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1【2024根岸ステークス(G3) 最終予想】
2024年JRA重賞ファイル011
2024年1月28日(日)
「第38回根岸ステークス(G3)」
2024根岸ステークスの最終予想を行っていきます。
このレースの勝ち馬にはG1フェブラリーSへの優先出走権が与えられます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
根岸Sの勝負馬券(3連複･3連単馬券)をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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1-1【2024根岸ステークス 最終予想】
【根岸Sはこのようなレースです】
2024年現在、JRAが施行するダート重賞では3番目に長い歴史をもつ競走で、1987年に4歳（現3歳）以上の馬による重賞競走として創設された。 創設当初は11月に東京競馬場・ダート1400mで行われていたが、1990年にはダート1200mに短縮。1994年から2000年は「東京中日スポーツ杯」の名称が付けられていた。その後2001年にダート重賞路線の整備が行われた際、施行時期を1月下旬 - 2月上旬に変更のうえ距離も再びダート1400mへ変更。これにより「フェブラリーステークス」の前哨戦として位置付けられ、2014年からは本競走の1着馬にフェブラリーステークスの優先出走権が付与されるようになった。
2024年1月28日(日) 根岸S(G3) 東京ダ1400ｍ
4歳以上･国際･指･別定
1回東京2日目 15:45発走
【2024根岸S競馬偏差値】が確定しています
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追切展開あり ⑦⑩⑪⑫⑭⑯
展開★
推奨穴馬 ⑤⑨⑯
４角先頭馬 ①⑦⑪
上がり最速馬 ⑩⑭
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【2024根岸ステークス 最終予想3連複3連単】
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※根岸ステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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【2024中山金杯3連複122.3倍的中！】
【2023ターコイズS3連複153.3倍的中！】
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【2024根岸ステークス 最終予想3連複3連単】
【2024根岸S 追切･調教】
【2024根岸S 追切レポート】
◎ サンライズフレイム
【上昇度UP仕上がり変化向上】
◯ エンペラーワケア
【上昇度UP】
▲ タガノビューティー
【仕上がり変化向上】
注 パライバトルマリン
【上昇度UP】
△ シャマル
▽ アルファマム
▽ アームズレイン
【仕上がり変化向上】
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【2024根岸ステークス 最終予想3連複3連単】
1-2【2024根岸S 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2024根岸S偏差値予想表】
【2024根岸S展開順偏差値予想表】
【2024根岸S 好走馬傾向まとめ】
【2024根岸Sプラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が良い】
【②偏差値Sが強力】
【③B以上騎手が有利】
【④S騎手が中心】
【⑤前走S騎手の乗り下がりは気にせず】
【⑥C厩舎以上が有利】
【⑦追切の印は有利】
【⑧展開★の印は重要】
【⑨偏差値S以上のNF系は軸】
【⑩偏差値B以上のA外厩が良い】
【⑪偏差値SのA外厩が強力】
【⑫偏差値A以上のB外厩は良い】
【⑬偏差値C以上の外厩ナシは良い】
【⑭前から9番手以降が有利】
【⑮前から6番手以内の偏差値B以上が有利】
【2024根岸Sマイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②E以下騎手は消し】
【③前走S騎手以外の乗り下がりは消し】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤低偏差値のNF系は消し】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑦低偏差値のB外厩は厳しい】
【⑧偏差値D以下の外厩ナシは消し】
【⑨地方所属馬は消し】
【⑩前から6番手以内の偏差値C以下は消し】
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【2024根岸S 最終本命馬予想】
【2頭が中心の根岸S】
◎ エンペラーワケア
【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩】
偏差値1位のS判定となりました。
ダート重賞にも強いチャンピオンヒルズ(CH)系外厩です。
明け4歳馬で、順調にOPまで昇級して来ました。
重賞はここが初挑戦となりますが、全く底を見せていない競馬ぶりに注目が集まります。
ここはイッキに重賞でも問題なくやれると偏差値では出ています。
あとは後方脚質の馬が有利な根岸Sの舞台設定がどうなるかでしょう。
上がり3ハロンの末脚は8位となっています。
立ち回りで最後まで伸びきれるか。
3連複馬券の軸馬としては問題ないでしょう。
3連単馬券は、この馬を負かす存在がいるかどうかを考えていくべきでしょう。
◯ サンライズフレイム
【チャンピオンヒルズ(CH)系外厩】
偏差値は2位で、やはりS判定となっています。
チャンピオンヒルズ(CH)系外厩を使われています。
生産もエンペラーワケアと同じ下河辺牧場ですね。
ここはワンツーも期待できるでしょう。
注目はこの馬の末脚。
上がり3ハロンの末脚は1位となりました。
このメンバーに入っても、上がりの末脚は最も速いと出ています。
これは根岸Sを予想する上で非常に重要です。
最後のゴール前でこの馬が浮上する可能性は非常に大です。
本命のエンペラーワケアを差し切ってしまう事もあるでしょう。
という事で、この馬も3連複馬券の軸馬候補です。
さらに3連単馬券はこの馬が1着になる馬券も購入していきましょう。
以上、根岸Sの軸馬候補は2頭となります。
アルファマム(上がり予想2位)
タガノビューティー(上がり予想3位)
ベルダーイメル(上がり予想4位)
アームズレイン(上がり予想5位)
このあたりが相手候補として浮上して来そうです。
あとは偏差値3位でA判定のパライバトルマリン。
前目の位置ではこの馬も浮上して来そうです。
最後にエクロジャイト。
馬券の対象馬は以上の8頭までとなります。
【2024根岸S 最終穴馬予想】
ベルダーイメル(10番人気)
アームズレイン(6番人気)
人気は朝の時点での単勝人気です。
それぞれ上がりの末脚は5位以内に入っています。
妙味を考えるとこの2頭は良さそうですね。
【2024根岸ステークス 最終予想3連複3連単】
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【2024根岸S 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2024根岸S 無料買い目公開】
【2024根岸S 推奨3連複馬券】
3連複馬券は3種類購入します。
3連複 ⑦ 軸1頭ながし
相手 ⑤⑨⑩⑪⑫⑭⑯ 21点
100✕21＝2,100円
⑦から相手7頭に3連複馬券を流していきます。
3連複 ⑩ 軸1頭ながし
相手 ⑤⑦⑨⑪⑫⑭⑯ 21点
100✕21＝2,100円
さらに⑩からも相手7頭に3連複馬券を流していきます。
3連複 ⑦⑩ 軸2頭ながし
相手 ⑤⑪⑫⑭⑯ 5点
200✕5＝1,000円
最後に⑦と⑩の2頭軸からも加えていきます。
【2024根岸S 推奨3連単馬券】
3連単馬券も2種類購入します。
3連単 ⑦ 1着固定
相手 ⑤⑩⑪⑫⑭⑯ 6頭(30点)
100✕30＝3,000円
通常の⑦を1着に固定し相手6頭へと流していく3連単馬券です。
3連単 フォーメーション
⑩⇒⑦⇒⑤⑨⑪⑫⑭⑯ 6点
300✕6＝1,800円
⑩を1着に固定し、さらに⑦を2着に配置した3連単フォーメーション馬券です。
【2024根岸S 勝負馬券】
合計金額 10,000円
これが2024根岸ステークスの【勝負馬券】となります！
【2024根岸S レース結果】
3連複 ⑦⑩⑯ 的中！
100✕20.7＝2,070円
3連複 ⑦⑩⑯ 的中！
100✕20.7＝2,070円
3連複 ⑦⑩⑯ 的中！
200✕20.7＝4,140円
3連単 ⑦⇒⑯⇒⑩ 的中！
100✕93.9＝9,390円
合計払戻 17,670円！
ここは合計で4種類の馬券が的中しました！
まあ3連複馬券は複数的中が前提だったとはいえ、やはり嬉しいものです。
勝ったのはエンペラーワケア！
テンの3ハロンが35秒8というかなりのスローペースで流れました。
できるだけ前に行かせない騎乗を心懸けたようですが、直線で鞍上のゴーサインが出ると弾けました。
これで一気に初挑戦で重賞制覇を飾りました。
2着はアームズレイン。
先行策が功を奏し2着に残りました。
3着はサンライズフレイム。
最後にしっかりと差して来ました。
レースを見ていると、最後の直線でサンライズフレイムが3着に上がって来られるか不安な部分もありましたが、なんとか交わしてくれました。
これだけ沢山の馬券が的中すると何だかむず痒くなってきます。
回収率的にはややイマイチでしょうが、次に良い感じで挑めそうです。
シルクロードSも的中できましたし、確実に調子は戻ってきている感じではあります。
もちろん来週日曜のダブル重賞も当てていきます！
【2024根岸ステークス 最終予想3連複3連単】
▼2024/1/28(日)の競馬偏差値データ▼
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【2024根岸S 完全無料勝負馬券公開】
【202根岸ステークス 最終予想3連複3連単】
2【2024根岸ステークス(G3) 最終予想】攻略データ
2-1【2024根岸S 過去好走馬傾向】
「2024根岸ステークス(G3)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【根岸S好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【偏差値データ7年分で傾向を探る】
2023年1月29日(日) 第37回根岸S(G3) 東京ダ1400ｍ ダ:良
1着 ⑬レモンポップ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑥ギルデッドミラー(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑭バトルクライ(偏差値8位 4番人気)
2022年1月30日(日) 第36回根岸S(G3) 東京ダ1400ｍ ダ:良
1着 ⑪テイエムサウスダン(偏差値8位 6番人気)
2着 ⑦ヘリオス(偏差値1位 4番人気)
3着 ⑧タガノビューティー(偏差値4位 2番人気)
2021年1月31日(日) 第35回根岸SG3) 東京ダ1400ｍ ダ:稍重
1着 ③レッドルゼル(偏差値2位 1番人気)
2着 ①ワンダーリーデル(偏差値11位 10番人気)
3着 ⑥タイムフライヤー(偏差値1位 2番人気)
2020年2月2日(日) 第34回根岸SG3) 東京ダ1400ｍ ダ:良
1着 ⑪モズアスコット(偏差値10位 3番人気)
2着 ⑤コパノキッキング(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑦スマートアヴァロン(偏差値6位 9番人気)
2019年1月27日(日) 第33回根岸SG3) 東京ダ1400ｍ ダ:良
1着 ⑪コパノキッキング(偏差値3位 2番人気)
2着 ②ユラノト(偏差値4位 3番人気)
3着 ①クインズサターン(偏差値6位 5番人気)
2018年1月28日(日) 第32回根岸SG3) 東京ダ1400ｍ ダ:重
1着 ⑭ノンコノユメ(偏差値5位 6番人気)
2着 ⑧サンライズノヴァ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑥カフジテイク(偏差値5位 2番人気)
2017年1月29日(日) 第31回根岸SG3) 東京ダ1400ｍ ダ:良
1着 ③カフジテイク(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑤ベストウォーリア(偏差値2位 3番人気)
3着 ⑬エイシンバッケン(偏差値8位 4番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2024根岸ステークス 最終予想3連複3連単】
【2024根岸ステークス(G3)】
過去の偏差値データからの【2024根岸S好走馬の傾向】を
【根岸S 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:9 A:3 B:5 C:2 D:2 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 17/21(81.0％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が7回来ている。
【乗り下がり】は5回来ている。
【騎手】
【S:11 A:3 B:4 C:2 D:1 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 18/21(85.7％)】
【厩舎】
【S:3 A:5 B:5 C:6 D:2 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 13/21(61.9％)】
【追い切り】
【追切の印つき 15/21(71.4％)】
【展開★】
【展開★の印つき 17/21(81.0％)】
【展開★(ピンク)】は0-1-1-2(複勝率50％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 0-3-0-12(複勝率20％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-3-1-17(複勝率29.2％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 3-1-1-29(複勝率14.7％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-5-30(複勝率16.7％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から9番手以降の位置】(14頭該当)
【2024根岸S 好走馬傾向条件】
【2024根岸ステークス(G3)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中17頭来ています。
偏差値データの信頼度はやや高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 2頭】
基本的に【偏差値B判定以上】が有利となります。
【偏差値S判定】が9回来ています。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【①偏差値B以上が良い】
【②偏差値Sが強力】
【①偏差値E以下は消し】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中18頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中13頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 2頭】
【Dランク騎手 1頭】
【Bランク以上の騎手】が有利となります。
【Sランクの騎手】が11回来ています。
Eランク以下の騎手は全く来ていません。
【③B以上騎手が有利】
【④S騎手が中心】
【②E以下騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は7回来ています。
騎手の継続騎乗は多くはありません。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は5回来ています。
その5回はすべて前走が【Sランク騎手】となっていました。
【⑤前走S騎手の乗り下がりは気にせず】
【③前走S騎手以外の乗り下がりは消し】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 6頭】
【Dランク厩舎 2頭】
【Cランク以上の厩舎】が有利となります。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑥C厩舎以上が有利】
【④E以下厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中15頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中17頭来ています。
【追切】の印の信頼度は高いです。
【展開★】の印の信頼度はかなり高いです。
【⑦追切の印は有利】
【⑧展開★の印は重要】
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◆傾向②【外厩はAが優勢】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 0-3-0-12(複勝率20％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-3-1-17(複勝率29.2％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 3-1-1-29(複勝率14.7％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-5-30(複勝率16.7％)
S【ノーザンF系外厩】
0-3-0-12(複勝率20％))
【2024根岸ステークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】はそこそこの成績です。
出走の数が多くはありません。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
偏差値S判定のみが来ています。
低偏差値だと厳しいでしょう。
【⑨偏差値S以上のNF系は軸】
【⑤低偏差値のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
3-3-1-17(複勝率29.2％)
【Aランク上位外厩】は一番良い成績です。
2着以内の好走が多くなっています。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値B判定以上が中心となります。
偏差値S判定は強力です。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑩偏差値B以上のA外厩が良い】
【⑪偏差値SのA外厩が強力】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
3-1-1-29(複勝率14.7％)
【Bランク標準外厩】はあまり良くない成績です。
3勝を挙げてはいますが、好走の数は多くありません。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値A判定以上が有利となります。
低偏差値だと厳しいでしょう。
【⑫偏差値A以上のB外厩は良い】
【⑦低偏差値のB外厩は厳しい】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-0-5-30(複勝率16.7％)
【外厩効果ナシ】はそこそこの成績です。
3着の好走が多くなっています。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値B判定 4頭】
【偏差値C判定 2頭】
偏差値C判定以上が有利となります。
偏差値D判定以下は全く来ていません。
【地方所属馬】は6頭いて1頭も3着以内に来ていません。
それを除くと1-0-5-24(複勝率20％)となります。
【⑬偏差値C以上の外厩ナシは良い】
【⑧偏差値D以下の外厩ナシは消し】
【⑨地方所属馬は消し】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から9番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(14頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【前から6番手以内】の位置で好走した6頭は、
すべて【偏差値B判定以上】でした。
【⑭前から9番手以降が有利】
【⑮前から6番手以内の偏差値B以上が有利】
【⑩前から6番手以内の偏差値C以下は消し】
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【2024根岸S 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が良い】
【②偏差値Sが強力】
【③B以上騎手が有利】
【④S騎手が中心】
【⑤前走S騎手の乗り下がりは気にせず】
【⑥C厩舎以上が有利】
【⑦追切の印は有利】
【⑧展開★の印は重要】
【⑨偏差値S以上のNF系は軸】
【⑩偏差値B以上のA外厩が良い】
【⑪偏差値SのA外厩が強力】
【⑫偏差値A以上のB外厩は良い】
【⑬偏差値C以上の外厩ナシは良い】
【⑭前から9番手以降が有利】
【⑮前から6番手以内の偏差値B以上が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②E以下騎手は消し】
【③前走S騎手以外の乗り下がりは消し】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤低偏差値のNF系は消し】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑦低偏差値のB外厩は厳しい】
【⑧偏差値D以下の外厩ナシは消し】
【⑨地方所属馬は消し】
【⑩前から6番手以内の偏差値C以下は消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2024根岸S 完全無料勝負馬券公開】
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【2024根岸ステークス 最終予想3連複3連単】
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【2024根岸ステークス 最終予想3連複3連単】
2-2【2024根岸S 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2024根岸S(G3) 東京ダ1400ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2024根岸S 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率53％となっています。
そして横山武騎手が複勝率47％で続いています。
さらに石川騎手が複勝率30％となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率50％となっています。
そして横山武･石川騎手が複勝率40％で続いています。
菅原明騎手が複勝率30％となっています。
【2024根岸S 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
落合玄騎手が複勝率0％となっています。
川須･藤岡康騎手が複勝率10％となっています。
柴田善･松若騎手が複勝率13％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2024JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2024根岸ステークス 最終予想3連複3連単】
2-3【2024根岸S 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京ダ1400ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
エンペラーワケア
パライバトルマリン
アームズレイン
サンライズフレイム
タガノビューティー
アルファマム
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 エンペラーワケア
2位 パライバトルマリン
3位 アイオライト
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 サンライズフレイム
2位 アルファマム
【展開位置有利ゾーン】
★根岸S 過去連続好走位置★
【前から9番手以降の位置】
※過去7年すべて好走
ベルダーイメル
サンライズフレイム
タガノビューティー
アルファマム
【前から6番手以内の位置】
※★偏差値B判定以上★のみ好走可能
(偏差値C判定以下は消し)
エンペラーワケア
パライバトルマリン
アームズレイン
この3頭のみが好走可能
【2024根岸ステークス 最終予想3連複3連単】
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【2024根岸S 完全無料勝負馬券公開】
2-4【2024根岸S】過去10年のレース傾向
こちらで【2024根岸ステークス(G3)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京ダ1400メートル･コースの特徴▼
他の競馬場のダート1400メートルは2コーナー奥の芝エリアからスタートするが、広い東京競馬場ではバックストレッチ入口付近にゲートが置かれる。全てダートを走るJRA唯一のダート1400メートルコースである。スタートから3コーナーまでは440メートルほど。3コーナー手前の坂を越えると下り勾配になるが、ゴールまでは800メートル以上あるので、勝負どころはまだ先である。
ゴール前の直線は501.6メートルと長く、直線に入ってすぐ高低差2.4メートルの坂があり、坂を上りきった後の約200メートルはほぼ平坦。直線勝負に備えて序盤はじっくり構え、本格的に馬を追い出すのは坂にさしかかってから、というレース展開が基本形になる。スピードだけで押し切るのは困難で、末脚を持続させるスタミナも不可欠だ。
▼2024根岸S 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-0-0-10】
【上がり3ハロン最速馬 3-3-3-1】
【3着以内馬の脚質 逃げ1 先行6 差し13 追込10】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝0着0回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着3回3着3回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率0％】となっています。
4コーナーで先頭に立っていた馬は全て馬券圏外に敗れています。
4角で先頭に立つメリットは皆無です。
上がり最速馬」は
【複勝率90％】と非常に良い成績です。
3着以内の好走が非常に多くなっています。
3連複馬券の軸馬にピッタリと言えるでしょう。
「脚質」は
「差し」が非常に有利となっています。
速い上がりの末脚を繰り出せる馬が有利となります。
「追込」も良いです。
差し追込馬で全体の8割近くの好走を締めています。
「先行」は前で展開が向けば。
「逃げ」は非常に厳しいです。
逃げ馬は4コーナーで先頭には立ちたくはありません。
※2014年～2023年の過去10年の成績を参考
全て「東京ダ1400ｍ」で施行。
【2024根岸ステークス 最終予想3連複3連単】
▼JRAからの【2024根岸S】過去傾向データ▼
★JRA 根岸ステークス 予想データ分析★
【歴史あるダート重賞】
当レースはダート重賞が少なかった80年代に創設された歴史ある一戦。2001年からは開催時期が1回東京開催に移され、フェブラリーSの前哨戦に位置づけられた。昨年優勝のレモンポップ（次走でフェブラリーS制覇、秋にはチャンピオンズCも優勝）のように、ここからダート戦線の主役になる馬が今年も出てくるのか楽しみである。
今回は過去10年の結果から傾向を探った。
「武蔵野S組が有力」
過去10年では、前走で同じ東京コースの武蔵野Sを使われていた馬の成績がかなり優秀。ちなみに、チャンピオンズC組で馬券に絡んだ延べ6頭、兵庫ゴールドT組で馬券に絡んだ1頭も、2走前に武蔵野Sを使われていた。
つまり、最初にチェックすべきは、昨秋の武蔵野Sを使われていたか否か。特に武蔵野Sで上位に好走していた馬は有力とみていい。
「速い上がりを使える馬が優勢」
直線が長い東京コースでは速い上がりの使える馬が有利。過去10年において、前走で上がり3ハロンタイム推定3位以内の末脚を使っていた馬と、同4位以下の馬では好走率がまったく違う。
ちなみに、4位以下組で優勝した2020年のモズアスコットは当レースがダート初出走、同じく2016年のモーニンは前走以外の全てのレースで上がり3ハロン推定2位以内のタイムをマークしていた。
「外国産馬に注目」
過去10年の当レースでは外国産馬の好走率がかなり高い。特にここ5年は、2019年のコパノキッキング（父Spring At Last）、2020年のモズアスコット（父Frankel）、2023年のレモンポップ（父Lemon Drop Kid）と外国産馬が3勝している。
2021年は外国産馬の出走がなかったので、実質的には4年間で3勝となっているのだ。
「3連勝以上の経験がある馬に注目(WIN5)」
過去10年の根岸S優勝馬は、条件戦で圧倒的な力を発揮していたことが多く、10頭全てが連勝経験を持っていた。目安にしたいのは3連勝以上、もしくは2連勝を含む5戦連続連対以上の実績で、10頭中9頭はこのどちらかの実績を有していた。
▼レースの概要▼
2024年1月28日(日)
【第38回根岸ステークス(G3)】
現在JRAで行われているダート重賞としては3番目の歴史を持つ競走で、1987年に3歳以上、別定の重賞競走「根岸ステークス」として創設された。
創設当初は11月に東京競馬場・ダート1400メートルで行われていたが、1990年にダート1200メートルに短縮された。その後、2001年のダート重賞路線の整備に伴い、開催時期が1回東京開催に移設され、出走条件および距離も4歳以上・ダート1400メートルに変更となった。これにより、本競走は春季ダート重賞路線の大一番・フェブラリーSの前哨戦に位置付けられた。なお、2014年より本競走の優勝馬に対し、フェブラリーSの優先出走権が付与されている。
なお、競走名の「根岸」とは江戸時代末期、神奈川県横浜市（現在の中区根岸台）にわが国初の近代競馬場が設置された根岸（横浜）競馬場の所在地名に由来。同競馬場では、1905年からエンペラーズカップ（のちの帝室御賞典。現在の天皇賞）、1939年から横浜農林省賞典四歳呼馬（現在の皐月賞）などの大レースが行われ、第二次世界大戦が激化する1942年まで競馬が開催されていた。その後、同競馬場の跡地は1977年に「根岸競馬記念公苑」として整備され、「馬の博物館」が設置されるなど、馬と競馬の文化を広く伝える役割を果たしている。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【66.6 S】
⑦エンペラーワケア
騎手:川田(Sランク)【相性1-0-0-0】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/5】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値2位【64.8 S】
⑩サンライズフレイム
騎手:藤岡康(Bランク)【相性4-0-0-0】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/26】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値3位【61.4 A】
⑪パライバトルマリン
騎手:戸崎(Aランク)【相性1-1-1-0】
生産:Stonestreet Thoroughbred Holdings LLC(米国)(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/4】
※外国産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値4位【57.9 A】
⑫タガノビューティー
騎手:石橋(Bランク)【相性7-4-2-10】
生産:新冠タガノファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/4】
偏差値4位【57.9 A】
⑯アームズレイン
騎手:松若(Cランク)【相性1-0-0-0】
生産:明治牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 B判定】
偏差値6位【53.6 B】
⑭アルファマム
騎手:菅原明(Bランク)【相性2-0-0-1】
生産:カナイシスタッド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/21】
偏差値7位【52.7 B】
⑤ベルダーイメル
騎手:柴田善(Cランク)【相性1-1-0-2】
生産:川島牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/13】
偏差値7位【52.7 B】
⑨エクロジャイト
騎手:横山武(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 C判定】
偏差値9位【50.1 C】
②ヘリオス
騎手:武豊(Sランク)【相性0-5-2-5】
生産:桑田牧場(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/27】
※桑田牧場の生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値10位【47.5 C】
③フルム
騎手:水口(Cランク)【相性4-2-5-9】
生産:高橋ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/6】
【偏差値 D判定】
偏差値11位【44.1 Ｄ】
⑬オマツリオトコ
騎手:石川(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:グランド牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/10】
偏差値12位【43.2 D】
⑮ケンシンコウ
騎手:田辺(Bランク)【相性0-0-1-4】
生産:静内山田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中43週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/21】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 E判定】
偏差値13位【42.3 E】
①アイオライト
騎手:団野(Cランク)【相性0-0-0-1】
生産:南部 功
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/6】
偏差値14位【38.0 E】
⑥シャマル
騎手:川須(Eランク)【相性7-1-2-2】
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中33週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/23】
【偏差値 F判定】
偏差値15位【34.5 F】
④ライラボンド
騎手:小林勝(Eランク)【相性1-0-1-2】
生産:片岡 博
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
偏差値16位【32.8 F】
⑧ピアシック
騎手:落合玄(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:McMahon of Saratoga Thoroughbreds LLC(米国)
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中1週(外厩明け5戦目)】
外厩効果は消滅している。
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【2024根岸ステークス 最終予想3連複3連単】
2-6【2024根岸S】過去成績データ
過去7年間の【根岸S 競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
2023年1月29日(日) 根岸S(G3) 東京ダ1400ｍ ダ:良
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2022年1月30日(日) 根岸S(G3) 東京ダ1400ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑪テイエムサウスダン(追切▽) 6番人気
2021年1月31日(日) 根岸S(G3) 東京ダ1400ｍ ダ:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ①ワンダーリーデル(展開★) 10番人気
2020年2月2日(日) 根岸S(G3) 東京ダ1400ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑦スマートアヴァロン(偏差値6位展開★) 9番人気
2019年1月27日(日) 根岸S(G3) 東京ダ1400ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
2018年1月28日(日) 根岸S(G3) 東京ダ1400ｍ ダ:重
※出走取消⑬ベストウォーリア
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑭ノンコノユメ(偏差値5位) 6番人気
2017年1月29日(日) 根岸S(G3) 東京ダ1400ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
▼根岸S 成績結果はこちらから▼
【2024根岸ステークス 最終予想3連複3連単】
3【2024根岸ステークス(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2024年1月28日(日)
2024根岸ステークス(G3)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | アイオライト | 42.3 | E | 継続 | 団野 | 24.9 | 武藤 | 14.1 | 7 | 3 | |||
| 1 | 2 | ヘリオス | 50.1 | C | 菅原明 | +2 | 武豊 | 41.7 | 西園正 | 31.8 | 10 | 4 | ||
| 2 | 3 | フルム | 47.5 | C | 継続 | 水口 | 20.9 | 浜田 | 23.6 | 5 | 6 | |||
| 2 | 4 | ライラボンド | 34.5 | F | 佐々木 | -2 | 小林勝 | 12.3 | 杉浦 | 19.9 | 1 | 13 | ||
| 3 | 5 | ベルダーイメル | 52.7 | B | 吉田豊 | +1 | 柴田善 | 24.0 | 本田 | 19.0 | 6 | 9 | ||
| 3 | 6 | シャマル | 38.0 | E | 川田 | -5 | 川須 | 11.0 | 松下 | 15.6 | △ | 33 | 8 | |
| 4 | 7 | エンペラーワケア | 66.6 | S | 継続 | 川田 | 62.2 | 杉山晴 | 34.0 | 〇 | ★ | 5 | 1 | |
| 4 | 8 | ピアシック | 32.8 | F | 石橋 | -1 | 落合玄 | 0.0 | 森 | 28.7 | 1 | 15 | ||
| 5 | 9 | エクロジャイト | 52.7 | B | 北村友 | +3 | 横山武 | 38.6 | 安田隆 | 21.5 | 3 | 7 | ||
| 5 | 10 | サンライズフレイム | 64.8 | S | 継続 | 藤岡康 | 26.8 | 石坂 | 30.2 | ◎ | ★ | 13 | 10 | |
| 6 | 11 | パライバトルマリン | 61.4 | A | 継続 | 戸崎 | 34.9 | 林 | 33.0 | 注 | ★ | 7 | 2 | |
| 6 | 12 | タガノビューティー | 57.9 | A | 継続 | 石橋 | 27.9 | 西園正 | 31.8 | ▲ | ★ | 10 | 12 | |
| 7 | 13 | オマツリオトコ | 44.1 | D | 横山武 | -3 | 石川 | 21.9 | 伊藤圭 | 20.5 | 5 | 11 | ||
| 7 | 14 | アルファマム | 53.6 | B | 継続 | 菅原明 | 26.1 | 佐々木 | 23.1 | ▽ | ★ | 9 | 14 | |
| 8 | 15 | ケンシンコウ | 43.2 | D | 継続 | 田辺 | 26.8 | 小西 | 9.1 | 43 | 16 | |||
| 8 | 16 | アームズレイン | 57.9 | A | 継続 | 松若 | 21.4 | 上村 | 39.8 | ▽ | ★ | 4 | 5 | |
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ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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※全ての2024競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。
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