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1【2023共同通信杯(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル016
2023年2月12日(日)
「第57回共同通信杯・トキノミノル記念(G3)」
共同通信杯の最終予想を行っていきます。
3歳馬によるクラシックへの登竜門です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
共同通信杯の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
【共同通信杯 最終予想2023】
【共同通信杯 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023共同通信杯 最終予想】
【共同通信杯はこのようなレースです】
1967年に創設された4歳(現3歳)馬限定の重賞「東京4歳ステークス」が、本競走の前身。競走名は1983年より「共同通信杯4歳ステークス」に改称された後、2001年より現名称となった。春のクラシックレースへ向けた重要な前哨戦として位置づけられている。 創設時の施行距離は芝1400mだったが、1968年より芝1600mに、1971年には芝1800mに延長された。以降も施行場や施行時期は幾度か変更されたが、東京競馬場の芝1800mで定着している。
2023年2月12日(日) 共同通信杯(G3) 東京芝1800m
3歳・国際・特指・別定
1回東京8日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼競馬偏差値の詳細はこちらをクリック▼
追切展開あり ①⑤⑧⑨
展開★ ③
推奨穴馬 なし
4角先頭馬 ③⑤
上がり最速馬 ①⑧
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★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/2/12(日)関連偏差値データ▼
▼共同通信杯 関連データ▼
※共同通信杯の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
▼ブログ6周年達成記念▼
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【2023共同通信杯 追切】
【2023共同通信杯 追切リポート】
◎ タスティエーラ
◯ レイベリング
▲ ダノンザタイガー
注 タッチウッド
△ ファントムシーフ
▽ ロードプレイヤー
共同通信杯の「追切◎」はタスティエーラでした!
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
さらに仕上がり変化もとびきりに上がっています。
この2つを満たす馬はなかなか出現しません。
【最高の追切】です。
間違いなく良い状態で出走できるでしょう。
堀厩舎の渾身の仕上げです。
あとは印の通りとなります。
追切面からはとくにタスティエーラを推奨したいです。
それくらい充実しています。
【2023共同通信杯 追切リポート】
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【2023共同通信杯 最終予想】
1-2【2023共同通信杯 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023共同通信杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が中心】
【②偏差値C以下には追切か展開★が必須】※重要
【③B以上騎手が有利】
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤騎手乗り下がりは下げずに】
【⑥B以上厩舎が中心】
【⑦追切の印をかなり信頼】
【⑧偏差値B以上のNF系が良い】
【⑨偏差値D以上のA外厩は良い】
【⑩偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑪前から7番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②E以下騎手は下げ】
【③F厩舎は消し】
【④偏差値D以下のNF系は消し】
【⑤偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑥偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑦外厩ナシはほぼ厳しい】
【2023東京新聞杯 的中!】
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【2023共同通信杯 最終本命馬予想】
◎ ダノンザタイガー
共同通信杯の本命馬はダノンザタイガーです。
偏差値1位のS判定です。
ノーザンF系の関東馬ですが、国枝厩舎です。
国枝厩舎であれば下げる必要はありません。重賞でもしっかり成績を残しています。
鞍上も絶好調の川田騎手。
普通に能力を発揮できそうです。
◯ タスティエーラ
対抗はタスティエーラです。
ノーザンF系の関東馬です。
堀厩舎なので独自路線です。下げる必要は全くないです。
そして「追切◎」は本当に圧巻でした。
史上最高の追切と言って良いです。
渾身の仕上げで福永騎手にバトンタッチされます。
ここでも能力を発揮できるのは間違いないでしょう。
▲ ファントムシーフ
3番手はファントムシーフです。
チャンピオンヒルズ系外厩を使われています。
鞍上はルメール騎手。
これだけで買える要素となります。
この上位3頭は騎手厩舎外厩の背景が良いです。
それだけで上げていけるでしょう。
レイベリング
この馬はどうなのでしょうか。
前走は朝日杯FSで3着でした。
ビッグレッドファーム系の馬です。
Bランク標準外厩ですね。
鞍上も今回は横山武騎手からM・デムーロ騎手に変わります。
やはり瞬発力が一枚落ちるんですよね。
一応偏差値はA判定なので買いますが、信頼は置きづらいでしょう。
背景が貧弱です。
タッチウッド
それならばむしろこちらの方が良いかもしれません。
村田牧場の生産馬ですが、ノーザンF系外厩を使われています。
ノーザンF系の関西馬。
鞍上はバシュロ騎手です。
やはりこれだけで買える要素が上がります。
妙味を考えるとむしろレイベリングより良いかもしれません。
この偏差値上位5頭立ての競馬となるでしょう。
それ以外の馬は厳しいでしょう。
【2023共同通信杯 最終穴馬予想】
穴馬的な存在は見当たりませんでした。
強いて言うなら単勝5番人気のタッチウッドでしょうか。
人気薄の馬の台頭はあり得ないでしょう。
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1-3【2023共同通信杯 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は3種類購入します。
3連複 ①⑥⑧ 2,300円
本線の3連複馬券です。
3連複 ⑨軸1頭ながし 相手①⑥⑧ 3点
400✕3=1,200円
最低限の押さえの3連複馬券です。
3連複 ⑤軸1頭ながし 相手①⑥⑧ 3点
500✕3=1,500円
あとは⑤から流していきます。
追加でワイド馬券も購入します。
ワイド ⑥ながし 相手①⑤⑧ 3点
1,000✕3=3,000円
追切が最高に良かった⑥からワイド馬券を購入します。
【2023共同通信杯 勝負馬券】
合計金額 8,000円
これが2023共同通信杯の【勝負馬券】となります。
【2023共同通信杯 レース結果】
3連複 ①⑤⑧ 的中!
500✕24.8=12,400円
合計払戻 12,400円
ここは3連複馬券が的中しました!
しかしワイド軸に選んだタスティエーラはハナ差の4着に敗れました。
これは大変に痛かったですね。
ゴールの瞬間は唖然としてしまいました・・・。
これで先週の東京新聞杯に続き、僅差の4着の福永騎手となりました。
どう扱うか難しいですね。
3連複馬券の的中自体は問題ないです。
5,000円が12,400円になっているので、回収率は248%です。
それにワイド馬券はほぼ99%的中すると考えていたんですよね。
しかも2点的中もかなり高い確率であると踏んでいました。
上位3頭は問題ないです。
それぞれが能力を発揮してくれました。
あとレイベリングは9着に敗れました。
やはりそうなりましたか・・・。
まあ仕方がないですよね。
レイベリングのような馬は軸馬に不向きです。
買うならば相手候補か押さえに留めるべきでしょう。
ちょっと胸の中がもやもやする週末となってしまいました。
いよいよ来週は2023年のJRAG1初戦フェブラリーSがあります。
土日で4重賞と充実していますね。
このもやもやは来週にキッチリぶつけてやりましょう。
4重賞でパーフェクトを達成したいと思います。
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/2/12(日)の競馬偏差値データ▼
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2【2023共同通信杯(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2023共同通信杯 過去好走馬傾向
2022年2月13日(日) 第56回共同通信杯(G3) 東京芝1800m 芝:良
1着 ⑩ダノンベルーガ(偏差値3位 3番人気)
2着 ⑤ジオグリフ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑧ビーアストニッシド(偏差値7位 8番人気)
2021年2月14日(日) 第55回共同通信杯(G3) 東京芝1800m 芝:良
1着 ⑦エフフォーリア(偏差値2位 4番人気)
2着 ⑨ヴィクティファルス(偏差値7位 7番人気)
3着 ⑪シャフリヤール(偏差値5位 2番人気)
2020年2月16日(日) 第54回共同通信杯(G3) 東京芝1800m 芝:稍重
1着 ⑥ダーリントンホール(偏差値2位 3番人気)
2着 ②ビターエンダー(偏差値5位 4番人気)
3着 ⑦フィリオアレグロ(偏差値3位 2番人気)
2019年2月10日(日) 第53回共同通信杯(G3) 東京芝1800m 芝:良
1着 ①ダノンキングリー(偏差値2位 3番人気)
2着 ④アドマイヤマーズ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑥クラージュゲリエ(偏差値3位 4番人気)
2018年2月11日(日) 第52回共同通信杯(G3) 東京芝1800m 芝:良
1着 ⑥オウケンムーン(偏差値5位 6番人気)
2着 ①サトノソルタス(偏差値3位 3番人気)
3着 ④エイムアンドエンド(偏差値8位 10番人気)
2017年2月12日(日) 第51回共同通信杯(G3) 東京芝1800m 芝:良
1着 ①スワーヴリチャード(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑧エトルディーニュ(偏差値6位 6番人気)
3着 ④ムーヴザワールド(偏差値3位 1番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023共同通信杯 最終予想】
【共同通信杯 偏差値データ好走傾向】
「2023共同通信杯(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:3 A:5 B:6 C:3 D:1 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 14/18(77.8%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:7 A:3 B:5 C:1 D:1 E:0 F:1】
【騎手Bランク以上 15/18(83.3%)】
【厩舎】
【S:7 A:3 B:5 C:1 D:1 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 15/18(83.3%)】
【追い切り】
【追切の印つき 15/18(83.3%)】
【展開★】
【展開★の印つき 12/18(66.7%)】
【展開★(ピンク)】は1-1-0-4(複勝率33.3%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-4-4-13(複勝率48%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-0-1-7(複勝率22.2%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-0-10(複勝率23.1%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-1-14(複勝率6.7%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から7番手以内の位置】(14頭該当)
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【2023共同通信杯 好走傾向条件】
「2023共同通信杯(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中14頭来ています。
偏差値データの信頼度は高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値C判定以上の馬でほぼ決まります。
偏差値E判定以下は全く好走できていません。
★偏差値C判定以下の好走馬には必ず【追切】か【展開★】の印がついていました。
【①偏差値C以上が中心】
【②偏差値C以下には追切か展開★が必須】
【①偏差値E以下は消し】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中15頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中15頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
【Dランク騎手 1頭】
【Eランク騎手 1頭】
基本的にはBランク以上の騎手が有利となります。
Eランク以下の騎手はほぼ厳しいでしょう。
【③B以上騎手が有利】
【②E以下騎手は下げ】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は9回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利となっています。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
騎手乗り下がりはあまりマイナスにはなりません。
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤騎手乗り下がりは下げずに】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 1頭】
【Dランク厩舎 1頭】
【Eランク厩舎 1頭】
ほぼBランク以上の厩舎で決まります。
Fランクの厩舎は全く来ていません。
【⑥B以上厩舎が中心】
【③F厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中15頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中12頭来ています。
【追切】の印の信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
【展開★】の印の信頼度はそれほど高いとは言えません。
【⑦追切の印をかなり信頼】
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◆傾向②【外厩はSが中心も】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-4-4-13(複勝率48%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-0-1-7(複勝率22.2%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-0-10(複勝率23.1%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-1-14(複勝率6.7%)
S【ノーザンF系外厩】
4-4-4-13(複勝率48%)
【2023共同通信杯】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
安定した好走率となっています。
好走した12頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 4頭】
【偏差値B判定 4頭】
【偏差値C判定 1頭】
ほぼ偏差値B判定以上が中心となります。
偏差値D以下の馬はまったく来ていません。
【⑧偏差値B以上のNF系が良い】
【④偏差値D以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
1-0-1-7(複勝率22.2%)
【Aランク上位外厩】はそれなりの成績です。
出走の数が少なく、やや未知数な部分があります。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
やや偏差値にはバラツキがありそうです。
偏差値E以下の馬はまったく来ていません。
【⑨偏差値D以上のA外厩は良い】
【⑤偏差値E以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
1-2-0-10(複勝率23.1%)
【Bランク標準外厩】は悪くない成績となっています。
やはり出走の数が少なく、未知数な部分があります。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値C判定以上で好走可能です。
偏差値D判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑩偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑥偏差値D以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-0-1-14(複勝率6.7%)
【外厩効果ナシ】の馬は良くない成績です。
クラシックにつながる重賞です。今後も厳しそうです。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値C判定 1頭】
唯一好走した1頭には【展開★】の印がついていました。
【⑦外厩ナシはほぼ厳しい】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から7番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(14頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑪前から7番手以内が有利】
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【2023共同通信杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が中心】
【②偏差値C以下には追切か展開★が必須】※重要
【③B以上騎手が有利】
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤騎手乗り下がりは下げずに】
【⑥B以上厩舎が中心】
【⑦追切の印をかなり信頼】
【⑧偏差値B以上のNF系が良い】
【⑨偏差値D以上のA外厩は良い】
【⑩偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑪前から7番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②E以下騎手は下げ】
【③F厩舎は消し】
【④偏差値D以下のNF系は消し】
【⑤偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑥偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑦外厩ナシはほぼ厳しい】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼共同通信杯 好走馬傾向はこちらから▼
【2023共同通信杯 最終予想】
▼2023/2/12(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2.共同通信杯【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 共同通信杯(G3) 東京芝1800m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率43%となっています。
そして戸崎・福永・ルメール騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率60%となっています。
福永・ルメール・Mデムーロ・戸崎騎手が複勝率40~30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
バシュロ騎手が複勝率0%となっています。
バシュロ騎手は短期免許の外国人騎手なので、そろそろ好走しそうな感じではあります。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023共同通信杯 最終予想】
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2-3【2023共同通信杯 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京芝1800m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
タッチウッド
キョウエイブリッサ
レイベリング
ファントムシーフ
ダノンザタイガー
【展開★(ピンク)】の印の馬は
タッチウッド
レイベリング
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 タッチウッド
2位 キョウエイブリッサ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ファントムシーフ
2位 ダノンザタイガー
【展開位置有利ゾーン】
★共同通信杯 過去連続好走位置★
【前から7番手以内の位置】
※過去6年すべて好走
【2023共同通信杯 最終予想】
▼2023/2/12(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
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2-4【2023共同通信杯】過去10年のレース傾向
こちらで【2023共同通信杯・トキノミノル記念(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京芝1800メートル・コースの特徴▼
2コーナー付近に設けられたポケット地点からスタートして、本線に合流していくレイアウト。
スタート地点から2コーナーまでの距離が短いが、先行争いはバックストレッチに入ったところで一旦落ち着くことが多い。
バックストレッチ後半の起伏を越えて3コーナー途中までは下り勾配。徐々にペースを上げながら直線に向かう。
ゴール前の直線は525.9メートル。直線入口から残り300メートル地点まで高低差2メートルの上り坂が続き、上り切ってからゴールまではほぼ平坦になる。
一見すると芝1600メートルに類似したコース形態だが、コーナーが1つ増えることでペースに緩急が生じて中距離戦らしいレース展開になりやすい。展開に対応できる器用さや折り合いが要求される。
▼2023共同通信杯 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-2-1-7】
【上がり3ハロン最速馬 5-2-0-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行12 差し12 追込2】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着2回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【5勝2着2回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率30%】となっています。
前で展開に恵まれると好走するケースがあります。
「上がり最速馬」は
【複勝率70%】と、良い成績です。
5勝を挙げており、勝ち切る面を見せます。
前残りの展開になると、苦戦するケースもあります。
「脚質」は
「先行」「差し」が非常に有利となっています。
前目から中団あたりの素直な競馬ができる馬が有利となります。
「逃げ」は前で展開に恵まれないと厳しいです。
「追込」は非常に厳しいです。
極端に後方から進めるタイプは苦労しそうです。
【東京芝Dコース】で行われるので、通常よりも幅員が狭くなります。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「東京芝1800m」で施行。
【2023共同通信杯 最終予想】
▼JRAからの【2023共同通信杯】過去傾向データ▼
★JRA 共同通信杯 予想データ分析★
【クラシックウイナーを輩出してきた注目の3歳重賞】
過去10年の出走馬から、5頭の皐月賞馬と2頭の日本ダービー馬が誕生している共同通信杯。
クラシックの登竜門として知られる一戦には、どのような特徴があるのだろうか。過去10年の結果を参考に、レースの傾向を探っていく。
「近年は条件クラスから臨んだ馬が活躍」
過去10年の前走別成績では1勝クラスと新馬から臨んだ馬の活躍が目立ち、1勝クラス組は最多の4勝を挙げ、新馬組は12頭が出走して6頭が3着以内に入っている。また、2018年から4年連続で1勝クラス組が優勝、2022年は新馬戦を勝ったばかりのダノンベルーガが優勝と、近年はこれ以外の臨戦過程で臨んだ馬が勝っていない。
なお、前走がJRA重賞だった馬も14頭が馬券に絡んでおり、無視できない存在となっているが、そのうち単勝1番人気に支持された9頭中5頭が4着以下に敗れている点は気になるところだ。
「キャリア4戦以下の馬が中心」
過去10年の通算出走回数別成績を見ると、3着以内馬30頭中28頭はキャリア4戦以下だった。前走で新馬戦を勝ったばかりの馬が好成績を残しているように、キャリアが浅いことを気にする必要はなさそうだ。
割り引きたいのはキャリア5戦以上の馬で、ここ5年は〔0・0・0・11〕と特に厳しい結果になっている。
「安定感を重視」
過去10年の3着以内馬30頭中20頭は、デビュー以来一度も4着以下に敗れたことがない馬だった。これに該当する馬は3着内率も43.5%と高い。一方、4着以下に敗れた経験があった馬のうち、その経験が2回以上あった馬は3着内率6.1%と苦戦を強いられているうえ、過去5年に限れば〔0・0・0・14〕とより厳しい成績になっている。
クラシックに向けた重要な位置付けのレースだけに、4着以下に敗れた経験が複数回あるような馬は苦戦する可能性が高いようだ。
「前走の着順と末脚も要チェック(WIN5)」
過去10年の優勝馬はいずれも前走で3着以内に入っていたので、まずは前走の着順を基準にしたい。優勝馬の前走をさらに詳しく見ていくと、2014年のイスラボニータ以外の9頭は前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位が1位だった。
スローペースからの上がり勝負になることが多い一戦だけに、前走で鋭い末脚を発揮して好走していた馬に注目したい。
▼レースの概要▼
2023年2月12日(日)
「第57回共同通信杯・トキノミノル記念(G3)」
1967年に3歳(旧表記4歳)限定・別定重量による重賞競走として創設された「東京4歳ステークス」が本競走の前身。
その後、1983年に「共同通信杯4歳ステークス」に改称され、さらに2001年の馬齢表記の変更に伴い「共同通信杯」となった。
第1回は東京競馬場・芝1400メートルで行われたが、その後幾度か開催場やレース条件が変更され、現在は2月に東京競馬場・芝1800メートルで行われており、春のクラシックレースの重要な前哨戦に位置付けられている。
日本ダービーを目指す若駒に東京コースを経験させるため、ここを使う陣営も見られるほか、有力馬が年明けの始動戦として参戦するケースも多い。
過去の優勝馬には、クラシック三冠を制したミスターシービー(1983年)やナリタブライアン(1994年)をはじめ、数多くの名馬がいる。
なお、1969年より副題に「トキノミノル記念」が付けられている。トキノミノル(父:セフト、母:第弐タイランツクヰーン、旧名パーフエクト)は、1951年に皐月賞と日本ダービーの二冠を制した馬で、戦績は10戦全勝。
日本ダービー優勝の17日後の1951年6月20日に破傷風のためこの世を去り、「幻の馬」と呼ばれた。同馬は1984年、顕彰馬に選出されており、東京競馬場にはその功績を称え、銅像が建立されている。
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2-5【2023共同通信杯 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【64.9 S】
①ダノンザタイガー
騎手:川田(Sランク)【相性1-2-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬・国枝厩舎)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/12】
【偏差値 A判定】
偏差値2位【62.3 A】
⑧ファントムシーフ
騎手:ルメール(Sランク)【相性(初騎乗)】
生産:谷川牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/11】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値3位【61.4 A】
⑥タスティエーラ
騎手:福永(Sランク)【相性(初騎乗)】
生産:ノーザンファーム(関東馬・堀厩舎)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/14】
偏差値4位【610.6 A】
⑨レイベリング
騎手:M・デムーロ(Aランク)【相性(初騎乗)】
生産:Sir Nicholas & Lady Nugent(英国)
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/13】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【56.3 B】
⑤タッチウッド
騎手:バシュロ(Sランク)【相性(初騎乗)】
生産:村田牧場(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/17】
※村田牧場の生産馬だがノーザンF系外厩を使用
【偏差値 D判定】
偏差値6位【46.8 D】
⑫ロードプレイヤー
騎手:田辺(Aランク)【相性1-1-0-0】
生産:アイズスタッド
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/18】
偏差値7位【45.0 D】
②コレペティトール
騎手:松山(Bランク)【相性1-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/19】
偏差値8位【44.2 D】
③キョウエイブリッサ
騎手:三浦(Bランク)【相性(初騎乗)】
生産:山口 義彦
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/18】
偏差値9位【42.5 D】
④シーズンリッチ
騎手:吉田隼(Cランク)【相性(初騎乗)】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/21】
【偏差値 E判定】
偏差値10位【41.6 E】
⑩シュタールヴィント
騎手:戸崎(Aランク)【相性(初騎乗)】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/7】
偏差値11位【40.7 E】
⑪ウインオーディン
騎手:横山和(Aランク)【相性(初騎乗)】
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中23週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/23】
※昨年末に帰厩し入念に乗り込まれている
【偏差値 F判定】
偏差値12位【33.8 F】
⑦シルバースペード
騎手:吉田豊(Dランク)【相性1-0-2-2】
生産:フジワラファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
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【2023共同通信杯 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.0倍 タスティエーラ
2番人気 4.4倍 ダノンザタイガー
3番人気 4.4倍 レイベリング
共同通信杯(G3) オッズ | 2023年2月12日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※共同通信杯 レース当日朝8:50時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年2月12日(日)
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【2023共同通信杯 最終予想】
2-6【2023共同通信杯】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023共同通信杯 過去偏差値成績結果】
2022年2月13日(日) 共同通信杯(G3) 東京芝1800m 芝:稍重
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑧ビーアストニッシド(展開★) 8番人気
2021年2月14日(日) 共同通信杯(G3) 東京芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑨ヴィクティファルス(追切◎) 7番人気
2020年2月16日(日) 共同通信杯(G3) 東京芝1800m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2019年2月10日(日) 共同通信杯(G3) 東京芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2018年2月11日(日) 共同通信杯(G3) 東京芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑥オウケンムーン(偏差値5位追切▽) 6番人気
3着 ④エイムアンドエンド(展開★) 10番人気
2017年2月12日(日) 共同通信杯(G3) 東京芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑧エトルディーニュ(展開★) 6番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼共同通信杯 成績結果はこちらから▼
【2023共同通信杯 最終予想】
3【2023共同通信杯(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年2月12日(日)
共同通信杯(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ダノンザタイガー | 64.9 | S | 継続 | 川田 | 57.4 | 国枝 | 35.6 | ▲ | ★ | 11 | 8 | |
2 | 2 | コレペティトール | 45.0 | D | 継続 | 松山 | 28.6 | 中竹 | 30.5 | 9 | 7 | |||
3 | 3 | キョウエイブリッサ | 44.2 | D | 川須 | +4 | 三浦 | 28.5 | 武市 | 15.4 | ★ | 7 | 2 | |
4 | 4 | シーズンリッチ | 42.5 | D | Cデムーロ | -3 | 吉田隼 | 24.7 | 久保田 | 27.9 | 13 | 11 | ||
5 | 5 | タッチウッド | 56.3 | B | ムーア | ー | バシュロ | 44.0 | 武幸四 | 27.3 | 注 | ★ | 11 | 1 |
5 | 6 | タスティエーラ | 61.4 | A | ムーア | ー | 福永 | 42.9 | 堀 | 40.9 | ◎ | 10 | 6 | |
6 | 7 | シルバースペード | 33.8 | F | 継続 | 吉田豊 | 19.8 | 小野 | 18.9 | 3 | 10 | |||
6 | 8 | ファントムシーフ | 62.3 | A | 福永 | ー | ルメール | 50.6 | 西村 | 28.0 | △ | ★ | 5 | 5 |
7 | 9 | レイベリング | 60.6 | A | 横山武 | -1 | Mデムーロ | 38.8 | 鹿戸 | 31.6 | 〇 | ★ | 7 | 4 |
7 | 10 | シュタールヴィント | 41.6 | E | 坂井 | ー | 戸崎 | 39.6 | 矢作 | 23.8 | 10 | 3 | ||
8 | 11 | ウインオーディン | 40.7 | E | 三浦 | +1 | 横山和 | 35.4 | 鹿戸 | 31.6 | 23 | 9 | ||
8 | 12 | ロードプレイヤー | 46.8 | D | 岩田望 | ー | 田辺 | 32.5 | 尾形 | 20.2 | ▽ | 10 | 12 |
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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