1【2023きさらぎ賞(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル012
2023年2月5日(日)
「第63回きさらぎ賞・NHK賞(G3)」
きさらぎ賞の最終予想を行っていきます。
3歳馬によるクラシックへの登竜門です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
きさらぎ賞の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
【きさらぎ賞 最終予想2023】
【きさらぎ賞 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023きさらぎ賞 最終予想】
【きさらぎ賞はこのようなレースです】
1961年に創設された、4歳(現3歳)馬限定の重賞競走。1962年の第2回より(NHK賞)の副称がつけられている。 創設時は中京競馬場の砂1200mで施行。その後は砂1700mへの変更を経て、1971年から1986年までは中京競馬場・芝1800mで施行していた。1987年からは京都競馬場・芝2000mに変更され、1991年から京都競馬場・芝1800m(外回り)で行われている。 格付表記は2007年に日本がパートI国に昇格した際「JpnIII」に変更、2009年から国際格付の「GIII」に変更された。
2023年2月5日(日) きさらぎ賞(G3) 中京芝2000m
3歳・国際・特指・別定
1回中京12日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ②④⑦
展開★
推奨穴馬 ①
4角先頭馬 ④
上がり最速馬 ⑦
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★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/2/5(日)関連偏差値データ▼
▼きさらぎ賞 関連データ▼
※きさらぎ賞の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023きさらぎ賞 追切】
【2023きさらぎ賞 追切リポート】
◎ オープンファイア
◯ フリームファクシ
▲ レミージュ
注 ロゼル
きさらぎ賞の「追切◎」はオープンファイアでした!
前走からの上昇度が良かったです。
調教の強さ、内容も問題ありません。
全馬の中で一番良い仕上がりにあると言えるでしょう。
「追切◯」はフリームファクシ。
総合的な調教内容が良かったです。
前走からの調子を維持していると言えます。
あとはレミージュとロゼルの仕上がり変化が良くなっていました。
【2023きさらぎ賞 追切リポート】
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【2023きさらぎ賞 最終予想】
1-2【2023きさらぎ賞 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023きさらぎ賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1~4枠)が有利】
【②偏差値C・Dが活躍】
【③B以上騎手が有利】
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤D以上厩舎が中心】
【⑥偏差値C以上のNF系が良い】
【⑦偏差値D以上のA外厩は良い】
【⑧A外厩は数の割に好成績】
【⑨低偏差値のB外厩に要注意】
【⑩偏差値C以上の外厩ナシは良い】
【⑪前から5番手以降が有利】
【⑫偏差値C以下の前から5番手以内に要注意】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は苦戦】
【②E以下騎手は消し】
【③騎手乗り下がりはマイナス】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値D以下の外厩ナシは消し】
【⑧前から6番手以降の偏差値C以下は消し】
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【2023きさらぎ賞 最終本命馬予想】
◎ フリームファクシ
偏差値1位のS判定となりました。
ノーザンF系の関西馬です。
昨年の2歳戦線は散々な成績だったノーザンF系。
しかし関西馬であれば好走は可能です。
ここは8頭立ての少頭数。流石に賞金を加算するのは間違いなさそうです。
鞍上も川田騎手。今年は異常なまでの好成績を収めています。
芝レースは12-7-1-9で複勝率69%となっています(ダートはさらに良いのですが)。
ここは何の問題もないでしょう。
◯ オープンファイア
偏差値2位のS判定となっています。
◎とほとんど差がありません。
鞍上はムルザバエフ騎手。
日本に来て重賞に限ると2-1-1-1と複勝率80%となっています。
なぜか小倉で騎乗する事が多いですが、日曜は重賞に参戦です。
むしろ勝ち切るケースまでも考えられるでしょう。
やはりノーザンF系の関西馬です。
この2頭を軸馬にして問題ないでしょうね。
あとは2頭の相手探しとなりそうです。
相手① レミージュ
偏差値3位のB判定となっています。
とくにマイナスデータはありませんでした。
荻野極騎手が継続騎乗です。
Aランク上位外厩で、中7週の好仕上げとなっています。
前走で芝2000mを勝利しているのも良いでしょう。
素直に相手候補の一番手として問題なさそうです。
この偏差値上位3頭でスンナリ決まってしまう公算が大です。
あとは
シェイクユアハート
ロゼル
この2頭までとします。
それ以外の馬で食指の動く馬は見当たりませんでした。
【2023きさらぎ賞 最終穴馬予想】
穴 シェイクユアハート
人気は朝の時点で単勝7番人気となっています。
妙味があるとすればこの馬でしょうか。
普通に3着であれば可能性はあります。
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1-3【2023きさらぎ賞 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複 ②④⑦ 3,000円
こちらが本線の3連複馬券です。
3連複 ②⑦軸2頭ながし 相手①⑤ 2点
1,000✕2=2,000円
あとは①と⑤の2頭を押さえていきます。
【2023きさらぎ賞 勝負馬券】
合計金額 5,000円
これが2023きさらぎ賞の【勝負馬券】となります。
【2023きさらぎ賞 レース結果】
ここは不的中の結果に終わりました。
勝ったのはフリームファクシ。
そして2着はオープンファイアのマッチレース。
しかし3着にはクールミラボーが入りました。
この馬は買ってはいませんでした。
確かに前から5番手以内の低偏差値馬に注意するレースでした。
しかし低偏差値のノーザンF系なので、マイナスデータにも多く該当していました。
クールミラボーは単勝6番人気だったので、買っても良かったですね。
ノーザンF系のワンツースリーフィニッシュでした。
これで残念ながら2023年の中京での重賞連続的中はストップしました。
最後の7戦目で外すという、何とも締まらない結果ですね・・・。
とにかく残念で仕方がないです。
これを引きずらないように気を引き締めていきたいですね。
★今週の競馬偏差値データ★
▼2023/2/5(日)の競馬偏差値データ▼
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★2023東海S 3連複的中!★
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2【2023きさらぎ賞(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2023きさらぎ賞 過去好走馬傾向
2022年2月6日(日) 第62回きさらぎ賞(G3) 中京芝2000m 芝:良
1着 ②マテンロウレオ(偏差値4位 2番人気)
2着 ③ダンテスヴュー(偏差値1位 3番人気)
3着 ⑪メイショウゲキリン(偏差値9位 8番人気)
2021年2月7日(日) 第61回きさらぎ賞(G3) 中京芝2000m 芝:良
1着 ②ラーゴム(偏差値1位 3番人気)
2着 ③ヨーホーレイク(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑨ランドオブリバティ(偏差値4位 1番人気)
2020年2月9日(日) 第60回きさらぎ賞(G3) 京都芝1800m 芝:良
1着 ①コルテジア(偏差値7位 7番人気)
2着 ⑦ストーンリッジ(偏差値3位 4番人気)
3着 ⑧アルジャンナ(偏差値1位 1番人気)
2019年2月3日(日) 第59回きさらぎ賞(G3) 京都芝1800m 芝:良
1着 ④ダノンチェイサー(偏差値3位 3番人気)
2着 ①タガノディアマンテ(偏差値5位 6番人気)
3着 ⑥ランスオブプラーナ(偏差値6位 7番人気)
2018年2月4日(日) 第58回きさらぎ賞(G3) 京都芝1800m 芝:良
1着 ③サトノフェイバー(偏差値4位 4番人気)
2着 ⑧グローリーヴェイズ(偏差値2位 2番人気)
3着 ④ラセット(偏差値6位 5番人気)
2017年2月5日(日) 第57回きさらぎ賞(G3) 京都芝1800m 芝:重
1着 ⑦アメリカズカップ(偏差値4位 6番人気)
2着 ①サトノアーサー(偏差値1位 1番人気)
3着 ④ダンビュライト(偏差値2位 2番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023きさらぎ賞 最終予想】
【きさらぎ賞 偏差値データ好走傾向】
「2023きさらぎ賞(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
1~4枠が11頭来ている。
【偏差値】
【S:4 A:3 B:4 C:3 D:3 E:0 F:1】
【偏差値B判定以上 11/18(61.1%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が11回来ている。
【乗り下がり】は3回来ている。
【騎手】
【S:7 A:3 B:5 C:1 D:2 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 15/18(83.3%)】
【厩舎】
【S:6 A:1 B:5 C:3 D:3 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 12/18(66.7%)】
【追い切り】
【追切の印つき 12/18(66.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 10/18(55.6%)】
【展開★(ピンク)】は0-0-1-2(複勝率33.3%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-5-2-13(複勝率40.9%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-0-1-7(複勝率36.4%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-2-12(複勝率20%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-1-6(複勝率25%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から5番手以降の位置】(9頭該当)
【勝ちウマ王国 キングダム】
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【2023きさらぎ賞 好走傾向条件】
「2023きさらぎ賞(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
【枠順】
1~4枠が11頭来ている。内枠が有利の傾向か。
【①内枠(1~4枠)が有利】
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中11頭来ています。
偏差値データの信頼度はあまり高いとは言えない。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 3頭】
【偏差値F判定 1頭】
偏差値C~D判定の馬が意外に活躍しています。
偏差値E判定以下はやや厳しいでしょう。
【②偏差値C・Dが活躍】
【①偏差値E以下は苦戦】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中15頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中12頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
【Dランク騎手 2頭】
基本的にはBランク以上の騎手が有利となります。
Eランク以下の騎手は全く来ていません。
【③B以上騎手が有利】
【②E以下騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は11回来ています。
騎手の継続騎乗はかなり有利となっています。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は3回来ています。
騎手乗り下がりはややマイナスになります。
【④騎手継続騎乗は有利】
【③騎手乗り下がりはマイナス】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 3頭】
【Dランク厩舎 3頭】
Dランク以上の厩舎が幅広く好走しています。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑤D以上厩舎が中心】
【④E以下厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中12頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中10頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそれなりと言えるでしょう。
【展開★】の印の信頼度はあまり高いとは言えません。
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◆傾向②【外厩はS・A中心も幅広く】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-5-2-13(複勝率40.9%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-0-1-7(複勝率36.4%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-2-12(複勝率20%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-1-6(複勝率25%)
S【ノーザンF系外厩】
2-5-2-13(複勝率40.9%)
【きさらぎ賞】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
安定した好走率となっています。
好走した9頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値が高くなる程、好走率が上がっていきます。
偏差値D以下の馬はまったく来ていません。
【⑥偏差値C以上のNF系が良い】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
3-0-1-7(複勝率36.4%)
【Aランク上位外厩】は良い成績です。
出走の数は多くないものの、トップの3勝を挙げています。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
真ん中あたりの偏差値でも好走できています。
偏差値E以下の馬はまったく来ていません。
【⑦偏差値D以上のA外厩は良い】
【⑧A外厩は数の割に好成績】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
0-1-2-12(複勝率20%)
【Bランク標準外厩】はそれなりの成績となっています。
2着3着に来るケースがあります。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値F判定 1頭】
低偏差値でも侮れません。注意が必要でしょう。
【⑨低偏差値のB外厩に要注意】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-0-1-6(複勝率25%)
【外厩効果ナシ】の馬は意外に健闘しています。
出走数の割に侮れないでしょう。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値C判定以上で注意が必要です。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑩偏差値C以上の外厩ナシは良い】
【⑦偏差値D以下の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から5番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(9頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【前から5番手以内】の位置で好走した馬の中で、
【偏差値C判定以下】で好走した7頭がこの位置に全て入っていました。
低偏差値の馬が好走するのは、前目の位置が必須となります。
逆に言うと前から6番手以降の偏差値C以下の馬はかなり厳しくなります。
【⑪前から5番手以降が有利】
【⑫偏差値C以下の前から5番手以内に要注意】
【⑧前から6番手以降の偏差値C以下は消し】
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【2023きさらぎ賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1~4枠)が有利】
【②偏差値C・Dが活躍】
【③B以上騎手が有利】
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤D以上厩舎が中心】
【⑥偏差値C以上のNF系が良い】
【⑦偏差値D以上のA外厩は良い】
【⑧A外厩は数の割に好成績】
【⑨低偏差値のB外厩に要注意】
【⑩偏差値C以上の外厩ナシは良い】
【⑪前から5番手以降が有利】
【⑫偏差値C以下の前から5番手以内に要注意】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は苦戦】
【②E以下騎手は消し】
【③騎手乗り下がりはマイナス】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値D以下の外厩ナシは消し】
【⑧前から6番手以降の偏差値C以下は消し】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼きさらぎ賞 好走馬傾向はこちらから▼
【2023きさらぎ賞 最終予想】
▼2023/2/5(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2.きさらぎ賞【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 きさらぎ賞(G3) 中京芝2000m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはムルザバエフ騎手が複勝率80%となっています。
そして川田騎手が複勝率40%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはムルザバエフ騎手が複勝率80%となっています。
川田騎手が複勝率60%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
荻野極・国分恭騎手が複勝率7%となっています。
和田竜・斎藤騎手が複勝率10%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2023きさらぎ賞 最終予想】
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▲毎日ガッポリうまうま馬券生活▲
2-3【2023きさらぎ賞 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中京芝2000m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
レミージュ
フリームファクシ
オープンファイア
【展開★(ピンク)】の印の馬は
フリームファクシ
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
レミージュ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
オープンファイア
【展開位置有利ゾーン】
★きさらぎ賞 過去連続好走位置★
【前から5番手以降の位置】
※過去6年すべて好走
オープンファイア
展開面の恩恵を受けて、好走は必須と言えるでしょう。
【前から5番手以内の位置】
※偏差値C判定以下の馬が穴をあけます
(逆に前から6番手以降の偏差値C判定以下は消し)
シェイクユアハート
ロゼル
【2023きさらぎ賞 最終予想】
▼2023/2/5(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2023きさらぎ賞】過去10年のレース傾向
こちらで【2023きさらぎ賞(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼中京芝2000メートル・コースの特徴▼
コースをぐるっと1周する芝2000メートル。日本においては一般的なレイアウトだが、中京ではスタート地点がホームストレッチの坂の途中になるのが特徴で、スタート直後に上り坂を走らなくてはならない。非力な馬はここで無理をすると消耗が大きい。
1コーナーから2コーナーで一度流れは落ち着くが、バックストレッチ中間からのなだらかな下り坂でじわじわペースアップしていく。
勝負所の残り600メートル標識は3コーナーから4コーナーの中間あたり。スパイラルカーブであるため、コーナーの序盤は曲がりが緩やかで、下り勾配でもありスピードに乗りやすいが、412.5メートルの直線と高低差2メートルの急坂が待つことを思えば簡単には動きにくい。
直線が長く力勝負のイメージもあるが、テクニックも求められるコースだ。
▼2023きさらぎ賞 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-2-2-5】
【上がり3ハロン最速馬 5-2-3-0】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行5 差し13 追込7】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着2回3着2回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【5勝2着2回3着3回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率50%】となっています。
かなり好走が見られます。
4コーナーで先頭に立つメリットは十分にあります。
「上がり最速馬」は
【複勝率100%】と、大変に良い成績です。
最速の上がりを繰り出すと、自動的に3着以内に来ます。
軸馬として非常に良い条件でしょう。
「脚質」は
「差し」が非常に有利となっています。
中団あたりの位置から差して来る馬が非常に有利となります。
「追込」も合わせて、上がりの末脚を持つ馬に合っている舞台です。
「逃げ」「先行」はやや苦戦しています。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
2021・2022年は「中京芝2000m」で施行。
それ以外は全て「京都芝1800m(外回り)」で施行。
【2023きさらぎ賞 最終予想】
▼JRAからの【2023きさらぎ賞】過去傾向データ▼
★JRA きさらぎ賞 予想データ分析★
【3歳馬がしのぎを削るクラシックの登竜門】
きさらぎ賞はクラシックの登竜門に位置付けられている。2020年までは京都競馬場の芝1800メートルで行われていたが、同競馬場の整備工事により、2021年からは中京競馬場の芝2000メートルで争われている。
今年も中京での開催となるが、ここでは過去10年のデータを分析する。
「注目は前走ホープフルS組」
過去10年で前走が重賞だった馬は計26頭が出走し、〔5・2・4・15〕(3着内率42.3%)という成績を残している。また、前走1勝クラス組は32頭が出走して3着内率40.6%と、重賞組と同等の成績を残している。
一方、前走が新馬・未勝利だった馬は27頭が出走して〔1・2・2・22〕(3着内率18.5%)と、やや苦戦傾向にある。ちなみに、個別のレースで特に注目したいのがGⅠのホープフルS組で、きさらぎ賞が中京の芝2000メートルで行われた過去2年では、同レースから臨んだ馬が〔1・1・1・2〕(3着内率60.0%)と好成績を収めている。
「デビュー月に注目」
過去10年の出走馬についてデビュー戦の月別に成績をまとめると、該当馬が4頭の1月デビュー組を除けば、前年の12月までの各月はいずれも10頭以上が該当し、7月から10月に3着以内馬が集中している。
中でも10月デビュー組が連対率46.2%、3着内率53.8%と最も高くなっている。各馬のデビュー月に注目してもみるのも面白いだろう。
「芝2000メートルでの実績が重要」
過去10年の出走馬について、当レースと同じ距離(2020年以前は芝1800メートル、2021年以降は芝2000メートル)での最高着順別に成績をまとめると、連対馬20頭中16頭は同距離のレースを勝った経験がある馬だった。
中京・芝2000メートルで行われた過去2年においても、3着以内馬6頭中5頭が芝2000メートル戦で1着となった経験がある馬だったことから、今年も当レースと同じ芝2000メートル戦での成績をチェックしておきたい。/p>
「前走とその4コーナー通過順をチェック目(WIN5)」
過去10年の優勝馬10頭中9頭は、前走が1勝クラスかオープンクラスのレースで、そのレースの4コーナーを4番手から9番手で通過していた。
前走のクラスと4コーナー通過順がこれに該当する馬は、優勝候補の一頭としてマークしておくべきだろう。
▼レースの概要▼
2023年2月5日(日)
「第63回きさらぎ賞(G3)」
本競走は、1961年に創設された3歳馬限定の重賞競走で、創設当初は中京競馬場の砂馬場・1200メートル、定量の条件で行われていた。
その後、幾度か距離・開催場など条件の変更を経た後、1991年から、京都競馬場に前年新設された外回りコースの芝1800メートルを舞台に行われている。
また、負担重量は1984年に別定重量に変更された。
なお、2021年、2022年に続き本年も京都競馬場整備工事による開催日程の変更により中京競馬場で行われる。
競走名のきさらぎ(如月)とは、陰暦で2月の異称。語源には衣更着(まだ寒いため着物を更に着ること)、気更来(陽気が発達する季節)など諸説存在する。
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2-5【2023きさらぎ賞 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【65.6 S】
②フリームファクシ
騎手:川田(Sランク)【相性2-1-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値2位【64.6 S】
⑦オープンファイア
騎手:ムルザバエフ(Sランク)【相性(初騎乗)】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中14週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/7】
【偏差値 B判定】
偏差値3位【52.9 B】
④レミージュ
騎手:荻野極(Dランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/19】
【偏差値 C判定】
偏差値4位【48.1 C】
①シェイクユアハート
騎手:岩田康(Cランク)【相性(初騎乗)】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/20】
【偏差値 D判定】
偏差値5位【47.1 D】
⑧ノーブルライジング
騎手:国分恭(Eランク)【相性1-0-0-2】
生産:スウィングフィールド牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値6位【46.1 D】
⑤ロゼル
騎手:松山(Bランク)【相性0-1-0-0】
生産:杵臼牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値7位【40.3 E】
③クールミラボー
騎手:和田竜(Bランク)【相性(初騎乗)】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/1/13】
【偏差値 F判定】
偏差値8位【35.4 F】
⑥トーセントラム
騎手:斎藤(Dランク)【相性(初騎乗)】
生産:エスティファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中1週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
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【2023きさらぎ賞 上位人気単勝オッズ】
1番人気 1.7倍 フリームファクシ
2番人気 3.7倍 オープンファイア
3番人気 7.5倍 レミージュ
きさらぎ賞(G3) オッズ | 2023年2月5日 中京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※きさらぎ賞 レース当日朝7:49時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年2月5日(日)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
▼きさらぎ賞 関連データ▼
※きさらぎ賞の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
★2023根岸S 馬連・3連複的中★
★2023東海S 3連複的中!★
★2023京都金杯 3連複的中!★
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【2023きさらぎ賞 最終予想】
2-6【2023きさらぎ賞】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023きさらぎ賞 過去偏差値成績結果】
2022年2月6日(日) きさらぎ賞(G3) 中京芝2000m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2021年2月7日(日) きさらぎ賞(G3) 中京芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2020年2月9日(日) きさらぎ賞(G3) 京都芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2019年2月3日(日) きさらぎ賞(G3) 京都芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑥ランスオブプラーナ(展開★) 7番人気
2018年2月4日(日) きさらぎ賞(G3) 京都芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2017年2月5日(日) きさらぎ賞(G3) 京都芝1800m 芝:重
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑦アメリカズカップ(偏差値4位展開★) 6番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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【2023きさらぎ賞 最終予想】
3【2023きさらぎ賞(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年2月5日(日)
きさらぎ賞(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | シェイクユアハート | 48.1 | C | 藤岡康 | -1 | 岩田康 | 24.9 | 宮 | 21.6 | 3 | 3 | ||
2 | 2 | フリームファクシ | 65.6 | S | 継続 | 川田 | 57.4 | 須貝 | 31.8 | 〇 | ★ | 3 | 2 | |
3 | 3 | クールミラボー | 40.3 | E | Cデムーロ | -2 | 和田竜 | 27.4 | 寺島 | 14.5 | 5 | 4 | ||
4 | 4 | レミージュ | 52.9 | B | 継続 | 荻野極 | 16.3 | 松永幹 | 26.8 | ▲ | ★ | 7 | 1 | |
5 | 5 | ロゼル | 46.1 | D | 横山武 | -2 | 松山 | 28.6 | 大和田 | 27.2 | 注 | 3 | 5 | |
6 | 6 | トーセントラム | 35.4 | F | 田中勝 | ー | 斎藤 | 17.2 | 小桧山 | 15.2 | 1 | 8 | ||
7 | 7 | オープンファイア | 64.6 | S | ルメール | ー | ムルザバエフ | 30.8 | 斉藤崇 | 33.5 | ◎ | ★ | 14 | 6 |
8 | 8 | ノーブルライジング | 47.1 | D | 継続 | 国分恭 | 10.6 | 宮本 | 35.8 | 3 | 7 |
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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