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【2023フェブラリーステークス(G1)★出走予定馬・偏差値過去成績結果データ★】
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【2023フェブラリーステークス(G1)】
「2023フェブラリーステークス(G1)」が行われます。
いよいよ2023年のJRAにおけるG1レースの開幕初戦となります!
冬の東京でのダート王者決定戦です。
【2023フェブラリーS 出走予定馬】
【2023フェブラリーS 過去6年間の偏差値予想表データ】
の成績結果をまとめています。
【2023フェブラリーS 過去偏差値成績結果】
1-1【2023フェブラリーステークス】出走予定馬
【2023フェブラリーS(G1) 出走予定馬】
2023年2月19日(日) フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m
4歳以上・国際・指・定量
1回東京8日目 15:40発走
出走予定馬は19頭(フルゲート16頭)
【除外対象(抽選対象)】
①タガノビューティー②ゴールドパラディン
この2頭は除外対象です(丸数字は繰り上がり順)
ギルデッドミラーは引退で出走回避
シャールズスパイト(カナダ)外国馬
スピーディキック(浦和)地方馬
の登録もあります
出走馬は【2023/2/16(木)】午後に確定します
枠順は【2023/2/17(金)】午前中に確定します
★フェブラリーS 出走馬確定(好走馬傾向)★
▼今週の出走予定馬・偏差値過去成績▼
▼偏差値予想表 先週の結果▼
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【ノーザンF系外厩使用馬】
◆外厩明け初戦◆
なし
◆外厩明け2戦目◆
アドマイヤルプス(関東馬)
ヘリオス(関西馬)
全馬が【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。
2頭のノーザンF系がフェブラリーSに挑みます。
関西馬の方が重賞での成績は上です。
【ノーザンファームの外厩施設】
ノーザンファーム天栄(福島県)
関東馬が主に利用
ノーザンファームしがらき(滋賀県)
関西馬が主に利用
ノーザンファーム空港(北海道)
北海道開催時に利用
【2023フェブラリーステークス 過去偏差値成績結果】
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【チャンピオンズF系外厩使用馬】
※【Aランク上位外厩】の中でも好成績率が向上しています
◆外厩明け初戦◆
ドライスタウト
◆外厩明け2戦目◆
ケイアイターコイズ
【チャンピオンヒルズ系外厩】の使用馬は2頭となっています。
【社台F系外厩使用馬】
※【Aランク上位外厩】の中でも好成績率が向上しています
◆外厩明け初戦◆
レッドルゼル
◆外厩明け2戦目◆
なし
【社台F系外厩】の使用馬は1頭となっています。
※ノーザンF系外厩以外でとくに好成績を残している2つの外厩です
ダートのG1なので信頼度はノーザンF系を上回ります。
【2023フェブラリーステークス 過去偏差値成績結果】
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【2023フェブラリーステークス 過去偏差値成績結果】
1-2【2023フェブラリーS】過去10年レース分析
こちらで【2023フェブラリーステークス(G1)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京ダ1600メートル・コースの特徴▼
バックストレッチを2コーナー方面に真っ直ぐ延長した地点からのスタートで、3コーナーまでの距離は約640メートルもある。
スタート後は150メートルほど芝を走ってからダートコースに合流していく。
バックストレッチ後半からの起伏を越えるとしばらく平坦だが、4コーナーを回ると直線入り口から半ばまで高低差2.4メートルの上り坂が続き、上り切ってからゴールまでの約200メートルはほぼ平坦。
ゴール前の直線の長さは国内のダートコースでは屈指の501.6メートル。JRAの競馬場ではスケールも距離も他にはないオンリーワンのコースだ。
平均的に速い流れになるのでスピードは必須だが、短距離タイプでは押し切りが難しい。
▼2023フェブラリーS 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-1-0-8】
【上がり3ハロン最速馬 2-4-2-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ6 先行5 差し14 追込5】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着1回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【2勝2着4回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率20%】となっています。
前で展開に恵まれるか、前が止まりにくい馬場になると好走できます。
「上がり最速馬」は
【複勝率80%】と、かなり良い成績です。
2勝のみとやや勝ちきれない面はありますが、3着以内の安定度が高いです。
馬券圏内の軸馬として信頼できるでしょう。
「脚質」は
「差し」が非常に有利となっています。
直線が長いので、差し馬に向いたコース形態です。
速い上がりの脚を持っていれば、届きやすくなっています。
「逃げ」「先行」「追込」はやや苦戦しています。
あまり極端な脚質の馬は、馬場にもよりますが軽視しても良さそうです。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「東京ダ1600m」で施行。
【2023フェブラリーステークス 過去偏差値成績結果】
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▼JRA【2023フェブラリーS】過去分析データ▼
★JRA フェブラリーステークス 予想データ分析★
【上位人気馬が比較的堅実な上半期のダート王決定戦】
2022年のフェブラリーSは、単勝オッズ5.1倍(2番人気)の支持を集めたカフェファラオが優勝を果たし、2021年に続く“連覇”を達成した。なお、2着には同8.9倍(5番人気)のテイエムサウスダンが、3着には同8.2倍(4番人気)のソダシが入り、3連単の配当は7万6940円にとどまった。
3連単が発売されるようになった2005年以降の計18回中、3連単の配当が10万円を超えたのは5回、20万円以上となると2回だけである。堅く収まりがちな一戦を制し、2023年最初のJRAGⅠウイナーとなるのはどの馬だろうか。
今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「コース適性がポイント」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中27頭は、“JRAの左回りコースで行われた1900メートル未満の重賞”において1着となった経験がある馬だった。
一方、この経験がなかった馬は3着内率4.3%と苦戦している。なお、2015年以降の過去8年に限ると、この経験がなかった馬の成績は〔0・1・1・55〕(3着内率3.5%)である。左回りコースの1900メートル未満の重賞における実績を重視したいところだ。
「キャリアが豊富な馬は不振」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中24頭は、通算出走数が25戦以内だった。一方、26戦以上だった馬は3着内率9.5%と苦戦している。
なお、通算出走数が26戦以上だったにもかかわらず3着以内に入った6頭のうち5頭は、過去のフェブラリーSにおいて4着以内に入った経験がある馬だった。既にこのレースで4着以内に入ったことのある馬でない限り、キャリア26戦以上の馬は過信禁物とみるべきだろう。
「前走の単勝人気に注目」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中24頭は、前走が国内、かつ前走の単勝人気が4番人気以内だった。一方、5番人気以下だった馬は3着内率9.7%と苦戦している。
前走を比較する際は、当時の単勝人気もチェックしておきたい。
「【最内】もしくは【大外】の馬番となった馬は3着以内なし」
過去10年の馬番別成績を見ると、「最内」もしくは「大外」の馬番となった馬はいずれも4着以下に敗れている。「最内」の馬番だったにもかかわらず3着以内に入ったのは、2004年2着のサイレントディールが最後。「大外」の馬番だったにもかかわらず3着以内に入ったのは、2012年1着のテスタマッタが最後である。
内外極端な馬番となった馬は割り引きが必要だ。
「近年はGⅠで連対したことのある馬が優勢」
過去5年の3着以内馬延べ15頭中9頭は、JRAのGⅠにおいて2着以内に入った経験がある馬だった。該当馬は3着内率も36.0%と優秀な水準に達している。
既にGⅠで連対した経験のある馬は、相応に高く評価するべきだろう。
「近年は前走が地方のレースだった馬が勝っていない(WIN5)」
過去10年の優勝馬延べ10頭は、いずれも前走がJRAのレースだった。前走がJRA以外のレースだったにもかかわらず優勝を果たしたのは、2009年のサクセスブロッケンが最後である。前走が地方のダートグレード競走などだった馬は、評価を下げた方がよさそうだ。
また、この10頭は通算出走数が20戦以内だった点、馬番が2番から14番だった点も共通している。
【2023フェブラリーステークス 過去偏差値成績結果】
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1-3【2023フェブラリーステークス(G1) 過去成績結果】
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023フェブラリーステークス 過去偏差値成績結果】
2022年2月20日(日) フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m ダ:重
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2021年2月21日(日) フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑦ワンダーリーデル(偏差値5位追切▽展開★) 8番人気
2020年2月23日(日) フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
2019年2月17日(日) フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
2018年2月18日(日) フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑥インカンテーション(追切▽) 6番人気
2017年2月19日(日) フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼今週の出走予定馬・偏差値過去成績▼
▼偏差値予想表 先週の結果▼
★2023根岸S 馬連・3連複的中!★
★2023東海S 3連複的中!★
★2023京都金杯 3連複的中★
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