1【2022チューリップ賞(G2) 最終予想】
2022年JRA重賞ファイル023
2022年3月5日(土)
「第29回チューリップ賞(G2)」
チューリップ賞の最終予想を行っていきます。
クラシック桜花賞へ向けてのトライアルレースです。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【チューリップ賞 最終予想2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022チューリップ賞 最終予想】
【チューリップ賞はこのようなレースです】
3着までの馬に桜花賞の優先出走権が付与されるトライアル競走で、桜花賞と同じ舞台で行われることから、同競走を目指す3歳牝馬にとって重要な競走となっている。
本競走は1993年まで、「桜花賞指定オープン」として行われていた4歳(現3歳)牝馬限定の特別競走だったが、1994年から重賞 (GIII)に格上げされ、3着までに桜花賞の優先出走権が与えられるようになった。
翌年から桜花賞トライアルに指定され、当レース出走馬から多数のクラシックホースを輩出してきた。2018年にGIIに昇格し、現在に至る。
2022年3月5日(土) チューリップ賞(G2) 阪神芝1600m
3歳牝・国際・指・馬齢
1回阪神7日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼競馬偏差値の詳細はこちらをクリック▼
追切展開あり ③⑥⑨⑭
展開★ ②⑫
推奨穴馬 ⑧
4角先頭馬 ②⑨
上がり最速馬 ③⑥
★2022/3/6(日)の競馬偏差値データ★
▼2022/3/5(土)「大穴激走馬!」はこちらから▼
穴馬指数の高い馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
▼2022/3/5(土)関連偏差値データ▼
▼チューリップ賞 関連データ▼
※チューリップ賞の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼ブログ6周年達成記念▼
7年目もよろしくお願いします!
▼2022小倉大賞典 ワイドダブル的中★
▼2022京都金杯 3連複253.1倍的中▼
▼2022年重賞は22戦13勝!▼
★2022年JRA重賞の的中率は59.1%!★
▼LINEで勝利の方程式をカチトレ!▼
【カチトレ】勝ち組トレーニングセンター
【勝つために必要な情報を毎日無料配信】
【トレセンスタッフと個別チャットも可能】
【最高の大金星のための自信と情報】
【極秘シークレット馬券情報精度が抜群】
口コミも多数殺到!
【月単位で3桁超えのプラスで勝てた!】
【3連単で200万以上を獲得できた!】
【メインのレースで帯封GETしました!】
★今なら【二大特典】がもらえる!★
【プロが教える重賞の勝負買い目】
【すぐに使える1万円分のポイント】
▼すぐに無料で特典をゲット!▼
▲LINEで気軽に精度抜群の競馬情報をゲット▲
▼完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい▼
▲クリックお願いします▲
2022年からブログ6年目に突入!
【2022チューリップ賞 追切】
◎ ナミュール
◯ サークルオブライフ
▲ ステルナティーア
注 ラリュエル
△ サウンドビバーチェ
▽ ウォーターナビレラ
チューリップ賞の「追切◎」はナミュールでした!
前走からの上昇度が抜群でした!ここに来て調子はさらに上がっています。
良い状態で出走できるのは間違いないでしょう。
仕上がり変化も良く、問題は全くありませんね。
「追切◯」はサークルオブライフ。
追切の強さ自体はやや軽めですが、調量や内容は良かったです。
ここでも十分に能力を発揮できそうです。
「追切▲」はステルナティーア。
こちらも状態は上がっています。上位2頭に迫れる追切内容です。
この上位3頭は強力ですね。
あとはラリュエルの調子も上がっていて良さそうです。
ウォーターナビレラは前走よりも追切の強さ自体がやや弱くなっています。
そこが少し気になるところですね。
▼ツイッターはこちら▼
オニキスお肉@偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】
▲ぜひフォローしてみましょう!▲
▼このブログの読者になる▼
【はてなブログ】
【2022チューリップ賞 最終予想】
1-2【2022チューリップ賞 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2022チューリップ賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B以上が非常に強い★
★偏差値Sは毎年必ず来る★
★Bランク以上の騎手で上位独占★
★前走からの継続騎乗が強い★
★Bランク以上の厩舎が有力★
★【追切】の信頼度は非常に高い★
★【追切】は3着以内に必ず2頭以上来る★
★偏差値A以上のノーザンF系外厩は軸馬★
★Aランク外厩は偏差値B以上を優先★
★偏差値C以上のBランク外厩は健闘★
★前から6番手以内の馬が有利★
★前から11番手以降の馬が有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★Cランク以下の騎手は消し★
★騎手乗り下がりはかなりマイナス★
★偏差値C以下のノーザンF系外厩は軽視★
★外厩効果ナシは大不振(好走ゼロ)★
競馬予想をするために必要な情報を集めるのは
なかなか大変です
よくそういった問い合わせを受ける事があります
できれば的中しやすい予想を
シンプルに教えて欲しい
そして毎週的中を積み重ねる事ができれば
収支も安定していきますよね
とにかく的中できる実力を持った予想家の予想を知りたい!
しっかりと利益を上げる予想を教えてもらいたい!
そこで専属の馬券師を豊富にかかえ
実力がなければ成績次第で入れ替えも行っている
そういったサイトもあるようですね
予想を的中する事によって毎週プラスを積み重ねていく
競馬を投資にしていく事も可能な専属馬券師の予想
▼それがこちらにあります▼
【ウマニキ】
専属のプロ馬券師をスカウトし
厳しい審査で成績次第の実力主義!
競馬を投資に変えていく確かな予想が
ここにあります!
【2月26日(土)中山1R 1,924,840円獲得!】
【2月27日(日)阪神3R 823,350円獲得!】
▼こちらから無料で登録が可能です▼
▲プロ馬券師の予想を無料で見てみましょう▲
【2022チューリップ賞 最終本命馬予想】
◎ ナミュール
偏差値1位のS判定となりました。
前走の阪神JF4着は出遅れが全てでしょう。
今回は「追切◎」で前走からの上昇度が抜群でした。
ここでは完全に能力を発揮できるレースとなりそうです。
【ノーザンF系】で鞍上も横山武騎手。
ここはキッチリとこの馬の能力を発揮できそうです。
◯ サークルオブライフ
偏差値2位のS判定です。
外厩がBランクなので、レース間隔があくとややマイナスです。
しかしSランクの国枝厩舎らしく、1月18日とやや早めに自厩舎に戻り調整されていました。
仕上がりも良く、さすがの追切内容でしょう。
2番手として問題なさそうです。
▲ ステルナティーア
偏差値3位のS判定です。
【ノーザンF系】ですね。
前走の阪神JF7着は、転厩初戦のレースでおまけに他馬と接触していました。
問題外でしょう。
今回はまた福永騎手に戻ります。
ここでは巻き返しが非常に期待できます。
この上位3頭は非常に強力でしょう。
ウォーターナビレラ
偏差値4位のA判定です。
偏差値上位3頭に、キッチリ走られてしまうとやや厳しいでしょうね。
今回は追切の強さがやや軽かったのも気になりました。
人気を考えると、完全に押さえに回した方が良さそうですね。
馬券妙味は非常に薄いです。
【2022チューリップ賞 最終穴馬予想】
穴馬は【偏差値B判定】の2頭です。
穴1 サウンドビバーチェ
人気は朝の時点で単勝8番人気となっています。
「追切△」と印が入ったのは良かったですね。
このチューリップ賞は【追切】の印が非常に信頼できます。
この人気であれば買うメリットしかないでしょう。
穴2 ラリュエル
人気は朝の時点で単勝6番人気です。
やはりこちらも「追切注」と印が入りました。
鞍上も川田騎手で頼もしいですね。
ここまでで決まるレースと思われます。
▼2022/3/5(土)「大穴激走馬!」はこちらから▼
穴馬指数の高い馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
1-3【2022チューリップ賞 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド ⑭ながし 相手③⑥ 2点
1,000✕2=2,000円
ワイドは⑭から購入します。
※チューリップ賞は【JRAプレミアム】で配当5%アップ対象
3歳重賞で払戻金アップの対象レースです。
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 BOX③⑥⑨⑭ 4点
1,000✕4=4,000円
こちらが本線の3連複馬券です。
3連複 フォーメーション
③⑥⑭-③⑥⑭-⑧⑩ 6点
100✕6=600円
穴馬の⑧と⑩を押さえていきます。
合計金額 6,600円
これがチューリップ賞での【勝負馬券】となります。
【2022チューリップ賞 レース結果】
ここは2歳女王のサークルオブライフが3着に敗れました。
勝ったのはナミュール。こちらが1番人気でしたね。
それにしても2着のピンハイは全くのノーマークでした。
内枠に好結果が集まりましたね。
それにしてもステルナティーアは11着に惨敗。
全く伸びなかったですね。
もうダメなのか、それとも関西の競馬が合わないのか。
チューリップ賞は全くの不本意な結果に終わってしまいました。
【2022チューリップ賞 最終予想】
2【2022チューリップ賞(G2) 最終予想】攻略データ
2-1.2022チューリップ賞 過去好走馬傾向
「2022チューリップ賞(G2)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データも6年分で傾向を探る】
2021年3月6日(土) 第28回チューリップ賞(G2) 阪神芝1600m 芝:稍重
1着 ①メイケイエール(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑤エリザベスタワー(偏差値5位 3番人気)
3着 ②ストゥーティ(偏差値2位 4番人気)
2020年3月7日(土) 第27回チューリップ賞(G2) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑬マルターズディオサ(偏差値3位 4番人気)
2着 ①クラヴァシュドール(偏差値2位 2番人気)
3着 ④レシステンシア(偏差値1位 1番人気)
2019年3月2日(土) 第26回チューリップ賞(G2) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ①ダノンファンタジー(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑬シゲルピンクダイヤ(偏差値5位 4番人気)
3着 ⑦ノーブルスコア(偏差値2位 7番人気)
2018年3月3日(土) 第25回チューリップ賞(G2) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑤ラッキーライラック(偏差値2位 1番人気)
2着 ④マウレア(偏差値5位 3番人気)
3着 ⑨リリーノーブル(偏差値1位 2番人気)
2017年3月4日(土) 第24回チューリップ賞(G3) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑩ソウルスターリング(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑦ミスパンテール(偏差値5位 7番人気)
3着 ③リスグラシュー(偏差値2位 2番人気)
2016年3月5日(土) 第23回チューリップ賞(G3) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑪シンハライト(偏差値3位 2番人気)
2着 ⑨ジュエラー(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑦ラべンダーヴァレイ(偏差値7位 10番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022チューリップ賞 最終予想】
【チューリップ賞 偏差値データ好走傾向】
「2022チューリップ賞(G2)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:8 A:5 B:3 C:1 D:1 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 16/18(88.9%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が11回来ている。
【乗り下がり】は1回来ている。
【騎手】
【S:10 A:4 B:4 C:0 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 18/18(100%)】
【厩舎】
【S:6 A:3 B:5 C:1 D:2 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 14/18(77.8%)】
【追い切り】
【追切の印つき 16/18(88.9%)】
【展開★】
【展開★の印つき 11/18(61.1%)】
【展開★(ピンク)】は1-0-1-2(複勝率50%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-0-6-16(複勝率38.5%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-3-0-13(複勝率23.5%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-3-0-18(複勝率18.2%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-12(複勝率0%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
チューリップ賞での毎年必ず好走する
展開順位位置はありませんでした。
【チューリップ賞 好走傾向条件】
「2022チューリップ賞(G2)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中16頭来ています。
偏差値データの信頼度は大変に高いと言えます。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値C~D判定の馬がたまに来るでけです。
【偏差値S判定】が8頭も来ています。
毎年必ず偏差値S判定の馬が来ています。
★偏差値B以上が非常に強い★
★偏差値Sは毎年必ず来る★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中18頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中14頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手ですべて3着以内を独占しています。
Cランク以下の騎手には全く出番はありません。
★Bランク以上の騎手で上位独占★
★Cランク以下の騎手は消し★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗1回来ています。
騎手の継続騎乗はかなりの活躍です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は1回来ています。
騎手乗り下がりは非常にマイナスのようです。
★前走からの継続騎乗が強い★
★騎手乗り下がりはかなりマイナス★
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 1頭】
【Dランク厩舎 2頭】
【Eランク厩舎 1頭】
騎手ランクに比べると、まだ下位ランクにも台頭の余地があります。
★Bランク以上の厩舎が有力★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中16頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中11頭来ています。
【追切】の印は非常に強力です。
3着以内に必ず【追切】の印がついた馬が2頭以上来ています。
最近の過去4年は1~3着を【追切】の印で上位独占です。
★【追切】の信頼度は非常に高い★
★【追切】は3着以内に必ず2頭以上来る★
▼ブログ6周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
7年目もよろしくお願いします!
◆傾向②【外厩は完全にランク順通り】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-0-6-16(複勝率38.5%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-3-0-13(複勝率23.5%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-3-0-18(複勝率18.2%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-12(複勝率0%)
S【ノーザンF系外厩】
4-0-6-16(複勝率38.5%)
チューリップ賞での【ノーザンF系Sランク外厩】は
一番良い成績となっています。
軸馬は当然ながらここから選ぶべきでしょう。
好走した10頭に共通するのは
【偏差値S判定 6頭】
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値B判定 1頭】
偏差値A判定以上が有力でしょう。
軸馬はここから選んでいきましょう。
★偏差値A以上のノーザンF系外厩は軸馬★
★偏差値C以下のノーザンF系外厩は軽視★
A【Aランク上位外厩】
1-3-0-13(複勝率23.5%)
【Aランク上位外厩】はノーザンF系に次ぐ成績です。
すべて2着以内と健闘していると言えます。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的には偏差値S判定が信頼できます。
たまに偏差値下位の馬も好走が見られます。
★Aランク外厩は偏差値B以上を優先★
B【Bランク標準外厩】
1-3-0-18(複勝率18.2%)
【Bランク標準外厩】はあまり良い成績とは言えません。
それでも2着以内に好走する余地を残しています。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
基本的には偏差値C判定以上で狙っていきたいですね。
★偏差値C以上のBランク外厩は健闘★
ナシ【外厩効果ナシ】
0-0-0-12(複勝率0%)
【外厩効果ナシ】の馬は全く好走できていません。
クラシックに直結する重賞なので、
今後もこの傾向は続くでしょう。
道悪で馬場状態が悪くならいないと台頭は厳しいでしょうね。
★外厩効果ナシは大不振(好走ゼロ)★
◆傾向③【展開は前目と後方に注目】
このチューリップ賞では、過去6年全てで好走した順位はありませんでした。
【前から6番手以内】の位置に予想されていた馬が、好走率が高くなっています。
(8頭が該当)。
【前から11番手以降】の位置に予想されていた馬が、好走率が高くなっています。
(7頭が該当)。
好走馬は【前目】と【後方】の位置でハッキリと分かれる感じですね。
★前から6番手以内の馬が有利★
★前から11番手以降の馬が有利★
▼ブログ6周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
7年目もよろしくお願いします!
【チューリップ賞 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B以上が非常に強い★
★偏差値Sは毎年必ず来る★
★Bランク以上の騎手で上位独占★
★前走からの継続騎乗が強い★
★Bランク以上の厩舎が有力★
★【追切】の信頼度は非常に高い★
★【追切】は3着以内に必ず2頭以上来る★
★偏差値A以上のノーザンF系外厩は軸馬★
★Aランク外厩は偏差値B以上を優先★
★偏差値C以上のBランク外厩は健闘★
★前から6番手以内の馬が有利★
★前から11番手以降の馬が有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★Cランク以下の騎手は消し★
★騎手乗り下がりはかなりマイナス★
★偏差値C以下のノーザンF系外厩は軽視★
★外厩効果ナシは大不振(好走ゼロ)★
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼チューリップ賞 好走馬傾向はこちらから▼
【2022チューリップ賞 最終予想】
▼2022/3/5(土)「大穴激走馬!」はこちらから▼
穴馬指数の高い馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-2.チューリップ賞【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 チューリップ賞(G2) 阪神芝1600m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは福永騎手が複勝率47%となっています。
そして川田騎手が複勝率40%で続いています。
松山・横山武騎手が複勝率37%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは横山武・川田騎手が複勝率50%となっています。
そして横山典・石橋騎手が複勝率40%で続いています。
松山・Mデムーロ・武豊騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
小沢騎手の重賞キャリアはまだ1戦のみです。
三浦騎手が複勝率3%となっています。
高倉・池添騎手が複勝率10%となっています。
団野騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022チューリップ賞 最終予想】
2-3【2022チューリップ賞 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
阪神芝1600m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ジャマン
ウォーターナビレラ
サークルオブライフ
ステルナティーア
ナミュール
シークルーズ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
ジャマン
ウォーターナビレラ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
ナミュール
サークルオブライフ
【展開位置有利ゾーン】
チューリップ賞の過去全てで好走した順位はありませんでした。
比較的好走率が高いのは
【前から6番手以内の位置】
【偏差値B判定以上】
ウォーターナビレラ
サウンドビバーチェ
ラリュエル
サークルオブライフ
【前から11番手以降の位置】
さすがに今回は後方組は厳しそうです。
【2022チューリップ賞 最終予想】
▼2022/3/5(土)「大穴激走馬!」はこちらから▼
穴馬指数の高い馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-4【2022チューリップ賞】過去10年のレース傾向
こちらで【チューリップ賞(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼阪神芝1600メートル(外回り)・コースの特徴▼
バックストレッチ半ばからスタートして、外回りの3コーナーと4コーナーをぐるっと回ってゴールを目指す。
スタートから4コーナーに至るまではほぼ平坦に近い。コーナーもゆったりしていて、ペースが緩むことなくレースは進む。ホームストレッチは473.6メートル(Aコース使用時)だが、残り600メートル標識付近から下り坂が始まるので、直線に向く前からペースが上がることになる。逃げ・先行馬はここで急がずに一息入れたい。
4コーナーの下りで勢いがついた後続各馬が外から迫って、直線は内外広がっての追い比べになる。ゴール直前に坂があるので、惰性での流れ込みは困難だ。極端に遅い流れにならない限り、最後は底力が問われる。
▼2022チューリップ賞 過去10年のコース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-0-3-5】
【上がり3ハロン最速馬 4-3-0-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ7 先行8 差し8 追込7】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着0回3着3回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着3回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【複勝率50%】となっています。
2勝を挙げており、侮れないです。
逃げ粘りも十分に考えられるコース・重賞です。
「上がり最速馬」は【連対率70%】と、良い成績となっています。
しっかりと最速の上がりを出せれば2着以内に来る事ができます。
前の馬がペースに恵まれない限りは大丈夫そうです。
「脚質」は「先行」「差し」がやや有利となっています。
しかしどの脚質もほぼフラットな感じですね。
それぞれの脚質で、ペースや馬場状態により変わりそうです。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
全て「阪神芝1600m」で施行。
【2022チューリップ賞 最終予想】
▼JRAからの【2022チューリップ賞】過去傾向データ▼
★JRA チューリップ賞 予想データ分析★
【上位人気馬が強い桜花賞トライアル】
2021年のチューリップ賞は、単勝オッズ1.6倍で1番人気のメイケイエールと単勝オッズ8.0倍で3番人気のエリザベスタワーが1着同着となった。
チューリップ賞において単勝オッズ3倍未満の支持を集めた馬は、2002年以降の過去20年で〔9・6・4・2〕(3着内率90.5%)、GⅡとなった2018年以降の過去5年に限れば〔3・0・2・0〕(3着内率100%)と非常に堅実だ。今回は過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「前走の距離に注目
過去10年の3着以内馬30頭中28頭は、前走の距離が1500メートルから1600メートルだった。一方、その他の距離だった馬は3着内率4.3%と苦戦している。前走が1400メートル以下や1700メートル以上のレースだった馬は評価を下げるべきだろう。
「1マイル前後のレースにおける実績がポイント」
過去10年の3着以内馬30頭中25頭は、JRAの1400メートルから1800メートルのレースにおいて、4コーナーを4番手以下で通過して1着となった経験のある馬だった。
一方、この経験がなかった馬は3着内率7.9%と苦戦している上、2014年以降の過去8年に限ると〔0・0・2・45〕(3着内率4.3%)である。1マイル前後のレースを、4コーナー4番手以下のポジションから勝ったことのある馬が優勢だ。
「オープンクラスで好走したことのある馬は堅実」
過去10年の3着以内馬30頭中24頭は、JRAのオープンクラスのレースにおいて4着以内となった経験のある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率7.8%と苦戦している。既に重賞やオープン特別で上位に入ったことのある馬を高く評価したい。
なお、JRAのオープンクラスのレースにおいて4着以内となった経験がなかったにもかかわらず3着以内に入った6頭のうち4頭は、通算出走数が2戦以内だった。
一方、3戦以上だった馬は3着内率が3.4%にとどまっている上、2015年以降の過去7年に限ると〔0・0・0・38〕(3着内率0%)である。まだ重賞やオープン特別で上位に入ったことのないキャリア3戦以上の馬は、過信禁物とみるべきだろう。
「近年はキャリア「5戦以上」の馬が不振」
過去7年の3着以内馬21頭は全て通算出走数が4戦以内だった。2014年以前はキャリア5戦以上の馬も3着以内に入っていたが、近年の傾向からは割り引きが必要だ。
「末脚が明暗を分けそう」
過去7年の3着以内馬21頭中18頭は、前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位が3位以内だった。
一方、4位以下だった馬は3着内率7.3%と苦戦している。近走成績を比較する際は、前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位にも注目しておきたい。
▼レースの概要▼
2022年3月5日(土)
「第29回チューリップ賞(G2)」
本競走は、1993年まで3歳牝馬限定による桜花賞指定オープンとして阪神競馬場・芝1600メートルを舞台に行われていた。
1994年にGⅢに格上げされるとともに、3着以内の馬に桜花賞への優先出走権が与えられ、翌1995年からは「桜花賞トライアル」のサブタイトルが付けられている。さらに、2018年にGⅡへ格上げされた。
競走名のチューリップ(Tulip)は、ユリ科の球根植物。園芸植物として人気が高く、品種改良によってさまざまな色・形が存在する。茎が出て幅広い葉が数枚付き、4月から5月頃に大きな花を一輪咲かせる。花言葉は「永遠の愛情」「愛の告白」。
【2022チューリップ賞 最終予想】
▼2022/3/5(土)「大穴激走馬!」はこちらから▼
穴馬指数の高い馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
2-5【2022チューリップ賞 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【64.6 S】
⑥ナミュール
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/16】
偏差値2位【63.9 S】
③サークルオブライフ
生産:千代田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/18】
少し早めの1月中旬に帰厩して乗り込まれる。
偏差値3位【63.1 S】
⑭ステルナティーア
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/9】
【偏差値 A判定】
偏差値4位【61.7 A】
⑨ウォーターナビレラ
生産:伏木田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/11】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値5位【56.7 B】
⑩ラリュエル
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値6位【53.8 B】
⑧サウンドビバーチェ
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/12】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 C判定】
偏差値7位【50.2 C】
⑦ルピナスリード
生産:谷川牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 D判定】
偏差値8位【47.3 D】
②ジャマン
生産:千代田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/15】
偏差値8位【47.3 D】
④アンジェリーナ
生産:フジワラファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け7戦目)】
外厩効果は消滅している。
2021年10月からずっと外厩に戻らず連戦続き。
偏差値10位【45.9 D】
⑫シークルーズ
生産:千代田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値11位【45.2 D】
⑮オーソレミオ
生産:タイヘイ牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/12】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 E判定】
偏差値12位【41.6 E】
⑪ルージュスティリア
生産:社台牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中30週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/26】
偏差値13位【40.8 E】
⑤スプリットザシー
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/5】
【偏差値 F判定】
偏差値14位【35.8 F】
①ピンハイ
生産:ヒダカファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中20週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/11】
偏差値15位【32.2 F】
⑬ツッチーフェイス
生産:佐藤牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/11】
【2022チューリップ賞 最終予想】
▼LINEで勝利の方程式をカチトレ!▼
【カチトレ】勝ち組トレーニングセンター
【勝つために必要な情報を毎日無料配信】
【トレセンスタッフと個別チャットも可能】
【最高の大金星のための自信と情報】
【極秘シークレット馬券情報精度が抜群】
口コミも多数殺到!
【月単位で3桁超えのプラスで勝てた!】
【3連単で200万以上を獲得できた!】
【メインのレースで帯封GETしました!】
★今なら【二大特典】がもらえる!★
【プロが教える重賞の勝負買い目】
【すぐに使える1万円分のポイント】
▼すぐに無料で特典をゲット!▼
▲LINEで気軽に精度抜群の競馬情報をゲット▲
▼2022/3/5(土)「大穴激走馬!」はこちらから▼
穴馬指数の高い馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2022チューリップ賞 上位人気単勝オッズ】
1番人気 2.2倍 ナミュール
2番人気 3.8倍 サークルオブライフ
3番人気 5.9倍 ウォーターナビレラ
チューリップ賞(G2) オッズ | 2022年3月5日 阪神11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※チューリップ賞 レース当日朝6:25時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2022年3月5日(土)
厳選軸馬・展開穴馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
▼チューリップ賞 関連データ▼
※チューリップ賞の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
▼ブログ6周年達成記念▼
7年目もよろしくお願いします!
▼2022小倉大賞典 ワイドダブル的中★
▼2022京都金杯 3連複253.1倍的中▼
▼2022年重賞は22戦13勝!▼
★2022年JRA重賞の的中率は59.1%!★
▼完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい▼
▲クリックお願いします▲
▼ツイッターはこちら▼
オニキスお肉@偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】
▲ぜひフォローしてみましょう!▲
▼このブログの読者になる▼
【はてなブログ】
▼2022/3/5(土)「大穴激走馬!」はこちらから▼
穴馬指数の高い馬を全レースからセレクト
▲NEWこちらをクリックNEW▲
【2022チューリップ賞 最終予想】
2-6【2022チューリップ賞】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022チューリップ賞 過去偏差値成績結果】
2021年3月6日(土) チューリップ賞(G2) 阪神芝1600m 芝:稍重
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2020年3月7日(土) チューリップ賞(G2) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2019年3月2日(土) チューリップ賞(G2) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑦ノーブルスコア(偏差値2位追切▽展開★) 7番人気
2018年3月3日(土) チューリップ賞(G2) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑧マルターズアポジー(展開★) 6番人気
2017年3月4日(土) チューリップ賞(G3) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2016年3月5日(土) チューリップ賞(G3) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑦ラベンダーヴァレイ(偏差値7位:B判定) 10番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022チューリップ賞 最終予想】
3【2022チューリップ賞(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年3月5日(土)
チューリップ賞(G2)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ピンハイ | 35.8 | F | 継続 | 高倉 | 17.3 | 田中克 | 22.4 | 20 | 15 | |||
2 | 2 | ジャマン | 47.3 | D | 永島 | +5 | 松山 | 31.2 | 高橋康 | 13.1 | ★ | 11 | 1 | |
2 | 3 | サークルオブライフ | 63.9 | S | 継続 | Mデムーロ | 39.3 | 国枝 | 42.0 | 〇 | ★ | 11 | 6 | |
3 | 4 | アンジェリーナ | 47.3 | D | 継続 | 横山典 | 30.3 | 昆 | 24.3 | 4 | 12 | |||
3 | 5 | スプリットザシー | 40.8 | E | 丸山 | +1 | 団野 | 23.0 | 西村 | 27.2 | 7 | 10 | ||
4 | 6 | ナミュール | 64.6 | S | Cデムーロ | -1 | 横山武 | 34.7 | 高野 | 32.6 | ◎ | ★ | 11 | 9 |
4 | 7 | ルピナスリード | 50.2 | C | 継続 | 池添 | 28.8 | 吉岡 | 32.9 | 3 | 5 | |||
5 | 8 | サウンドビバーチェ | 53.8 | B | 継続 | 石橋 | 26.5 | 高柳大 | 25.6 | △ | 6 | 3 | ||
5 | 9 | ウォーターナビレラ | 61.7 | A | 継続 | 武豊 | 37.3 | 武幸四 | 30.6 | ▽ | ★ | 11 | 2 | |
6 | 10 | ラリュエル | 56.7 | B | 坂井 | +2 | 川田 | 56.4 | 矢作 | 31.1 | 注 | 2 | 4 | |
6 | 11 | ルージュスティリア | 41.6 | E | 福永 | -1 | 岩田望 | 35.8 | 藤原 | 26.2 | 30 | 14 | ||
7 | 12 | シークルーズ | 45.9 | D | 継続 | 三浦 | 25.8 | 杉山晴 | 31.9 | ★ | 3 | 13 | ||
7 | 13 | ツッチーフェイス | 32.2 | F | 継続 | 小沢 | 8.9 | 今野 | 24.5 | 5 | 11 | |||
8 | 14 | ステルナティーア | 63.1 | S | ルメール | ー | 福永 | 46.5 | 木村 | 43.0 | ▲ | ★ | 11 | 8 |
8 | 15 | オーソレミオ | 45.2 | D | 継続 | 横山和 | 27.0 | 昆 | 24.3 | 6 | 7 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキスお肉が作成したオリジナル指数です。
【2022チューリップ賞 最終予想】
▼過去の全重賞予想結果は▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。