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1【2023ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル115
2023年11月25日(土)
「第10回ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)」
2023京都2歳ステークスの最終予想を行っていきます。
2歳馬による2024年クラシックに向けての芝中距離重賞です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
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【2023京都2歳S 最終予想】
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- 1【2023ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3) 最終予想】
- 2【2023ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3) 最終予想】攻略データ
- 3【2023ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)】データベース用
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023京都2歳ステークス 最終予想】
【京都2歳Sはこのようなレースです】
2歳馬の距離適性を測る試金石となる競走である。 本競走は「京都3歳ステークス」の名称で創設された1959年から続く伝統ある競走で、長らく特別競走として行われてきたが、2歳馬の競走体系のさらなる充実、およびローテーションを整備することを目的として、2014年より重賞に格上げのうえ、正賞をそれまで阪神競馬場で開催されていた「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス」（現:「ホープフルステークス」）から当競走に変更、同時に競走名も変更して新設された。
2023年11月25日(土) 京都2歳S(G3) 京都芝2000ｍ
2歳･国際･指･馬齢
3回京都7日目 15:40発走
【2023京都2歳S競馬偏差値】が確定しています
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追切展開あり ①②⑥⑨
展開★ ⑦
推奨穴馬 ⑥
４角先頭馬 ⑥⑦
上がり最速馬 ①⑨
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【2023京都2歳ステークス 最終予想3連複3連単】
▼2023/11/26(日)関連偏差値データ▼
▼2023京都2歳S 関連データ▼
※京都2歳ステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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▼2023先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023京都2歳ステークス 最終予想3連複3連単】
【2023京都2歳S 追切･調教】
【2023京都2歳S 追切レポート】
◎ オールナット
【上昇度大幅UP】
前走からの上昇度が大幅に上がっていました。
ここは良い状態で出走できそうです。
◯ ルカランフィースト
【仕上がり変化向上】
仕上がり変化が向上していました。
総合的な調教内容も高く、良い状態です。
▲ シンエンペラー
【上昇度UP】
注 サトノシュトラーセ
【仕上がり変化向上】
△ ホウオウプロサンゲ
【上昇度UP仕上がり変化向上】
上昇度と仕上がり変化がともに上がっていました。
注意が必要でしょうね。
▽ パワーホール
【仕上がり変化大幅向上】
仕上がり変化が大幅に上がっていました。
やはり注意が必要でしょう。
【2023京都2歳S 追切レポート】
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【2023京都2歳ステークス 最終予想3連複3連単】
1-2【2023京都2歳S 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2023京都2歳S偏差値予想表】
【2023京都2歳S展開順偏差値予想表】
【2023京都2歳S 好走馬傾向まとめ】
【2023京都2歳Sプラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が有利】
【②B以上騎手が有利】
【③S騎手が強力】
【④継続騎乗は非常に有利】
【⑤B以上厩舎が有利】
【⑥S厩舎が強力】
【⑦展開★(ピンク)の印を信頼】
【⑧偏差値C以上のNF系が安定】
【⑨偏差値SのNF系が軸馬】
【⑩偏差値D以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑫偏差値C以上の外厩ナシは良い】
【⑬外厩ナシは穴馬推奨】
【⑭前から6番手以内が有利】
【2023京都2歳Sマイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②D以下騎手は厳しい】
【③騎手乗り下がりは厳しい】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤偏差値E以下のNF系は消し】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値C以下のB外厩は消し】
【⑧偏差値E以下の外厩ナシは消し】
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【2023京都2歳S 最終本命馬予想】
◎ ホウオウプロサンゲ
【ノーザンF系関西馬外厩明け2戦目】
偏差値は1位でただ1頭の偏差値S判定となりました。
【展開★(ピンク)】もついて状況はかなり向きそうですね。
坂井騎手が継続騎乗というのも良いです。
ここは素直に信頼したいですね。
相手はかなり拮抗しています。
偏差値A判定が5頭出て、ほぼ同じような数値です。
◯ ルカランフィースト
【社台ファーム系外厩】
偏差値は2位のA判定です。
【展開★(ピンク)】がつきました。
ここは素直に信頼できそうです。
▲ オールナット
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は4位タイのA判定です。
やはり【展開★(ピンク)】がついたのが良いです。
本命のホウオウプロサンゲを中心に、相手候補はルカランフィーストとオールナットの2頭をメインに馬券を組んでいきましょう。
あとは
シンエンペラー
パワーホール
サトノシュトラーセ
偏差値A判定の3頭を押さえていきましょう。
偏差値C判定のギャンブルルームも残していきましょう。
【2023京都2歳S 最終穴馬予想】
穴1 キープカルム
穴2 ダノンデサイル
おすすめしたい穴馬が2頭います。
この2頭はともに【外厩効果ナシ】となっています。
この京都2歳Sの傾向として、外厩効果が切れている馬の活躍が目立っています。
外厩明け3戦目でキャリアがある馬の好走が多くなっています。
朝の時点での単勝人気は
キープカルム(8番人気)
ダノンデサイル(11番人気)
と妙味もありそうですね。
穴をあけるとすればこの2頭が面白いでしょう。
【2023京都2歳ステークス 最終予想3連複3連単】
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【2023京都2歳S 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2023京都2歳S 無料買い目公開】
【2023京都2歳S 推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 フォーメーション
⑨-①②-①②③④⑤⑥⑦⑬ 13点
200✕13＝2,600円
⑨から相手を①②の2頭をメインに組んでいきます。
3連複 フォーメーション
①②⑨-①②⑨-③④⑤⑥⑦⑬ 18点
100✕18＝1,800円
さらに①②⑨の3頭から組んでいきます。
【2023京都2歳S 推奨3連単馬券】
3連単 ⑨1着固定
相手 ①②③④⑤⑥⑬ 7頭(42点)
100✕42＝4,200円
3連単馬券は、どうしても絞れなかったので相手は7頭に流していきます。
【2023京都2歳S 勝負馬券】
合計金額 8,600円
これが2023京都2歳ステークスの【勝負馬券】となります。
【2023京都2歳S レース結果】
ホウオウプロサンゲ(9着)
オールナット(7着)
ルカランフィースト(13着)
ここは中心に選んだ3頭が尽く惨敗の結果となりました。
これでは完全にお手上げです。
全くのハズレとなってしまいました。
勝ったのはモレイラ騎乗のシンエンペラー。
そして3着には川田騎乗のサトノシュトラーセが入りました。
騎手要素が重要だったという結果でしたね。
しかし2着のプレリュードシチーは全くのノーマークだったので、馬券は当たりようがありませんでした。
どうも今年の2歳重賞は完全に不振となっています。
このままだと年末の2歳G1もどうなる事やら、という感じですね。
残念ながらジャパンカップへ向けて気勢を上げることはできませんでした。
さらなる身銭を切っていくしかないでしょう。
【2023京都2歳ステークス 最終予想3連複3連単】
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2【2023ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3) 最終予想】攻略データ
2-1【2023京都2歳S 過去好走馬傾向】
「2023ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【京都2歳S好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年11月26日(土) 第9回京都2歳S(G3) 阪神芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑦グリューネグリーン(偏差値10位 5番人気)
2着 ④トップナイフ(偏差値3位 3番人気)
3着 ⑨ヴェルテンベルク(偏差値11位 11番人気)
2021年11月27日(土) 第8回京都2歳S(G3) 阪神芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑧ジャスティンロック(偏差値4位 5番人気)
2着 ③ビーアストニッシド(偏差値8位 9番人気)
3着 ⑦フィデル(偏差値1位 2番人気)
2020年11月28日(土) 第7回京都2歳S(G3) 阪神芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑧ワンダフルタウン(偏差値5位 3番人気)
2着 ⑨ラーゴム(偏差値1位 2番人気)
3着 ⑥マカオンドール(偏差値7位 7番人気)
2019年11月23日(土) 第6回京都2歳S(G3) 京都芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑧マイラプソディ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑥ミヤマザクラ(偏差値2位 2番人気)
3着 ④ロールオブサンダー(偏差値3位 3番人気)
2018年11月24日(土) 第5回京都2歳S(G3) 京都芝2000ｍ 芝:良
1着 ①クラージュゲリエ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑥ブレイキングドーン(偏差値3位 4番人気)
3着 ②ワールドプレミア(偏差値4位 2番人気)
2017年11月25日(土) 第4回京都2歳S(G3) 京都芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑥グレイル(偏差値3位 2番人気)
2着 ②タイムフライヤー(偏差値1位 1番人気)
3着 ①ケイティクレバー(偏差値6位 5番人気)
2016年11月26日(土) 第3回京都2歳S(G3) 京都芝2000ｍ 芝:良
1着 ③カデナ(偏差値4位 3番人気)
2着 ⑨ヴァナヘイム(偏差値6位 1番人気)
3着 ⑩ベストアプローチ(偏差値6位 6番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023京都2歳ステークス 最終予想3連複3連単】
【2023ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)】
過去の偏差値データからの【2023京都2歳S･秋好走馬の傾向】を
【京都2歳S 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:6 A:1 B:6 C:5 D:3 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 13/21(61.9％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が16回来ている。
【乗り下がり】は1回来ている。
【騎手】
【S:9 A:5 B:4 C:2 D:0 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 18/21(85.7％)】
【厩舎】
【S:8 A:4 B:2 C:4 D:3 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 14/21(66.7％)】
【追い切り】
【追切の印つき 13/21(61.9％)】
【展開★】
【展開★の印つき 11/21(52.4％)】
【展開★(ピンク)】は1-4-1-2(複勝率75％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-3-3-13(複勝率43.5％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-0-2-13(複勝率18.8％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-1-13(複勝率13.3％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-3-1-12(複勝率33.3％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から6番手以内の位置】(13頭該当)
【2023京都2歳S 好走馬傾向条件】
【2023ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中13頭来ています。
偏差値データの信頼度は非常にそれなりと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 5頭】
【偏差値D判定 3頭】
基本的に【偏差値C判定以上】が中心となります。
偏差値E判定以下の馬は全く来ていません。
【①偏差値C以上が有利】
【①偏差値E以下は消し】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中18頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中14頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 2頭】
【Eランク騎手 1頭】
基本的に【Bランク以上の騎手】が有利になります。
【Sランク騎手】が9回来ています。
Dランク以下の騎手は厳しいでしょう。
【②B以上騎手が有利】
【③S騎手が強力】
【②D以下騎手は厳しい】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は16回来ています。
騎手の継続騎乗は非常に有利となりそうです。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は1回来ています。
騎手乗り下がりは軽視して良さそうです。
【④継続騎乗は非常に有利】
【③騎手乗り下がりは厳しい】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 3頭】
基本的に【Cランク以上の厩舎】が有利となります。
中でも【Sランク厩舎】が8回来ています。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑤B以上厩舎が有利】
【⑥S厩舎が強力】
【④E以下厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中13頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中11頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそれなりです。
【展開★】の印の信頼度はそこそこです。
【展開★(ピンク)】は1-4-1-2(複勝率75％)
【展開★(ピンク)】の信頼度は高いでしょう。
【⑦展開★(ピンク)の印を信頼】
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◆傾向②【外厩はSが圧倒的】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-3-3-13(複勝率43.5％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-0-2-13(複勝率18.8％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-1-13(複勝率13.3％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-3-1-12(複勝率33.3％)
S【ノーザンF系外厩】
4-3-3-13(複勝率43.5％)
【2023京都2歳ステークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
出走の数の割には好成績を収めています。
好走した10頭に共通するのは
【偏差値S判定 5頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値C判定以上が有利となります。
中でも【偏差値S判定】が軸馬となります。
偏差値E判定以下はまったく来ていません。
【⑧偏差値C以上のNF系が安定】
【⑨偏差値SのNF系が軸馬】
【⑤偏差値E以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
1-0-2-13(複勝率18.8％)
【Aランク上位外厩】はそこそこの成績です。
ややSランク外厩に押されています。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的に【偏差値D判定以上】が有利となります。
偏差値E判定以下はまったく来ていません。
【⑩偏差値D以上のA外厩は良い】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
0-1-1-13(複勝率13.3％)
【Bランク標準外厩】はあまり良くない成績です。
たまに2着3着に好走する程度です
好走した2頭に共通するのは
【偏差値B判定 2頭】
好走は【偏差値B判定以上】となっています。
偏差値C判定以下は全く来ていません。
【⑪偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑦偏差値C以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
2-3-1-12(複勝率33.3％)
【外厩効果ナシ】のかなり良い成績です。
ノーザンF系以外では非常に良い成績を収めています。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的に【偏差値C判定以上】が有利となります。
穴馬も含めて狙い目の条件です。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑫偏差値C以上の外厩ナシは良い】
【⑬外厩ナシは穴馬推奨】
【⑧偏差値E以下の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から6番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(13頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑭前から6番手以内が有利】
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【2023京都2歳S 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が有利】
【②B以上騎手が有利】
【③S騎手が強力】
【④継続騎乗は非常に有利】
【⑤B以上厩舎が有利】
【⑥S厩舎が強力】
【⑦展開★(ピンク)の印を信頼】
【⑧偏差値C以上のNF系が安定】
【⑨偏差値SのNF系が軸馬】
【⑩偏差値D以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑫偏差値C以上の外厩ナシは良い】
【⑬外厩ナシは穴馬推奨】
【⑭前から6番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②D以下騎手は厳しい】
【③騎手乗り下がりは厳しい】
【④E以下厩舎は消し】
【⑤偏差値E以下のNF系は消し】
【⑥偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値C以下のB外厩は消し】
【⑧偏差値E以下の外厩ナシは消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
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【2023京都2歳ステークス 最終予想3連複3連単】
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【2023京都2歳ステークス 最終予想3連複3連単】
2-2【2023京都2歳S 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 京都2歳S(G3) 京都芝2000ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2023京都2歳S 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはモレイラ騎手が複勝率47％となっています。
そして川田･鮫島駿騎手が複勝率40％台で続いています。
さらに松山騎手が複勝率33％となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはモレイラ騎手が複勝率60％となっています。
そして坂井騎手が複勝率40％で続いています。
松山･鮫島駿･川田騎手が複勝率30％となっています。
【2023京都2歳S 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
柴田大騎手が複勝率0％となっています。
北村友･角田河･和田竜騎手が複勝率13％となっています。
柴田大騎手は
【現在JRA重賞で34連続馬券圏外】
となっています。
この不調はさらに続きそうです。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2023JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023京都2歳ステークス 最終予想3連複3連単】
2-3【2023京都2歳S 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
京都芝2000ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ギャンブルルーム
パワーホール
オールナット
ホウオウプロサンゲ
ルカランフィースト
【展開★(ピンク)】の印の馬は
オールナット
ホウオウプロサンゲ
ルカランフィースト
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 ギャンブルルーム
2位 パワーホール
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ホウオウプロサンゲ
2位 オールナット
【展開位置有利ゾーン】
★京都2歳S 過去連続好走位置★
【前から6番手以内の位置】
※過去7年すべて好走
ギャンブルルーム
パワーホール
ダノンデサイル
オールナット
この4頭は展開が向きそうですね。
【2023京都2歳ステークス 最終予想3連複3連単】
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【2023京都2歳S 完全無料勝負馬券公開】
2-4【2023京都2歳S】過去10年のレース傾向
こちらで【2023ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼京都芝2000メートル(内回り)･コースの特徴▼
スタンド前の直線の半ばからスタートして、内回りコースをぐるっと一周する。1コーナーまでの距離はAコース使用時で300メートルほど。1コーナーから2コーナーを回りきるまでには隊列が決まってペースも落ち着く。3コーナー付近が丘状になっており、バックストレッチ半ばから上り坂が続く。
下りに差し掛かるのが残り800メートル付近で、この辺りからラストスパートが始まることが多い。ゴール前の直線は323.4メートル（Cコース使用時）と、4大場では中山に次ぐ短さである。
差し・追い込み馬にとって直線だけでの逆転は難しく、ポジションを上げながら3コーナーから4コーナーを回る必要がある。かと言って外を回すと距離損が大きくなるので、巧みなコーナーワークと機敏な加速力が求められる。
▼2023京都2歳S 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-3-2-4】
【上がり3ハロン最速馬 7-0-1-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ7 先行4 差し11 追込8】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着3回3着2回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【7勝2着0回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率60％】となっています。
1勝のみですが、2着3着の好走は多くなっています。
4コーナーで先頭に立つメリットは十分にあるでしょう。
「上がり最速馬」は
【複勝率80％】と良い成績です。
7勝を挙げており、馬券圏内に来るときはほぼ勝ち切ります。
展開が向かない時以外は信頼に値するでしょう。
「脚質」は
「差し」が有利となっています。
あとは「追込」もまあまあ良いです。
全体的に見て差し追込の後方脚質の馬が有利になります。
「逃げ」も悪くありません。
前に行ける逃げ馬はそれだけで有利になります。
「先行」は良くないです。
前に行く逃げ馬を捕らえきれずに、さらに後方からの差し追込馬に交わされてしまいます。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
2020～2022年は「阪神芝2000ｍ(内回り)」で施行。
それ以外は全て「京都芝2000ｍ(内回り)」で施行。
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【暮れのGⅠやクラシックに続く道】
オープン特別時代から、2009年の勝ち馬ヴィクトワールピサ（皐月賞）、2012年の勝ち馬エピファネイア（菊花賞）など、後のクラシックウイナーが誕生している京都2歳S。2014年に重賞に格上げされてからも、2017年2着のタイムフライヤーがホープフルSを制し、2018年3着のワールドプレミアが菊花賞馬に輝くなど、暮れの2歳GⅠや翌年のクラシック戦線をにぎわせる馬たちが出走してきた。
今回は、阪神競馬場で行われた2020年から2022年を含む、重賞昇格以降の過去9年の結果を分析していく。
「京都開催時は堅い決着が目立つが…」
第1回の2014年は単勝1番人気馬が7着に敗れ、8頭立て6番人気のベルラップが勝利する波乱の結果となったが、京都開催時は1番人気馬が〔2・2・1・1〕（3着内率83.3%）と信頼に足る成績を残している。3連単の配当を見ても640円だった2019年をはじめ、6回中4回は1万円未満と堅めの決着が多い。ただ、阪神で行われた直近の3回はいずれも1番人気馬が馬券圏外に沈み、2021年と2022年は3連単20万円超の高配当となった。
今年は舞台が京都に戻るとはいえ、レースの傾向自体が変わった可能性も考えておいた方がいいかもしれない。
「前走芝1800メートル組が一歩リード」
過去9年の前走の距離別成績では、前走で芝1800メートルのレースに出走していた馬が5連勝中で、3着内率は40%近い数値となっている。中でも、前走がオープンクラスの芝1800メートル戦で3着以内だった馬は、〔3・5・1・4〕（3着内率69.2%）と優秀な成績を残している。
また、芝2000メートル組の中では、京都の芝2000メートル戦を勝って臨んだ馬が〔3・0・3・7〕（3着内率46.2%）という成績を残しており、これらに該当する馬は高く評価する必要がありそうだ。
「騎手の所属に注目」
過去9年の騎手の所属別成績では、美浦所属の騎手は3回しか騎乗していないものの、その全てで馬券に絡んでいる。また、短期免許で来日中の海外所属の騎手も3着内率が41.7%と高くなっている。
なお、栗東所属の騎手が騎乗して3着以内に入った19頭のうち17頭は、前走と同じ騎手が騎乗していた。騎手が乗り替わっていた馬は3着内率が6.7%と低いので、栗東所属の騎手が騎乗する馬は継続騎乗かどうかをチェックしたい。
▼レースの概要▼
2023年11月25日(土)
【第10回ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)】
本競走は、2014年に2歳馬の競走体系のさらなる充実およびローテーションを整備する観点から、それまで京都競馬場・芝2000メートルのオープン特別として行われていた「京都2歳ステークス」を重賞に格上げし、「日本グレード格付け管理委員会」の承認を受けて初年度からGⅢに格付けされた。
また、同年からレース名に「ラジオNIKKEI杯」が付くこととなった。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【63.6 S】
⑨ホウオウプロサンゲ
騎手:坂井(Aランク)【相性1-1-0-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 A判定】
偏差値2位【59.9 A】
②ルカランフィースト
騎手:松山(Aランク)【相性1-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/8】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値3位【58.9 A】
⑤シンエンペラー
騎手:モレイラ(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:Ecurie Des Monceaux:仏国(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値4位【58.0 A】
①オールナット
騎手:北村友(Cランク)【相性1-0-0-0】
生産:社台コーポレーション白老ファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/3】
※社台コーポレーション白老Fの生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値4位【58.0 A】
⑥パワーホール
騎手:横山和(Bランク)【相性1-0-0-0】
生産:平野牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中11週(外厩明け2戦目)】
偏差値4位【58.0 A】
⑬サトノシュトラーセ
騎手:川田(Sランク)【相性1-1-0-0】
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/1】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 C判定】
偏差値7位【52.4 C】
⑦ギャンブルルーム
騎手:団野(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/10/28】
偏差値8位【51.5 C】
③キープカルム
騎手:鮫島駿(Bランク)【相性1-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値9位【48.7 C】
④ダノンデサイル
騎手:横山典(Bランク)【相性1-0-0-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 D判定】
偏差値10位【44.0 Ｄ】
⑫ディスペランツァ
騎手:M･デムーロ(Bランク)【相性1-0-0-0】
生産:谷川牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/10/26】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値10位【44.0 Ｄ】
⑭カズゴルティス
騎手:和田竜(Cランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/9】
【偏差値 E判定】
偏差値12位【38.4 E】
⑪コスモキュランダ
騎手:角田河(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/9】
【偏差値 F判定】
偏差値13位【33.7 F】
⑩プレリュードシチー
騎手:幸(Cランク)【相性0-1-0-0】
生産:カタオカファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値14位【30.9 F】
⑧コスモエスメラルダ
騎手:柴田大(Fランク)【相性1-0-0-0】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
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1番人気 4.1倍 シンエンペラー
2番人気 6.0倍 ギャンブルルーム
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ラジオＮ杯京都２歳Ｓ(G3) オッズ | 2023年11月25日 京都11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
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2-6【2023京都2歳S】過去成績データ
過去7年間の【京都2歳S 競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2023京都2歳ステークス 過去成績偏差値成績結果】
2022年11月26日(土) 京都2歳S(G3) 阪神芝2000ｍ 芝:良
2023競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2021年11月27日(土) 京都2歳S(G3) 阪神芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2020年11月28日(土) 京都2歳S(G3) 阪神芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2019年11月23日(土) 京都2歳S(G3) 京都芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2018年11月24日(土) 京都2歳S(G3) 京都芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2017年11月25日(土) 京都2歳S(G3) 京都芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2016年11月26日(土) 京都2歳S(G3) 京都芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑩ベストアプローチ(追切△) 6番人気
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼京都2歳S 成績結果はこちらから▼
【2023京都2歳ステークス 最終予想3連複3連単】
3【2023ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年11月25日(土)
2023京都2歳ステークス(G3)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | オールナット | 58.0 | A | 継続 | 北村友 | 22.6 | 高野 | 29.5 | ◎ | ★ | 6 | 6 | |
| 2 | 2 | ルカランフィースト | 59.9 | A | 継続 | 松山 | 36.3 | 鹿戸 | 33.2 | 〇 | ★ | 5 | 13 | |
| 3 | 3 | キープカルム | 51.5 | C | 継続 | 鮫島駿 | 28.3 | 中竹 | 35.7 | 2 | 9 | |||
| 3 | 4 | ダノンデサイル | 48.7 | C | 継続 | 横山典 | 26.0 | 安田翔 | 26.9 | 3 | 3 | |||
| 4 | 5 | シンエンペラー | 58.9 | A | 横山武 | ー | ﾓﾚｲﾗ | 54.3 | 矢作 | 26.1 | ▲ | 2 | 10 | |
| 4 | 6 | パワーホール | 58.0 | A | 横山典 | ー | 横山和 | 26.7 | 昆 | 26.0 | ▽ | ★ | 11 | 2 |
| 5 | 7 | ギャンブルルーム | 52.4 | C | 松山 | -1 | 団野 | 29.1 | 大久保 | 23.6 | ★ | 11 | 1 | |
| 5 | 8 | コスモエスメラルダ | 30.9 | F | 継続 | 柴田大 | 7.8 | 畠山 | 14.2 | 2 | 14 | |||
| 6 | 9 | ホウオウプロサンゲ | 63.6 | S | 継続 | 坂井 | 32.5 | 矢作 | 26.1 | △ | ★ | 4 | 7 | |
| 6 | 10 | プレリュードシチー | 33.7 | F | ﾓﾚｲﾗ | -3 | 幸 | 20.6 | 高橋忠 | 16.8 | 2 | 11 | ||
| 7 | 11 | コスモキュランダ | 38.4 | E | 丹内 | -1 | 角田河 | 22.0 | 加藤士 | 14.9 | 3 | 5 | ||
| 7 | 12 | ディスペランツァ | 44.0 | D | 継続 | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 27.2 | 吉岡 | 33.6 | 9 | 12 | |||
| 8 | 13 | サトノシュトラーセ | 58.0 | A | 継続 | 川田 | 56.0 | 友道 | 43.3 | 注 | 5 | 8 | ||
| 8 | 14 | カズゴルティス | 44.0 | D | 継続 | 和田竜 | 21.1 | 杉山晴 | 39.8 | 7 | 4 | |||
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ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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