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1【2023アーリントンカップ(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル042
2023年4月15日(土)
「第32回アーリントンカップ(G3)」
アーリントンカップの最終予想を行っていきます。
3歳馬によるNHKマイルCのトライアルレースです。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
アーリントンカップの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
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【アーリントンC 最終予想2023】
【アーリントンC 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023アーリントンカップ 最終予想】
【アーリントンCはこのようなレースです】
1992年から、阪神競馬場とアーリントン国際競馬場(Arlington International Racecourse、2000年からはアーリントンパーク競馬場)が提携を結んだのを機に、ペガサスステークスは「アーリントンカップ」に改称された。アーリントンパーク競馬場からは賞の寄贈が行われている。 一方、姉妹提携先のアーリントンパーク競馬場では、交換競走として「Hanshin Cup Stakes(阪神カップステークス)」が施行されている。 2018年よりNHKマイルカップのトライアル競走に指定されるとともに、NHKマイルカップの優先出走権を3着までに付与されることになった。
2023年4月15日(土) アーリントンC(G3) 阪神芝1600m
3歳・国際・指・馬齢
2回阪神7日目 15:30発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ①②⑱
展開★ ⑩⑪⑬
推奨穴馬 ④⑩⑮
4角先頭馬 ②
上がり最速馬 ⑤⑪
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▼2023/4/15(土)関連偏差値データ▼
▼アーリントンC 関連データ▼
※アーリントンカップの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023アーリントンC 追切】
【2023アーリントンC 追切リポート】
◎ ショーモン
◯ ユリーシャ
▲ ナヴォーナ
注 トーホウガレオン
△ オオバンブルマイ
▽ マルチャン
▽ ティニア
アーリントンCの「追切◎」はショーモンでした!
総合的な調教内容が良く、前走からの上昇度も上がっていました。
良い状態で出走できそうです。
「追切◯」はユリーシャ。
こちらも前走からの上昇度が上がっていました。
この2頭が追切面で目立つ存在となっています。
【2023アーリントンC 追切リポート】
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【2023アーリントンカップ 最終予想】
1-2【2023アーリントンC 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023アーリントンC 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値S~Dで幅広く好走】
【②C以上騎手が中心】
【③S騎手が良い】
【④騎手乗り下がりは下げず】
【⑤C以上厩舎が中心】
【⑥偏差値B以上のNF系が中心】
【⑦偏差値A以上のA外厩は良い】
【⑧偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑨高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑩前から4番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②D以下の騎手は厳しい】
【③E以下厩舎は消し】
【④低偏差値のNF系は軽視】
【⑤偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑥偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑦低偏差値の外厩ナシは消し(良馬場)】
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【2023アーリントンC 最終本命馬予想】
【馬場状態】
阪神競馬場の芝は、朝の時点で重馬場となっています。
このまま雨が降り続く予報で、さらに悪化も考えられます。
道悪が前提の予想となるでしょう。
◎ ユリーシャ
アーリントンCの本命馬はユリーシャです。
偏差値1位のS判定となりました。
チャンピオンヒルズ(CH)系の外厩を使われています。
いちおう未勝利戦で稍重(1着)はこなしています。
【前から1番手の位置】で展開的にも有利となりそうです。
◯ ショーモン
偏差値2位のS判定です。
ノーザンF系の関西馬ですね。
やはり【前から3番手の位置】となっています。
道悪は未経験で、そこをどう考えるかでしょう。
この2頭とも非常に良い追切でした。
状態は間違いなくよさそうなので、素直に信じたいですね。
相手候補は
スカイロケット
ティニア
この2頭は良いと思います。
いずれも【前から4番手以内の位置】の予想されています。
稍重ではありますが勝利経験もあります。
あとの相手は手広く。
タリエシン
キョウエイブリッサ
この2頭は低偏差値でダート馬です。
しかしこの道悪なら拾っていきましょう。
【2023アーリントンC 最終穴馬予想】
ティニア(12番人気)
スカイロケット(7番人気)
人気は朝の時点での単勝人気です。
この人気であれば面白い穴馬となるでしょう。
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1-3【2023アーリントンC 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
①②-①⑩⑱-①④⑤⑥⑧⑨⑩⑪⑮⑱ 39点
100×39=3,900円
道悪なので手広く組んでいきます。
ワイド馬券も追加します。
ワイド フォーメーション
①②-⑩⑱ 4点
300×4=1,200円
メインの4頭のワイド馬券です。
【2023アーリントンC 勝負馬券】
合計金額 5,100円
これが2023アーリントンカップの【勝負馬券】となります。
【2023アーリントンC レース結果】
ここは不的中の結果となりました。
わりと偏差値上位での決着でしたが、的中とはなりませんでした。
3連複は66.6倍。
なかなかに判断が難しいところでした。
朝の時点で重馬場。
フルゲートの18頭立てで、波乱の目を期待しました。
道悪の時は、やや金額を控えて高配当狙い。
これで良いとは思います。
なかなかに雨が降ると難しい競馬になりますね。
さて日曜日はどうなるでしょうか。
G1の皐月賞はもちろん、阪神でもアンタレスSがあります。
天候を見ながら、判断していきたいですね。
▼2023/4/15(土)の競馬偏差値データ▼
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【2023アーリントンカップ 最終予想】
2【2023アーリントンカップ(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2023アーリントンC 過去好走馬傾向
「2023アーリントンカップ(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年4月16日(土) 第31回アーリントンC(G3) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑩ダノンスコーピオン(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑭タイセイディバイン(偏差値5位 7番人気)
3着 ①キングエルメス(偏差値2位 4番人気)
2021年4月17日(土) 第30回アーリントンC(G3) 阪神芝1600m 芝:重
1着 ⑨ホウオウアマゾン(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑩リッケンバッカー(偏差値17位 10番人気)
3着 ⑫レイモンドバローズ(偏差値9位 7番人気)
2020年4月18日(土) 第29回アーリントンカップ(G3) 阪神芝1600m 芝:稍重
1着 ⑥タイセイビジョン(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑩ギルデッドミラー(偏差値6位 4番人気)
3着 ⑨プリンスリターン(偏差値3位 5番人気)
2019年4月13日(土) 第28回アーリントンカップ(G3) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑨イベリス(偏差値11位 12番人気)
2着 ⑩カテドラル(偏差値6位 7番人気)
3着 ⑪トオヤリトセイト(偏差値7位 11番人気)
2018年4月14日(土) 第27回アーリントンカップ(G3) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑥タワーオブロンドン(偏差値1位 1番人気)
2着 ①パクスアメリカーナ(偏差値3位 3番人気)
3着 ⑪レッドヴェイロン(偏差値5位 4番人気)
2017年2月25日(土) 第26回アーリントンカップ(G3) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑧ペルシアンナイト(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑫レッドアンシェル(偏差値4位 6番人気)
3着 ②ディバインコード(偏差値7位 3番人気)
2016年2月27日(土) 第25回アーリントンカップ(G3) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑥レインボーライン(偏差値3位 4番人気)
2着 ⑫ダンツシリウス(偏差値8位 9番人気)
3着 ⑮ロワアブソリュー(偏差値12位 7番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023アーリントンカップ 最終予想】
「2023アーリントンカップ(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:6 A:4 B:4 C:3 D:2 E:1 F:1】
【偏差値B判定以上 14/21(66.7%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が10回来ている。
【乗り下がり】は5回来ている。
【騎手】
【S:8 A:2 B:4 C:5 D:1 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 14/21(66.7%)】
【厩舎】
【S:3 A:6 B:6 C:5 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 15/21(71.4%)】
【追い切り】
【追切の印つき 13/21(61.9%)】
【展開★】
【展開★の印つき 12/21(57.1%)】
【展開★(ピンク)】は3-0-0-3(複勝率50%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-3-2-22(複勝率26.7%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-1-2-29(複勝率14.7%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-1-3-17(複勝率26.1%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-2-0-16(複勝率11.1%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から4番手以内の位置】(10頭該当)
【2023アーリントンC 好走傾向条件】
「2023アーリントンカップ(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中14頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
かなり幅広い偏差値で好走しています。
偏差値E判定以下はやや厳しいでしょう。
【①偏差値S~Dで幅広く好走】
【①偏差値E以下は厳しい】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中14頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中15頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 5頭】
【Dランク騎手 1頭】
【Eランク騎手 1頭】
基本的にほぼ【Cランク以上の騎手】が中心となります。
中でも【Sランク騎手】が8回来ています。
Dランク以下の騎手はやや厳しいでしょう。
【②C以上騎手が中心】
【③S騎手が良い】
【②D以下の騎手は厳しい】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は10回来ています。
騎手の継続騎乗はそこそこの成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は5回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスにはなりません。
【④騎手乗り下がりは下げず】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 5頭】
【Dランク厩舎 1頭】
ほぼ【Cランク以上の厩舎】で決まっています。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑤C以上厩舎が中心】
【③E以下厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中13頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中12頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそこそこと言えます。
【展開★】の印の信頼度はそこそこと言えます。
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◆傾向②【外厩はSとBが有利】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-3-2-22(複勝率26.7%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-1-2-29(複勝率14.7%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-1-3-17(複勝率26.1%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-2-0-16(複勝率11.1%)
S【ノーザンF系外厩】
3-3-2-22(複勝率26.7%)
【2023アーリントンC】での【ノーザンF系Sランク外厩】はまあ良い成績です。
トップの成績ですが、B外厩に肉薄されています。
好走した8頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 3頭】
【偏差値E判定 1頭】
完全に【偏差値B判定以上】が中心となります。
低偏差値の馬は厳しいようです。
【⑥偏差値B以上のNF系が中心】
【④低偏差値のNF系は軽視】
A【Aランク上位外厩】
2-1-2-29(複勝率14.7%)
【Aランク上位外厩】はあまり良くない成績です。
出走の数のわりには好走はあまり多くありません。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
やや幅広い偏差値で好走しています。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑦偏差値A以上のA外厩は良い】
【⑤偏差値E以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
2-1-3-17(複勝率26.1%)
【Bランク標準外厩】は良い成績です。
出走の数のわりに好走が多くなっています。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値C判定以上が中心となります。
偏差値E判定以下はまったく来ていません。
【⑧偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑥偏差値E以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-2-0-16(複勝率11.1%)
【外厩効果ナシ】の馬は良くない成績です。
2着に2回好走があります。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
偏差値F判定の時は道悪(重馬場)でした。
良馬場の時は高偏差値でないと厳しいでしょう。
【⑨高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑦低偏差値の外厩ナシは消し(良馬場)】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から4番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(10頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑩前から4番手以内が有利】
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【2023アーリントンC 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値S~Dで幅広く好走】
【②C以上騎手が中心】
【③S騎手が良い】
【④騎手乗り下がりは下げず】
【⑤C以上厩舎が中心】
【⑥偏差値B以上のNF系が中心】
【⑦偏差値A以上のA外厩は良い】
【⑧偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑨高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑩前から4番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②D以下の騎手は厳しい】
【③E以下厩舎は消し】
【④低偏差値のNF系は軽視】
【⑤偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑥偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑦低偏差値の外厩ナシは消し(良馬場)】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
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【2023アーリントンカップ 最終予想】
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2-2.アーリントンC【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 アーリントンC(G3) 阪神芝1600m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率50%となっています。
そしてルメール・横山典騎手が複勝率40~30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール騎手が複勝率70%となっています。
そして川田騎手が複勝率50%で続いています。
武豊・鮫島駿・松山・団野・横山和・横山典騎手が複勝率40~30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
幸・和田竜・荻野極騎手が複勝率7%となっています。
酒井・藤岡康騎手が複勝率10%となっています。
高倉・藤岡祐騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023アーリントンカップ 最終予想】
2-3【2023アーリントンC 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
阪神芝1600m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ユリーシャ
ティニア
ショーモン
スカイロケット
ドクタードリトル
オーシャントライブ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
スカイロケット
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 ユリーシャ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ナヴォーナ
2位 オーシャントライブ
【展開位置有利ゾーン】
★アーリントンC 過去連続好走位置★
【前から4番手以内の位置】
ユリーシャ
ティニア
ショーモン
スカイロケット
この4頭すべてにマークが必要でしょう。
※過去7年すべて好走
【2023アーリントンカップ 最終予想】
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2-4【2023アーリントンC】過去10年のレース傾向
バックストレッチ半ばからスタートして、外回りの3コーナーと4コーナーをぐるっと回ってゴールを目指す。
スタートから4コーナーに至るまではほぼ平坦に近い。コーナーもゆったりしていて、ペースが緩むことなくレースは進む。
ホームストレッチは473.6メートル(Aコース使用時)だが、残り600メートル標識付近から下り坂が始まるので、直線に向く前からペースが上がることになる。逃げ・先行馬はここで急がずに一息入れたい。
4コーナーの下りで勢いがついた後続各馬が外から迫って、直線は内外広がっての追い比べになる。ゴール直前に坂があるので、惰性での流れ込みは困難だ。極端に遅い流れにならない限り、最後は底力が問われる。
▼2023アーリントンC 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-0-2-6】
【上がり3ハロン最速馬 2-2-3-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行7 差し8 追込10】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着0回3着2回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【2勝2着2回3着3回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率40%】となっています。
それなりに健闘していると言えるでしょう。
「上がり最速馬」は
【複勝率70%】と、良い成績です。
しかし2勝のみと、やや勝ち味に遅くなっています。
「脚質」は
「追込」が有利となっています。
後方に位置する馬が展開に恵まれやすいです。
「差し」と「先行」も悪くありません。
「逃げ」はやや割引ですね。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「阪神芝1600m(外回り)」で施行。
【2023アーリントンカップ 最終予想】
▼JRAからの【2023アーリントンC】過去傾向データ▼
★JRA アーリントンカップ 予想データ分析★
【マイル路線での飛躍を期する3歳馬が仁川に集結】
2022年のアーリントンCで自身初の重賞制覇を果たしたダノンスコーピオンは、次走のNHKマイルCも勝ってGⅠウイナーの座に上り詰めた。また、2017年のアーリントンCが重賞初勝利となったペルシアンナイトは、同年秋にマイルチャンピオンシップを制している。3着以内馬に優先出走権が付与されるNHKマイルCはもちろん、その後の古馬マイル路線を展望するうえでも見逃せないレースだ。
今回は、2月下旬から3月上旬に行われていた2017年以前を含む過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「前走の距離に注目」
過去10年の3着以内馬30頭中26頭は、前走の距離が芝1200メートル超1800メートル未満だった。一方、芝1200メートルもしくはダートのレースだった馬は3着以内に入った例がなく、芝1800メートル以上だった馬も3着内率12.9%とやや苦戦している。
今年も前走が芝1200メートル超1800メートル未満の距離だった馬を重視するべきだろう。
「前走の出走頭数とクラスがポイント」
過去10年の3着以内馬30頭中21頭は、前走の出走頭数が14頭以上だった。一方、13頭以下だった馬は3着内率11.5%と苦戦している。
なお、前走の出走頭数が13頭以下だったにもかかわらず3着以内に入った9頭のうち7頭は、前走がJRAのオープンクラスだった。前走が13頭以下で、なおかつそのレースが条件クラスや地方のレースだった馬は、割り引きが必要だ。
「前走との間隔に余裕のある馬が優勢」
過去10年の3着以内馬30頭中26頭は、前走との間隔が中4週以上だった。一方、中3週以内だった馬は3着内率8.3%と苦戦している。前走との間隔が短い馬は、上位に食い込む可能性が低いとみておきたい。さらに、過去4年の3着以内馬12頭中8頭は、前走との間隔が中8週以上だった。一方、中7週以内だった馬は3着内率8.0%と苦戦している。
また、前走との間隔が中7週以内だったにもかかわらず3着以内に入った4頭のうち3頭は、通算出走数が5戦以上、かつ前走の着順が2着以内だった。近年の傾向を重視するならば、中7週以下の間隔で臨む馬のうち、キャリア4戦以内の馬や、前走で3着以下に敗れていた馬は評価を下げるべきだろう。
「近年は外枠優勢」
Bコースで行われるようになった過去5年の3着以内馬15頭中13頭は、枠番が5枠から8枠だった。一方、1枠から4枠だった馬は3着内率6.1%と苦戦している。
近年の傾向を重視するならば、内寄りの枠に入った馬は過信禁物とみておきたい。
▼レースの概要▼
2023年4月15日(土)
「第32回アーリントンカップ(G3)」
1987年から阪神競馬場・芝1600メートルを舞台に3歳馬限定・別定重量による重賞競走として行われていた「ペガサスステークス」が本競走の前身である。
1992年にアーリントンインターナショナル競馬場と阪神競馬場が姉妹競馬場の提携をしたのを機に、寄贈賞を受けて「アーリントンカップ」が創設された。
2017年までは1回阪神開催の前半(2月下旬から3月上旬)に行われていたが、2018年より開催時期が4月に移されたうえ、NHKマイルCのトライアル競走となり、3着以内の馬に本番の優先出走権が与えられることとなった。
アーリントンインターナショナル競馬場は、1927年に設立された歴史の古い競馬場で、アメリカ合衆国のイリノイ州・アーリントンハイツにあり、ミシガン湖のほとりに位置する。
1933年に競馬史上初の電子賭け率表示装置を導入、1936年には「アイ・イン・ザ・スカイ」と呼ばれる決勝審判カメラを初めて導入した。
また、1981年には世界初の賞金総額100万ドルレース「アーリントンミリオン」を創設したことで知られている。なお、同競馬場は2021年をもって廃止された。
【2023アーリントンカップ 最終予想】
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2-5【2023アーリントンC 競馬偏差値確定】
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◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【66.0 S】
②ユリーシャ
騎手:松山(Aランク)【相性2-0-0-0】
生産:スカイビーチステーブル
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/21】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値2位【63.7 S】
①ショーモン
騎手:鮫島駿(Cランク)【相性0-1-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【61.4 A】
⑥オオバンブルマイ
騎手:武豊(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:サンデーヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/17】
偏差値4位【57.9 A】
⑩スカイロケット
騎手:横山和(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/14】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【55.6 B】
④セッション
騎手:団野(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/24】
偏差値6位【54.5 B】
⑤ナヴォーナ
騎手:川田(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/30】
偏差値6位【54.5 B】
⑪オーシャントライブ
騎手:藤岡康(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/25】
偏差値6位【54.5 B】
⑮ランスオブサウンド
騎手:藤岡祐(Aランク)【相性1-0-0-0】
生産:フジワラファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値9位【53.3 B】
⑱ティニア
騎手:荻野極(Dランク)【相性1-0-0-0】
生産:North Hills Co.Ltd(愛国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 C判定】
偏差値10位【51.0 C】
⑰ヤクシマ
騎手:ルメール(Sランク)【相性1-0-0-0】
生産:Whitsbury Manor Stud(英国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/23】
偏差値11位【48.7 C】
⑫マルチャン
騎手:高倉(Eランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値12位【47.6 C】
③シルヴァーデューク
騎手:池添(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:沖田 博志(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※ノーザンF系外厩を使用
【偏差値 D判定】
偏差値13位【45.3 D】
⑦トーホウガレオン
騎手:岩田康(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/16】
偏差値13位【45.3 D】
⑬ドクタードリトル
騎手:西村淳(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け5戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値15位【44.1 D】
⑭アイルシャイン
騎手:横山典(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:千代田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中19週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/7】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 F判定】
偏差値16位【36.1 F】
⑧タリエシン
騎手:幸(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値17位【31.5 F】
⑨キョウエイブリッサ
騎手:酒井(Dランク)【相性1-0-0-0】
生産:山口 義彦
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/25】
偏差値18位【29.2 F】
⑯タイセイクラージュ
騎手:和田竜(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/28】
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1番人気 5.0倍 オオバンブルマイ
2番人気 5.4倍 ユリーシャ
3番人気 7.0倍 ショーモン
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【2023アーリントンカップ 最終予想】
2-6【2023アーリントンC】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023アーリントンカップ 過去偏差値成績結果】
2022年4月16日(土) アーリントンC(G3) 阪神芝1600m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑭タイセイディバイン(偏差値5位追切▲展開★) 7番人気
2021年4月17日(土) アーリントンC(G3) 阪神芝1600m 芝:重
【結果・成績(払い戻し)】
2020年4月18日(土) アーリントンC(G3) 阪神芝1600m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2019年4月13日(土) アーリントンC(G3) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑨イベリス(展開★) 12番人気
2着 ⑩カテドラル(追切▽展開★) 7番人気
2018年4月14日(土) アーリントンC(G3) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2017年2月25日(土) アーリントンC(G3) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑫レッドアンシェル(偏差値4位) 6番人気
2016年2月27日(土) アーリントンC(G3) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※出走取消⑧ロードブレイド
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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【2023アーリントンカップ 最終予想】
3【2023アーリントンカップ(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年4月15日(土)
2023アーリントンカップ(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ショーモン | 63.7 | S | 松山 | -2 | 鮫島駿 | 21.9 | 橋口 | 25.0 | ◎ | ★ | 4 | 3 |
1 | 2 | ユリーシャ | 66.0 | S | 継続 | 松山 | 42.7 | 中村 | 28.0 | 〇 | ★ | 9 | 1 | |
2 | 3 | シルヴァーデューク | 47.6 | C | 鮫島駿 | +2 | 池添 | 32.4 | 西村 | 35.8 | 3 | 13 | ||
2 | 4 | セッション | 55.6 | B | ムルザバエフ | -2 | 団野 | 30.0 | 斉藤崇 | 28.8 | 5 | 7 | ||
3 | 5 | ナヴォーナ | 54.5 | B | 坂井 | +2 | 川田 | 62.0 | 矢作 | 22.1 | ▲ | 9 | 18 | |
3 | 6 | オオバンブルマイ | 61.4 | A | ルメール | -1 | 武豊 | 39.7 | 吉村 | 30.3 | △ | 16 | 8 | |
4 | 7 | トーホウガレオン | 45.3 | D | 福永 | -4 | 岩田康 | 16.9 | 石坂 | 32.4 | 注 | 13 | 9 | |
4 | 8 | タリエシン | 36.1 | F | Mデムーロ | -2 | 幸 | 22.5 | 金成 | 12.8 | 3 | 15 | ||
5 | 9 | キョウエイブリッサ | 31.5 | F | 三浦 | -1 | 酒井 | 15.4 | 武市 | 20.7 | 5 | 10 | ||
5 | 10 | スカイロケット | 57.9 | A | 松山 | -1 | 横山和 | 24.7 | 須貝 | 28.6 | ★ | 7 | 4 | |
6 | 11 | オーシャントライブ | 54.5 | B | ムルザバエフ | -2 | 藤岡康 | 28.3 | 高柳大 | 39.3 | ★ | 8 | 16 | |
6 | 12 | マルチャン | 48.7 | C | 丸田 | +1 | 高倉 | 18.8 | 武市 | 20.7 | ▽ | 3 | 17 | |
7 | 13 | ドクタードリトル | 45.3 | D | 松山 | ー | 西村淳 | 37.8 | 今野 | 23.5 | ★ | 2 | 12 | |
7 | 14 | アイルシャイン | 44.1 | D | 福永 | -2 | 横山典 | 27.8 | 新谷 | 15.6 | 19 | 14 | ||
7 | 15 | ランスオブサウンド | 54.5 | B | 団野 | ー | 藤岡祐 | 25.3 | 奥村豊 | 35.3 | 2 | 5 | ||
8 | 16 | タイセイクラージュ | 29.2 | F | 福永 | -4 | 和田竜 | 15.5 | 矢作 | 22.1 | 7 | 11 | ||
8 | 17 | ヤクシマ | 51.0 | C | 継続 | ルメール | 57.6 | 寺島 | 31.0 | 10 | 6 | |||
8 | 18 | ティニア | 53.3 | B | 継続 | 荻野極 | 15.6 | 池江 | 34.9 | ▽ | ★ | 3 | 2 |
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