【2022有馬記念(G1)】出走馬確定・好走馬傾向
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1【2022有馬記念】出走馬確定・好走馬外厩傾向
今週の日曜日に中山競馬場では「2022有馬記念・グランプリ(G1)」が行われます。
2022年を締めくくる、3歳馬と古馬によるJRA中央競馬の総決算です!
今年はクリスマス当日にイルミネーション輝く中山で行われます。
2022年12月22日(木)夕方に有馬記念公開枠順抽選会で既に枠順が確定しています。
過去の偏差値重賞データ成績からの【有馬記念 好走馬傾向】をまとめています。
【2022有馬記念 好走馬傾向】
【2022有馬記念 外厩傾向】
【2022有馬記念 出走馬(枠順)確定】
※有馬記念 過去6年分偏差値予想表(2016~2021年)
1-1【2022有馬記念】出走馬確定
【2022有馬記念(G1) 出走馬確定】
2022年12月25日(日) 有馬記念(G1) 中山芝2500m
3歳以上・国際・指・定量
5回中山8日目 15:25発走
出走馬は16頭(フルゲート16頭)
出走馬はすでに確定しています。
枠順は【2022/12/22(木)夕方】に確定します
2022年12月22日の17時から公開枠順抽選会が行われました。
⇒枠順が確定しました!
【競馬偏差値】はレース前日の夕方以降に確定します
★有馬記念 偏差値確定★
有馬記念の競馬偏差値が確定です!
1位はイクイノックスとなりました。
▼2022/12/24(土)の競馬偏差値データ▼
全場の偏差値予想表です
阪神Cの最終予想を更新です!
▼今週の重賞過去好走馬データ傾向▼
▼先週の偏差値予想表成績結果▼
▼有馬記念 過去6年偏差値成績結果はこちら▼
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【2022有馬記念 過去好走馬傾向】
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【2022有馬記念 外厩傾向】
「ノーザンファーム生産馬」
アリストテレス
イクイノックス
エフフォーリア
ジェラルディーナ
ジャスティンパレス
ポタジェ
ボッケリーニ
上記の7頭は【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。
ヴェラアズール
社台コーポレーション白老ファームの生産馬ですが、ノーザンF系外厩を使われています。
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【2022有馬記念 外厩ランク別成績】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-3-3-33(複勝率25%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-1-0-8(複勝率11.1%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-1-11(複勝率15.4%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-2-26(複勝率13.3%)
【2022有馬記念】での外厩は
【ノーザンF系Sランク外厩】は良い成績となっています。
5勝を挙げており、3着以内に来る回数もダントツで多くなっています。
【チャンピオンズF系外厩】
※Aランク上位外厩の中でも好走率が向上しています
今年の有馬記念にはチャンピオンヒルズ系外厩の使用馬はいませんでした。
※2022有馬記念 過去6年の偏差値データより
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【2022有馬記念 過去好走馬傾向】
1-2【2022有馬記念】好走馬傾向
「2022有馬記念(G1)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データ6年分で傾向を探る】
2021年12月26日(日) 第66回有馬記念(G1) 中山芝2500m 芝:良
1着 ⑩エフフォーリア(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑤ディープボンド(偏差値6位 5番人気)
3着 ⑦クロノジェネシス(偏差値1位 2番人気)
2020年12月27日(日) 第65回有馬記念(G1) 中山芝2500m 芝:良
1着 ⑨クロノジェネシス(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑭サラキア(偏差値9位 11番人気)
3着 ⑬フィエールマン(偏差値2位 2番人気)
2019年12月22日(日) 第64回有馬記念(G1) 中山芝2500m 芝:良
1着 ⑥リスグラシュー(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑩サートゥルナーリア(偏差値3位 3番人気)
3着 ⑦ワールドプレミア(偏差値10位 4番人気)
2018年12月23日(日) 第63回有馬記念(G1) 中山芝2500m 芝:稍重
1着 ⑧ブラストワンピース(偏差値4位 3番人気)
2着 ⑫レイデオロ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑮シュヴァルグラン(偏差値9位 9番人気)
2017年12月24日(日) 第62回有馬記念(G1) 中山芝2500m 芝:良
1着 ②キタサンブラック(偏差値1位 1番人気)
2着 ③クイーンズリング(偏差値11位 8番人気)
3着 ⑩シュヴァルグラン(偏差値4位 3番人気)
2016年12月25日(日) 第61回有馬記念(G1) 中山芝2500m 芝:良
1着 ⑪サトノダイヤモンド(偏差値1位 1番人気)
2着 ①キタサンブラック(偏差値3位 2番人気)
3着 ②ゴールドアクター(偏差値2位 3番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼有馬記念 過去6年偏差値成績結果はこちら▼
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【有馬記念 偏差値データ好走条件】
「2022有馬記念(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
1~4枠が9回来ている。
【偏差値】
【S:10 A:2 B:2 C:1 D:3 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 14/18(77.8%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が12回来ている。
【乗り下がり】は1回来ている。
【騎手】
【S:9 A:6 B:2 C:1 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 17/18(94.4%)】
【厩舎】
【S:7 A:2 B:7 C:1 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 16/18(88.9%)】
【追い切り】
【追切の印つき 12/18(66.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 14/18(77.8%)】
【展開★(ピンク)】は4-0-2-1(複勝率85.7%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-3-3-33(複勝率25%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-1-0-8(複勝率11.1%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-1-11(複勝率15.4%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-2-26(複勝率13.3%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から7番手以降の位置】(10頭該当)
【2022有馬記念 過去好走馬傾向】
【勝ちウマ王国 キングダム】
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【有馬記念 好走傾向条件】
「2022有馬記念(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
【枠順】
1~4枠が9回来ている。内枠が有利の傾向か。
【①内枠(1~4枠)が有利】
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中14頭来ています。
偏差値データの信頼度はやや高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 3頭】
【偏差値S判定】の馬が10頭も来ています。
偏差値A~D判定の馬がほぼ均等に来ています。
E判定以下の馬は全く来ていません。
【②偏差値Sが非常に有利】
【③偏差値A~Dが広く好走】
【①偏差値E以下は全く来てない】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中17頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中16頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
ほぼBランク以上の騎手が中心となります。
とくに【Aランク以上の騎手】が15回も来ています。
Dランク以下の騎手は全く来ていません。
【④A以上騎手が中心】
【⑤B騎手以上が有利】
【②D以下の騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が12回来ています。
騎手の継続騎乗は良い成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は1回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスになります。
【⑥騎手継続騎乗は有利】
【③騎手乗り下がりは不利】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 1頭】
【Dランク厩舎 1頭】
Bランク以上の厩舎が16回も来ています。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑦B以上厩舎が中心】
【④E以下の厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中12頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中14頭来ています。
【展開★】の印の信頼度はやや高いと言えるでしょう。
【展開★(ピンク)】は4-0-2-1(複勝率85.7%)と非常に強力です。
【⑧展開★の印が強力】
【⑨展開★(ピンク)はさらに強力】
【2022有馬記念 過去好走馬傾向】
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◆傾向②【外厩はNF系(Sランク)が優勢】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-3-3-33(複勝率25%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-1-0-8(複勝率11.1%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-1-11(複勝率15.4%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-2-26(複勝率13.3%)
S【ノーザンF系外厩】
5-3-3-33(複勝率25%)
有馬記念での【ノーザンF系Sランク外厩】は
出走の数がかなり多いです。
そして5勝を挙げ、3着以内に来る数も圧倒的です。
好走した11頭に共通するのは
【偏差値S判定 7頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値S判定が軸馬となります。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑩偏差値SのNF系が軸】
【⑤偏差値E以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
0-1-0-8(複勝率11.1%)
【Aランク上位外厩】は良い成績ではありません。
ただし出走の数がかなり少ないのでやや未知数な部分もあります。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
やはり高偏差値で好走の可能性があります。
低偏差値の馬はほぼ厳しいでしょう。
【⑪高偏差値のA外厩は良い】
【⑥低偏差値のA外厩は軽視】
B【Bランク標準外厩】
0-1-1-11(複勝率15.4%)
【Bランク標準外厩】はあまり良くない成績です。
出走の数はあまり多くはありません。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
高偏差値だと有利になりそうです。
低偏差値だとほぼ厳しそうです。
【⑫高偏差値のB外厩は良い】
【⑦低偏差値のB外厩は厳しい】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-1-2-26(複勝率13.3%)
【外厩効果ナシ】の馬はあまり良い成績ではありません。
そこそこ注意は必要でしょうか。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値D判定 2頭】
偏差値としては割れています。
2017・2018年に3着のシュヴァルグランは、ノーザンFの生産馬でした。
この2年とも外厩明け3戦目で外厩効果が切れていました。
ノーザンF系以外だとやや割引でしょうか。
【⑬高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑧偏差値E以下の外厩ナシは消し】
【⑨NF生産以外の外厩ナシは厳しい】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から7番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(10頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【前から3番手以内】の位置で好走した5頭は、
すべて【偏差値B判定以上】となっていました。
前目の位置で好走するには高偏差値が必要となります。
【⑭前から7番手以降が有利】
【⑮前から3番手以内の偏差値B以上は良い】
【⑩前から3番手以内の偏差値C以下は消し】
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【2022有馬記念 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1~4枠)が有利】
【②偏差値Sが非常に有利】
【③偏差値A~Dが広く好走】
【④A以上騎手が中心】
【⑤B騎手以上が有利】
【⑥騎手継続騎乗は有利】
【⑦B以上厩舎が中心】
【⑧展開★の印が強力】
【⑨展開★(ピンク)はさらに強力】
【⑩偏差値SのNF系が軸】
【⑪高偏差値のA外厩は良い】
【⑫高偏差値のB外厩は良い】
【⑬高偏差値の外厩ナシは良い】
【⑭前から7番手以降が有利】
【⑮前から3番手以内の偏差値B以上は良い】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は全く来てない】
【②D以下の騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは不利】
【④E以下の厩舎は消し】
【⑤偏差値E以下のNF系は消し】
【⑥低偏差値のA外厩は軽視】
【⑦低偏差値のB外厩は厳しい】
【⑧偏差値E以下の外厩ナシは消し】
【⑨NF生産以外の外厩ナシは厳しい】
【⑩前から3番手以内の偏差値C以下は消し】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2022有馬記念 過去好走馬傾向】
▼今週の重賞過去好走馬データ傾向▼
※過去の偏差値データからの好走馬傾向を重賞ごとにまとめています
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【2022有馬記念 過去好走馬傾向】
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それではよろしくお願いします。