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1【2024富士ステークス(G2) 最終予想】
2024年JRA重賞ファイル101
2024年10月19日(土)
「第27回富士ステークス(G2)」
2024富士ステークスの最終予想を行っていきます。
G1マイルCSへのステップレースで1着馬に優先出走権が与えられます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
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1-1【2024富士ステークス 最終予想】
【富士Sはこのようなレースです】
1981年にジャパンカップが創設された際、同競走に出走する招待馬とその帯同馬、および代表候補の地方競馬所属馬が出走できる国際招待競走として、11月上旬に4歳(現3歳)以上の馬による芝1800mのオープン競走が東京競馬場で設けられた。このオープン競走に1984年より「富士ステークス」と競走名がつけられ、これが本競走の前身とされている。 その後1997年より距離を芝1400mに短縮し、馬や関係者の諸費用をJRAが負担しない国際競走に改めたうえ施行時期も11月下旬に移され、スプリンターズステークスの前哨戦として位置づけられた。1998年には重賞(GIII)に格付けされた。 2000年にスプリンターズステークスの施行時期が初秋の中山開催に移されると、本競走は距離を芝1600mに変更のうえ施行時期も10月に繰り上げ、マイルチャンピオンシップの前哨戦に位置づけられた。2014年からは本競走の1着馬に、マイルチャンピオンシップの優先出走権が与えられている。2017年から2019年までの3年間のレースレーティングが112.3とGII昇格基準の110を超えていることと、マイルチャンピオンシップの前哨戦としての位置付けを明確にするため、2020年の番組改正でGIIに昇格されることになった。
2024年10月19日(土) 富士S(G2) 東京芝1600m
3歳以上・国際・指・別定
4回東京5日目 15:45発走
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※富士ステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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【2024富士ステークス 最終予想3連複3連単】
【2024富士S 追切】
【2024富士S 追切リポート】
◎ セリフォス(調教指数32)
【上昇度大幅UP】
◯ ソウルラッシュ(調教指数23)
【上昇度UP】
▲ ジュンブロッサム(調教指数17)
【上昇度UP仕上がり変化向上】
偏差値上位3頭がともに良い調教追切内容となっています。
注 ゴンバデカーブース(調教指数11)
△ レッドモンレーヴ(調教指数11)
▽ ジェイパームス(調教指数3)
▽ ロジリオン(調教指数3)
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【2024富士ステークス 最終予想3連複3連単】
1-2【2024富士S 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2024富士S偏差値予想表】
【2024富士S展開順偏差値予想表】
【2024富士S 好走馬傾向まとめ】
【2024富士Sプラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が有利】
【②偏差値A以上が強力】
【③B以上騎手が有利】
【④S騎手が非常に有利】
【⑤騎手継続騎乗は良い】
【⑥前走B以上騎手の乗り下がりは良い】
【⑦C以上厩舎が有利】
【⑧B厩舎以上が安定】
【⑨追切の印は強力】
【⑩展開★の印は良い】
【⑪偏差値B以上のNF系は有利】
【⑫偏差値A以上のNF系が強力】
【⑬偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑭偏差値B以上のB外厩は有利】
【⑮偏差値A以上の外厩ナシは良い】
【⑯前から7番手以降が有利】
【2024富士Sマイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②良馬場時の追切ナシの偏差値C以下は消し】
【③D以下騎手は厳しい】
【④C以下騎手の追切ナシは消し】
【⑤前走C以下騎手の乗り下がりは消し】
【⑥E以下厩舎は消し】
【⑦偏差値E以下のNF系は消し】
【⑧良馬場時の偏差値C以下のNF系は消し】
【⑨偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑩偏差値C以下のB外厩は厳しい】
【⑪B外厩は苦戦傾向】
【⑫偏差値B以下の外厩ナシは消し】
【2024富士S 最終本命馬予想】
◎ セリフォス
【チャンピオンヒルズ系外厩】
競馬偏差値は1位のS判定となっています。
レース間隔の空いた外厩明け初戦に最も能力を発揮できる中内田厩舎です。
今回も中19週で走れる態勢にあります。
【追切◎】と仕上げもキッチリ整っています。
ここで全力を出して、次走はやや能力を落とすという想定になりますね。
川田騎手は確保できなかったものの、2022年にこのレースを勝っている藤岡祐騎手ならば大丈夫でしょう。
ここは勝ち切る本命馬として狙いたいですね。
3連単馬券はこの馬を1着に固定します。
ソウルラッシュ
【チャンピオンヒルズ系外厩】
競馬偏差値は2位のS判定となっています。
しかし今回はモレイラ騎手(Sランク)から団野騎手(Cランク)の乗り下がりが痛いですね。
安田記念3着の好走は完全にモレイラ騎手の手腕でした。
もし安田記念に団野騎手が騎乗していれば、掲示板に乗る事すら危うかったでしょう。
マイラーズCは団野騎手で勝利していますが、稍重とはいえかなり馬場が悪い状態に助けられたものです。
ここは3着以内なら望めそうですが、勝つまでには至らずと判断しました。
人気は朝の時点で単勝1番人気にはなっていますが、そこまでの信頼はおけないでしょう。
ゴンバデカーブース
【社台ファーム系外厩】
競馬偏差値は4位のA判定です。
期待の3歳馬ですね。
ダービー13着の惨敗は完全に距離によるものでしょう。
実績のあるマイルへの距離短縮は非常に良いです。
サウジアラビアRCの末脚能力は目を見張るものがありました。
斤量的にも有利ですし、ここは期待が高まります。
偏差値上位4頭が中心となりそうですね。
(偏差値3位のジュンブロッサムはお宝馬に指名)
レッドモンレーヴ
【ノーザンファーム系外厩(関東)】
競馬偏差値は5位のB判定です。
人気は朝の時点で単勝3番人気とけっこう売れていますね。
ただしそこまでの信頼はおけないのではないでしょうか。
上がり3ハロンの末脚能力も偏差値上位3頭には劣ります。
恵まれての2~3着までがやっとと見るのが無難なところでしょう。
軸馬には不向きな感じですね。
パラレルヴィジョン
【ノーザンファーム系外厩(関東)】
競馬偏差値は7位のB判定です。
この馬で強調できるのはやはりルメール騎手(Sランク)が騎乗する事でしょう。
このレースは非常にSランク騎手が強力な重賞です。
今回Sランク騎手が騎乗しているのはこの馬とジュンブロッサムの2頭のみです。
そうなると浮上する場面も考えられますね。
消す事は考えられませんね。
あとは
ジェイパームス
ロジリオン
この2頭は3連単馬券の3着候補に留めるまでとします。
【2024富士S 最終穴馬予想】
★お宝馬①★
ジュンブロッサム
【ノーザンファーム系外厩(関西)】
富士Sの【お宝馬】はジュンブロッサムです!
競馬偏差値は3位のS判定です。
しかし人気は朝の時点で単勝6番人気となっています。
想定では3~4番人気あたりだと思っていましたが、そこまで売れていないようです。
関屋記念3着は完全に大出遅れが響きました。
普通のスタートを切っていれば、勝利はほぼ手中にあったところですが。
ここは完全に仕切り直しの一戦ですね。
完全に良馬場の瞬発力タイプです。
やはりノーザンF系らしい1頭と言えるでしょう。
おまけにSランクの戸崎騎手が騎乗するのも有利となるでしょう。
偏差値上位人気上位の2頭セリフォスとソウルラッシュはともにチャンピオンヒルズ系外厩の馬です。
そうなるとノーザンF系外厩で一番好走しそうなのが、この馬となりそうです!
★お宝馬②★
アルナシーム
【ノーザンファーム系外厩(関西)】
もう1頭の【お宝馬】はアルナシームです。
競馬偏差値は6位のB判定となっています。
しかし人気は朝の時点で単勝10番人気に留まっています。
完全に人気と実力(偏差値)にギャップがありますね。
そうなれば妙味がかなり発生しそうです。
面白い1頭となりそうですね!
【2024富士ステークス 最終予想3連複3連単】
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【2024富士S 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2024富士S 無料買い目公開】
【2024富士S 推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類推奨します。
★3連複ボックス馬券★
④⑦⑪⑯ BOX 4点
700円✕4=2,800円
まず偏差値上位4頭の3連複BOX馬券を購入します。
★3連複フォーメーション馬券★
⑦⑪⑯-⑦⑪⑯-⑨⑫⑮ 9点
200円✕9=1,800円
さらに⑦⑪⑯の3頭からフォーメーション馬券を組んでいきます。
【2024富士S 推奨3連単馬券】
★3連単フォーメーション馬券★
1着 ⑦
2着 ④⑨⑪⑫⑯
3着 ④⑥⑨⑪⑫⑭⑮⑯
35点
100円✕35=3,500円
3連単馬券は⑦を1着に固定します。3着はやや手広く。
これが2024富士ステークスの【勝負馬券】となります!
【2024富士S レース結果】
勝ったのはジュンブロッサムでした!
中団あたりの位置から最後鋭く伸び見事勝利を飾りました。
2着はソウルラッシュ。
最後は勝ち馬の末脚に屈しました。
そして3着にはロジリオンが入りました。
セリフォスは4着。
ジュンブロッサムと同じような位置でしたが、外に回したぶん伸びが欠けた印象でした。
ソウルラッシュに勝つならセリフォスかジュンブロッサムだと感じていましたが、3連単馬券の1着に2頭配置するとかなり点数が増えてしまいます。
そうなると3着のヒモを削らないといけないので、ロジリオンは消すしかなかったでしょう。
なかなかに3連単のバランスは難しいですね。
というか素直に追切の印がついた馬を重視すれば良かったかもしれませんね。
ここは3連複・3連単ともに不的中の結果に終わりました。
もちろん日曜の菊花賞は3連単馬券をバッチリ仕留めたいですね!
【2024富士ステークス 最終予想3連複3連単】
▼2024/10/20(日)の競馬偏差値データ▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
【2024富士S 完全無料勝負馬券公開】
【2024富士ステークス 最終予想3連複3連単】
2【2024富士ステークス(G2) 最終予想】攻略データ
2-1【2024富士S 過去好走馬傾向】
「2024富士ステークス(G2)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【富士S好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ8周年を達成したので
【競馬偏差値データ8年分で傾向を探る】
2023年10月21日(土) 第26回富士S(G2) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑥ナミュール(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑨レッドモンレーヴ(偏差値1位 4番人気)
3着 ④ソーヴァリアント(偏差値7位 6番人気)
2022年10月22日(土) 第25回富士S(G2) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑩セリフォス(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑬ソウルラッシュ(偏差値2位 3番人気)
3着 ⑭ダノンスコーピオン(偏差値3位 2番人気)
2021年10月23日(土) 第24回富士S(G2) 東京芝1600m 芝:良
1着 ①ソングライン(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑰サトノウィザード(偏差値8位 9番人気)
3着 ⑦タイムトゥヘヴン(偏差値14位 10番人気)
2020年10月24日(土) 第23回富士S(G2) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑤ヴァンドギャルド(偏差値3位 5番人気)
2着 ⑪ラウダシオン(偏差値1位 3番人気)
3着 ⑨ケイアイノーテック(偏差値9位 6番人気)
2019年10月19日(土) 第22回富士S(G3) 東京芝1600m 芝:稍重
1着 ⑯ノームコア(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑨レイエンダ(偏差値3位 3番人気)
3着 ②レッドオルガ(偏差値4位 4番人気)
2018年10月20日(土) 第21回富士S(G3) 東京芝1600m 芝:良
1着 ⑧ロジクライ(偏差値4位 2番人気)
2着 ⑪ワントゥワン(偏差値5位 3番人気)
3着 ⑭レッドアヴァンセ(偏差値1位 5番人気)
2017年10月21日(土) 第20回富士S(G3) 東京芝1600m 芝:不良
1着 ⑥エアスピネル(偏差値4位 1番人気)
2着 ⑮イスラボニータ(偏差値1位 4番人気)
3着 ⑬クルーガー(偏差値11位 11番人気)
2016年10月22日(土) 第19回富士S(G3) 東京芝1600m 芝:良
1着 ③ヤングマンパワー(偏差値3位 3番人気)
2着 ④イスラボニータ(偏差値1位 4番人気)
3着 ②ダノンプラチナ(偏差値6位 2番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2024富士ステークス 最終予想3連複3連単】
【2024富士ステークス(G2)】
過去の競馬偏差値データからの【2024富士S好走馬の傾向】を
【富士S 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【競馬偏差値】
【S:9 A:9 B:2 C:2 D:1 E:1 F:0】
【競馬偏差値B判定以上 20/24(83.3%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が10回来ている。
【乗り下がり】は5回来ている。
【騎手】
【S:12 A:5 B:5 C:1 D:0 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 22/24(91.7%)】
【厩舎】
【S:6 A:6 B:8 C:3 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 20/24(83.3%)】
【追い切り】
【追切の印つき 20/24(83.3%)】
【展開★】
【展開★の印つき 17/24(70.8%)】
【展開★(ピンク)】は3-2-2-3(複勝率70%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-4-3-31(複勝率27.9%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-3-3-26(複勝率23.5%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-0-2-27(複勝率6.9%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-0-9(複勝率22.2%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(8年連続馬券圏内)
【前から7番手以降の位置】(15頭該当)
【2024富士S 好走馬傾向条件】
【2024富士ステークス(G2)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【競馬偏差値データの傾向】
【競馬偏差値】B判定以上の馬が3着以内に24頭中20頭来ています。
競馬偏差値データの信頼度はかなり高いと言えます。
競馬偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値C判定以上が有利です。
中でも偏差値A判定以上が強力です。
偏差値F判定は全く来ていません。
偏差値D判定が来たのは道悪時でした。
偏差値C・E判定が来た時は追切の印がついていました。
【①偏差値C以上が有利】
【②偏差値A以上が強力】
【①偏差値Fは消し】
【②良馬場時の追切ナシの偏差値C以下は消し】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が24頭中22頭来ています。
Bランク以上の厩舎が24頭中20頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
【Eランク騎手 1頭】
Bランク以上の騎手が有利となります。
中でもSランク騎手が非常に強力です。
Dランク以下の騎手はほぼ厳しいでしょう。
C・Eランクの2頭には追切の印がついていました。
【③B以上騎手が有利】
【④S騎手が非常に有利】
【③D以下騎手は厳しい】
【④C以下騎手の追切ナシは消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は10回来ています。
騎手の継続騎乗は良いです。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は5回来ています。
乗り下がりで来た5回の前走騎手はすべてBランク以上の騎手でした。
【⑤騎手継続騎乗は良い】
【⑥前走B以上騎手の乗り下がりは良い】
【⑤前走C以下騎手の乗り下がりは消し】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 3頭】
【Dランク厩舎 1頭】
Cランク以上の厩舎が有利となります。
中でもBランク以上厩舎が安定します。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑦C以上厩舎が有利】
【⑧B厩舎以上が安定】
【⑥E以下厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が24頭中20頭来ています。
展開★の印がついた馬が24頭中17頭来ています。
【追切】の印の信頼度は非常に高いです。
【展開★】の印の信頼度は高いです。
【⑨追切の印は強力】
【⑩展開★の印は良い】
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◆傾向②【外厩はS・Aが優勢】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-4-3-31(複勝率27.9%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-3-3-26(複勝率23.5%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-0-2-27(複勝率6.9%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-0-9(複勝率22.2%)
S【ノーザンF系外厩】
5-4-3-31(複勝率27.9%)
【2024富士ステークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
トップの5勝を挙げています。3着以内の回数も多くなっています。
好走した12頭に共通するのは
【偏差値S判定 6頭】
【偏差値A判定 4頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
中でも偏差値A判定以上が強力です。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
偏差値D判定が来たのは道悪時でした。
【⑪偏差値B以上のNF系は有利】
【⑫偏差値A以上のNF系が強力】
【⑦偏差値E以下のNF系は消し】
【⑧良馬場時の偏差値C以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
2-3-3-26(複勝率23.5%)
【Aランク上位外厩】は良い成績です。
3着以内の回数が安定していて、NF系に次ぐ好成績です。
好走した8頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値C判定 2頭】
偏差値C判定以上が有利となります。
偏差値D判定以下は全く来ていません。
【⑬偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑨偏差値D以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
0-0-2-27(複勝率6.9%)
【Bランク標準外厩】は良くない成績です。
好走は3着が2回となっています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
偏差値C判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【⑭偏差値B以上のB外厩は有利】
【⑩偏差値C以下のB外厩は厳しい】
【⑪B外厩は苦戦傾向】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-1-0-9(複勝率22.2%)
【外厩効果ナシ】は意外に良い成績です。
出走の数は少ないですが、侮れません。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値A判定 2頭】
偏差値A判定以上が有利となります。
偏差値B判定以下は全く来ていません。
【⑮偏差値A以上の外厩ナシは良い】
【⑫偏差値B以下の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から7番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(15頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【⑯前から7番手以降が有利】
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【2024富士S 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が有利】
【②偏差値A以上が強力】
【③B以上騎手が有利】
【④S騎手が非常に有利】
【⑤騎手継続騎乗は良い】
【⑥前走B以上騎手の乗り下がりは良い】
【⑦C以上厩舎が有利】
【⑧B厩舎以上が安定】
【⑨追切の印は強力】
【⑩展開★の印は良い】
【⑪偏差値B以上のNF系は有利】
【⑫偏差値A以上のNF系が強力】
【⑬偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑭偏差値B以上のB外厩は有利】
【⑮偏差値A以上の外厩ナシは良い】
【⑯前から7番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは消し】
【②良馬場時の追切ナシの偏差値C以下は消し】
【③D以下騎手は厳しい】
【④C以下騎手の追切ナシは消し】
【⑤前走C以下騎手の乗り下がりは消し】
【⑥E以下厩舎は消し】
【⑦偏差値E以下のNF系は消し】
【⑧良馬場時の偏差値C以下のNF系は消し】
【⑨偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑩偏差値C以下のB外厩は厳しい】
【⑪B外厩は苦戦傾向】
【⑫偏差値B以下の外厩ナシは消し】
※このブログでの過去8年分の重賞競馬偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2024富士S 完全無料勝負馬券公開】
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【2024富士ステークス 最終予想3連複3連単】
▼2024/10/19(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
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【2024富士ステークス 最終予想3連複3連単】
2-2【2024富士S 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【JRA重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2024富士S(G2) 東京芝1600m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2024富士S 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率47%となっています。
そして戸崎騎手が複勝率40%で続いています。
さらに横山和・横山武騎手が複勝率30%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール騎手が複勝率60%となっています。
そして鮫島駿・横山武・松岡騎手が複勝率40%で続いています。
田辺・藤岡祐・津村・横山典・戸崎騎手が複勝率30%となっています。
※ここは近走好調騎手が多くなっています
【2024富士S 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
吉田豊・池添騎手が複勝率3%となっています。
木幡巧騎手が複勝率7%となっています。
団野騎手が複勝率10%となっています。
柴田善騎手が複勝率13%となっています。
池添騎手は
【JRA騎手重賞で現在28連続馬券圏外】
となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2024JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2024富士ステークス 最終予想3連複3連単】
2-3【2024富士S 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京芝1600m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
バルサムノート
ゴンバデカーブース
アルナシーム
ソウルラッシュ
セリフォス
タイムトゥヘヴン
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 バスラットレオン
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ソウルラッシュ
2位 セリフォス
3位 タイムトゥヘヴン
4位 ジュンブロッサム
5位 レッドモンレーヴ
【展開位置有利ゾーン】
★富士S 過去連続好走位置★
【前から7番手以降の位置】
※過去8年すべて好走
ソウルラッシュ
パラレルヴィジョン
セリフォス
ジュンブロッサム
レッドモンレーヴ
偏差値S判定の3頭がともに良い展開順位の位置に予想されています。
【2024富士ステークス 最終予想3連複3連単】
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2-4【2024富士S】過去10年のレース傾向
こちらで【2024富士ステークス(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京芝1600メートル・コースの特徴▼
スタート地点は2コーナー付近。スタート直後は緩やかな下りになっていてスピードに乗りやすい。3コーナーまでの距離は約540メートル。バックストレッチ後半の起伏を越えると3コーナーに入る。3コーナーから4コーナーはカーブが緩やかなためペースが落ちにくい。
ゴール前の直線は525.9メートル。直線の前半には全長160メートル、高低差2メートルのタフな坂が待っている。坂を上り切ってからゴールまでは約300メートルあって、ここで最後の瞬発力勝負になる。平均的に速いペースで流れることが多い上に、最後の直線では切れ味も求められる。マイラーとしての総合力を試されるコースだ。
▼2024富士S 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-0-0-9】
【上がり3ハロン最速馬 3-4-2-1】
【3着以内馬の脚質 逃げ2 先行5 差し12 追込11】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着0回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着4回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率10%】となっています。
好走は1着が1回のみとなっています。
4コーナーで先頭に立っていた馬にはかなり不向きな舞台です。
「上がり最速馬」は
【複勝率90%】とかなり良い成績です。
勝ち鞍は3つに留まっていますが、3着以内の安定度は非常に高くなっています。
「脚質」は
「差し」「追込」が有利となっています。
好走の80%近くが差し追い込み馬となっていて、後方脚質の馬が有利です。
「先行」はまあまあです。能力の高さが求められます。
「逃げ」は非常に苦戦しています。
逃げ馬には特に不向きな舞台で、できれば4コーナーでは先頭に立たない方が良さそうです。
※2014年~2023年の過去10年の成績を参考
全て「東京芝1600m」で施行。
【2024富士ステークス 最終予想3連複3連単】
▼JRAからの【2024富士S】過去傾向データ▼
★JRA 富士ステークス 予想データ分析★
【今後のマイル路線を占う重要な一戦】
近年の優勝馬には、後に芝1600メートルのGⅠを3勝するソングラインをはじめ、次走でマイルチャンピオンシップを制したセリフォスとナミュール、後に海外でG1を制覇するノームコアといったビッグネームが名を連ねており、好走馬のその後の活躍は枚挙にいとまがない。ここでは過去10年の結果を分析し、レースの特徴を探っていく。
「前走で3着以内だった馬が優勢」
過去10年の勝ち馬はいずれも前走で3着以内に入っていた。また、3着以内馬で見ても30頭中25頭が前走3着以内で、前走3着以内の各グループは好走率でも4着以下の馬を上回っている。なお、前走で6着以下だった馬のうち3着以内に入ったのは1頭のみなので、大きく評価を下げざるを得ないだろう。
「上位人気馬が中心」
過去10年で単勝1番人気は4勝を挙げている一方で、4着以下が5回と安定感は今ひとつ。とはいえ、目下3連勝中とここ数年は存在感を増している。残る6頭の優勝馬は2番人気から5番人気で、2021年を除く9回では5番人気以内の馬が3着以内に2頭以上入っているので、予想は上位人気馬を中心に組み立てるのがよさそうだ。
「上位人気の牝馬はマーク必須」
冒頭で名を挙げた優勝馬のうち、2019年のノームコア、2021年のソングライン、2023年のナミュールは牝馬で、過去10年で牝馬の出走は12頭と少ないながらも、好走率では牡・せん馬を大きく上回っている。
また、牝馬が単勝5番人気以内に支持された場合、〔3・1・2・3〕(3着内率66.7%)と好走率はさらに高くなる。上位人気に推された牝馬は本命候補となりそうだ。
「若い世代が活躍」
過去10年で3歳と4歳の馬が計9勝を挙げている。5歳馬も3着以内の数では引けを取らないが、6歳以上の馬は2着が1回あるのみと大苦戦。中には1番人気で4着以下に敗れてしまった例も複数回あるので、6歳以上の馬は過信禁物といえそうだ。
「距離短縮組も侮れない」
過去10年の前走の距離別成績を調べると、3着以内馬延べ30頭中20頭は前走が芝1600メートルだった。これを好走率で凌駕するのが芝2200メートル組で、出走数は延べ5頭とサンプルは少ないものの、そのうち3頭が3着以内に入っている。ちなみに、この3頭は前走がセントライト記念、もしくはオールカマーだった。また、前走が芝2000メートルだった馬も2勝を挙げているので、前走が中距離戦だった馬がいれば注目しておいた方がいいだろう。
次に、前走も芝1600メートルだった馬を詳しく見ていくと、ヴィクトリアマイル組は該当馬が3頭と少ないものの全馬3着以内に入っており、安田記念組も過半数が3着以内と、マイルGⅠから臨んだ馬の活躍が目立っている。その他では関屋記念組と京成杯オータムH組が有力で、この2レースで3着以内に入っていた場合は〔3・1・1・11〕(3着内率31.3%)と、3着内率が上昇する。
▼レースの概要▼
2024年10月19日(土)
【第27回富士ステークス(G2)】
1981年のジャパンカップ創設に伴い、同競走に出走する招待馬とその帯同馬ならびに代表候補の地方競馬所属馬が出走できる「国際招待競走」として3歳以上・混合・定量のオープン競走が設けられ、同年より11月上旬に東京競馬場の芝1800メートルで行われていた。1984年、このオープン競走に「富士ステークス」と名付けられたのが本競走の前身である。
1997年に距離を芝1400メートルに短縮のうえ、11月下旬に開催時期を移されたことにより、当時12月中旬に行われていたスプリンターズSの前哨戦に位置付けられた。さらに、翌1998年に重賞に昇格し、GⅢに格付けされた。その後、2000年に距離が芝1600メートルに延長され10月の開催となり、2014年から本競走の優勝馬にマイルチャンピオンシップの優先出走権が与えられることとなった。また、2020年にGⅡへ格上げされた。
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2-5【2024富士S 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【65.3 S】
⑦セリフォス
騎手:藤岡祐(Aランク)【相性2-0-0-1】
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中19週(外厩明け初戦):帰厩日2024/9/20】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値2位【63.6 S】
⑪ソウルラッシュ
騎手:団野(Cランク)【相性1-0-0-0】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中19週(外厩明け初戦):帰厩日2024/9/18】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値3位【62.7 S】
⑯ジュンブロッサム
騎手:戸崎(Sランク)【相性0-0-1-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系:関西)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2024/9/18】
【偏差値 A判定】
偏差値4位【58.5 A】
④ゴンバデカーブース
騎手:松山(Aランク)【相性1-0-0-2】
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中20週(外厩明け初戦):帰厩日2024/9/11】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値5位【55.9 B】
⑨レッドモンレーヴ
騎手:横山和(Cランク)【相性1-2-0-4】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系:関東)」】
【中19週(外厩明け初戦):帰厩日2024/9/19】
偏差値6位【54.2 B】
⑫アルナシーム
騎手:横山典(Bランク)【相性1-1-0-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系:関西)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2024/9/20】
偏差値7位【53.3 B】
⑮パラレルヴィジョン
騎手:ルメール(Sランク)【相性5-0-2-2】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系:関東)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2024/9/26】
【偏差値 C判定】
偏差値8位【50.8 C】
⑤エアロロノア
騎手:田辺(Aランク)【相性0-0-0-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中19週(外厩明け初戦):帰厩日2024/9/15】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値8位【50.8 C】
⑭ロジリオン
騎手:北村宏(Dランク)【相性0-1-0-1】
生産:坂東牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2024/9/27】
偏差値10位【49.0 C】
⑥ジェイパームス
騎手:鮫島駿(Sランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系:北海道)」】
【中20週(外厩明け初戦):帰厩日2024/9/15】
偏差値10位【49.0 C】
⑰バルサムノート
騎手:松岡(Cランク)【相性1-0-0-2】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系:関西)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2024/9/26】
【偏差値 D判定】
偏差値12位【47.3 D】
⑬タイムトゥヘヴン
騎手:柴田善(Dランク)【相性0-1-1-3】
生産:オリオンファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値13位【46.5 D】
②メイショウシンタケ
騎手:池添(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:辻 牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2024/10/3】
偏差値13位【46.5 D】
⑩クルゼイロドスル
騎手:横山武(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2024/9/19】
【偏差値 F判定】
偏差値15位【32.8 F】
⑧コムストックロード
騎手:津村(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2024/9/14】
偏差値16位【31.9 F】
①バスラットレオン
騎手:吉田豊(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中14週(外厩明け初戦):帰厩日2024/9/28】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値16位【31.9 F】
③ミシシッピテソーロ
騎手:木幡巧(Eランク)【相性3-0-0-1】
生産:リョーケンファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中17週(外厩明け初戦):帰厩日2024/9/15】
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1番人気 3.5倍 ソウルラッシュ
2番人気 4.7倍 セリフォス
3番人気 7.4倍 レッドモンレーヴ
富士ステークス(G2) オッズ | 2024年10月19日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba
※2024富士ステークス レース当日朝9:20時点での単勝人気オッズ
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【2024富士ステークス 最終予想3連複3連単】
2-6【2024富士S】過去成績データ
過去8年間の【富士ステークス 競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
2023年10月21日(土) 富士S(G2) 東京芝1600m 芝:良
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ④ソーヴァリアント(追切△) 6番人気
2022年10月22日(土) 富士S(G2) 東京芝1600m 芝:良
※⑯スマートリアン(出走取消)
【結果・成績(払い戻し)】
2021年10月23日(土) 富士S(G2) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑰サトノウィザード(追切▽) 9番人気
3着 ⑦タイムトゥヘヴン(追切△) 10番人気
2020年10月24日(土) 富士S(G2) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑨ケイアイノーテック(追切▲) 6番人気
2019年10月19日(土) 富士S(G3) 東京芝1600m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2018年10月20日(土) 富士S(G3) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2017年10月21日(土) 富士S(G3) 東京芝1600m 芝:不良
【結果・成績(払い戻し)】
2016年10月22日(土) 富士S(G3) 東京芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼富士S 成績結果はこちらから▼
【2024富士ステークス 最終予想3連複3連単】
3【2024富士ステークス(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2024年10月19日(土)
2024富士ステークス(G2)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | バスラットレオン | 31.9 | F | 坂井 | -4 | 吉田豊 | 16.5 | 矢作 | 27.7 | 14 | 1 | ||
1 | 2 | メイショウシンタケ | 46.5 | D | 泉谷 | +4 | 池添 | 31.2 | 千田 | 17.5 | 9 | 16 | ||
2 | 3 | ミシシッピテソーロ | 31.9 | F | 継続 | 木幡巧 | 11.2 | 畠山 | 17.8 | 17 | 2 | |||
2 | 4 | ゴンバデカーブース | 58.5 | A | 継続 | 松山 | 32.9 | 堀 | 43.0 | 注 | ★ | 20 | 4 | |
3 | 5 | エアロロノア | 50.8 | C | 幸 | +3 | 田辺 | 30.2 | 笹田 | 15.8 | 19 | 10 | ||
3 | 6 | ジェイパームス | 49.0 | C | モレイラ | -1 | 鮫島駿 | 36.0 | 堀 | 43.0 | ▽ | 20 | 13 | |
4 | 7 | セリフォス | 65.3 | S | 川田 | -1 | 藤岡祐 | 31.8 | 中内田 | 39.8 | ◎ | ★ | 19 | 12 |
4 | 8 | コムストックロード | 32.8 | F | 丹内 | ー | 津村 | 28.0 | 宗像 | 17.2 | 12 | 5 | ||
5 | 9 | レッドモンレーヴ | 55.9 | B | 継続 | 横山和 | 23.7 | 蛯名正 | 25.8 | △ | 19 | 17 | ||
5 | 10 | クルゼイロドスル | 46.5 | D | 川田 | -1 | 横山武 | 39.5 | 高橋忠 | 19.4 | 11 | 9 | ||
6 | 11 | ソウルラッシュ | 63.6 | S | モレイラ | -3 | 団野 | 21.8 | 池江 | 20.4 | 〇 | ★ | 19 | 7 |
6 | 12 | アルナシーム | 54.2 | B | 継続 | 横山典 | 25.2 | 橋口 | 25.3 | ★ | 12 | 6 | ||
7 | 13 | タイムトゥヘヴン | 47.3 | D | 継続 | 柴田善 | 17.1 | 戸田 | 31.3 | ★ | 5 | 15 | ||
7 | 14 | ロジリオン | 50.8 | C | 永野 | +1 | 北村宏 | 20.3 | 古賀 | 22.3 | ▽ | 9 | 8 | |
8 | 15 | パラレルヴィジョン | 53.3 | B | 三浦 | +2 | ルメール | 63.2 | 国枝 | 26.7 | 9 | 11 | ||
8 | 16 | ジュンブロッサム | 62.7 | S | 継続 | 戸崎 | 44.3 | 友道 | 41.0 | ▲ | 9 | 14 | ||
8 | 17 | バルサムノート | 49.0 | C | 継続 | 松岡 | 22.3 | 高野 | 33.1 | ★ | 7 | 3 |
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。
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