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1【2024フェブラリーステークス(G1) 最終予想】
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2024年JRA重賞ファイル020
2024年2月18日(日)
「第41回フェブラリーステークス(G1)」
2024フェブラリーステークスの最終予想を行っていきます。
いよいよ2024年JRA中央競馬初めてのG1レースが行なわれます！
冬の東京競馬場でのJRAダート王者決定戦です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
フェブラリーSの勝負馬券(3連複･3連単馬券)をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【2024フェブラリーS 最終予想】
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1-1【2024フェブラリーステークス 最終予想】
【フェブラリーSはこのようなレースです】
JRAが施行するダート重賞競走では、最も古い歴史を持つ競走である。 1984年に前身となる「フェブラリーハンデキャップ」が創設、東京競馬場のダート1600mで施行され、当初はGIIIの格付けだった。1994年にGIIへ昇格するとともに負担重量も別定に変更、名称も「フェブラリーステークス」に改称された。 その後、中央競馬と地方競馬の交流競走が拡大されるなか、1997年には中央競馬のダート重賞競走として初めてGIに格付けされ、負担重量も定量に変更、国内の上半期のダート最強馬決定戦に位置付けられた。2007年からは国際競走に指定され、外国馬の出走も可能になった。 2016年からブリーダーズカップ・チャレンジの対象競走に指定され、優勝馬には当該年のブリーダーズカップ・クラシックへの優先出走権と出走登録料・輸送費用の一部負担の特権が付与される。
2024年2月18日(日) フェブラリーS(G1) 東京ダ1600ｍ
4歳以上･国際･指･定量
1回東京8日目 15:40発走
【2024フェブラリーS競馬偏差値】が確定しています
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ④⑤⑭
展開★ ⑨⑬⑮
推奨穴馬 ⑧⑮
４角先頭馬 ⑮
上がり最速馬 ⑩⑭
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【2024フェブラリーステークス 最終予想3連複3連単】
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※フェブラリーステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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▼2024先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2024シルクロードS3連単･3連複的中！】
【2024根岸S3連単･3連複的中！】
【2024中山金杯3連複122.3倍的中！】
【2023ターコイズS3連複153.3倍的中！】
【2023中日新聞杯3連複198倍的中！】
【2023府中牝馬S3連単565.6倍3連複131.5倍的中！】
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【2024フェブラリーステークス 最終予想3連複3連単】
【2024フェブラリーS 追切･調教】
【2024フェブラリーS 追切レポート】
◎ ドゥラエレーデ
【上昇度UP仕上がり変化向上】
前走からの上昇度と仕上がり変化がともに向上していました。
ここは間違いなく良い状態で出走できるでしょう。
◯ オメガギネス
【上昇度大幅UP】
前走からの上昇度が大幅に上がっていました。
やはり中3週で【社台ファーム系外厩】で調整されたのが功を奏しました。
▲ ウィルソンテソーロ
総合的に良い調教内容でした。
注 キングズソード
こちらも良い調教内容でした。
調教としては上位4頭が推奨できます。
△ スピーディーキック
▽ イグナイター
▽ ガイアフォース
【上昇度UP】
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【2024フェブラリーステークス 最終予想3連複3連単】
1-2【2024フェブラリーS 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2024フェブラリーS偏差値予想表】
【2024フェブラリーS展開順偏差値予想表】
【2024フェブラリーS 好走馬傾向まとめ】
【2024フェブラリーSプラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が良い】
【②偏差値Sは強力】
【③B以上騎手が有利】
【④S騎手が強力】
【⑤継続騎乗は強力】
【⑥C以上厩舎が有利】
【⑦追切の印は有利】
【⑧展開★の印を重視】
【⑨偏差値SのNF系は強力】
【⑩偏差値E以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値B以上のB外厩は安定】
【⑫偏差値C判定以上の外厩ナシは良い】
【⑬前から8番手以降が有利】
【2024フェブラリーSマイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②E以下騎手は厳しい】
【③騎手乗り下がりはややマイナス】
【④E以下厩舎は厳しい】
【⑤偏差値E以下のNF系は消し】
【⑥偏差値FのA外厩は消し】
【⑦偏差値C以下のB外厩は消し】
【⑧偏差値D以下の外厩ナシは消し】
【⑨地方･外国の外厩ナシは消し】
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【2024フェブラリーS 最終本命馬予想】
【偏差値上位3頭は強力】
◎ オメガギネス
【社台ファーム系外厩】
競馬偏差値は1位のS判定となりました。
やはり今回は中3週の狭いレース間隔で【社台ファーム系外厩】を使われたのが大きいです。
例えば2023有馬記念2着のスターズオンアースも中3週で外厩を挟まれました。
同じ社台ファーム系外厩の馬ですね。
短期間でもリフレッシュ効果が発揮されます。
そして今回はルメール騎手に変わったのも大きいでしょう。
圧勝した東京ダート1600ｍの条件に戻ります。
ここは1～2着が予想されます。
◯ ドゥラエレーデ
【ノーザンF系関西馬】
競馬偏差値は2位タイのS判定です。
この馬に関してはやはりムルザバエフ騎手が継続騎乗というのが非常に大きいですね。
先行馬に乗らせると安定して馬を好走させる事ができます。
重賞での勝負強さもピカイチで人気があるなしに関わらず好走させます。
ここで重賞実績のない外国人騎手に変わっていたら大きなマイナスでしたが、これでひと安心です。
能力をしっかりと発揮できそうです。
ダートでは1-1-2-0と全く底を見せていません。
オメガギネスに真っ向から挑む存在となります。
▲ ウィルソンテソーロ
【Bランク標準外厩】
競馬偏差値は2位タイのS判定となっています。
外厩的にはやや劣りますが、すでにダートG1で好走の実績があるので大丈夫そうです。
今回は松山騎手に変わりました。
騎手ランク的には
【原騎手(Dランク)⇒松山騎手(Sランク)】
に変わるのは良いです。
松山騎手はダートだとSランク騎手ですね。
ただし最近の松山騎手は重賞でやや不振となっています。
正直なところこの馬を3着以内に持ってこられなければ、極度の不振と言えるでしょう。
馬に関しては全く問題ありません。
【前から12番手の位置】
と良い展開順位に入りました。
騎乗ミスがなければ馬券圏内に来る確率は高いでしょう。
【偏差値S判定3頭】
ここは偏差値A判定の馬は出現しませんでした。
地方所属馬や芝馬が入り、上位と下位の実力差は歴然です。
何もなければ偏差値上位3頭で決まる確率は70～80％くらいあります。
混戦ではなく【3強】のフェブラリーSと言えるでしょう。
穴馬を除くと
キングズソード(偏差値B判定)
レッドルゼル(偏差値C判定)
ドンフランキー(偏差値B判定)
このあたりでしょうか。
芝馬や地方所属馬には全く食指が動きませんでした。
【2024フェブラリーS 最終穴馬予想】
穴 セキフウ
推奨したい穴馬はセキフウです。
人気は朝の時点で単勝12番人気と全く人気がありません。
競馬偏差値は4位のB判定なのですが・・・。
やはり武豊騎手が継続騎乗というのが非常に大きいです。
この偏差値でこの人気なので、絶対に買った方が良いですね。
穴馬指数も高かったです。
【2024フェブラリーステークス 最終予想3連複3連単】
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【2024フェブラリーS 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2024フェブラリーS 無料買い目公開】
【2024フェブラリーS 推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 ④⑤⑭ 5,600円
本線の3連複馬券1点です。
3連複 フォーメーション
④⑤⑭-④⑤⑭-⑧⑪⑬⑮ 12点
300✕12＝3,600円
あとは4頭を押さえていきます。
【2024フェブラリーS 推奨3連単馬券】
3連単馬券は3種類購入します。
3連単 ⑤ 1着固定
相手 ④⑭ 2点
1000✕2＝2,000円
⑤を1着に固定し、④⑭へ流していきます。
3連単 ボックス
④⑤⑭ 6点
500✕6＝3,000円
3頭の3連単BOX馬券です。
3連複馬券が的中すれば、こちらも自動的に的中となります。
3連単 フォーメーション
④⑤⑭⇒④⑤⑭⇒⑧⑪⑬⑮ 24点
100✕24＝2,400円
最後に4頭を3着に固定し押さえていきます。
【2024フェブラリーS 勝負馬券】
合計金額 16,600円
これが2024G1フェブラリーステークスの【勝負馬券】となります！
【2024フェブラリーS レース結果】
ここは不的中の結果となりました。
勝ったのはペプチドナイルでした！
ハイペースで流れる中、先行策で十分な手応え。
最後までしっかりと伸び、G1制覇を飾りました！
着差以上に強い勝ち方の印象でした。
2着はガイアフォース。
初ダートでしたが、しっかりこなしましたね。
今後もダートで期待できそうです。
3着はセキフウ。
本当に僅差でした。このあたりはやはり武豊騎手の手腕もあったのでしょう。
ハナ差で4着はタガノビューティーでした。
競馬偏差値S判定の3頭は、ハイペースの中先行し全て8着以下に沈みました。
ペースも合わなかったですし、乱戦でぼろぼろに崩れましたね。
馬券的には完敗です。
3頭で堅いと思って集中した結果、大外れ。
これはまだまだ悪い流れにはなっていそうですが・・・。
【馬券のミカタ】でもお宝馬に推奨したセキフウが激走したのは良かったです。
これで2024年初のG1は終わりました。
しかしこれから春競馬のシーズンに入っていきます。
しっかり本線の馬券で的中していきたいですね。
裏の小倉大賞典で3連複227.4倍が的中できたのは良かったです。
また来週からしっかりと張り切っていきたいですね！
【2024フェブラリーステークス 最終予想3連複3連単】
▼2024/2/18(日)の競馬偏差値データ▼
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▼重賞最終予想バックナンバー▼
【2024シルクロードS3連単･3連複的中！】
【2024根岸S3連単･3連複的中！】
【2024中山金杯3連複122.3倍的中！】
【2023ターコイズS3連複153.3倍的中！】
【2023中日新聞杯3連複198倍的中！】
【2023府中牝馬S3連単565.6倍3連複131.5倍的中！】
【2023スプリンターズS3連単171.4倍的中！】
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【2024フェブラリーステークス 最終予想3連複3連単】
2【2024フェブラリーステークス(G1) 最終予想】攻略データ
2-1【2024フェブラリーS 過去好走馬傾向】
「2024フェブラリーステークス(G1)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【フェブラリーS好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【偏差値データ7年分で傾向を探る】
2023年2月19日(日) 第40回フェブラリーS(G1) 東京ダ1600ｍ ダ:良
1着 ⑦レモンポップ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑮レッドルゼル(偏差値5位 3番人気)
3着 ⑥メイショウハリオ(偏差値3位 4番人気)
2022年2月20日(日) 第39回フェブラリーS(G1) 東京ダ1600ｍ ダ:重
1着 ⑥カフェファラオ(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑮テイエムサウスダン(偏差値3位 5番人気)
3着 ⑪ソダシ(偏差値12位 4番人気)
2021年2月21日(日) 第38回フェブラリーS(G1) 東京ダ1600ｍ ダ:良
1着 ③カフェファラオ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑩エアスピネル(偏差値14位 9番人気)
3着 ⑦ワンダーリーデル(偏差値5位 8番人気)
2020年2月23日(日) 第37回フェブラリーS(G1) 東京ダ1600ｍ ダ:良
1着 ⑫モズアスコット(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑮ケイティブレイブ(偏差値13位 16番人気)
3着 ⑨サンライズノヴァ(偏差値7位 3番人気)
2019年2月17日(日) 第36回フェブラリーS(G1) 東京ダ1600ｍ ダ:良
1着 ⑥インティ(偏差値2位 1番人気)
2着 ③ゴールドドリーム(偏差値1位 2番人気)
3着 ②ユラノト(偏差値9位 8番人気)
2018年2月18日(日) 第35回フェブラリーS(G1) 東京ダ1600ｍ ダ:良
1着 ⑫ノンコノユメ(偏差値4位 4番人気)
2着 ⑭ゴールドドリーム(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑥インカンテーション(偏差値7位 6番人気)
2017年2月19日(日) 第34回フェブラリーS(G1) 東京ダ1600ｍ ダ:良
1着 ③ゴールドドリーム(偏差値3位 2番人気)
2着 ⑨ベストウォーリア(偏差値1位 5番人気)
3着 ⑩カフジテイク(偏差値5位 1番人気)
▼フェブラリーSムリョウ情報▼
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※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2024フェブラリーステークス 最終予想3連複3連単】
【2024フェブラリーステークス(G1)】
過去の偏差値データからの【2024フェブラリーS好走馬の傾向】を
【フェブラリーS 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:8 A:5 B:2 C:3 D:1 E:2 F:0】
【偏差値B判定以上 15/21(71.4％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が13回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:11 A:3 B:3 C:2 D:1 E:0 F:1】
【騎手Bランク以上 17/21(81.0％)】
【厩舎】
【S:2 A:4 B:5 C:6 D:3 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 11/21(52.4％)】
【追い切り】
【追切の印つき 14/21(66.7％)】
【展開★】
【展開★の印つき 17/21(81.0％)】
【展開★(ピンク)】は3-0-0-3(複勝率50％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-3-1-7(複勝率41.7％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-3-2-27(複勝率20.6％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-0-2-20(複勝率16.7％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-1-2-36(複勝率12.2％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から8番手以降の位置】(13頭該当)
【2024フェブラリーS 好走馬傾向条件】
【2024フェブラリーステークス(G1)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中15頭来ています。
偏差値データの信頼度はやや高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 2頭】
基本的に【偏差値C判定以上】が有利となります。
中でも【偏差値S判定】が8回来ています。
偏差値F判定は全く来ていません。
【①偏差値C以上が良い】
【②偏差値Sは強力】
【①偏差値Fは消し】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中17頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中11頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 2頭】
【Dランク騎手 1頭】
【Fランク騎手 1頭】
【Bランク以上の騎手】が有利となります。
【Sランク騎手】が11回来ています。
Eランク以下の騎手はほぼ厳しいでしょう。
【③B以上騎手が有利】
【④S騎手が強力】
【②E以下騎手は厳しい】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は13回来ています。
騎手の継続騎乗はかなり有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
騎手乗り下がりはややマイナスになります。
【⑤継続騎乗は強力】
【③騎手乗り下がりはややマイナス】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 6頭】
【Dランク厩舎 3頭】
【Eランク厩舎 1頭】
【Cランク以上の厩舎】が有利となります。
Eランク以下の厩舎はほぼ厳しいでしょう。
【⑥C以上厩舎が有利】
【④E以下厩舎は厳しい】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中17頭来ています。
【追切】の印の信頼度は高いです。
【展開★】の印の信頼度はかなり高いです。
【⑦追切の印は有利】
【⑧展開★の印を重視】
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◆傾向②【外厩はSが有利】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-3-1-7(複勝率41.7％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-3-2-27(複勝率20.6％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-0-2-20(複勝率16.7％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-1-2-36(複勝率12.2％)
S【ノーザンF系外厩】
1-3-1-7(複勝率41.7％)
【2024フェブラリーステークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
ただし出走の数はかなり少なくなっています。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値S判定が有利となります。
偏差値E判定以下はまったく来ていません。
【⑨偏差値SのNF系は強力】
【⑤偏差値E以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
2-3-2-27(複勝率20.6％)
【Aランク上位外厩】はまあまあの成績です。
3着以内の回数はやや多くなっています。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値E判定 2頭】
偏差値E判定以上が有利となります。
偏差値F判定は全く来ていません。
【⑩偏差値E以上のA外厩は良い】
【⑥偏差値FのA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
2-0-2-20(複勝率16.7％)
【Bランク標準外厩】はあまり良くない成績です。
いちおう2勝を挙げてはいます。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
偏差値C判定以下は全く来ていません。
【⑪偏差値B以上のB外厩は安定】
【⑦偏差値C以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
2-1-2-36(複勝率12.2％)
【外厩効果ナシ】は良くない成績です。
出走の数の割に好走数は多くありません。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
偏差値C判定以上で好走可能です。
偏差値D判定以下は全く来ていません。
【地方所属馬7頭･外国所属馬1頭】は全く来ていません。
【⑫偏差値C判定以上の外厩ナシは良い】
【⑧偏差値D以下の外厩ナシは消し】
【⑨地方･外国の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から8番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(13頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【⑬前から8番手以降が有利】
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【2024フェブラリーS 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が良い】
【②偏差値Sは強力】
【③B以上騎手が有利】
【④S騎手が強力】
【⑤継続騎乗は強力】
【⑥C以上厩舎が有利】
【⑦追切の印は有利】
【⑧展開★の印を重視】
【⑨偏差値SのNF系は強力】
【⑩偏差値E以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値B以上のB外厩は安定】
【⑫偏差値C判定以上の外厩ナシは良い】
【⑬前から8番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②E以下騎手は厳しい】
【③騎手乗り下がりはややマイナス】
【④E以下厩舎は厳しい】
【⑤偏差値E以下のNF系は消し】
【⑥偏差値FのA外厩は消し】
【⑦偏差値C以下のB外厩は消し】
【⑧偏差値D以下の外厩ナシは消し】
【⑨地方･外国の外厩ナシは消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2024フェブラリーS 完全無料勝負馬券公開】
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【2024フェブラリーステークス 最終予想3連複3連単】
▼2024/2/18(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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【2024フェブラリーステークス 最終予想3連複3連単】
2-2【2024フェブラリーS 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2024フェブラリーS(G1) 東京ダ1600ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2024フェブラリーS 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率60％となっています。
そしてムルザバエフ騎手が複勝率42％で続いています。
さらにキング騎手が複勝率33％となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール騎手が複勝率60％となっています。
そしてキング･池添騎手が複勝率30％台で続いています。
【2024フェブラリーS 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
矢野貴騎手が複勝率0％となっています。
御神本騎手が複勝率8％となっています。
内田･長岡･北村友騎手が複勝率10％となっています。
武豊･藤岡祐騎手が複勝率13％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2024JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2024フェブラリーステークス 最終予想3連複3連単】
2-3【2024フェブラリーS 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京ダ1600ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ドンフランキー
ドゥラエレーデ
オメガギネス
ペプチドナイル
レッドルゼル
ウィルソンテソーロ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
オメガギネス
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 ドンフランキー
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ウィルソンテソーロ
2位 タガノビューティー
【展開位置有利ゾーン】
★フェブラリーS 過去連続好走位置★
【前から8番手以降の位置】
※過去7年すべて好走
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2-4【2024フェブラリーS】過去10年のレース傾向
こちらで【2024フェブラリーステークス(G1)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京ダ1600メートル･コースの特徴▼
バックストレッチを2コーナー方面に真っ直ぐ延長した地点からのスタートで、3コーナーまでの距離は約640メートルもある。スタート後は150メートルほど芝を走ってからダートコースに合流していく。バックストレッチ後半からの起伏を越えるとしばらく平坦だが、4コーナーを回ると直線入り口から半ばまで高低差2.4メートルの上り坂が続き、上り切ってからゴールまでの約200メートルはほぼ平坦。
ゴール前の直線の長さは国内のダートコースでは屈指の501.6メートル。JRAの競馬場ではスケールも距離も他にはないオンリーワンのコースだ。平均的に速い流れになるのでスピードは必須だが、短距離タイプでは押し切りが難しい。
▼2024フェブラリーS 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-1-0-8】
【上がり3ハロン最速馬 2-5-2-1】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行6 差し12 追込7】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着1回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【2勝2着5回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率20％】となっています。
前で馬場や展開に恵まれると2着以内に残るケースがあります。
「上がり最速馬」は
【複勝率90％】と非常に良い成績です。
勝ち鞍は2つですが、3着以内の安定度が非常に高くなっています。
馬券の軸馬にも向きそうです。
「脚質」は
「差し」が有利となっています。
中団あたりから鋭い差し脚を発揮できる馬が非常に有利です。
あとは「追込」＞「先行」＞「逃げ」の順で来ています。
※2014年～2023年の過去10年の成績を参考
全て「東京ダ1600ｍ」で施行。
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▼JRAからの【2024フェブラリーS】過去傾向データ▼
★JRA フェブラリーステークス 予想データ分析★
【2024年最初のJRA・GⅠとなるダートの頂上決戦】
2023年の優勝馬レモンポップは秋にチャンピオンズCも制し、ダート路線の頂点に君臨。同馬をはじめ、過去10年のフェブラリーSでは単勝1番人気が5勝を挙げ、2番人気も3勝と上位人気馬が強さを見せている。基本的には堅めの決着が目立つ一戦ではあるものの、2014年優勝のコパノリッキーと2020年2着のケイティブレイブは共に16番人気と思わぬ伏兵が激走した年もあった。
2024年のGⅠ開幕戦を攻略すべく、過去10年の結果を分析する。
「JRAのダート重賞優勝馬が中心」
ダートの頂上決戦とあって、過去10年の3着以内馬延べ30頭中26頭がJRAのダート重賞優勝馬だった。特に東京のダート重賞を勝っていた馬の活躍が目立ち、該当馬は〔8・6・6・35〕で3着内率は36.4%をマーク。
さらに、その中でも当レースで単勝2番人気以内に支持されていた馬は〔7・3・2・3〕と半数近くが優勝し、3着内率は80.0%となっている。
「500キログラム以上の大型馬が活躍」
過去10年の馬体重別成績を調べると、3着以内馬延べ30頭中22頭は500キログラム以上だった。単勝16番人気で連対した2014年のコパノリッキーは530キログラム、2020年のケイティブレイブも524キログラムだった。
この2頭を含め、6番人気以下で3着以内に入った7頭中6頭が500キログラム以上だった。
「5歳以下の上位人気馬は信頼度高め」
過去10年の年齢別成績を見ていくと、4歳馬と5歳馬がそれぞれ4勝を挙げている。5歳以下の馬が単勝2番人気以内に支持された場合〔7・3・1・1〕で3着内率は90%を超える。
なお、7歳以上の馬は1着なしと分が悪いが、2020年2着のケイティブレイブは7歳、2021年は8番人気以下の8歳馬が2着と3着に入っている。近年は7歳以上の下位人気馬が波乱を演出していることは覚えておきたい。
「ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒に注目」
近年はミスタープロスペクター系種牡馬の産駒が強く、2018年以降の6年で5勝を挙げている。そのうち、2020年優勝のモズアスコット、2021年・2022年と連覇したカフェファラオ、2023年の勝ち馬レモンポップはいずれもアメリカ生まれの外国産馬だった。
なお、サンデーサイレンス系種牡馬の産駒も過去10年で3勝を挙げているものの、2018年以降は〔0・3・1・27〕と勝つまでには至っていない。
「優勝馬の前走に特徴あり(WIN5)」
過去10年の優勝馬延べ10頭を見ると、根岸Sを勝っての参戦だった馬が最も多く4頭、東海Sを勝って臨んだ馬が2頭と、前哨戦の勝ち馬が連勝を飾ったケースが多い。また、残る4頭のうち3頭はチャンピオンズC6着以下からの巻き返しだった。
2015年以降の優勝馬はこの3パターンに限られているので、前走とその着順から優勝候補を絞り込むこともできそうだ。
▼レースの概要▼
2024年2月18日(日)
【第41回フェブラリーステークス(G1)】
1984年に創設された、ハンデキャップのGⅢ「フェブラリーハンデキャップ」が本競走の前身で、現在JRAで行われているダート重賞競走では東海Sと並んで一番古い歴史を持ち、創設時から東京競馬場・ダート1600メートルを舞台に行われている。その後、1994年にGⅡに格上げのうえ、負担重量を別定に変更し、レース名も「フェブラリーステークス」に改称された。
1997年の中央競馬・地方競馬相互間における交流競走の拡大に伴いJRA初のダートGⅠに格上げされたうえ、負担重量が定量に変更され、本競走は国内の上半期のダート最強馬決定戦に位置付けられた。
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2-5【2024フェブラリーS 競馬偏差値確定】
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◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【67.5 S】
⑤オメガギネス
騎手:ルメール(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2024/2/3】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値2位【66.7 S】
④ドゥラエレーデ
騎手:ムルザバエフ(Aランク)【相性1-0-2-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/26】
偏差値2位【66.7 S】
⑭ウィルソンテソーロ
騎手:松山(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:リョーケンファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/23】
【偏差値 B判定】
偏差値4位【55.4 B】
⑧セキフウ
騎手:武豊(Sランク)【相性1-0-0-1】
生産:バンブー牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/24】
偏差値5位【52.8 B】
⑪キングズソード
騎手:岩田望(Aランク)【相性1-0-0-1】
生産:日進牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/24】
偏差値5位【52.8 B】
⑮ドンフランキー
騎手:池添(Cランク)【相性5-2-0-2】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中18週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/23】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【51.1 C】
⑬レッドルゼル
騎手:北村友(Cランク)【相性3-4-1-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/18】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値8位【50.2 C】
⑩タガノビューティー
騎手:石橋(Bランク)【相性7-4-2-11】
生産:新冠タガノファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値9位【49.4 C】
⑨ペプチドナイル
騎手:藤岡祐(Cランク)【相性2-0-0-1】
生産:杵臼牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け5戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値10位【48.5 C】
①イグナイター
騎手:西村淳(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:春木ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中14週(地方所属)】
※地方(園田)所属なので外厩はない
【偏差値 D判定】
偏差値11位【44.2 Ｄ】
⑦ガイアフォース
騎手:長岡(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/27】
偏差値12位【43.3 D】
⑯アルファマム
騎手:キング(Bランク)【相性1-0-0-1】
生産:カナイシスタット
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中2週(外厩明け初戦):帰厩日2024/2/6】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【40.7 E】
③ミックファイア
騎手:矢野貴(Cランク)【相性2-0-0-0】
生産:高橋ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中6週(地方所属)】
※地方(大井)所属なので外厩はない
偏差値14位【39.0 E】
⑥カラテ
騎手:菅原明(Bランク)【相性6-2-1-10】
生産:中地 康弘
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 F判定】
偏差値15位【37.2 F】
⑫スピーディキック
騎手:御神本(Cランク)【相性5-1-1-4】
生産:熊谷 武
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中6週(地方所属)】
※地方(大井)所属なので外厩はない
偏差値16位【34.6 F】
②シャンパンカラー
騎手:内田(Dランク)【相性1-0-1-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中36週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/27】
※社台ファーム系外厩使用
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1番人気 3.2倍 オメガギネス
2番人気 4.7倍 ウィルソンテソーロ
3番人気 5.6倍 ドゥラエレーデ
フェブラリーＳ(G1) オッズ | 2024年2月18日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※2024フェブラリーステークス レース当日朝10:12時点での単勝人気オッズ
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2024年2月18日(日)
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【2024フェブラリーステークス 最終予想3連複3連単】
2-6【2024フェブラリーS】過去成績データ
過去7年間の【フェブラリーステークス 競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
2023年2月19日(日) フェブラリーS(G1) 東京ダ1600ｍ ダ:良
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2022年2月20日(日) フェブラリーS(G1) 東京ダ1600ｍ ダ:重
【結果･成績(払い戻し)】
2021年2月21日(日) フェブラリーS(G1) 東京ダ1600ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑦ワンダーリーデル(偏差値5位追切▽展開★) 8番人気
2020年2月23日(日) フェブラリーS(G1) 東京ダ1600ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
2019年2月17日(日) フェブラリーS(G1) 東京ダ1600ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
2018年2月18日(日) フェブラリーS(G1) 東京ダ1600ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑥インカンテーション(追切▽) 6番人気
2017年2月19日(日) フェブラリーS(G1) 東京ダ1600ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼フェブラリーS 成績結果はこちらから▼
【2024フェブラリーステークス 最終予想3連複3連単】
3【2024フェブラリーステークス(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2024年2月18日(日)
2024フェブラリーステークス(G1)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | イグナイター | 48.5 | C | 笹川翼 | +1 | 西村淳 | 26.6 | 新子雅 | 0.0 | ▽ | 14 | 9 | |
| 1 | 2 | シャンパンカラー | 34.6 | F | 継続 | 内田 | 16.4 | 田中剛 | 21.6 | 36 | 5 | |||
| 2 | 3 | ミックファイア | 40.7 | E | 御神本 | ー | 矢野貴 | 0.0 | 渡辺和 | 0.0 | 6 | 7 | ||
| 2 | 4 | ドゥラエレーデ | 66.7 | S | 継続 | ﾑﾙｻﾞﾊﾞｴﾌ | 29.9 | 池添 | 35.8 | ◎ | ★ | 6 | 2 | |
| 3 | 5 | オメガギネス | 67.5 | S | 戸崎 | +1 | ﾙﾒｰﾙ | 50.0 | 大和田 | 16.0 | 〇 | ★ | 3 | 3 |
| 3 | 6 | カラテ | 39.0 | E | 継続 | 菅原明 | 26.1 | 辻野 | 26.9 | 3 | 6 | |||
| 4 | 7 | ガイアフォース | 44.2 | D | 西村淳 | -2 | 長岡 | 17.6 | 杉山晴 | 34.0 | ▽ | 10 | 10 | |
| 4 | 8 | セキフウ | 55.4 | B | 継続 | 武豊 | 41.7 | 武幸四 | 31.7 | 8 | 14 | |||
| 5 | 9 | ペプチドナイル | 49.4 | C | 継続 | 藤岡祐 | 24.5 | 武英智 | 20.6 | ★ | 3 | 4 | ||
| 5 | 10 | タガノビューティー | 50.2 | C | 継続 | 石橋 | 27.9 | 西園正 | 31.8 | 2 | 15 | |||
| 6 | 11 | キングズソード | 52.8 | B | 継続 | 岩田望 | 31.9 | 寺島 | 31.3 | 注 | 6 | 11 | ||
| 6 | 12 | スピーディキック | 37.2 | F | 継続 | 御神本 | 0.0 | 藤原智 | 0.0 | △ | 6 | 13 | ||
| 7 | 13 | レッドルゼル | 51.1 | C | 横山典 | -3 | 北村友 | 21.4 | 安田隆 | 21.5 | ★ | 13 | 8 | |
| 7 | 14 | ウィルソンテソーロ | 66.7 | S | 原 | +4 | 松山 | 37.2 | 小手川 | 17.6 | ▲ | ★ | 6 | 12 |
| 8 | 15 | ドンフランキー | 52.8 | B | 継続 | 池添 | 23.2 | 斉藤崇 | 27.1 | ★ | 19 | 1 | ||
| 8 | 16 | アルファマム | 43.3 | D | 菅原明 | ー | キング | 26.2 | 佐々木 | 23.1 | 2 | 16 | ||
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。
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