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1【2023天皇賞･春(G1) 最終予想】
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2023年JRA重賞ファイル049
2023年4月30日(日)
「第167回天皇賞･春(G1)」
天皇賞･春の最終予想を行っていきます。
新装京都競馬場の最初のG1レースとなります！
ここで馬券の最終決断を下していきます。
天皇賞･春の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【天皇賞･春 最終予想2023】
【天皇賞･春 無料勝負馬券公開2023】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023天皇賞･春 最終予想】
【天皇賞･春はこのようなレースです】
4歳以上の馬（外国産馬・外国馬を含む）による重賞競走（GI）。施行距離は1939年（昭和14年）以来3,200メートルで変わっておらず、現存する中央競馬の平地GI競走では最長距離。 2008年（平成20年）よりメルボルンカップ（オーストラリア、GI）の前年度優勝馬を招待するようになり、本競走の優勝馬にも同年のメルボルンカップへの優先出走権が与えられる。 2017年（平成29年）より大阪杯、宝塚記念とともに同一年に行われる3競走を全て優勝した馬に褒賞金が贈られる。 正式名称は「天皇賞」であるが、JRAでは天皇賞（秋）の距離が短縮された1984年（昭和59年）から「天皇賞（春）」と表記している。
2023年4月30日(日) 天皇賞･春(G1) 京都芝3200ｍ
4歳以上･国際･指･定量
1回京都4日目 15:40発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼競馬偏差値の詳細はこちらをクリック▼
追切展開あり ①③⑥⑬
展開★ ⑭⑰
推奨穴馬 なし
４角先頭馬 ③
上がり最速馬 ①③⑤⑩⑫⑬
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▼2023/4/30(日)関連偏差値データ▼
▼天皇賞･春 関連データ▼
※天皇賞･春の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
★2023福島牝馬S 3連複ワイド的中★
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
▼ブログ7周年達成記念▼
8年目もよろしくお願いします！
【2023天皇賞･春 追切】
【2023天皇賞･春 追切リポート】
◎ タイトルホルダー
◯ ボルドグフーシュ
▲ アスクビクターモア
注 ジャスティンパレス
△ ディープボンド
▽ ブレークアップ
▽ シルヴァーソニック
天皇賞･春の「追切◎」はタイトルホルダーでした！
総合的な調教内容が一番良かったです。
前走からの上昇度も上がっています。
ここは良い状態で出走できそうです。
「追切◯」はボルドグフーシュ。
前走からの上昇度と仕上がり変化がともに上がっていました。
「追切▲」はアスクビクターモア。
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
ここは外厩明け2戦目ですが、確実に良化しているでしょう。
「追切注」はジャスティンパレス。
総合的な調教内容は見劣りません。
仕上がり変化も良くなっています。
この追切上位4頭が非常に目立つ存在です。
【2023天皇賞･春 追切リポート】
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【2023天皇賞･春 最終予想】
1-2【2023天皇賞･春 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2023天皇賞･春 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が中心】
【②偏差値Sが強力】
【③C以上騎手が中心】
【④S騎手が強力】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥C以上厩舎が中心】
【⑦追切の印を信頼】
【⑧展開★の印をかなり信頼】
【⑨偏差値C以上のNF系が有利】
【⑩偏差値SのNF系が軸馬】
【⑪高偏差値SのA外厩は良い】
【⑫偏差値SのB外厩は勝ち切る】
【⑬前から8番手以内が有利】
【⑭前から10番手以降の偏差値A以上は有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下は厳しい】
【②D以下騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは軽視】
【④D以下厩舎は消し】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
【⑥低偏差値のA外厩は軽視】
【⑦偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑧外厩ナシは厳しい】
【⑨前から9番手以降の低偏差値は消し】
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【2023天皇賞･春 最終本命馬予想】
【京都競馬場 馬場状態】
京都競馬場の芝(Aコース)は朝の時点で重馬場となっています。
※4/30AM10:32に芝は稍重に回復しました
昨夜から今朝までに合計55ミリの雨が降りました。
今後の天候は回復傾向にあります。
馬場は重馬場のままか稍重でレースは行われそうです。
良馬場での天皇賞･春とはならなそうです。
クッション値は8.1。やや水分を含んだ馬場となります。
雨の影響で内枠の有利さは多少減って、外枠の不利さがやや軽減されるでしょう。
【タイトルホルダーについて】
この馬の全成績は7-2-0-6です。
2021年皐月賞で2着があった以降、あとはずっと勝利するか馬券圏外のどちらかとなっています。
外厩施設が非常に貧弱で、レース間隔の空いた外厩明け初戦だとポカする事もあります。
(この貧弱な外厩施設でG1を複数勝利した馬はブログ開始以降初めてです)
しかし一度叩かれると非常に良化するケースが多いです。
持続力･持久力に極めて優れた馬で、瞬発力勝負は苦手です。
自分からペースを刻み持久力勝負に持ち込むか、持続力が問われる道悪は得意です。
基本的に勝利するか、ダメだった場合は馬券圏外に飛ぶかのどちらかです。
おそらく2着3着になる結果は考えられないでしょう。
そこが今回の馬券でのポイントとなるでしょう。
上位外厩(瞬発力勝負が得意)の高偏差値馬とはベクトルが全く違う馬です。
エフフォーリア(2021有馬記念)やイクイノックス(2022有馬記念)が勝利する時は、この馬は馬券圏外に消え去ります。
逆にこの馬が勝利する時は、上位外厩の馬が苦しむケースが多々見られます。
雨の影響が残るのはこの馬にとってプラスとなるでしょう。
この馬の3連単1着固定の馬券は必ず買った方が良いでしょう。
ジャスティンパレス
【ルメール(S)+ノーザンF系関西馬】
偏差値1位のS判定となっています。
おそらく良馬場だったら、この馬が一番勝利に近い存在だったのかもしれません。
道悪は未経験です。ただし雨の影響で最内枠の有利さはやや減るかもしれません。
ただしルメール騎手が騎乗した場合は3-0-0-0と非常に相性が良いです。
とくに減点する要素もなさそうです。
あとは逃げるタイトルホルダーを見ながらどういうレース運びになるか、というところでしょう。
ボルドグフーシュ
【川田(S)+社台F系外厩】
偏差値は3位のS判定です。
この馬で特筆すべきは安定度の高さです。
現在8戦連続3着以内をキープしています。
距離も芝2000～3000ｍまで不問です。
道悪の経験はありません。
雨が降ったので、やや外枠に入ったのはそこまでマイナスにはならないでしょう。
どんな展開になっても3着以内に入って来そうな安定感があります。
おそらく勝切れないでしょうが、馬券圏内の魅力は高いです。
アスクビクターモア
【社台F系外厩(外厩明け2戦目)】
偏差値は4位のA判定となっています。
前走の日経賞は不良馬場で出遅れ何もできず(何もせず)に9着に惨敗しました。
おそらく道悪は不向きでしょう。
稍重程度ならこなせます。
良馬場でやりたかった馬ですね。
ただし追切は前走からの上昇度が非常に上がっていて、間違いなく状態はアップしています。
あとは展開や馬場でどういう競馬になるのか。
不安の方も感じられます。
シルヴァーソニック
【レーン(S)+社台F系外厩】
偏差値は6位のB判定です。
8枠に入りましたが、雨の影響で外枠の不利はやや軽減されそうです。
この馬は昨年の天皇賞･春は騎手落馬で競争中止となりました。
ただしそのレースを除くと3000ｍ以上のレースで非常に安定した競馬を見せています。
前走は海外だったので、やや評価の緩むところもあるでしょう。
鞍上はレーン騎手の継続騎乗が大きいですね。
結局のところG1ではレーン騎手はやや馬の評価(人気)が下がった時に好走するケースが目立ちます。
ぜひ押さえておいた方が良い存在と言えるでしょう。
ブレークアップ
偏差値は5位のB判定です。
前走の阪神大賞典3着の結果を見ると、ジャスティンパレスとボルドグフーシュにはやや及ばない印象です。
ただし雨になったのは、それを逆転できるという意味で良さそうです。
追切の印も入りましたし、押さえは必要でしょうね。
ディープボンド
偏差値は7位のC判定です。
前走の阪神大賞典5着の結果を見ると、もう良馬場での瞬発力勝負では太刀打ちできません。
しかし雨が降ったのは間違いなくプラスでしょう。
タイトルホルダーが勝利する展開になれば、2着3着に浮上する可能性もあります。
逆にタイトルホルダーが敗れる展開になると、出番もなさそうです。
ここまでが馬券の対象馬となります。
【2023天皇賞･春 最終穴馬予想】
穴1 シルヴァーソニック
人気は朝の時点で単勝5番人気となっています。
レーン騎手という事で妙味を感じられます。
穴2 ブレークアップ
人気は朝の時点で単勝7番人気となっています。
偏差値B判定ということを考えると妙味はありそうですね。
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1-3【2023天皇賞･春 無料買い目公開】
【推奨3連複馬券】
3連複 ボックス①⑥⑫⑬⑯ 10点
500×10＝5,000円
5頭の3連複BOX馬券です。
タイトルホルダーが来なかったケースを想定しての馬券です。
ワイド ①⑬ 2,000円
2頭のワイド馬券も追加で購入します。
3連単 ③1着固定 相手①⑥⑦⑫⑬⑯ 30点
300×30＝9,000円
③タイトルホルダーを1着に固定しての3連単馬券です。
【2023天皇賞･春 勝負馬券】
合計金額 16,000円
これが2023天皇賞･春の【勝負馬券】となります。
【2023天皇賞･春 レース結果】
ここはハードな展開となりました。
スタートしてアフリカンゴールドが仕掛け、ハナを取り切りました。
しかし1周目の直線でアクシデントで競争中止となりました。
代わりにハナに立ったタイトルホルダーも4コーナー手前で競走中止。
まさかのアクシデントとなりました。
勝ったのはジャスティンパレス。
これは強い競馬だったと思います。
そして2着にはディープボンド。
今日のレースでは前目の位置で積極策。本番に向けて状態を上げてこられたようです。
3着にはシルヴァーソニック。
さすがのレーン騎手ですね。
しかし馬券には的中がありませんでした。
タイトルホルダーが馬券圏内に来ない選択もしましたが、その3連複馬券はまさかのディープボンドが抜け。
タイトルホルダーとディープボンドは同時に来るという読みが裏目と出ました。
まあ素直に偏差値1位のジャスティンパレスから流しておけば正解だったようです。
雨の影響もあったのですが、ハードな結果となり応援したファンも不安いっぱいだったでしょう。
新装京都競馬場の初G1は、いろいろな意味で波乱の結果と終わりました。
▼2023/4/30(日)の競馬偏差値データ▼
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【2023天皇賞･春 最終予想】
2【2023天皇賞･春(G1) 最終予想】攻略データ
「2023天皇賞･春(G1)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【過去の偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年5月1日(日) 第165回天皇賞･春(G1) 阪神芝3200ｍ 芝:稍重
1着 ⑯タイトルホルダー(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑱ディープボンド(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑦テーオーロイヤル(偏差値4位 4番人気)
2021年5月2日(日) 第163回天皇賞･春(G1) 阪神芝3200ｍ 芝:良
1着 ①ワールドプレミア(偏差値1位 3番人気)
2着 ⑫ディープボンド(偏差値3位 1番人気)
3着 ③カレンブーケドール(偏差値4位 4番人気)
2020年5月3日(日) 第161回天皇賞･春(G1) 京都芝3200ｍ 芝:良
1着 ⑭フィエールマン(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑥スティッフェリオ(偏差値11位 11番人気)
3着 ⑤ミッキースワロー(偏差値7位 4番人気)
2019年4月28日(日) 第159回天皇賞･春(G1) 京都芝3200ｍ 芝:良
1着 ⑩フィエールマン(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑦グローリーヴェイズ(偏差値7位 6番人気)
3着 ⑧パフォーマプロミス(偏差値5位 8番人気)
2018年4月29日(日) 第157回天皇賞･春(G1) 京都芝3200ｍ 芝:良
1着 ⑫レインボーライン(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑪シュヴァルグラン(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑧クリンチャー(偏差値5位 4番人気)
2017年4月30日(日) 第155回天皇賞･春(G1) 京都芝3200ｍ 芝:良
1着 ③キタサンブラック(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑥シュヴァルグラン(偏差値3位 4番人気)
3着 ⑮サトノダイヤモンド(偏差値1位 2番人気)
2016年5月1日(日) 第153回天皇賞･春(G1) 京都芝3200ｍ 芝:良
1着 ①キタサンブラック(偏差値1位 2番人気)
2着 ③カレンミロティック(偏差値9位 13番人気)
3着 ⑧シュヴァルグラン(偏差値4位 3番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
2-1．2023天皇賞･春 過去好走馬傾向
「2023天皇賞･春(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:11 A:4 B:2 C:3 D:0 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 17/21(81.0％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が12回来ている。
【乗り下がり】は2回来ている。
【騎手】
【S:10 A:4 B:2 C:5 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 16/21(76.2％)】
【厩舎】
【S:8 A:3 B:3 C:7 D:0 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 14/21(66.7％)】
【追い切り】
【追切の印つき 17/21(81.0％)】
【展開★】
【展開★の印つき 18/21(85.7％)】
【展開★(ピンク)】は1-1-1-5(複勝率37.5％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-4-3-40(複勝率21.6％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-3-1-14(複勝率22.2％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 3-0-2-23(複勝率17.9％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-1-15(複勝率6.3％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から8番手以内の位置】(15頭該当)
【2023天皇賞･春 好走傾向条件】
「2023天皇賞･春(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中17頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値E判定 1頭】
基本的に【偏差値C判定以上】が有利となります。
中でも【偏差値S判定】が11頭も来ています。
偏差値D判定以下はやや厳しいでしょう。
【①偏差値C以上が中心】
【②偏差値Sが強力】
【①偏差値D以下は厳しい】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中16頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中14頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 5頭】
すべて【Cランク以上の騎手】で決まっています。
中でも【Sランク騎手】が10回来ています。
Dランク以下の下位騎手はまったく来ていません。
【③C以上騎手が中心】
【④S騎手が強力】
【②D以下騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は12回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利の成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は2回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスになるでしょう。
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【③騎手乗り下がりは軽視】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 7頭】
すべて【Cランク以上の厩舎】で決まっています。
Dランク以下の下位厩舎はまったく来ていません。
【⑥C以上厩舎が中心】
【④D以下厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中17頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中18頭来ています。
【追切】の印の信頼度はやや高いと言えます。
【展開★】の印の信頼度はかなり高いと言えます。
【⑦追切の印を信頼】
【⑧展開★の印をかなり信頼】
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◆傾向②【外厩はS･Aが中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-4-3-40(複勝率21.6％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-3-1-14(複勝率22.2％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 3-0-2-23(複勝率17.9％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-1-15(複勝率6.3％)
S【ノーザンF系外厩】
4-4-3-40(複勝率21.6％)
【2023天皇賞･春】での【ノーザンF系Sランク外厩】はまあ良い成績です。
出走の数が非常に多く、中心のゾーンとなります。
好走した11頭に共通するのは
【偏差値S判定 7頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
基本的に【偏差値C判定以上】が中心となります。
中でも【偏差値S判定】が軸馬となります。
偏差値D判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑨偏差値C以上のNF系が有利】
【⑩偏差値SのNF系が軸馬】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
0-3-1-14(複勝率22.2％)
【Aランク上位外厩】は良い成績です。
出走の数は少ないものの、複勝率はトップとなっています。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
高偏差値だと好走が多くなります。
低偏差値だとほぼ厳しいでしょう。
【⑪高偏差値SのA外厩は良い】
【⑥低偏差値のA外厩は軽視】
B【Bランク標準外厩】
3-0-2-23(複勝率17.9％)
【Bランク標準外厩】はそこそこの成績です。
3勝を挙げているのは注意が必要です。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値S判定の3頭で3勝を挙げています。
偏差値D判定以下の馬はまったく来ていません。
【⑫偏差値SのB外厩は勝ち切る】
【⑦偏差値D以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-0-1-15(複勝率6.3％)
【外厩効果ナシ】の馬は良くない成績です。
3着はわずかに1回あるのみとなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
高偏差値であれば好走するケースもあります。
基本的にはほぼ厳しいでしょう。
【⑧外厩ナシは厳しい】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から8番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(15頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【前から10番手以降】の位置で好走した6頭は、
すべて【偏差値A判定以上】となっていました。
後方から来るのは高偏差値のみで、低偏差値は来ません。
【⑬前から8番手以内が有利】
【⑭前から10番手以降の偏差値A以上は有利】
【⑨前から9番手以降の低偏差値は消し】
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【2023天皇賞･春 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が中心】
【②偏差値Sが強力】
【③C以上騎手が中心】
【④S騎手が強力】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥C以上厩舎が中心】
【⑦追切の印を信頼】
【⑧展開★の印をかなり信頼】
【⑨偏差値C以上のNF系が有利】
【⑩偏差値SのNF系が軸馬】
【⑪高偏差値SのA外厩は良い】
【⑫偏差値SのB外厩は勝ち切る】
【⑬前から8番手以内が有利】
【⑭前から10番手以降の偏差値A以上は有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下は厳しい】
【②D以下騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは軽視】
【④D以下厩舎は消し】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
【⑥低偏差値のA外厩は軽視】
【⑦偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑧外厩ナシは厳しい】
【⑨前から9番手以降の低偏差値は消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2023天皇賞･春 最終予想】
▼天皇賞･春 好走馬傾向はこちらから▼
【2023天皇賞･春 最終予想】
▼2023/4/30(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-2．天皇賞･春【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 天皇賞･春(G1) 京都芝3200ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率53％となっています。
そして川田騎手が複勝率47％で続いています。
さらに横山武･レーン･浜中騎手が複勝率30％台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール騎手が複勝率70％となっています。
そして浜中･横山武･レーン騎手が複勝率50％で続いています。
横山和･武豊･松山･川田騎手が複勝率30％となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
永野騎手が複勝率0％となっています。
幸･和田竜･国分恭騎手が複勝率7％となっています。
坂井･岩田望騎手が複勝率13％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023天皇賞･春 最終予想】
2-3【2023天皇賞･春 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
京都芝3200ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
タイトルホルダー
アフリカンゴールド
マテンロウレオ
アスクビクターモア
ジャスティンパレス
ボルドグフーシュ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
タイトルホルダー
ジャスティンパレス
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 タイトルホルダー
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ボルドグフーシュ
2位 ジャスティンパレス
3位 ブレークアップ
4位 タイトルホルダー
5位 サンレイポケット
6位 アイアンバローズ
ここは上がり3ハロンの推定上位がひしめいています。
その中でタイトルホルダーは4コーナーで先頭に立っていながら、上がりの脚は4位という非常に良い内容となっています。
【展開位置有利ゾーン】
★天皇賞･春 過去連続好走位置★
【前から8番手以内の位置】
タイトルホルダー
アスクビクターモア
ジャスティンパレス
この3頭は非常に強力そうです。
※過去7年すべて好走
【前から10番手以降の位置】
※【偏差値A判定以上のみ】好走可能
ボルドグフーシュ
(低偏差値の馬は消し)
【2023天皇賞･春 最終予想】
▼2023/4/30(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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2-4【2023天皇賞･春】過去10年のレース傾向
こちらで【2023天皇賞･春(G1)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼京都芝3200メートル(外回り)･コースの特徴▼
外回りコースを1周半する長距離戦という大まかなレイアウトは芝3000メートルと同じだが、スタート地点が200メートルだけ2コーナー方向に寄せられる。
そのぶん最初の3コーナーまで距離が延びて先行争いにはゆとりができるが、3コーナー付近の上り下りを丸々2回走ることになる。長距離戦だけにどこかでペースが緩むのが通例。
2周目の3コーナー過ぎの坂の下りからはラストスパートが始まって、ゴールまでの800メートルほどは各馬が全力を尽くしての攻防が続く。
直線は403.7メートル（Aコース使用時）で、平坦のため上がりは速くなりやすい。スタミナだけでなく切れ味も求められるのが京都の長距離戦の特徴だ。
▼2023天皇賞･春 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 4-0-1-5】
【上がり3ハロン最速馬 5-1-2-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行8 差し15 追込3】
【4角先頭馬】 過去10年で【4勝2着0回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【5勝2着1回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率50％】となっています。
高い能力があれば克服できます。通常の馬は展開に恵まれないと厳しいでしょう。
「上がり最速馬」は
【複勝率80％】と、かなり良い成績です。
5勝を挙げており向く条件です。
「脚質」は
「差し」が非常に有利となっています。
差し馬が一番能力を発揮しやすい舞台です。
鋭い上がりの脚を中団あたりから出せる馬が狙い目です。
「先行」も安定しています。
「逃げ」や「追込」といった極端な脚質の馬は苦戦しています。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
2021･2022年は「阪神芝3200ｍ(外回り)」を使用。
それ以外は全て「京都芝3200ｍ(外回り)」で施行。
【2023天皇賞･春 最終予想】
▼JRAからの【2023天皇賞･春】過去傾向データ▼
★JRA 天皇賞･春 予想データ分析★
【新装京都競馬場で春の盾を競う】
2年以上にわたる開催休止期間が終わり、4月22日に京都競馬場がグランドオープン。その新装京都競馬場で行われる最初のGⅠが第167回天皇賞（春）となる。長距離を得意とするステイヤーが覇を競う伝統の一戦だ。
今回は阪神競馬場で開催された2021年、2022年を含む過去10年の結果を中心に傾向を探った。
「上位拮抗のレース」
かつては大波乱が起こったこともあったが、近年は前評判通りの決着が多く、過去10年で馬連万馬券が出たのは一度のみ。優勝馬は全て4番人気以内だった。
4番人気以内と5番人気以下では連対率・3着内率も大きく違っているので、軸馬は4番人気以内の馬から選ぶのが無難であろう。
「前走4着以内が目安に」
前走で4着以内に入っていた馬と5着以下に敗れていた馬とでは、好走率が大きく変わる。
近年も、2021年2番人気4着のアリストテレス（前走・阪神大賞典7着）や、2020年3番人気6着のキセキ（前走・阪神大賞典7着）など、上位人気馬が期待に応えられなかった例もあるので、“前走4着以内”は取捨をする際のひとつの目安になりそうだ。
「好相性の前哨戦も限られる」
過去10年の3着以内馬延べ30頭は、前走で表にある9レースのいずれかに使われていた。
主要な前哨戦である日経賞と阪神大賞典、そして中距離GⅠの大阪杯（2016年まではGⅡ）から臨んだ馬の活躍が目立ち、これら3レースで1着だった馬は【5-3-3-10】の成績で、3着内率は50%を超えている。「名手が春の盾を制す」
過去10年で天皇賞（春）を制したジョッキーは7人。そのうち横山和生騎手を除く6人は既にJRA・GⅠを15勝以上しているベテランジョッキーだった。“長距離は騎手で買え”との格言どおり、GⅠ勝利数の多いジョッキーに注目したい。
ちなみに現役騎手でJRA・GⅠを15勝以上しているのは、武豊騎手、C.ルメール騎手、M.デムーロ騎手、池添謙一騎手、横山典弘騎手、岩田康誠騎手、川田将雅騎手の7人だ。
「ステイ、ディープ、ハーツ産駒に注目」
過去10年で産駒を連対させている種牡馬はわずか6頭しかいない。JRAの平地GⅠ最長距離となる3200メートルで好走するには、血統面の後押しも必要なようだ。
3着以内馬の多い、ステイゴールド、ディープインパクト、ハーツクライ産駒は要チェックだ。
「菊花賞馬が天皇賞馬に(WIN5)」
天皇賞（春）では、3歳時に菊花賞で好走していた馬の優勝が続いている。表にあるとおり、2015年以降の優勝馬延べ8頭中7頭は菊花賞馬で、残る1頭も同2着馬となっている。
クラシック最長距離となる3000メートルの菊花賞で長距離適性を証明している馬は、天皇賞（春）でも有力なようだ。
▼レースの概要▼
2023年4月30日(日)
「第167回天皇賞･春(G1)」
■天皇賞（春） 天皇賞（春）は、京都競馬場・芝3200メートルを舞台に古馬最高の栄誉を懸けて争われる、長い歴史と伝統を誇る競走である。
■天皇賞の前身 1905年（明治38年）の5月6日に横浜の日本レースクラブが、明治天皇から「菊花御紋付銀製花盛器」を下賜されたことにより創設した「エンペラーズカップ」が天皇賞の前身。翌1906年（明治39年）には東京競馬倶楽部にも御賞典が下賜され、その後、阪神、福島、札幌、函館、小倉の計7つの競馬倶楽部で「帝室御賞典競走」として行われるようになった。
■第1回 1936年（昭和11年）に「日本競馬会」が設立されて、翌1937年（昭和12年）に各競馬倶楽部が「日本競馬会」に統合されたのを機に、「帝室御賞典競走」は春が阪神、秋が東京と、東西で年2回開催される現在のスタイルとなり、同年の秋のレースが第1回の天皇賞とみなされている（東京競馬場・芝2600メートルで開催）。
その後、第2回の1938年（昭和13年）春は阪神競馬場・芝2700メートルで、3歳以上の馬によって争われ、第3回の同年秋からは、「4歳以上、芝3200メートル」の競走条件となり、能力検定競走として非公開で行われた1944年（昭和19年）春まで「帝室御賞典競走」の名称で行われていた。
■戦争による中断と再開 1944年（昭和19年）秋から戦争の影響で中断されたが、戦後の1947年（昭和22年）春に「平和賞」の名前で復活したのち、同年秋から現在の「天皇賞」に改称され、春は京都競馬場、秋は東京競馬場で開催されることになった。
■競走条件の変遷 1981年（昭和56年）春に“勝抜制”が廃止されて、過去の優勝馬にも出走権が与えられるようになった。これまで、タマモクロス（1988年春・秋）、スーパークリーク（1989年秋、1990年春）をはじめ12頭が2回以上天皇賞を優勝している。 長年、「4歳以上、芝3200メートル」という条件で行われていた天皇賞であるが、1984年（昭和59年）の競馬番組の変革により、秋は距離を芝2000メートルに短縮し、さらに1987年（昭和62年）から秋の天皇賞には3歳馬が出走できるように条件が変更された。
これにより、春は4歳以上のステイヤー日本一を決めるレース、秋は3歳以上の中距離ナンバー1決定戦と、その性格が明確に分けられた。
【2023天皇賞･春 最終予想】
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【66.8 S】
①ジャスティンパレス
【競走成績 芝:4-1-1-3 芝3200ｍ:0-0-0-0 芝重賞2-1-1-3】
騎手:ルメール(Sランク)【相性3-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/5】
偏差値2位【65.9 S】
③タイトルホルダー
【競走成績 芝:7-2-0-6 芝3200ｍ:1-0-0-0 芝重賞6-2-0-6】
騎手:横山和(Bランク)【相性4-0-0-3】
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値3位【64.2 S】
⑬ボルドグフーシュ
【競走成績 芝:3-3-3-2 芝3200ｍ:0-0-0-0 芝重賞0-3-2-0】
騎手:川田(Sランク)【相性0-1-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/7】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値4位【60.8 A】
⑥アスクビクターモア
【競走成績 芝:4-1-3-2 芝3200ｍ:0-0-0-0 芝重賞2-1-1-2】
騎手:横山武(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値5位【54.9 B】
⑫ブレークアップ
【競走成績 芝:5-3-4-7 芝3200ｍ:0-0-0-0 芝重賞1-0-1-2】
騎手:松山(Sランク)【相性0-0-1-0】
生産:谷川牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/5】
偏差値6位【53.2 B】
⑯シルヴァーソニック
【競走成績 芝:6-3-6-6 芝3200ｍ:0-0-1-1 芝重賞2-0-2-1】
騎手:レーン(Sランク)【相性2-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/1】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 C判定】
偏差値7位【52.3 C】
⑦ディープボンド
【競走成績 芝:5-4-1-11 芝3200ｍ:0-2-0-0 芝重賞4-3-0-10】
騎手:和田竜(Dランク)【相性4-4-1-7】
生産:村田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
偏差値8位【48.9 C】
②ディープモンスター
【競走成績 芝:4-3-0-5 芝3200ｍ:0-0-0-0 芝重賞0-0-0-4】
騎手:浜中(Aランク)【相性1-0-0-0】
生産:矢野牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中6週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値9位【48.1 C】
⑤アイアンバローズ
【競走成績 芝:4-5-3-11 芝3200ｍ:0-0-0-1 芝重賞0-2-0-9】
騎手:坂井(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/31】
偏差値9位【48.1 C】
⑭マテンロウレオ
【競走成績 芝:3-2-0-6 芝3200ｍ:0-0-0-0 芝重賞1-2-0-6】
騎手:横山典(Bランク)【相性3-2-0-6】
生産:猪野毛牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け6戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 D判定】
偏差値11位【47.2 Ｄ】
⑨ヒュミドール
【競走成績 芝:2-3-0-14 芝3200ｍ:0-0-0-0 芝重賞0-3-0-11】
騎手:武豊(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:宮内牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/4】
偏差値11位【47.2 Ｄ】
⑩サンレイポケット
【競走成績 芝:5-4-5-17 芝3200ｍ:0-0-0-0 芝重賞1-0-4-13】
騎手:M･デムーロ(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:様似共栄牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/5】
偏差値13位【44.6 D】
⑪ディアスティマ
【競走成績 芝:5-2-3-4 芝3200ｍ:1-0-0-1 芝重賞0-0-2-4】
騎手:北村友(Dランク)【相性4-2-1-2】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/13】
【偏差値 E判定】
偏差値14位【42.1 E】
⑧トーセンカンビーナ
【競走成績 芝:4-4-2-14 芝3200ｍ:0-0-0-2 芝重賞0-1-1-9】
騎手:岩田望(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/3/28】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値15位【40.4 E】
⑰アフリカンゴールド
【競走成績 芝:5-3-1-25 芝3200ｍ:0-0-0-0 芝重賞1-1-1-14】
騎手:国分恭(Fランク)【相性1-1-0-8】
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/4/6】
【偏差値 F判定】
偏差値16位【33.6 F】
④メロディーレーン
【競走成績 芝:4-0-3-24 芝3200ｍ:0-0-0-4 芝重賞0-0-0-12】
騎手:幸(Cランク)【相性0-0-0-1】
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中5週(外厩明け2戦目)】
偏差値17位【31.9 F】
⑮エンドロール
【競走成績 芝:3-2-0-15 芝3200ｍ:0-0-0-0 芝重賞0-0-0-0】
騎手:永野(Dランク)【相性3-1-0-6】
生産:白井 吉美
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
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【2023天皇賞･春 最終予想】
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【2023天皇賞･春 上位人気単勝オッズ】
1番人気 1.8倍 タイトルホルダー
2番人気 4.9倍 ジャスティンパレス
3番人気 6.9倍 アスクビクターモア
天皇賞（春）(G1) オッズ | 2023年4月30日 京都11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※天皇賞･春 レース当日朝9:46時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2023年4月30日(日)
厳選軸馬･大穴激走馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
▼天皇賞･春 関連データ▼
※天皇賞･春の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
★2023福島牝馬S 3連複ワイド的中★
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【2023天皇賞･春 最終予想】
2-6【2023天皇賞･春】過去成績データ
過去7年間の【競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2023天皇賞･春 過去偏差値成績結果】
2022年5月1日(日) 天皇賞･春(G1) 阪神芝3200ｍ 芝:稍重
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2021年5月2日(日) 天皇賞･春(G1) 阪神芝3200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2020年5月3日(日) 天皇賞･春(G1) 京都芝3200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2019年4月28日(日) 天皇賞･春(G1) 京都芝3200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑦グローリーヴェイス(追切▽) 6番人気
3着 ⑧パフォーマプロミス(偏差値5位) 8番人気
2018年4月29日(日) 天皇賞･春(G1) 京都芝3200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2017年4月30日(日) 天皇賞･春(G1) 京都芝3200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2016年5月1日(日) 天皇賞･春(G1) 京都芝3200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ③カレンミロティック(展開★) 13番人気
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼天皇賞･春 成績結果はこちらから▼
【2023天皇賞･春 最終予想】
3【2023天皇賞･春(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年4月30日(日)
2023天皇賞･春(G1)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ジャスティンパレス | 66.8 | S | 継続 | ﾙﾒｰﾙ | 56.6 | 杉山晴 | 33.3 | 注 | ★ | 5 | 6 | |
| 1 | 2 | ディープモンスター | 48.9 | C | 団野 | +1 | 浜中 | 34.7 | 池江 | 35.3 | 6 | 8 | ||
| 2 | 3 | タイトルホルダー | 65.9 | S | 継続 | 横山和 | 23.9 | 栗田 | 13.5 | ◎ | ★ | 4 | 1 | |
| 2 | 4 | メロディーレーン | 33.6 | F | 今村 | ー | 幸 | 21.8 | 森田 | 18.8 | 5 | 16 | ||
| 3 | 5 | アイアンバローズ | 48.1 | C | 岩田望 | ー | 坂井 | 30.7 | 上村 | 42.6 | 5 | 14 | ||
| 3 | 6 | アスクビクターモア | 60.8 | A | 田辺 | ー | 横山武 | 33.3 | 田村 | 23.8 | ▲ | ★ | 4 | 4 |
| 4 | 7 | ディープボンド | 52.3 | C | 継続 | 和田竜 | 14.2 | 大久保 | 15.2 | △ | 5 | 7 | ||
| 4 | 8 | トーセンカンビーナ | 42.1 | E | 江田照 | +5 | 岩田望 | 33.3 | 加藤征 | 29.4 | 9 | 17 | ||
| 5 | 9 | ヒュミドール | 47.2 | D | 田辺 | +1 | 武豊 | 42.2 | 小手川 | 7.9 | 9 | 11 | ||
| 5 | 10 | サンレイポケット | 47.2 | D | 坂井 | ー | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 30.3 | 高橋忠 | 19.4 | 5 | 12 | ||
| 6 | 11 | ディアスティマ | 44.6 | D | 継続 | 北村友 | 18.9 | 高野 | 37.5 | 4 | 5 | |||
| 6 | 12 | ブレークアップ | 54.9 | B | 継続 | 松山 | 42.4 | 吉岡辰 | 22.9 | ▽ | 5 | 10 | ||
| 7 | 13 | ボルドグフーシュ | 64.2 | S | 継続 | 川田 | 58.0 | 宮本 | 21.9 | 〇 | ★ | 5 | 13 | |
| 7 | 14 | マテンロウレオ | 48.1 | C | 継続 | 横山典 | 26.7 | 昆 | 23.6 | ★ | 3 | 3 | ||
| 8 | 15 | エンドロール | 31.9 | F | 継続 | 永野 | 15.5 | 青木 | 19.0 | 3 | 9 | |||
| 8 | 16 | シルヴァーソニック | 53.2 | B | 継続 | レーン | 47.1 | 池江 | 35.3 | ▽ | 8 | 15 | ||
| 8 | 17 | アフリカンゴールド | 40.4 | E | 継続 | 国分恭 | 8.1 | 西園 | 11.8 | ★ | 5 | 2 | ||
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
【2023天皇賞･春 最終予想】
▼過去の全重賞予想結果は▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。
