1【2022有馬記念(G1) 最終予想】
★2022 JRAG1スペシャル(グランプリ)★
2022年JRA重賞ファイル128
2022年12月25日(日)
「第67回有馬記念･グランプリ(G1)」
有馬記念の最終予想を行っていきます。
いよいよ2022年、3歳馬と古馬による頂上決戦のグランプリレースが行われます。
クリスマス当日の中山がグランプリの決戦の舞台となります。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
有馬記念の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です！
【有馬記念 最終予想2022】
【有馬記念 無料勝負馬券公開2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022有馬記念 最終予想】
【有馬記念はこのようなレースです】
1955年まで、暮れの中山競馬場では中山大障害が最大の呼び物であった。しかし東京優駿（日本ダービー）などと比べ華やかさに欠けていた。 このため、中山競馬場の新スタンド竣工を機に当時の日本中央競馬会理事長であった有馬頼寧が「暮れの中山競馬場で日本ダービーに匹敵する大レースを」と提案。当時としては他に類を見ないファン投票で出走馬を選出する方式が採用され、1956年に「中山グランプリ」の名称で創設された。 しかし、第1回中山グランプリの興奮も冷めやらぬ1957年1月9日に創設者の有馬が急逝し、第2回からは有馬の功績を称えて「有馬記念」に改称。以来、中央競馬の一年を締めくくるレースとして定着した。施行場は創設時より中山競馬場で変わっておらず、施行時期も12月下旬で定着している。
2022年12月25日(日) 有馬記念(G1) 中山芝2500ｍ
3歳以上･国際･指･定量
5回中山8日目 15:25発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼競馬偏差値の詳細はこちらをクリック▼
追切展開あり ⑤⑦⑨⑩⑬
展開★ ⑯
推奨穴馬 ⑯
４角先頭馬 ⑬
上がり最速馬 ⑤⑨
▼2022/12/25(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
★2023JRA新春競馬データ★
★ホープフルS 最終予想です★
JRAでの今年最後のG1となります
▼2022/12/25(日)関連偏差値データ▼
▼有馬記念 関連データ▼
※有馬記念の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
▼2022年重賞は126戦54勝！▼
★2022年JRA重賞の的中率は42.8％！★
▼ブログ6周年達成記念▼
7年目もよろしくお願いします！
【2022有馬記念 追切】
【2022有馬記念 追切リポート】
◎ イクイノックス
◯ タイトルホルダー
▲ ヴェラアズール
注 ジェラルディーナ
△ ジャスティンパレス
▽ ボルドグフーシュ
▽ エフフォーリア
2022有馬記念の「追切◎」はイクイノックスでした！
前走からの上昇度と仕上がり変化が上がっています。
ここは良い状態で出走できるのは間違いないでしょう。
「追切◯」はタイトルホルダー。
総合的な調教内容が良かったです。
ある程度仕上がっていると言えるでしょう。
この2頭を除くと、それほど充実した調教内容の馬はあまりありません。
ヴェラアズールとジャスティンパレスの2頭は、追切の強さが高くしっかりと追われています。
ジェラルディーナとボルドグフーシュの2頭はともに前走からの上昇度が上がっていました。
エフフォーリアは前走からの仕上がり変化が良かったです。
以上が調教･追切面の評価となります。
【2022有馬記念 追切リポート】
【勝ちウマ王国 キングダム】
【中央も地方も無料で使える情報提供！】
「競馬はバンバン当たると本当に楽しいです！」
★生産牧場･馬主･調教師･厩務員★
★トラックマン･マスコミ･メディア関係者★
★専属馬券師(成果報酬型契約)★
★ノーザンファーム天栄などの外厩施設★
【多くの情報網から入手した情報を精査！】
【価値ある買い目のみ公開！】
▼LINEでカンタン無料登録▼
▲ラインでカンタン無料登録▲
【今なら3万円分無料特典！】
【メイン重賞激アツ情報が特典！】
▼完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい▼
▲クリックお願いします▲
2022年からブログ7年目に突入！
有馬記念当日の全場･全レース(24レース)の「ワイド」を対照に5％払戻がアップ！
有馬記念当日は「ワイド」がおトク！
▼ツイッターはこちら▼
オニキスお肉＠偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】
▲ぜひフォローしてみましょう！▲
▼このブログの読者になる▼
【はてなブログ】
【2022有馬記念 最終予想】
1-2【2022有馬記念 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2022有馬記念 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1～4枠)が有利】
【②偏差値Sが非常に有利】
【③偏差値A～Dが広く好走】
【④A以上騎手が中心】
【⑤B騎手以上が有利】
【⑥騎手継続騎乗は有利】
【⑦B以上厩舎が中心】
【⑧展開★の印が強力】
【⑨展開★(ピンク)はさらに強力】
【⑩偏差値SのNF系が軸】
【⑪高偏差値のA外厩は良い】
【⑫高偏差値のB外厩は良い】
【⑬高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑭前から7番手以降が有利】
【⑮前から3番手以内の偏差値B以上は良い】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は全く来てない】
【②D以下の騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは不利】
【④E以下の厩舎は消し】
【⑤偏差値E以下のNF系は消し】
【⑥低偏差値のA外厩は軽視】
【⑦低偏差値のB外厩は厳しい】
【⑧偏差値E以下の外厩ナシは消し】
【⑨NF生産以外の外厩ナシは厳しい】
【⑩前から3番手以内の偏差値C以下は消し】
【超高配当を無料情報でゲット！！】
【確かな結果を裏付ける信頼の情報】
【2022/12/18(日)中京5R】
【3連単 858,600円的中！】
【2022/12/10(土)中山7R】
【3連単 737,760円的中】
▼今すぐ無料情報をゲット！▼
▲今すぐ無料情報をゲット！▲
【2022有馬記念 最終本命馬予想】
◎ イクイノックス
2022有馬記念の本命馬はイクイノックスです。
偏差値1位のS判定となりました。
ノーザンF系でルメール騎乗。
3歳馬で、前走の天皇賞1着から中7週のローテーション。
いかにも万全の態勢と言えます。
秋は2戦目と、ノーザンF系で一番良い扱いとなっています。
ここは間違いなく良い状態で出走できるでしょう。
3着以内に入る可能性は出走馬の中で一番と言えます。
◯ タイトルホルダー
対抗馬はタイトルホルダーです。
偏差値は3位のS判定です。
今年は天皇賞･春と宝塚記念を制しています。
逃げ馬ですが、展開面からは非常に評価されています。
ただ一つネックになるのが、今回は海外帰りの中11週での競馬。
この馬はBランク標準外厩で、外厩面でやや心配があります。
今までも
セントライト記念⇒菊花賞1着(中4週)
日経賞⇒天皇賞･春1着(中4週)
この2つが一番良いパフォーマンスを示していました。
宝塚記念1着も、春シーズンで3戦目。
やはりレース間隔の空いた外厩明け初戦よりも、叩いてレースを使った方がより能力を発揮しやすくなります。
まあこれがノーザンF系とはベクトルの違いがあります。
今回はそこがどう出るか。
タイプ的にはキタサンブラックと似ています。
ただしこの馬は、キタサンブラックよりも爆発力が高く、安定度は低いというイメージです。
ダメな時は馬券圏外の4着以下に敗れる事もけっこうあります。
そこをどうみるかでしょう。
▲ エフフォーリア
3番手はエフフォーリアです。
偏差値は2位のS判定となっています。
非常に偏差値が上がりました。
今回はデータの中で、穴馬指数が爆発的に上がりました。
予想された基準のオッズから考慮しての激走する指数が断然のトップとなっています。
それに伴い偏差値も上昇しました。
今回は宝塚記念から中25週となりました。
しっかりとノーザンF系外厩で仕上げられています。
ノーザンF系の馬は、レース間隔が長くなると能力の向上であったり馬の再生も図られやすくなります。
ここを叩いて、というイメージではなく買うならここがベストでしょう。
あとは今回は関東でのレースとなります。
今年敗れた2戦はともに阪神のレースでした。
やはり輸送を考えることなくレースに臨めるのは良いでしょう。
偏差値的な評価を見ると、ここが買うべきレースとなります。
この偏差値上位3頭が中心となります。
ジェラルディーナ
偏差値は5位のA判定です。
エリザベス女王杯1着から中5週の競馬となります。
引き続き鞍上はC･デムーロ騎手となります。
秋3戦目になるのは少し厳しいですが、レース間隔はややゆったりめとなります。
ボルドグフーシュ
偏差値は6位のB判定です。
安定味のある馬ですが、社台ファームの馬なので爆発力はないです。
恵まれての3着争いまで、という感じでしょう。
内でスムーズなレースができた時に好走する可能性があります。
ジャスティンパレス
偏差値は8位のC判定です。
今回はマーカンド騎手に変わります。
秋3戦目ですが、菊花賞から中8週とレース間隔が空いたのは良いでしょう。
【追切】と【展開★】の印がともに入りました。
【展開★(ピンク)】の印が唯一入っています。
ここは面白いと言えるでしょう。
あとは1頭の穴馬を除いて、買うべき馬はここまでしょう。
ヴェラアズールは偏差値7位のC判定とあまり伸びませんでした。
今回はジャパンカップ1着から中3週の厳しい競馬。
鞍上もムーア騎手から松山騎手に乗り下がりです。
人気は朝の時点で単勝4番人気となっています。
人気を考えると買うメリットはなさそうです。
ですからこの馬は買いません。
【2022有馬記念 最終穴馬予想】
穴 ディープボンド
有馬記念でぜひオススメしたい穴馬はディープボンドです。
人気は朝の時点で単勝8番人気となっています。
やはり大外枠になった事で、人気が下がっているのでしょう。
しかし偏差値は4位のA判定となっています。
昨年と同じ海外帰りの中11週で有馬記念に臨みます。
この馬はコントレイルと同じAランク上位外厩です。
ですから海外帰りでも能力を発揮しやすくなります。
あとは大外枠ですが、今年は少し状況が違います。
この12月の中山は重賞でも外枠の馬が活躍しています。
9月の中山の重賞は圧倒的に内枠が有利でした。
その事も考慮して、今月の中山の馬場は変えて来ている感じがあります。
そしてこの馬自身も、宝塚記念でハイペースを経験しその中で4着となっています。
もともと2200ｍだと距離不足で、もっと距離があった方が良いです。
今回は距離延長の2500ｍ。
追走能力は高く、前から2番手の位置に予想されています。
大外枠ですが、これをもって相殺できる可能性があります。
鞍上もSランクの川田騎手。
かなり昔の話ですが、ダイワスカーレットが勝った2008年の有馬記念。
その時の大外(14番)で川田騎手が乗ったアドマイヤモナークが2着に激走しています。
決め打ちができる鞍上なので、逆に大外枠に入った事により中途半端な競馬はしないでしょう。
人気を考えると非常に馬券妙味のある存在となります。
▼2022/12/25(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
1-3【2022有馬記念 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド馬券は2種類購入します。
ワイド ⑦ながし 相手⑨⑬ 2点
2,000✕2＝4,000円
ワイド ⑯ながし 相手⑨⑬ 2点
1,500✕2＝3,000円
【推奨3連複馬券】
3連複馬券も2種類購入します。
3連複 ⑨1頭軸ながし 相手③⑤⑦⑩⑬⑯ 15点
500✕15＝7,500円
3連複 フォーメーション
⑦⑨⑬-⑦⑨⑬-③⑤⑦⑩⑯ 13点
400✕13＝5,200円
【2022有馬記念 勝負馬券】
合計金額 19,700円
これが2022有馬記念の【勝負馬券】となります。
【2022有馬記念 レース結果】
3連複 ③⑤⑨ 的中
500✕25.2＝12,600円
合計払戻 12,600円
ここは3連複馬券が的中するも、払戻は多くありませんでした。
15点買っての25倍なので、この馬券を本線にしても儲けは多くなかったでしょう。
それにしてもエフフォーリアは5着。
3着に残ってくれれば、最高にハッピーなクリスマスとなったのですが。
しかしたっぷりと見せ場は作ってくれました。
惜しいとは思いませんでしたが、悔いのない競馬をしてくれたと思います。
逆にタイトルホルダーは9着に敗れました。
やはり海外帰りでこの外厩では厳しかったという事でしょうね。
やはり前哨戦を使ってG1に臨むのが、この馬のベストのローテーションなのでしょう。
イクイノックスは伸び盛りの強さでした。
しかしまた来年はどうなるかわかりません。
また競馬は続いていきます。
今年最後の一大決戦は、たいへんに消化不良の結果となりました。
しかしまだ最後にあります。
12月28日(水)のホープフルSがJRAのラストG1です。
最後にまた勝負できる機会があるのは良かったとします。
★2023JRA新春競馬データ★
★ホープフルS 最終予想です★
JRAでの今年最後のG1となります
▼2022/12/25(日)の競馬偏差値データ▼
【2022有馬記念 最終予想】
【勝ちウマ王国 キングダム】
【中央も地方も無料で使える情報提供！】
「競馬はバンバン当たると本当に楽しいです！」
★生産牧場･馬主･調教師･厩務員★
★トラックマン･マスコミ･メディア関係者★
★専属馬券師(成果報酬型契約)★
★ノーザンファーム天栄などの外厩施設★
【多くの情報網から入手した情報を精査！】
【価値ある買い目のみ公開！】
▼LINEでカンタン無料登録▼
▲ラインでカンタン無料登録▲
【今なら3万円分無料特典！】
【メイン重賞激アツ情報が特典！】
2【2022有馬記念(G1) 最終予想】攻略データ
2-1．2022有馬記念 過去好走馬傾向
「2022有馬記念(G1)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データ6年分で傾向を探る】
2021年12月26日(日) 第66回有馬記念(G1) 中山芝2500ｍ 芝:良
1着 ⑩エフフォーリア(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑤ディープボンド(偏差値6位 5番人気)
3着 ⑦クロノジェネシス(偏差値1位 2番人気)
2020年12月27日(日) 第65回有馬記念(G1) 中山芝2500ｍ 芝:良
1着 ⑨クロノジェネシス(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑭サラキア(偏差値9位 11番人気)
3着 ⑬フィエールマン(偏差値2位 2番人気)
2019年12月22日(日) 第64回有馬記念(G1) 中山芝2500ｍ 芝:良
1着 ⑥リスグラシュー(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑩サートゥルナーリア(偏差値3位 3番人気)
3着 ⑦ワールドプレミア(偏差値10位 4番人気)
2018年12月23日(日) 第63回有馬記念(G1) 中山芝2500ｍ 芝:稍重
1着 ⑧ブラストワンピース(偏差値4位 3番人気)
2着 ⑫レイデオロ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑮シュヴァルグラン(偏差値9位 9番人気)
2017年12月24日(日) 第62回有馬記念(G1) 中山芝2500ｍ 芝:良
1着 ②キタサンブラック(偏差値1位 1番人気)
2着 ③クイーンズリング(偏差値11位 8番人気)
3着 ⑩シュヴァルグラン(偏差値4位 3番人気)
2016年12月25日(日) 第61回有馬記念(G1) 中山芝2500ｍ 芝:良
1着 ⑪サトノダイヤモンド(偏差値1位 1番人気)
2着 ①キタサンブラック(偏差値3位 2番人気)
3着 ②ゴールドアクター(偏差値2位 3番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022有馬記念 最終予想】
【有馬記念 偏差値データ好走傾向】
「2022有馬記念(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
1～4枠が9回来ている。
【偏差値】
【S:10 A:2 B:2 C:1 D:3 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 14/18(77.8％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が12回来ている。
【乗り下がり】は1回来ている。
【騎手】
【S:9 A:6 B:2 C:1 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 17/18(94.4％)】
【厩舎】
【S:7 A:2 B:7 C:1 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 16/18(88.9％)】
【追い切り】
【追切の印つき 12/18(66.7％)】
【展開★】
【展開★の印つき 14/18(77.8％)】
【展開★(ピンク)】は4-0-2-1(複勝率85.7％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-3-3-33(複勝率25％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-1-0-8(複勝率11.1％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-1-11(複勝率15.4％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-2-26(複勝率13.3％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から7番手以降の位置】(10頭該当)
【勝ちウマ王国 キングダム】
【中央も地方も無料で使える情報提供！】
「競馬はバンバン当たると本当に楽しいです！」
★生産牧場･馬主･調教師･厩務員★
★トラックマン･マスコミ･メディア関係者★
★専属馬券師(成果報酬型契約)★
★ノーザンファーム天栄などの外厩施設★
【多くの情報網から入手した情報を精査！】
【価値ある買い目のみ公開！】
▼LINEでカンタン無料登録▼
▲ラインでカンタン無料登録▲
【今なら3万円分無料特典！】
【メイン重賞激アツ情報が特典！】
【有馬記念 好走傾向条件】
「2022有馬記念(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
【枠順】
1～4枠が9回来ている。内枠が有利の傾向か。
【①内枠(1～4枠)が有利】
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中14頭来ています。
偏差値データの信頼度はやや高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 3頭】
【偏差値S判定】の馬が10頭も来ています。
偏差値A～D判定の馬がほぼ均等に来ています。
E判定以下の馬は全く来ていません。
【②偏差値Sが非常に有利】
【③偏差値A～Dが広く好走】
【①偏差値E以下は全く来てない】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中17頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中16頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
ほぼBランク以上の騎手が中心となります。
とくに【Aランク以上の騎手】が15回も来ています。
Dランク以下の騎手は全く来ていません。
【④A以上騎手が中心】
【⑤B騎手以上が有利】
【②D以下の騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が12回来ています。
騎手の継続騎乗は良い成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は1回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスになります。
【⑥騎手継続騎乗は有利】
【③騎手乗り下がりは不利】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 1頭】
【Dランク厩舎 1頭】
Bランク以上の厩舎が16回も来ています。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑦B以上厩舎が中心】
【④E以下の厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中12頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中14頭来ています。
【展開★】の印の信頼度はやや高いと言えるでしょう。
【展開★(ピンク)】は4-0-2-1(複勝率85.7％)と非常に強力です。
【⑧展開★の印が強力】
【⑨展開★(ピンク)はさらに強力】
▼ブログ6周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
7年目もよろしくお願いします！
◆傾向②【外厩はNF系(Sランク)が優勢】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-3-3-33(複勝率25％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-1-0-8(複勝率11.1％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-1-11(複勝率15.4％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-2-26(複勝率13.3％)
S【ノーザンF系外厩】
5-3-3-33(複勝率25％)
有馬記念での【ノーザンF系Sランク外厩】は
出走の数がかなり多いです。
そして5勝を挙げ、3着以内に来る数も圧倒的です。
好走した11頭に共通するのは
【偏差値S判定 7頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値S判定が軸馬となります。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑩偏差値SのNF系が軸】
【⑤偏差値E以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
0-1-0-8(複勝率11.1％)
【Aランク上位外厩】は良い成績ではありません。
ただし出走の数がかなり少ないのでやや未知数な部分もあります。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
やはり高偏差値で好走の可能性があります。
低偏差値の馬はほぼ厳しいでしょう。
【⑪高偏差値のA外厩は良い】
【⑥低偏差値のA外厩は軽視】
B【Bランク標準外厩】
0-1-1-11(複勝率15.4％)
【Bランク標準外厩】はあまり良くない成績です。
出走の数はあまり多くはありません。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
高偏差値だと有利になりそうです。
低偏差値だとほぼ厳しそうです。
【⑫高偏差値のB外厩は良い】
【⑦低偏差値のB外厩は厳しい】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-1-2-26(複勝率13.3％)
【外厩効果ナシ】の馬はあまり良い成績ではありません。
そこそこ注意は必要でしょうか。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値D判定 2頭】
偏差値としては割れています。
2017･2018年に3着のシュヴァルグランは、ノーザンFの生産馬でした。
この2年とも外厩明け3戦目で外厩効果が切れていました。
ノーザンF系以外だとやや割引でしょうか。
【⑬高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑧偏差値E以下の外厩ナシは消し】
【⑨NF生産以外の外厩ナシは厳しい】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から7番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(10頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【前から3番手以内】の位置で好走した5頭は、
すべて【偏差値B判定以上】となっていました。
前目の位置で好走するには高偏差値が必要となります。
【⑭前から7番手以降が有利】
【⑮前から3番手以内の偏差値B以上は良い】
【⑩前から3番手以内の偏差値C以下は消し】
▼ブログ6周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
7年目もよろしくお願いします！
【2022有馬記念 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1～4枠)が有利】
【②偏差値Sが非常に有利】
【③偏差値A～Dが広く好走】
【④A以上騎手が中心】
【⑤B騎手以上が有利】
【⑥騎手継続騎乗は有利】
【⑦B以上厩舎が中心】
【⑧展開★の印が強力】
【⑨展開★(ピンク)はさらに強力】
【⑩偏差値SのNF系が軸】
【⑪高偏差値のA外厩は良い】
【⑫高偏差値のB外厩は良い】
【⑬高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑭前から7番手以降が有利】
【⑮前から3番手以内の偏差値B以上は良い】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は全く来てない】
【②D以下の騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは不利】
【④E以下の厩舎は消し】
【⑤偏差値E以下のNF系は消し】
【⑥低偏差値のA外厩は軽視】
【⑦低偏差値のB外厩は厳しい】
【⑧偏差値E以下の外厩ナシは消し】
【⑨NF生産以外の外厩ナシは厳しい】
【⑩前から3番手以内の偏差値C以下は消し】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼有馬記念 好走馬傾向はこちらから▼
【2022有馬記念 最終予想】
▼2022/12/25(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-2．有馬記念【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 有馬記念(G1) 中山芝2500ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率50％となっています。
浜中騎手が複勝率40％で続いています。
そして横山武･Cデムーロ･松山･吉田隼･戸崎騎手が複勝率30％台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率50％となっています。
横山武･吉田隼･戸崎騎手が複勝率40％で続いています。
福永･Cデムーロ騎手が複勝率30％となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
幸騎手が複勝率3％となっています。
和田竜･三浦･マーカンド騎手が複勝率13～14％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022有馬記念 最終予想】
▼中央も地方も！競馬のことなら全てお任せ▼
▲スマホ片手に簡単に攻略！▲
無料情報も豊富で副業にも最適
中央競馬も地方競馬も無料でウマウマ
★うまリッチ特選無料情報★
【情報源から直接入手】
【Aランク以上の情報のみ】
★毎週更新される圧倒的な的中実績★
▼期間限定でゲットしよう！▼
【1万円分のポイント】
【すぐに使える有益情報】
【注目重賞の買い目公開！】
▼簡単LINE登録で競馬を完全攻略▼
▲毎日ガッポリうまうま馬券生活▲
2-3【2022有馬記念 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中山芝2500ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
タイトルホルダー
ディープボンド
エフフォーリア
ジャスティンパレス
ジェラルディーナ
イクイノックス
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ジャスティンパレス
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
タイトルホルダー
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 イクイノックス
2位 ジェラルディーナ
【展開位置有利ゾーン】
★有馬記念 過去連続好走位置★
【前から7番手以降の位置】
※過去6年ですべて好走
ジェラルディーナ
イクイノックス
この2頭が高偏差値となっています
【前から3番手以内の位置】
※偏差値B判定以上でのみ好走可能
タイトルホルダー
ディープボンド
この2頭が該当しています
【2022有馬記念 最終予想】
▼2022/12/25(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-4【2022有馬記念】過去10年のレース傾向
こちらで【2022有馬記念(G1)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼中山芝2500メートル(内回り)･コースの特徴▼
外回りの3コーナー付近からスタートして、すぐに内回りコースに合流する。
4コーナーまでの距離は200メートル弱と短く、先行争いが1周目のホームストレッチまで持ち越されることもある。
スタンド前の急坂（高低差2.2メートル）を上るとまもなくゴール板で、残りあと1周。ゴール板を過ぎてからも1コーナー半ばまで上り続けた後、向こう正面にかけて下る。
コーナーを何度も回る必要があり、外を回り続けると距離をロスし続けることになる。だが、ずっと内にいると勝負どころで前が詰まるリスクがある。
安全策として外を回すか、内を突くか、馬の操縦性とともに騎手の戦術が求められる。
▼2022有馬記念 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-0-1-8】
【上がり3ハロン最速馬 4-2-0-4】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行7 差し9 追込10】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着0回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着2回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率20％】となっています。
前で展開に恵まれないと厳しいでしょう。
3着以内に来た2回はともにキタサンブラックです。
「上がり最速馬」は
【複勝率60％】と、それなりの成績です。
前が有利の展開にならなければ、最速の上がりを出した馬が2着以内に来ます。
「脚質」は
「追込」「差し」が有利となっています。
中団から後方の位置から差し脚を伸ばしてくる馬が有利です。
「先行」はそこそこです。
「逃げ」はやや苦戦しています。
※2012年～2021年の過去10年の成績を参考
全て「中山芝2500ｍ(内回り)」で施行。
【2022有馬記念 最終予想】
▼JRAからの【2022有馬記念】過去傾向データ▼
★JRA 有馬記念 予想データ分析★
【その年の活躍馬が一堂に会する年末の大一番】
年末の風物詩ともいえる有馬記念は、その年のターフを沸かせたスターホースたちが集結する大一番だ。2013年のオルフェーヴル、2017年のキタサンブラックといった、一時代を築いた名馬が有終の美を飾るなど、ここを引退レースに選ぶ馬も多い。その一方で、エフフォーリアが優勝した昨年のように、3歳馬が世代交代を印象付けた年もある。果たして、今年はどういった馬が勝利を収めるのだろうか。
過去10年の結果を参考に、レースの傾向を探っていく。
「上位人気馬が活躍」
有馬記念では、2020年クロノジェネシス、2021年エフフォーリアと、単勝1番人気馬が連勝中で、1番人気馬は過去10年で6勝を挙げている。
3着以内馬延べ30頭中24頭を5番人気以内の馬が占め、6番人気以下の伏兵馬は馬券に絡んだとしても年に1頭なので、予想は上位人気馬を中心に組み立てるのが得策だろう。
「同年のGⅠ優勝馬に注目」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中28頭は、JRAの平地GⅠで3着以内に入ったことがある馬だった。この実績がなかった馬は3着内率3.9%と苦戦しているだけに、評価を下げた方がよさそうだ。また、GⅠ好走経験馬のなかでも、同年にJRAの平地GⅠを勝っていた馬が〔6・3・7・21〕（3着内率43.2%）と好成績を収めている。
一年の総決算というべきレースだけに、今年のGⅠを勝っている馬には注目しておきたい。
「JRA・GⅠから臨む馬が中心」
過去10年の前走別成績を調べると、3着以内馬延べ30頭中22頭は前走がJRAのGⅠだった。レース別に見ると、菊花賞が3着内率46.2%と好相性を誇っている。3着以内馬の頭数ではジャパンカップ組が延べ9頭で最多だが、ここ4年は〔0・0・1・18〕と苦戦気味。
一方、天皇賞（秋）組からはクロノジェネシス、エフフォーリアと近2年の優勝馬が出ている。また、昨年は2着と3着が凱旋門賞帰りの馬と、近年は比較的ゆったりとしたローテーションの馬が活躍する傾向にあるようだ。
「3歳から5歳の争い」
過去10年の年齢別成績では、3歳馬が勝率、連対率、3着内率の全てでトップとなっている。なかでも、同年にJRA・GⅠを勝っていた3歳馬は〔3・1・2・2〕と3着内率が75.0%に達しているうえ、有馬記念での単勝人気が1番人気だった馬は3戦全勝と圧巻の成績になっている。
3歳のGⅠウイナーが歴戦の古馬を抑えて1番人気に支持されていたならば、かなり信頼度が高そうだ。なお、6歳以上の馬は3着が1回あるのみと振るわない。年齢的には3歳から5歳の馬が中心と考えるべきだろう。
「前走の着順と騎手をチェック(WIN5)」
過去10年の優勝馬は5歳以下の馬に限られる。また、全馬が前走で4着以内に入っていたので、優勝候補は年齢と前走の着順からある程度は絞り込めそうだ。
さらに絞り込む際の参考になりそうなのが、10頭中8頭は前走と同じ騎手が騎乗していた点。現在、これに該当する馬が7連勝中なので、同じ騎手が継続して騎乗する馬を重視する手もありそうだ。
2022年12月25日(日)
「第67回グランプリ有馬記念(G1)」
1956年に本競走の前身である「中山グランプリ」が創設された。
当時、暮れの中山競馬は中山大障害が最大の呼び物であったが、東京競馬場の日本ダービーと比較すると華やかさに欠けていたことから、当時の理事長でもあった有馬頼寧氏が、中山競馬場の新スタンド竣工を機に、「日本ダービーに匹敵する大レースを」と提案し、当時としては他に例を見ないファン投票による出走馬の選定方法を用い、芝・内回りコースの2600メートルで行われた。
ところが、第1回の成功の興奮が冷めやらぬ翌1957年1月9日、創設者である有馬理事長が急逝したため、同氏の功績を称え、競馬の発展に尽力した同氏の名前をとり「有馬記念」と改称された。
その後、1960年に芝・外回りコースに変更されたのち、1966年に芝・内回りの2500メートルに変更され現在に至っている。
本競走は、創設時から変わることなく中山競馬場を舞台に行われ、中央競馬の一年を締めくくるレースとして定着。幾多の名馬たちが中央競馬の歴史に語り継がれる名勝負を繰り広げてきた。
1996年から従来の推薦方式を廃止し、ファン投票上位10頭ならびに競走成績を考慮して出走馬の選出が行われるようになった。
【2022有馬記念 最終予想】
▼2022/12/25(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-5【2022有馬記念 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【67.9 S】
⑨イクイノックス
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/1】
偏差値2位【64.0 S】
⑦エフフォーリア
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中25週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/30】
偏差値3位【63.2 S】
⑬タイトルホルダー
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/16】
【偏差値 A判定】
偏差値4位【58.6 A】
⑯ディープボンド
生産:村田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/24】
偏差値5位【57.8 A】
⑤ジェラルディーナ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/2】
【偏差値 B判定】
偏差値6位【54.6 B】
③ボルドグフーシュ
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/1】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【52.3 C】
⑥ヴェラアズール
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/9】
※社台コーポレーション白老Fの生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値8位【51.5 C】
⑩ジャスティンパレス
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/30】
偏差値9位【47.6 C】
⑫ポタジェ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/16】
やや早めの11月中旬に帰厩(このあたりは金子真人HDらしい独自色が出ている)
【偏差値 D判定】
偏差値10位【43.7 Ｄ】
⑮ブレークアップ
生産:谷川牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/22】
偏差値11位【42.9 Ｄ】
④アリストテレス
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/29】
【偏差値 E判定】
偏差値12位【42.1 E】
⑭ボッケリーニ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値13位【41.4 E】
①アカイイト
生産:辻 牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値13位【41.4 E】
⑪ラストドラフト
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/26】
偏差値15位【38.2 E】
②イズジョーノキセキ
生産:沖田 哲夫
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/6】
【偏差値 F判定】
偏差値16位【32.8 F】
⑧ウインマイティー
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
▼有馬記念 偏差値データはこちらから▼
【2022有馬記念 最終予想】
▼2022/12/25(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2022有馬記念 上位人気単勝オッズ】
1番人気 2.9倍 イクイノックス
2番人気 3.5倍 タイトルホルダー
3番人気 7.2倍 ジェラルディーナ
有馬記念(G1) オッズ | 2022年12月25日 中山11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※有馬記念 レース当日朝7:45時点での単勝人気オッズ
有馬記念当日の全場･全レース(24レース)の「ワイド」を対照に5％払戻がアップ！
有馬記念当日は「ワイド」がおトク！
▼今日のデータ更新▼
2022年12月25日(日)
厳選軸馬･大穴激走馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
▼有馬記念 関連データ▼
※有馬記念の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
▼2022年重賞は126戦54勝！▼
★2022年JRA重賞の的中率は42.8％！★
▼ブログ6周年達成記念▼
7年目もよろしくお願いします！
▼完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい▼
▲クリックお願いします▲
▼ツイッターはこちら▼
オニキスお肉＠偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】
▲ぜひフォローしてみましょう！▲
▼このブログの読者になる▼
【はてなブログ】
▼2022/12/25(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2022有馬記念 最終予想】
2-6【2022有馬記念】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2022有馬記念 過去偏差値成績結果】
2021年12月26日(日) 有馬記念(G1) 中山芝2500ｍ 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2020年12月27日(日) 有馬記念(G1) 中山芝2500ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2019年12月22日(日) 有馬記念(G1) 中山芝2500ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2018年12月23日(日) 有馬記念(G1) 中山芝2500ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
2017年12月24日(日) 有馬記念(G1) 中山芝2500ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2016年12月25日(日) 有馬記念(G1) 中山芝2500ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼有馬記念 成績結果はこちらから▼
【2022有馬記念 最終予想】
3【2022有馬記念(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年12月25日(日)
有馬記念(G1)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | アカイイト | 41.4 | E | 継続 | 幸 | 20.7 | 中竹 | 30.7 | 5 | 12 | |||
| 1 | 2 | イズジョーノキセキ | 38.2 | E | ﾙﾒｰﾙ | -2 | 岩田康 | 25.0 | 石坂 | 28.9 | 5 | 9 | ||
| 2 | 3 | ボルドグフーシュ | 54.6 | B | 吉田隼 | +3 | 福永 | 43.4 | 宮本 | 35.5 | ▽ | 8 | 10 | |
| 2 | 4 | アリストテレス | 42.9 | D | 鮫島駿 | +1 | 武豊 | 35.7 | 音無 | 22.8 | 10 | 15 | ||
| 3 | 5 | ジェラルディーナ | 57.8 | A | 継続 | Cﾃﾞﾑｰﾛ | 45.2 | 斉藤崇 | 33.5 | 注 | ★ | 5 | 8 | |
| 3 | 6 | ヴェラアズール | 52.3 | C | ムーア | -2 | 松山 | 28.7 | 渡辺 | 34.4 | ▲ | 3 | 14 | |
| 4 | 7 | エフフォーリア | 64.0 | S | 継続 | 横山武 | 43.2 | 鹿戸 | 32.0 | ▽ | ★ | 25 | 5 | |
| 4 | 8 | ウインマイティー | 32.8 | F | 継続 | 和田竜 | 27.5 | 五十嵐 | 17.3 | 5 | 3 | |||
| 5 | 9 | イクイノックス | 67.9 | S | 継続 | ﾙﾒｰﾙ | 50.9 | 木村 | 48.3 | ◎ | ★ | 7 | 11 | |
| 5 | 10 | ジャスティンパレス | 51.5 | C | 鮫島駿 | +1 | ﾏｰｶﾝﾄﾞ | 32.4 | 杉山晴 | 32.0 | △ | ★ | 8 | 6 |
| 6 | 11 | ラストドラフト | 41.4 | E | 継続 | 三浦 | 28.5 | 戸田 | 13.5 | 6 | 16 | |||
| 6 | 12 | ポタジェ | 47.6 | C | 継続 | 吉田隼 | 24.9 | 友道 | 39.2 | 7 | 4 | |||
| 7 | 13 | タイトルホルダー | 63.2 | S | 継続 | 横山和 | 35.6 | 栗田 | 26.0 | 〇 | ★ | 11 | 1 | |
| 7 | 14 | ボッケリーニ | 42.1 | E | 継続 | 浜中 | 29.9 | 池江 | 34.9 | 3 | 7 | |||
| 8 | 15 | ブレークアップ | 43.7 | D | 田辺 | ー | 戸崎 | 39.4 | 黒岩 | 24.0 | 6 | 13 | ||
| 8 | 16 | ディープボンド | 58.6 | A | 継続 | 川田 | 58.5 | 大久保 | 24.8 | ★ | 11 | 2 | ||
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
【2022有馬記念 最終予想】
▼過去の全重賞予想結果は▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。
