダ1800ｍ」で施行。
それ以外は全て「中京ダ1800ｍ」で施行。
【2023東海ステークス 最終予想】
▼JRAからの【2023東海S】過去傾向データ▼
★JRA 東海ステークス 予想データ分析★
【フェブラリーSの前哨戦となるGⅡ】
1月に行われるダートの別定GⅡで、GⅠ優勝馬であっても58キログラム以下の斤量で出走できるため、フェブラリーSを目指す実績馬の出走が多い。
今回は、京都競馬場で行われた2020年を含む過去10年の結果を中心に傾向を探っていく。
「前走GⅠ組が主力」
過去10年の前走別成績では、好走率が高いのは前走がGⅠだった馬。その中でも、前年末のGⅠチャンピオンズC（ジャパンカップダートの名称だった年を含む）からの転戦馬の成績は〔3・4・4・15〕で、昨年もチャンピオンズC組によるワンツーだった。
また、前走が地方競馬のGⅠ東京大賞典だった馬も〔2・1・0・4〕とまずまずの成績を残している。
「前走2着以内の馬が有力」
過去10年の前走の着順別成績では、前走で2着以内に入っていた馬の勝率が高い。3着以下だった馬も延べ20頭が馬券に絡んでいるが、このうち12頭は前走がJRAのGⅠか地方競馬のGⅠ・JpnⅠだった。
前走でGⅠ・JpnⅠ以外のレースに出走していた馬は、そこでの着順を目安に予想したい。
「4枠が4勝」
中京競馬場で行われた過去9回では、4枠が4勝を挙げ、勝率23.5%を記録している。3枠から7枠あたりまでの成績が良く、1枠は延べ14頭が出走して3着以内がゼロだった。
枠番で絞るなら3枠から7枠の馬、特に4枠に入った馬を重視したい。
「前年のダート戦での連勝数と勝利数もチェック(WIN5)」
過去6年の優勝馬は全て、前年にダート戦で連勝経験があった。また昨年のスワーヴアラミスを除く5頭が前年にダート戦で3勝以上を挙げていた。
前年のダート戦での成績をチェックしながら、勝ち馬の候補を絞り込んでいきたい。
▼レースの概要▼
2023年1月22日(日)
「第40回東海テレビ杯東海ステークス(G2)」
1984年に創設された3歳以上の別定の重賞競走、「ウインターステークス（GⅢ）」が本競走の前身で、創設当初は12月に中京競馬場のダート2200メートルで行われていたが、1990年に距離が2300メートルへ延長された。
その後、1997年にGⅡに格上げのうえ、「東海テレビ杯東海ウインターステークス」に改称された。
さらに、2000年にダートのオープン特別として春季に行われていた東海ステークスと統合する形で暮れの開催から5月の開催に移されたことに伴い、レース名が「東海テレビ杯東海ステークス」と改められた。
2013年に年間を通じたダート路線のローテーションが見直されたことに伴い、本競走は開催時期を1月の中京開催に移設され、距離は1800メートルに短縮された。これにより、同じ左回りコースで行われる春季のダート重賞の大一番・フェブラリーSのステップレースとしての性格が、2012年までこの時期に京都競馬場で行われていた平安Sより色濃くなった。
また、2014年から本レースの優勝馬に対し、フェブラリーSの優先出走権が付与されることとなった。
【2023東海ステークス 最終予想】
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2-5【2023東海S 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【68.2 S】
④ハギノアレグリアス
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/21】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値2位【60.4 A】
⑦ウェルカムニュース
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/4】
偏差値3位【59.5 A】
⑩プロミストウォリア
生産:坂東牧場
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※坂東牧場の生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値3位【59.5 A】
⑬ハヤブサナンデクン
生産:グランド牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【55.1 B】
⑪スマッシングハーツ
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/21】
偏差値6位【54.2 B】
⑧サンライズウルス
生産:村上 欽哉
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値6位【54.2 B】
⑫クリノドラゴン
生産:宝寄山 拓樹
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/22】
偏差値8位【52.5 B】
③ロードレガリス
生産:ケイアイファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中23週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/22】
【偏差値 C判定】
偏差値9位【51.6 C】
①ディクテオン
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/26】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 D判定】
偏差値10位【45.4 Ｄ】
⑤ヴァンヤール
生産:槇本牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/20】
【偏差値 E判定】
偏差値11位【41.1 E】
⑨デルマルーヴル
生産:坂東牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値11位【41.1 E】
⑮アイアンバローズ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/27】
偏差値13位【39.3 E】
②オーヴェルニュ
生産:明治牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/21】
【偏差値 F判定】
偏差値14位【35.8 F】
⑭ゲンパチルシファー
生産:カナイシスタッド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中27週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/9】
偏差値15位【32.3 F】
⑥マリオマッハー
生産:坂東牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
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【2023東海ステークス 最終予想】
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【2023東海S 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.2倍 ハギノアレグリアス
2番人気 5.2倍 プロミストウォリア
3番人気 6.2倍 ハヤブサナンデクン
東海テレビ杯東海Ｓ(G2) オッズ | 2023年1月22日 中京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※東海ステークス レース当日朝8:28時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年1月22日(日)
厳選軸馬･大穴激走馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
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※東海ステークスの過去好走馬傾向をこちらでまとめています
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【2023東海ステークス 最終予想】
2-6【2023東海S】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2023東海ステークス 過去偏差値成績結果】
2022年1月23日(日) 東海S(G2) 中京ダ1800ｍ ダ:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑤スワーヴアラミス(偏差値5位追切△展開★) 7番人気
2021年1月24日(日) 東海S(G2) 中京ダ1800ｍ ダ:不良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑫アナザートゥルース(追切▽展開★) 7番人気
3着 ⑮メモリーコウ(展開★) 12番人気
2020年1月26日(日) 東海S(G2) 京都ダ1800ｍ ダ:重
【結果･成績(払い戻し)】
2019年1月20日(日) 東海S(G2) 中京ダ1800ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
2018年1月21日(日) 東海S(G2) 中京ダ1800ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ③モルトベーネ(偏差値3位追切注展開★) 6番人気
2017年1月22日(日) 東海S(G2) 中京ダ1800ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼東海S 成績結果はこちらから▼
【2023東海ステークス 最終予想】
3【2023東海ステークス(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年1月22日(日)
東海ステークス(G2)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ディクテオン | 51.6 | C | 川田 | ー | 松山 | 39.0 | 吉岡 | 26.7 | 8 | 15 | ||
| 2 | 2 | オーヴェルニュ | 39.3 | E | ﾙﾒｰﾙ | -4 | 団野 | 18.6 | 西村 | 22.7 | 6 | 3 | ||
| 2 | 3 | ロードレガリス | 52.5 | B | 富田 | -1 | 松田 | 13.5 | 野中 | 37.7 | 23 | 13 | ||
| 3 | 4 | ハギノアレグリアス | 68.2 | S | 福永 | ー | 川田 | 58.9 | 四位 | 27.1 | ◎ | ★ | 10 | 6 |
| 3 | 5 | ヴァンヤール | 45.4 | D | 継続 | 荻野極 | 13.2 | 庄野 | 20.3 | 5 | 8 | |||
| 4 | 6 | マリオマッハー | 32.3 | F | 幸 | -2 | 酒井 | 13.0 | 安達 | 19.4 | 2 | 14 | ||
| 4 | 7 | ウェルカムニュース | 60.4 | A | 継続 | ｲｰｶﾞﾝ | 36.4 | 池江 | 34.5 | ▽ | ★ | 5 | 4 | |
| 5 | 8 | サンライズウルス | 54.2 | B | 継続 | 岩田望 | 33.1 | 安田翔 | 29.8 | △ | ★ | 2 | 9 | |
| 5 | 9 | デルマルーヴル | 41.1 | E | 継続 | 松岡 | 12.1 | 戸田 | 15.2 | 5 | 10 | |||
| 6 | 10 | プロミストウォリア | 59.5 | A | 継続 | ﾑﾙｻﾞﾊﾞｴﾌ | 45.0 | 野中 | 37.7 | 〇 | ★ | 3 | 1 | |
| 6 | 11 | スマッシングハーツ | 55.1 | B | 継続 | 鮫島駿 | 27.5 | 新谷 | 34.6 | ★ | 6 | 7 | ||
| 7 | 12 | クリノドラゴン | 54.2 | B | 継続 | 武豊 | 38.2 | 大橋 | 21.1 | 注 | 7 | 11 | ||
| 7 | 13 | ハヤブサナンデクン | 59.5 | A | 吉田隼 | +1 | 福永 | 39.8 | 吉村 | 28.7 | ▲ | ★ | 2 | 2 |
| 8 | 14 | ゲンパチルシファー | 35.8 | F | 川田 | -3 | 幸 | 22.3 | 佐々木 | 29.1 | 27 | 5 | ||
| 8 | 15 | アイアンバローズ | 41.1 | E | 岩田望 | -2 | 和田竜 | 22.3 | 上村 | 23.1 | 6 | 12 | ||
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。
