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1【2023フローラステークス(G2) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル047
2023年4月23日(日)
「第58回サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)」
フローラSの最終予想を行っていきます。
3歳牝馬によるオークストライアルです！
このレースの1～2着馬にはG1オークス(優駿牝馬)への優先出走権が付与されます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
フローラSの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【フローラS 最終予想2023】
【フローラS 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023フローラステークス 最終予想】
【フローラSはこのようなレースです】
2着までの馬に優駿牝馬（オークス）の優先出走権が付与されるトライアル競走。当初は5着までに優先出走権を付与していたが、1991年より3着までに改められた。2018年より優先出走権の付与が2着までに改められることになった。 1966年に「サンケイスポーツ賞 4歳牝馬特別（オークストライアル）」の名称で創設された、4歳（現3歳）牝馬限定の重賞競走。2001年より現名称となった。創設時は芝1800mで行われていたが、トライアルレースとしての位置付けをより明確にするため、1987年から2000mに延長。これにより中・長距離の適性が問われることとなり、優駿牝馬（オークス）との関連性が一層深まった。
2023年4月23日(日) フローラS(G2) 東京芝2000ｍ
3歳牝･国際･指･馬齢
2回東京2日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ②⑥⑦⑭
展開★ ④⑧
推奨穴馬 ④⑫
４角先頭馬 ⑥⑦
上がり最速馬 ②④⑪⑫
厳選軸馬 ⑮
イングランドアイズが【厳選軸馬】に該当です！
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▼2023/4/23(日)関連偏差値データ▼
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▼フローラS 関連データ▼
※フローラステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023福島牝馬S 3連複ワイド的中★
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023フローラS 追切】
【2023フローラS 追切リポート】
◎ イングランドアイズ
◯ ソーダズリング
▲ ドゥムーラン
注 ブライトジュエリー
△ キミノナハマリア
▽ ゴールデンハインド
フローラSの「追切◎」はイングランドアイズでした！
前走からの上昇度と仕上がり変化がともに上がっていました。
ここは良い状態で出走できそうですね。
「追切◯」はソーダズリング。
総合的な調教内容が良かったです。
「追切▲」はドゥムーラン。
調教の強さが一番高く、仕上がり変化も良かったです。
「追切注」のブライトジュエリーも仕上がり変化が向上していました。
【2023フローラS 追切リポート】
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【2023フローラステークス 最終予想】
1-2【2023フローラS 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023フローラS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①1～2枠と8枠が有利】
【②偏差値B以上が中心】
【③S騎手が良い】
【④騎手乗り下がりは下げず】
【⑤B以上厩舎が中心】
【⑥偏差値B以上のNF系が有利】
【⑦偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑧偏差値B以上の外厩ナシは良い】
【⑨外厩ナシが大活躍】
【⑩前から9番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下は厳しい】
【②F騎手は消し】
【③E以下厩舎は厳しい】
【④低偏差値のNF系は軽視】
【⑤A外厩は大不振】
【⑥偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑦偏差値C以下の外厩ナシは厳しい】
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【2023フローラS 最終本命馬予想】
★枠順のポイント★
ご存知の通り、東京芝2000ｍのレースは内枠が有利です。
過去7年で1～2枠の内枠の馬が8頭来ています。
しかし8枠の馬も6頭来ています。
これはインに馬が集まろうとするため、真ん中あたりはややゴチャつく場面も見られます。
ですから大外の8枠の馬は、それを見ながらスムーズに競馬を進められるので不利にはならないという事です。
内枠の馬と8枠の馬が有利になるというのがポイントでしょう。
◎ イングランドアイズ
【社台ファーム系外厩】
偏差値は1位でただ1頭のS判定となっています。
外枠となりましたが、8枠なので問題はありません。
それによってむしろ人気がやや下がるのが逆にメリットと言えます。
猛威を振るっている社台F系の外厩。
皐月賞ではソールオリエンスが勝利。
土曜日の福島牝馬Sも、久々のステラリアが人気薄で勝利しました。
そしてここでも勝ちに来ています。
物理的に内枠の馬が3着まで占めてしまえば届かないでしょうが、能力的には一番3着以内に来やすいとデータでは出ています。
【厳選軸馬】にも該当しました。
データがしっかりと後押ししているので、この馬から馬券を購入していきましょう。
◯ ソーダズリング
【外厩効果ナシ】
偏差値は2位のA判定です。
有利な内枠に入りました。
このフローラステークスのポイントとしては、外厩効果ナシの馬が活躍しているという事です。
使い詰めの馬がここで最後にオークスへの優先出走権を取るというのがトレンドです。
今回は外厩明け3戦目。ここで好枠を活かして騎乗すれば自ずと優位に立ちそうです。
▲ ブライトジュエリー
【チャンピオンヒルズ系外厩】
偏差値は3位タイのA判定です。
やはり内枠に入りました。
スムーズなレースができれば、自然と上位に入って来そうです。
注 クイーンオブソウル
【外厩効果ナシ】
3枠ではありますが、内枠に入っています。
やはり外厩明け3戦目で、優先出走権を狙いに来ています。
ここは面白い存在でしょう。
あとはキミノナハマリアは押さえたいですね。
？ ドゥムーラン
【ノーザンF系関東馬】
いちおう偏差値は5位のA判定です。
鞍上は短期免許のレーン騎手ですね。
ただしノーザンF系関東馬の凋落は気になるところです。
いっけん良さそうでも、中身ハリボテの可能性があります。
まあレーン騎手ならば、中身スカスカでも無理やり持ってくるケースはあるでしょうが・・・。
人気は朝の時点で単勝2番人気となっています。
とてもじゃないですが、本命にはできない馬でしょう。
相手の1頭にただ静かに加えるだけです。
【2023フローラS 最終穴馬予想】
穴1 ティファニードンナ
【ノーザンF系関東馬(木村厩舎)】
人気は朝の時点で単勝8番人気となっています。
ノーザンF系関東馬でも木村厩舎は別格です。
偏差値もA判定ですし、ここは妙味溢れる存在となるでしょう。
穴2 ピクシレーション
【社台ファーム系外厩】
人気は朝の時点で単勝11番人気です。
全く人気がありませんね。
8枠なのは好都合です。
この人気であれば買っておいた方が良いです。
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1-3【2023フローラS 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
⑭-①②④⑥-①②④⑥⑪⑫⑮ 18点
300×18＝5,400円
⑭から3連複フォーメーション馬券を組んでいきます。
追加でワイド馬券も購入します。
ワイド ボックス①②⑭ 3点
1,000×3＝3,000円
上位3頭のワイドBOX馬券です。
ワイド ⑭ながし 相手④⑫⑮ 3点
600×3＝1,800円
さらに⑭から流していきます。
単勝 ⑭イングランドアイズ
2,000円
最後に、本命の⑭イングランドアイズの単勝馬券を購入します。
朝の時点で単勝は5倍以上ついているの、面白いのではないでしょうか。
【2023フローラS 勝負馬券】
合計金額 12,200円
これが2023フローラステークスの【勝負馬券】となります。
【2023フローラS レース結果】
ワイド ①② 的中
1,000×6.9＝6,900円
合計払戻 6,900円
軸馬に選んだイングランドアイズは後方から追い込んだものの4着。
この結果で失意の底に落ち込みました。
しかし結果を確認すると、ワイド馬券が1点的中していました。
完全にゼロだと思っていたので、まあまあありがたかったですね。
それにしても前にいた馬が物理的に3頭残ってしまいましたね。
1着のゴールデンハインドは逃げ切り勝ち。
【追切】と【展開★】の印が両方入っていました。
内枠のソーダズリング2着とブライトジュエリー3着は順当でしょう。
恐れていた前残りの決着。
読みがズレていましたね。
来週の東京重賞は土曜日の青葉賞です。
しっかりと本線で的中して、しっかり返してやりたいところです。
東京の重賞は全て的中する勢いで、臨んでいきたいと思います。
▼2023/4/23(日)の競馬偏差値データ▼
イングランドアイズが【厳選軸馬】に該当です！
★2023福島牝馬S 3連複ワイド的中★
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【2023フローラステークス 最終予想】
2【2023フローラステークス(G2) 最終予想】攻略データ
2-1．2023フローラS 過去好走馬傾向
「2023サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年4月24日(日) 第57回フローラS(G2) 東京芝2000ｍ 芝:良
1着 ②エリカヴィータ(偏差値6位 5番人気)
2着 ③パーソナルハイ(偏差値5位 4番人気)
3着 ⑭シンシアウィッシュ(偏差値8位 9番人気)
2021年4月25日(日) 第56回フローラS(G2) 東京芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑮クールキャット(偏差値6位 5番人気)
2着 ⑫スライリー(偏差値8位 14番人気)
3着 ③ユーバーレーベン(偏差値1位 2番人気)
2020年4月26日(日) 第55回フローラS(G2) 東京芝2000ｍ 芝:良
1着 ③ウインマリリン(偏差値9位 4番人気)
2着 ⑦ホウオウピースフル(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑯フアナ(偏差値5位 5番人気)
2019年4月21日(日) 第54回フローラS(G2) 東京芝2000ｍ 芝:良
1着 ④ウィクトーリア(偏差値1位 3番人気)
2着 ②シャドウディーヴァ(偏差値7位 2番人気)
3着 ⑨ジョディー(偏差値8位 9番人気)
2018年4月22日(日) 第53回フローラS(G2) 東京芝2000ｍ 芝:良
1着 ④サトノワルキューレ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑮パイオニアバイオ(偏差値13位 13番人気)
3着 ⑯ノームコア(偏差値6位 5番人気)
2017年4月23日(日) 第52回フローラS(G2) 東京芝2000ｍ 芝:良
1着 ①モズカッチャン(偏差値6位 12番人気)
2着 ⑦ヤマカツグレース(偏差値4位 10番人気)
3着 ⑭フローレスマジック(偏差値1位 2番人気)
2016年4月24日(日) 第51回フローラS(G2) 東京芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑱チェッキーノ(偏差値2位 3番人気)
2着 ⑪パールコード(偏差値3位 2番人気)
3着 ⑥アウェイク(偏差値12位 13番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023フローラステークス 最終予想】
「2023サンスポ賞フローラステークス(G2)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
内枠(1～2枠)が8頭、外枠(8枠)が6頭来ている。
【偏差値】
【S:6 A:1 B:9 C:3 D:1 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 16/21(76.2％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が7回来ている。
【乗り下がり】は6回来ている。
【騎手】
【S:9 A:3 B:2 C:2 D:2 E:3 F:0】
【騎手Bランク以上 14/21(66.7％)】
【厩舎】
【S:3 A:7 B:7 C:1 D:2 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 17/21(81.0％)】
【追い切り】
【追切の印つき 14/21(66.7％)】
【展開★】
【展開★の印つき 11/21(52.4％)】
【展開★(ピンク)】は0-0-1-6(複勝率14.3％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-1-4-33(複勝率21.4％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-0-1-21(複勝率4.5％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-1-1-29(複勝率12.1％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-5-1-14(複勝率33.3％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から9番手以降の位置】(12頭該当)
【2023フローラS 好走傾向条件】
「2023サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
【枠順】
内枠(1～2枠)が8頭、外枠(8枠)が6頭来ている。
内枠と外枠の極端な枠が良くなっています。
【①1～2枠と8枠が有利】
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中16頭来ています。
偏差値データの信頼度はやや高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
基本的に【偏差値B判定以上】が有利となります。
偏差値D判定以下はやや厳しいでしょう。
【②偏差値B以上が中心】
【①偏差値D以下は厳しい】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中14頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中17頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 2頭】
【Dランク騎手 2頭】
【Eランク騎手 3頭】
【Sランク騎手】が9回来ています。
あとはA～Eランク騎手がほぼ均等に来ています。
Fランク騎手はまったく来ていません。
【③S騎手が良い】
【②F騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は7回来ています。
騎手の継続騎乗はそこそこの成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は6回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスにはなりません。
【④騎手乗り下がりは下げず】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 1頭】
【Dランク厩舎 2頭】
【Eランク厩舎 1頭】
ほぼ【Bランク以上の厩舎】で決まっています。
Eランク以下の厩舎はほぼ厳しいでしょう。
【⑤B以上厩舎が中心】
【③E以下厩舎は厳しい】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中11頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそれなりと言えます。
【展開★】の印の信頼度はそこそこと言えます。
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◆傾向②【外厩ナシが好成績】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-1-4-33(複勝率21.4％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-0-1-21(複勝率4.5％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-1-1-29(複勝率12.1％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-5-1-14(複勝率33.3％)
S【ノーザンF系外厩】
4-1-4-33(複勝率21.4％)
【2023フローラS】での【ノーザンF系Sランク外厩】はまあ良い成績です。
4勝を挙げていますが、やや平均的な成績です。
好走した9頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値B判定 4頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的に【偏差値B判定以上】が中心となります。
低偏差値の馬は厳しいようです。
【⑥偏差値B以上のNF系が有利】
【④低偏差値のNF系は軽視】
A【Aランク上位外厩】
0-0-1-21(複勝率4.5％)
【Aランク上位外厩】は良くない成績です。
好走は3着に1回あるのみとなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値C判定 1頭】
現状では厳しい結果です。
【⑤A外厩は大不振】
B【Bランク標準外厩】
2-1-1-29(複勝率12.1％)
【Bランク標準外厩】はあまり良い成績ではありません。
出走の数は多いのですが、やや不振です。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
偏差値C判定以上が中心となります。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑦偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑥偏差値D以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-5-1-14(複勝率33.3％)
【外厩効果ナシ】の馬はトップの好成績です。
オークストライアルという事で、使い詰めの馬がここで結果を出します。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 4頭】
【偏差値E判定 1頭】
基本的に偏差値B判定以上が中心となります。
偏差値C判定以下の馬はほぼ厳しいでしょう。
【⑧偏差値B以上の外厩ナシは良い】
【⑨外厩ナシが大活躍】
【⑦偏差値C以下の外厩ナシは厳しい】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から9番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(12頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【⑩前から9番手以降が有利】
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【2023フローラS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①1～2枠と8枠が有利】
【②偏差値B以上が中心】
【③S騎手が良い】
【④騎手乗り下がりは下げず】
【⑤B以上厩舎が中心】
【⑥偏差値B以上のNF系が有利】
【⑦偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑧偏差値B以上の外厩ナシは良い】
【⑨外厩ナシが大活躍】
【⑩前から9番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下は厳しい】
【②F騎手は消し】
【③E以下厩舎は厳しい】
【④低偏差値のNF系は軽視】
【⑤A外厩は大不振】
【⑥偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑦偏差値C以下の外厩ナシは厳しい】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼フローラS 好走馬傾向はこちらから▼
【2023フローラステークス 最終予想】
▼2023/4/23(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-2．フローラS【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 フローラS(G2) 東京芝2000ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは横山武騎手が複勝率40％となっています。
そしてレーン騎手が複勝率37％となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは横山武騎手が複勝率60％となっています。
そして鮫島駿･レーン騎手が複勝率50％で続いています。
菅原明･津村･横山和騎手が複勝率40～30％となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
太宰･鮫島良騎手が複勝率3％となっています。
和田竜･北村宏騎手が複勝率7％となっています。
石橋騎手が複勝率10％となっています。
鮫島良騎手は
【現在JRA重賞で25連続馬券圏外】
となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023フローラステークス 最終予想】
2-3【2023フローラS 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京芝2000ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ゴールデンハインド
キミノナハマリア
イトカワサクラ
イングランドアイズ
ソーダズリング
クイーンオブソウル
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 ゴールデンハインド
2位 キミノナハマリア
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ドゥムーラン
2位 ソーダズリング
3位 クイーンオブソウル
4位 ティファニードンナ
【展開位置有利ゾーン】
★フローラS 過去連続好走位置★
【前から9番手以降の位置】
ティファニードンナ
ブライトジュエリー
ドゥムーラン
※過去7年すべて好走
【2023フローラステークス 最終予想】
▼2023/4/23(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-4【2023フローラS】過去10年のレース傾向
こちらで【2023サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京芝2000メートル･コースの特徴▼
1、2コーナーの奥に設けられた引き込み線からスタートして、コーナーを3つ回ってゴールを目指す。
最初のコーナーまでの距離は長くないが、カーブ自体はゆったりしているのでスピードを落とさず回ることができる。上のクラスのレースになると、速いラップがバックストレッチ半ばの上り坂まで続くことも珍しくない。
坂を越えると3コーナー中盤までは緩やかな下りで、徐々にスピードを上げながら直線を目指す。ゴール前の直線は525.9メートル。直線入り口付近から高低差2メートルの坂を上り、上り切ってからはほぼ平坦な区間を300メートル走ってゴールに至る。
二度の坂越えがあるタフなコースだが、速いペースに対応できるスピードも好走の必須条件になる。
▼2023フローラS 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-1-1-8】
【上がり3ハロン最速馬 5-0-2-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ6 先行10 差し11 追込3】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着1回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【5勝2着0回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率20％】となっています。
開幕週の芝コースなので、前の位置で展開に恵まれると好走するケースがあります。
「上がり最速馬」は
【複勝率70％】と、良い成績です。
5勝を挙げて勝ち切る面を見せています。
「脚質」は
「差し」と「先行」が有利となっています。
前目の位置での先行策、中団あたりから差し脚を伸ばす馬が有利でしょう。
「逃げ」は開幕週の馬場を活かすと好走できます。
「追込」は割引ですね。
後方から極端な競馬をする馬は良くありません。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
全て「東京芝2000ｍ」で施行。
【2023フローラステークス 最終予想】
▼JRAからの【2023フローラS】過去傾向データ▼
★JRA フローラステークス 予想データ分析★
【樫の舞台を目指す3歳牝馬の戦い】
フローラSにはオークス出走を目指す馬が集まり、近年の優勝馬からは2016年のチェッキーノ、2017年のモズカッチャン、2020年のウインマリリンが本番で2着に入っているほか、2021年の3着馬ユーバーレーベンが本番で戴冠を果たすなど、オークスを占ううえで注目のトライアルレースとなっている。
ここでは過去10年の結果を分析し、レースの特徴を探っていく。
「3連単20万円超の高配当が頻発」
過去10年の優勝馬10頭中9頭は単勝5番人気以内だったが、3着以内馬全てが5番人気以内の馬だったケースは2015年と2020年の2回だけ。残りの8回は9番人気以下の馬が馬券に絡み、2014年は3連単の配当が100万円を超えた。
直近の2年も同20万円超の高配当となっているので、伏兵の台頭には備えておきたい。
「近年は前走GⅢ組が存在感示す」
過去10年の前走別成績を見ていくと、3着以内馬の頭数はGⅢ組と1勝クラス組が12頭で並んでいる。GⅢ組は3着以内を占めた2021年を含め4年連続で連対中と、特に近年の活躍が顕著だ。
また、1勝クラス組は、3着以内に入った12頭中5頭が6番人気以下と人気薄の好走がやや多くなっている。
「通算出走回数で勝率に差」
通算出走回数別成績を調べると、優勝馬10頭中9頭はキャリア4戦以下だった。3着内率は5戦以上の方が高くなっているものの、勝利を収めたのは2015年のシングウィズジョイのみで、2着が7回とやや勝ち切れない傾向があるようだ。
この特徴を踏まえると、1着欄には比較的キャリアが浅い馬を置き、経験豊富な馬を2・3着付けにするフォーメーションが有効と言えるのではないだろうか。
「新馬戦で勝利を収めた馬が5連勝中(WIN5)」
過去10年の優勝馬10頭中9頭は通算出走回数が4戦以下だったので、まずはキャリアで絞り込めそうだ。また、過去5年の優勝馬に限ると、13頭以上で行われた新馬戦を勝っていた点も共通している。
近年の傾向を重視するのであれば、頭数がある程度そろった新馬戦で初陣を飾り、キャリア4戦以下で参戦してきた馬に注目したい。
▼レースの概要▼
2023年4月23日(日)
「第58回サンスポ賞フローラステークス(G2)」
1966年、オークストライアルとして3歳（旧表記4歳）牝馬限定・定量による重賞競走「サンケイスポーツ賞4歳牝馬特別（オークストライアル）」の名称で創設されたが、2001年に馬齢表記の国際基準への変更に伴い、現在のレース名「サンケイスポーツ賞フローラステークス（オークストライアル）」に改称された。
なお、オークストライアルとして、1990年までは本競走の5着以内馬にオークスの優先出走権が与えられていたが、1991年から3着以内、2018年から2着以内に変更された。
創設以降しばらくは東京競馬場・芝1800メートルで行われていたが、芝2400メートルで行われるオークスに対し、そのトライアルレースとしての位置付けをより明確にするため、1987年から芝2000メートルに延長され、現在に至っている。
これによって、より中・長距離レースへの適性が問われることとなり、いっそうオークスとの関連性が深まった。
競走名のフローラ（Flora）は、ローマ神話に登場する花と春と豊穣を司る女神の名。また、ある特定の地域もしくは時代に生育する各種植物の全種類の意。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【65.0 S】
⑭イングランドアイズ
騎手:横山和(Bランク)【相性1-0-0-1】
生産:Hara Reiko Racing Co.Ltd(英国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/1】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値2位【59.9 A】
②ソーダズリング
騎手:戸崎(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値3位【58.9 A】
①ブライトジュエリー
騎手:鮫島駿(Cランク)【相性1-0-0-0】
生産:静内ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/4】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値3位【58.9 A】
⑫ティファニードンナ
騎手:北村宏(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬･木村厩舎)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中17週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/25】
偏差値5位【57.9 A】
⑪ドゥムーラン
騎手:レーン(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/1】
【偏差値 B判定】
偏差値6位【56.9 B】
⑥キミノナハマリア
騎手:鮫島良(Cランク)【相性0-1-1-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値7位【55.9 Ｂ】
④クイーンオブソウル
騎手:津村(Cランク)【相性1-0-1-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 C判定】
偏差値8位【50.9 C】
⑮ピクシレーション
騎手:横山武(Aランク)【相性1-0-0-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値9位【49.9 C】
⑦ゴールデンハインド
騎手:菅原明(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 D判定】
偏差値10位【46.9 Ｄ】
⑨レシプロシティ
騎手:和田竜(Dランク)【相性1-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/1】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値11位【44.8 Ｄ】
⑩バロッサヴァレー
騎手:石橋(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/1】
【偏差値 E判定】
偏差値12位【39.8 E】
⑤アウフヘーベン
騎手:太宰(Cランク)【相性1-0-2-1】
生産:須崎牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/18】
偏差値13位【37.8 E】
⑧イトカワサクラ
騎手:大野(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:三石川上牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 F判定】
偏差値14位【36.8 F】
⑬コイニョウボウ
騎手:田辺(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:サンデーヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/5】
偏差値15位【29.8 F】
③マンマリアーレ
騎手:吉田豊(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:小島牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
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【2023フローラS 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.9倍 ソーダズリング
2番人気 4.9倍 ドゥムーラン
3番人気 5.8倍 イングランドアイズ
サンスポ賞フローラＳ(G2) オッズ | 2023年4月23日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※フローラステークス レース当日朝8:35時点での単勝人気オッズ
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2023年4月23日(日)
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【2023フローラステークス 最終予想】
2-6【2023フローラS】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2023フローラステークス 過去偏差値成績結果】
2022年4月24日(日) フローラS(G2) 東京芝2000ｍ 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2021年4月25日(日) フローラS(G2) 東京芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑫スライリー(展開★) 14番人気
2020年4月26日(日) フローラS(G2) 東京芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2019年4月21日(日) フローラS(G2) 東京芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑨ジョディー(展開★) 9番人気
2018年4月22日(日) フローラS(G2) 東京芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2017年4月23日(日) フローラS(G2) 東京芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ①モズカッチャン(偏差値6位) 12番人気
2着 ⑦ヤマカツグレース(偏差値4位追切▽展開★) 10番人気
2016年4月24日(日) フローラS(G2) 東京芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼フローラS 成績結果はこちらから▼
【2023フローラステークス 最終予想】
3【2023フローラステークス(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年4月23日(日)
2023フローラステークス(G2)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ブライトジュエリー | 58.9 | A | 継続 | 鮫島駿 | 23.5 | 橋口 | 25.0 | 注 | 5 | 12 | ||
| 2 | 2 | ソーダズリング | 59.9 | A | 武豊 | -2 | 戸崎 | 25.9 | 音無 | 23.3 | 〇 | ★ | 4 | 5 |
| 2 | 3 | マンマリアーレ | 29.8 | F | 菅原明 | -2 | 吉田豊 | 17.8 | 高木 | 15.2 | 3 | 6 | ||
| 3 | 4 | クイーンオブソウル | 55.9 | B | 継続 | 津村 | 24.1 | 林 | 30.6 | ★ | 5 | 8 | ||
| 3 | 5 | アウフヘーベン | 39.8 | E | 継続 | 太宰 | 25.0 | 高橋亮 | 15.8 | 9 | 13 | |||
| 4 | 6 | キミノナハマリア | 56.9 | B | 松山 | -2 | 鮫島良 | 23.1 | 千田 | 35.3 | △ | ★ | 3 | 2 |
| 4 | 7 | ゴールデンハインド | 49.9 | C | 丹内 | ー | 菅原明 | 25.9 | 武市 | 18.2 | ▽ | ★ | 4 | 1 |
| 5 | 8 | イトカワサクラ | 37.8 | E | 幸 | -1 | 大野 | 19.1 | 牧田 | 20.0 | ★ | 2 | 3 | |
| 5 | 9 | レシプロシティ | 46.9 | D | 継続 | 和田竜 | 14.4 | 田村 | 25.6 | 9 | 7 | |||
| 6 | 10 | バロッサヴァレー | 44.8 | D | 北村友 | ー | 石橋 | 13.3 | 高野 | 39.5 | 9 | 14 | ||
| 6 | 11 | ドゥムーラン | 57.9 | A | 横山和 | +2 | レーン | 62.5 | 尾関 | 20.5 | ▲ | 7 | 15 | |
| 7 | 12 | ティファニードンナ | 58.9 | A | ﾙﾒｰﾙ | -2 | 北村宏 | 25.8 | 木村 | 42.1 | 17 | 9 | ||
| 7 | 13 | コイニョウボウ | 36.8 | F | 永島 | +2 | 田辺 | 37.6 | 中尾 | 25.0 | 7 | 10 | ||
| 8 | 14 | イングランドアイズ | 65.0 | S | 継続 | 横山和 | 23.3 | 安田翔 | 20.8 | ◎ | ★ | 9 | 4 | |
| 8 | 15 | ピクシレーション | 50.9 | C | 継続 | 横山武 | 31.9 | 菊沢 | 25.0 | 5 | 11 | |||
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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