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1【2024クラシック菊花賞(G1) 最終予想】
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2024年JRA重賞ファイル102
2024年10月20日(日)
「第85回クラシック菊花賞(G1)」
2024菊花賞の最終予想を行っていきます。
いよいよ2024年3歳クラシック路線の最終競争となります！
ここで馬券の最終決断を下していきます。
菊花賞の勝負馬券(3連複･3連単馬券)をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【2024菊花賞 最終予想】
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1-1【2024菊花賞 最終予想】
【菊花賞はこのようなレースです】
イギリスの「セントレジャー」を範にとり、1938年に「京都農林省賞典四歳呼馬」の名称で創設された4歳 (現3歳)馬による重賞競走で、1948年より現名称となった。前後して創設された横濱農林省賞典四歳呼馬 (現:皐月賞)や東京優駿 (日本ダービー)とともに、日本のクラシック三冠競走を確立した。旧八大競走にも含まれている。 クラシック三冠競走の最終戦として行われ、皐月賞は「最も速い馬が勝つ」、東京優駿 (日本ダービー)は「最も運のある馬が勝つ」と呼ばれるのに対し、本競走はスピードとスタミナを兼ね備え、2度の坂越えと3000mの長丁場を克服することが求められることから「最も強い馬が勝つ」と称されている。最もスタミナのある優秀な繁殖馬を選定する観点から出走資格は「3歳牡馬・牝馬」とされ、せん馬 (去勢馬)は出走できない。
2024年10月20日(日) 菊花賞(G1) 京都芝3000ｍ
3歳牡牝･国際･指･馬齢
5回京都6日目 15:40発走
※⑭メリオーレムは川田騎手(S)⇒藤岡祐騎手(A)に変更
【2024菊花賞競馬偏差値】が確定しています
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ④⑨⑩⑬⑯
展開★ ①
推奨穴馬 ⑪⑭⑮⑰
４角先頭馬 ⑩
上がり最速馬 ⑨⑬⑯⑰
厳選軸馬 ④
ダノンデサイルが【厳選軸馬】に該当です！
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※菊花賞の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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【2024菊花賞 最終予想3連複3連単】
【2024菊花賞 追切】
【2024菊花賞 追切リポート】
◎ ダノンデサイル(調教指数30)
【上昇度大幅UP】
◯ アーバンシック(調教指数19)
▲ コスモキュランダ(調教指数15)
注 ヘデントール(調教指数13)
【上昇度UP】
△ ショウナンラプンタ(調教指数8)
▽ エコロヴァルツ(調教指数4)
【上昇度UP仕上がり変化向上】
▽ メイショウタバル(調教指数1)
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【2024菊花賞 最終予想3連複3連単】
1-2【2024菊花賞 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2024菊花賞偏差値予想表】
【2024菊花賞展開順偏差値予想表】
【2024菊花賞 好走馬傾向まとめ】
【2024菊花賞プラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②偏差値Sが強力】
【③B以上騎手が有利】
【④S騎手が圧倒的に有利】
【⑤騎手継続騎乗はかなり良い】
【⑥C以上厩舎が有利】
【⑦S厩舎が強力】
【⑧追切の印は良い】
【⑨偏差値C以上のNF系は有利】
【⑩偏差値SのNF系が安定】
【⑪偏差値B･CのNF系に注意】
【⑫偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑬偏差値SのA外厩が安定】
【⑭前から9番手以降が有利】
【⑮前から8番手以内の偏差値B以上が有利】
【2024菊花賞マイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②良馬場時の偏差値E以下は消し】
【③C以下騎手は消し】
【④騎手乗り下がりは下げ】
【⑤前走B以下騎手の乗り下がりは消し】
【⑥E以下厩舎は消し】
【⑦偏差値E以下のNF系は消し】
【⑧偏差値C以下のA外厩は消し】
【⑨偏差値FのB外厩は消し】
【⑩京都開催良馬場時のB外厩は相当に厳しい】
【⑪外厩ナシは消し】
【⑫良馬場時の前から8番手以内の偏差値C以下は消し】
【2024菊花賞 最終本命馬予想】
★京都競馬場 馬場状態★
京都競馬場の芝コースは朝の時点で稍重となっています。
昨日の土曜日は合計11.5ミリの雨が降りました。
風が強かったので馬場の乾きが進んでいます。
今日の天気予報だと降水確率は20％。
雨はもう降らなそうですね。
やはり風が吹いているので、さらに乾いていきそうです。
クッション値は日曜朝7時の時点で【9.9(標準)】となっています。
ほぼ良馬場に近い感覚ですね。
けっこう早い段階で稍重から良馬場に回復しそうです。
良馬場前提で予想を進めていきます。
ちなみに京都競馬場の良馬場で行われる菊花賞は
【前に行く馬が相当に不利】
【Bランク標準外厩の馬は不利】
こういった傾向が出ています。
これによって各馬の上げ下げが必要となるでしょう。
ダノンデサイル
【社台ファーム系外厩】
競馬偏差値は1位のS判定でただ1頭の偏差値70台となっています。
おまけに【厳選軸馬】にも該当しています
【追切◎】と前走からの上昇度が抜群に上がっていました。
馬の方は全く問題はなさそうですね。
ただし鞍上が【横山典騎手】です。
ダービーは9番人気(単勝46.6倍)での勝利でした。
しかし今回は1番人気に支持されています。
この鞍上の傾向として、あまりG1での人気馬は信頼しづらい傾向があります。
ですからキッチリ勝利するかどうかと問われたら、やや微妙なところもあります。
今年は混戦の印象なので、スンナリここで2冠を達成するかどうかは確信が持てませんでした。
アーバンシック
【ノーザンファーム系外厩(関東)】
競馬偏差値は2位のS判定となっています。
偏差値的には完全に対抗評価ですね。
しかし鞍上が【ルメール騎手】です。
完全に令和の菊花賞男と言えるでしょう。
完全に淀の長距離を支配している印象です。
ここは逆転も含めて期待が高まりますね。
今回は中4週で外厩を使われたこともプラス評価です。
ただしダノンデサイルとアーバンシックのどちらが1着になるかは正直なところ選べませんでした。
1着候補を選ぶならば2頭どちらも甲乙つけ難しの印象です。
消 メイショウタバル
【Bランク標準外厩明け2戦目】
競馬偏差値は4位のB判定です。
前日に雨が降りました。
正直なところ道悪競馬なら重い評価をすべきでしょう。
しかし馬場は良馬場への回復が見込まれます。
そうなると1円もいらないのではないでしょうか。
良馬場の皐月賞で17着に惨敗している馬です。
私は全く買いたくありません。
ショウナンラプンタ
【社台ファーム系外厩明け2戦目】
それならむしろこちらの方が評価が上がるでしょう。
競馬偏差値は5位タイのB判定です。
神戸新聞杯は良馬場ならこの馬が勝利していた可能性もあります。
ダービーでは出遅れて、さらに行きたがる面を見せていました。
これは度外視すべきでしょう。
通常だとお終い確実な馬なので、この舞台は合っています。
面白い1頭と言えるでしょう。
メリオーレム
【チャンピオンヒルズ系外厩明け2戦目】
競馬偏差値は7位のB判定です。
川田騎手が負傷のため藤岡祐騎手に乗り替わりとなりました。
これをどう見るかでしょう。
あまり長距離G1に強くない川田騎手ではありますが、天皇賞･春よりは菊花賞の方がまだ少し結果を出しています。
そうなるとやはり乗り替わりはマイナス評価とすべきでしょう。
ただし後方の位置に予想されているので、無難に相手に加えるのが吉でしょう。
コスモキュランダ
【Bランク標準外厩明け2戦目】
競馬偏差値は8位タイのB判定です。
しかし人気は朝の時点で単勝3番人気となってます。
良馬場の京都で行われる菊花賞だとBランク標準外厩は非常に不利となります。
好走にはキタサンブラック級の能力が必要となります。
この馬にそんな能力があるのでしょうか。
皐月賞2着は完全にモレイラ騎手の手腕によるものでしょう。
ダービーは今回と同じミルコで6着に敗れています。
セントライト記念2着の競馬を見ても、やはりルメール騎手にはとても敵わない印象でした。
そうなると相当に厳しい戦いが待ち構えているでしょう。
3連単の3着付けが評価として落としどころとなりそうです。
消 エコロヴァルツ
【チャンピオンヒルズ系外厩明け2戦目】
競馬偏差値は8位タイのB判定です。
やはり前に行く馬にとって厳しい京都での菊花賞です。
そうなると厳しい結果が見えてきそうです。
消し評価とします。
あとは【お宝馬】を除くと買いたい馬はいませんでした。
【2024菊花賞 最終穴馬予想】
★お宝馬①★
ヘデントール
【ノーザンファーム系外厩(関東)】
菊花賞の【お宝馬】はまずヘデントールとなります！
競馬偏差値は3位のA判定です。
今回は中8週でノーザンF系外厩を使われているのが非常に魅力的なローテーションです。
これで鞍上にルメール騎手を確保できていれば、昨年のドゥレッツァの再来が期待できました。
しかし今回は戸崎騎手に乗り替わり。
この時点でさすがに勝利までの期待は難しいと感じました。
しかし戸崎騎手もSランクです。
この菊花賞は非常にSランク騎手が強いG1です。
現在重賞でも好調なので、ここは普通に好走が期待できますね。
3着以内の馬券圏内ならば、非常に期待が高まります。
何もなければ偏差値上位3頭で3着以内を独占してしまう事も考えられます。
★お宝馬②★
アドマイヤテラ
【ノーザンファーム系外厩(関西)】
もう1頭の【お宝馬】はアドマイヤテラとなります。
競馬偏差値は5位タイのB判定です。
中4週でノーザンF系外厩を使われているのは良いですね。
そして鞍上が武豊騎手です。
ご存知の通り昭和から平成の菊花賞男です。
まだまだその手腕は衰えがあまり見えません。
そうなると非常に面白い存在と言えます。
人気も朝の時点で単勝8番人気となっています。
妙味もかなりありそうですね。
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【2024菊花賞 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2024菊花賞 無料買い目公開】
【2024菊花賞 推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
★3連複 1点★
④⑬⑯ 2,400円
まず偏差値上位3頭の3連複馬券1点です。
★3連複フォーメーション★
④⑬⑯-④⑬⑯-⑨⑪⑭⑰
12点
300円✕12＝3,600円
さらに④⑬⑯の3頭から3連複フォーメーション馬券を組んでいきます。
【2024菊花賞 推奨3連単馬券】
★3連単フォーメーション★
1着 ④⑬
2着 ④⑪⑬⑯⑰
3着 ④⑨⑪⑬⑭⑯⑰
40点
100円✕40＝4,000円
3連単馬券は④⑬の2頭を1着に配置します。
これが2024クラシック菊花賞の【勝負馬券】となります！
【2024菊花賞 レース結果】
3連複 ⑬⑯⑰ 的中！
300円✕52＝15,600円
3連単 ⑬⑯⑰ 的中！
100円✕193.9＝19,390円
合計払戻 34,990円！
ここは先週月曜の府中牝馬Sに続き、3連単と3連複のダブル的中となりました！
勝ったのはアーバンシックでした！
非常に落ち着いた騎乗で、この馬の末脚をしっかりと計ったような狂いのない騎乗でした。
このあたりルメール騎手の手腕が冴え渡っていましたね。
2着には最後の最後で伸びたヘデントールが入りました。
3着にはアドマイヤテラ。
これはマクって4コーナーで先頭に立った武豊騎手の好騎乗によるところが大きいでしょう。
やはり京都良馬場での菊花賞は騎手の要素が非常に重要でした。
【1着ルメール 2着戸崎 3着武豊】
Sランク騎手と長距離適性のある鞍上で決まりました。
結果としては1～3着はすべてノーザンF系外厩の馬で決まりました。
4着のショウナンラプンタの馬券も持っていたので、僅差ではありましたが馬券の方はどう転んでも的中でしたね。
メイショウタバルは16着。
やはり良馬場のG1では1円もいらない馬でした。
そしてコスモキュランダは14着。
やはり過剰人気だったようですね。
1番人気に押されたダノンデサイルは6着に敗れました。
どうもチグハグな騎乗だった印象です。
やはりG1で1番人気の横山典騎手は信頼できない感があったという事でしょう。
さて来週は天皇賞･秋が行われます。
このまま一気に突っ走っていきたいですね！
【2024菊花賞 最終予想3連複3連単】
▼2024/10/20(日)の競馬偏差値データ▼
ダノンデサイルが【厳選軸馬】に該当です！
▼重賞最終予想バックナンバー▼
【2024菊花賞 完全無料勝負馬券公開】
【2024菊花賞 最終予想3連複3連単】
2【2024クラシック菊花賞(G1) 最終予想】攻略データ
2-1【2024菊花賞 過去好走馬傾向】
「2024クラシック菊花賞(G1)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【菊花賞好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ8周年を達成したので
【競馬偏差値データ8年分で傾向を探る】
2023年10月22日(日) 第84回菊花賞(G1) 京都芝3000ｍ 芝:良
1着 ⑰ドゥレッツァ(偏差値7位 4番人気)
2着 ⑦タスティエーラ(偏差値1位 2番人気)
3着 ⑭ソールオリエンス(偏差値2位 1番人気)
2022年10月23日(日) 第83回菊花賞(G1) 阪神芝3000ｍ 芝:良
1着 ⑭アスクビクターモア(偏差値3位 2番人気)
2着 ④ボルドグフーシュ(偏差値3位 7番人気)
3着 ⑰ジャスティンパレス(偏差値2位 4番人気)
2021年10月24日(日) 第82回菊花賞(G1) 阪神芝3000ｍ 芝:良
1着 ③タイトルホルダー(偏差値6位 4番人気)
2着 ⑱オーソクレース(偏差値5位 3番人気)
3着 ⑪ディヴァインラヴ(偏差値3位 2番人気)
2020年10月25日(日) 第81回菊花賞(G1) 京都芝3000ｍ 芝:良
1着 ③コントレイル(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑨アリストテレス(偏差値3位 4番人気)
3着 ⑩サトノフラッグ(偏差値5位 5番人気)
2019年10月20日(日) 第80回菊花賞(G1) 京都芝3000ｍ 芝:良
1着 ⑤ワールドプレミア(偏差値2位 3番人気)
2着 ⑭サトノルークス(偏差値4位 8番人気)
3着 ⑬ヴェロックス(偏差値1位 1番人気)
2018年10月21日(日) 第79回菊花賞(G1) 京都芝3000ｍ 芝:良
1着 ⑫フィエールマン(偏差値9位 7番人気)
2着 ⑨エタリオウ(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑦ユーキャンスマイル(偏差値7位 10番人気)
2017年10月22日(日) 第78回菊花賞(G1) 京都芝3000ｍ 芝:不良
1着 ⑬キセキ(偏差値3位 1番人気)
2着 ④クリンチャー(偏差値13位 10番人気)
3着 ⑭ポポカテペトル(偏差値9位 13番人気)
2016年10月23日(日) 第77回菊花賞(G1) 京都芝3000ｍ 芝:良
1着 ③サトノダイヤモンド(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑪レインボーライン(偏差値13位 9番人気)
3着 ⑬エアスピネル(偏差値4位 6番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2024菊花賞 最終予想3連複3連単】
【2024クラシック菊花賞(G1)】
過去の競馬偏差値データからの【2024菊花賞好走馬の傾向】を
【菊花賞 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【競馬偏差値】
【S:10 A:3 B:6 C:3 D:1 E:1 F:0】
【競馬偏差値B判定以上 19/24(79.2％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が17回来ている。
【乗り下がり】は1回来ている。
【騎手】
【S:16 A:4 B:4 C:0 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 24/24(100％)】
【厩舎】
【S:12 A:3 B:5 C:3 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 20/24(83.3％)】
【追い切り】
【追切の印つき 17/24(70.8％)】
【展開★】
【展開★の印つき 15/24(62.5％)】
【展開★(ピンク)】は2-1-1-5(複勝率44.4％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-6-6-46(複勝率25.8％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-1-2-27(複勝率18.2％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-0-29(複勝率6.5％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-17(複勝率0％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(8年連続馬券圏内)
【前から9番手以降の位置】(12頭該当)
【2024菊花賞 好走馬外厩傾向】
【2024菊花賞 好走馬傾向条件】
【2024クラシック菊花賞(G1)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【競馬偏差値データの傾向】
【競馬偏差値】B判定以上の馬が3着以内に24頭中19頭来ています。
競馬偏差値データの信頼度はかなり高いと言えます。
競馬偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値B判定以上が有利です。
中でも偏差値S判定が強力です。
偏差値F判定は全く来ていません。
偏差値E判定の馬が来たのは道悪時でした。
【①偏差値B以上が有利】
【②偏差値Sが強力】
【①偏差値Fは消し】
【②良馬場時の偏差値E以下は消し】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が24頭中24頭来ています。
Bランク以上の厩舎が24頭中20頭来ています。
【騎手データ】
Cランク以下の騎手は全く来ていません。
Bランク以上の騎手が有利となります。
中でもSランク騎手が圧倒的に強力です。
【③B以上騎手が有利】
【④S騎手が圧倒的に有利】
【③C以下騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は17回来ています。
騎手の継続騎乗はかなり有利です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は1回来ています。
乗り下がりで来た1回の前走騎手はすべてAランク以上の騎手でした。
【⑤騎手継続騎乗はかなり良い】
【④騎手乗り下がりは下げ】
【⑤前走B以下騎手の乗り下がりは消し】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 3頭】
【Dランク厩舎 1頭】
Cランク以上の厩舎が有利となります。
中でもSランク厩舎が強力です。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑥C以上厩舎が有利】
【⑦S厩舎が強力】
【⑥E以下厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が24頭中17頭来ています。
展開★の印がついた馬が24頭中15頭来ています。
【追切】の印の信頼度は高いです。
【展開★】の印の信頼度はそれなりです。
【⑧追切の印は良い】
【2024菊花賞 好走馬外厩傾向】
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◆傾向②【外厩はSが数で圧倒】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-6-6-46(複勝率25.8％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-1-2-27(複勝率18.2％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-0-29(複勝率6.5％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-17(複勝率0％)
S【ノーザンF系外厩】
4-6-6-46(複勝率25.8％)
【2024クラシック菊花賞】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
出走の数が非常に多く、3着以内の回数も多くなっています。
好走した16頭に共通するのは
【偏差値S判定 6頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 4頭】
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値C判定以上が有利となります。
中でも偏差値S判定が安定します。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑨偏差値C以上のNF系は有利】
【⑩偏差値SのNF系が安定】
【⑪偏差値B･CのNF系に注意】
【⑦偏差値E以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
3-1-2-27(複勝率18.2％)
【Aランク上位外厩】はそれなりの成績です。
3勝を挙げてノーザンF系に対抗する勢力となっています。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
さらに偏差値S判定が安定します。
偏差値C判定以下は全く来ていません。
【⑫偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑬偏差値SのA外厩が安定】
【⑧偏差値C以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
1-1-0-29(複勝率6.5％)
【Bランク標準外厩】は良くない成績です。
あまり奮わない成績となっています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値F判定は全く来ていません。
好走した2頭の内、B判定は阪神開催、E判定は道悪時でした。
【⑨偏差値FのB外厩は消し】
【⑩京都開催良馬場時のB外厩は相当に厳しい】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-0-0-17(複勝率0％)
【外厩効果ナシ】は良くない成績です。
17頭いて好走は全くありません。
3歳クラシックの最終競争です。
今までも、そしてこれからも好走する事はなさそうです。
【⑪外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から9番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(12頭が該当)
後方の位置が有利となります。
前から8番手以内の良馬場で好走した10頭は全て偏差値B判定以上でした。
【⑭前から9番手以降が有利】
【⑮前から8番手以内の偏差値B以上が有利】
【⑫良馬場時の前から8番手以内の偏差値C以下は消し】
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【2024菊花賞 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②偏差値Sが強力】
【③B以上騎手が有利】
【④S騎手が圧倒的に有利】
【⑤騎手継続騎乗はかなり良い】
【⑥C以上厩舎が有利】
【⑦S厩舎が強力】
【⑧追切の印は良い】
【⑨偏差値C以上のNF系は有利】
【⑩偏差値SのNF系が安定】
【⑪偏差値B･CのNF系に注意】
【⑫偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑬偏差値SのA外厩が安定】
【⑭前から9番手以降が有利】
【⑮前から8番手以内の偏差値B以上が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②良馬場時の偏差値E以下は消し】
【③C以下騎手は消し】
【④騎手乗り下がりは下げ】
【⑤前走B以下騎手の乗り下がりは消し】
【⑥E以下厩舎は消し】
【⑦偏差値E以下のNF系は消し】
【⑧偏差値C以下のA外厩は消し】
【⑨偏差値FのB外厩は消し】
【⑩京都開催良馬場時のB外厩は相当に厳しい】
【⑪外厩ナシは消し】
【⑫良馬場時の前から8番手以内の偏差値C以下は消し】
※このブログでの過去8年分の重賞競馬偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
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2-2【2024菊花賞 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【JRA重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2024菊花賞(G1) 京都芝3000ｍ
※⑭メリオーレムは川田騎手(S)⇒藤岡祐騎手(A)に変更
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2024菊花賞 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率47％となっています。
そして戸崎騎手が複勝率40％で続いています。
さらに坂井･横山和騎手が複勝率30％台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール騎手が複勝率60％となっています。
そして西村淳･鮫島駿･岩田康･武豊騎手が複勝率40％で続いています。
横山典･浜中･藤岡祐･戸崎騎手が複勝率30％となっています。
【2024菊花賞 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
池添騎手が複勝率3％となっています。
北村友騎手が複勝率10％となっています。
Mデムーロ騎手が複勝率13％となっています。
池添騎手は
【現在JRA重賞で29連続馬券圏外】
となっています。
※池添騎手は土曜の富士Sでも敗れ29連続馬券圏外です。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2024JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2024菊花賞 最終予想3連複3連単】
2-3【2024菊花賞 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
京都芝3000ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
メイショウタバル
ピースワンデュック
ダノンデサイル
アーバンシック
コスモキュランダ
ヘデントール
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ダノンデサイル
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 メイショウタバル
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 アーバンシック
2位 ヘデントール
3位 コスモキュランダ
4位 アドマイヤテラ
【展開位置有利ゾーン】
★菊花賞 過去連続好走位置★
【前から9番手以降の位置】
※過去8年すべて好走
メリオーレム
アーバンシック
ショウナンラプンタ
コスモキュランダ
ヘデントール
アドマイヤテラ
この6頭が有利となりそうです。
中でもアーバンシック･ヘデントールの2頭は強力ですね。
(高偏差値かつ展開★つき)
【前から8番手以内の位置】
※こちらは【偏差値B判定以上】が有利
(良馬場時の偏差値C判定以下は消し)
メイショウタバル
エコロヴァルツ
ダノンデサイル
良馬場の時はこの3頭のみ好走可能です。
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2-4【2024菊花賞】過去10年のレース傾向
こちらで【2024クラシック菊花賞(G1)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼京都芝3000メートル(外回り)･コースの特徴▼
3コーナー手前からスタートして、外回りコースを1周半するレイアウト。上り坂部分からのスタートで3コーナーまでの距離は200メートルほど（Aコース使用時）と短い。外を回りたくない思惑からポジション争いが発生しやすく、ここが最初の見どころになる。1周目の3コーナーからスタンド前にかけては、下り坂や歓声で折り合いを欠かないように気を付けたいところ。1コーナーから2コーナーにかけてさらにペースが緩むが、バックストレッチでは早めにポジションを上げたい馬が動き始めることもある。3コーナー付近の上り下りを経て、最大の勝負どころは2周目の4コーナーでの攻防。距離ロスを嫌って内を突くと前が詰まるリスクもある。スムーズに4コーナーを回って直線勝負に備えたい。
▼2024菊花賞 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-0-0-8】
【上がり3ハロン最速馬 5-4-0-1】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行6 差し17 追込3】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着0回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【5勝2着4回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率20％】となっています。
2勝を挙げています。しかしそれ以外は全て馬券圏外に敗れています。
※ちなみに2勝を挙げたのは阪神コース(京都では8戦全敗)
「上がり最速馬」は
【複勝率90％】とかなり良い成績です。
5勝を挙げていて、好走は全て2着以内になっています。
軸馬を選ぶ要素に必要でしょう。
「脚質」は
「差し」が非常に有利となっています。
完全に差し馬に向いた舞台となっています。
「先行」はまあまあです。
「逃げ」と「追込」は苦戦しています。
基本的に差し馬を優先すべきでしょう。
あとは高い能力を持つ先行馬。
極端な脚質の馬は割引きが必要でしょう。
※2014年～2023年の過去10年の成績を参考
2021･2022年は「阪神芝3000ｍ(内回り)」で施行。
それ以外は全て「京都芝3000ｍ(外回り)」で施行。
【2024菊花賞 最終予想3連複3連単】
▼JRAからの【2024菊花賞】過去傾向データ▼
★JRA クラシック菊花賞 予想データ分析★
【3000メートルの長丁場で争うクラシック最終戦】
クラシック最終戦となる菊花賞は、春の二冠を盛り上げた実績馬と夏場に力をつけてきた上がり馬との対決の構図になることが多く、昨年は重賞初挑戦となったドゥレッツァがダービー馬タスティエーラを3馬身半突き放す快勝劇を演じた。
果たして今年はどのような結末が待っているのか、阪神競馬場で行われた年を含む過去10年のデータを中心に傾向を調べていく。
「前走3着以内が目安」
過去10年の3着以内馬の多くは前走で3着以内に入っていた。前走4着以下で馬券に絡んだのはわずか3頭で、この3頭にはいずれもGⅠで4着以内に入った実績があった。つまりGⅠ実績がなく、前走で4着以下に敗れている馬は、大きく評価を下げることができる。
「トライアル組が優勢」
過去10年の出走馬の前走を調べると、前走がトライアルの神戸新聞杯とセントライト記念だった馬が3着以内馬30頭中21頭を占めている。トライアル以外の重賞から臨んで馬券に絡んだのは3頭だけだ。
条件クラスから臨んだ馬では昨年ドゥレッツァが優勝しているが、過去10年で見ると50頭が出走して3着以内が6回だけなので軸には推しづらい。臨戦過程を比較する際は、トライアル組を重視したい。
「キャリア5戦から8戦の馬が中心」
過去10年の出走馬のうち3着以内が多いのはキャリア5戦から8戦の馬。それに対し、キャリア9戦以上の馬は好走率が大きく下がる。キャリア5戦から8戦の馬が中心と言えそうだ。
「令和の菊男はルメール騎手」
“長距離戦は騎手で買え”という格言があるが、近年の菊花賞ではC.ルメール騎手が大活躍。過去10年で3勝を挙げ、近年は2020年2着アリストテレス、2021年2着オーソクレース、2023年1着ドゥレッツァと騎乗機会3連続で連対を果たしている。
「2走続けて上位人気の馬が有力(WIN5)」
過去8年の優勝馬は全て前走で3番人気以内に支持されていた。また、この8頭中7頭は当レースでの単勝人気が4番人気以内だった。勝ち馬を予想する際にはこの傾向も考慮に入れたい。
▼レースの概要▼
2024年10月20日(日)
【第85回クラシック菊花賞(G1)】
菊花賞は、イギリスのセントレジャーに範をとり創設されたクラシックレースのひとつで、最もスタミナのある優秀な繁殖馬を選定するためのチャンピオンレースである。このため、出走資格は3歳の牡馬と牝馬に限られ、せん馬（去勢馬）は出走できない。また、本競走はクラシック三冠（皐月賞・日本ダービー・菊花賞）の最終関門であり、「皐月賞は“最も速い馬”が、ダービーは“最も幸運に恵まれた馬”が、菊花賞は“最も強い馬”が勝つ」と言われている。これまでに、セントライト、シンザン、ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴルそしてコントレイルの8頭が三冠馬に輝いている。
1938年に「京都農林省賞典四歳呼馬」として本競走は創設され、1948年より現在の名称「菊花賞」になったが、京都競馬場のスタンド改修工事により阪神競馬場で行われた1979年、2021年、2022年を除き、京都競馬場の距離3000メートルでの開催は第1回から変わることなく、今日まで連綿と受け継がれてきた。この京都競馬場の芝・外回りコースを舞台に、スピードとスタミナを兼ね備え、2度の坂越えと3000メートルの長丁場を克服して先頭で駆け抜けた馬に菊花賞馬の栄誉が与えられる。
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2-5【2024菊花賞 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【72.2 S】
④ダノンデサイル
騎手:横山典(Bランク)【相性3-0-0-2】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中20週(外厩明け初戦):帰厩日2024/9/10】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値2位【64.2 S】
⑬アーバンシック
騎手:ルメール(Sランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系:関東)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2024/10/8】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【62.4 A】
⑯ヘデントール
騎手:戸崎(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系:関東)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2024/9/26】
【偏差値 B判定】
偏差値4位【55.3 B】
⑩メイショウタバル
騎手:浜中(Bランク)【相性3-0-0-3】
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値5位【54.4 B】
⑪ショウナンラプンタ
騎手:鮫島駿(Aランク)【相性2-1-1-3】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値5位【54.4 B】
⑰アドマイヤテラ
騎手:武豊(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系:関西)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2024/9/26】
偏差値7位【53.5 Ｂ】
⑭メリオーレム
騎手:藤岡祐(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値8位【52.7 B】
⑨コスモキュランダ
騎手:M･デムーロ(Aランク)【相性1-1-0-1】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値8位【52.7 B】
⑮エコロヴァルツ
騎手:岩田康(Bランク)【相性0-0-1-1】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 C判定】
偏差値10位【50.9 C】
⑥ミスタージーティー
騎手:坂井(Sランク)【相性1-0-0-2】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系:関西)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値11位【48.2 C】
⑫シュバルツクーゲル
騎手:松山(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2024/9/24】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 D判定】
偏差値12位【47.3 D】
⑦ビザンチンドリーム
騎手:シュタルケ(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系:関西)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値13位【44.7 D】
①ピースワンデュック
騎手:柴田善(Dランク)【相性3-1-0-0】
生産:大江牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2024/9/10】
【偏差値 E判定】
偏差値14位【40.3 E】
③アスクカムオンモア
騎手:北村友(Bランク)【相性0-1-1-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中1週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値15位【39.4 E】
⑱アレグロブリランテ
騎手:横山和(Cランク)【相性0-1-0-2】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系:関東)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2024/9/20】
偏差値16位【37.6 E】
⑤ハヤテノフクノスケ
騎手:岩田望(Aランク)【相性1-0-0-1】
生産:ワールドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2024/10/5】
【偏差値 F判定】
偏差値17位【36.7 F】
⑧ウエストナウ
騎手:西村淳(Bランク)【相性1-0-0-1】
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値18位【33.2 F】
②ノーブルスカイ
騎手:池添(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:エトルタファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2024/10/1】
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1番人気 3.1倍 ダノンデサイル
2番人気 3.9倍 アーバンシック
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菊花賞(G1) オッズ | 2024年10月20日 京都11R レース情報(JRA) - netkeiba
※2024菊花賞 レース当日朝9:45時点での単勝人気オッズ
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2-6【2024菊花賞】過去成績データ
過去8年間の【クラシック菊花賞 競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
2023年10月22日(日) 菊花賞(G1) 京都芝3000ｍ 芝:良
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2022年10月23日(日) 菊花賞(G1) 阪神芝3000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ④ボルドグフーシュ(偏差値3位追切▲展開★) 7番人気
2021年10月24日(日) 菊花賞(G1) 阪神芝3000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑪ディヴァインラヴ(偏差値3位展開★) 6番人気
2020年10月25日(日) 菊花賞(G1) 京都芝3000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2019年10月20日(日) 菊花賞(G1) 京都芝3000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑭サトノルークス(偏差値4位追切注) 8番人気
2018年10月21日(日) 菊花賞(G1) 京都芝3000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑫フィエールマン(追切注) 7番人気
3着 ⑦ユーキャンスマイル(偏差値7位) 10番人気
2017年10月22日(日) 菊花賞(G1) 京都芝3000ｍ 芝:不良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ④クリンチャー(展開★) 10番人気
2016年10月23日(日) 菊花賞(G1) 京都芝3000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑬エアスピネル(偏差値4位追切▽展開★) 6番人気
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼菊花賞 成績結果はこちらから▼
【2024菊花賞 最終予想3連複3連単】
3【2024クラシック菊花賞(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2024年10月20日(日)
2024クラシック菊花賞(G1)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ピースワンデュック | 44.7 | D | 継続 | 柴田善 | 17.1 | 大竹 | 24.7 | ★ | 8 | 4 | ||
| 1 | 2 | ノーブルスカイ | 33.2 | F | 鮫島駿 | ー | 池添 | 31.2 | 高柳大 | 23.4 | 6 | 3 | ||
| 2 | 3 | アスクカムオンモア | 40.3 | E | 松山 | -1 | 北村友 | 29.2 | 藤原英 | 31.6 | 1 | 17 | ||
| 2 | 4 | ダノンデサイル | 72.2 | S | 継続 | 横山典 | 25.2 | 安田 | 38.6 | ◎ | ★ | 20 | 8 | |
| 3 | 5 | ハヤテノフクノスケ | 37.6 | E | 鮫島駿 | ー | 岩田望 | 35.0 | 中村 | 22.3 | 6 | 18 | ||
| 3 | 6 | ミスタージーティー | 50.9 | C | 北村友 | +2 | 坂井 | 44.4 | 矢作 | 27.7 | 3 | 9 | ||
| 4 | 7 | ビザンチンドリーム | 47.3 | D | 幸 | +3 | ｼｭﾀﾙｹ | 34.6 | 坂口 | 15.1 | 3 | 14 | ||
| 4 | 8 | ウエストナウ | 36.7 | F | 継続 | 西村淳 | 29.7 | 佐々木 | 14.9 | 3 | 6 | |||
| 5 | 9 | コスモキュランダ | 52.7 | B | 継続 | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 32.7 | 加藤士 | 22.6 | ▲ | ★ | 4 | 13 | |
| 5 | 10 | メイショウタバル | 55.3 | B | 継続 | 浜中 | 27.6 | 石橋 | 27.3 | ▽ | ★ | 3 | 1 | |
| 6 | 11 | ショウナンラプンタ | 54.4 | B | 継続 | 鮫島駿 | 36.0 | 高野 | 33.1 | △ | 3 | 12 | ||
| 6 | 12 | シュバルツクーゲル | 48.2 | C | ﾙﾒｰﾙ | -1 | 松山 | 32.9 | 鹿戸 | 37.6 | 7 | 7 | ||
| 7 | 13 | アーバンシック | 64.2 | S | 継続 | ﾙﾒｰﾙ | 63.2 | 武井 | 23.9 | 〇 | ★ | 4 | 11 | |
| 7 | 14 | メリオーレム | 53.5 | B | 川田 | -1 | 藤岡祐 | 31.8 | 友道 | 41.0 | 3 | 10 | ||
| 7 | 15 | エコロヴァルツ | 52.7 | B | 継続 | 岩田康 | 26.1 | 牧浦 | 37.9 | ▽ | 4 | 5 | ||
| 8 | 16 | ヘデントール | 62.4 | A | ﾙﾒｰﾙ | ー | 戸崎 | 44.3 | 木村 | 42.1 | 注 | ★ | 8 | 15 |
| 8 | 17 | アドマイヤテラ | 54.4 | B | ﾙﾒｰﾙ | -1 | 武豊 | 35.2 | 友道 | 41.0 | 4 | 16 | ||
| 8 | 18 | アレグロブリランテ | 39.4 | E | 継続 | 横山和 | 23.7 | 上原佑 | 30.2 | 15 | 2 | |||
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