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1【2023マイラーズカップ(G2) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル046
2023年4月23日(日)
「第54回読売マイラーズカップ(G2)」
マイラーズCの最終予想を行っていきます。
いよいよ新装京都競馬場のオープンを飾る重賞競走となります!
このレースの1着馬にはG1安田記念の優先出走権が与えられます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
マイラーズCの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
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【マイラーズC 最終予想2023】
【マイラーズC 無料勝負馬券公開2023】
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1-1【2023マイラーズカップ 最終予想】
【マイラーズCはこのようなレースです】
マイル路線の拡充、および短距離適性馬にも活躍の場を設けることを目的として、1970年に創設された5歳(現4歳)以上の馬による重賞競走。安田記念の前哨戦として位置づけられているほか、ヴィクトリアマイルの前哨戦としての側面も併せ持ち、春の短距離路線を歩む馬にとって重要な競走とされている。2014年から1着馬に安田記念の優先出走権が与えられている。 創設から2011年までは主に阪神競馬場で行われていたが、2012年より開催時期を1週繰り下げ、京都競馬場での施行に変更された。競走名は1974年に「読売杯マイラーズカップ」に変更された後、1980年より現名称となった。
2023年4月23日(日) マイラーズC(G2) 京都芝1600m
4歳以上・国際・指・別定
1回京都2日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ③⑦⑩⑭⑮
展開★ ⑬
推奨穴馬 ①
4角先頭馬 ⑬
上がり最速馬 ⑧⑩⑭⑮
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▼2023/4/23(日)関連偏差値データ▼
▼マイラーズC 関連データ▼
※マイラーズカップの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023福島牝馬S 3連複ワイド的中★
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023マイラーズC 追切】
【2023マイラーズC 追切リポート】
◎ ソウルラッシュ
◯ ガイアフォース
▲ ジャスティンスカイ
注 シュネルマイスター
△ エアロロノア
▽ マテンロウオリオン
マイラーズCの「追切◎」はソウルラッシュでした!
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
ここは良い状態で出走できるのは間違いないでしょう。
「追切◯」はガイアフォース。
こちらも前走からの上昇度が抜群に良かったです。
この上位2頭は目立つ評価となります。
そして「追切▲」はジャスティンスカイ。
こちらも上昇度が上がっていました。
上位2頭に迫る存在となります。
「追切注」はシュネルマイスター。
総合的な調教内容は良かったものの、爆発度という点で上位3頭には見劣ります。
【2023マイラーズC 追切リポート】
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【2023マイラーズカップ 最終予想】
1-2【2023マイラーズC 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023マイラーズC 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1~3枠)が有利】
【②偏差値C以上が中心】
【③偏差値Sが有利】
【④B以上騎手が中心】
【⑤S騎手が良い】
【⑥騎手乗り下がりは下げず】
【⑦D以上厩舎で均等に来る】
【⑧追切の印は良い】
【⑨展開★の印は良い】
【⑩偏差値C以上のNF系が良い】
【⑪偏差値B以上のA外厩が中心】
【⑫偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑬前から7番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②E以下の騎手は消し】
【③E以下厩舎は消し】
【④偏差値D以下のNF系は消し】
【⑤偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑥偏差値D以下のB外厩は厳しい】
【⑦外厩ナシは厳しい】
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【2023マイラーズC 最終本命馬予想】
★新装京都競馬場オープン★
いよいよ京都競馬場の改修工事が終了しました。
そしてこのレースが最初の重賞となります。
やはり芝コースは基本的には内枠の馬が有利でしょう。
ある程度前目の位置にいける馬であれば外枠でもそれほど問題にはならないでしょう。
◎ ジャスティンスカイ
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は2位のS判定ですが、枠順を考慮してこちらを本命とします。
3歳は青葉賞を使いクラシックを目指してましたが、マイル路線に転向し3連勝中。
鞍上にも川田騎手を配置し、万全の態勢です。
3着以内に入るのは相手構成を考えて間違いないでしょう。
偏差値1位の馬が外枠を気にするのであれば、勝つのはこちらでしょう。
全ての状況が上手くいっている感じです。
過去の好走馬傾向にも一番多く合致し、スキはありません。
新装京都の最初にふさわしい軸馬となるでしょう。
◯ ソウルラッシュ
【チャンピオンヒルズ系外厩】
偏差値は1位のS判定です。
しかし大外枠に入ってしまいました。
これは物理的に厳しいでしょう。
こうなるとやはり本命馬には一歩劣ります。
状態は間違いなく良いので、不利がなければ。
中21週なのは、上位外厩なのでまったく問題ありません。
むしろプラスに働くでしょう。
▲ シュネルマイスター
【ノーザンF系関東馬】
偏差値は3位のA判定です。
ノーザンF系関東馬の凋落を示す馬です。
昨年後半から4戦してすべて馬券圏外。
今回はルメール騎手に変わりますが、状況は良くはありません。
人気も朝の時点で単勝1番人気を背負っています。
人気ほどの信頼は全く見られません。
恵まれた時に2着3着に来るのがやっとでしょう。
まあこの相手ならさすがに最低限はこなしそうですが。
注 ガイアフォース
偏差値は4位のA判定です。
初めてのマイルがどうなるか、でしょう。
しかし真ん中あたりの枠を引きました。
このメンバーなら、良い位置を取れれば好走もあり得ます。
外厩はBランク標準外厩なので、そこはプラスにはならないでしょう。
前目のポジションを取る事ができれば。
△ エアロロノア
【社台ファーム系外厩】
偏差値は5位のB判定です。
ちょっとこの外枠はマイナスでしょうね。
あとは立ち回り次第でしょう。
上位が紛れた時にどこまでやれるか。
良くもなく悪くもなく、という所でしょうか。
【2023マイラーズC 最終穴馬予想】
穴 グラティアス
【ノーザンF系関東馬】
人気は朝の時点で単勝8番人気となっています。
偏差値は6位のB判定です。
最内枠を引いたのはツキがあるでしょう。
そこを物理的に活かせば。
この人気であれば、妙味もありそうですね。
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1-3【2023マイラーズC 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複 ③⑩⑮ 3,000円
メインの3連複馬券1点です。
3連複 ③軸1頭ながし 相手①⑦⑩⑭⑮ 10点
700×10=7,000円
③から1頭軸で流していきます。
さらに追加で3連単馬券も購入します。
3連単 フォーメーション
③⇒⑩⑮⇒⑩⑮ 2点
1,000×2=2,000円
メインの3連単馬券です。
3連単 ③軸1頭ながし
③⇒①⑦⑩⑭⑮⇒①⑦⑩⑭⑮ 20点
100×20=2,000円
さらに相手5頭へ流していきます。
【2023マイラーズC 勝負馬券】
合計金額 14,000円
これが2023マイラーズカップの【勝負馬券】となります。
【2023マイラーズC レース結果】
馬券は不的中の結果となりました。
偏差値上位4頭が1~4番人気を占めました。
その中で本命に選んだジャスティンスカイだけが馬券圏外の9着に敗れました。
スタートが良かっただけに、もう少し積極的な競馬をして欲しかったです。
せっかくの内枠なのに、4コーナーでは勝ったシュネルマイスターと同じ位置。
これでは内枠のメリットはありませんでした。
シュネルマイスターはさすがにこの相手は軽かったようですね。
2着のガイアフォースは初マイルを克服しました。
1600~2000mくらいの距離が良いのかもしれませんね。
ソウルラッシュは大外枠でしたが、積極的な競馬で3着。
新装京都競馬場ははじめての重賞で的中をゲットすることはできませんでした。
しかしそれにより、来週の天皇賞・春への闘志が高ぶってきました。
まずは良いお天気を期待しましょう。
芝コースはわりと差しも届く感じですね。
来週は、必ず笑顔で終われるように気を引き締めていきます。
▼2023/4/23(日)の競馬偏差値データ▼
★2023福島牝馬S 3連複ワイド的中★
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【2023マイラーズカップ 最終予想】
2【2023マイラーズカップ(G2) 最終予想】攻略データ
2-1.2023マイラーズC 過去好走馬傾向
「2023読売マイラーズカップ(G2)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年4月24日(日) 第53回マイラーズC(G2) 阪神芝1600m 芝:稍重
1着 ⑬ソウルラッシュ(偏差値7位 6番人気)
2着 ⑦ホウオウアマゾン(偏差値3位 1番人気)
3着 ③ファルコニア(偏差値1位 4番人気)
2021年4月25日(日) 第52回マイラーズC(G2) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑤ケイデンスコール(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑥アルジャンナ(偏差値2位 3番人気)
3着 ④カイザーミノル(偏差値14位 9番人気)
2020年4月26日(日) 第51回マイラーズC(G2) 京都芝1600m 芝:良
1着 ①インディチャンプ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑤ベステンダンク(偏差値8位 7番人気)
3着 ⑦ヴァンドギャルド(偏差値7位 2番人気)
2019年4月21日(日) 第50回マイラーズC(G2) 京都芝1600m 芝:良
1着 ⑥ダノンプレミアム(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑧グァンチャーレ(偏差値4位 5番人気)
3着 ②パクスアメリカーナ(偏差値3位 4番人気)
2018年4月22日(日) 第49回マイラーズC(G2) 京都芝1600m 芝:良
1着 ⑤サングレーザー(偏差値3位 4番人気)
2着 ⑨モズアスコット(偏差値4位 2番人気)
3着 ④エアスピネル(偏差値2位 1番人気)
2017年4月23日(日) 第48回マイラーズC(G2) 京都芝1600m 芝:良
1着 ⑪イスラボニータ(偏差値1位 2番人気)
2着 ④エアスピネル(偏差値3位 1番人気)
3着 ⑥ヤングマンパワー(偏差値7位 7番人気)
2016年4月24日(日) 第47回マイラーズC(G2) 京都芝1600m 芝:良
1着 ②クルーガー(偏差値4位 3番人気)
2着 ①ダノンシャーク(偏差値1位 5番人気)
3着 ④クラレント(偏差値5位 11番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023マイラーズカップ 最終予想】
「2023読売マイラーズカップ(G2)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
内枠(1~3枠)が10頭来ている。
【偏差値】
【S:8 A:3 B:5 C:3 D:0 E:2 F:0】
【偏差値B判定以上 16/21(76.2%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は8回来ている。
【騎手】
【S:10 A:0 B:6 C:3 D:2 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 16/21(76.2%)】
【厩舎】
【S:4 A:5 B:5 C:4 D:3 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 14/21(66.7%)】
【追い切り】
【追切の印つき 15/21(71.4%)】
【展開★】
【展開★の印つき 15/21(71.4%)】
【展開★(ピンク)】は2-1-2-3(複勝率62.5%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-2-1-18(複勝率25%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-2-4-20(複勝率31.0%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-3-1-18(複勝率21.7%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-1-14(複勝率6.7%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から7番手以内の位置】(14頭該当)
【2023マイラーズC 好走傾向条件】
「2023読売マイラーズカップ(G2)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
【枠順】
内枠(1~3枠)が10頭来ている。
内枠が有利となっています。
【①内枠(1~3枠)が有利】
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中16頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりに高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値E判定 2頭】
基本的には【偏差値C判定以上】が中心となります。
中でも【偏差値S判定】が8頭来ています。
偏差値F判定以下は全く来ていません。
【②偏差値C以上が中心】
【③偏差値Sが有利】
【①偏差値Fは消し】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中16頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中14頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 3頭】
【Dランク騎手 2頭】
基本的にほぼ【Bランク以上の騎手】が中心となります。
中でも【Sランク騎手】が10回来ています。
Eランク以下の騎手は全く来ていません。
【④B以上騎手が中心】
【⑤S騎手が良い】
【②E以下の騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は9回来ています。
騎手の継続騎乗はそこそこの成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は8回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスにはなりません。
【⑥騎手乗り下がりは下げず】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 3頭】
ほぼ【Dランク以上の厩舎】で均等に来ています。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑦D以上厩舎で均等に来る】
【③E以下厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中15頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中15頭来ています。
【追切】の印の信頼度はまあまあ高いと言えます。
【展開★】の印の信頼度はまあまあ高いと言えます。
【⑧追切の印は良い】
【⑨展開★の印は良い】
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◆傾向②【外厩はAが有利】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-2-1-18(複勝率25%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-2-4-20(複勝率31.0%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-3-1-18(複勝率21.7%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-1-14(複勝率6.7%)
S【ノーザンF系外厩】
3-2-1-18(複勝率25%)
【2023マイラーズC】での【ノーザンF系Sランク外厩】はまあ良い成績です。
少しAランク上位外厩に押されています。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
完全に【偏差値C判定以上】が中心となります。
偏差値D判定以下の馬は全く来ていません。
【⑩偏差値C以上のNF系が良い】
【④偏差値D以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
3-2-4-20(複勝率31.0%)
【Aランク上位外厩】は一番良い成績です。
中心の外厩となります。
好走した9頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
基本的に【偏差値B判定以上】が中心となります。
偏差値D判定以下の馬は全く来ていません。
【⑪偏差値B以上のA外厩が中心】
【⑤偏差値D以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
1-3-1-18(複勝率21.7%)
【Bランク標準外厩】はそれなりの成績です。
出走の数のわりに好走がやや多くなっています。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値C判定以上が中心となります。
偏差値D判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【⑫偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑥偏差値D以下のB外厩は厳しい】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-0-1-14(複勝率6.7%)
【外厩効果ナシ】の馬は良くない成績です。
3着に1回好走があるのみとなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値E判定 1頭】
ほぼ厳しいでしょう。
【⑦外厩ナシは厳しい】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から7番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(14頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑬前から7番手以内が有利】
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【2023マイラーズC 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1~3枠)が有利】
【②偏差値C以上が中心】
【③偏差値Sが有利】
【④B以上騎手が中心】
【⑤S騎手が良い】
【⑥騎手乗り下がりは下げず】
【⑦D以上厩舎で均等に来る】
【⑧追切の印は良い】
【⑨展開★の印は良い】
【⑩偏差値C以上のNF系が良い】
【⑪偏差値B以上のA外厩が中心】
【⑫偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑬前から7番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②E以下の騎手は消し】
【③E以下厩舎は消し】
【④偏差値D以下のNF系は消し】
【⑤偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑥偏差値D以下のB外厩は厳しい】
【⑦外厩ナシは厳しい】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼マイラーズC 好走馬傾向はこちらから▼
【2023マイラーズカップ 最終予想】
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2-2.マイラーズC【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 マイラーズC(G2) 京都芝1600m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田・ルメール騎手が複勝率50%となっています。
そして団野騎手が複勝率30%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール騎手が複勝率70%となっています。
そして団野・川田・武豊騎手が複勝率40%で続いています。
松若・松山騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
酒井騎手が複勝率10%となっています。
藤岡祐・池添騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023マイラーズカップ 最終予想】
2-3【2023マイラーズC 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
京都芝1600m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
シャイニーロック
ガイアフォース
ジャスティンスカイ
エアロロノア
ソウルラッシュ
シュネルマイスター
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 シャイニーロック
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ソウルラッシュ
2位 エアロロノア
3位 シュネルマイスター
4位 マテンロウオリオン
【展開位置有利ゾーン】
★マイラーズC 過去連続好走位置★
【前から7番手以内の位置】
ガイアフォース
グラティアス
※過去7年すべて好走
【2023マイラーズカップ 最終予想】
▼2023/4/23(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2023マイラーズC】過去10年のレース傾向
こちらで【2023読売マイラーズカップ(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼京都芝1600メートル(外回り)・コースの特徴▼
バックストレッチを2コーナー奥の方向に真っ直ぐ延長した引き込み線からのスタート。
外回りコース使用で、3コーナーまでの距離は長い(700メートルほど)。バックストレッチ半ばから3コーナーにかけて上り坂になっていて、ここで一旦ペースが落ち着く。
高低差3.9メートルの勾配の頂点は残り800メートル付近。ここを過ぎると3コーナーと4コーナーの中間までは急な下りで、徐々に加速しながら4コーナーに向かう。
ゴール前の直線は403.7メートル(Aコース使用時)。3コーナーの坂の影響が大きいコースで、レベルが高いレースになるほど早めのスパートを強いられる展開になる。最後まで脚を使い続けるためには、坂の上りでしっかり息を入れる必要がある。
▼2023マイラーズC 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-2-0-8】
【上がり3ハロン最速馬 3-1-1-5】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行10 差し11 追込4】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着2回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着1回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率20%】となっています。
前で展開に恵まれるか、高い能力が必要でしょう。
「上がり最速馬」は
【複勝率50%】と、そこそこの成績です。
あまり向いている条件とは言えないでしょう。
「脚質」は
「差し」と「先行」が有利となっています。
前目の位置で競馬ができる馬か、差し脚を発揮できる馬が有利です。
「逃げ」や「追込」といった極端な脚質の馬はやや割引です。
最速の上がりを繰り出すよりも、やや速い上がりを持つ馬が有利です。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
2021・2022年は「阪神芝1600m(外回り)」を使用。
それ以外は全て「京都芝1600m(外回り)」で施行。
【2023マイラーズカップ 最終予想】
▼JRAからの【2023マイラーズC】過去傾向データ▼
★JRA マイラーズカップ 予想データ分析★
【高額配当決着となった年は少ないマイル重賞】
2022年の読売マイラーズCは、単勝オッズ7.8倍(6番人気)のソウルラッシュが1着、同5.0倍(1番人気)のホウオウアマゾンが2着、同7.3倍(4番人気)のファルコニアが3着となり、3連単の配当は3万1970円にとどまった。3連単の配当が10万円を超えたのは、現在のところ2016年(28万1010円)が最後。3連単が発売されるようになった2005年以降の過去18年を振り返ってみても、10万円を超えたのは5回だけ、30万円を超えたのは2011年(123万4360円)の1回だけである。
堅く収まりがちな安田記念の前哨戦を展望するべく、今回は阪神競馬場で行われた2021年と2022年を含む過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「キャリア20戦以内の馬が優勢」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中25頭は、通算出走数が20戦以内だった。一方、21戦以上だった馬は3着内率7.8%と苦戦している。
キャリア21戦以上の馬は過信禁物とみるべきだろう。
「前走好走馬が中心」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中25頭は、前走の着順が1着、もしくは2着以下で1着馬とのタイム差が0.4秒以内だった。一方、前走の着順が2着以下、かつ1着馬とのタイム差が0.5秒以上だった馬は3着内率6.8%と苦戦している。
大敗直後の馬は割り引きが必要だ。
「前走の単勝人気も重要なポイント」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中26頭は、前走が国内、かつ単勝人気が5番人気以内だった。一方、前走が国内、かつ単勝人気が6番人気以下だった馬は3着内率3.0%と苦戦している。
前走を比較する際は、当時の単勝人気にも注目してみたい。
「前年以降の実績に注目」
過去6年の3着以内馬延べ18頭中15頭は、前年以降のJRA重賞において3着以内に入った経験がある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率8.8%と苦戦している。
なお、前年以降のJRA重賞において3着以内に入った経験がなかったにもかかわらず当レースで3着以内に入った3頭は、いずれも“前年以降の右回り、かつ出走頭数が12頭以上のJRAのレース”において2着以内に入った経験がある馬だった。この経験がない馬は、評価を下げるべきだろう。
「前走から中2週以内の馬は勝ち切れていない(WIN5)」
過去7年の優勝馬7頭は、いずれも前走との間隔が中3週以上だった。臨戦過程に余裕がある馬を重視したいところだ。
また、この7頭は通算出走数が20戦以内だった点、前走を勝っているか前走の1着馬とのタイム差が0.4秒以内だった点、前走の単勝人気が5番人気以内だった点も共通している。
▼レースの概要▼
2023年4月23日(日)
「第54回読売マイラーズカップ(G2)」
マイル路線の拡充を目的として1970年に創設された、4歳以上の別定重量による重賞競走「マイラーズカップ」が本競走の前身で、従来、阪神競馬場・芝1600メートルを舞台に行われていたが、2012年より開催時期が1週繰り下げられたことに伴い、京都競馬場・芝1600メートル(外回り)で行われるようになった。
レース名は1974年に「読売杯マイラーズカップ」、1980年に現在の名称である「読売マイラーズカップ」に改められた。
本競走は安田記念の前哨戦に位置付けられているが、2006年に創設されたヴィクトリアマイルの前哨戦とも言うことができ、2006年の2着馬ダンスインザムードと2011年の4着馬アパパネは、続くヴィクトリアマイルを優勝している。
なお、2014年から本競走の優勝馬に安田記念の優先出走権が与えられている。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【67.4 S】
⑮ソウルラッシュ
騎手:松山(Aランク)【相性0-1-0-1】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中21週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/25】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値2位【66.7 S】
③ジャスティンスカイ
騎手:川田(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/17】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【61.3 A】
⑩シュネルマイスター
騎手:ルメール(Sランク)【相性3-2-0-3】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/31】
※ドイツのノーザンF生産馬
偏差値4位【57.5 A】
⑦ガイアフォース
騎手:西村淳(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/28】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【55.9 B】
⑭エアロロノア
騎手:武豊(Sランク)【相性0-0-0-2】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/23】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値6位【55.2 B】
①グラティアス
騎手:M・デムーロ(Sランク)【相性0-0-0-2】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【52.1 C】
⑧マテンロウオリオン
騎手:横山典(Bランク)【相性2-2-0-6】
生産:ムラカミファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け6戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 D判定】
偏差値8位【46.7 D】
⑤ゴールデンシロップ
騎手:藤岡祐(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:Hall of Fame Stud(愛国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/4】
偏差値8位【46.7 D】
⑫キングエルメス
騎手:坂井(Bランク)【相性3-0-1-4】
生産:木村 秀則
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/16】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値10位【43.7 D】
⑥ダイメイフジ
騎手:池添(Aランク)【相性0-0-0-2】
生産:横井 哲
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中1週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値11位【42.1 E】
④サヴァ
騎手:松若(Cランク)【相性1-0-0-0】
生産:大北牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値12位【41.4 E】
②トリプルエース
騎手:団野(Bランク)【相性0-0-0-1】
生産:Godolphin(愛国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値13位【40.6 E】
⑨ザイツィンガー
騎手:北村友(Dランク)【相性0-0-1-1】
生産:森永牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値14位【39.1 E】
⑬シャイニーロック
騎手:酒井(Eランク)【相性0-0-0-0】
生産:川向高橋育成牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/30】
【偏差値 F判定】
偏差値15位【33.7 F】
⑪ビーアストニッシド
騎手:岩田康(Dランク)【相性2-1-1-4】
生産:ヴェルサイユファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中19週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/3】
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【2023マイラーズC 上位人気単勝オッズ】
1番人気 2.7倍 シュネルマイスター
2番人気 4.1倍 ジャスティンスカイ
3番人気 5.1倍 ソウルラッシュ
読売マイラーズカップ(G2) オッズ | 2023年4月23日 京都11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※マイラーズカップ レース当日朝8:34時点での単勝人気オッズ
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2023年4月23日(日)
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【2023マイラーズカップ 最終予想】
2-6【2023マイラーズC】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023マイラーズカップ 過去偏差値成績結果】
2022年4月24日(日) マイラーズC(G2) 阪神芝1600m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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【結果・成績(払い戻し)】
2021年4月25日(日) マイラーズC(G2) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※出走取消③パンサラッサ
3着 ④カイザーミノル(展開★) 9番人気
2020年4月26日(日) マイラーズC(G2) 京都芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※出走取消⑪フィアーノロマーノ
2019年4月21日(日) マイラーズC(G2) 京都芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2018年4月22日(日) マイラーズC(G2) 京都芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2017年4月23日(日) マイラーズC(G2) 京都芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑥ヤングマンパワー(展開★) 7番人気
2016年4月24日(日) マイラーズC(G2) 京都芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ④クラレント(偏差値5位追切◯展開★) 11番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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【2023マイラーズカップ 最終予想】
3【2023マイラーズカップ(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年4月23日(日)
2023マイラーズカップ(G2)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | グラティアス | 55.2 | B | 継続 | Mデムーロ | 29.8 | 宮田 | 32.4 | 3 | 6 | |||
2 | 2 | トリプルエース | 41.4 | E | 中井 | +3 | 団野 | 30.2 | 斉藤崇 | 30.8 | 3 | 13 | ||
2 | 3 | ジャスティンスカイ | 66.7 | S | 継続 | 川田 | 58.7 | 友道 | 38.6 | ▲ | ★ | 9 | 8 | |
3 | 4 | サヴァ | 42.1 | E | 継続 | 松若 | 22.6 | 上村 | 43.2 | 3 | 7 | |||
3 | 5 | ゴールデンシロップ | 46.7 | D | 岩田康 | +2 | 藤岡祐 | 25.3 | 木村 | 42.1 | 9 | 12 | ||
4 | 6 | ダイメイフジ | 43.7 | D | 柴山 | +4 | 池添 | 35.0 | 森田 | 20.0 | 1 | 9 | ||
4 | 7 | ガイアフォース | 57.5 | A | ルメール | -1 | 西村淳 | 37.8 | 杉山晴 | 29.8 | 〇 | ★ | 12 | 4 |
5 | 8 | マテンロウオリオン | 52.1 | C | 継続 | 横山典 | 26.8 | 昆 | 26.0 | ▽ | 2 | 15 | ||
5 | 9 | ザイツィンガー | 40.6 | E | 継続 | 北村友 | 18.1 | 牧田 | 20.0 | 3 | 5 | |||
6 | 10 | シュネルマイスター | 61.3 | A | バシュロ | ー | ルメール | 56.7 | 手塚 | 29.4 | 注 | ★ | 7 | 14 |
6 | 11 | ビーアストニッシド | 33.7 | F | 継続 | 岩田康 | 17.7 | 飯田雄 | 13.6 | 19 | 2 | |||
7 | 12 | キングエルメス | 46.7 | D | 継続 | 坂井 | 28.6 | 矢作 | 22.4 | 12 | 3 | |||
7 | 13 | シャイニーロック | 39.1 | E | 鮫島駿 | -2 | 酒井 | 14.0 | 佐々木 | 21.4 | ★ | 6 | 1 | |
8 | 14 | エアロロノア | 55.9 | B | 継続 | 武豊 | 41.0 | 笹田 | 27.9 | △ | ★ | 10 | 10 | |
8 | 15 | ソウルラッシュ | 67.4 | S | 継続 | 松山 | 42.2 | 池江 | 33.8 | ◎ | ★ | 21 | 11 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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