1【2022阪神カップ(G2) 最終予想】
2022年JRA重賞ファイル127
2022年12月24日(土)
「第17回阪神カップ(G2)」
阪神カップの最終予想を行っていきます。
2022年のJRA中央競馬の短距離路線を締めくくるG2競争です。
今年の阪神競馬場で行われる最後の重賞となります。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
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【阪神C 最終予想2022】
【阪神C 無料勝負馬券公開2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022阪神カップ 最終予想】
【阪神Cはこのようなレースです】
2006年に新設された重賞競走。従来の中央競馬は長距離を重視した競走体系となっていたが、個々の馬の適性を見出す観点から競走体系を見直し、段階的に短距離競走体系の整備が進められ、スプリンターとマイラーがともに出走可能な新たな魅力をもつ競走と位置づけ、芝1400mのGII競走として創設された。創設時から国際競走に指定され、外国馬も出走可能となっているほか、特別指定交流競走にも指定され、地方競馬所属馬も出走が可能。 格付表記は2007年に日本がパートI国へ昇格した際に「JpnII」へ変更され、2009年から国際格付の「GII」に改められた。
2022年12月24日(土) 阪神カップ(G2) 阪神芝1400ｍ
3歳以上･国際･特指･定量
6回阪神7日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
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追切展開あり ⑥⑦⑭⑯⑱
展開★ ⑫
推奨穴馬 ④
４角先頭馬 ⑦
上がり最速馬 ⑯
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トゥラヴェスーラが【大穴激走馬】に該当です！
有馬記念の最終予想を更新です
▼阪神C 関連データ▼
※阪神カップの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2022阪神C 追切】
◎ グレナディアガーズ
◯ ロータスランド
▲ ダイアトニック
注 ルプリュフォール
△ トゥラヴェスーラ
▽ メイショウチタン
▽ バスラットレオン
【2022阪神C 追切リポート】
2022阪神Cの「追切◎」はグレナディアガーズでした！
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
総合的な調教内容もトップで、ここは間違いなくよい状態で出走できそうです。
「追切◯」はロータスランド。
こちらも前走からの上昇度が抜群に良かったです。
馬の方は万全の態勢に仕上がっています。
「追切▲」はダイアトニック。
上位2頭には劣りますが、総合的な調教内容が充実しています。
「追切注」はルプリュフォール。
前走からの上昇度が良く、調教の強さは一番高かったです。
この4頭が調教内容から目立つ存在となります。
【2022阪神C 追切リポート】
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【2022阪神カップ 最終予想】
1-2【2022阪神C 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2022阪神C 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1～3枠)が有利】
【②偏差値A以上が非常に有利】
【③S騎手が中心】
【④良馬場時はB以上騎手のみで決着】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥B以上厩舎が中心】
【⑦追切の印が有利】
【⑧展開★の印が有利】
【⑨偏差値A以上のNF系が中心】
【⑩高偏差値のA外厩はまあ良い】
【⑪偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑫高偏差値の外厩ナシに注意】
【⑬前から7番手以降が有利】
【⑭前から6番手以内は偏差値A以上で】
【⑮前から6番手以内の展開★も注意】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は全く来てない】
【②F騎手は消し】
【③良馬場時はC以下騎手は不利】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤低偏差値のNF系は軽視】
【⑥低偏差値のA外厩は軽視】
【⑦A外厩は完全に苦手条件】
【⑧低偏差値のB外厩は厳しい】
【⑨偏差値D以下の外厩ナシは消し】
【⑩前から6番手以内の偏差値B以下または展開★ナシは消し】
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【2022阪神C 最終本命馬予想】
偏差値1位 ⑱グレナディアガーズ(C･デムーロ)
偏差値2位 ⑦バスラットレオン(川田)
偏差値3位 ⑭ダイアトニック(岩田康)
偏差値4位 ⑩ロータスランド(岩田望)
偏差値5位 ④トゥラヴェスーラ(鮫島駿)
偏差値6位 ⑯ルプリュフォール(武豊)
この偏差値上位6頭が抜け出ました。
偏差値B判定の馬はおらず。
過去の阪神カップの好走馬傾向と照らし合わせても、この6頭が抜けています。
偏差値C判定以下の馬で魅力がある存在はいませんでした。
ではそれぞれの馬を詳しく見ていきましょう。
グレナディアガーズ
偏差値は1位のS判定です。1頭だけ偏差値70台となりました。
鞍上はC･デムーロ騎手です。
昨年のこのレースを勝っています。
【芝1400ｍは2-2-0-0】です。
文句なく本命といきたいところですが、枠が大外の8枠18番。
これがどう出るかでしょうね。
内枠なら何の問題もなく勝ち馬候補にできたでしょう。
そこをどう見るかですね。
バスラットレオン
偏差値は2位のA判定。
鞍上は川田騎手です。
グレナディアガーズと対照的に4枠7番を引きました。
【芝1400ｍは初挑戦】です。
前走はダートの武蔵野Sで3着です。
スピード能力を活かすなら、距離短縮はむしろ歓迎でしょうか。
枠順と鞍上がかなりのプラス要素となります。
ダイアトニック
偏差値3位のA判定です。
鞍上は岩田康騎手です。
【芝1400ｍは7-1-1-0】とパーフェクトです。
ただし枠が7枠14番とやや外目です。
もう少し内枠ならば、普通に3着以内は堅そうですね。
枠順だけがマイナス要素で、あとは問題は全くないです。
ロータスランド
偏差値4位のA判定です。
鞍上は岩田望騎手です。
【芝1400ｍは1-1-0-1】です。
枠順は5枠10番とまあそこそこです。
やはり問題は鞍上の岩田望騎手でしょう。
この鞍上は重賞だとイッキに複勝率が下がります。
非常に重賞だと勝負弱い騎手です。
ただしこの馬での重賞成績は1-1-0-2と悪くありません。
京都牝馬S(5番人気1着)
高松宮記念(5番人気2着)
スワンS(3番人気6着)
マイルCS(15番人気8着)
と人気がやや下がった時に好走できています。
プレッシャーがかからない時の方が良いでしょう。
このあたり、やはり鞍上の問題もあるのでしょう。
この馬は朝の時点で単勝2番人気となっています。
どちらかと言うと、人気より着順は落としそうですね。
推定着順は3～6着くらいでしょう。
やはり軸ではなく、押さえの相手候補というのが無難でしょう。
トゥラヴェスーラ
偏差値5位のA判定です。
鞍上は鮫島駿騎手です。
【芝1400ｍは0-2-0-1】と全て4着以内です。
枠順は2枠4番と、6頭の中では最高に良いですね。
特に落とす必要はないでしょう。
むしろロータスランドより来る可能性は高そうですね。
ルプリュフォール
偏差値は6位のA判定です。
鞍上は武豊騎手です。
【芝1400ｍは3-1-3-5】となっています。
追込脚質なので、後方から届くかどうかだけでしょう。
推定上がり3ハロンの末脚は1位となっています。
鞍上は全く問題ナシ。
枠順は8枠16番ですが、脚質を考えるとむしろ内枠よりは良かったのではないでしょうか。
あとは展開のみです。
最速の上がりを繰り出して、前の馬に届くかどうかだけです。
ペースや、他の馬の立ち回り次第で着順は変わってくるでしょう。
枠順も考えると
④⑦⑭⑱の4頭が横一線という感じです。
そして続くのが⑯でしょう。
一番落ちるのが⑩となりそうです。
ここから馬券を組み立てていきましょう。
【2022阪神C 最終穴馬予想】
偏差値上位6頭の中で一番に人気が低いのは
ルプリュフォール
となっています。
人気は朝の時点で単勝6番人気となっています。
まあまあ妙味はあるのでしょうか。
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1-3【2022阪神C 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド BOX④⑦⑭⑱ 4点
700✕6＝4,200円
こちらが推奨のワイドボックス馬券です。
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 BOX④⑦⑭⑱ 4点
600✕4＝2,400円
こちらが本線の3連複ボックス馬券です。
4頭選んでも、ワイドだと6点ですが3連複だと4点で済みます。
3連複馬券の方が、お得要素が感じられますね。
3連複 フォーメーション
④⑦⑭⑱-④⑦⑭⑱-⑩⑯ 12点
300✕12＝3,600円
あとは⑩と⑯の2頭を押さえていきます。
【2022阪神C 勝負馬券】
合計金額 10,200円
これが2022阪神カップの【勝負馬券】となります。
【2022阪神C レース結果】
ワイド ⑭⑱ 的中
700✕4.4＝3,080円
合計払戻 3,080円
ここはワイド1点のみの的中となりました。
しかしながら3着に来たラウダシオン。
もうムルザバエフ騎手の追いっぷりに背筋が寒くなりました。
この馬に割られた事により、ワイド3点と3連複の同時的中はふっ飛ばされました。
全盛期のミルコを思い出させるような追いっぷりで馬がグイグイ伸びてきました。
これだけで鞍上もひと稼ぎできたでしょう。
馬主にとってもG2の3着賞金は大きいでしょう。
それに穴馬券も的中できたかもしれません。
これを見ると日本人騎手には、必要以上に馬を追ってはいけないと言われているように感じてしまいます。
それぐらい伸ばす力の差を感じましたね。
有馬を前に軍資金はこの一人の鞍上のパワーによって減らされてしまいました。
やはり競馬は騎手が誰に乗るのかで結果が変わるという証拠でしょう。
これがJRA競馬の真実でしょうか。
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2【2022阪神カップ(G2) 最終予想】攻略データ
2-1．2022阪神C 過去好走馬傾向
「2022阪神カップ(G2)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データ6年分で傾向を探る】
2021年12月25日(土) 第16回阪神C(G2) 阪神芝1400ｍ 芝:良
1着 ⑫グレナディアガーズ(偏差値2位 3番人気)
2着 ③ホウオウアマゾン(偏差値5位 4番人気)
3着 ⑦ダノンファンタジー(偏差値1位 2番人気)
2020年12月26日(土) 第15回阪神C(G2) 阪神芝1400ｍ 芝:良
1着 ⑥ダノンファンタジー(偏差値3位 4番人気)
2着 ⑯マルターズディオサ(偏差値4位 6番人気)
3着 ⑫インディチャンプ(偏差値1位 1番人気)
2019年12月21日(土) 第14回阪神C(G2) 阪神芝1400ｍ 芝:良
1着 ⑤グランアレグリア(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑩フィアーノロマーノ(偏差値4位 3番人気)
3着 ⑥メイショウショウブ(偏差値9位 10番人気)
2018年12月22日(土) 第13回阪神C(G2) 阪神芝1400ｍ 芝:稍重
1着 ③ダイアナヘイロー(偏差値13位 11番人気)
2着 ②ミスターメロディ(偏差値3位 2番人気)
3着 ⑤スターオブペルシャ(偏差値6位 12番人気)
2017年12月23日(土) 第12回阪神C(G2) 阪神芝1400ｍ 芝:良
1着 ②イスラボニータ(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑫ダンスディレクター(偏差値11位 7番人気)
3着 ⑩サングレーザー(偏差値2位 3番人気)
2016年12月24日(土) 第11回阪神C(G2) 阪神芝1400ｍ 芝:稍重
1着 ②シュウジ(偏差値3位 7番人気)
2着 ⑥イスラボニータ(偏差値3位 2番人気)
3着 ⑮フィエロ(偏差値2位 5番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022阪神カップ 最終予想】
【阪神C 偏差値データ好走傾向】
「2022阪神カップ(G2)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
1～3枠が10回来ている。
【偏差値】
【S:7 A:7 B:0 C:3 D:0 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 14/18(77.8％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は3回来ている。
【騎手】
【S:10 A:3 B:3 C:0 D:1 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 16/18(88.9％)】
【厩舎】
【S:8 A:3 B:4 C:1 D:2 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 15/18(83.3％)】
【追い切り】
【追切の印つき 13/18(72.2％)】
【展開★】
【展開★の印つき 13/18(72.2％)】
【展開★(ピンク)】は1-1-0-5(複勝率28.6％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-3-2-20(複勝率25.9％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-0-0-26(複勝率3.7％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-3-21(複勝率22.2％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-1-16(複勝率15.8％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から7番手以降の位置】(8頭該当)
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【阪神C 好走傾向条件】
「2022阪神カップ(G2)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
【枠順】
1～3枠が10回来ている。内枠が有利の傾向か。
【①内枠(1～3枠)が有利】
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中14頭来ています。
偏差値データの信頼度はやや高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値E判定 1頭】
中でも【偏差値A判定以上】の馬が14回も来ています。
偏差値E判定以下の馬は全く来ていません。
【②偏差値A以上が非常に有利】
【①偏差値E以下は全く来てない】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中16頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中15頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Dランク騎手 1頭】
【Eランク騎手 1頭】
D･Eランクの騎手が来た時は道悪(稍重)でした。
良馬場の時はすべてBランク以上の騎手で決まっています。
とくに【Sランクの騎手】が10回も来ています。
Fランクの騎手は全く来ていません。
【③S騎手が中心】
【④良馬場時はB以上騎手のみで決着】
【②F騎手は消し】
【③良馬場時はC以下騎手は不利】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が9回来ています。
騎手の継続騎乗はまあ良い成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は3回来ています。
騎手乗り下がりはまあマイナスにならなそうです。
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 1頭】
【Dランク厩舎 2頭】
基本的にはBランク以上の厩舎が中心です。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑥B以上厩舎が中心】
【④E以下厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中13頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中13頭来ています。
【追切】の印の信頼度はやや高いと言えるでしょう。
【展開★】の印の信頼度もやや高いと言えるでしょう。
【⑦追切の印が有利】
【⑧展開★の印が有利】
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◆傾向②【外厩はS･Bランクが優勢】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-3-2-20(複勝率25.9％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-0-0-26(複勝率3.7％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-3-21(複勝率22.2％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-1-16(複勝率15.8％)
S【ノーザンF系外厩】
3-3-2-20(複勝率25.9％)
阪神カップでの【ノーザンF系Sランク外厩】は
それなりの良い成績です。
好走した8頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値A判定 4頭】
【偏差値A判定以上】が軸馬となります。
低偏差値だと厳しいでしょう。
【⑨偏差値A以上のNF系が中心】
【⑤低偏差値のNF系は軽視】
A【Aランク上位外厩】
1-0-0-26(複勝率3.7％)
【Aランク上位外厩】は非常に悪い成績です。
27頭出走して、わずか1勝があるのみとなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
やはり高偏差値だと好走の可能性があります。
低偏差値の馬は壊滅状態です。
基本的に厳しい条件でしょう。
【⑩高偏差値のA外厩はまあ良い】
【⑥低偏差値のA外厩は軽視】
【⑦A外厩は完全に苦手条件】
B【Bランク標準外厩】
1-2-3-21(複勝率22.2％)
【Bランク標準外厩】はノーザンF系に次ぐ好成績です。
2着3着に来るケースが目立ちます。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
幅広い偏差値で好走しています。
基本的には【偏差値C判定以上】が有利となります。
低偏差値だとほぼ厳しそうです。
【⑪偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑧低偏差値のB外厩は厳しい】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-1-1-16(複勝率15.8％)
【外厩効果ナシ】の馬はあまり良い成績ではありません。
そこそこ注意は必要でしょうか。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
高偏差値であれば好走可能です。
偏差値D以下だと全く来ていません。
【⑫高偏差値の外厩ナシに注意】
【⑨偏差値D以下の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から7番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(8頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【前から6番手以内】の位置で好走した10頭には、
【偏差値A判定以上(9頭)】か【展開★つき(1頭)】の条件を必ず満たしていました。
基本的には高偏差値(A判定以上)が前目での好走条件です。
【⑬前から7番手以降が有利】
【⑭前から6番手以内は偏差値A以上で】
【⑮前から6番手以内の展開★も注意】
【⑩前から6番手以内の偏差値B以下または展開★ナシは消し】
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【2022阪神C 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1～3枠)が有利】
【②偏差値A以上が非常に有利】
【③S騎手が中心】
【④良馬場時はB以上騎手のみで決着】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥B以上厩舎が中心】
【⑦追切の印が有利】
【⑧展開★の印が有利】
【⑨偏差値A以上のNF系が中心】
【⑩高偏差値のA外厩はまあ良い】
【⑪偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑫高偏差値の外厩ナシに注意】
【⑬前から7番手以降が有利】
【⑭前から6番手以内は偏差値A以上で】
【⑮前から6番手以内の展開★も注意】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は全く来てない】
【②F騎手は消し】
【③良馬場時はC以下騎手は不利】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤低偏差値のNF系は軽視】
【⑥低偏差値のA外厩は軽視】
【⑦A外厩は完全に苦手条件】
【⑧低偏差値のB外厩は厳しい】
【⑨偏差値D以下の外厩ナシは消し】
【⑩前から6番手以内の偏差値B以下または展開★ナシは消し】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
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2-2．阪神C【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 阪神カップ(G2) 阪神芝1400ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率50％となっています。
そしてCデムーロ騎手が複勝率33％となっています。
やはりこの二人は非常に強力でしょう。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率50％となっています。
そして横山典騎手が複勝率40％で続いています。
鮫島駿･Mデムーロ･福永･Cデムーロ騎手が複勝率30％となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
ムルザバエフ騎手が複勝率0％となっています。
荻野極･国分恭騎手が複勝率7％となっています。
岩田望騎手が複勝率10％となっています。
菱田･和田竜･西村淳･松若騎手が複勝率13％となっています。
ここは重賞の不調騎手が多くなっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022阪神カップ 最終予想】
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2-3【2022阪神C 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
阪神芝1400ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
バスラットレオン
メイショウチタン
エントシャイデン
ダイアトニック
グレナディアガーズ
ルプリュフォール
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ダイアトニック
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
バスラットレオン
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
ルプリュフォール
【展開位置有利ゾーン】
★阪神C 過去連続好走位置★
【前から7番手以降の位置】
※過去6年すべて3着以内に好走
ロータスランド
グレナディアガーズ
トゥラヴェスーラ
ルプリュフォール
この4頭がまず中心となります。
【前から6番手以内の位置】
※偏差値A判定以上で好走可能
※展開★の印つきも好走の可能性アリ
【偏差値A判定以上】
バスラットレオン
ダイアトニック
この2頭は好走の可能性がかなり向上します。
【展開★つき】
メイショウチタン
エントシャイデン
この2頭は何とか好走の余地を残しました。
ラウダシオン
ライトオンキュー
この2頭は完全にアウトです。
好走の可能性はゼロとなりました。
【2022阪神カップ 最終予想】
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2-4【2022阪神C】過去10年のレース傾向
こちらで【2022阪神カップ(G2)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼阪神芝1400メートル(内回り)･コースの特徴▼
2コーナー付近のポケットからスタートして、内回りの3コーナーと4コーナーを回ってゴールに向かう。
スタート地点から3コーナーまではほぼ平坦で距離も長い（約450メートル）ため、前半のペースは速くなりやすい。
内回りといってもコーナーの半径は大きく、3コーナーからは緩やかな下り勾配になっている。ゴール前の直線は356.5メートル（Aコース使用時）。
直線半ばまで下りが続いてスピードに乗ったまま、ゴール直前の坂（高低差1.8メートル）を迎える。マイラーとスプリンターの双方が持ち味を発揮できる舞台だ。
▼2022阪神C 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-0-0-8】
【上がり3ハロン最速馬 4-1-3-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ6 先行12 差し8 追込4】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着0回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着1回3着3回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率20％】となっています。
前で展開に恵まれると勝ち切るケースも見られます。
「上がり最速馬」は
【複勝率80％】と、良い成績です。
3着以内に安定して好走できています。
「脚質」は
「先行」がかなり有利となっています。
前目の位置から安定した競馬ができる先行馬が有利です。
「差し」がそれに続いています。
「逃げ」はまあまでしょう。
「追込」はやや厳しい結果となってます。
どちらかと言うと極端な脚質の馬はやや不利となります。
※2012年～2021年の過去10年の成績を参考
全て「阪神芝1400ｍ(内回り)」で施行。
【2022阪神カップ 最終予想】
▼JRAからの【2022阪神C】過去傾向データ▼
★JRA 阪神カップ 予想データ分析★
【短距離路線の実力馬が暮れの仁川に集結】
阪神Cは2006年の創設以来、ずっと暮れの阪神競馬場で行われてきた。年末の風物詩として定着した一戦は、第1回から単勝8番人気のフサイチリシャールが勝利を収めるなど波乱の決着が多い。
過去10年でも7番人気以下の馬が4勝を挙げている難解な重賞を攻略すべく、好走馬の特徴を探っていく。
「距離を短縮してきた馬が中心」
阪神Cは芝1400メートルで行われるため、スプリント路線とマイル路線から出走馬が集まってくる。それらのうち成績が良いのは芝1600メートル戦からの転戦組で、過去10年の3着以内馬延べ30頭中16頭を占めている。
また、前走が芝1800メートル以上だった馬は出走頭数こそ少ないものの、2019年に唯一の該当馬が3着に入ると、2020年には2頭の出走でワンツーフィニッシュを決めた。近年の傾向を重視するのであれば、中距離戦から臨んでくる馬もマークしておくべきだろう。
「阪神での実績をチェック」
過去10年の優勝馬延べ10頭中7頭は、阪神の芝コースで行われた重賞で連対した経験がある馬だった。この経験があった馬は延べ15頭が馬券に絡み、そのうち6頭は単勝6番人気以下での好走と、人気がなくても侮れない。
特に、過去の阪神Cで連対していた馬は、2013年にガルボが10番人気で2着、2014年にはリアルインパクトが8番人気で優勝するなど、低評価を覆すケースが目立っている。阪神コースを得意としている馬が出走してきたら、人気にかかわらず注目しておいて損はなさそうだ。
「近年は3歳馬と牝馬が活躍」
過去10年の年齢別成績を調べると、3着内率は3歳馬が29.0%でトップとなっている。しかも、ワンツーフィニッシュを決めた昨年をはじめ、ここ6年連続で馬券に絡んでいる。
また、近年は牝馬の活躍も顕著で、2018年から2020年まで3連勝をマーク。連勝が途切れた昨年も3着に入り、過去4年の好走率は牡・せん馬を大きく上回っている。ここ4年に限ると4歳以上の牡・せん馬は〔0・1・2・42〕（3着内率6.7%）と振るっていない。
近年の傾向からは、3歳馬と牝馬を重視するのが得策といえそうだ。
▼レースの概要▼
2022年12月24日(土)
「第17回阪神カップ(G2)」
本競走は2006年に新設された重賞競走で、創設時からGⅡに格付けされ、阪神競馬場・芝1400メートルを舞台に負担重量は定量で争われている。
中央競馬の競走体系は、個々の馬の適性を見いだすといった観点から従来の長距離を重視した距離体系を見直し、段階的に短距離競走体系の整備が行われてきた。
こうした背景を基に、短距離競走体系の更なる充実を図るため、スプリンターとマイラー双方が一同に会して激突する新たな魅力を持つ競走として、1400メートルの本競走が創設された。
【2022阪神カップ 最終予想】
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2-5【2022阪神C 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【70.4 S】
⑱グレナディアガーズ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/24】
【偏差値 A判定】
偏差値2位【62.4 A】
⑦バスラットレオン
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/10】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値3位【61.4 A】
⑭ダイアトニック
生産:酒井牧場
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/29】
※酒井牧場の生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値4位【60.4 A】
⑩ロータスランド
生産:Dr.Aaron Sones & Dr.Naoya Yoshida(米国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/7】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値5位【59.4 A】
④トゥラヴェスーラ
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/24】
偏差値6位【58.3 A】
⑯ルプリュフォール
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/6】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【51.3 C】
⑮キングオブコージ
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/2】
※社台コーポレーション白老Fの生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値8位【50.3 C】
⑨ライトオンキュー
生産:ダーレー･ジャパン･ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値8位【50.3 C】
⑫エントシャイデン
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/7】
偏差値10位【49.3 C】
⑪ルチェカリーナ
生産:大狩部牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/10】
偏差値11位【48.3 C】
⑧プルパレイ
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 D判定】
偏差値12位【45.2 D】
①カイザーミノル
生産:フジワラファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中5週(外厩明け2戦目)】
偏差値13位【44.2 D】
⑰トリプルエース
生産:Godolphin(愛国)
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 E判定】
偏差値14位【41.2 E】
③ラウダシオン
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/6】
社台コーポレーション白老ファーム
※社台コーポレーション白老Fの生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値15位【40.2 E】
⑥メイショウチタン
生産:松田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/9】
【偏差値 F判定】
偏差値16位【36.2 F】
②ダイメイフジ
生産:横井 哲
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値16位【36.2 F】
⑬オパールシャルム
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値18位【35.2 F】
⑤ミッキーブリランテ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/8】
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【2022阪神カップ 最終予想】
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【2022阪神C 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.2倍 ダイアトニック
2番人気 4.9倍 ロータスランド
3番人気 5.3倍 グレナディアガーズ
阪神カップ(G2) オッズ | 2022年12月24日 阪神11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※阪神カップ レース当日朝7:43時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2022年12月24日(土)
厳選軸馬･大穴激走馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
トゥラヴェスーラが【大穴激走馬】に該当です！
▼阪神C 関連データ▼
※阪神カップの過去好走馬傾向をこちらでまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
▼2022年重賞は126戦54勝！▼
★2022年JRA重賞の的中率は42.8％！★
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【2022阪神カップ 最終予想】
2-6【2022阪神C】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2022阪神カップ 過去偏差値成績結果】
2021年12月25日(土) 阪神C(G2) 阪神芝1400ｍ 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2020年12月26日(土) 阪神C(G2) 阪神芝1400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑯マルターズディオサ(偏差値4位追切△展開★) 6番人気
2019年12月21日(土) 阪神C(G2) 阪神芝1400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2018年12月22日(土) 阪神C(G2) 阪神芝1400ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ③ダイアナヘイロー(展開★) 11番人気
3着 ⑤スターオブペルシャ(偏差値7位追切▲) 12番人気
2017年12月23日(土) 阪神C(G2) 阪神芝1400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑫ダンスディレクター(追切▽) 7番人気
2016年12月24日(土) 阪神C(G2) 阪神芝1400ｍ 芝:稍重
※⑦ラインハート(出走取消)
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ②シュウジ(偏差値3位追切◎展開★) 7番人気
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼阪神C 成績結果はこちらから▼
【2022阪神カップ 最終予想】
3【2022阪神カップ(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年12月24日(土)
阪神カップ(G2)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | カイザーミノル | 45.2 | D | 横山典 | -2 | 荻野極 | 16.8 | 北出 | 29.0 | 5 | 8 | ||
| 1 | 2 | ダイメイフジ | 36.2 | F | 津村 | ー | 菱田 | 22.8 | 森田 | 20.7 | 2 | 17 | ||
| 2 | 3 | ラウダシオン | 41.2 | E | 菅原明 | ー | ﾑﾙｻﾞﾊﾞｴﾌ | 0.0 | 斉藤崇 | 33.5 | 8 | 4 | ||
| 2 | 4 | トゥラヴェスーラ | 59.4 | A | 継続 | 鮫島駿 | 27.5 | 高橋康 | 19.3 | △ | 7 | 15 | ||
| 3 | 5 | ミッキーブリランテ | 35.2 | F | 継続 | 和田竜 | 27.5 | 矢作 | 24.2 | 7 | 11 | |||
| 3 | 6 | メイショウチタン | 40.2 | E | 津村 | -2 | 国分恭 | 10.9 | 本田 | 18.5 | ▽ | ★ | 5 | 2 |
| 4 | 7 | バスラットレオン | 62.4 | A | 坂井 | +1 | 川田 | 58.5 | 矢作 | 24.2 | ▽ | ★ | 5 | 1 |
| 4 | 8 | プルパレイ | 48.3 | C | 岩田康 | +1 | 西村淳 | 30.9 | 須貝 | 33.5 | 3 | 13 | ||
| 5 | 9 | ライトオンキュー | 50.3 | C | 継続 | 古川吉 | 18.0 | 昆 | 34.3 | 3 | 6 | |||
| 5 | 10 | ロータスランド | 60.4 | A | 継続 | 岩田望 | 33.1 | 辻野 | 34.0 | 〇 | 4 | 7 | ||
| 6 | 11 | ルチェカリーナ | 49.3 | C | 鮫島駿 | +1 | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 39.8 | 高橋忠 | 15.7 | 5 | 14 | ||
| 6 | 12 | エントシャイデン | 50.3 | C | 継続 | 坂井 | 30.5 | 矢作 | 24.2 | ★ | 16 | 3 | ||
| 7 | 13 | オパールシャルム | 36.2 | F | 江田照 | +2 | 松若 | 17.7 | 武藤 | 26.2 | 2 | 10 | ||
| 7 | 14 | ダイアトニック | 61.4 | A | 継続 | 岩田康 | 25.0 | 安田隆 | 26.8 | ▲ | ★ | 7 | 5 | |
| 7 | 15 | キングオブコージ | 51.3 | C | 浜中 | ー | 横山典 | 29.0 | 安田翔 | 34.5 | 7 | 12 | ||
| 8 | 16 | ルプリュフォール | 58.3 | A | 継続 | 武豊 | 35.7 | 松永幹 | 26.9 | 注 | ★ | 7 | 18 | |
| 8 | 17 | トリプルエース | 44.2 | D | 田辺 | +1 | 福永 | 43.4 | 斉藤崇 | 33.5 | 3 | 16 | ||
| 8 | 18 | グレナディアガーズ | 70.4 | S | 継続 | Cﾃﾞﾑｰﾛ | 45.2 | 中内田 | 44.4 | ◎ | ★ | 26 | 9 | |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
【2022阪神カップ 最終予想】
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それではよろしくお願いします。
