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1【2023ホープフルステークス(G1) 最終予想】
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2023年JRA重賞ファイル127
2023年12月28日(木)
「第40回ホープフルステークス(G1)」
2023ホープフルSの最終予想を行っていきます。
今年最後となるJRAのG1競争となります!
ここで馬券の最終決断を下していきます。
ホープフルステークスの勝負馬券(3連複・3連単馬券)をレース当日午前中に完全無料で公開です!
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【2023ホープフルS 最終予想】
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1-1【2023ホープフルステークス 最終予想】
【ホープフルSはこのようなレースです】
近年の日本競馬においては2歳馬競走の開始時期の早期化に加え競走距離が多様化しており、特に中距離競走の充実ぶりが顕著になっていることから、2013年まで阪神競馬場の芝2000mで施行していたGIIIのラジオNIKKEI杯2歳ステークスを2014年より中山競馬場の芝2000mに変更のうえ、2歳中距離路線の頂点となる競走に位置づけてGIIに昇格した。 2017年1月、前年より日本グレード格付け管理委員会、並びにアジアパターン委員会へ行っていた格付昇格の申請が承認され、同年度よりGIとして施行されることになった。従前よりJRAにおける2歳馬限定のGI競走は12月に2レース施行されていたが、これによりJRAの2歳GI戦は芝コースでの競走が12月に3レース集中する格好となった。
2023年12月28日(木) ホープフルS(G1) 中山芝2000m
2歳牡牝・国際・指・馬齢
5回中山9日目 15:40発走
※①ゴンバデカーブース(出走取消)
※⑰サンライズアース(出走取消)
【2023ホープフルS競馬偏差値】が確定しています
2023競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ①⑬
展開★ ②③⑮⑯
推奨穴馬 ②⑱
4角先頭馬 ③⑮⑯
上がり最速馬 ⑬
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【2023ホープフルステークス 最終予想3連複3連単】
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※ホープフルステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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【2023G1安田記念・宝塚記念・スプリンターズS・秋華賞・菊花賞的中!】
【2023ターコイズS3連複153.3倍的中!】
【2023中日新聞杯3連複198倍的中!】
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【2023ホープフルS 追切・調教】
【2023ホープフルS 追切レポート】
◎ レガレイラ
総合的な調教内容がトップでした。
◯ ゴンバデカーブース
【上昇度UP】
前走からの上昇度が上がっていました。
▲ シンエンペラー
注 タリフライン
【仕上がり変化向上】
△ ミスタージーティー
【上昇度UP仕上がり変化大幅向上】
前走からの上昇度が上がっています。
仕上がり変化が大幅に向上していました。
大幅なプラス要素があります。要注意の1頭「です。
▽ シリウスコルト
【仕上がり変化向上】
▽ ショウナンラプンタ
【2023ホープフルS 追切レポート】
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1-2【2023ホープフルS 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2023ホープフルS偏差値予想表】
【2023ホープフルS展開順偏差値予想表】
【2023ホープフルS 好走馬傾向まとめ】
【2023ホープフルSプラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が有利】
【②偏差値A以上が強力】
【③A以上騎手が有利】
【④S騎手が中心】
【⑤外国人騎手が強力】
【⑥継続騎乗は有利】
【⑦B以上厩舎が有利】
【⑧S厩舎が強力】
【⑨追切の印を非常に信頼】
【⑩展開★の印を信頼】
【⑪展開★の印が7連勝中】
【⑫偏差値A以上のNF系が軸】
【⑬偏差値B以上のNF系は有利】
【⑭偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑮偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑯偏差値B以上の外厩ナシは良い】
【⑰前から9番手以降が有利】
【⑱前から8番手以内の偏差値B以上が有利】
【2023ホープフルSマイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下は厳しい】
【②F騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは消し】
【④D以下厩舎は消し】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
【⑥偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑧偏差値Fの外厩ナシは消し】
【⑨前から8番手以内の偏差値D以下は消し】
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【2023ホープフルS 最終本命馬予想】
【勝ち馬候補は2頭!】
◎ レガレイラ
【ノーザンF系関東馬】
偏差値1位のS判定となりました。
おなじみの【ルメール】+【木村】コンビです。
牝馬ではありますが、一番高い偏差値となっています。
牡馬相手に勝ちきれるか?という面はありますが、素直に偏差値を信頼しましょう。
ここでは唯一のSランク騎手であるルメール騎手が、今年のJRAG1最後も勝利で締めくくる可能性もあります。
今回は中9週でのレースなので、外厩で乗り込まれてしっかりと上積みがあります。
◯ ゴンバデカーブース
【社台ファーム系外厩】
偏差値は2位でこちらもS判定となっています。
前走のサウジアラビアRCの勝ち方は圧巻でした。
今回は松山騎手が継続騎乗というのも心強いでしょう。
こちらは堀厩舎ですね。
ちょうど木村VS堀の関東最強厩舎決定戦という趣もあります。
朝日杯FSを制したジャンタルマンタルも社台F系外厩でした。
ここはノーザンF系関東外厩と社台F系外厩の代理戦争ですね。
おまけにこの2頭のみが【追切】と【展開★】の印が両方ついています。
勝ち馬候補はこの2頭のみに絞られます。
あとは相手候補を探していきましょう。
▲ シンエンペラー
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は3位のA判定です。
外国産馬ですが、ノーザンF系外厩を使われています。
ウマ娘でおなじみのサイバーエージェント藤田晋氏がオーナーです。
それもあり、単勝人気はやや売れ気味という感じですね。
偏差値データ的には上位2頭にはややかなわない感じではあります。
鞍上のムルザバエフ騎手は問題ないです。
2着3着の可能性は非常に高そうです。
偏差値上位3頭で決着しても全くおかしくありません。
注 ヴェロキラプトル
【社台ファーム系外厩】
偏差値は4位のA判定です。
人気は朝時点で単勝6番人気となっています。
妙味があるのはこの馬となりそうです。
中13週で、キッチリと社台F系外厩で乗り込まれています。
ここはかなり面白そうですね。
あとは押さえ候補となります。
センチュリボンド
ミスタージーティー
ショウナンラプンタ
この3頭が押さえの候補です。
馬券の対象馬は以上7頭となります。
タリフラインは偏差値B判定ですが、鞍上がマーカンド騎手です。
どうもマーカンド騎手は重賞だと信頼がおけない感じなんですよね。
そしてディスペランツァも偏差値B判定ですがモリス騎手となります。
モリス騎手も現状ではややイマイチな結果です。
短期免許の外国人騎手としては物足りない感じですね。
この2頭は騎手の要素で買わないことにします。
【2023ホープフルS 最終穴馬予想】
偏差値と人気のギャップがあるのはやはりヴェロキラプトルでしょう。
あとは穴馬で期待できそうなところは見当たりません。
【2023ホープフルステークス 最終予想3連複3連単】
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【2023ホープフルS 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2023ホープフルS 無料買い目公開】
【2023ホープフルS 推奨3連複馬券】
3連複馬券は3種類購入します。
3連複 ボックス
①②⑥⑬ 4点
2,000✕4=8,000円
偏差値上位4頭①②⑥⑬の3連複BOX馬券です。
こちらが本線となります。
3連複 ①軸1頭ながし
相手 ②⑥⑪⑬⑯⑱ 15点
100✕15=1,500円
①から相手6頭へと流していきます。
3連複 ⑬軸1頭ながし
相手 ①②⑥⑪⑯⑱ 15点
100✕15=1,500円
⑬から相手6頭へと流していきます。
【2023ホープフルS 推奨3連単馬券】
3連単 フォーメーション
①⑬-①②⑥⑬⑯⑱-①②⑥⑬⑯⑱ 40点
100✕40=4,000円
3連単馬券は①と⑬の2頭を1着に据えて流していきます。
【2023ホープフルS 勝負馬券】
合計金額 15,000円
これが2023年最後のG1レース【ホープフルステークス】の勝負馬券となります!
【2023ホープフルS レース結果】
返還合計払戻 10,800円
午後になってゴンバデカーブースが出走取消となってしまいました。
それにより馬券の半分以上が返還となりました。
本命にしたレガレイラは見事に勝利!
2着にシンエンペラーが入りました。
しかし3着のサンライズジパングは完全なるノーマークで不的中となりました。
もしゴンバデカーブースに何もなく出走していたら、3着以内には入っていたのではないかという事も考えられますね。
今年最後のG1は何とも不完全燃焼という結末でした。
今年の秋競馬は天皇賞・秋でのドウデュース武豊騎手からの急遽騎手変更。
そこから歯車が狂いだして、ずっとそれをひきずったまま終わってしまった。
そんな印象ですね。
得るものよりも失ったものの方が多かったような年末。
これも仕方ないかもしれません。
年末年始はしっかりリフレッシュしようと思います。
年明けはいきなりの3日間開催。1月6日から中央競馬は始まります。
空中分解しそうなこの想いを、しっかりと束ねて心機一転していきたいと思います。
それでは今年もありがとうございました!
【2023ホープフルステークス 最終予想3連複3連単】
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【2023ホープフルステークス 最終予想3連複3連単】
2【2023ホープフルステークス(G1) 最終予想】攻略データ
2-1【2023ホープフルS 過去好走馬傾向】
「2023ホープフルステークス(G1)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【ホープフルS好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年12月28日(水) 第39回ホープフルS(G1) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑪ドゥラエレーデ(偏差値6位 14番人気)
2着 ⑧トップナイフ(偏差値7位 7番人気)
3着 ⑮キングズレイン(偏差値5位 6番人気)
2021年12月28日(火) 第38回ホープフルS(G1) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑤キラーアビリティ(偏差値3位 2番人気)
2着 ⑧ジャスティンパレス(偏差値2位 4番人気)
3着 ③ラーグルフ(偏差値8位 8番人気)
2020年12月26日(土) 第37回ホープフルS(G1) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑩ダノンザキッド(偏差値1位 1番人気)
2着 ①オーソクレース(偏差値2位 3番人気)
3着 ②ヨーホーレイク(偏差値4位 4番人気)
2019年12月28日(土) 第36回ホープフルS(G1) 中山芝2000m 芝:良
1着 ②コントレイル(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑤ヴェルトライゼンデ(偏差値3位 3番人気)
3着 ⑦ワーケア(偏差値2位 2番人気)
2018年12月28日(金) 第35回ホープフルS(G1) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑤サートゥルナーリア(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑧アドマイヤジャスタ(偏差値2位 2番人気)
3着 ①ニシノデイジー(偏差値3位 3番人気)
2017年12月28日(木) 第34回ホープフルS(G1) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑦タイムフライヤー(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑮ジャンダルム(偏差値3位 4番人気)
3着 ⑬ステイフーリッシュ(偏差値10位 8番人気)
2016年12月25日(日) 第33回ホープフルS(G1) 中山芝2000m 芝:良
1着 ②レイデオロ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑪マイネルスフェーン(偏差値11位 8番人気)
3着 ⑥グローブシアター(偏差値6位 2番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023ホープフルステークス 最終予想3連複3連単】
【2023ホープフルステークス(G1)】
過去の偏差値データからの【2023ホープフルS好走馬の傾向】を
【ホープフルS 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:7 A:7 B:4 C:2 D:0 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 18/21(85.7%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が12回来ている。
【乗り下がり】は0回来ている。
【騎手】
【S:14 A:3 B:1 C:1 D:1 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 18/21(85.7%)】
【厩舎】
【S:9 A:4 B:7 C:1 D:0 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 20/21(95.2%)】
【追い切り】
【追切の印つき 18/21(85.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 15/21(71.4%)】
【展開★(ピンク)】は3-2-1-4(複勝率60%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-4-4-26(複勝率33.3%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-0-1-17(複勝率10.5%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-2-25(複勝率10.7%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-2-0-17(複勝率15%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から7番手以降の位置】(16頭該当)
【2023ホープフルS 好走馬傾向条件】
【2023ホープフルステークス(G1)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中18頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
基本的に【偏差値C判定以上】が3着以内をほぼ占めます。
中でも【偏差値A判定以上】が14回来ています。
偏差値D判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【①偏差値C以上が有利】
【②偏差値A以上が強力】
【①偏差値D以下は厳しい】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中20頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中18頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
【Dランク騎手 1頭】
【Eランク騎手 1頭】
【Aランク以上の騎手】が有利となります。
【Sランクの騎手】が14回も来ています。
さらに11回が【外国人騎手】でした。
Fランクの騎手は全く来ていません。
【③A以上騎手が有利】
【④S騎手が中心】
【⑤外国人騎手が強力】
【②F騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は12回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利となりそうです。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は0回来ています。
騎手乗り下がりは非常にマイナスとなります。
【⑥継続騎乗は有利】
【③騎手乗り下がりは消し】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 1頭】
基本的に【Bランク以上の厩舎】が有利となります。
【Sランク厩舎】が9回も来ています。
Dランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑦B以上厩舎が有利】
【⑧S厩舎が強力】
【④D以下厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中18頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中15頭来ています。
【追切】の印の信頼度はかなり高いです。
【展開★】の印の信頼度は高いです。
過去7回すべて【展開★】の印がついた馬が勝利しています。
【⑨追切の印を非常に信頼】
【⑩展開★の印を信頼】
【⑪展開★の印が7連勝中】
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◆傾向②【外厩はSが中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 5-4-4-26(複勝率33.3%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-0-1-17(複勝率10.5%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-2-25(複勝率10.7%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-2-0-17(複勝率15%)
S【ノーザンF系外厩】
5-4-4-26(複勝率33.3%)
【2023ホープフルステークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
3着以内の好走回数も圧倒的です。
好走した13頭に共通するのは
【偏差値S判定 5頭】
【偏差値A判定 6頭】
【偏差値B判定 2頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
偏差値A判定以上が軸馬となります。
偏差値C判定以下はまったく来ていません。
【⑫偏差値A以上のNF系が軸】
【⑬偏差値B以上のNF系は有利】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
1-0-1-17(複勝率10.5%)
【Aランク上位外厩】は良くない成績です。
出走の数も多くはありません。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値C判定以上が好走可能です。
偏差値D判定以下は全く来ていません。
【⑭偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑥偏差値D以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
0-1-2-25(複勝率10.7%)
【Bランク標準外厩】はあまり良くない成績です。
たまに2着3着の好走がある程度です。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
基本的には【偏差値C判定以上】が有利となります。
偏差値D判定以下は全く来ていません。
【⑮偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑦偏差値D以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-2-0-17(複勝率15%)
【外厩効果ナシ】はまあまあの成績です。
A・Bランク外厩よりも良い成績となっています。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
偏差値F判定は全く来ていません。
【⑯偏差値B以上の外厩ナシは良い】
【⑧偏差値Fの外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から9番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(13頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【前から8番手以内】の位置で好走した8頭のうち、
7頭が【偏差値B判定以上】となっていました。
【⑰前から9番手以降が有利】
【⑱前から8番手以内の偏差値B以上が有利】
【⑨前から8番手以内の偏差値D以下は消し】
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【2023ホープフルS 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が有利】
【②偏差値A以上が強力】
【③A以上騎手が有利】
【④S騎手が中心】
【⑤外国人騎手が強力】
【⑥継続騎乗は有利】
【⑦B以上厩舎が有利】
【⑧S厩舎が強力】
【⑨追切の印を非常に信頼】
【⑩展開★の印を信頼】
【⑪展開★の印が7連勝中】
【⑫偏差値A以上のNF系が軸】
【⑬偏差値B以上のNF系は有利】
【⑭偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑮偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑯偏差値B以上の外厩ナシは良い】
【⑰前から9番手以降が有利】
【⑱前から8番手以内の偏差値B以上が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下は厳しい】
【②F騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは消し】
【④D以下厩舎は消し】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
【⑥偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑧偏差値Fの外厩ナシは消し】
【⑨前から8番手以内の偏差値D以下は消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
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【2023ホープフルステークス 最終予想3連複3連単】
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【2023ホープフルステークス 最終予想3連複3連単】
2-2【2023ホープフルS 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 ホープフルS(G1) 中山芝2000m
※⑰サンライズアース(出走取消)
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2023ホープフルS 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率50%となっています。
そしてムルザバエフ騎手が複勝率39%で続いています。
さらに鮫島駿騎手が複勝率30%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール騎手が複勝率50%となっています。
そして菅原明・武豊・坂井騎手が複勝率30%で続いています。
【2023ホープフルS 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
ドイル・佐々木・モリス騎手が複勝率0%となっています。
藤田・今村・マーカンド騎手が複勝率3~7%となっています。
三浦騎手が複勝率10%となっています。
菅原明・松岡騎手が複勝率13%となっています。
今村騎手は
【現在JRA重賞で20連続馬券圏外】
となっています。
【外国人騎手診断】
ルメール騎手(Sランク)
短期免許の外国人騎手が来日しても全く劣らず。
G1での勝負強さも天下一品。
紛うことなきSランク騎手。
ムルザバエフ騎手(Aランク)
重賞での強さは折り紙付き。
とくにG1では人気薄での好走が目立つ。
基本的に買った方が良い騎手。
マーカンド騎手(Aランク)
重賞以外では安定の好成績。
しかし重賞では勝負弱さが完全に目立つ。
未だJRA芝重賞では馬券圏内ナシ。
(唯一の好走はJRAダート重賞1回のみ)
M・デムーロ騎手(Bランク)
かつての栄光は失われたものの、A級馬に乗れば結果は出す事も。
騎乗馬の質に左右される。
モリス騎手(Bランク)
現状では様子見。
このままの結果では残念ながら買えない騎手となる可能性も。
ドイル騎手(Cランク)
短期免許外国人騎手の特別感はない。
重賞でも未だ結果が出ず。
買いたい騎手ではない。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2023JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023ホープフルステークス 最終予想3連複3連単】
2-3【2023ホープフルS 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中山芝2000m
※⑰サンライズアース(出走取消)
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ウインマクシマム
センチュリボンド
アンモシエラ
ヴェロキラプトル
ゴンバデカーブース
レガレイラ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 ウインマクシマム
2位 センチュリボンド
3位 アンモシエラ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 レガレイラ
【展開位置有利ゾーン】
★ホープフルS 過去連続好走位置★
【前から9番手以降の位置】
※過去7年すべて好走
【前から8番手以内の位置】
※【偏差値B判定以上】が有利
(偏差値D判定以下は消し)
センチュリボンド
ヴェロキラプトル
ゴンバデカーブース
この3頭が馬券の対象馬となります。
【2023ホープフルステークス 最終予想3連複3連単】
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2-4【2023ホープフルS】過去10年のレース傾向
こちらで【2023ホープフルステークス(G1)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼中山芝2000メートル(内回り)・コースの特徴▼
直線入口からスタートして内回りコースを1周、ホームストレッチを2回走る。ローカル競馬場の芝2000メートルと類似した形態だが、最大の違いはゴール前に急勾配の上り坂があるところ。スタート地点から1コーナーまでの距離は400メートルほどで、坂を上りながらポジション争いをする形になる。1コーナー半ばで最高点に達した後は、向こう正面にかけて下る。
残り600メートル標識は3コーナー付近。スピードに乗ったまま小回りコーナーを走るため、馬群が膨らみやすく、外の馬は距離ロスが大きくなる。最後の直線は310メートルと長くないが、先行馬は序盤に脚を使うと再度の急坂で脚色が鈍り、差し馬の餌食になる。坂に負けないパワーと器用な脚が要求される。
▼2023ホープフルS 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-1-0-9】
【上がり3ハロン最速馬 5-1-1-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行7 差し11 追込7】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着1回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【5勝2着1回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率10%】となっています。
2着が1回あるのみとなっています。
展開に恵まれないとかなり厳しそうです。
「上がり最速馬」は
【複勝率70%】とまあ良い成績です。
5勝を挙げており、勝ち切る面を見せています。
「脚質」は
「差し」が有利となっています。
基本的には差し馬が有利となっています。
「先行」と「追込」はまあまあ。
「逃げ」はあまり良くありません。
逃げ馬は4コーナーで先頭に立たない方が好走できます。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「中山芝2000m(内回り)」で施行。
【2023ホープフルステークス 最終予想3連複3連単】
▼JRAからの【2023ホープフルS】過去傾向データ▼
★JRA ホープフルステークス 予想データ分析★
【さまざまなタイプの名馬を輩出してきた2歳王者決定戦】
ラジオNIKKEI杯2歳SからホープフルSに生まれ変わり、開催場も中山に移設された2014年以降の優勝馬9頭のうち、2016年のレイデオロ、2018年のサートゥルナーリア、2019年のコントレイルは、それぞれ翌春のクラシック競走を制した。また、2017年2着のジャンダルムは2022年のスプリンターズSを、2020年4着のタイトルホルダーは2021年の菊花賞などを、2021年2着のジャスティンパレスは2023年の天皇賞(春)を勝っている。その名の通り将来を期待される若駒たちが争う注目の一戦だ。
今回は、格付けがGⅡだった2014年から2016年を含む過去9年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「大敗直後の馬は不振」
過去9年の3着以内馬27頭は、いずれも前走の着順が1着、もしくは2着以下で1着馬とのタイム差が0.3秒以内だった。直近のレースで大敗を喫していた馬は、評価を下げるべきだろう。
「前走の末脚に注目」
過去9年の3着以内馬27頭中26頭は、前走がJRA、かつ前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位が3位以内だった。一方、同4位以下だった馬は3着内率2.6%と苦戦している。
前走で出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイム(推定)をマークできなかった馬は、疑ってかかった方がよさそうだ。
「前走との間隔がポイント」
GⅠとして行われた過去6年の3着以内馬18頭中17頭は、前走との間隔が中4週以上だった。一方、中3週以内だった馬は3着内率4.5%と苦戦している。臨戦過程を比較する際は、前走との間隔に比較的余裕がある馬を高く評価したい。
「1勝クラスやオープンクラスのレースを勝っていた馬は堅実」
GⅠとして行われた過去6年の3着以内馬18頭中15頭は、JRAの1勝クラス以上の芝のレースにおいて1着となった経験がある馬だった。該当馬は3着内率も41.7%と優秀な水準に達している。新馬や未勝利を除く芝のレースで優勝したことのある馬は、有力とみていいだろう。
なお、JRAの1勝クラス以上の芝のレースにおいて1着となった経験がなかったにもかかわらず3着以内に入った3頭は、いずれも所属が栗東、かつ誕生月が2月以前だった。新馬や未勝利を除く芝のレースで優勝したことがない馬であっても、早生まれの関西馬はマークしておいた方がよさそうだ。
「基本的には内枠優勢」
GⅠとして行われた過去6年の3着以内馬18頭中13頭は、馬番が1番から8番だった。一方、9番から18番だった馬は3着内率11.6%とやや苦戦している。どちらかと言えば内枠優勢なレースとみておきたい。
なお、馬番が9番から18番だったにもかかわらず3着以内に入った5頭のうち3頭は、前走が重賞、かつ前走の4コーナー通過順が5番手以内だった。前走が重賞以外、もしくは4コーナー通過順が6番手以下だった馬は3着内率が5.4%にとどまっている。前哨戦の重賞で先行していた馬でない限り、外寄りの枠に入った馬は過信禁物とみるべきだろう。
「関東馬や外枠の馬は勝ち切れていない(WIN5)」
GⅠとして行われた過去6年の優勝馬6頭は、いずれも所属が栗東で馬番が11番から内だった。極端な外枠に入った馬は強調しづらい。さらに、この6頭は前走の着順が1着、もしくは2着以下でも1着馬とのタイム差が0.2秒以内だった点や、前走との間隔が中4週以上だった点も共通している。
▼レースの概要▼
2023年12月28日(木)
【第40回ホープフルステークス(G1)】
近年、2歳馬競走の開始時期の早期化および競走距離の多様化、特に中距離競走における競走内容の充実ぶりは顕著である。その機運を受け、2014年に2歳中距離路線の頂点に位置する競走として、従来阪神・芝2000メートルで行われていたGⅢの「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス」を、皐月賞と同じコース・距離である中山・芝2000メートルに移し、レース名も「ホープフルステークス」に変更。格付けは前身のラジオNIKKEI杯2歳Sの競走実績を踏まえGⅡとなったが、2017年にGⅠへ昇格した。
競走名のホープフル(Hopeful)とは、英語で「希望に満ちた」「望みを持つ」という意味。
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2-5【2023ホープフルS 競馬偏差値確定】
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【68.7 S】
⑬レガレイラ
騎手:ルメール(Sランク)【相性1-0-1-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/30】
偏差値2位【66.7 S】
①ゴンバデカーブース
騎手:松山(Aランク)【相性1-0-0-0】
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/24】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値3位【61.7 A】
⑥シンエンペラー
騎手:ムルザバエフ(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:Ecurie Des Monceaux(仏国)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/9】
外国産馬だがノーザンF系外厩(関西)を使用(デビュー時から継続)
偏差値4位【60.7 A】
②ヴェロキラプトル
騎手:戸崎(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/5】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値5位【54.7 B】
⑯センチュリボンド
騎手:武豊(Aランク)【相性1-0-1-0】
生産:千代田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/12】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値6位【53.7 B】
⑱ミスタージーティー
騎手:坂井(Aランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/7】
偏差値7位【52.7 B】
⑨タリフライン
騎手:マーカンド(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/1】
偏差値7位【52.7 B】
⑫ディスペランツァ
騎手:モリス(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:谷川牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 C判定】
偏差値9位【51.7 C】
⑪ショウナンラプンタ
騎手:鮫島駿(Bランク)【相性1-0-0-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 D判定】
偏差値10位【45.6 D】
⑩シリウスコルト
騎手:三浦(Cランク)【相性1-0-0-1】
生産:千代田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/15】
偏差値11位【43.6 D】
⑦テンエースワン
騎手:横山和(Bランク)【相性1-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/2】
偏差値11位【43.6 D】
⑧インザモーメント
騎手:佐々木(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/30】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【41.6 E】
③アンモシエラ
騎手:藤田(Fランク)【相性0-0-0-0】
生産:桑田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/1】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値14位【40.6 E】
⑤サンライズジパング
騎手:菅原明(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値14位【40.6 E】
⑮ウインマクシマム
騎手:松岡(Cランク)【相性1-1-0-0】
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 F判定】
偏差値16位【36.6 F】
④アドミラルシップ
騎手:ドイル(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:杵臼牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/5】
偏差値17位【34.6 F】
⑭ホルトバージ
騎手:今村(Dランク)【相性1-0-0-1】
生産:谷川牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/12】
※出走取消
⑰サンライズアース
騎手:M・デムーロ(Bランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/29
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1番人気 4.1倍 シンエンペラー
2番人気 4.2倍 レガレイラ
3番人気 4.7倍 ゴンバデカーブース
ホープフルS(G1) オッズ | 2023年12月28日 中山11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※2023ホープフルステークス レース当日朝8:20時点での単勝人気オッズ
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【2023ターコイズS3連複153.3倍的中!】
【2023中日新聞杯3連複198倍的中!】
【2023府中牝馬S3連単565.6倍3連複131.5倍的中!】
【2023スプリンターズS3連単171.4倍的中!】
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【2023ホープフルステークス 最終予想3連複3連単】
2-6【2023ホープフルS】過去成績データ
過去7年間の【ホープフルS 競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
2022年12月28日(水) ホープフルS(G1) 中山芝2000m 芝:良
2023競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑪ドゥラエレーデ(偏差値6位展開★) 14番人気
2着 ⑧トップナイフ(追切注展開★) 7番人気
3着 ⑮キングズレイン(偏差値5位) 6番人気
2021年12月28日(火) ホープフルS(G1) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ③ラーグルフ(追切△)
2020年12月26日(土) ホープフルS(G1) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2019年12月28日(土) ホープフルS(G1) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2018年12月28日(金) ホープフルS(G1) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2017年12月28日(木) ホープフルS(G1) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑬ステイフーリッシュ(追切△) 8番人気
2016年12月25日(日) ホープフルS(G2) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼ホープフルS 成績結果はこちらから▼
【2023ホープフルステークス 最終予想3連複3連単】
3【2023ホープフルステークス(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年12月28日(木)
2023ホープフルステークス(G1)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ゴンバデカーブース | 66.7 | S | 継続 | 松山 | 35.3 | 堀 | 41.3 | 〇 | ★ | 11 | 7 | |
1 | 2 | ヴェロキラプトル | 60.7 | A | 鮫島駿 | +1 | 戸崎 | 34.6 | 高野 | 30.6 | ★ | 13 | 4 | |
2 | 3 | アンモシエラ | 41.6 | E | 坂井 | -5 | 藤田 | 9.9 | 松永幹 | 22.9 | ★ | 7 | 3 | |
2 | 4 | アドミラルシップ | 36.6 | F | 戸崎 | -2 | ドイル | 19.6 | 相沢 | 17.3 | 6 | 9 | ||
3 | 5 | サンライズジパング | 40.6 | E | マーカンド | -1 | 菅原明 | 27.6 | 音無 | 19.1 | 4 | 5 | ||
3 | 6 | シンエンペラー | 61.7 | A | モレイラ | -1 | ムルザバエフ | 33.7 | 矢作 | 26.5 | ▲ | 4 | 12 | |
4 | 7 | テンエースワン | 43.6 | D | 継続 | 横山和 | 26.2 | 大久保 | 21.7 | 7 | 10 | |||
4 | 8 | インザモーメント | 43.6 | D | 鮫島駿 | ー | 佐々木 | 26.0 | 田中克 | 31.3 | 9 | 8 | ||
5 | 9 | タリフライン | 52.7 | B | ルメール | -1 | マーカンド | 36.0 | 古賀 | 29.1 | 注 | 11 | 15 | |
5 | 10 | シリウスコルト | 45.6 | D | 継続 | 三浦 | 23.7 | 宗像 | 23.2 | ▽ | 12 | 11 | ||
6 | 11 | ショウナンラプンタ | 51.7 | C | 継続 | 鮫島駿 | 27.8 | 高野 | 30.6 | ▽ | 5 | 16 | ||
6 | 12 | ディスペランツァ | 52.7 | B | Mデムーロ | ー | モリス | 19.0 | 吉岡 | 33.8 | 4 | 14 | ||
7 | 13 | レガレイラ | 68.7 | S | 継続 | ルメール | 60.3 | 木村 | 47.3 | ◎ | ★ | 9 | 13 | |
7 | 14 | ホルトバージ | 34.6 | F | Mデムーロ | -2 | 今村 | 17.4 | 寺島 | 17.2 | 8 | 6 | ||
7 | 15 | ウインマクシマム | 40.6 | E | 継続 | 松岡 | 22.1 | 畠山 | 15.7 | ★ | 3 | 1 | ||
8 | 16 | センチュリボンド | 54.7 | B | ルメール | -1 | 武豊 | 31.6 | 庄野 | 21.6 | ★ | 6 | 2 | |
8 | 17 | サンライズアース | 出走取消 | 継続 | Mデムーロ | 27.0 | 石坂 | 30.1 | 9 | - | ||||
8 | 18 | ミスタージーティー | 53.7 | B | 継続 | 坂井 | 32.3 | 矢作 | 26.5 | △ | 7 | 17 |
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ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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