▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ!▲
1【2023テレビ東京杯青葉賞(G2) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル048
2023年4月29日(土)
「第30回テレビ東京杯青葉賞(G2)」
青葉賞の最終予想を行っていきます。
3歳馬によるダービートライアルです。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
青葉賞の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
▼2023/4/29(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【青葉賞 最終予想2023】
【青葉賞 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023青葉賞 最終予想】
【青葉賞はこのようなレースです】
2着までの馬に東京優駿(日本ダービー)の優先出走権が与えられるトライアル競走。2009年までは3着までに優先出走権を付与していたが、2010年から2着までに変更された。東京優駿(日本ダービー)と同じコース・距離で行われることから、東京優駿(日本ダービー)の前哨戦では最も距離適性が求められるレースとされている。しかし2022年まで当競走の出走馬から日本ダービー馬は誕生していない。 「青葉賞」は1984年から「日本ダービー指定オープン」とされ、4歳(現3歳)馬限定の特別競走として東京競馬場の芝2400mで行われていたが、1994年より重賞(GIII)に昇格。1995年にはダービートライアルに指定され、2001年にはGIIに格上げされた。
2023年4月29日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400m
3歳・国際・指・馬齢
2回東京3日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼競馬偏差値の詳細はこちらをクリック▼
追切展開あり ⑥⑪⑫
展開★ ③⑤⑬
推奨穴馬 ①③
4角先頭馬 ⑫
上がり最速馬 ②⑧⑩⑪
厳選軸馬(S鉄板馬) ⑪
スキルヴィングが【厳選軸馬(S鉄板馬)】に該当です!
▼2023/4/29(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
▼2023/4/29(土)関連偏差値データ▼
スキルヴィングが【厳選軸馬(S鉄板馬)】に該当です!
▼青葉賞 関連データ▼
※青葉賞の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023福島牝馬S 3連複ワイド的中★
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
▼ブログ7周年達成記念▼
8年目もよろしくお願いします!
【2023青葉賞 追切】
【2023青葉賞 追切リポート】
◎ スキルヴィング
◯ ヒシタイカン
▲ ハーツコンチェルト
注 サヴォーナ
△ グランヴィノス
▽ アサカラキング
青葉賞(ダービートライアル)の「追切◎」はスキルヴィングでした!
前走からの上昇度が良かったです。
総合的な調教内容も問題なく、ここは良い状態で出走できるでしょう。
「追切◯」はヒシタイカン。
前走からの上昇度と仕上がり変化がともに良くなっていました。
間違いなく状態はアップしているでしょう。
「追切▲」はハーツコンチェルト。
こちらもやはり上昇度と仕上がり変化がともに向上していました。
この3頭が追切面で目立つ存在と言えるでしょう。
あとは印のついたサヴォーナ・グランヴィノス・アサカラキングの3頭ですね。
ほぼこのあたりで決まりそうな感はあります。
【2023青葉賞 追切リポート】
▼完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい▼
▲クリックお願いします▲
2023年からブログ8年目に突入!
▼ツイッターはこちら▼
オニキスお肉@偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】
▲ぜひフォローしてみましょう!▲
▼このブログの読者になる▼
【はてなブログ】
【2023青葉賞 最終予想】
1-2【2023青葉賞 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023青葉賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が中心】
【②B以上騎手が中心】
【③S騎手が強力】
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤B以上厩舎が中心】
【⑥S厩舎は非常に強力】
【⑦偏差値B以上のNF系が中心】
【⑧偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑨偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑩前から9番手以降が有利】
【⑪前から8番手以内は偏差値B以上で】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②D以下騎手は消し】
【③D以下厩舎は厳しい】
【④低偏差値のNF系は軽視】
【⑤低偏差値のA外厩は軽視】
【⑥偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑦外厩ナシはほぼ厳しい】
【⑧前から8番手以内の偏差値C以下は消し】
▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ!▲
【2023青葉賞 最終本命馬予想】
◎ スキルヴィング
【ルメール+ノーザンF系関東馬(木村厩舎)】
偏差値1位のS判定となりました。偏差値70台と抜けました。
おまけに【厳選軸馬(S鉄板馬)】に該当しています!
この時点で複勝率は90%以上期待できます。
3着以内に入るのは間違いないですし、ほぼ勝つでしょう。
前走は芝2400mで勝利しています。
本番のダービーで来るかはわかりませんが、ここは通過点です。
すべての状況がこの馬に向いています。
偏差値的に見て、この馬を買わないのはどうかしています。
3連複の軸としてはもちろん、余裕があれば3連単の1着固定でも良いでしょうね。
◯ グランヴィノス
【レーン+ノーザンF系関西馬】
偏差値は2位のA判定となっています。
芝の中長距離に定評のある友道厩舎です。
前走から中21週なのは上位外厩なので全く問題はありません。
人気は朝の時点で単勝6番人気となっています。
まあ発走時刻が近づくにつれて、人気ももっと上がってくるでしょうね。
対抗馬としてオススメです。
▲ ハーツコンチェルト
【松山+ノーザンF系関東馬】
この馬はハシモトファームの生産馬ですが、ノーザンF系外厩を使われています(外厩明け2戦目)。
関東の武井厩舎というのはちょっと落ちるところでしょう。
しかし過去の好走馬傾向からは外せません。
展開も向きそうですし、松山騎手は好調で現在Sランクまで上がっています。
3番手として高く評価したいです。
注 ヒシタイカン
【ノーザンF系関東馬(堀厩舎)】
おなじみのノーザンF系関東馬で堀厩舎です。
今回は鞍上にM・デムーロ騎手を配備してきました。
Sランク騎手にはちょっと落ちる感はあります。
ただし過去の好走馬傾向に多く合致していました。
4番手として配置していきましょう。
△ ヨリマル
【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩】
5番手はヨリマルです。
左回りの方が良さそうです。
デビューからずっとCH系外厩で仕上げられています。
ここは面白い存在と言えます。
人気は朝の時点で単勝7番人気となっています。
穴馬的存在としても良さそうですね。
ヒモ サヴォーナ
外厩明け3戦目で外厩効果が切れています。
ここがややマイナスとなっています。
しかし芝2400mを狙い打って来ているので、押さえとして配置していきたいですね。
【2023青葉賞 最終穴馬予想】
穴馬として面白そうなのはヨリマルです。
そしてもう1頭はマイネルエンペラーです。
人気は朝の時点で単勝10番人気となっています。
この馬はビッグレッドファームの生産馬ですが、
今回はチャンピオンヒルズ系外厩を使われています。
そこが注目点ですね。
この人気であれば面白い存在と言えるでしょう。
▼2023/4/29(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
1-3【2023青葉賞 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は金額を変えて3種類購入します。
3連複 ⑪軸1頭ながし 相手④⑥⑧ 3点
1,700×3=5,100円
本線の3連複馬券です。
3連複 フォーメーション
⑪-④⑥⑧-③ 3点
700×3=2,100円
③を狙っていきます。
3連複 フォーメーション
⑪-④⑥⑧-①⑩ 6点
300×6=1,800円
あとは①と⑩を押さえていきます。
ワイド馬券も追加します。
ワイド ⑥⑪ 2,000円
偏差値上位2頭のワイド馬券です。
さらに3連単馬券も追加します。
3連単 フォーメーション
⑪⇒③④⑥⑧⇒①③④⑥⑧⑩ 20点
200×20=4,000円
3連単は⑪を1着固定で組んでいきます。
【2023青葉賞 勝負馬券】
合計金額 15,000円
これが2023青葉賞の【勝負馬券】となります。
【2023青葉賞 レース結果】
ここは不的中の結果となりました。
軸馬に選んだスキルヴィングはキッチリと勝利しました。
そして2着にハーツコンチェルトが入りました。
しかし3着はティムール。
ちょっとこの馬は選べませんでしたね。
ティムールは偏差値D判定。
しかしながら、後方から14番手の位置に予想されていました。
低偏差値の馬が来るなら後方から。
それにやられてしまいましたね。
しかし⑪が勝って、相手は④⑥⑧の3頭でほぼ決まるだろうという見立てでした。
だから3連単馬券も購入したのです。
G2にしてはちょっと多い合計1万5千円を投入したのも、日曜の天皇賞・春が雨の影響を受ける事も想定してのものです。
今日の青葉賞で、しっかりと堅めでも増やしておこうという判断でした。
しかしその皮算用も化けの皮が剥がれました。
さて日曜はどうしますか・・・。
当日朝の馬場状態もしっかりと判断しながら、慎重に事を進めていきたいですね。
▼2023/4/29(土)の競馬偏差値データ▼
スキルヴィングが【厳選軸馬(S鉄板馬)】に該当です!
★2023福島牝馬S 3連複ワイド的中★
▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ!▲
【2023青葉賞 最終予想】
2【2023テレビ東京杯青葉賞(G2) 最終予想】攻略データ
2-1.2023青葉賞 過去好走馬傾向
「2023テレビ東京杯青葉賞(G2)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年4月30日(土) 第29回青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:良
1着 ③プラダリア(偏差値5位 4番人気)
2着 ⑦ロードレゼル(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑫エターナルビクトリ(偏差値7位 6番人気)
2021年5月1日(土) 第28回青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:良
1着 ②ワンダフルタウン(偏差値2位 3番人気)
2着 ⑩キングストンボーイ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑦レッドヴェロシティ(偏差値4位 6番人気)
2020年5月2日(土) 第27回青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:良
1着 ③オーソリティ(偏差値3位 3番人気)
2着 ⑦ヴァルコス(偏差値3位 4番人気)
3着 ①フィリオアレグロ(偏差値1位 1番人気)
2019年4月27日(土) 第26回青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:稍重
1着 ②リオンリオン(偏差値7位 5番人気)
2着 ③ランフォザローゼス(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑤ピースワンパラディ(偏差値10位 3番人気)
2018年4月28日(土) 第25回青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:良
1着 ⑨ゴーフォザサミット(偏差値4位 6番人気)
2着 ⑮エタリオウ(偏差値5位 7番人気)
3着 ⑩スーパーフェザー(偏差値1位 1番人気)
2017年4月29日(土) 第24回青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:良
1着 ⑩アドミラブル(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑨ベストアプローチ(偏差値5位 4番人気)
3着 ⑥アドマイヤウイナー(偏差値5位 8番人気)
2016年4月30日(土) 第23回青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:良
1着 ⑥ヴァンキッシュラン(偏差値5位 4番人気)
2着 ④レッドエルディスト(偏差値9位 5番人気)
3着 ⑬レーヴァテイン(偏差値1位 1番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023青葉賞 最終予想】
「2023テレビ東京杯青葉賞(G2)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:7 A:5 B:6 C:1 D:2 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 18/21(85.7%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が11回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:9 A:3 B:6 C:3 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 18/21(85.7%)】
【厩舎】
【S:13 A:3 B:2 C:2 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 18/21(85.7%)】
【追い切り】
【追切の印つき 14/21(66.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 12/21(57.1%)】
【展開★(ピンク)】は0-1-0-5(複勝率16.6%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-5-5-28(複勝率28.6%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-2-1-20(複勝率20%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-0-1-20(複勝率13.0%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-0-19(複勝率5%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から9番手以降の位置】(13頭該当)
【2023青葉賞 好走傾向条件】
「2023テレビ東京杯青葉賞(G2)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中18頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
基本的に【偏差値B判定以上】が有利となります。
偏差値E判定以下はまったく来ていません。
【①偏差値B以上が中心】
【①偏差値E以下は消し】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中18頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中18頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 3頭】
基本的には【Bランク以上の騎手】が中心となります。
【Sランク騎手】が9回来ています。
Dランク以下の騎手はまったく来ていません。
【②B以上騎手が中心】
【③S騎手が強力】
【②D以下騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗11回来ています。
騎手の継続騎乗は良い成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
騎手乗り下がりは様子見でしょう。
【④騎手継続騎乗は有利】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 2頭】
【Dランク厩舎 1頭】
ほぼ【Bランク以上の厩舎】で決まっています。
中でも【Sランク厩舎】が13回も来ています。
Dランク以下の厩舎はほぼ厳しいでしょう。
【⑤B以上厩舎が中心】
【⑥S厩舎は非常に強力】
【③D以下厩舎は厳しい】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中12頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそれなりと言えます。
【展開★】の印の信頼度はそこそこと言えます。
▼ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします!
◆傾向②【外厩はSが安定】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-5-5-28(複勝率28.6%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-2-1-20(複勝率20%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-0-1-20(複勝率13.0%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-0-19(複勝率5%)
S【ノーザンF系外厩】
2-5-5-28(複勝率28.6%)
【2023青葉賞】での【ノーザンF系Sランク外厩】は良い成績です。
3着以内の安定感は高くなっています。
好走した12頭に共通するのは
【偏差値S判定 5頭】
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値B判定 3頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的に【偏差値B判定以上】が中心となります。
低偏差値の馬は厳しいようです。
【⑦偏差値B以上のNF系が中心】
【④低偏差値のNF系は軽視】
A【Aランク上位外厩】
2-2-1-20(複勝率20%)
【Aランク上位外厩】はまあまあの成績です。
出走の数はそれ程多くはありません。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的に【偏差値B判定以上】が中心となります。
低偏差値の馬はほぼ厳しいようです。
【⑧偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑤低偏差値のA外厩は軽視】
B【Bランク標準外厩】
2-0-1-20(複勝率13.0%)
【Bランク標準外厩】はあまり良い成績ではありません。
2勝を挙げてはいますが、安定度は高くありません。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値C判定以上が中心となります。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑨偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑥偏差値D以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-0-0-19(複勝率5%)
【外厩効果ナシ】の馬は良くない成績です。
1勝したことがあるのみとなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
高偏差値でないと好走は厳しいようです。
基本的にははほぼ厳しいでしょう。
【⑦外厩ナシはほぼ厳しい】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から9番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(13頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【前から8番手以内】の位置で好走した8頭は、
すべて【偏差値B判定以上】となっていました。
前目の位置で好走するには高偏差値が必要です。
【⑩前から9番手以降が有利】
【⑪前から8番手以内は偏差値B以上で】
【⑧前から8番手以内の偏差値C以下は消し】
▼ブログ7周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
8年目もよろしくお願いします!
【2023青葉賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が中心】
【②B以上騎手が中心】
【③S騎手が強力】
【④騎手継続騎乗は有利】
【⑤B以上厩舎が中心】
【⑥S厩舎は非常に強力】
【⑦偏差値B以上のNF系が中心】
【⑧偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑨偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑩前から9番手以降が有利】
【⑪前から8番手以内は偏差値B以上で】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②D以下騎手は消し】
【③D以下厩舎は厳しい】
【④低偏差値のNF系は軽視】
【⑤低偏差値のA外厩は軽視】
【⑥偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑦外厩ナシはほぼ厳しい】
【⑧前から8番手以内の偏差値C以下は消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼青葉賞 好走馬傾向はこちらから▼
【2023青葉賞 最終予想】
▼2023/4/29(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-2.青葉賞【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 青葉賞(G2) 東京芝2400m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率53%となっています。
そして川田・レーン騎手が複勝率40~30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール騎手が複勝率70%となっています。
そしてレーン騎手が複勝率50%で続いています。
菅原明・松山・川田・津村騎手が複勝率40~30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
永野騎手が複勝率0%となっています。
和田竜騎手が複勝率7%となっています。
三浦・坂井・池添騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023青葉賞 最終予想】
2-3【2023青葉賞 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京芝2400m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
アサカラキング
ヨリマル
グランヴィノス
メイテソーロ
スキルヴィング
アームブランシュ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 アサカラキング
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ヒシタイカン
2位 スキルヴィング
3位 サヴォーナ
4位 ティムール
【展開位置有利ゾーン】
★青葉賞 過去連続好走位置★
【前から9番手以降の位置】
スキルヴィング
ハーツコンチェルト
ヒシタイカン
サヴォーナ
この4頭は好走の確率が非常に高まります。
※過去7年すべて好走
【前から8番手以内の位置】
※【偏差値B判定以上】のみ好走可能
ヨリマル
マイネルエンペラー
グランヴィノス
前目の位置で好走できるのはこの3のみとなっています。
(偏差値C判定以下は消し)
【2023青葉賞 最終予想】
▼2023/4/29(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-4【2023青葉賞】過去10年のレース傾向
こちらで【2023テレビ東京杯青葉賞(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京芝2400メートル・コースの特徴▼
スタート地点はホームストレッチの半ば。スタンド前を通過しながら先行争いが繰り広げられる。
1コーナーまでの距離は約350メートル(Aコース使用時)。バックストレッチの中盤に上り坂があり、ここでペースが緩んで馬群が固まることが多い。3コーナーにかけては緩やかな下り。
直線に入るとすぐ160メートルで2メートル上るタフな坂が待ち構える。上り切ってから残り300メートルはほぼ平坦。最後の直線(525.9メートル)では、前半の坂でスタミナを振り絞ってから、平坦な後半部分でキレ味を競う。
距離のロスを避けるためには内めを動ける器用さも必要で、競走馬として多様な能力が要求される。チャンピオンを決めるのにふさわしいコースだ。
▼2023青葉賞 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-1-0-8】
【上がり3ハロン最速馬 2-1-3-4】
【3着以内馬の脚質 逃げ3 先行8 差し14 追込5】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着1回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【2勝2着1回3着3回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率20%】となっています。
前で展開に恵まれるか、高い能力が必要でしょう。
「上がり最速馬」は
【複勝率60%】と、まあまあの成績です。
最速の上がりを繰り出してもやや前に届かないケースが見られます。
「脚質」は
「差し」が非常に有利となっています。
中団あたりの位置から差し脚を繰り出す馬が有利です。
「先行」もまあまあ安定しています。
「逃げ」や「追込」といった極端な脚質の馬は不利です。
とくに「逃げ」は前で展開に恵まれないと厳しいです。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「東京芝2400m」で施行。
【2023青葉賞 最終予想】
▼JRAからの【2023青葉賞】過去傾向データ▼
★JRA 青葉賞 予想データ分析★
【ダービー出走を懸け3歳馬が火花を散らす】
青葉賞は日本ダービーのトライアルレースで、2着までに与えられる優先出走権をめぐる戦いが、本番と同じ東京・芝2400メートルで繰り広げられる。刻一刻と迫る“競馬の祭典”に向け、見逃せない一戦だ。
ここでは過去10年の結果を参考に、レースの傾向を探る。
「1勝クラス組とJRA重賞組が中心」
過去10年の前走別成績を調べると、3着以内馬の頭数は1勝クラス組が21頭と圧倒的に多い。それにJRA重賞からの転戦組が7頭で続き、この2組が3着以内馬の大半を占めている。そこで、前走が1勝クラスだった馬を詳しく見ていくと、3着以内に入った21頭中19頭は前走が芝2200メートル以上のレースだった。なかでも、そのレースを勝っていた馬の成績が〔5・6・6・17〕で、これに該当する馬だけで3着以内馬全体の半数以上(17頭)を占め、3着内率も50.0%と高い数値になっている。
また、JRA重賞からの臨戦で3着以内に入った7頭中6頭には、前走5着以内という共通点があった。特に、芝2000メートルの重賞で5着以内だった馬が〔2・2・0・2〕(3着内率66.7%)と好相性を誇っている。該当馬の出走があればマークしておくべきだろう。
「芝2000メートル以上での優勝経験が必要」
前走で1勝クラスの芝2200メートル以上のレースを勝っていた馬や、芝2000メートルの重賞に出走していた馬が活躍していることもあり、過去10年の3着以内馬30頭中28頭には芝2000メートル以上のレースでの優勝経験があった。この経験がなかった馬は勝利がなく、3着内率も3.8%にとどまっている。
2013年1番人気11着のレッドレイヴン、2019年2番人気12着のウーリリと、上位人気馬が2桁着順に敗れた例もあり、該当馬は過信禁物といえそうだ。
「ダービー上位馬の産駒が活躍」
過去10年の3着以内馬の血統を調べると、30頭中25頭が日本ダービーで5着以内に入った馬の産駒だった。中でも優勝馬は全10頭がこれに該当している。
青葉賞は本番の日本ダービーと同じコースで行われるためか、日本ダービー上位馬の産駒が活躍する傾向にあるようだ。
▼レースの概要▼
2023年4月29日(土)
「第30回テレビ東京杯青葉賞(G2)」
3歳馬限定の日本ダービー指定オープンとして、東京競馬場・芝2400メートルを舞台に行われていた「青葉賞」が1994年にGⅢに格上げされ、レース名が現在の「テレビ東京杯青葉賞」に改称された。
また、2001年にグレードがGⅡに格上げされ、2003年に負担重量が定量から馬齢重量に変更された。
なお、本競走の1、2着馬には日本ダービーの優先出走権が与えられる。
【2023青葉賞 最終予想】
▼2023/4/29(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-5【2023青葉賞 競馬偏差値確定】
▲LINEで無料競馬ムリョウケイバ!▲
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【75.1 S】
⑪スキルヴィング
【競走成績 芝:2-1-0-0 芝2400m:1-0-0-0 芝重賞0-0-0-0】
騎手:ルメール(Sランク)【相性2-1-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬・木村厩舎)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/6】
【偏差値 A判定】
偏差値2位【60.4 A】
⑥グランヴィノス
【競走成績 芝:1-0-0-1 芝2400m:0-0-0-0 芝重賞0-0-0-1】
騎手:レーン(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中21週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/4】
【偏差値 B判定】
偏差値3位【55.5 B】
④ハーツコンチェルト
【競走成績 芝:1-0-1-2 芝2400m:0-0-0-0 芝重賞0-0-1-1】
騎手:松山(Sランク)【相性1-0-1-2】
生産:ハシモトファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
※ハシモトファームの生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値4位【54.5 B】
③ヨリマル
【競走成績 芝:2-1-0-2 芝2400m:0-0-0-0 芝重賞0-0-0-1】
騎手:菅原明(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:川越ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/12】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値4位【54.5 B】
⑧ヒシタイカン
【競走成績 芝:1-0-0-0 芝2400m:0-0-0-0 芝重賞0-0-0-0】
騎手:M・デムーロ(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬・堀厩舎)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中27週(外厩明け初戦):帰厩日2023/2/25】
※早めの2月下旬に帰厩し豊富に乗り込まれている。
偏差値6位【53.5 B】
⑩サヴォーナ
【競走成績 芝:2-2-1-2 芝2400m:1-2-0-0 芝重賞0-0-0-1】
騎手:池添(Aランク)【相性1-1-0-1】
生産:高昭牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値7位【52.6 B】
①マイネルエンペラー
【競走成績 芝:1-1-0-2 芝2400m:0-0-0-0 芝重賞0-0-0-0】
騎手:和田竜(Dランク)【相性1-1-0-1】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/12】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 C判定】
偏差値8位【51.6 C】
⑫アサカラキング
【競走成績 芝:1-1-0-1 芝2400m:0-0-0-0 芝重賞0-0-0-0】
騎手:石川(Cランク)【相性1-1-0-1】
生産:協和牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/8】
偏差値9位【49.6 C】
⑬メイテソーロ
【競走成績 芝:1-2-1-0 芝2400m:0-0-0-0 芝重賞0-0-0-0】
騎手:川田(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:アイズスタッド
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中6週(外厩明け7戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 D判定】
偏差値10位【45.7 D】
⑨シャドウソニック
【競走成績 芝:1-1-1-2 芝2400m:0-0-0-0 芝重賞0-0-0-0】
騎手:坂井(Aランク)【相性1-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/13】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値11位【44.7 D】
⑤アームブランシュ
【競走成績 芝:1-0-1-3 芝2400m:0-0-0-0 芝重賞0-0-0-1】
騎手:吉田豊(Dランク)【相性1-0-1-3】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値12位【42.7 D】
②ティムール
【競走成績 芝:1-0-2-2 芝2400m:0-0-0-0 芝重賞0-0-0-1】
騎手:三浦(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 E判定】
偏差値13位【39.8 E】
⑭マサハヤウォルズ
【競走成績 芝:0-0-0-1 芝2400m:0-0-0-1 芝重賞0-0-0-0】
騎手:永野(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/14】
【偏差値 F判定】
偏差値14位【36.9 F】
⑦ニシノレヴナント
【競走成績 芝:1-1-0-2 芝2400m:1-0-0-0 芝重賞0-0-0-0】
騎手:大野(Dランク)【相性1-0-0-0】
生産:タツヤファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/29】
偏差値15位【32.9 F】
⑮ロゼル
【競走成績 芝:1-2-0-4 芝2400m:0-0-0-0 芝重賞0-0-0-1】
騎手:津村(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:杵臼牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中1週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
▼青葉賞 偏差値データはこちらから▼
【2023青葉賞 最終予想】
▼2023/4/29(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2023青葉賞 上位人気単勝オッズ】
1番人気 2.0倍 スキルヴィング
2番人気 6.4倍 ヒシタイカン
3番人気 7.3倍 ハーツコンチェルト
テレビ東京杯青葉賞(G2) オッズ | 2023年4月29日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※青葉賞 レース当日朝7:54時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年4月29日(土)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
スキルヴィングが【厳選軸馬(S鉄板馬)】に該当です!
▼青葉賞 関連データ▼
※青葉賞の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
★2023福島牝馬S 3連複ワイド的中★
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
▼ブログ7周年達成記念▼
8年目もよろしくお願いします!
▼完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい▼
▲クリックお願いします▲
▼ツイッターはこちら▼
オニキスお肉@偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】
▲ぜひフォローしてみましょう!▲
▼このブログの読者になる▼
【はてなブログ】
▼2023/4/29(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
展開に恵まれる馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2023青葉賞 最終予想】
2-6【2023青葉賞】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2023青葉賞 過去偏差値成績結果】
2022年4月30日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
※出走取消⑤ダノンギャラクシー
2021年5月1日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑦レッドヴェロシティ(偏差値4位) 6番人気
2020年5月2日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2019年4月27日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2018年4月28日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑨ゴーフォザサミット(偏差値4位追切▲) 6番人気
2着 ⑮エタリオウ(偏差値5位) 7番人気
2017年4月29日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑥アドマイヤウイナー(偏差値5位) 8番人気
2016年4月30日(土) 青葉賞(G2) 東京芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼青葉賞 成績結果はこちらから▼
【2023青葉賞 最終予想】
3【2023テレビ東京杯青葉賞(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年4月29日(土)
2023テレビ東京杯青葉賞(G2)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | マイネルエンペラー | 52.6 | B | 継続 | 和田竜 | 14.2 | 清水久 | 25.0 | 5 | 4 | |||
2 | 2 | ティムール | 42.7 | D | 酒井 | +2 | 三浦 | 22.5 | 中竹 | 33.3 | 5 | 14 | ||
2 | 3 | ヨリマル | 54.5 | B | 横山和 | ー | 菅原明 | 26.3 | 上村 | 42.6 | ★ | 4 | 2 | |
3 | 4 | ハーツコンチェルト | 55.5 | B | 継続 | 松山 | 42.4 | 武井 | 27.9 | ▲ | 5 | 11 | ||
3 | 5 | アームブランシュ | 44.7 | D | 継続 | 吉田豊 | 16.3 | 竹内 | 25.0 | ★ | 3 | 13 | ||
4 | 6 | グランヴィノス | 60.4 | A | 川田 | ー | レーン | 47.1 | 友道 | 38.2 | △ | ★ | 21 | 5 |
4 | 7 | ニシノレヴナント | 36.9 | F | 継続 | 大野 | 18.4 | 上原 | 35.7 | 9 | 6 | |||
5 | 8 | ヒシタイカン | 54.5 | B | 福永 | -1 | Mデムーロ | 30.3 | 堀 | 46.7 | 〇 | 27 | 12 | |
5 | 9 | シャドウソニック | 45.7 | D | 継続 | 坂井 | 30.7 | 辻野 | 57.1 | 7 | 8 | |||
6 | 10 | サヴォーナ | 53.5 | B | 継続 | 池添 | 31.8 | 中竹 | 33.3 | 注 | 3 | 15 | ||
6 | 11 | スキルヴィング | 75.1 | S | 継続 | ルメール | 56.6 | 木村 | 41.9 | ◎ | ★ | 11 | 10 | |
7 | 12 | アサカラキング | 51.6 | C | 継続 | 石川 | 23.3 | 斎藤誠 | 30.6 | ▽ | ★ | 5 | 1 | |
7 | 13 | メイテソーロ | 49.6 | C | 戸崎 | +2 | 川田 | 58.0 | 武市 | 21.1 | ★ | 6 | 7 | |
8 | 14 | マサハヤウォルズ | 39.8 | E | 松若 | -1 | 永野 | 15.5 | 今野 | 21.6 | 3 | 3 | ||
8 | 15 | ロゼル | 32.9 | F | 杉原 | +1 | 津村 | 22.0 | 大和田 | 15.6 | 1 | 9 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
【2023青葉賞 最終予想】
▼過去の全重賞予想結果は▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。