【2022弥生賞ディープインパクト記念(G2)】出走馬確定・好走馬傾向
1【2022弥生賞】出走馬確定・好走馬外厩傾向
今週の日曜日に中山競馬場では「報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)」が行われます。
3歳馬によるクラシックへ向けての重要な一戦です。
1~3着馬にはG1皐月賞への優先出走権が与えられます。
過去の偏差値重賞データ成績からの【弥生賞 好走馬傾向】をまとめています。
【2022弥生賞 好走馬外厩傾向】
【出走馬(枠順)確定】
※弥生賞過去6年分偏差値予想表(2016~2021年)
1-1【2022弥生賞ディープ記念】出走馬確定
【2022弥生賞(G2) 出走馬確定】
2022年3月6日(日) 弥生賞ディープインパクト記念(G2) 中山芝2000m
3歳・国際・指・馬齢
2回中山4日目 15:45発走
出走馬は11頭(フルゲート18頭)
出走馬はすでに確定しています。
枠順は【2022/3/4(金)午前中】に確定します
⇒枠順が確定しました!
【競馬偏差値】はレース前日の夕方以降に確定します
▼2022/3/5(土)の競馬偏差値データ▼
▼今週の重賞過去好走馬データ傾向▼
※過去の偏差値データからの好走馬傾向を重賞ごとにまとめています
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【2022弥生賞 外厩傾向】
「ノーザンファーム生産馬」
リューベック
ドウデュース
インダストリア
上記の3頭は【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。
ロジハービン
こちらは村田牧場の生産馬ですが
【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。
(ノーザンF系外厩はデビュー戦から使用)
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【2022弥生賞 外厩ランク別成績】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-5-3-8(複勝率55.6%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-0-1-14(複勝率12.5%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-0-2-15(複勝率21.1%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-0-10(複勝率16.7%)
【弥生賞ディープインパクト記念】での外厩は
【ノーザンF系Sランク外厩】の成績が非常に良くなっています。
3着以内の軸馬としての安定度が優秀です。
【Bランク標準外厩】
こちらが二番目に良い成績です。
アケルナルスター
ラーグルフ
この2頭には注意が必要でしょう。
【チャンピオンズF系外厩】
※Aランク上位外厩の中でも好走率が向上しています
ジャスティンロック
チャンピオンヒルズ系外厩を使用されています。
※2022弥生賞 過去6年の偏差値データより
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【2022弥生賞 過去好走馬傾向】
1-2【2022弥生賞】好走馬傾向
「2022報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データも6年分で傾向を探る】
2021年3月7日(日) 第58回弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良
1着 ④タイトルホルダー(偏差値4位 4番人気)
2着 ⑩シュネルマイスター(偏差値2位 2番人気)
3着 ②ダノンザキッド(偏差値1位 1番人気)
2020年3月8日(日) 第57回弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:重
1着 ①サトノフラッグ(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑧ワーケア(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑩オーソリティ(偏差値3位 3番人気)
2019年3月3日(日) 第56回弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:重
1着 ⑩メイショウテンゲン(偏差値8位 8番人気)
2着 ⑤シュヴァルツリーゼ(偏差値4位 6番人気)
3着 ⑧ブレイキングドーン(偏差値5位 4番人気)
2018年3月4日(日) 第55回弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑨ダノンプレミアム(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑧ワグネリアン(偏差値2位 2番人気)
3着 ③ジャンダルム(偏差値4位 4番人気)
2017年3月5日(日) 第54回弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑪カデナ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑩マイスタイル(偏差値7位 8番人気)
3着 ④ダンビュライト(偏差値5位 5番人気)
2016年3月6日(日) 第53回弥生賞(G2) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑪マカヒキ(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑩リオンディーズ(偏差値1位 1番人気)
3着 ④エアスピネル(偏差値3位 3番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
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【弥生賞 偏差値データ好走条件】
「2022弥生賞(G2)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
7~8枠が11頭来ている。外枠有利の傾向か。
【偏差値】
【S:8 A:3 B:3 C:3 D:1 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 14/18(77.8%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が13回来ている。
【乗り下がり】は3回来ている。
【騎手】
【S:11 A:3 B:4 C:0 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 18/18(100%)】
【厩舎】
【S:8 A:3 B:2 C:4 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 13/18(72.2%)】
【追い切り】
【追切の印つき 15/18(83.3%)】
【展開★】
【展開★の印つき 11/18(61.1%)】
【展開★(ピンク)】は1-0-2-1(複勝率75%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-5-3-8(複勝率55.6%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-0-1-14(複勝率12.5%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-0-2-15(複勝率21.1%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-0-10(複勝率16.7%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から6番手以内】
(11頭が該当)
【2022弥生賞 過去好走馬傾向】
【弥生賞 好走傾向条件】
「2022報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中14頭来ています。
偏差値データの信頼度は非常に高いと言えます。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 1頭】
となっています。
ほぼ偏差値C判定までで上位は決まりそうです。
【偏差値S判定】が8頭も来ています。
★偏差値Sが強い★
★偏差値C以上でほぼ決まる★
★偏差値E以下は完全に消し★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中18頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中13頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手ですべて決まっています。
そのうち【Sランク騎手】が11頭も来ています。
【Cランク以下の騎手】は全く馬券に絡めていません。
★Sランク騎手が圧倒的に強い★
★Bランク以上の騎手が中心★
★Cランク以下の騎手は消し★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が13回来ています。
騎手の継続騎乗は非常に活躍しています。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は3回来ています。
騎手乗り下がりはややマイナスのようです。
★前走からの継続騎乗が有利★
★騎手乗り下がりはややマイナス★
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 1頭】
基本的にはCランク以上の厩舎が中心となります。
【Sランク厩舎】が8頭来ています。
★Sランク厩舎が強い★
★Cランク以上の厩舎が有力★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中15頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中11頭来ています。
【追切】の印がかなり有力となっています。
【展開★(ピンク)】は1-0-2-1(複勝率75%)と好成績です。
★【追切】の信頼度は高い★
★【展開★(ピンク)】は有力★
【2022弥生賞 過去好走馬傾向】
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◆傾向②【外厩はノーザンF系が圧倒的】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-5-3-8(複勝率55.6%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-0-1-14(複勝率12.5%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-0-2-15(複勝率21.1%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-0-10(複勝率16.7%)
S【ノーザンF系外厩】
2-5-3-8(複勝率55.6%)
弥生賞での【ノーザンF系Sランク外厩】は
非常に良い成績となっています。
勝ち鞍こそ2つですが、3着以内の安定度が高いです。
軸馬は当然ながらここから選ぶべきでしょう。
好走した10頭に共通するのは
【偏差値S判定 6頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値B判定以上】が有力でしょう。
とくに【偏差値S判定】のノーザンF系外厩は強いですね。
★偏差値B以上のノーザンF系外厩が中心★
★偏差値SのノーザンF系外厩が軸馬★
A【Aランク上位外厩】
1-0-1-14(複勝率12.5%)
【Aランク上位外厩】はかなり苦戦しています。
ノーザンF系に比べると、かなり劣ってしまいます。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
偏差値A判定以上なら狙っても良さそうです。
★偏差値A以上のAランク外厩は良い★
★基本的にAランク外厩は向かない★
B【Bランク標準外厩】
2-0-2-15(複勝率21.1%)
【Bランク標準外厩】は意外に健闘しています。
Aランク外厩よりは狙い目でしょうか。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
偏差値C判定でも侮れないですね。
【偏差値C判定以上】を狙っていきましょう。
★偏差値C以上のBランク外厩は有力★
ナシ【外厩効果ナシ】
1-1-0-10(複勝率16.7%)
【外厩効果ナシ】の馬はそれなりの成績ではあります。
ただし勝ち馬が出た2019年は重馬場でした。
時計の掛かる馬場(道悪)でないと厳しいかもしれません。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
このあたりで穴をあけます。
★外厩効果ナシは道悪時に注意★
◆傾向③【展開は前目の位置に注目】
【前から6番手以内】の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(11頭が該当)。
少頭数になるケースもけっこうありますので、比較的前目の位置が有利です。
開幕2週目で馬場が荒れてない場合は前残りもあります。
★前から6番手以内の馬が非常に有利★
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【弥生賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値Sが強い★
★偏差値C以上でほぼ決まる★
★Sランク騎手が圧倒的に強い★
★Bランク以上の騎手が中心★
★前走からの継続騎乗が有利★
★Sランク厩舎が強い★
★Cランク以上の厩舎が有力★
★【追切】の信頼度は高い★
★【展開★(ピンク)】は有力★
★偏差値B以上のノーザンF系外厩が中心★
★偏差値SのノーザンF系外厩が軸馬★
★偏差値A以上のAランク外厩は良い★
★偏差値C以上のBランク外厩は有力★
★外厩効果ナシは道悪時に注意★
★前から6番手以内の馬が非常に有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★偏差値E以下は完全に消し★
★Cランク以下の騎手は消し★
★騎手乗り下がりはややマイナス★
★基本的にAランク外厩は向かない★
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2022弥生賞 過去好走馬傾向】
▼今週の重賞過去好走馬データ傾向▼
※過去の偏差値データからの好走馬傾向を重賞ごとにまとめています
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▼2022年重賞は22戦13勝!▼
★2022年JRA重賞の的中率は59.1%!★
【2022弥生賞 過去好走馬傾向】
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