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1【2023フェブラリーステークス(G1) 最終予想】
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2023年JRA重賞ファイル020
2023年2月19日(日)
「第40回フェブラリーステークス(G1)」
フェブラリーステークスの最終予想を行っていきます。
いよいよ2023年のJRA中央競馬G1シリーズの開幕です!
まずは冬の東京でのJRAダート王決定戦となります。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
フェブラリーステークスの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
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【フェブラリーS 最終予想2023】
【フェブラリーS 無料勝負馬券公開2023】
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1-1【2023フェブラリーステークス 最終予想】
【フェブラリーSはこのようなレースです】
JRAが施行するダート重賞競走では、最も古い歴史を持つ競走である。 1984年に前身となる「フェブラリーハンデキャップ」が創設、東京競馬場のダート1600mで施行され、当初はGIIIの格付けだった。1994年にGIIへ昇格するとともに負担重量も別定に変更、名称も「フェブラリーステークス」に改称された。 その後、中央競馬と地方競馬の交流競走が拡大されるなか、1997年には中央競馬のダート重賞競走として初めてGIに格付けされ、負担重量も定量に変更、国内の上半期のダート最強馬決定戦に位置付けられた。2011年の優勝馬トランセンドは、ドバイワールドカップで優勝したヴィクトワールピサと接戦の末、2着に入っている。また、1999年にはメイセイオペラ(岩手)が地方競馬所属馬として初めて優勝した。
2023年2月19日(日) フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m
4歳以上・国際・指・定量
1回東京8日目 15:40発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ④⑥⑦⑪
展開★ ⑮⑯
推奨穴馬 ②⑪
4角先頭馬 ⑩⑭⑯
上がり最速馬 ⑥⑦⑪⑮
厳選軸馬 ⑦
レモンポップが【厳選軸馬】に該当しています
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レモンポップが【厳選軸馬】に該当しています
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※フェブラリーステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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【2023フェブラリーS 追切】
【2023フェブラリーS 追切リポート】
◎ レモンポップ
◯ ドライスタウト
▲ メイショウハリオ
注 ケンシンコウ
△ セキフウ
▽ シャールズスパイト
▽ ソリストサンダー
フェブラリーSの「追切◎」はレモンポップでした!
総合的な調教内容が良かったです。
そして前走からの上昇度と仕上がり変化も良くなっています。
ここは充実した状態と言えるでしょう。
「追切◯」はドライスタウト。
こちらもレモンポップに次ぐ調教内容でした。
前走からの上昇度も上がっています。
この2頭はスキのない状態と言えるでしょう。
「追切▲」はメイショウハリオ。
調教内容自体はそれほどではありませんでしたが、
前走からの上昇度がかなり良くなっています。
仕上がり変化もついて、侮れないでしょう。
追切面では、この3頭がピックアップされます。
【2023フェブラリーS 追切リポート】
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【2023フェブラリーステークス 最終予想】
1-2【2023フェブラリーS 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023フェブラリーステークス 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値Sが中心】
【②偏差値A~Eまで幅広く好走】
【③S騎手が中心】
【④S騎手以外はF騎手まで幅広く】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥C厩舎を中心に幅広く】
【⑦展開★の印をかなり信頼】
【⑧高偏差値のNF系が軸】
【⑨低偏差値のA外厩に注意】
【⑩偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑪偏差値C以上の外厩ナシは良い】
【⑫前から8番手以降が有利】
【⑬前から4番手以内の追切か展開★つきに注意】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②騎手乗り下がりはやや下げ】
【③高ランク厩舎の優位性はナシ】
【④F厩舎は消し】
【⑤偏差値E以下のNF系は消し】
【⑥偏差値FのA外厩は消し】
【⑦偏差値C以下のB外厩は消し】
【⑧偏差値D以下の外厩ナシは消し】
【⑨地方馬(外厩ナシ)は消し】
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【2023フェブラリーS 最終本命馬予想】
◎ レモンポップ
フェブラリーステークスの本命馬はレモンポップです。
偏差値1位のS判定となりました。
ただ1頭の偏差値70台となっています。
おまけに【厳選軸馬】に該当しています。
この馬については特に言う事はないでしょう。
デビューから7-3-0-0とすべて2着以内です。
同じ距離コースの武蔵野Sでギルデッドミラーに敗れましたが、
同馬は故障で現役引退となりました。
それであれば敵はいないでしょう。
3着以内に来る事はまちがいないですし、よほど仕上がった相手がいなければ勝ちに最も近い存在です。
普通に無難に当たり前に本命とするのが吉でしょう。
◯ ドライスタウト
偏差値2位のS判定となっています。
レモンポップに騎乗していた戸崎騎手はこちらを選択しました。
まあ本人の意志とは違うかもしれませんが、こちらを選んだのは事実です。
明け4歳馬でこれから充実一途となりそうです。
外厩は今をトキメク【チャンピオンヒルズ(CH)系】です。
全くスキはないでしょうね。
恐らくレモンポップをもし負かすとすればこの馬でしょうか。
勢いならばこちら、という流れもあるでしょうね。
この本命対抗の2頭は非常に強力です。
あとは相手探しの一戦となりそうです。
可能性のありそうなところまで探していきましょう。
メイショウハリオ
偏差値3位のA判定となっています。
地方交流重賞をメインに使われています。
スピードのあるJRAのダートG1でどうなのでしょうか。
まあJRAのダート重賞でも2-0-1-1と好走しています。
あとはマイルと芝スタートというのがどう出るか。
まあ相手候補の筆頭でしょうか。
シャールズスパイト
偏差値は4位となっています。
外国馬ですね。カナダからの参戦です。
データ的には全くの未知数です。
ただし偏差値が上がりましたし、鞍上はモレイラ騎手。
普通に買うべき存在でしょう。
これで消して来られても、いけませんから。
レッドルゼル
偏差値は5位となっています。
まあ正直なところ、1600mだと距離が少し長いんですよね。
このレースは過去6着、4着となっています。
ただし今年は2強以外は横一線という印象もあります。
そして何より鞍上が川田騎手。
今年は足りない馬でも強引に持って来ます。
やはり買うべき存在と言えるでしょう。
ソリストサンダー
偏差値は6位となっています。
昨年のこのレースは4着です。
相手が落ちれば台頭もあるか、というところです。
無難に買った方が良いでしょうね。
ここまでが【偏差値B判定】以上となっています。
あと押さえたいところが
ケンシンコウ(追切注)
テイエムサウスダン(ルメール)
セキフウ(追切△)
ヘリオス(武豊)
ケイアイターコイズ(CH系)
ここまででしょうね。
あとはオッズ次第というところでしょうか。
【2023フェブラリーS 最終穴馬予想】
【偏差値B判定以上】だと
シャールズスパイト(6番人気)
ソリストサンダー(8番人気)
人気は朝の時点での単勝人気です。
このあたりがやや妙味のあるところと言えるでしょう。
逆に妙味のないところだと
スピーディキック(偏差値16位:最下位)
人気は朝の時点で単勝5番人気となっています。
偏差値は圧倒的に最下位なのですが・・・。
地方馬なので、人気があるのでしょうか。
データ的には一円も買えない馬と出ています。
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1-3【2023フェブラリーS 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は金額を変えて3種類購入します。
3連複 ④⑥⑦ 3,000円
こちらが本線の3連複馬券です。
3連複 ④⑦軸2頭ながし 相手②⑪⑮ 3点
1,500✕3=4,500円
そして相手候補の3連複馬券です。
3連複 ④⑦軸2頭ながし 相手③⑩⑫⑭⑯ 5点
500✕5=2,500円
さらに押さえの3連複馬券です。
追加で馬連馬券も購入します。
馬連 ④⑦ 2,000円
本命対抗の馬連1点です。
【2023フェブラリーS 勝負馬券】
合計金額 12,000円
これが2023年JRA初のG1、フェブラリーステークスの【勝負馬券】となります。
【2023フェブラリーS レース結果】
ここは本命にしたレモンポップが勝利しました。
しかしもう1頭の軸馬に選んだドライスタウトは4着。
そうなると当然ながら馬券は不的中です。
レモンポップ1頭軸ながしであれば普通に的中していたでしょう。
しかしレモンポップと同等にドライスタウトも3着以内の安定感を感じました。
選択には後悔はありません。
しかし結果としては最悪です。
どうも軸馬的な馬が4着で外れるケースが最近続いているような気がします。
完全に馬券ベタに成り下がっている感じですね。
2023年初のG1レースを的中させる事は叶いませんでした。
結局のところ馬券は結果が全てです。
当たらなければどんな理想をつぶやいてもただの夢見る夢遊病者となります。
ブログ7周年を前に、一度キッチリと整え直さなければいけませんね。
そうでないと、この春のG1シリーズを勝ち続ける事はできません。
今日の結果を肝に銘じて、気持ち新たに進んでいきたいと思います。
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/2/19(日)の競馬偏差値データ▼
レモンポップが【厳選軸馬】に該当しています
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【2023フェブラリーステークス 最終予想】
2【2023フェブラリーステークス(G1) 最終予想】攻略データ
2-1.2023フェブラリーS 過去好走馬傾向
p>2022年2月20日(日) 第39回フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m ダ:重
1着 ⑥カフェファラオ(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑮テイエムサウスダン(偏差値3位 5番人気)
3着 ⑪ソダシ(偏差値12位 4番人気)
2021年2月21日(日) 第38回フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m ダ:良
1着 ③カフェファラオ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑩エアスピネル(偏差値14位 9番人気)
3着 ⑦ワンダーリーデル(偏差値5位 8番人気)
2020年2月23日(日) 第37回フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m ダ:良
1着 ⑫モズアスコット(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑮ケイティブレイブ(偏差値13位 16番人気)
3着 ⑨サンライズノヴァ(偏差値7位 3番人気)
2019年2月17日(日) 第36回フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m ダ:良
1着 ⑥インティ(偏差値2位 1番人気)
2着 ③ゴールドドリーム(偏差値1位 2番人気)
3着 ②ユラノト(偏差値9位 8番人気)
2018年2月18日(日) 第35回フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m ダ:良
1着 ⑫ノンコノユメ(偏差値4位 4番人気)
2着 ⑭ゴールドドリーム(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑥インカンテーション(偏差値7位 6番人気)
2017年2月19日(日) 第34回フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m ダ:良
1着 ③ゴールドドリーム(偏差値3位 2番人気)
2着 ⑨ベストウォーリア(偏差値1位 5番人気)
3着 ⑩カフジテイク(偏差値5位 1番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023フェブラリーステークス 最終予想】
【フェブラリーS 偏差値データ好走傾向】
「2023フェブラリーステークス(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:7 A:4 B:1 C:3 D:1 E:2 F:0】
【偏差値B判定以上 12/18(66.7%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が11回来ている。
【乗り下がり】は3回来ている。
【騎手】
【S:10 A:2 B:3 C:1 D:1 E:0 F:1】
【騎手Bランク以上 15/18(83.3%)】
【厩舎】
【S:2 A:3 B:3 C:6 D:3 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 8/18(44.4%)】
【追い切り】
【追切の印つき 12/18(66.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 14/18(77.8%)】
【展開★(ピンク)】は2-0-0-3(複勝率40%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-3-1-5(複勝率50%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-2-2-24(複勝率17.2%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-0-1-17(複勝率15%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-1-2-30(複勝率14.3%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から8番手以降の位置】(11頭該当)
【2023フェブラリーS 好走傾向条件】
「2023フェブラリーステークス(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中12頭来ています。
偏差値データの信頼度はそこそこと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 2頭】
偏差値S判定の馬が7回来ています。
それ以外は偏差値A~E判定まで幅広く来ています。
偏差値F判定は全く好走できていません。
【①偏差値Sが中心】
【②偏差値A~Eまで幅広く好走】
【①偏差値Fは消し】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中15頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中8頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
【Dランク騎手 1頭】
【Fランク騎手 1頭】
【Sランク騎手が10回】も来ています。
それ以外はランクの高い低いに関係なく満遍なく来ています。
【③S騎手が中心】
【④S騎手以外はF騎手まで幅広く】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は11回来ています。
騎手の継続騎乗は有利となっています。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は3回来ています。
騎手乗り下がりはややマイナスとなります。
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【②騎手乗り下がりはやや下げ】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 6頭】
【Dランク厩舎 3頭】
【Eランク厩舎 1頭】
Cランク厩舎が6回来ています。
高ランク厩舎の有利性はありません。
S~Eランク厩舎まで幅広く来ています。
Fランクの厩舎は全く来ていません。
【⑥C厩舎を中心に幅広く】
【③高ランク厩舎の優位性はナシ】
【④F厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中12頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中14頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそれほど高いとは言えません。
【展開★】の印の信頼度はやや高いと言えるでしょう。
【⑦展開★の印をかなり信頼】
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◆傾向②【外厩はSが中心か】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-3-1-5(複勝率50%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-2-2-24(複勝率17.2%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-0-1-17(複勝率15%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-1-2-30(複勝率14.3%)
S【ノーザンF系外厩】
1-3-1-5(複勝率50%)
【2023フェブラリーステークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
しかし過去6年間でわずか10頭の出走となっています。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的には高偏差値だと軸馬候補となります。
偏差値E以下の馬はまったく来ていません。
【⑧高偏差値のNF系が軸】
【⑤偏差値E以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
1-2-2-24(複勝率17.2%)
【Aランク上位外厩】はそれなりの成績です。
出走の数は多いものの、良い成績とは言えないでしょう。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値E判定 2頭】
かなり偏差値にはバラツキがありそうです。
低偏差値の馬に注意が必要でしょう。
偏差値F判定の馬はまったく来ていません。
【⑨低偏差値のA外厩に注意】
【⑥偏差値FのA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
2-0-1-17(複勝率15%)
【Bランク標準外厩】はあまり良い成績ではありません。
2勝を挙げているのは注意していきたいです。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
偏差値B判定以上で好走可能です。
高偏差値だと勝ち切る場面も見られます。
偏差値C判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑩偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑦偏差値C以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
2-1-2-30(複勝率14.3%)
【外厩効果ナシ】の馬はそこそこの成績です。
出走の数はかなり多くなっています。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
偏差値C判定以上だと普通に好走可能です。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
その内地方所属馬は0-0-0-6となっています。
地方馬には外厩はないので消しで良いでしょう。
【⑪偏差値C以上の外厩ナシは良い】
【⑧偏差値D以下の外厩ナシは消し】
【⑨地方馬(外厩ナシ)は消し】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から8番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(11頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【前から4番手以内】の位置で好走した7頭のうち、
5頭には【追切】か【展開★】の印がついていました。
【⑫前から8番手以降が有利】
【⑬前から4番手以内の追切か展開★つきに注意】
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【2023フェブラリーS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値Sが中心】
【②偏差値A~Eまで幅広く好走】
【③S騎手が中心】
【④S騎手以外はF騎手まで幅広く】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥C厩舎を中心に幅広く】
【⑦展開★の印をかなり信頼】
【⑧高偏差値のNF系が軸】
【⑨低偏差値のA外厩に注意】
【⑩偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑪偏差値C以上の外厩ナシは良い】
【⑫前から8番手以降が有利】
【⑬前から4番手以内の追切か展開★つきに注意】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②騎手乗り下がりはやや下げ】
【③高ランク厩舎の優位性はナシ】
【④F厩舎は消し】
【⑤偏差値E以下のNF系は消し】
【⑥偏差値FのA外厩は消し】
【⑦偏差値C以下のB外厩は消し】
【⑧偏差値D以下の外厩ナシは消し】
【⑨地方馬(外厩ナシ)は消し】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼フェブラリーS 好走馬傾向はこちらから▼
【2023フェブラリーステークス 最終予想】
▼2023/2/19(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2.フェブラリーS【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 フェブラリーステークス(G1) 東京ダ1600m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率50%となっています。
そしてモレイラ・戸崎・福永・浜中・横山武・ルメール騎手が複勝率40~30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率70%となっています。
そしてモレイラ・ルメール騎手が複勝率50%で続いています。
田中勝・戸崎・福永・横山武・Mデムーロ騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
内田・御神本騎手が複勝率7~8%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2023フェブラリーステークス 最終予想】
2-3【2023フェブラリーS 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京ダ1600m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ケイアイターコイズ
レモンポップ
ソリストサンダー
ドライスタウト
レッドルゼル
メイショウハリオ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
レモンポップ
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 ヘリオス
2位 ケイアイターコイズ
3位 テイエムサウスダン
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 レッドルゼル
2位 ソリストサンダー
3位 レモンポップ
4位 メイショウハリオ
【展開位置有利ゾーン】
★フェブラリーS 過去連続好走位置★
【前から8番手以降の位置】
シャールズスパイト
ドライスタウト
レッドルゼル
メイショウハリオ
この4頭が高偏差値となっています。
※過去6年すべて好走
【前から4番手以内の位置】
ケイアイターコイズ
【展開★】の印がついています
※【追切】か【展開★】つきが有利
【2023フェブラリーステークス 最終予想】
▼2023/2/19(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2023フェブラリーS】過去10年のレース傾向
こちらで【2023フェブラリーステークス(G1)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京ダ1600メートル・コースの特徴▼
バックストレッチを2コーナー方面に真っ直ぐ延長した地点からのスタートで、3コーナーまでの距離は約640メートルもある。
スタート後は150メートルほど芝を走ってからダートコースに合流していく。
バックストレッチ後半からの起伏を越えるとしばらく平坦だが、4コーナーを回ると直線入り口から半ばまで高低差2.4メートルの上り坂が続き、上り切ってからゴールまでの約200メートルはほぼ平坦。
ゴール前の直線の長さは国内のダートコースでは屈指の501.6メートル。JRAの競馬場ではスケールも距離も他にはないオンリーワンのコースだ。
平均的に速い流れになるのでスピードは必須だが、短距離タイプでは押し切りが難しい。
▼2023フェブラリーS 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-1-0-8】
【上がり3ハロン最速馬 2-4-2-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ6 先行5 差し14 追込5】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着1回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【2勝2着4回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率20%】となっています。
前で展開に恵まれるか、前が止まりにくい馬場になると好走できます。
「上がり最速馬」は
【複勝率80%】と、かなり良い成績です。
2勝のみとやや勝ちきれない面はありますが、3着以内の安定度が高いです。
馬券圏内の軸馬として信頼できるでしょう。
「脚質」は
「差し」が非常に有利となっています。
直線が長いので、差し馬に向いたコース形態です。
速い上がりの脚を持っていれば、届きやすくなっています。
「逃げ」「先行」「追込」はやや苦戦しています。
あまり極端な脚質の馬は、馬場にもよりますが軽視しても良さそうです。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「東京ダ1600m」で施行。
【2023フェブラリーステークス 最終予想】
▼JRAからの【2023フェブラリーS】過去傾向データ▼
★JRA フェブラリーステークス 予想データ分析★
【上位人気馬が比較的堅実な上半期のダート王決定戦】
2022年のフェブラリーSは、単勝オッズ5.1倍(2番人気)の支持を集めたカフェファラオが優勝を果たし、2021年に続く“連覇”を達成した。なお、2着には同8.9倍(5番人気)のテイエムサウスダンが、3着には同8.2倍(4番人気)のソダシが入り、3連単の配当は7万6940円にとどまった。
3連単が発売されるようになった2005年以降の計18回中、3連単の配当が10万円を超えたのは5回、20万円以上となると2回だけである。堅く収まりがちな一戦を制し、2023年最初のJRAGⅠウイナーとなるのはどの馬だろうか。
今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「コース適性がポイント」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中27頭は、“JRAの左回りコースで行われた1900メートル未満の重賞”において1着となった経験がある馬だった。
一方、この経験がなかった馬は3着内率4.3%と苦戦している。なお、2015年以降の過去8年に限ると、この経験がなかった馬の成績は〔0・1・1・55〕(3着内率3.5%)である。左回りコースの1900メートル未満の重賞における実績を重視したいところだ。
「キャリアが豊富な馬は不振」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中24頭は、通算出走数が25戦以内だった。一方、26戦以上だった馬は3着内率9.5%と苦戦している。
なお、通算出走数が26戦以上だったにもかかわらず3着以内に入った6頭のうち5頭は、過去のフェブラリーSにおいて4着以内に入った経験がある馬だった。既にこのレースで4着以内に入ったことのある馬でない限り、キャリア26戦以上の馬は過信禁物とみるべきだろう。
「前走の単勝人気に注目」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中24頭は、前走が国内、かつ前走の単勝人気が4番人気以内だった。一方、5番人気以下だった馬は3着内率9.7%と苦戦している。
前走を比較する際は、当時の単勝人気もチェックしておきたい。
「【最内】もしくは【大外】の馬番となった馬は3着以内なし」
過去10年の馬番別成績を見ると、「最内」もしくは「大外」の馬番となった馬はいずれも4着以下に敗れている。「最内」の馬番だったにもかかわらず3着以内に入ったのは、2004年2着のサイレントディールが最後。「大外」の馬番だったにもかかわらず3着以内に入ったのは、2012年1着のテスタマッタが最後である。
内外極端な馬番となった馬は割り引きが必要だ。
「近年はGⅠで連対したことのある馬が優勢」
過去5年の3着以内馬延べ15頭中9頭は、JRAのGⅠにおいて2着以内に入った経験がある馬だった。該当馬は3着内率も36.0%と優秀な水準に達している。
既にGⅠで連対した経験のある馬は、相応に高く評価するべきだろう。
「近年は前走が地方のレースだった馬が勝っていない(WIN5)」
過去10年の優勝馬延べ10頭は、いずれも前走がJRAのレースだった。前走がJRA以外のレースだったにもかかわらず優勝を果たしたのは、2009年のサクセスブロッケンが最後である。前走が地方のダートグレード競走などだった馬は、評価を下げた方がよさそうだ。
また、この10頭は通算出走数が20戦以内だった点、馬番が2番から14番だった点も共通している。
▼レースの概要▼
2023年2月19日(日)
「第40回フェブラリーステークス(G1)」
1984年に創設された、ハンデキャップのGⅢ「フェブラリーハンデキャップ」が本競走の前身で、現在JRAで行われているダート重賞競走では東海Sと並んで一番古い歴史を持ち、創設時から東京競馬場・ダート1600メートルを舞台に行われている。
その後、1994年にGⅡに格上げのうえ、負担重量を別定に変更し、レース名も「フェブラリーステークス」に改称された。
1997年の中央競馬・地方競馬相互間における交流競走の拡大に伴いJRA初のダートGⅠに格上げされたうえ、負担重量が定量に変更され、本競走は国内の上半期のダート最強馬決定戦に位置付けられた。
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2-5【2023フェブラリーS 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【70.1 S】
⑦レモンポップ
騎手:坂井(Aランク)【相性(初騎乗)】
生産:Mr. & Mrs.Oliver S.Tait(米国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値2位【66.6 S】
④ドライスタウト
騎手:戸崎(Sランク)【相性3-1-0-1】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/25】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値3位【62.0 A】
⑥メイショウハリオ
騎手:浜中(Cランク)【相性3-0-2-2】
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/18】
【偏差値 B判定】
偏差値4位【55.0 B】
②シャールズスパイト
騎手:モレイラ(Sランク)【相性(初騎乗)】
生産:Charles Fipke(米国)
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中14週(外厩ナシ)】
外国馬(カナダ)なので外厩はない
偏差値5位【53.8 B】
⑮レッドルゼル
騎手:川田(Sランク)【相性6-2-1-4】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中14週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/19】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値6位【52.6 B】
⑪ソリストサンダー
騎手:菅原明(Cランク)【相性(初騎乗)】
生産:村田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中18週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/24】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【51.5 C】
③ケンシンコウ
騎手:バシュロ(Sランク)【相性(初騎乗)】
生産:静内山田牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値7位【51.5 C】
⑩テイエムサウスダン
騎手:ルメール(Sランク)【相性0-0-0-1】
生産:グランド牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
※転厩後やや不調
偏差値9位【50.3 C】
⑭ヘリオス
騎手:武豊(Sランク)【相性0-4-1-2】
生産:桑田牧場(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
※桑田牧場の生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値10位【49.1 C】
⑯ケイアイターコイズ
騎手:横山和(Bランク)【相性(初騎乗)】
生産:新冠橋本牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 D判定】
偏差値11位【44.5 D】
⑤オーヴェルニュ
騎手:福永(Sランク)【相性1-0-0-4】
生産:明治牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/31】
【偏差値 E判定】
偏差値12位【41.0 E】
①ジャスパープリンス
騎手:田中勝(Cランク)【相性0-0-0-2】
生産:Hill'n'Dale Equine Holdings Inc(米国)
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値12位【41.0 E】
⑧アドマイヤルプス
騎手:内田(Dランク)【相性0-1-0-1】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/7】
偏差値14位【39.8 E】
⑨ショウナンナデシコ
騎手:横山武(Sランク)【相性0-0-0-1】
生産:天羽牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/3】
偏差値15位【38.6 E】
⑫セキフウ
騎手:M・デムーロ(Sランク)【相性2-1-0-4】
生産:バンブー牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 F判定】
偏差値16位【32.8 F】
⑬スピーディキック
騎手:御神本(Cランク)【相性4-0-1-0】
生産:熊谷 武
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中6週(外厩ナシ)】
地方馬(浦和)なので外厩はない
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【2023フェブラリーS 上位人気単勝オッズ】
1番人気 2.5倍 レモンポップ
2番人気 3.8倍 ドライスタウト
3番人気 7.9倍 レッドルゼル
フェブラリーS(G1) オッズ | 2023年2月19日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※フェブラリーステークス レース当日朝8:19時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年2月19日(日)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
レモンポップが【厳選軸馬】に該当しています
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【2023フェブラリーステークス 最終予想】
2-6【2023フェブラリーステークス】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023フェブラリーステークス 過去偏差値成績結果】
2022年2月20日(日) フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m ダ:重
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2021年2月21日(日) フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑦ワンダーリーデル(偏差値5位追切▽展開★) 8番人気
2020年2月23日(日) フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
2019年2月17日(日) フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
2018年2月18日(日) フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑥インカンテーション(追切▽) 6番人気
2017年2月19日(日) フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼フェブラリーS 成績結果はこちらから▼
【2023フェブラリーステークス 最終予想】
3【2023フェブラリーステークス(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年2月19日(日)
2023フェブラリーステークス(G1)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ジャスパープリンス | 41.0 | E | 継続 | 田中勝 | 21.1 | 森 | 20.4 | 2 | 4 | |||
1 | 2 | シャールズスパイト | 55.0 | B | サエス | +1 | モレイラ | 0.0 | アトフィールド | 0.0 | ▽ | 14 | 8 | |
2 | 3 | ケンシンコウ | 51.5 | C | 田辺 | ー | バシュロ | 28.6 | 小西 | 16.4 | 注 | 2 | 16 | |
2 | 4 | ドライスタウト | 66.6 | S | 継続 | 戸崎 | 40.2 | 牧浦 | 27.2 | 〇 | ★ | 5 | 9 | |
3 | 5 | オーヴェルニュ | 44.5 | D | 団野 | +4 | 福永 | 39.8 | 西村 | 22.7 | 3 | 10 | ||
3 | 6 | メイショウハリオ | 62.0 | A | 継続 | 浜中 | 23.9 | 岡田 | 25.0 | ▲ | ★ | 6 | 15 | |
4 | 7 | レモンポップ | 70.1 | S | 戸崎 | -1 | 坂井 | 34.2 | 田中博 | 34.7 | ◎ | ★ | 2 | 5 |
4 | 8 | アドマイヤルプス | 41.0 | E | 継続 | 内田 | 19.8 | 加藤征 | 31.4 | 2 | 14 | |||
5 | 9 | ショウナンナデシコ | 39.8 | E | 継続 | 横山武 | 39.6 | 須貝 | 33.3 | 6 | 6 | |||
5 | 10 | テイエムサウスダン | 51.5 | C | 継続 | ルメール | 42.6 | 蛯名正 | 37.9 | 2 | 3 | |||
6 | 11 | ソリストサンダー | 52.6 | B | 吉田隼 | -2 | 菅原明 | 24.9 | 高柳大 | 31.1 | ▽ | ★ | 18 | 7 |
6 | 12 | セキフウ | 38.6 | E | 継続 | Mデムーロ | 40.4 | 武幸四 | 32.0 | △ | 2 | 12 | ||
7 | 13 | スピーディキック | 32.8 | F | 継続 | 御神本 | 0.0 | 藤原智 | 0.0 | 6 | 11 | |||
7 | 14 | ヘリオス | 50.3 | C | 継続 | 武豊 | 38.2 | 西園 | 31.0 | 2 | 1 | |||
8 | 15 | レッドルゼル | 53.8 | B | 継続 | 川田 | 58.9 | 安田隆 | 26.2 | ★ | 14 | 13 | ||
8 | 16 | ケイアイターコイズ | 49.1 | C | ムルザバエフ | -2 | 横山和 | 29.8 | 新谷 | 34.6 | ★ | 1 | 2 |
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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