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1【2024小倉大賞典(G3) 最終予想】
2024年JRA重賞ファイル019
2024年2月18日(日)
「第58回小倉大賞典(G3)」
2024小倉大賞典の最終予想を行っていきます。
冬の小倉競馬場で行われる唯一のG3重賞競走です！
ここで馬券の最終決断を下していきます。
小倉大賞典の勝負馬券(3連複･3連単馬券)をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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1-1【2024小倉大賞典 最終予想】
【小倉大賞典はこのようなレースです】
1967年に4歳（現3歳）以上の馬による重賞競走として創設。マイル - 中距離路線での飛躍を狙う馬にとって重要な競走とされている。 施行場・距離・施行時期・競走条件は幾度かの変遷を経て、2000年以降は2月の小倉開催で定着している。 外国産馬は1999年と2000年、および2005年以降出走可能となり、2009年からは外国馬も出走可能な国際競走となった。また、2020年からは地方競馬所属馬も出走可能になった。 本競走はフェブラリーステークスと同日に施行される。
2024年2月18日(日) 小倉大賞典(G3) 小倉芝1800ｍ
4歳以上･国際･特指･ハンデ
2回小倉4日目 15:20発走
【2024小倉大賞典競馬偏差値】が確定しています
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ⑤⑫⑮
展開★ ②⑦⑨
推奨穴馬 ⑮
４角先頭馬 ⑨⑮
上がり最速馬 ②
出走取消①ディープモンスター
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【2024小倉大賞典 最終予想3連複3連単】
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※小倉大賞典の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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【2024シルクロードS3連単･3連複的中！】
【2024根岸S3連単･3連複的中！】
【2024中山金杯3連複122.3倍的中！】
【2023ターコイズS3連複153.3倍的中！】
【2023中日新聞杯3連複198倍的中！】
【2023府中牝馬S3連単565.6倍3連複131.5倍的中！】
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【2024小倉大賞典 最終予想3連複3連単】
【2024小倉大賞典 追切･調教】
【2024小倉大賞典 追切レポート】
◎ ゴールドエクリプス
【上昇度UP】
総合的な調教内容が一番良かったです。
◯ ロングラン
【上昇度UP仕上がり変化向上】
前走からの上昇度と仕上がり変化がともに向上していました。
非常に良い状態と言えるでしょう。
▲ ダンディズム
注 エピファニー
△ ホウオウアマゾン
▽ クリノプレミアム
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【2024小倉大賞典 最終予想3連複3連単】
1-2【2024小倉大賞典 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2024小倉大賞典偏差値予想表】
【2024小倉大賞典展開順偏差値予想表】
【2024小倉大賞典 好走馬傾向まとめ】
【2024小倉大賞典プラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値A以上が良い】
【②偏差値B以下も注意】
【③B～D騎手が有利】
【④S騎手が強力】
【⑤E以下騎手も注意】
【⑥騎手乗り下がりは下げず】
【⑦A以上厩舎が有利】
【⑧B～E厩舎も注意】
【⑨偏差値B以上のNF系は強力】
【⑩偏差値D･EのNF系も注意】
【⑪偏差値D以上のA外厩は良い】
【⑫偏差値E以下のB外厩は良い】
【⑬偏差値E以上の外厩ナシは良い】
【⑭前から8番手以降が有利】
【2024小倉大賞典マイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①F厩舎は消し】
【②展開★(ピンク)は下げ】
【③偏差値FのNF系は消し】
【④偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑤偏差値Fの外厩ナシは消し】
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【2024小倉大賞典 最終本命馬予想】
◎ エピファニー
【ノーザンF系関東馬】
競馬偏差値は1位のS判定となりました。
好走の多いノーザンF系の偏差値S判定です。
この馬の前走は中山金杯で1番人気の11着に敗れました。
しかしこれは鞍上のピーヒュレク騎手がこの馬の能力を発揮できていなかったと思われます。
これならば杉原騎手の方が余程良いでしょう。
G1真裏のローカル重賞なので、重賞で好調な騎手は全く来ていません。
【追切注】と【展開★】がともに印がつきました。
外枠の方がレースをやりやすそうなので、この枠も良いです。
1着も含めての本命馬とします。
◯ ロングラン
【社台ファーム系外厩】
競馬偏差値は2位タイのS判定となりました。
【前から15番手の位置】に予想されています。
高偏差値の馬の中で良い展開順位の位置に入りました。
この小倉大賞典は【前から8番手以降の位置】に入る事が重要です。
上がり能力やマクリ能力が求められる舞台です。
丹内騎手が継続騎乗というのも良いですね。
相手候補筆頭となります。
【偏差値S判定】
アルナシーム(ノーザンF系関西馬)
【偏差値A判定】
ゴールドエクリプス(チャンピオンヒルズ系外厩)
ホウオウアマゾン(ノーザンF系関西馬)
【偏差値B判定】
ダンディズム(Aランク上位外厩明け2戦目)
【偏差値C判定】
クリノプレミアム(外厩明け4戦目)
さらに相手を絞るとすればここまででしょうか。
ただし偏差値F判定の2頭以外は波乱があってもおかしくありません。
そこは柔軟に対応したいですね。
【2024小倉大賞典 最終穴馬予想】
穴1 ホウオウアマゾン(7番人気)
穴2 クリノプレミアム(8番人気)
いずれも人気は朝の時点での単勝人気です。
大波乱という感じではありませんね。
上位人気が予想されたディープモンスターが出走を回避しました。
それで混戦傾向となりましたが、逆に大穴が出現しないような気もしますね。
【2024小倉大賞典 最終予想3連複3連単】
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【2024小倉大賞典 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2024小倉大賞典 無料買い目公開】
【2024小倉大賞典 推奨3連複馬券】
3連複馬券は3種類購入します。
3連複 ⑫ 軸1頭ながし
相手 ③⑤⑦⑪⑭⑮ 15点
200✕15＝3,000円
本命の⑫から相手6頭へと3連複馬券を流していきます。
3連複 ⑪ 軸1頭ながし
相手 ③⑤⑦⑫⑭⑮ 15点
100✕15＝1,500円
さらに⑪からも相手6頭へと流していきます。
3連複 ⑪⑫ 軸2頭ながし
相手 ②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑬⑭⑮ 11点
200✕11＝2,200円
最後に⑪と⑫の2頭から手広く(偏差値F判定以外)流していきます。
【2024小倉大賞典 推奨3連単馬券】
3連単 ⑫ 1着固定
相手 ③⑤⑦⑪⑭⑮ 30点
100✕30＝3,000円
3連単馬券は⑫を1着に固定して、相手6頭へと流していきます。
【2024小倉大賞典 勝負馬券】
合計金額 9,700円
これが2024小倉大賞典の【勝負馬券】となります！
【2024小倉大賞典 レース結果】
3連複 ⑨⑪⑫ 的中！
200✕227.4＝45,480円
合計払戻 45,480円！
ここは3連複馬券が的中しました！
227.4倍と万馬券的中です！
勝ったのはエピファニー。
危なげのない競馬ぶりで先行してそのまま勝利を飾りました！
やはりピーヒュレク騎手から杉原騎手の乗り替わりは大きかったのでしょう。
2着はロングラン。
やはり後方から上がり1位タイの末脚を繰り出してキッチリ差してきました。
3着は逃げ粘ったセルバーグ。
かなり速いペースかと思われましたが、スタートで落馬したホウオウアマゾンがカラ馬となり、その影響もあったのでしょう。
4着はハナ差でアルナシーム。
こちらが3着だったとしても、3連複500円ぶんと3連単も的中していたのでそれでもほぼ変わらない払戻しでした。
これは非常にゆったりと見られた写真判定でした。
馬券の買い方としても悪くなかったでしょう。
ようやく憂さを晴らすような的中が出たので、ひと安心です。
さらなる春競馬のシーズンに入っていきますので、このまま勢いに乗って連戦連勝と洒落込みたいですね！
【2024小倉大賞典 最終予想3連複3連単】
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【2024シルクロードS3連単･3連複的中！】
【2024根岸S3連単･3連複的中！】
【2024中山金杯3連複122.3倍的中！】
【2023ターコイズS3連複153.3倍的中！】
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【2023府中牝馬S3連単565.6倍3連複131.5倍的中！】
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【2024小倉大賞典 最終予想3連複3連単】
2【2024小倉大賞典(G3) 最終予想】攻略データ
2-1【2024小倉大賞典 過去好走馬傾向】
「2024小倉大賞典(G3)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【小倉大賞典好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【偏差値データ7年分で傾向を探る】
2023年2月19日(日) 第57回小倉大賞典(G3) 小倉芝1800ｍ 芝:重
1着 ⑥ヒンドゥタイムズ(偏差値2位 2番人気)
2着 ①カテドラル(偏差値10位 9番人気)
3着 ⑦バジオウ(偏差値8位 10番人気)
2022年2月20日(日) 第56回小倉大賞典(G3) 小倉芝1800ｍ 芝:稍重
1着 ⑯アリーヴォ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑫ランブリングアレー(偏差値3位 3番人気)
3着 ⑦カデナ(偏差値7位 8番人気)
2021年2月21日(日) 第55回小倉大賞典(G3) 小倉芝1800ｍ 芝:良
1着 ③テリトーリアル(偏差値12位 11番人気)
2着 ⑮ボッケリーニ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑯ディアンドル(偏差値15位 12番人気)
2020年2月23日(日) 第54回小倉大賞典(G3) 小倉芝1800ｍ 芝:良
1着 ②カデナ(偏差値3位 4番人気)
2着 ⑫ドゥオーモ(偏差値12位 10番人気)
3着 ⑬ジナンボー(偏差値2位 2番人気)
2019年2月17日(日) 第53回小倉大賞典(G3) 小倉芝1800ｍ 芝:良
1着 ⑫スティッフェリオ(偏差値8位 3番人気)
2着 ③タニノフランケル(偏差値1位 1番人気)
3着 ①サイモンラムセス(偏差値14位 14番人気)
2018年2月18日(日) 第52回小倉大賞典(G3) 小倉芝1800ｍ 芝:良
1着 ⑬トリオンフ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑯クインズミラーグロ(偏差値16位 15番人気)
3着 ①スズカデヴィアス(偏差値3位 4番人気)
2017年2月19日(日) 第51回小倉大賞典(G3) 小倉芝1800ｍ 芝:良
1着 ⑦マルターズアポジー(偏差値14位 4番人気)
2着 ⑭ヒストリカル(偏差値3位 8番人気)
3着 ⑪クラリティスカイ(偏差値6位 5番人気)
▼小倉大賞典ムリョウ情報▼
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※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2024小倉大賞典 最終予想3連複3連単】
【2024小倉大賞典(G3)】
過去の偏差値データからの【2024小倉大賞典好走馬の傾向】を
【小倉大賞典 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:5 A:4 B:2 C:3 D:2 E:3 F:2】
【偏差値B判定以上 11/21(52.4％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は7回来ている。
【騎手】
【S:3 A:1 B:5 C:5 D:4 E:1 F:2】
【騎手Bランク以上 9/21(42.9％)】
【厩舎】
【S:5 A:6 B:3 C:2 D:3 E:2 F:0】
【厩舎Bランク以上 14/21(66.7％)】
【追い切り】
【追切の印つき 12/21(57.1％)】
【展開★】
【展開★の印つき 9/21(42.9％)】
【展開★(ピンク)】は0-0-1-7(複勝率12.5％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-3-2-27(複勝率22.9％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-2-2-24(複勝率22.6％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-1-23(複勝率11.5％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-2-13(複勝率18.8％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から8番手以降の位置】(11頭該当)
【2024小倉大賞典 好走馬傾向条件】
【2024小倉大賞典(G3)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中11頭来ています。
偏差値データの信頼度は高くありません。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 3頭】
【偏差値F判定 2頭】
基本的に【偏差値A判定以上】が有利となります。
あとは偏差値B判定以下が満遍なく来ています。
【①偏差値A以上が良い】
【②偏差値B以下も注意】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中9頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中14頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 5頭】
【Dランク騎手 4頭】
【Eランク騎手 1頭】
【Fランク騎手 2頭】
【B～Dランクの騎手】が有利となります。
Sランク騎手は4回出走して3回来ています。
Eランク以下の騎手にも注意が必要でしょう。
【③B～D騎手が有利】
【④S騎手が強力】
【⑤E以下騎手も注意】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は9回来ています。
騎手の継続騎乗はそれなりです。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は7回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスにはなりません。
【⑥騎手乗り下がりは下げず】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 2頭】
【Dランク厩舎 3頭】
【Eランク厩舎 2頭】
【Aランク以上の厩舎】が有利となります。
【B～Eランク厩舎】にも注意が必要です。
Fランク厩舎は全く来ていません。
【⑦A以上厩舎が有利】
【⑧B～E厩舎も注意】
【①F厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中12頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中9頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそれなりです。
【展開★】の印の信頼度は高くありません。
【展開★(ピンク)】は0-0-1-7(複勝率12.5％)
【②展開★(ピンク)は下げ】
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◆傾向②【外厩はS･Aが均等】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-3-2-27(複勝率22.9％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-2-2-24(複勝率22.6％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-1-23(複勝率11.5％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-2-13(複勝率18.8％)
S【ノーザンF系外厩】
3-3-2-27(複勝率22.9％)
【2024小倉大賞典】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
ただし好走率はあまり高くはありません。
好走した8頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値A判定以上が有利となります。
偏差値D･E判定にも注意が必要です。
偏差値F判定は全く来ていません。
【⑨偏差値B以上のNF系は強力】
【⑩偏差値D･EのNF系も注意】
【③偏差値FのNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
3-2-2-24(複勝率22.6％)
【Aランク上位外厩】はまあ良い成績です。
3着以内の好走数が多くなっています。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値D判定以上が有利となります。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑪偏差値D以上のA外厩は良い】
【④偏差値E以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
1-1-1-23(複勝率11.5％)
【Bランク標準外厩】は良くない成績です。
3着以内の好走数は多くありません。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値E判定 2頭】
【偏差値F判定 1頭】
偏差値E判定以上が有利となります。
【⑫偏差値E以下のB外厩は良い】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-1-2-13(複勝率18.8％)
【外厩効果ナシ】はそこそこの成績です。
2着3着の好走に注意が必要でしょう。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値E判定以上が有利となります。
偏差値F判定は全く来ていません。
【⑬偏差値E以上の外厩ナシは良い】
【⑤偏差値Fの外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から8番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(11頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【⑭前から8番手以降が有利】
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【2024小倉大賞典 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値A以上が良い】
【②偏差値B以下も注意】
【③B～D騎手が有利】
【④S騎手が強力】
【⑤E以下騎手も注意】
【⑥騎手乗り下がりは下げず】
【⑦A以上厩舎が有利】
【⑧B～E厩舎も注意】
【⑨偏差値B以上のNF系は強力】
【⑩偏差値D･EのNF系も注意】
【⑪偏差値D以上のA外厩は良い】
【⑫偏差値E以下のB外厩は良い】
【⑬偏差値E以上の外厩ナシは良い】
【⑭前から8番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①F厩舎は消し】
【②展開★(ピンク)は下げ】
【③偏差値FのNF系は消し】
【④偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑤偏差値Fの外厩ナシは消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
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【2024小倉大賞典 最終予想3連複3連単】
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【2024小倉大賞典 最終予想3連複3連単】
2-2【2024小倉大賞典 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2024小倉大賞典(G3) 小倉芝1800ｍ
※出走取消①ディープモンスター
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2024小倉大賞典 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
ここは最近30戦での好調騎手は存在しませんでした。
やはりG1真裏のローカル重賞。
騎手レベルの質は相当に低くなっています。
幸･浜中･鮫島駿騎手は何とか20％を超えています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは幸騎手が複勝率30％となっています。
【2024小倉大賞典 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
佐々木･角田和･勝浦騎手が複勝率0～3％となっています。
今村･嶋田･丸山･丹内･亀田騎手が複勝率5～8％となっています。
斎藤･富田･杉原･角田河騎手が複勝率13～14％となっています。
出走の半数以上が不調騎手となっています。
今村騎手は
【現在JRA重賞で21連続馬券圏外】
となっています。
今村騎手はJRA初重賞を初騎乗初制覇しましたが、それ以降は全く重賞で馬券に絡む事ができていません。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2024JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2024小倉大賞典 最終予想3連複3連単】
2-3【2024小倉大賞典 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
小倉芝1800ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
セルバーグ
ホウオウアマゾン
クリノプレミアム
アルナシーム
エピファニー
カテドラル
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 セルバーグ
2位 ホウオウアマゾン
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 カテドラル
【展開位置有利ゾーン】
★小倉大賞典 過去連続好走位置★
【前から8番手以降の位置】
※過去7年すべて好走
ロングラン
偏差値A判定以上で唯一この展開位置に入りました。
非常に恵まれる可能性が高いでしょう。
ダンディズム
偏差値B判定です。この馬もプラスになりそうです。
あとは偏差値E判定まで注意が必要でしょう。
【2024小倉大賞典 最終予想3連複3連単】
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【2024小倉大賞典 完全無料勝負馬券公開】
2-4【2024小倉大賞典】過去10年のレース傾向
こちらで【2024小倉大賞典(G3)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼小倉芝1800メートル･コースの特徴▼
直線半ばからスタートしてコースを約1周する。1コーナーまでの距離は約270メートル。ゴール板通過後から上り始め、1コーナーと2コーナーの中間に起伏の頂点がある。2コーナー過ぎでいったん平坦になり、その後は3コーナーから4コーナー中ほどまで緩やかな下り勾配になる。残り600メートル標識は3コーナー付近、この辺りから各馬がラストスパートに入る。3、4コーナーはスパイラルカーブになっておりスピードを出しやすい。
ゴール前の直線は293メートルと短くかつ平坦で、直線だけでの差し切りは難しい。先団で流れに乗った馬と、コーナーで加速して後方から進出してきた馬によってゴール前の攻防が繰り広げられる。ペースが緩みにくいコース形態のためロングスパート勝負になりがちで、末脚の持続力が求められる。
▼2024小倉大賞典 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 3-0-4-3】
【上がり3ハロン最速馬 2-3-2-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行6 差し7 追込12】
【4角先頭馬】 過去10年で【3勝2着0回3着4回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【2勝2着3回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率70％】となっています。
ただし純粋な逃げ馬よりも、途中でマクってきて4コーナーで先頭に立つタイプの好走が目立ちます。
「上がり最速馬」は
【複勝率70％】と良い成績です。
勝ち鞍は少ないですが、3着以内の安定度は高くなっています。
「脚質」は
「追込」がかなり有利となっています。
ただし純粋な追込馬というよりも、途中からマクって上がるタイプの好走が目立ちます。
「上がり能力」+「マクり能力」が求められます。
あとは
「差し」＞「先行」＞「逃げ」
と位置が前になる程、好走率が落ちていきます。
※2014年～2023年の過去10年の成績を参考
全て「小倉芝1800ｍ」で施行。
【2024小倉大賞典 最終予想3連複3連単】
▼JRAからの【2024小倉大賞典】過去傾向データ▼
★JRA 小倉大賞典 予想データ分析★
【人気薄の好走が続いているハンデキャップ重賞】
3連単が発売されるようになった2005年以降の小倉大賞典を振り返ってみると、計19回のうち約半数の9回は3連単の配当が10万円を下回っていた。しかし、2017年以降の7回に限ると、10万円を下回ったのは2022年（3万9610円）のみだ。2023年も優勝馬のヒンドゥタイムズこそ単勝オッズ4.9倍（2番人気）の支持を集めていたが、2着に同17.7倍（9番人気）のカテドラル、3着に同18.8倍（10番人気）のバジオウが食い込んで、3連単10万1440円の好配当決着となった。
伏兵の台頭も珍しくない難解な一戦を展望するべく、今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「キャリアと馬番がポイント」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中17頭は、通算出走数が18戦以下だった。一方、19戦以上だった馬は3着内率13.4%とやや苦戦している。まずは比較的キャリアが浅い馬をひと通りチェックしておくべきだろう。
なお、通算出走数が19戦以上だったにもかかわらず3着以内に入った延べ13頭のうち9頭は、馬番が1番から3番だった。キャリア19戦以上、かつ馬番が4番から16番の馬は、割り引きが必要だ。
「前走の距離と末脚が明暗を分けそう」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中23頭は、前走の距離が1900メートル超だった。一方、1900メートル以下だった馬は3着内率11.9%とやや苦戦している。今回より200メートル以上長い距離のレースから臨んできた馬の方が信頼できる一戦とみておきたい。
なお、前走の距離が1900メートル以下だったにもかかわらず3着以内に入った7頭のうち6頭は、前走がJRA、かつ前走の上がり3ハロンタイム（推定）順位が3位以内だった。前走が1900メートル以下のレースだった馬のうち、そのレースで出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイム（推定）をマークできなかった馬は、疑ってかかるべきだろう。
「2000メートルのレースに実績がある馬を重視したい」
過去6年の3着以内馬延べ18頭中15頭は、“前年以降のJRAの2000メートルのレース”において2着以内に入った経験がある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率6.5%と苦戦している。今回より200メートル長い距離のレースで前年以降に実績を残している馬を高く評価したいところだ。
「近年は前走がローカル場だった馬が優勢」
過去3年の3着以内馬9頭中6頭は、前走の競馬場がローカル場（札幌・函館・福島・新潟・中京・小倉）だった。一方、4大場（東京・中山・京都・阪神）だった馬は3着内率9.7%と苦戦している。近年の傾向を重視するなら、前走が4大場のレースだった馬は過信禁物とみておきたい。
「前年以降に距離実績のある関西馬が連勝中(WIN5)」
過去6年の優勝馬6頭は、いずれも栗東に所属する調教師の管理馬だった。またこの6頭は、“前年以降のJRAの2000メートルのレース”において2着以内に入った経験があった点も共通している。ここまでに挙げた傾向も含めて考慮した方がよさそうだ。
▼レースの概要▼
2024年2月18日(日)
【第58回小倉大賞典(G3)】
本競走は1967年に小倉競馬場・芝1800メートルを舞台とする3歳以上のハンデキャップ競走として創設された。その後、距離・時期・出走資格が幾度か変更されたが、2000年の競馬番組改定以降は4歳以上の競走として2月に定着して行われており、この時期の小倉競馬の名物レースとして親しまれている。
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◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【65.6 S】
⑫エピファニー
騎手:杉原(Eランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2024/2/7】
偏差値2位【64.0 S】
⑦アルナシーム
騎手:鮫島駿(Bランク)【相性1-0-0-3】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/26】
偏差値2位【64.0 S】
⑪ロングラン
騎手:丹内(Bランク)【相性2-0-0-4】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/17】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値4位【57.6 A】
⑭ゴールドエクリプス
騎手:角田河(Cランク)【相性0-0-1-0】
生産:北勝ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/20】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値4位【57.6 A】
⑮ホウオウアマゾン
騎手:佐々木(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2024/2/3】
【偏差値 B判定】
偏差値6位【52.8 B】
③ダンディズム
騎手:富田(Dランク)【相性4-4-1-8】
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【49.6 C】
⑤クリノプレミアム
騎手:勝浦(Eランク)【相性0-0-0-0】
生産:吉田ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値8位【48.0 C】
④アサマノイタズラ
騎手:嶋田(Eランク)【相性1-1-1-9】
生産:前野牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/20】
偏差値8位【48.0 C】
⑨セルバーグ
騎手:今村(Dランク)【相性2-0-2-1】
生産:前谷 武志
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 D判定】
偏差値10位【46.4 Ｄ】
②カテドラル
騎手:斎藤(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/31】
偏差値10位【46.4 Ｄ】
⑬イクスプロージョン
騎手:亀田(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/27】
偏差値12位【43.2 D】
⑧フェーングロッテン
騎手:幸(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/19】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【40.0 E】
⑥アドマイヤビルゴ
騎手:荻野極(Eランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/19】
【偏差値 F判定】
偏差値14位【36.8 F】
⑩マイネルファンロン
騎手:丸山(Dランク)【相性0-0-0-2】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値15位【30.4 F】
⑯シフルマン
騎手:角田和(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/23】
※出走取消
①ディープモンスター
騎手:浜中(Aランク)【相性2-0-1-1】
生産:矢野牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/16】
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1番人気 5.1倍 アルナシーム
2番人気 5.4倍 ゴールドエクリプス
3番人気 5.6倍 エピファニー
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【2024小倉大賞典 最終予想3連複3連単】
2-6【2024小倉大賞典】過去成績データ
過去7年間の【小倉大賞典 競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
2023年2月19日(日) 小倉大賞典(G3) 小倉芝1800ｍ 芝:重
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ①カテドラル(追切△) 9番人気
2022年2月20日(日) 小倉大賞典(G3) 小倉芝1800ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
2021年2月21日(日) 小倉大賞典(G3) 小倉芝1800ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑯ディアンドル(展開★) 12番人気
2020年2月23日(日) 小倉大賞典(G3) 小倉芝1800ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2019年2月17日(日) 小倉大賞典(G3) 小倉芝1800ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2018年2月18日(日) 小倉大賞典(G3) 小倉芝1800ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2017年2月19日(日) 小倉大賞典(G3) 小倉芝1800ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑭ヒストリカル(偏差値3位追切▲) 8番人気
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼小倉大賞典 成績結果はこちらから▼
【2024小倉大賞典 最終予想3連複3連単】
3【2024小倉大賞典(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2024年2月18日(日)
2024小倉大賞典(G3)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ディープモンスター | 取消 | 継続 | 浜中 | 31.4 | 池江 | 36.1 | 12 | - | ||||
| 1 | 2 | カテドラル | 46.4 | D | 荻野極 | +1 | 斎藤 | 17.6 | 池添 | 31.8 | ★ | 5 | 14 | |
| 2 | 3 | ダンディズム | 52.8 | B | 継続 | 富田 | 16.6 | 野中 | 28.6 | ▲ | 1 | 13 | ||
| 2 | 4 | アサマノイタズラ | 48.0 | C | 継続 | 嶋田 | 10.2 | 手塚 | 36.8 | 8 | 12 | |||
| 3 | 5 | クリノプレミアム | 49.6 | C | 松岡 | -2 | 勝浦 | 12.1 | 伊藤伸 | 14.9 | ▽ | ★ | 5 | 5 |
| 3 | 6 | アドマイヤビルゴ | 40.0 | E | ドイル | -2 | 荻野極 | 14.1 | 友道 | 42.2 | 10 | 10 | ||
| 4 | 7 | アルナシーム | 64.0 | S | 継続 | 鮫島駿 | 28.0 | 橋口 | 30.1 | ★ | 5 | 6 | ||
| 4 | 8 | フェーングロッテン | 43.2 | D | ﾑﾙｻﾞﾊﾞｴﾌ | -2 | 幸 | 20.7 | 宮本 | 19.5 | 10 | 11 | ||
| 5 | 9 | セルバーグ | 48.0 | C | 松山 | -3 | 今村 | 17.1 | 鈴木孝 | 19.8 | ★ | 5 | 1 | |
| 5 | 10 | マイネルファンロン | 36.8 | F | 継続 | 丸山 | 19.6 | 手塚 | 36.8 | 5 | 9 | |||
| 6 | 11 | ロングラン | 64.0 | S | 継続 | 丹内 | 27.4 | 和田勇 | 20.6 | 〇 | 8 | 15 | ||
| 6 | 12 | エピファニー | 65.6 | S | ﾋﾟｰﾋｭﾚｸ | -1 | 杉原 | 12.4 | 宮田 | 32.8 | 注 | ★ | 5 | 7 |
| 7 | 13 | イクスプロージョン | 46.4 | D | 三浦 | -1 | 亀田 | 15.2 | 杉山晴 | 39.0 | 11 | 8 | ||
| 7 | 14 | ゴールドエクリプス | 57.6 | A | 岩田望 | -2 | 角田河 | 22.0 | 大久保 | 22.0 | ◎ | 13 | 3 | |
| 8 | 15 | ホウオウアマゾン | 57.6 | A | 横山武 | -2 | 佐々木 | 25.6 | 矢作 | 26.1 | △ | ★ | 5 | 2 |
| 8 | 16 | シフルマン | 30.4 | F | 国分恭 | +2 | 角田和 | 23.5 | 中尾 | 20.9 | 12 | 4 | ||
このブログでの「2024競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
【2024小倉大賞典 完全無料勝負馬券公開】
【2024小倉大賞典 最終予想3連複3連単】
▼過去の全重賞予想結果は▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
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それではよろしくお願いします。
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