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1【2023ダイヤモンドステークス(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル018
2023年2月18日(土)
「第73回ダイヤモンドステークス(G3)」
ダイヤモンドステークスの最終予想を行っていきます。
東京で行われる芝長距離ハンデ重賞です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
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1-1【2023ダイヤモンドステークス 最終予想】
【ダイヤモンドSはこのようなレースです】
1951年に5歳（現4歳）以上の馬による重賞競走として創設。当初は中山競馬場の芝2600mで4月に行われていたが、1965年から芝3200mに延長、2004年からは芝3400mでの施行となり、JRAで行われる競走としては「ステイヤーズステークス」に次ぐ長距離の競走となった。 施行時期や施行場は幾度かの変遷を経た後、1997年からは2月に東京競馬場で行われるようになった。負担重量も創設時は別定だったが、1952年からハンデキャップとなり現在に至っている。
2023年2月18日(土) ダイヤモンドS(G3) 東京芝3400ｍ
4歳以上･国際･特指･ハンデ
1回東京7日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
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追切展開あり ④⑧⑪⑮
展開★ ⑨⑬
推奨穴馬 ⑬⑭
４角先頭馬 ⑬
上がり最速馬 ⑧⑨⑪
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※ダイヤモンドステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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【2023ダイヤモンドS 追切】
【2023ダイヤモンドS 追切リポート】
◎ ミクソロジー
◯ スタッドリー
▲ シルブロン
注 レクセランス
△ ウインキートス
▽ トラストケンシン
▽ トーセンカンビーナ
ダイヤモンドSの「追切◎」はミクソロジーでした！
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
ここは良い状態で出走できるのは間違いないでしょう。
「追切◯」はスタッドリー。
総合的な調教内容が良かったです。
「追切▲」はシルブロン。
こちらも内容が良かったです。
「追切注」のレクセランスは要注意です。
追切の強さ自体は軽めだったものの、
前走からの上昇度と仕上がり変化がともに上がっています。
狙いの1頭と言えるでしょう。
【2023ダイヤモンドS 追切リポート】
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【2023ダイヤモンドステークス 最終予想】
1-2【2023ダイヤモンドS 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023ダイヤモンドS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が中心】
【②偏差値D以下にも注意】
【③S騎手以外は横一線】
【④低ランク騎手に要注意】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥騎手乗り下がりは下げずに】
【⑦D以上厩舎が中心】
【⑧追切の印を信頼】
【⑨高偏差値のNF系が良い】
【⑩偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑪B外厩は得意条件】
【⑫前から9番手以内が有利】
【⑬前から8番手以降は高偏差値で】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①低偏差値のNF系は悪い】
【②NF系はやや不振】
【③偏差値D以下のA外厩は消し】
【④偏差値FのB外厩は消し】
【⑤外厩ナシはほぼ厳しい】
【⑥前から8番手以降の偏差値D以下は消し】
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【2023ダイヤモンドS 最終本命馬予想】
◎ ミクソロジー
偏差値1位のS判定となりました。
【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩】を使われています。
内の偶数馬番と恵まれそうですね。
前走の万葉S(3000ｍ)は強い内容でした。
重賞は初挑戦ですが、CH系なのであっさりとクリアしてきそうです。
ここは素直に評価したいですね。
◯ スタッドリー
偏差値は2位で、こちらもS判定となっています。
鞍上はモレイラ騎手ですね。
非常に強力でしょう。
ノーザンF系の関西馬です。
外厩的にはとくに問題はなさそうですね。
この距離でどうなるかでしょうが、期待の方が高いでしょう。
▲ レクセランス
偏差値は3位のA判定です。
こちらはバシュロ騎手です。
先週の共同通信杯では2着に来ていました。
外厩はやはりノーザンF系の関西馬です。
こちらも期待の方が高いでしょう。
乗り方次第ではあります。
この上位3頭が中心となります。
？ シルブロン
人気は朝の時点で単勝1番人気となっています。
しかし偏差値は6位のC判定。
坂東牧場の生産馬ですが、ノーザンF系の外厩を使われています。
いわゆるノーザンF系の関東馬。
ノーザンF系の関東馬は一部の特殊厩舎を除いて、成績が極めて悪くなっています。
とくに昨年から期待馬が全く結果を残せていません。
あのエフフォーリアも昨年から4連敗して、とうとう引退してしまいました。
ここも鞍上はルメール騎手ですが、さてどうなのでしょう。
過剰人気の傾向かもしれません。
外見は良くても、中身ハリボテの可能性があります。
重賞も初挑戦ですし、半信半疑のところが大きいでしょう。
【2023ダイヤモンドS 最終穴馬予想】
穴1 タイセイモナーク
人気は朝の時点で単勝9番人気です。
偏差値は4位のA判定。
ノーザンF系の関西馬です。
ここは人気を考えると面白い存在となりそうです。
長距離適性があります。
穴2 トーセンカンビーナ
人気は朝の時点で単勝7番人気です。
偏差値は5位のB判定です。
前走から中41週ですが、社台ファーム系の外厩を使われています。
これは大変に良いです。
昨年のこのレースでは3着に来ています。
鞍上の江田照騎手はFランクですが、馬質が極めて劣悪です。
このような良い馬に重賞で乗るのは久々ではないでしょうか。
レース間隔の空いた外厩明け初戦に最も期待できる状態です。
面白い穴馬と言えるでしょう。
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1-3【2023ダイヤモンドS 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 フォーメーション
④⑧⑪-④⑧⑪-②③④⑬⑭⑮ 16点
200✕16＝3,200円
こちらが本線の3連複馬券です。
3連複 ④軸1頭ながし
相手 ③⑧⑪⑬⑭⑮ 15点
100✕15＝1,500円
④からの1頭軸ながし馬券を追加します。
さらにワイド馬券も購入します。
ワイド フォーメーション
④⑪-⑧⑬⑭ 6点
400✕6＝2,400円
④⑪から⑧⑬⑭へと組んでいきます。
【2023ダイヤモンドS 勝負馬券】
合計金額 7,100円
これが2023ダイヤモンドステークスの【勝負馬券】となります。
【2023ダイヤモンドS レース結果】
ここは不的中の結果に終わりました。
2着はヒュミドールでした。
これはさすがに買えなかったです。
ワイド馬券にも期待しましたが、3着に軽視したシルブロンが来ました。
2着と3着の間は少し離れていたので、⑧か⑪に突っ込んできて欲しかったです。
今日の東西の重賞はともに偏差値1位の馬が勝利していました。
どちらも1番人気ではありません。
混戦だったのでお守り替わりに、偏差値1位馬の単勝を買っていれば良かったですね。
どちらも軽視した1番人気の馬が2着と3着に来られてしまいました。
ちょっとリズムが良くなかったようです。
日曜に向けて弾みはつきませんでしたが、やはり偏差値1位の馬を信頼していく方向で間違っていないでしょうね。
▼2023/2/18(土)の競馬偏差値データ▼
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【2023ダイヤモンドステークス 最終予想】
2【2023ダイヤモンドステークス(G3) 最終予想】攻略データ
2-1．2023ダイヤモンドS 過去好走馬傾向
「2023ダイヤモンドステークス(G3)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データ6年分で傾向を探る】
2022年2月19日(土) 第72回ダイヤモンドS(G3) 東京芝3400ｍ 芝:良
1着 ⑨テーオーロイヤル(偏差値3位 2番人気)
2着 ⑭ランフォザローゼス(偏差値10位 11番人気)
3着 ⑥トーセンカンビーナ(偏差値8位 5番人気)
2021年2月20日(土) 第71回ダイヤモンドS(G3) 東京芝3400ｍ 芝:良
1着 ⑩グロンディオーズ(偏差値6位 7番人気)
2着 ③オーソリティ(偏差値2位 1番人気)
3着 ⑬ポンデザール(偏差値1位 2番人気)
2020年2月22日(土) 第70回ダイヤモンドS(G3) 東京芝3400ｍ 芝:良
1着 ⑯ミライヘノツバサ(偏差値13位 16番人気)
2着 ⑭メイショウテンゲン(偏差値6位 3番人気)
3着 ①オセアグレイト(偏差値2位 2番人気)
2019年2月16日(土) 第69回ダイヤモンドS(G3) 東京芝3400ｍ 芝:良
1着 ⑩ユーキャンスマイル(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑧サンデームーティエ(偏差値9位 8番人気)
3着 ②カフェブリッツ(偏差値3位 3番人気)
2018年2月17日(土) 第68回ダイヤモンドS(G3) 東京芝3400ｍ 芝:良
1着 ⑭フェイムゲーム(偏差値2位 1番人気)
2着 ①リッジマン(偏差値1位 5番人気)
3着 ⑥ソールインパクト(偏差値6位 6番人気)
2017年2月18日(土) 第67回ダイヤモンドS(G3) 東京芝3400ｍ 芝:良
1着 ⑫アルバート(偏差値1位 1番人気)
2着 ④ラブラドライト(偏差値8位 6番人気)
3着 ⑧カフジプリンス(偏差値3位 2番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023ダイヤモンドステークス 最終予想】
【ダイヤモンドS 偏差値データ好走傾向】
「2023ダイヤモンドステークス(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:5 A:4 B:4 C:2 D:1 E:1 F:1】
【偏差値B判定以上 13/18(72.2％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:6 A:1 B:3 C:1 D:2 E:4 F:1】
【騎手Bランク以上 10/18(55.6％)】
【厩舎】
【S:6 A:0 B:4 C:2 D:4 E:1 F:1】
【厩舎Bランク以上 10/18(55.6％)】
【追い切り】
【追切の印つき 14/18(77.8％)】
【展開★】
【展開★の印つき 11/18(61.1％)】
【展開★(ピンク)】は0-1-2-7(複勝率30％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-2-1-30(複勝率18.9％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-0-2-12(複勝率14.3％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-3-3-15(複勝率34.8％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-0-10(複勝率9.1％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から9番手以内の位置】(14頭該当)
【2023ダイヤモンドS 好走傾向条件】
「2023ダイヤモンドステークス(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中13頭来ています。
偏差値データの信頼度は高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
偏差値C判定以上の馬でほぼ決まります。
しかし偏差値D判定以下の台頭もたまに見られます。
【①偏差値C以上が中心】
【②偏差値D以下にも注意】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中10頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中10頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
【Dランク騎手 2頭】
【Eランク騎手 4頭】
【Fランク騎手 1頭】
Sランクの騎手を除くと、あとはランク毎の明確な差はありません。
とくに低ランクの騎手に注意が必要でしょう。
【③S騎手以外は横一線】
【④低ランク騎手に要注意】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は9回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利となっています。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
騎手乗り下がりはあまりマイナスにはなりません。
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥騎手乗り下がりは下げずに】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 2頭】
【Dランク厩舎 4頭】
【Eランク厩舎 1頭】
【Fランク厩舎 1頭】
基本的にはDランク以上の厩舎で決まります。
【⑦D以上厩舎が中心】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中14頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中11頭来ています。
【追切】の印の信頼度はやや高いと言えるでしょう。
【展開★】の印の信頼度はそれなりの成績です。
【⑧追切の印を信頼】
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◆傾向②【外厩はBが活躍】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-2-1-30(複勝率18.9％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-0-2-12(複勝率14.3％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-3-3-15(複勝率34.8％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-0-10(複勝率9.1％)
S【ノーザンF系外厩】
4-2-1-30(複勝率18.9％)
【2023ダイヤモンドステークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】は良くない成績です。
トップの4勝を挙げているものの、頭数の割に成績は良くありません。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
高偏差値であれば信頼できるでしょう。
あとは偏差値が下がる程に信頼が薄れていきます。
【⑨高偏差値のNF系が良い】
【①低偏差値のNF系は悪い】
【②NF系はやや不振】
A【Aランク上位外厩】
0-0-2-12(複勝率14.3％)
【Aランク上位外厩】は良くない成績です。
出走の数が少なく、やや未知数な部分があります。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
やや偏差値にはバラツキがありそうです。
偏差値D以下の馬はまったく来ていません。
【③偏差値D以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
2-3-3-15(複勝率34.8％)
【Bランク標準外厩】は一番良い成績となっています。
高い複勝率で中心となります。
好走した8頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値C判定以上が中心となります。
低偏差値にも注意が必要でしょう。
【⑩偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑪B外厩は得意条件】
【④偏差値FのB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-1-0-10(複勝率9.1％)
【外厩効果ナシ】の馬は良くない成績です。
今後も厳しそうです。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値F判定 1頭】
何かに恵まれないと、厳しいでしょう。
【⑤外厩ナシはほぼ厳しい】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から9番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(14頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【前から8番手以降】の位置で好走した8頭は全て偏差値C判定以上でした。
その内7頭は偏差値B判定以上です。
後方の位置で好走するには、高偏差値が求められます。
【⑫前から9番手以内が有利】
【⑬前から8番手以降は高偏差値で】
【⑥前から8番手以降の偏差値D以下は消し】
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【2023ダイヤモンドS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が中心】
【②偏差値D以下にも注意】
【③S騎手以外は横一線】
【④低ランク騎手に要注意】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥騎手乗り下がりは下げずに】
【⑦D以上厩舎が中心】
【⑧追切の印を信頼】
【⑨高偏差値のNF系が良い】
【⑩偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑪B外厩は得意条件】
【⑫前から9番手以内が有利】
【⑬前から8番手以降は高偏差値で】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①低偏差値のNF系は悪い】
【②NF系はやや不振】
【③偏差値D以下のA外厩は消し】
【④偏差値FのB外厩は消し】
【⑤外厩ナシはほぼ厳しい】
【⑥前から8番手以降の偏差値D以下は消し】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼ダイヤモンドS 好走馬傾向はこちらから▼
【2023ダイヤモンドステークス 最終予想】
▼2023/2/18(土)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-2．ダイヤモンドS【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 ダイヤモンドS(G3) 東京芝3400ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはモレイラ騎手が複勝率40％となっています。
そして戸崎･ルメール･横山武騎手が複勝率30％台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール･モレイラ騎手が複勝率50％となっています。
田中勝･大野･戸崎･横山武騎手が複勝率30％となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
江田照騎手が複勝率0％となっています。
内田騎手が複勝率7％となっています。
西村淳･木幡巧騎手が複勝率13％となっています。
江田照騎手は
【現在JRA重賞で35連続馬券圏外】
となっています。
しかし今回騎乗するトーセンカンビーナは
社台F系の外厩での長期明け。
じっくり外厩先で乗り込まれているので、
(ノーザンF系･社台F系･CH系は間隔の空いた外厩明け初戦でもパフォーマンスを発揮)
江田照騎手の通常とは馬質が違う可能性があります。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2023ダイヤモンドステークス 最終予想】
2-3【2023ダイヤモンドS 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京芝3400ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
タイセイモナーク
ウインキートス
スタッドリー
ミクソロジー
ヴェローチェオロ
レクセランス
【展開★(ピンク)】の印の馬は
スタッドリー
ミクソロジー
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
タイセイモナーク
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 スタッドリー
2位 レクセランス
3位 ヴェローチェオロ
【展開位置有利ゾーン】
★ダイヤモンドS 過去連続好走位置★
【前から9番手以内の位置】
※過去6年すべて好走
タイセイモナーク
スタッドリー
ミクソロジー
この3頭は展開的に有利となります。
特筆すべきは
スタッドリー
前から4番手の位置にいながら、上がり3ハロンは1位となっています。
展開は圧倒的に有利と言えるでしょう。
【前から8番手以降の位置】
※偏差値B判定以上が有利
【2023ダイヤモンドステークス 最終予想】
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2-4【2023ダイヤモンドS】過去10年のレース傾向
こちらで【2023ダイヤモンドステークス(G3)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京芝3400メートル･コースの特徴▼
バックストレッチの中間からスタートして、コースを1周半するレイアウト。
スタートするとまもなく上り坂にさしかかる、その後は3コーナー中盤まで下り基調。4コーナーを経てホームストレッチに入ると長い上り坂が控えている。
坂を上り切ってゴール板を通過するとあと1周。上り下りを繰り返すコース形態で、なによりもまずスタミナが問われる。
ゴール前の直線は525.9メートル。最後の坂を上ってからゴールまで、約300メートルのほぼ平坦な区間では瞬発力も要求される。しっかり折り合って長く脚を使える馬でないと好走は難しい。
▼2023ダイヤモンドS 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-1-0-8】
【上がり3ハロン最速馬 6-3-0-1】
【3着以内馬の脚質 逃げ1 先行6 差し14 追込9】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着1回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【6勝2着3回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率20％】となっています。
前で展開に恵まれないと厳しいでしょう。
「上がり最速馬」は
【複勝率90％】と、非常に良い成績です。
好走した時はすべて2着以内となっています。
最速の上がりを繰り出せそうな馬が軸馬となります。
「脚質」は
「差し」が非常に有利となっています。
そして「追込」が続いています。
やはり上がりの末脚を重視した差し追込タイプが有利でしょう。
「先行」はまあまあ。
「逃げ」は非常に厳しいです。
前に行く事の優位性はほぼないと言っていいでしょう。
【東京芝Dコース】で行われるので、通常よりも幅員が狭くなります。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
全て「東京芝3400ｍ」で施行。
【2023ダイヤモンドステークス 最終予想】
▼JRAからの【2023ダイヤモンドS】過去傾向データ▼
★JRA ダイヤモンドステークス 予想データ分析★
【スタミナが問われる長距離ハンデ重賞】
JRAの平地競走の中ではステイヤーズSに次ぐ長距離の一戦。ハンデ戦で行われる3000メートル以上の重賞はこのレースだけということもあり、幅広いキャリアや年齢のスタミナ自慢が出走する。
今回は過去10年の結果を中心に傾向を探った。
「1番人気の勝率の高さが目立つ」
昨年は11番人気のランフォザローゼスが2着、2021年は7番人気のグロンディオーズが1着、2020年は16番人気のミライヘノツバサが1着と、近年は下位人気馬の好走が続いているが、過去10年のデータを見ると1番人気が6勝を挙げている。
特に重賞勝ちの経験があった1番人気馬は〔4・1・0・0〕と全て連対している。重賞勝ち馬が1番人気に支持されるようなら、素直に信頼できそうだ。
「軽ハンデ馬は苦戦」
過去10年の優勝馬の負担重量は全て54キログラム以上だった。特に58キログラム台のハンデとなった馬は〔3・2・0・1〕と好成績を残している。
今年から基礎重量や最低負担重量が1キログラム引き上げられたことを加味すると、ハンデ55キログラム以上の馬を重視したい。中でも59キログラム台の馬は要注目となりそうだ。
「前走で勝ち馬から1秒以上離されていた馬は苦戦」
前走の着順別成績には明確な傾向が出ていないが、勝ち馬とのタイム差はチェックしておきたい。過去10年では、前走で勝ち馬から1秒以上離されて敗れた馬の成績がいまひとつ。
好成績なのは勝ち馬とのタイム差が0.5秒以内だった馬で、その中でも0.3秒から0.5秒だった馬の3着内率が50%を超えている。
「父キングカメハメハ系&母の父サンデーサイレンス系という血統に注目」
直近4年の優勝馬のうちユーキャンスマイル、グロンディオーズ、テーオーロイヤルの3頭と、昨年の2着馬ランフォザローゼスは、「父キングカメハメハ系&母の父サンデーサイレンス系」という血統構成をしていた。3000メートルを超える長丁場だけに、血統面のトレンドにも注目だ。
なお、唯一の該当馬が連対していない2020年は、この血統構成の出走馬がいなかった。今年の出走馬に「父キングカメハメハ系&母の父サンデーサイレンス系」という血統構成の馬がいれば狙ってみたい。
▼レースの概要▼
2023年2月18日(土)
「第73回ダイヤモンドステークス(G3)」
本競走は、1951年に4歳以上・別定重量の重賞競走「ダイヤモンドステークス」として創設され、創設当初は中山競馬場・芝2600メートルで4月に行われていた。
1952年に負担重量がハンデキャップに変更となり、その後、開催時期・開催場・距離について幾度かの変更を経て、2004年から2月の東京競馬場・芝3400メートルで行われている。
競走名のダイヤモンド（Diamond）とは、創設当初の開催時期であった4月の誕生石に由来している。ダイヤモンドは、炭素原子からなる鉱物で、無色透明または青・黄・紅・緑などの色がある。
また、天然ではもっとも硬い物質で「金剛石」とも呼ばれる。工業用として用いられるほか、その光沢の美しさから宝飾品としても人気が高い。石言葉は「永遠の絆」「純潔」など。
【2023ダイヤモンドステークス 最終予想】
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2-5【2023ダイヤモンドS 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【66.0 S】
④ミクソロジー
騎手:西村淳(Aランク)【相性3-0-0-1】
生産:タバタファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/26】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値2位【63.0 S】
⑪スタッドリー
騎手:モレイラ(Sランク)【相性(初騎乗)】
生産:社台コーポレーション白老ファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/2】
※社台コーポレーション白老Fの生産馬だがノーザンF系外厩を使用
【偏差値 A判定】
偏差値3位【62.0 A】
⑧レクセランス
騎手:バシュロ(Sランク)【相性(初騎乗)】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/31】
偏差値4位【60.0 A】
⑬タイセイモナーク
騎手:三浦(Bランク)【相性0-0-0-2】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/24】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【55.1 B】
⑭トーセンカンビーナ
騎手:江田照(Fランク)【相性(初騎乗)】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中41週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/5】
※社台ファーム系外厩使用
※中41週だが社台F系の外厩で乗り込まれているので要注意
【偏差値 C判定】
偏差値6位【52.1 C】
②シルブロン
騎手:ルメール(Sランク)【相性2-0-0-0】
生産:坂東牧場(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/26】
※坂東牧場の生産馬だがノーザンF系外厩を使用
ノーザンF系外厩を使われた関東馬。最近では不振なのがネック。
偏差値7位【51.1 C】
⑮ウインキートス
騎手:横山和(Aランク)【相性(初騎乗)】
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値7位【51.1 C】
⑯ベスビアナイト
騎手:石橋(Cランク)【相性0-1-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬･国枝厩舎)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/27】
偏差値9位【50.1 C】
③トラストケンシン
騎手:丸田(Eランク)【相性0-0-0-2】
生産:村上 欽哉
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/26】
偏差値10位【49.1 C】
⑫マリノアズラ
騎手:横山武(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:クラウン日高牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/31】
偏差値11位【48.1 C】
⑨ヴェローチェオロ
騎手:戸崎(Aランク)【相性1-0-0-1】
生産:千代田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中46週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/13】
※千代田牧場の生産馬なので長期明けは期待薄
【偏差値 D判定】
偏差値12位【47.1 D】
⑥アスクワイルドモア
騎手:田中勝(Dランク)【相性(初騎乗)】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/14】
偏差値13位【43.1 D】
⑦カウディーリョ
騎手:大野(Eランク)【相性1-1-0-1】
生産:ノーザンファーム(関東馬･堀厩舎)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/21】
【偏差値 E判定】
偏差値14位【41.1 E】
⑤ヒュミドール
騎手:田辺(Aランク)【相性0-0-0-2】
生産:宮内牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/24】
【偏差値 F判定】
偏差値15位【32.1 F】
①キスラー
騎手:内田(Eランク)【相性(初騎乗)】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
偏差値16位【29.1 F】
⑩メイショウテンゲン
騎手:木幡巧(Eランク)【相性(初騎乗)】
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け3戦目)】
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【2023ダイヤモンドS 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.6倍 シルブロン
2番人気 3.8倍 ミクソロジー
3番人気 7.6倍 スタッドリー
ダイヤモンドＳ(G3) オッズ | 2023年2月18日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※ダイヤモンドステークス レース当日朝8:23時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年2月18日(土)
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【2023ダイヤモンドステークス 最終予想】
2-6【2023ダイヤモンドS】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2023ダイヤモンドステークス 過去偏差値成績結果】
2022年2月19日(土) ダイヤモンドS(G3) 東京芝3400ｍ 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2021年2月20日(土) ダイヤモンドS(G3) 東京芝3400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑩グロンディオーズ(偏差値6位追切△展開★) 7番人気
2020年2月22日(土) ダイヤモンドS(G3) 東京芝3400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑯ミライヘノツバサ(展開★) 16番人気
2019年2月16日(土) ダイヤモンドS(G3) 東京芝3400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2018年2月17日(土) ダイヤモンドS(G3) 東京芝3400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑥ソールインパクト(追切△) 6番人気
2017年2月18日(土) ダイヤモンドS(G3) 東京芝3400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼ダイヤモンドS 成績結果はこちらから▼
【2023ダイヤモンドステークス 最終予想】
3【2023ダイヤモンドステークス(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年2月18日(土)
2023ダイヤモンドステークス(G3)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | キスラー | 32.1 | F | 鮫島駿 | -3 | 内田 | 11.2 | 池江 | 34.0 | 1 | 15 | ||
| 1 | 2 | シルブロン | 52.1 | C | 継続 | ﾙﾒｰﾙ | 50.6 | 稲垣 | 18.7 | ▲ | 7 | 10 | ||
| 2 | 3 | トラストケンシン | 50.1 | C | 継続 | 丸田 | 12.4 | 高橋文 | 14.1 | ▽ | 11 | 6 | ||
| 2 | 4 | ミクソロジー | 66.0 | S | 継続 | 西村淳 | 30.3 | 辻野 | 31.8 | ◎ | ★ | 5 | 5 | |
| 3 | 5 | ヒュミドール | 41.1 | E | 継続 | 田辺 | 32.5 | 小手川 | 15.7 | 5 | 12 | |||
| 3 | 6 | アスクワイルドモア | 47.1 | D | 岩田望 | -3 | 田中勝 | 18.5 | 藤原英 | 38.7 | 9 | 3 | ||
| 4 | 7 | カウディーリョ | 43.1 | D | 田辺 | -4 | 大野 | 13.5 | 堀 | 40.9 | 10 | 11 | ||
| 4 | 8 | レクセランス | 62.0 | A | ｲｰｶﾞﾝ | ー | ﾊﾞｼｭﾛ | 40.6 | 池添学 | 36.9 | 注 | ★ | 5 | 13 |
| 5 | 9 | ヴェローチェオロ | 48.1 | C | Mﾃﾞﾑｰﾛ | ー | 戸崎 | 39.6 | 須貝 | 31.8 | ★ | 46 | 7 | |
| 5 | 10 | メイショウテンゲン | 29.1 | F | 松山 | -3 | 木幡巧 | 11.4 | 池添兼 | 17.8 | 5 | 8 | ||
| 6 | 11 | スタッドリー | 63.0 | S | 坂井 | +1 | ﾓﾚｲﾗ | 0.0 | 奥村豊 | 22.6 | 〇 | ★ | 3 | 4 |
| 6 | 12 | マリノアズラ | 49.1 | C | 津村 | +3 | 横山武 | 42.7 | 小手川 | 15.7 | 7 | 9 | ||
| 7 | 13 | タイセイモナーク | 60.0 | A | 吉田隼 | +1 | 三浦 | 28.5 | 西村 | 28.0 | ★ | 5 | 1 | |
| 7 | 14 | トーセンカンビーナ | 55.1 | B | 藤岡康 | -4 | 江田照 | 7.7 | 加藤征 | 25.8 | ▽ | 41 | 16 | |
| 8 | 15 | ウインキートス | 51.1 | C | 松岡 | +3 | 横山和 | 35.4 | 宗像 | 23.6 | △ | ★ | 5 | 2 |
| 8 | 16 | ベスビアナイト | 51.1 | C | ﾏｰｶﾝﾄﾞ | -2 | 石橋 | 20.6 | 国枝 | 35.6 | 10 | 14 | ||
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。
