1【2022中日新聞杯(G3) 最終予想】
2022年JRA重賞ファイル122
2022年12月10日(土)
「第58回中日新聞杯(G3)」
中日新聞杯の最終予想を行っていきます。
芝中距離路線のハンデG3重賞競争です!
ここで馬券の最終決断を下していきます。
中日新聞杯の勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
【中日新聞杯 最終予想2022】
【中日新聞杯 無料勝負馬券公開2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022中日新聞杯 最終予想】
【中日新聞杯はこのようなレースです】
1965年に「中日杯」の名称で創設された、5歳(現4歳)以上の馬による重賞競走。翌年から現名称となった。 創設時は中京競馬場に芝コースがなかったため砂コースの1800mで行われていたが、中京競馬場に芝コースが新設された1970年より、芝1800mに変更。2006年から芝2000mで行われている。
施行時期は1999年までは春季競馬で行われ、2000年から2011年までは暮れの中京開催で行われ、2012年から2016年までは春季競馬で行われていたが、2017年より中距離競走体系の整備に伴い再び暮れの中京開催での施行となる。
2022年12月10日(土) 中日新聞杯(G3) 中京芝2000m
3歳以上・国際・特指・ハンデ
6回中京3日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ①⑥⑪
展開★ ④⑫⑱
推奨穴馬 ⑫
4角先頭馬 ⑨⑫
上がり最速馬 ⑥
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※中日新聞杯の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2022中日新聞杯 追切】
◎ プログノーシス
◯ マテンロウレオ
▲ カントル
注 ギベオン
△ ソフトフルート
▽ キラーアビリティ
▽ トゥーフェイス
中日新聞杯の「追切◎」はプログノーシスでした!
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
ここは良い状態で出走できるのは間違いないでしょう。
「追切◯」はマテンロウレオ。
こちらも前走からの上昇度が良かったです。
「追切▲」はカントル。
やはり前走からの上昇度が良かったです。
上位3頭はやや抜けている感じですね。
「追切注」のギベオンは、前走からの仕上がり変化が非常に良かったです。
注意は必要でしょうか。
【2022中日新聞杯 追切リポート】
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【2022中日新聞杯 最終予想】
1-2【2022中日新聞杯 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2022中日新聞杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値Sは良い】
【②偏差値Fまで幅広く好走】
【③S騎手が有利】
【④C騎手以上が中心】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥C以上厩舎が良い】
【⑦B以上厩舎が中心】
【⑧追切の印は良い】
【⑨展開★(ピンク)は良い】
【⑩偏差値B以上のNF系が良い】
【⑪偏差値SのNF系が軸】
【⑫偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑬偏差値C以下のB外厩が穴馬】
【⑭高偏差値の外厩ナシに要注意】
【⑮前から9番手以降が有利】
【⑯前から6番手以内の好走は展開★のみ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①F騎手は消し】
【②騎手乗り下がりは下げ】
【③D以下厩舎は消し】
【④低偏差値のNF系は軽視】
【⑤偏差値E以下の外厩ナシは消し】
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【2022中日新聞杯 最終本命馬予想】
◎ プログノーシス
中日新聞杯の本命馬はプログノーシスです。
偏差値1位のS判定となりました。
1頭だけの偏差値70台ですね。ここは能力が違うという事でしょう。
重箱の隅をつつくようですが、騎手が当初予定だった川田騎手はこの土曜日は騎乗する事ができません。
それで急遽、藤岡祐騎手へと変更になりました。
藤岡祐騎手はG1だと非常に勝負弱い騎手です。
しかしG2G3なら大丈夫そうではあります。
それに良く見ると、前走は岩田望騎手。
岩田望騎手は重賞で勝負弱い騎手の筆頭です。
それなら大丈夫そうではありますね。
あとはこの馬は中内田厩舎です。
やはり中内田厩舎はレース間隔の開いた外厩明け初戦がベストです。
今回は中5週の外厩明け2戦目。
そこがややネックになりそうです。
ただしこの馬は社台ファームの生産馬です。
という事は、ノーザンF系の外厩やチャンピオンヒルズ系の外厩ではありません。
社台F系の外厩を使われています。
それならば、逆に外厩明け2戦目でも通用するかもしれません。
そのあたりが外厩のキモですね。
まあ総合的に見ると、ヘマをしない限り3着以内には来そうです。
◯ カントル
こちらは偏差値2位のS判定です。
こちらはノーザンF系ですね。
おまけに鞍上は短期免許で騎乗するイーガン騎手。
この中日新聞杯は非常に騎手レベルが低いです。
ここは騎手レベル的にも恵まれそうですね。
Sランク騎手はただの一人もいません。
やはり前走は岩田望騎手からの乗り替わりです。
浮上する要素は十二分にあります。
逆転も当然ながら考えられます。
▲ キラーアビリティ
偏差値3位のS判定です。
こちらもノーザンF系ですね。
唯一のマイナス点はC・デムーロ騎手から団野騎手への乗り下がり。
これがどう作用するかでしょうね。
まあ最内枠を引いたので相殺できるかもしれません。
この偏差値上位3頭は非常に強力でしょう。
何もなければこの3頭で決まるケースもあるでしょう。
後は相手候補ですね。
マテンロウレオ
トゥーフェイス
バジオウ
この3頭になるでしょうか。
この中ではマテンロウレオが一番来る可能性が高そうです。
トゥーフェイスは、前から6番手以内の位置で【展開★】がなかったのが痛いです。
バジオウは騎手乗り下がりがありました。
まあ重賞で勝負強い岩田康騎手なら相殺できそうではありますが。
最後に押さえのヒモ候補。
ギベオン
ダンディズム
ソフトフルート
アスクワイルドモア
マイナスもありますが、微妙に来る可能性がある馬を選びました。
馬券の対象馬はここまでと見ます。
【2022中日新聞杯 最終穴馬予想】
穴 バジオウ
人気は朝の時点で単勝7番人気となっています。
前残りがあればこの馬でしょうか。
まあまあの妙味でしょう。
あとはダンディズム。
人気は朝の時点で単勝16番人気と全く人気がありません。
ヒモ候補ですが、ここまで人気がなければ妙味十分でしょう。
この馬はマイナスデータに引っかかっていません。
偏差値はD判定ですが、魅力もありますね。
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1-3【2022中日新聞杯 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド馬券は2種類購入します。
ワイド ⑥⑪ 2,400円
本線のワイド馬券です。
ワイド ①ながし 相手⑥⑪ 2点
1,000×2=2,000円
①から流していきます。
【推奨3連複馬券】
3連複馬券も2種類購入します。
3連複 ⑥1頭軸ながし 相手①⑪⑫⑭⑯ 10点
400×10=4,000円
本線の3連複馬券です。
3連複 ⑥⑪2頭軸ながし
相手①⑧⑫⑬⑭⑮⑯⑱ 8点
200×8=1,600円
⑥⑪の2頭からヒモ穴まで流していきます。
【2022中日新聞杯 勝負馬券】
合計金額 10,000円
これが2022中日新聞杯の【勝負馬券】となります。
【2022中日新聞杯 レース結果】
本命にしたプログノーシスはハナ差の4着に敗れました。
グリーンチャンネルの中継では、最後差し切ったように見えましたが。
絶妙に内のアイコンテーラーが3着に残っていました。
馬券は当然ながら不的中です。
しかしこの僅差で外れるとは・・・。
もう全てが上手くいってないですね。
好調の時はだいたい写真判定では取っています。
まあこうなると考えても仕方ありません。
地道に巻き返していくしか無いでしょう。
▼2022/12/10(土)の競馬偏差値データ▼
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2【2022中日新聞杯(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2022中日新聞杯 過去好走馬傾向
「2022中日新聞杯(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データ6年分で傾向を探る】
2021年12月11日(土) 第57回中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
1着 ②ショウナンバルディ(偏差値18位 8番人気)
2着 ⑥アフリカンゴールド(偏差値16位 17番人気)
3着 ⑨シゲルピンクダイヤ(偏差値12位 10番人気)
2020年12月12日(土) 第56回中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
1着 ②ボッケリーニ(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑭シゲルピンクダイヤ(偏差値10位 9番人気)
3着 ⑨ヴェロックス(偏差値1位 1番人気)
2019年12月7日(土) 第55回中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
1着 ④サトノガーネット(偏差値2位 8番人気)
2着 ⑨ラストドラフト(偏差値5位 3番人気)
3着 ⑦アイスストーム(偏差値7位 2番人気)
2018年12月8日(土) 第54回中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
1着 ⑦ギベオン(偏差値10位 1番人気)
2着 ⑩ショウナンバッハ(偏差値14位 12番人気)
3着 ⑫ストロングタイタン(偏差値7位 7番人気)
2017年12月9日(土) 第53回中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
1着 ⑬メートルダール(偏差値3位 2番人気)
2着 ⑩ミッキーロケット(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑫ロードヴァンドール(偏差値4位 5番人気)
2016年3月12日(土) 第52回中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
1着 ⑤サトノノブレス(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑮ファントムライト(偏差値2位 9番人気)
3着 ⑬レコンダイト(偏差値6位 13番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022中日新聞杯 最終予想】
【中日新聞杯 偏差値データ好走傾向】
「2022中日新聞杯(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【偏差値】
【S:7 A:1 B:3 C:2 D:2 E:1 F:2】
【偏差値B判定以上 11/18(61.1%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は2回来ている。
【騎手】
【S:7 A:2 B:3 C:4 D:1 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 12/18(66.7%)】
【厩舎】
【S:5 A:2 B:7 C:4 D:0 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 14/18(77.8%)】
【追い切り】
【追切の印つき 13/18(72.2%)】
【展開★】
【展開★の印つき 12/18(66.7%)】
【展開★(ピンク)】は1-1-1-1(複勝率75%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-2-2-32(複勝率28.1%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-2-2-14(複勝率22.2%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-1-18(複勝率18.2%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-0-1-20(複勝率13.0%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から9番手以降の位置】(8頭該当)
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【中日新聞杯 好走傾向条件】
「2022中日新聞杯(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中11頭来ています。
偏差値データの信頼度はまあまあと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
【偏差値F判定 2頭】
偏差値C~F判定まで下位も幅広く好走しています。
【偏差値S判定】は7回来ていますが、それ以外は大混戦です。
【①偏差値Sは良い】
【②偏差値Fまで幅広く好走】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中12頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中14頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 4頭】
【Dランク騎手 1頭】
【Eランク騎手 1頭】
基本的には【Cランク以上の騎手】が中心となります。
とくに【Sランク騎手】は7回来ています。
Fランクの騎手は全く来ていません。
【③S騎手が有利】
【④C騎手以上が中心】
【①F騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が9回来ています。
騎手の継続騎乗はそれなりの成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は2回来ています。
騎手乗り下がりはややマイナスになります。
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【②騎手乗り下がりは下げ】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
基本的には【Cランク以上の厩舎】が中心となります。
とくに【Bランク以上の厩舎】が有力です。
Dランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑥C以上厩舎が良い】
【⑦B以上厩舎が中心】
【③D以下厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中13頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中12頭来ています。
【追切】の印の信頼度はやや高いと言えるでしょう。
【展開★(ピンク)】は1-1-1-1(複勝率75%)とやや良い成績です。
【⑧追切の印は良い】
【⑨展開★(ピンク)は良い】
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◆傾向②【外厩はNF系が有利】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-2-2-32(複勝率28.1%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-2-2-14(複勝率22.2%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-1-18(複勝率18.2%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-0-1-20(複勝率13.0%)
S【ノーザンF系外厩】
3-2-2-32(複勝率28.1%)
中日新聞杯での【ノーザンF系Sランク外厩】は
やや良い成績となっています。
3着以内の回数は安定した成績です。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値S判定 5頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
偏差値B判定以上で好走可能です。
とくに【偏差値S判定】が良いです。
低偏差値だと厳しいでしょう。
【⑩偏差値B以上のNF系が良い】
【⑪偏差値SのNF系が軸】
【④低偏差値のNF系は軽視】
A【Aランク上位外厩】
0-2-2-14(複勝率22.2%)
【Aランク上位外厩】はそれなりの成績です。
勝鞍こそないものの、ノーザンF系に次ぐ好成績です。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
やや幅広い偏差値で好走しています。
基本的には【偏差値C判定以上】で良さそうです。
【⑫偏差値C以上のA外厩は良い】
B【Bランク標準外厩】
1-2-1-18(複勝率18.2%)
【Bランク標準外厩】はまあまあの成績です。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値F判定 2頭】
偏差値C判定以下が好走のゾーンとなっています。
低偏差値の馬に注意が必要です。
【⑬偏差値C以下のB外厩が穴馬】
ナシ【外厩効果ナシ】
2-0-1-20(複勝率13.0%)
【外厩効果ナシ】の馬はあまり良い成績ではありません。
2勝を挙げているものの、一番良くない成績です。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
2勝を挙げていたのは偏差値S判定の2頭です。
高偏差値で要注意ですね。
偏差値E判定以下は来ていません。
【⑭高偏差値の外厩ナシに要注意】
【⑤偏差値E以下の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から9番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(8頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【前から6番手以内】の位置で好走した8頭には、
すべて【展開★】の印がついていました。
低偏差値の人気薄でも要注意です。
【⑮前から9番手以降が有利】
【⑯前から6番手以内の好走は展開★のみ】
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【2022中日新聞杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値Sは良い】
【②偏差値Fまで幅広く好走】
【③S騎手が有利】
【④C騎手以上が中心】
【⑤騎手継続騎乗は有利】
【⑥C以上厩舎が良い】
【⑦B以上厩舎が中心】
【⑧追切の印は良い】
【⑨展開★(ピンク)は良い】
【⑩偏差値B以上のNF系が良い】
【⑪偏差値SのNF系が軸】
【⑫偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑬偏差値C以下のB外厩が穴馬】
【⑭高偏差値の外厩ナシに要注意】
【⑮前から9番手以降が有利】
【⑯前から6番手以内の好走は展開★のみ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①F騎手は消し】
【②騎手乗り下がりは下げ】
【③D以下厩舎は消し】
【④低偏差値のNF系は軽視】
【⑤偏差値E以下の外厩ナシは消し】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼中日新聞杯 好走馬傾向はこちらから▼
【2022中日新聞杯 最終予想】
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2-2.中日新聞杯【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 中日新聞杯(G3) 中京芝2000m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは浜中騎手が複勝率40%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
西村淳・横山典・坂井騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
角田和・江田照騎手が複勝率0%となっています。
幸騎手が複勝率7%となっています。
菱田・酒井・岩田望・今村騎手が複勝率10~11%となっています。
藤岡祐・西村淳騎手が複勝率13%となっています。
江田照騎手は
【現在JRA重賞で33連続馬券圏外】
となっています。
この騎手メンバーであれば
短期免許でJRA重賞初挑戦となる
イーガン騎手は相当に恵まれそうですね。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022中日新聞杯 最終予想】
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2-3【2022中日新聞杯 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中京芝2000m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
バジオウ
カントル
ワンダフルタウン
アスクワイルドモア
キラーアビリティ
プログノーシス
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
バジオウ
アイコンテーラー
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
プログノーシス
【展開位置有利ゾーン】
★中日新聞杯 過去連続好走位置★
【前から9番手以降の位置】
プログノーシス
キラーアビリティ
この2頭は展開的に相当有利になりそうです。
【前から6番手以内の位置】
※【展開★の印】がついた馬のみ好走可能
バジオウ
カントル
この2頭のみが好走可能です。
【2022中日新聞杯 最終予想】
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2-4【2022中日新聞杯】過去10年のレース傾向
こちらで【2022中日新聞杯(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼中京芝2000メートル・コースの特徴▼
コースをぐるっと1周する芝2000メートル。
日本においては一般的なレイアウトだが、中京ではスタート地点がホームストレッチの坂の途中になるのが特徴で、スタート直後に上り坂を走らなくてはならない。非力な馬はここで無理をすると消耗が大きい。
1コーナーから2コーナーで一度流れは落ち着くが、バックストレッチ中間からのなだらかな下り坂でじわじわペースアップしていく。勝負所の残り600メートル標識は3コーナーから4コーナーの中間あたり。
スパイラルカーブであるため、コーナーの序盤は曲がりが緩やかで、下り勾配でもありスピードに乗りやすいが、412.5メートルの直線と高低差2メートルの急坂が待つことを思えば簡単には動きにくい。
直線が長く力勝負のイメージもあるが、テクニックも求められるコースだ。
▼2022中日新聞杯 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-0-2-7】
【上がり3ハロン最速馬 5-1-0-4】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行11 差し11 追込3】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着0回3着2回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【5勝2着1回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率30%】となっています。
前で展開に恵まれると好走もありそうです。
「上がり最速馬」は
過去10年で【複勝率60%】と、まあまあの成績です。
5勝を挙げて勝ち切る面を見せています。
しかしスローの前残りになるとあっさり届かないケースも
「脚質」は
「先行」「差し」が有利となっています。
前目の位置や、中団あたりから差せる馬が有利となります。
「逃げ」は前で展開に恵まれないと厳しいでしょう。
「追込」はかなり厳しいです。
追込一手の脚質の馬はほぼ届きません。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
全て「中京芝2000m」で施行。
【2022中日新聞杯 最終予想】
▼JRAからの【2022中日新聞杯】過去傾向データ▼
★JRA 中日新聞杯 予想データ分析★
【伏兵の台頭も珍しくない難解なハンデキャップ競走】
2021年の中日新聞杯は、単勝オッズ19.7倍(8番人気)のショウナンバルディが逃げ切り勝ちを果たし、同154.0倍(17番人気)のアフリカンゴールドが2着に、同19.9倍(10番人気)のシゲルピンクダイヤが3着に食い込み、3連単236万8380円の高額配当決着となった。開催時期が12月となった2017年以降の3着以内馬延べ15頭中、単勝オッズが10倍以上だった馬は半数近い7頭に上っている。
波乱含みの一戦を展望すべく、今回は3月に開催されていた2016年以前を含む過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「性と負担重量に注目」
牡・せん馬の負担重量別成績を見ると、54キログラム以下の馬は3着内率8.9%と苦戦している。ハンデが比較的軽い牡・せん馬は、過信禁物とみるべきだろう。
また、牝馬の負担重量別成績を見ると、52キログラム以下および55キログラム以上の馬は全て4着以下に敗れている。牝馬の負担重量を比較する際は、ハンデが比較的軽い馬だけでなく、重い馬も評価を下げた方がよさそうだ。
「年齢とここ半年あまりの実績がポイント」
開催時期が12月となった過去5年の3着以内馬延べ15頭中10頭は、年齢が4歳以下だった。一方、5歳以上だった馬は3着内率9.6%と苦戦している。年齢の若い馬はひと通りチェックしておきたい。
なお、年齢が5歳以上だったにもかかわらず3着以内に入った5頭のうち4頭は、“同年5月以降のハンデキャップ競走を除くJRA重賞”において5着以内に入った経験のある馬だった。同年5月以降にハンデ戦を除くJRA重賞で好走していない5歳以上の馬は、扱いに注意するべきだろう。
「前走との間隔が詰まっている馬は不振」
開催時期が12月となった過去5年の3着以内馬延べ15頭中12頭は、前走との間隔が中5週以上だった。一方、中4週以内だった馬は3着内率6.7%と苦戦している。臨戦過程を比較する際は、前走との間隔に余裕がある馬を重視したいところだ。
なお、前走との間隔が中4週以内だった馬のうち、通算出走数が16戦以上だった馬は3着内率2.8%とより苦戦している。キャリアが比較的浅い馬でない限り、前走との間隔が詰まっている馬は過信禁物とみておきたい。
「前走で先行していた馬があまり信頼できない」
開催時期が12月となった過去5年の3着以内馬延べ15頭中13頭は、前走の4コーナー通過順が5番手以下だった。一方、4番手以内だった馬は3着内率8.7%と苦戦している。基本的に先行馬が苦戦気味なレースとみるべきだろう。
なお、前走の4コーナー通過順が4番手以内だったにもかかわらず3着以内に好走した2頭は、いずれも“同年のハンデキャップ競走を除くJRA重賞”において2着以内に入った経験がある馬だった。年明け以降にハンデ戦を除く重賞で連対した実績を持つ馬でない限り、前走で先行していた馬は割り引きが必要だ。
▼レースの概要▼
2022年12月10日(土)
「第58回中日新聞杯(G3)」
本競走は、1965年に4歳以上のハンデキャップ重賞「中日杯」として創設されたが、翌1966年に現在の競走名である「中日新聞杯」に改称、負担重量も別定に変更された。
創設当初は中京競馬場の砂コース・1800メートルで行われていたが、1970年に芝コースが新設されたことに伴い、同年から芝1800メートルで開催されるようになった。
その後、2006年に芝2000メートルに変更され、負担重量もハンデキャップとなった。
なお、開催時季は春季と暮れの中京開催の間で何度か入れ替えられてきたが、2017年から暮れの開催で行われている。
【2022中日新聞杯 最終予想】
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2-5【2022中日新聞杯 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【70.4 S】
⑥プログノーシス
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
偏差値2位【67.4 S】
⑪カントル
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/22】
偏差値3位【63.4 S】
①キラーアビリティ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/22】
【偏差値 A判定】
偏差値4位【59.4 A】
⑭トゥーフェイス
生産:社台ファーム
sF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/24】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【54.4 B】
⑯マテンロウレオ
生産:猪野毛牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値6位【53.4 B】
⑫バジオウ
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/17】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【52.4 C】
⑱アスクワイルドモア
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/11】
偏差値8位【51.4 C】
⑮ソフトフルート
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値9位【50.4 C】
⑧ギベオン
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中20週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/15】
偏差値10位【49.4 C】
③ハヤヤッコ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/16】
【偏差値 D判定】
偏差値11位【46.4 D】
⑩イクスプロージョン
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/16】
偏差値11位【46.4 D】
⑬ダンディズム
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値13位【44.4 D】
④ワンダフルタウン
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/18】
※ノーザンファームの生産馬だが【Bランク標準外厩】を使用
【偏差値 E判定】
偏差値14位【42.4 E】
⑰プリマヴィスタ
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/24】
偏差値15位【38.4 E】
⑦フォワードアゲン
生産:信田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 F判定】
偏差値16位【37.4 F】
⑤アルジャンナ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
偏差値17位【36.4 F】
②コトブキテティス
生産:
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値17位【36.4 F】
⑨アイコンテーラー
生産:畠山牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
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【2022中日新聞杯 最終予想】
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【2022中日新聞杯 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.0倍 プログノーシス
2番人気 7.3倍 トゥーフェイス
3番人気 8.2倍 カントル
中日新聞杯(G3) オッズ | 2022年12月10日 中京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※中日新聞杯 レース当日朝8:12時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2022年12月10日(土)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
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【2022中日新聞杯 最終予想】
2-6【2022中日新聞杯】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022中日新聞杯 過去偏差値成績結果】
2021年12月11日(土) 中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ②ショウナンバルディ(展開★) 8番人気
3着 ⑨シゲルピンクダイヤ(展開★) 10番人気
2020年12月12日(土) 中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑭シゲルピンクダイヤ(追切▲) 9番人気
2019年12月7日(土) 中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ④サトノガーネット(偏差値2位追切△展開★) 8番人気
2018年12月8日(土) 中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑫ストロングタイタン(追切◎展開★) 7番人気
2017年12月9日(土) 中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2016年3月12日(土) 中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑮ファントムライト(偏差値2位展開★) 9番人気
3着 ⑬レコンダイト(偏差値6位追切▲展開★) 13番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼中日新聞杯 成績結果はこちらから▼
【2022中日新聞杯 最終予想】
3【2022中日新聞杯(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年12月10日(土)
中日新聞杯(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | キラーアビリティ | 63.4 | S | Cデムーロ | -3 | 団野 | 23.7 | 斉藤崇 | 32.3 | ▽ | ★ | 4 | 13 |
1 | 2 | コトブキテティス | 36.4 | F | 永野 | +2 | 今村 | 20.6 | 田島 | 4.8 | 4 | 15 | ||
2 | 3 | ハヤヤッコ | 49.4 | C | 池添 | -1 | 浜中 | 29.4 | 国枝 | 35.6 | 15 | 9 | ||
2 | 4 | ワンダフルタウン | 44.4 | D | 和田竜 | -1 | 幸 | 21.1 | 高橋忠 | 15.7 | ★ | 5 | 7 | |
3 | 5 | アルジャンナ | 37.4 | F | ギュイヨン | -4 | 角田和 | 15.7 | 奥村豊 | 23.3 | 1 | 11 | ||
3 | 6 | プログノーシス | 70.4 | S | 岩田望 | ー | 藤岡祐 | 31.3 | 中内田 | 44.8 | ◎ | ★ | 5 | 14 |
4 | 7 | フォワードアゲン | 38.4 | E | 継続 | 江田照 | 8.0 | 中野 | 18.7 | 3 | 12 | |||
4 | 8 | ギベオン | 50.4 | C | 池添 | ー | 西村淳 | 30.6 | 藤原英 | 40.9 | 注 | 20 | 2 | |
5 | 9 | アイコンテーラー | 36.4 | F | 和田竜 | -1 | 菱田 | 22.5 | 河内 | 23.4 | 2 | 3 | ||
5 | 10 | イクスプロージョン | 46.4 | D | 三浦 | ー | 和田竜 | 27.4 | 杉山晴 | 31.1 | 13 | 4 | ||
6 | 11 | カントル | 67.4 | S | 岩田望 | ー | イーガン | 14.3 | 藤原英 | 40.9 | ▲ | ★ | 4 | 6 |
6 | 12 | バジオウ | 53.4 | B | 田辺 | -2 | 岩田康 | 24.0 | 田中博 | 26.1 | ★ | 7 | 1 | |
7 | 13 | ダンディズム | 46.4 | D | 継続 | 富田 | 21.3 | 野中 | 21.2 | 4 | 18 | |||
7 | 14 | トゥーフェイス | 59.4 | A | 菅原明 | +1 | Mデムーロ | 38.9 | 新開 | 20.3 | ▽ | 7 | 5 | |
7 | 15 | ソフトフルート | 51.4 | C | 坂井 | -3 | 酒井 | 16.4 | 斉藤崇 | 32.3 | △ | 2 | 17 | |
8 | 16 | マテンロウレオ | 54.4 | B | 継続 | 横山典 | 29.2 | 昆 | 33.8 | 〇 | 2 | 10 | ||
8 | 17 | プリマヴィスタ | 42.4 | E | 松岡 | +3 | 坂井 | 30.9 | 矢作 | 24.2 | 13 | 16 | ||
8 | 18 | アスクワイルドモア | 52.4 | C | 継続 | 岩田望 | 32.5 | 藤原英 | 40.9 | ★ | 6 | 8 |
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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