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1【2023クラシック皐月賞(G1) 最終予想】
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【2023クラシック 皐月賞】
2023年JRA重賞ファイル044
2023年4月16日(日)
「第83回クラシック皐月賞(G1)」
皐月賞の最終予想を行っていきます。
いよいよ2023年のクラシック3歳第一冠を賭けての争いとなります!
ここで馬券の最終決断を下していきます。
皐月賞の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
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【皐月賞 最終予想2023】
【皐月賞 無料勝負馬券公開2023】
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1-1【2023皐月賞 最終予想】
【皐月賞はこのようなレースです】
旧八大競走の1つで、中央競馬における3歳クラシックの第1戦として行われ、最もスピードのある優秀な繁殖馬を選定するためのチャンピオンレースとされている。このため、出走資格は4歳(現3歳)の牡馬と牝馬に限られ、せん馬(去勢された馬)は出走できない。また、本競走で5着以内の成績を収めた馬には東京優駿(日本ダービー)の優先出走権が与えられる。1990年までは5着以内の馬に優先出走権を付与していたが、1991年より4着までに改められ、さらに2018年からは再び5着以内の馬に優先出走権が与えられるようになった。 1939年に当時の日本競馬会がイギリスの2000ギニーに範をとり、4歳 (現3歳)牡馬・牝馬限定の競走「横浜農林省賞典四歳呼馬 」を創設。第1回は横浜競馬場の芝1850メートルで施行された。 東京優駿(日本ダービー)は「最も運のある馬が勝つ」、菊花賞は「最も強い馬が勝つ」と称されるのに対し、皐月賞は「最も速い馬が勝つ」と言われる。
2023年4月16日(日) 皐月賞(G1) 中山芝2000m
3歳牡牝・国際・指・定量
3回中山8日目 15:40発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ①⑤⑦⑫⑯
展開★ ⑧
推奨穴馬 ⑫
4角先頭馬 ⑬
上がり最速馬 ①⑫⑱
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【2023皐月賞 追切】
【2023皐月賞 追切リポート】
◎ ソールオリエンス
◯ ファントムシーフ
▲ ベラジオオペラ
注 タッチウッド
△ フリームファクシ
▽ ダノンタッチダウン
▽ タスティエーラ
皐月賞の「追切◎」はソールオリエンスでした!
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
キッチリと社台ファーム系の外厩で仕上げられています。
「追切◯」はファントムシーフ。
こちらは仕上がり変化が良く、抜かりはありません。
あとは印の順番となります。
【2023皐月賞 追切リポート】
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【2023皐月賞 最終予想】
1-2【2023皐月賞 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023皐月賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が中心】
【②偏差値C以下はB以上騎手のみ】
【③B以上騎手が中心】
【④S騎手が強力】
【⑤騎手継続騎乗は強力】
【⑥S厩舎が完全に中心】
【⑦C・D厩舎にも注意】
【⑧展開★の印は良い】
【⑨偏差値B以上のNF系が中心】
【⑩偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑪外厩ナシの偏差値は幅広く】
【⑫前から5番手以降が有利】
【⑬前から4番手以内は道悪時のみ好走】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②D以下の騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは消し】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤低偏差値のNF系は軽視】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑦B外厩は基本的に厳しい】
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【2023皐月賞 最終本命馬予想】
【中山競馬場 馬場状態】
中山の芝コースは朝の時点で【重馬場】となっています。
ワンランクの回復は見込まれそうですが、良馬場での開催はほぼないでしょう。
この時点で今年の皐月賞は道悪で行われる事がほぼ決定しました。
これによって過去の好走馬傾向から明確な指示があります。
【前から4番手以内の位置】
前目の位置に予想された馬が道悪時には必ず好走しています。
そして良馬場で開催された時は、前から5番手以降の位置の馬のみで決まっています。
これは、道悪になると後方からキレを発揮する馬がその瞬発力を発揮できない可能性が高まると言う事です。
なので前目にいる馬が物理的に残ってしまうという事です。
この傾向を考えると前目の馬が必ず来るということですね。
【前から4番手以内の位置】
ファントムシーフ(偏差値S)
タッチウッド(偏差値A)
トップナイフ(偏差値B)
高偏差値順に並べました。
さすがに偏差値E判定のグラニットは厳しいでしょう。
ファントムシーフは位置に恵まれましたね。
理想的な競馬ができるでしょう。
タッチウッドも悪くないでしょう。
そして一番に恩恵を受けそうなのがトップナイフです。
この馬は外厩をほぼ使われません(今回は外厩明け7戦目)。
ですから瞬発力のある馬に交わされてしまいます。
しかし今回は道悪で、通常だと交わされてしまう馬に勝る可能性が出てきます。
ホープフルS2着、弥生賞2着と、この皐月賞と同じ距離コースで好走しています。
これらの事を考えると、非常に恵まれた馬と言えるでしょう。
この3頭を外して馬券を買うと、ほぼ自動的にハズレ馬券となりそうですね。
これを踏まえて馬券を組み立てていきましょう。
ソールオリエンス(偏差値S)
ダノンタッチダウン(偏差値S)
フリームファクシ(偏差値A)
ベラジオオペラ(偏差値B)
残りはここまででしょうか。
偏差値B判定のシャザーンは岩田望騎手なので買いません。
あと偏差値C判定のタスティエーラですが、
前走の弥生賞は確信を持って本命にしました(偏差値1位)。
そして実際に勝利しました。
しかし勝った瞬間に、次に皐月賞に出てきたらダメだろうと思いました。
共同通信杯4着⇒弥生賞1着
これで外厩のパワーを使い切ってしまったんですよね。
今回は中5週ですが、外厩明け3戦目で外厩効果が失われています。
弥生賞を勝ったあとに外厩に戻り、ダービーを狙っていれば好走も可能だったでしょう。
しかし今回はもう外厩のパワーが失われ、おまけに偏差値はC判定まで下がっています。
偏差値・外厩を予想の軸にする私には買えない馬です。
道悪も恐らく向かないのではないでしょうか。
いちおう印をつけるとしたら
◎ ファントムシーフ
◯ ソールオリエンス
▲ トップナイフ
注 ダノンタッチダウン
△ タッチウッド
▽ フリームファクシ
▽ ベラジオオペラ
偏差値を加味するとこういう感じになります。
ただし
ファントムシーフ・トップナイフ・タッチウッド
この3頭が含まれていない買い目は買わない方が良いでしょう。
以上で馬券を組み立てていきます。
【2023皐月賞 最終穴馬予想】
穴1 トップナイフ
一番面白い穴馬はトップナイフでしょう。
人気は朝の時点で単勝7番人気になっています。
前目の位置で物理的に有利となります。
良馬場だったらほぼいらない馬でしょう。
運も向きました。
穴2 ダノンタッチダウン
人気は朝の時点で単勝10番人気です。
しかし偏差値は2位のS判定です。
おそらく良馬場だったら絶妙に面白い穴馬だったでしょう。
しかしこの道悪は向かない可能性が高いでしょう。
なかなかに惜しいところです。
もちろん買い目には入れますが。
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1-3【2023皐月賞 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 フォーメーション
⑦⑧⑯-⑦⑧⑯-①⑤⑦⑧⑫⑮⑯ 13点
400×13=5,200円
⑦⑧⑯の3頭が、2頭ないし3頭来る組み合わせです。
3連複 フォーメーション
⑦⑧⑯-①⑤⑫⑮-①⑤⑫⑮ 18点
400×18=7,200円
⑦⑧⑯の3頭のうち、1頭だけが来る組み合わせです。
さらにワイド馬券を追加します。
ワイド ⑦ながし 相手⑧⑯ 2点
1,000×2=2,000円
⑦のワイドを金額比重多めに。
ワイド ⑧⑯ 600円
さらに⑧⑯を追加します。
【2023皐月賞 勝負馬券】
合計金額 15,000円
これが2023クラシック皐月賞の【勝負馬券】となります。
【2023皐月賞 レース結果】
ここは不的中の結果となりました。
結果をみるとやはり前から4番手以内の位置に予想されていた、
ファントムシーフは3着に来ました。
このリズムは継続されていましたね。
前目の位置では最も偏差値の高い馬でした。
ちなみに実際のレースでどの位置にいたのかはほとんど関係ありません。
実際の通過順の位置を推測するのは非常に難しい事です。
そうではなくて、このメンバーでどの位置に入るスピードを持っているかと予想される事(テンの指数やマクリ指数など)。
そして毎年その結果を見ていくこと。
これが重要だと考えています。
そして勝ったのはソールオリエンス。
偏差値は1位になっていました。
その通りの末脚を繰り出して快勝しました。
しかし2着に入ったタスティエーラは消してしまいました。
外厩パワーにお釣りがなかったこと。
そして偏差値もC判定だったので消しました。
しかしこの馬は堀厩舎でサトノクラウン産駒でした。
サトノクラウンといえば、古馬になってから国内の芝レースでは
道悪の時しか好走はありませんでした。
それだけの道悪の鬼だったので、それを受け継いでいたのでしょう。
恐らく今回は良馬場だったらタスティエーラは来ていなかったでしょう。
という事で、またもやG1での不的中。
今回はいろいろと雨に左右されてしまいました。
ちょっとシンプルに考え直していきましょう。
春の天皇賞までには、調子を戻していきます。
▼2023/4/16(日)の競馬偏差値データ▼
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【2023皐月賞 最終予想】
2【2023皐月賞(G1) 最終予想】攻略データ
2-1.2023皐月賞 過去好走馬傾向
「2023クラシック皐月賞(G1)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年4月17日(日) 第82回皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑭ジオグリフ(偏差値5位 5番人気)
2着 ⑱イクイノックス(偏差値2位 3番人気)
3着 ⑫ドウデュース(偏差値1位 1番人気)
2021年4月18日(日) 第81回皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:稍重
1着 ⑦エフフォーリア(偏差値8位 2番人気)
2着 ⑬タイトルホルダー(偏差値5位 8番人気)
3着 ③ステラヴェローチェ(偏差値4位 6番人気)
2020年4月19日(日) 第80回皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:稍重
1着 ①コントレイル(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑦サリオス(偏差値1位 3番人気)
3着 ⑯ガロアクリーク(偏差値14位 8番人気)
2019年4月14日(日) 第79回皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑫サートゥルナーリア(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑦ヴェロックス(偏差値4位 4番人気)
3着 ④ダノンキングリー(偏差値3位 3番人気)
2018年4月15日(日) 第78回皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:稍重
1着 ⑦エポカドーロ(偏差値6位 7番人気)
2着 ⑭サンリヴァル(偏差値11位 9番人気)
3着 ⑩ジェネラーレウーノ(偏差値7位 8番人気)
2017年4月16日(日) 第77回皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑪アルアイン(偏差値6位 9番人気)
2着 ⑦ペルシアンナイト(偏差値5位 4番人気)
3着 ⑩ダンビュライト(偏差値13位 12番人気)
2016年4月17日(日) 第76回皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑱ディーマジェスティ(偏差値12位 8番人気)
2着 ③マカヒキ(偏差値1位 3番人気)
3着 ⑪サトノダイヤモンド(偏差値2位 1番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023皐月賞 最終予想】
「2023クラシック皐月賞(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:8 A:3 B:6 C:0 D:3 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 17/21(81.0%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が14回来ている。
【乗り下がり】は0回来ている。
【騎手】
【S:12 A:5 B:3 C:1 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 20/21(95.2%)】
【厩舎】
【S:13 A:1 B:0 C:5 D:2 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 14/21(66.7%)】
【追い切り】
【追切の印つき 13/21(61.9%)】
【展開★】
【展開★の印つき 16/21(76.2%)】
【展開★(ピンク)】は1-0-1-4(複勝率33.3%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-3-6-39(複勝率25%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-2-0-21(複勝率16%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-0-19(複勝率5%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-1-22(複勝率12%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から5番手以降の位置】(15頭該当)
【2023皐月賞 好走傾向条件】
「2023クラシック皐月賞(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中17頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値D判定 3頭】
【偏差値E判定 1頭】
やはり【偏差値B判定以上】の馬が中心となります。
偏差値E判定以下はほぼ厳しいでしょう。
ちなみに偏差値D・E判定の馬はすべて【Bランク以上の騎手】が騎乗していました。
高ランクの騎手が乗っていない場合は下げたほうが良いでしょう。
【①偏差値B以上が中心】
【②偏差値C以下はB以上騎手のみ】
【①偏差値E以下は厳しい】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中20頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中14頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
基本的にほぼ【Bランク以上の騎手】が中心となります。
中でも【Sランク騎手】が12回来ています。
Dランク以下の騎手は全く来ていません。
【③B以上騎手が中心】
【④S騎手が強力】
【②D以下の騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は14回来ています。
騎手の継続騎乗はかなり良い成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は0回来ています。
騎手乗り下がりは非常にマイナスとなります。
【⑤騎手継続騎乗は強力】
【③騎手乗り下がりは消し】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 5頭】
【Dランク厩舎 2頭】
【C・Dランクの厩舎】が7回来ています。
【Sランクの厩舎】が13回も来ています。
その代わりA・Bランクの厩舎は不振です。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑥S厩舎が完全に中心】
【⑦C・D厩舎にも注意】
【④E以下厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中13頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中16頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそこそこと言えます。
【展開★】の印の信頼度はやや高いと言えます。
【⑧展開★の印は良い】
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◆傾向②【外厩はSが数で圧倒】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-3-6-39(複勝率25%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-2-0-21(複勝率16%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-0-19(複勝率5%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-1-22(複勝率12%)
S【ノーザンF系外厩】
4-3-6-39(複勝率25%)
【2023皐月賞】での【ノーザンF系Sランク外厩】は良い成績です。
出走の数が非常に多く、過去7年間で52頭も出走しています。
好走した13頭に共通するのは
【偏差値S判定 6頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 4頭】
【偏差値D判定 1頭】
完全に【偏差値B判定以上】が中心となります。
低偏差値の馬は厳しいようです。
【⑨偏差値B以上のNF系が中心】
【⑤低偏差値のNF系は軽視】
A【Aランク上位外厩】
2-2-0-21(複勝率16%))
【Aランク上位外厩】はそこそこの成績です。
やはりノーザンF系に数で押されています。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑩偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
0-1-0-19(複勝率5%)
【Bランク標準外厩】は非常に良くない成績です。
好走は2着に1回あるのみとなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
2着に好走したのは2021年のタイトルホルダーです。
のちにG1を3勝する存在で、この馬は例外の大物でしょう。
【⑦B外厩は基本的に厳しい】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-1-1-22(複勝率12%)
【外厩効果ナシ】の馬はあまり良くない成績です。
まれに好走するケースがあるでしょう。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値はかなり幅広くなっています。
【⑪外厩ナシの偏差値は幅広く】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から5番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(15頭が該当)
後方の位置が有利となります。
良馬場で行われた時に、
【前から4番手以内】の位置で好走した6頭は、
すべて道悪(稍重)の時となっていました。
前目の位置で好走するには、道悪が必要条件です。
【⑫前から5番手以降が有利】
【⑬前から4番手以内は道悪時のみ好走】
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【2023皐月賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が中心】
【②偏差値C以下はB以上騎手のみ】
【③B以上騎手が中心】
【④S騎手が強力】
【⑤騎手継続騎乗は強力】
【⑥S厩舎が完全に中心】
【⑦C・D厩舎にも注意】
【⑧展開★の印は良い】
【⑨偏差値B以上のNF系が中心】
【⑩偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑪外厩ナシの偏差値は幅広く】
【⑫前から5番手以降が有利】
【⑬前から4番手以内は道悪時のみ好走】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②D以下の騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは消し】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤低偏差値のNF系は軽視】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑦B外厩は基本的に厳しい】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼皐月賞 好走馬傾向はこちらから▼
【2023皐月賞 最終予想】
▼2023/4/16(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2.皐月賞【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 皐月賞(G1) 中山芝2000m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率50%となっています。
そしてルメール・レーン・横山武・横山典騎手が複勝率40~30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール騎手が複勝率70%となっています。
そして横山武・レーン・川田騎手が複勝率50%で続いています。
武豊・石川・横山典・横山和・松山・津村騎手が複勝率40~30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
嶋田・石橋騎手が複勝率8~10%となっています。
藤岡祐・岩田望騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023皐月賞 最終予想】
2-3【2023皐月賞 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中山芝2000m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
タッチウッド
トップナイフ
ファントムシーフ
フリームファクシ
ダノンタッチダウン
ソールオリエンス
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 グラニット
【上がり3ハロン予想最速馬】
1位 ソールオリエンス
2位 ダノンタッチダウン
3位 マイネルラウレア
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
【展開位置有利ゾーン】
★皐月賞 過去連続好走位置★
【前から5番手以降の位置】
※過去7年すべて好走
【前から4番手以内の位置】
タッチウッド
トップナイフ
ファントムシーフ
この3頭には絶好の馬場状態となりました!
※好走は道悪(稍重)時のみ
【2023皐月賞 最終予想】
▼2023/4/16(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2023皐月賞】過去10年のレース傾向
こちらで【2023皐月賞(G1)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼中山芝2000メートル(内回り)・コースの特徴▼
直線入口からスタートして内回りコースを1周、ホームストレッチを2回走る。ローカル競馬場の芝2000メートルと類似した形態だが、最大の違いはゴール前に急勾配の上り坂があるところ。
スタート地点から1コーナーまでの距離は400メートルほどで、坂を上りながらポジション争いをする形になる。
1コーナー半ばで最高点に達した後は、向こう正面にかけて下る。残り600メートル標識は3コーナー付近。スピードに乗ったまま小回りコーナーを走るため、馬群が膨らみやすく、外の馬は距離ロスが大きくなる。
最後の直線は310メートルと長くないが、先行馬は序盤に脚を使うと再度の急坂で脚色が鈍り、差し馬の餌食になる。坂に負けないパワーと器用な脚が要求される。
▼2023皐月賞 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-1-1-8】
【上がり3ハロン最速馬 3-1-1-5】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行13 差し7 追込6】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着1回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着1回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率20%】となっています。
前で展開に恵まれるか、非常に高い能力が必要でしょう。
「上がり最速馬」は
【複勝率50%】と、そこそこの成績です。
あまり向いている条件とは言えないでしょう。
「脚質」は
「先行」が非常に有利となっています。
前目の位置で安定した競馬ができる馬が有利となります。
「差し」と「追込」はそこそこの結果です。
「逃げ」はやや割引ですね。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「中山芝2000m(内回り)」で施行。
【2023皐月賞 最終予想】
▼JRAからの【2023皐月賞】過去傾向データ▼
★JRA 皐月賞 予想データ分析★
【クラシック三冠の第一冠】
過去10年の優勝馬の前走を見ると、共同通信杯が最多の5頭で、その他にホープフルSとスプリングSが各2頭、毎日杯が1頭となっている。
胸躍る一戦を前に、ここでは過去10年のデータを分析していく。
「デビュー勝ちを収めていた馬が優勢」
過去10年の3着以内馬30頭中25頭はデビュー戦で勝利を飾っていた。さらに、2019年以降の過去4年に限れば3着以内馬12頭全てがデビュー戦1着馬だった。
逆に、デビュー戦で敗れていた馬は好走率も低く、中でも4着以下に敗れていた馬は3着以内に入っていない。
「前走1番人気馬に注目」
過去10年の前走の単勝人気別成績では、3着以内馬30頭のうち18頭は前走で1番人気に支持されていた。前走1番人気馬は好走率の数値も突出しており、2番人気以下だった馬とはかなり大きな差がついている。
当レースの出走馬には、前走がトライアルレースや前哨戦となる重賞など、ハイレベルなメンバーがそろうレースだった馬が多く、そこで1番人気に支持されていたということは、実力を高く評価されている証拠とも言えるだろう。今年もそういった馬には注目しておきたい。
「前走の4コーナー通過順も要チェック」
過去10年の前走の4コーナー通過順別成績では、2・3番手だった馬が5勝、4・5番手だった馬が3勝を挙げている。
また、3着内率では2・3番手と4・5番手が上位の数値をマークしている。前走の4コーナーをある程度前方で通過していた馬に注目したい。
「芝の重賞勝ちの実績が欲しい」
過去10年の出走馬の芝重賞での最高着順を調べると、3着以内馬30頭のうち24頭は芝の重賞勝ちの実績を有する馬だった。また、最高着順が2着だった馬は2勝3着2回となっており、同3着以下だった馬は優勝がなく2着が2回あるだけ、芝重賞に出走したことがなかった馬は3着以内に入っていない。
世代を代表するトップホースが出走してくる一戦だけに、重賞実績は必須と言えそうだ。
「過去の勝ちっぷりに注目(WIN5)」
2018年以降の優勝馬5頭は、1勝クラスもしくはオープンクラスで、2着馬に0秒3差以上のタイム差をつけて勝利した経験があった。
優勝馬を予想する際には、1勝クラスやオープンクラスでの勝ちっぷりをチェックしておきたい。
▼レースの概要▼
2023年4月16日(日)
「第83回クラシック皐月賞(G1)」
クラシック三冠競走の第一弾・皐月賞は、イギリスのクラシックレースである2000ギニーに範をとった競走で、最もスピードのある優秀な繁殖馬の選定のためのチャンピオンレースである。そのため、出走資格は3歳の牡馬と牝馬に限られ、せん馬(去勢された馬)は出走できない。
本競走の前身は、1939年から横浜競馬場・芝1850メートルを舞台に行われていた「横浜農林省賞典4歳呼馬競走」である。太平洋戦争の激化により横浜競馬場が海軍に徴用されたため、1943年と1944年は東京競馬場・芝1800メートルで行われた。1947年より距離が2000メートルに延長されて引き続き東京競馬場で行われた後、1949年に中山競馬場・芝1950メートルへ舞台を移したのを機に、名称を現在の「皐月賞」に改称、翌1950年には距離が芝2000メートルに戻されて現在に至っている。なお、レース名の「皐月」とは、旧暦の5月を指す。
「皐月賞」に改称された当時は5月の上旬に行われていたが、1952年より4月に繰り上げられている。 1990年までは1着から5着馬に日本ダービーへの優先出走権が与えられており、翌1991年に1着から4着馬に変更されたが、2018年に1着から5着馬に変更された。 皐月賞は、クラシック三冠競走(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)の第一関門であり、“皐月賞は最も速い馬”が、“日本ダービーは最も幸運に恵まれた馬”が、“菊花賞は最も強い馬”が勝つと言われている。
長い歴史の中で、クラシック三冠を制したのは、1941年のセントライト、1964年のシンザン、1983年のミスターシービー、1984年のシンボリルドルフ、1994年のナリタブライアン、2005年のディープインパクト、2011年のオルフェーヴル、2020年のコントレイルの8頭のみである。
【2023皐月賞 最終予想】
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【65.8 S】
①ソールオリエンス
騎手:横山武(Aランク)【相性1-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/17】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値2位【65.0 S】
⑫ダノンタッチダウン
騎手:川田(Sランク)【相性0-2-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/8】
偏差値3位【63.3 S】
⑦ファントムシーフ
騎手:ルメール(Sランク)【相性1-0-0-0】
生産:谷川牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/7】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値4位【59.9 A】
⑯タッチウッド
騎手:武豊(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/14】
偏差値5位【59.0 A】
⑤フリームファクシ
騎手:レーン(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/1】
【偏差値 B判定】
偏差値6位【57.3 B】
⑮ベラジオオペラ
騎手:田辺(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値7位【56.5 B】
⑧トップナイフ
騎手:横山典(Bランク)【相性1-3-0-1】
生産:杵臼牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け7戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値8位【53.1 B】
⑪シャザーン
騎手:岩田望(Aランク)【相性1-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/21】
【偏差値 C判定】
偏差値9位【52.2 C】
⑭タスティエーラ
騎手:松山(Aランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 D判定】
偏差値10位【47.1 D】
⑨ホウオウビスケッツ
騎手:横山和(Bランク)【相性2-1-0-0】
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値11位【43.7 D】
②ワンダイレクト
騎手:藤岡祐(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
偏差値12位【42.9 D】
④ショウナンバシット
騎手:M・デムーロ(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 E判定】
偏差値13位【42.0 E】
⑥ウインオーディン
騎手:三浦(Cランク)【相性1-1-0-1】
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中2週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/24】
偏差値14位【41.2 E】
⑩ラスハンメル
騎手:石橋(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/31】
偏差値15位【40.3 E】
⑬グラニット
騎手:嶋田(Eランク)【相性1-1-1-3】
生産:猿橋 義昭
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中2週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/24】
偏差値16位【39.5 E】
③グリューネグリーン
騎手:石川(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:本間牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
偏差値17位【37.8 E】
⑱マイネルラウレア
騎手:戸崎(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中11週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 F判定】
偏差値18位【33.5 F】
⑰メタルスピード
騎手:津村(Cランク)【相性0-0-1-0】
生産:タバタファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
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【2023皐月賞 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.5倍 ファントムシーフ
2番人気 5.7倍 ソールオリエンス
3番人気 7.0倍 ベラジオオペラ
皐月賞(G1) オッズ | 2023年4月16日 中山11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※皐月賞 レース当日朝9:35時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年4月16日(日)
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【2023皐月賞 最終予想】
2-6【2023皐月賞】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023皐月賞 過去偏差値成績結果】
2022年4月17日(日) 皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2021年4月18日(日) 皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑬タイトルホルダー(偏差値5位追切▽展開★) 8番人気
3着 ③ステラヴェローチェ(偏差値4位展開★) 6番人気
2020年4月19日(日) 皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2019年4月14日(日) 皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2018年4月15日(日) 皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑦エポカドーロ(偏差値6位) 7番人気
3着 ⑩ジェネラーレウーノ(展開★) 8番人気
2017年4月16日(日) 皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑪アルアイン(偏差値6位展開★) 9番人気
2016年4月17日(日) 皐月賞(G1) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑱ディーマジェスティ(展開★) 8番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼皐月賞 成績結果はこちらから▼
【2023皐月賞 最終予想】
3【2023皐月賞(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年4月16日(日)
2023皐月賞(G1)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ソールオリエンス | 65.8 | S | 継続 | 横山武 | 31.2 | 手塚 | 28.1 | ◎ | ★ | 12 | 15 | |
1 | 2 | ワンダイレクト | 43.7 | D | ルメール | -2 | 藤岡祐 | 25.3 | 藤岡 | 23.2 | 5 | 12 | ||
2 | 3 | グリューネグリーン | 39.5 | E | Mデムーロ | -2 | 石川 | 26.0 | 相沢 | 15.8 | 5 | 13 | ||
2 | 4 | ショウナンバシット | 42.9 | D | 川田 | -1 | Mデムーロ | 31.4 | 須貝 | 28.6 | 3 | 14 | ||
3 | 5 | フリームファクシ | 59.0 | A | 川田 | ー | レーン | 45.3 | 須貝 | 28.6 | △ | ★ | 9 | 5 |
3 | 6 | ウインオーディン | 42.0 | E | 横山和 | -1 | 三浦 | 20.8 | 鹿戸 | 29.6 | 8 | 16 | ||
4 | 7 | ファントムシーフ | 63.3 | S | 継続 | ルメール | 57.6 | 西村 | 35.8 | 〇 | ★ | 8 | 4 | |
4 | 8 | トップナイフ | 56.5 | B | 継続 | 横山典 | 27.8 | 昆 | 27.7 | ★ | 5 | 3 | ||
5 | 9 | ホウオウビスケッツ | 47.1 | D | 継続 | 横山和 | 24.7 | 奥村武 | 41.2 | 3 | 7 | |||
5 | 10 | ラスハンメル | 41.2 | E | 藤岡康 | -2 | 石橋 | 14.3 | 松永幹 | 19.0 | 3 | 6 | ||
6 | 11 | シャザーン | 53.1 | B | 継続 | 岩田望 | 35.8 | 友道 | 40.0 | 6 | 17 | |||
6 | 12 | ダノンタッチダウン | 65.0 | S | 継続 | 川田 | 62.0 | 安田隆 | 31.8 | ▽ | ★ | 16 | 9 | |
7 | 13 | グラニット | 40.3 | E | 継続 | 嶋田 | 9.7 | 大和田 | 20.8 | 3 | 1 | |||
7 | 14 | タスティエーラ | 52.2 | C | 継続 | 松山 | 42.7 | 堀 | 48.7 | ▽ | 5 | 8 | ||
7 | 15 | ベラジオオペラ | 57.3 | B | 横山武 | ー | 田辺 | 39.0 | 上村 | 42.9 | ▲ | 3 | 10 | |
8 | 16 | タッチウッド | 59.9 | A | バシュロ | -1 | 武豊 | 39.7 | 武幸四 | 37.3 | 注 | ★ | 8 | 2 |
8 | 17 | メタルスピード | 33.5 | F | 継続 | 津村 | 24.3 | 斎藤誠 | 30.9 | 3 | 11 | |||
8 | 18 | マイネルラウレア | 37.8 | E | 川田 | -2 | 戸崎 | 25.2 | 宮 | 17.1 | 11 | 18 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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