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1【2023サマースプリントシリーズキーンランドカップ(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル082
2023年8月27日(日)
「第18回サマースプリントシリーズキーンランドカップ(G3)」
キーンランドカップの最終予想を行っていきます。
サマースプリントシリーズの対象レースです。
このレースの1着馬にはG1スプリンターズステークスへの優先出走権が与えられます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
キーンランドカップの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【キーンランドC 最終予想2023】
【キーンランドC 無料勝負馬券公開2023】
- 1【2023サマースプリントシリーズキーンランドカップ(G3) 最終予想】
- 2【2023サマースプリントシリーズキーンランドカップ(G3) 最終予想】攻略データ
- 3【2023サマースプリントシリーズキーンランドカップ(G3)】データベース用
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023キーンランドカップ 最終予想】
【キーンランドCはこのようなレースです】
1996年に4歳（現3歳）以上の競走馬によるオープン特別競走として創設され、札幌競馬場の芝1000mで施行された。その後、競走条件や距離の変更を経て、2006年に年間を通じた短距離路線の整備が行われたことに伴い、本競走はGIIIに格付けされサマースプリントシリーズの第4戦（2012年からは第5戦）に指定された。第1回から外国産馬が出走可能なほか、指定交流競走として地方競馬所属馬もスプリンターズステークスの出走候補馬3頭に出走資格が与えられた。2009年からは国際競走に指定され、外国馬の出走も可能になった。 サマースプリントシリーズのシリーズ優勝を目指す馬にとっても重要な競走となっており、本競走の優勝馬からはワンカラット（2010年）とパドトロワ（2012年）がシリーズチャンピオンとなっている。
2023年8月27日(日) キーンランドC(G3) 札幌芝1200ｍ
3歳以上･国際･指･別定
2回札幌6日目 15:35発走
※⑪ヴァトレニは横山和騎手(C)⇒藤岡祐騎手(B)に乗り替わり
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ④⑧⑩⑫⑭
展開★ ⑨
推奨穴馬 ⑧⑨
４角先頭馬 ⑨⑪
上がり最速馬 ⑩
厳選軸馬 ⑭
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※キーンランドカップの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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▼2023先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023キーンランドC 追切･調教】
【2023キーンランドC 追切レポート】
◎ ナムラクレア
前走からの上昇度が上がっていました。
総合的な調教内容も一番高くなっています。
ここは良い状態で出走できるでしょう。
◯ トウシンマカオ
前走からの上昇度と仕上がり変化がともに向上していました。
追切の強さも一番高かったです。
しっかりと負荷のかかった良い調教内容と言えます。
▲ ゾンニッヒ
仕上がり変化が向上していました。
総合的な調教内容も上位2頭に次ぐ存在です。
注 キミワクイーン
前走からの上昇度が上がっていました。
△ シュバルツカイザー
こちらも前走からの上昇度が上がっていました。
▽ ナランフレグ
▽ シナモンスティック
【2023キーンランドC 追切レポート】
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【2023キーンランドカップ 最終予想】
1-2【2023キーンランドC 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023キーンランドC 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②S騎手が中心】
【③D騎手に注意】
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤騎手乗り上がりは有利】
【⑥C･D厩舎に注意】
【⑦下位厩舎は侮れず】
【⑧展開★を信頼】
【⑨高偏差値のNF系は良い】
【⑩偏差値B以上のA外厩が中心】
【⑪A外厩の好走は必ず2着以上】
【⑫偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑬偏差値EのB外厩に注意】
【⑭偏差値C･Dの外厩ナシに注意】
【⑮前から7番手以内が有利】
【⑯前から11番手以降は高偏差値のみ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②E以下騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは下げ】
【④低偏差値のNF系は消し】
【⑤NF系は不振条件】
【⑥偏差値C以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値FのB外厩は消し】
【⑧偏差値E以下の外厩ナシは消し】
【⑨前から11番手以降の偏差値D以下は消し】
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【2023キーンランドC 最終本命馬予想】
【札幌競馬場 天候と馬場状態】
札幌の芝は朝の時点で【良馬場】です。
先週からA⇒Cコースに変わりました。
しかしコース内側に傷みが見られます。とくに3～4コーナーの傷みが大きくなっています。
朝の時点で雨は降っていません。
しかし昼前からかなり雨が降る予報となっています。
馬場の悪化は避けられないでしょう。
良馬場では行われない可能性があります。
道悪適性もあった方が良さそうです。
内枠よりも外枠の馬の方が走りやすくなりそうです。
◎ ナムラクレア
【チャンピオンヒルズ系(CH)外厩】
偏差値1位のS判定となりました。
おまけに【厳選軸馬】にも該当しています。
Aランク上位外厩が非常に強い重賞です。
おまけにCH系外厩という事で文句なしですね。
この馬自身も今年の高松宮記念(不良馬場)で2着があります。
馬場が悪くなっても気にしないので、成績が落ちないタイプです。
ここは条件が非常に合っています。
アクシデントがない限り3着以内を外す事は有り得ないでしょう。
問答無用の軸馬となります。
3連系の馬券はこの馬が1頭軸で何の問題もないでしょう。
キミワクイーン
トウシンマカオ
シュバルツカイザー
【すべてAランク上位外厩】
ついでこの3頭が偏差値S～A判定となっています。
条件的には非常に良いです。
あとは道悪の適正次第でしょう。
ゾンニッヒ
偏差値はB判定です。
高偏差値の中ではこの馬が一番後方寄りの位置に予想されています。
【前から11番手以降で唯一高偏差値】
雨が降ればさらに外差しの傾向になる事も考えられます。
この馬の評価を上げたいところですね。
1200ｍよりも長い距離で好走実績が多くあります。
タフな展開になればこの馬の持ち味がより活きる事となりそうです。
ウインマーベル
シナモンスティック
ジュビリーヘッド
あとは【偏差値B判定】のここまででしょう。
馬券の対象馬は以上となります。
【2023キーンランドC 最終穴馬予想】
シナモンスティック(8番人気)
ジュビリーヘッド(9番人気)
人気はいずれも朝の時点での単勝人気です。
このあたりが妙味のあるところとなりそうですね。
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1-3【2023キーンランドC 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
⑭-④⑩⑫⑯-④⑤⑧⑨⑩⑫⑯ 18点
300✕18＝5,400円
3連複馬券は⑭1頭からフォーメーションを組んでいきます。
ワイド ⑩⑭ 1,600円
ワイド馬券はオッズや金額を考えて1点のみとします。
3連単 ⑭1着固定
相手 ④⑤⑨⑩⑫⑯ 6頭(30点)
100✕30＝3,000円
3連単馬券は⑭を1着に固定して、相手6頭へ流していきます。
【2023キーンランドC 勝負馬券】
合計金額 10,000円
これが2023キーンランドカップの【勝負馬券】となります。
【2023キーンランドC レース結果】
3連複 ⑧⑫⑭ 的中！
300✕61.5＝18,450円
合計払戻 18,450円
ここは3連複馬券が的中しました！
配当は60倍を超えて、まあまあ良い払戻ではあったのでしょう。
勝ったのはナムラクレア！
途中の大雨で芝は重馬場まで悪化していました。
しかしその中でも安定ある競馬でキッチリと勝利しました。
そして2着はシナモンスティック。
逃げの手に出て、最後まで粘り切りました。
3着はトウシンマカオ。この馬場でも最後にしっかりと伸びてきました。
しかしながら・・・。
3連単馬券の的中は逃してしまいました。
ナムラクレアは1頭軸で何の問題もなかったです。
しかし相手を6頭に選んだので、シナモンスティックは買い目に入らず。
素直に相手を7頭(42点)にしていれば問題なく3連単302.8倍も的中できていました。
そうなれば重賞で3週連続万馬券的中の栄誉も掴めていました。
相手は素直に偏差値B判定までで決まっていました。
正直なところ、非常に残念な印象が強いです。
これで8月の中央競馬も終了です。
来週は土日で3重賞あります。
もちろん的中するのは当たり前ですが、キッチリと良い的中で夏競馬を締めくくりたいところですね。
▼2023/8/27(日)の競馬偏差値データ▼
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【2023キーンランドカップ 最終予想】
2【2023サマースプリントシリーズキーンランドカップ(G3) 最終予想】攻略データ
2-1【2023キーンランドC 過去好走馬傾向】
「2023サマースプリントシリーズキーンランドカップ(G3)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年8月28日(日) 第17回キーンランドC(G3) 札幌芝1200ｍ 芝:良
1着 ⑧ヴェントヴォーチェ(偏差値7位 6番人気)
2着 ⑤ウインマーベル(偏差値5位 2番人気)
3着 ①ヴァトレニ(偏差値1位 4番人気)
2021年8月29日(日) 第16回キーンランドC(G3) 札幌芝1200ｍ 芝:良
1着 ⑫レイハリア(偏差値5位 5番人気)
2着 ⑨エイティーンガール(偏差値4位 4番人気)
3着 ⑧セイウンコウセイ(偏差値13位 2番人気)
2020年8月30日(日) 第15回キーンランドC(G3) 札幌芝1200ｍ 芝:重
1着 ⑭エイティーンガール(偏差値8位 5番人気)
2着 ⑫ライトオンキュー(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑮ディメンシオン(偏差値5位 9番人気)
2019年8月25日(日) 第14回キーンランドC(G3) 札幌芝1200ｍ 芝:稍重
1着 ⑬ダノンスマッシュ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑦タワーオブロンドン(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑯リナーテ(偏差値2位 3番人気)
2018年8月26日(日) 第13回キーンランドC(G3) 札幌芝1200ｍ 芝:稍重
1着 ⑪ナックビーナス(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑦ダノンスマッシュ(偏差値2位 4番人気)
3着 ④ペイシャフェリシタ(偏差値10位 9番人気)
2017年8月27日(日) 第12回キーンランドC(G3) 札幌芝1200ｍ 芝:良
1着 ⑧エポワス(偏差値7位 12番人気)
2着 ⑪ソルヴェイグ(偏差値1位 2番人気)
3着 ⑥ナックビーナス(偏差値10位 5番人気)
2016年8月28日(日) 第11回キーンランドC(G3) 札幌芝1200ｍ 芝:良
1着 ⑭ブランボヌール(偏差値3位 2番人気)
2着 ④シュウジ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑫レッツゴードンキ(偏差値5位 3番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023キーンランドカップ 最終予想】
【2023サマースプリントシリーズキーンランドC(G3)】
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:6 A:5 B:6 C:1 D:1 E:2 F:0】
【偏差値B判定以上 17/21(81.0％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が8回来ている。
【乗り下がり】は1回来ている。
【騎手】
【S:9 A:3 B:3 C:2 D:4 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 15/21(71.4％)】
【厩舎】
【S:3 A:4 B:3 C:5 D:3 E:2 F:1】
【厩舎Bランク以上 10/21(47.6％)】
【追い切り】
【追切の印つき 13/21(61.9％)】
【展開★】
【展開★の印つき 15/21(71.4％)】
【展開★(ピンク)】は3-2-1-3(複勝率66.7％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 0-1-1-17(複勝率10.5％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 4-4-0-17(複勝率32％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-2-5-38(複勝率19.1％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-1-13(複勝率13.3％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から7番手以内の位置】(12頭該当)
【2023キーンランドC 好走馬傾向条件】
【2023サマースプリントシリーズキーンランドカップ(G3)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中17頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 2頭】
基本的には【偏差値B判定以上】が中心となります。
偏差値F判定はまったく来ていません。
【①偏差値B以上が有利】
【①偏差値Fは消し】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中15頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中10頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 2頭】
【Dランク騎手 4頭】
【Sランク騎手】が9回来ています。
それ以外はA～D騎手までほぼ満遍なく来ています。
下位のDランク騎手にも注意が必要でしょう。
Eランク以下の騎手はまったく来ていません。
【②S騎手が中心】
【③D騎手に注意】
【②E以下騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は8回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は1回来ています。
騎手乗り下がりはとくにマイナスになります。
【騎手乗り上がり】が7回来ています。
札幌でWASJが行われるので、トップ騎手が集結します。
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤騎手乗り上がりは有利】
【③騎手乗り下がりは下げ】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 5頭】
【Dランク厩舎 3頭】
【Eランク厩舎 2頭】
【Fランク厩舎 1頭】
上位ランクの厩舎がやや不振です。
C～Dランク厩舎に注意が必要でしょう。
【⑥C･D厩舎に注意】
【⑦下位厩舎は侮れず】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中13頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中15頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそこそこです。
【展開★】の印の信頼度はやや高くなっています。
【⑧展開★を信頼】
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◆傾向②【外厩はAが中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 0-1-1-17(複勝率10.5％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 4-4-0-17(複勝率32％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-2-5-38(複勝率19.1％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-1-13(複勝率13.3％)
S【ノーザンF系外厩】
0-1-1-17(複勝率10.5％)
【2023キーンランドカップ】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番悪い成績です。
ここでは成績不振が目立っています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値A判定 2頭】
高偏差値であれば好走は可能です。
低偏差値だとまったく期待はできないでしょう。
【⑨高偏差値のNF系は良い】
【④低偏差値のNF系は消し】
【⑤NF系は不振条件】
A【Aランク上位外厩】
4-4-0-17(複勝率32％)
【Aランク上位外厩】は一番良い成績です。
2着以上の安定度が非常に高くなっています。
好走した8頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 2頭】
偏差値B判定以上が軸馬となります。
来る時は必ず2着以上になります。
偏差値C判定以下はまったく来ていません。
【⑩偏差値B以上のA外厩が中心】
【⑪A外厩の好走は必ず2着以上】
【⑥偏差値C以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
2-2-5-38(複勝率19.1％)
【Bランク標準外厩】はそこそこの成績です。
出走の数が非常に多くなり、好走の数も多くなっています。
好走した9頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 4頭】
【偏差値E判定 2頭】
偏差値B判定以上だと安定します。
偏差値E判定での好走が唯一ある外厩です。
偏差値F判定はまったく来ていません。
【⑫偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑬偏差値EのB外厩に注意】
【⑦偏差値FのB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-0-1-13(複勝率13.3％)
【外厩効果ナシ】の馬はあまり良くない成績です。
たまの好走に注意が必要でしょう。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
高くない偏差値で好走しています。
偏差値E判定以下はまったく来ていません。
【⑭偏差値C･Dの外厩ナシに注意】
【⑧偏差値E以下の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から7番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(12頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【前から11番手以降】の位置で好走した7頭は、
すべて【偏差値C判定以上】でした。
後方の位置で好走するには高偏差値が必要です。
【⑮前から7番手以内が有利】
【⑯前から11番手以降は高偏差値のみ】
【⑨前から11番手以降の偏差値D以下は消し】
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【2023キーンランドC 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②S騎手が中心】
【③D騎手に注意】
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤騎手乗り上がりは有利】
【⑥C･D厩舎に注意】
【⑦下位厩舎は侮れず】
【⑧展開★を信頼】
【⑨高偏差値のNF系は良い】
【⑩偏差値B以上のA外厩が中心】
【⑪A外厩の好走は必ず2着以上】
【⑫偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑬偏差値EのB外厩に注意】
【⑭偏差値C･Dの外厩ナシに注意】
【⑮前から7番手以内が有利】
【⑯前から11番手以降は高偏差値のみ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②E以下騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは下げ】
【④低偏差値のNF系は消し】
【⑤NF系は不振条件】
【⑥偏差値C以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値FのB外厩は消し】
【⑧偏差値E以下の外厩ナシは消し】
【⑨前から11番手以降の偏差値D以下は消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼キーンランドC 好走馬傾向はこちらから▼
【2023キーンランドカップ 最終予想】
▼2023/8/27(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-2【キーンランドC 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 キーンランドC(G3) 札幌芝1200ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはリスポリ･横山武騎手が複勝率41～40％となっています。
そして西村淳･モレイラ･鮫島駿･浜中･松山騎手が複勝率30％台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは横山武･西村淳騎手が複勝率50％となっています。
モレイラ･松山･鮫島駿･浜中騎手が複勝率40～30％となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
佐々木･江田照騎手が複勝率0～3％となっています。
亀田･松岡騎手が複勝率9～10％となっています。
松田騎手が複勝率13％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023キーンランドカップ 最終予想】
2-3【2023キーンランドC 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
札幌芝1200ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ジュビリーヘッド
トウシンマカオ
キミワクイーン
シナモンスティック
ナムラクレア
ゾンニッヒ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
キミワクイーン
シナモンスティック
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 ジュビリーヘッド
2位 ヴァトレニ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ゾンニッヒ
【展開位置有利ゾーン】
★キーンランドC 過去連続好走位置★
【前から7番手以内の位置】
※過去7年すべて好走
【前から11番手以降の位置】
ゾンニッヒ
好走の可能性があるのはこの馬だけです。
それ以外の
サトノアイ･ウォーターナビレラ･カイザーメランジェ･タイセイアベニール･ナランフレグ
これらの5頭は消して良いでしょう。
※好走はすべて【偏差値C判定以上】
【2023キーンランドカップ 最終予想】
▼2023/8/27(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-4【2023キーンランドC】過去10年のレース傾向
こちらで【2023サマースプリントシリーズキーンランドカップ(G3)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼札幌芝1200メートル･コースの特徴▼
2コーナー奥のポケットからスタートして、3コーナーと4コーナーをぐるっと回ってゴールを目指す。
3コーナーまでの距離は約400メートルで、ゴール前の直線は269.1メートル（Cコース使用時）。札幌競馬場のコーナーはカーブが緩やかで半径が大きいため、芝1200メートルの場合コースの半分近くをコーナーが占めることになる。
コース全体に目立った起伏はなくほぼ平坦で直線も短いが、力を要する洋芝の影響もあって必ずしも逃げ・先行馬有利ではない。といっても直線だけでの逆転は難しく、差し・追い込み馬にはコーナー途中から動いていける器用さが要求される。
▼2023キーンランドC 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-1-2-5】
【上がり3ハロン最速馬 4-2-0-4】
【3着以内馬の脚質 逃げ8 先行5 差し11 追込6】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着1回3着2回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着2回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率50％】となっています。
4コーナーで先頭に立つメリットはけっこうありそうです。
「上がり最速馬」は
【複勝率60％】とまあまあの成績です。
4勝を挙げており勝ち切る面を見せます。
しかし届かずに4着以下に敗れるケースも見られます。
「脚質」は
「差し」が有利となっています。
基本的に差し馬に向く重賞です。
あとは「逃げ」も悪くありません。
「先行」と「追込」はやや苦戦しています。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
2013年は「函館芝1200ｍ」で施行。
それ以外は全て「札幌芝1200ｍ」で施行。
【2023キーンランドカップ 最終予想】
▼JRAからの【2023キーンランドC】過去傾向データ▼
★JRA キーンランドカップ 予想データ分析★
【8月を締めくくる北のスプリント重賞】
キーンランドCはサマースプリントシリーズの第5戦であるだけでなく、スプリンターズSの前哨戦という位置付けもあり、例年ハイレベルなメンバーによって熱戦が繰り広げられている。
今回は函館競馬場で行われた2013年を含む過去10年の結果を元にレースの傾向を調べてみた。
「3歳から5歳の馬が中心」
6歳以上のベテランの参戦も多いレースだが、過去10年で好走率が高いのは3歳から5歳の馬。特に、ここ5年の連対馬は全て3歳から5歳の馬となっている。さらに、3歳から5歳の牝馬は過去10年で【7・4・5・34】（3着内率32.0%）という好成績を収めている。
昨年は馬券に絡まなかったが、傾向的には3歳から5歳の牝馬を狙うのがよさそうだ。
「内寄りの馬番はやや厳しめ」
札幌で行われた過去9回の馬番別成績を見ると、1番から6番の馬の勝利がないのがわかる。
このゾーンは好走率も低調だ。好走例が多いのは7番よりも外となっている。
「前走がGⅢ・オープン特別だった馬が中心」
過去10年で好走例が多いのは、前走が重賞やオープン特別だった馬だが、前走で3勝クラスを勝ち上がったばかりの馬も意外に通用している。注意しておきたいのは前走がGⅠだった馬。2022年トウシンマカオ（4着）、2021年メイケイエール（7着）、2017年モンドキャンノ（6着）と、1番人気に応えられなかったケースもある。前走がGⅠだった馬は過剰人気となる傾向もあるので覚えておこう。
また、当レースは前走がUHB賞、函館スプリントS、アイビスサマーダッシュだった馬の出走が多いが、その中でも函館スプリントSで3着以内だった馬は【2・2・2・6】の成績で、3着内率は50%に達している。出走してくれば馬券の軸候補になりそうだ。穴馬の候補としては、過去に札幌でオープン特別や重賞を勝った実績があり、前走のUHB賞で6着以下に敗れていた馬に注目したい。2017年に12番人気で勝利したエポワスや、2021年7番人気2着のエイティーンガールなどがこのパターンに当てはまっていた。
「前走1番人気もしくは1着馬に注目(WIN5)」
2017年以降の優勝馬は、前走で1番人気に支持されていたか、1着になっていた。
前走で1番人気に応えられなかった馬の巻き返しや、前走で勝っていた馬の勢いには注目だ。
▼レースの概要▼
2023年8月27日(日)
「第18回サマースプリントシリーズキーンランドカップ(G3)」
本競走は1996年にオープン特別として創設され、競走条件や距離の変更を経て、2006年に年間を通じた短距離重賞競走の整備に伴いGⅢに格上げされた。
第1回は3歳以上・別定の条件で札幌競馬場の芝1200メートルで行われた。
スピード自慢の快速馬たちが秋の最大目標とするスプリンターズSへ向けての前哨戦に位置付けられているほか、「サマースプリントシリーズ」の第5戦（2011年まで第4戦として開催）に指定され、シリーズ優勝を目指す馬にとっても重要な一戦となっている。
なお、2014年から本競走の優勝馬にスプリンターズSの優先出走権が与えられることとなったほか、有力馬の出走を促進し競走内容の充実を図るため、負担重量の決定方法が収得賞金によって加増する方式から、過去に優勝した重賞の格に応じて加増する方式へと改められた。
キーンランド競馬場は、アメリカ合衆国ケンタッキー州レキシントンにある競馬場で、周辺は馬産地として世界的に有名。同競馬場では競馬開催のほか、年数回サラブレッドのせり市も行われている。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【69.5 S】
⑭ナムラクレア
騎手:浜中(Aランク)【相性3-3-2-3】
生産:谷川牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中14週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/19】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値2位【63.1 S】
④キミワクイーン
騎手:横山武(Sランク)【相性3-2-0-0】
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/28】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【59.9 A】
⑫トウシンマカオ
騎手:鮫島駿(Bランク)【相性2-0-1-2】
生産:服部 牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/26】
偏差値3位【59.9 A】
⑯シュバルツカイザー
騎手:モレイラ(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:Ross Moorhead(愛国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/6】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【56.6 B】
⑩ゾンニッヒ
騎手:武豊(Aランク)【相性1-0-0-0】
生産:坂東牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/2】
偏差値6位【55.6 B】
⑤ウインマーベル
騎手:松山(Aランク)【相性1-3-0-2】
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中14週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/2】
偏差値7位【54.5 Ｂ】
⑨ジュビリーヘッド
騎手:西村淳(Aランク)【相性0-1-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/9】
偏差値8位【53.4 B】
⑧シナモンスティック
騎手:松岡(Cランク)【相性1-0-0-2】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中1週(外厩明け6戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 D判定】
偏差値9位【44.8 Ｄ】
⑪ヴァトレニ
騎手:藤岡祐(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:フジワラファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/27】
※横山和騎手(C)⇒藤岡祐騎手(B)に乗り替わり
偏差値10位【43.8 Ｄ】
①ウォーターナビレラ
騎手:リスポリ(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:伏木田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/16】
偏差値10位【43.8 Ｄ】
⑥タイセイアベニール
騎手:モリス(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:松本 信行
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中1週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値12位【42.7 D】
②ナランフレグ
騎手:丸田(Eランク)【相性4-5-4-14】
生産:坂戸 節子
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/7/28】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【40.5 E】
③レッドベルオーブ
騎手:松田(Eランク)【相性0-0-1-3】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
偏差値14位【39.5 E】
⑮サトノアイ
騎手:佐々木(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中1週(外厩明け2戦目)】
偏差値15位【38.4 E】
⑦カイザーメランジェ
騎手:江田照(Fランク)【相性1-0-1-6】
生産:谷岡スタット
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/17】
【偏差値 F判定】
偏差値16位【34.1 F】
⑬レイハリア
騎手:亀田(Dランク)【相性3-0-0-3】
生産:谷岡牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/8/9】
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【2023キーンランドC 上位人気単勝オッズ】
1番人気 2.9倍 ナムラクレア
2番人気 5.4倍 トウシンマカオ
3番人気 7.1倍 キミワクイーン
キーンランドカップ(G3) オッズ | 2023年8月27日 札幌11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※キーンランドカップ レース当日朝8:54時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年8月27日(日)
厳選軸馬･大穴激走馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
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【2023キーンランドカップ 最終予想】
2-6【2023キーンランドC】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2023キーンランドカップ 過去偏差値成績結果】
2022年8月28日(日) キーンランドC(G3) 札幌芝1200ｍ 芝:良
※出走取消③サヴォワールエメ
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑧ヴェントヴォーチェ(展開★) 6番人気
2021年8月29日(日) キーンランドC(G3) 札幌芝1200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑨エイティーンガール(偏差値4位追切△展開★) 7番人気
2020年8月30日(日) キーンランドC(G3) 札幌芝1200ｍ 芝:重
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑮ディメンシオン(偏差値5位展開★) 9番人気
2019年8月25日(日) キーンランドC(G3) 札幌芝1200ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
2018年8月26日(日) キーンランドC(G3) 札幌芝1200ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
2017年8月27日(日) キーンランドC(G3) 札幌芝1200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑧エポワス(展開★) 12番人気
2016年8月28日(日) キーンランドC(G3) 札幌芝1200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼キーンランドC 成績結果はこちらから▼
【2023キーンランドカップ 最終予想】
3【2023サマースプリントシリーズキーンランドカップ(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年8月27日(日)
2023キーンランドカップ(G3)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ウォーターナビレラ | 43.8 | D | 武豊 | +1 | ﾘｽﾎﾟﾘ | 0.0 | 武幸四 | 34.8 | 4 | 12 | ||
| 1 | 2 | ナランフレグ | 42.7 | D | 継続 | 丸田 | 14.5 | 宗像 | 23.5 | ▽ | 11 | 16 | ||
| 2 | 3 | レッドベルオーブ | 40.5 | E | 継続 | 松田 | 13.4 | 藤原英 | 28.1 | 1 | 10 | |||
| 2 | 4 | キミワクイーン | 63.1 | S | 継続 | 横山武 | 41.8 | 奥村武 | 26.4 | 注 | ★ | 10 | 6 | |
| 3 | 5 | ウインマーベル | 55.6 | B | 継続 | 松山 | 36.3 | 深山 | 17.4 | 14 | 8 | |||
| 3 | 6 | タイセイアベニール | 43.8 | D | 佐々木 | +2 | モリス | 0.0 | 西村 | 30.2 | 1 | 15 | ||
| 4 | 7 | カイザーメランジェ | 38.4 | E | 継続 | 江田照 | 7.4 | 中野 | 19.6 | 4 | 13 | |||
| 4 | 8 | シナモンスティック | 53.4 | B | 継続 | 松岡 | 20.9 | 宗像 | 23.5 | ▽ | ★ | 1 | 7 | |
| 5 | 9 | ジュビリーヘッド | 54.5 | B | 継続 | 西村淳 | 38.7 | 安田隆 | 29.9 | ★ | 10 | 1 | ||
| 5 | 10 | ゾンニッヒ | 56.6 | B | 継続 | 武豊 | 30.6 | 池江 | 34.2 | ▲ | ★ | 8 | 14 | |
| 6 | 11 | ヴァトレニ | 44.8 | D | 幸 | +1 | 藤岡祐 | 27.0 | 長谷川 | 23.7 | 10 | 2 | ||
| 6 | 12 | トウシンマカオ | 59.9 | A | 継続 | 鮫島駿 | 27.7 | 高柳瑞 | 27.0 | 〇 | ★ | 10 | 3 | |
| 7 | 13 | レイハリア | 34.1 | F | 継続 | 亀田 | 16.1 | 田島 | 14.9 | 10 | 4 | |||
| 7 | 14 | ナムラクレア | 69.5 | S | 継続 | 浜中 | 30.8 | 長谷川 | 23.7 | ◎ | ★ | 14 | 9 | |
| 8 | 15 | サトノアイ | 39.5 | E | 池添 | ー | 佐々木 | 26.1 | 須貝 | 27.7 | 1 | 11 | ||
| 8 | 16 | シュバルツカイザー | 59.9 | A | 池添 | +2 | ﾓﾚｲﾗ | 47.4 | 大竹 | 28.2 | △ | 4 | 5 | |
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。
