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1【2024報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2) 最終予想】
★2024JRA CLASSIC皐月賞トライアル★
2024年JRA重賞ファイル025
2024年3月3日(日)
「第61回報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)」
2024弥生賞ディープインパクト記念の最終予想を行っていきます。
クラシック皐月賞のトライアルレース(1～3着馬に優先出走権)です！
ここで馬券の最終決断を下していきます。
弥生賞の勝負馬券(3連複･3連単馬券)をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【2024弥生賞 最終予想】
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- 1【2024報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2) 最終予想】
- 2【2024報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2) 最終予想】攻略データ
- 3【2024報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)】データベース用
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2024弥生賞 最終予想】
【弥生賞はこのようなレースです】
3着までの馬に皐月賞の優先出走権が付与されるトライアル競走。1982年から1990年までは5着までに優先出走権を付与していたが、1991年から3着までに改められた。 1964年に「弥生賞」として創設された4歳（現3歳）馬限定の重賞競走で、当初は中山競馬場、芝1600mの別定戦で行われた。負担重量は1971年より馬齢に変更、施行距離やコースは幾度かの変遷を経て、1984年より中山競馬場、芝2000mに変更。これにより、クラシック戦線に直結する重要な前哨戦として位置づけられた。 2020年からは、2019年に死去したディープインパクトの功績を称え、同馬の重賞初勝利となった本競走の競走名を改称、同馬の冠競走「（報知杯）弥生賞ディープインパクト記念」として開催されることになった。令和になってからの新しい馬名冠競走は初で、中央競馬で現存する馬名冠競走はセントライト記念、シンザン記念に続く3例目で、新たに誕生する馬名冠競走は1974年に改称したアラブ重賞のシュンエイ記念とセイユウ記念（いずれも廃止）以来46年ぶりとなる。
2024年3月3日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000ｍ
3歳･国際･指･馬齢
2回中山4日目 15:45発走
【2024弥生賞競馬偏差値】が確定しています
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ③⑤⑥
展開★ ⑪
推奨穴馬 ③
４角先頭馬 ③⑤
上がり最速馬 ⑥⑨
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【2024弥生賞 最終予想3連複3連単】
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※弥生賞の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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【2023府中牝馬S3連単565.6倍3連複131.5倍的中！】
【2023スプリンターズS3連単171.4倍的中！】
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【2024弥生賞 最終予想3連複3連単】
【2024弥生賞ディープ記念 追切】
【2024弥生賞 追切レポート】
◎ ダノンエアズロック
【仕上がり変化向上】
◯ シンエンペラー
【上昇度UP仕上がり変化向上】
▲ ファビュラススター
【上昇度大幅UP]
注 トロヴァトーレ
【仕上がり変化向上】
△ シュバルツクーゲル
【仕上がり変化向上】
ここは【追切上位5頭】がそれぞれ充実した調教内容を示しています。
印5頭のみが好走可能と言えそうです。
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【2024弥生賞 最終予想3連複3連単】
1-2【2024弥生賞 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2024弥生賞 偏差値予想表】
【2024弥生賞 展開順偏差値予想表】
【2024弥生賞 好走馬傾向まとめ】
【2024弥生賞プラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①外枠(6～8枠)が有利】
【②外枠(6～8枠)の偏差値D以下は有利】
【③偏差値B以上が良い】
【④偏差値Sが強力】
【⑤B騎手以上が有利】
【⑥S騎手が強力】
【⑦継続騎乗はかなり有利】
【⑧前走A以上騎手の乗り下がりは下げず】
【⑨C以上厩舎が有利】
【⑩S厩舎が強力】
【⑪追切の印はかなり有利】
【⑫展開★(ピンク)の印はかなり有利】
【⑬偏差値B以上のNF系は有利】
【⑭偏差値SのNF系が軸馬】
【⑮勝ち馬は各外厩で幅広く】
【⑯偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑰偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑱偏差値D以上の外厩ナシは良い】
【⑲前から6番手以内が有利】
【⑳前から8番手以降の偏差値B以上は有利】
【2024弥生賞マイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①外枠(6～8枠)以外の偏差値D以下は消し】
【②偏差値E以下は消し】
【③C以下騎手は完全に消し】
【④騎手乗り下がりは下げ】
【⑤前走B以下騎手の乗り下がりは消し】
【⑥E以下厩舎は消し】
【⑦偏差値C以下のNF系は消し】
【⑧偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑨偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑩偏差値E以下の外厩ナシは消し】
【⑪前から8番手以降の偏差値C以下は消し】
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【2024弥生賞 最終本命馬予想】
◎ シンエンペラー
【ノーザンF系関西馬】
競馬偏差値は1位のS判定となりました！
この馬はウマ娘でおなじみのサイバーエージェント藤田晋氏の所有馬です。
フランス産の外国産馬ですが、ノーザンF系外厩(関西)を使われています。
すでにG1のホープフルSで2着に入っており格上的な存在となります。
今回は鞍上が川田騎手に替わりました。
何の不安もない鞍上ですね。
プラス要素が2つ該当しました。
弥生賞過去の好走馬傾向で恵まれる
【①展開★(ピンク)】
【②前から6番手以内の位置】
この2つの大きなメリットに該当しています。
展開的な要素で良い立ち位置に入っています。
前目の位置で1頭だけ高偏差値となりました。
これは軸馬にふさわしいでしょう。
3連複馬券はこの馬1頭のみの軸で良さそうですね。
◯ トロヴァトーレ
【ノーザンF系関東馬】
競馬偏差値は2位のS判定となっています。
数値もシンエンペラーにかなり接近しています。
今回はルメール騎手に替わるのも問題はありません。
中山芝2000ｍで2戦2勝というのも向いています。
ただし【前から9番手の位置】とやや先行力に疑問符があります。
上がり3ハロンは2位となっているので届きそうですが、展開によっては取りこぼしもあるかもしれません。
ただし2頭の偏差値S判定なので、この馬も強力な軸馬です。
3連単馬券はシンエンペラーとトロヴァトーレの2頭を1着に配置していきましょう。
この偏差値S判定2頭がメインとなる弥生賞となりそうです。
▲ ダノンエアズロック
【ノーザンF系関東馬】
競馬偏差値は3位のA判定です。
堀厩舎(関東)は独自路線なので、関西のノーザンF系外厩を使われています。
やはり偏差値上位2頭には少し劣る存在となりそうです。
キング騎手も悪くはないですが、やはり安定度は川田･ルメール騎手にはやや劣ってしまいます。
上がり3ハロンは1位となっていますが、やや荒削り的な面もうかがえます。
東京で2戦2勝なので、中山コースへの対応が課題でしょう。
3番手筆頭とはなりますが、重い評価はどうでしょうか。
人気を考えると偏差値上位2頭とは少し差がありそうです。
まあ3着以内に来ても何ら不思議はありませんが。
注 シュバルツクーゲル
【社台ファーム系外厩】
競馬偏差値は4位のB判定です。
この馬は社台コーポレーション白老ファームの生産馬で社台ファーム系外厩を使われています。
ノーザンF系に対抗できる上位外厩ですね。
西村淳騎手が継続騎乗というのも良いですね。
この馬も【前から6番手以内の位置】に入っています。
偏差値B判定以上だとシンエンペラーとシュバルツクーゲルの2頭のみが良い展開位置に入っています。
これはおもしろそうですね。
△ ファビュラススター
【Aランク上位外厩】
競馬偏差値は5位のB判定です。
ノースヒルズ系の外厩を使われています。
Aランク上位外厩の中では、社台ファーム系外厩やチャンピオンヒルズ系外厩には重賞成績ではやや劣ります。
ただし横山武騎手が継続騎乗というのは良いですね。
追切も良かったですし、やはり相手候補に入れていきましょう。
馬券の対象馬は以上の5頭のみとなります。
偏差値C判定の馬は出現しませんでした。
あとの偏差値D判定以下の6頭は、全て消去データに該当しています。
上位5頭と下位6頭には相当な能力差がありそうです。
ここから馬券を組み立てていきましょう。
【2024弥生賞 最終穴馬予想】
穴 シュバルツクーゲル
人気は朝の時点で単勝5番人気となっています。
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【馬券のミカタ】で【お宝馬】に推奨しています。
やはり偏差値上位5頭の中で、一番人気が低くなっているので妙味もありそうです。
展開位置にも恵まれていますし、【追切】と【展開★】の印が両方入っています。
6番人気以下の馬には出番がなさそうなので、穴馬としてみるならばこの馬しかなさそうです。
【2024弥生賞 最終予想3連複3連単】
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【2024弥生賞 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2024弥生賞 無料買い目公開】
【2024弥生賞 推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 ⑤ 軸1頭ながし
相手 ③⑥⑨⑩ 6点
400✕6＝2,400円
まずシンプルな3連複軸1頭ながし馬券です。
3連複 ⑤⑥ 軸2頭ながし
相手 ③⑨⑩ 3点
1,000✕3＝3,000円
さらに⑤と⑥の2頭から3連複馬券を流していきます。
【2024弥生賞 推奨3連単馬券】
3連単馬券は3種類購入します。
3連単 ⑤ 1着固定
相手 ③⑥⑨⑩ 12点
300✕12＝3,600円
まずは⑤を1着に固定し、相手4頭へと3連単馬券を流していきます。
3連単 フォーメーション
⑤⑥⇒⑤⑥⇒③⑨⑩ 6点
300✕6＝1,800円
そして⑤と⑥の2頭を1着と2着に配置します。
3連単 フォーメーション
⑤⑥⇒③⑨⑩⇒⑤⑥ 6点
300✕6＝1,800円
さらに⑤⑥を1着と3着に配置していきます。
【2024弥生賞 勝負馬券】
合計金額 12,600円
これが2024報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)の【勝負馬券(3連複･3連単)】となります！
【2024弥生賞 レース結果】
ここは本命にしたシンエンペラーが2着に入りました。
前目有利の展開になると踏んでの予想でした。
しかし上位に好走した2頭は意外な馬となりました。
勝ったのはコスモキュランダでした！
途中からマクる競馬を見せて、4コーナーでほぼ先頭に並ぶ位置取り。
そのまま最後までしっかりと伸びて勝利を掴みました。
これは鞍上のミルコを褒め称えるべきでしょう。
見事な判断でしたね。
そして逃げたシリウスコルトがそのまま3着に粘りきりました。
穴馬のシュバルツクーゲルは、前から2番手の位置での競馬でしたがあまり伸びはなく5着に敗れました。
それ以外の偏差値上位馬はすべて沈みましたね。
馬券的には3着以内に来た2頭をノーマークにしたので、的中する訳がありません。
今週の土日3重賞。
思わぬ結末に沈むばかりです。
これから3週間、重賞ラッシュとなるので気を引き締めていかないとドツボにはまるかもしれません。
【2024弥生賞 最終予想3連複3連単】
▼2024/3/3(日)の競馬偏差値データ▼
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【2024弥生賞 完全無料勝負馬券公開】
【2024弥生賞 最終予想3連複3連単】
2【2024報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2) 最終予想】攻略データ
2-1【2024弥生賞 過去好走馬傾向】
「2024報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【弥生賞好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ8周年を達成したので
【競馬偏差値データ8年分で傾向を探る】
2023年3月5日(日) 第60回弥生賞(G2) 中山芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑥タスティエーラ(偏差値1位 3番人気)
2着 ④トップナイフ(偏差値1位 1番人気)
3着 ②ワンダイレクト(偏差値4位 2番人気)
2022年3月6日(日) 第59回弥生賞(G2) 中山芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑩アスクビクターモア(偏差値4位 3番人気)
2着 ⑦ドウデュース(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑥ボーンディスウェイ(偏差値8位 9番人気)
2021年3月7日(日) 第58回弥生賞(G2) 中山芝2000ｍ 芝:良
1着 ④タイトルホルダー(偏差値4位 4番人気)
2着 ⑩シュネルマイスター(偏差値2位 2番人気)
3着 ②ダノンザキッド(偏差値1位 1番人気)
2020年3月8日(日) 第57回弥生賞(G2) 中山芝2000ｍ 芝:重
1着 ①サトノフラッグ(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑧ワーケア(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑩オーソリティ(偏差値3位 3番人気)
2019年3月3日(日) 第56回弥生賞(G2) 中山芝2000ｍ 芝:重
1着 ⑩メイショウテンゲン(偏差値8位 8番人気)
2着 ⑤シュヴァルツリーゼ(偏差値4位 6番人気)
3着 ⑧ブレイキングドーン(偏差値5位 4番人気)
2018年3月4日(日) 第55回弥生賞(G2) 中山芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑨ダノンプレミアム(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑧ワグネリアン(偏差値2位 2番人気)
3着 ③ジャンダルム(偏差値4位 4番人気)
2017年3月5日(日) 第54回弥生賞(G2) 中山芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑪カデナ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑩マイスタイル(偏差値7位 8番人気)
3着 ④ダンビュライト(偏差値5位 5番人気)
2016年3月6日(日) 第53回弥生賞(G2) 中山芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑪マカヒキ(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑩リオンディーズ(偏差値1位 1番人気)
3着 ④エアスピネル(偏差値3位 3番人気)
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※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2024弥生賞 最終予想3連複3連単】
【2024報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)】
過去の競馬偏差値データからの【2024弥生賞好走馬の傾向】を
【弥生賞 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
外枠(6～8枠)が13頭来ている。外枠が有利の傾向か。
【競馬偏差値】
【S:11 A:3 B:5 C:3 D:2 E:0 F:0】
【競馬偏差値B判定以上 19/24(79.2％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が17回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:12 A:5 B:7 C:0 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 24/24(100％)】
【厩舎】
【S:10 A:4 B:4 C:4 D:2 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 18/24(75％)】
【追い切り】
【追切の印つき 21/24(87.5％)】
【展開★】
【展開★の印つき 15/24(62.5％)】
【展開★(ピンク)】は1-1-2-1(複勝率80％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-6-3-14(複勝率46.2％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-0-3-19(複勝率20.8％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-0-2-17(複勝率19.0％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-2-0-12(複勝率20％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(8年連続馬券圏内)
【前から6番手以内の位置】(15頭該当)
【2024弥生賞 好走馬傾向条件】
【2024報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
【枠順】
外枠(6～8枠)が13頭来ている。外枠が有利の傾向か。
偏差値D判定の2頭が好走した時は外枠(6～8枠)だった。
【①外枠(6～8枠)が有利】
【②外枠(6～8枠)の偏差値D以下は有利】
【①外枠(6～8枠)以外の偏差値D以下は消し】
◆傾向①【競馬偏差値データの傾向】
【競馬偏差値】B判定以上の馬が3着以内に24頭中19頭来ています。
競馬偏差値データの信頼度はやや高いと言えます。
競馬偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 2頭】
基本的に【競馬偏差値B判定以上】が有利となります。
中でも【偏差値S判定】が11回来ています。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【③偏差値B以上が良い】
【④偏差値Sが強力】
【②偏差値E以下は消し】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が24頭中24頭来ています。
Bランク以上の厩舎が24頭中18頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
Cランク以下の騎手は全く来ていませんでした。
【Bランク以上の騎手】が有利となります。
中でも【Sランク騎手】が12回来ています。
【⑤B騎手以上が有利】
【⑥S騎手が強力】
【③C以下騎手は完全に消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は17回来ています。
騎手の継続騎乗はかなり有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスになります。
乗り下がりで来た4回の前走騎手は【すべてAランク以上】でした。
【⑦継続騎乗はかなり有利】
【⑧前走A以上騎手の乗り下がりは下げず】
【④騎手乗り下がりは下げ】
【⑤前走B以下騎手の乗り下がりは消し】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 2頭】
【Cランク以上の厩舎】が有利となります。
さらに【Sランク厩舎】が10回来ています。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑨C以上厩舎が有利】
【⑩S厩舎が強力】
【⑥E以下厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が24頭中21頭来ています。
展開★の印がついた馬が24頭中15頭来ています。
【追切】の印の信頼度はかなり高いです。
【展開★】の印の信頼度はそれなりです。
【展開★(ピンク)】は1-1-2-1(複勝率80％)
【⑪追切の印はかなり有利】
【⑫展開★(ピンク)の印はかなり有利】
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◆傾向②【外厩はSが強力】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-6-3-14(複勝率46.2％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-0-3-19(複勝率20.8％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-0-2-17(複勝率19.0％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-2-0-12(複勝率20％)
S【ノーザンF系外厩】
3-6-3-14(複勝率46.2％)
【2024弥生賞ディープインパクト記念】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
勝ち鞍は3つに留まっているものの、3着以内の回数は圧倒的です。
好走した12頭に共通するのは
【偏差値S判定 8頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 2頭】
偏差値B判定以上が有利です。
中でも【偏差値S判定】は軸馬となります。
偏差値C判定以下は全く来ていません。
なお1着馬は各外厩で幅広く来ています。
(内訳:S3勝･A2勝･B2勝･ナシ1勝)
【⑬偏差値B以上のNF系は有利】
【⑭偏差値SのNF系が軸馬】
【⑮勝ち馬は各外厩で幅広く】
【⑦偏差値C以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
2-0-3-19(複勝率20.8％)
【Aランク上位外厩】はそれなりの成績です。
Sランク外厩にはやや押されています。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑯偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑧偏差値E以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
2-0-2-17(複勝率19.0％)
【Bランク標準外厩】はそこそこの成績です。
出走の数はそれ程は多くありません。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
偏差値C判定以上が有利となります。
偏差値D判定以下は全く来ていません。
【⑰偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑨偏差値D以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-2-0-12(複勝率20％)
【外厩効果ナシ】はそれなりの成績です。
出走の数は少ないですが注意が必要でしょう。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値D判定以上が有利となります。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑱偏差値D以上の外厩ナシは良い】
【⑩偏差値E以下の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から6番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(15頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【前から8番手以降】の位置で好走した7頭は、
すべて【偏差値B判定以上】となっていました。
【⑲前から6番手以内が有利】
【⑳前から8番手以降の偏差値B以上は有利】
【⑪前から8番手以降の偏差値C以下は消し】
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【2024弥生賞 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①外枠(6～8枠)が有利】
【②外枠(6～8枠)の偏差値D以下は有利】
【③偏差値B以上が良い】
【④偏差値Sが強力】
【⑤B騎手以上が有利】
【⑥S騎手が強力】
【⑦継続騎乗はかなり有利】
【⑧前走A以上騎手の乗り下がりは下げず】
【⑨C以上厩舎が有利】
【⑩S厩舎が強力】
【⑪追切の印はかなり有利】
【⑫展開★(ピンク)の印はかなり有利】
【⑬偏差値B以上のNF系は有利】
【⑭偏差値SのNF系が軸馬】
【⑮勝ち馬は各外厩で幅広く】
【⑯偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑰偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑱偏差値D以上の外厩ナシは良い】
【⑲前から6番手以内が有利】
【⑳前から8番手以降の偏差値B以上は有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①外枠(6～8枠)以外の偏差値D以下は消し】
【②偏差値E以下は消し】
【③C以下騎手は完全に消し】
【④騎手乗り下がりは下げ】
【⑤前走B以下騎手の乗り下がりは消し】
【⑥E以下厩舎は消し】
【⑦偏差値C以下のNF系は消し】
【⑧偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑨偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑩偏差値E以下の外厩ナシは消し】
【⑪前から8番手以降の偏差値C以下は消し】
※このブログでの過去8年分の重賞競馬偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
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2-2【2024弥生賞 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2024弥生賞(G2) 中山芝2000ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2024弥生賞 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率57％となっています。
そして川田騎手が複勝率53％で続いています。
さらに横山武騎手が複勝率40％となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率60％となっています。
そしてルメール騎手が複勝率50％で続いています。
戸崎･津村･Mデムーロ騎手が複勝率40～30％となっています。
【2024弥生賞 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
三浦･内田騎手が複勝率10％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2024JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2024弥生賞 最終予想3連複3連単】
2-3【2024弥生賞 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中山芝2000ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
シンエンペラー
シュバルツクーゲル
ニシノフィアンス
トロヴァトーレ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
シンエンペラー
ニシノフィアンス
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 シンエンペラー
2位 シュバルツクーゲル
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ダノンエアズロック
2位 トロヴァトーレ
【展開位置有利ゾーン】
★弥生賞 過去連続好走位置★
【前から6番手以内の位置】
※過去8年すべて好走
シンエンペラー
偏差値1位(S判定)がこの展開位置に入りました！
これは非常に有利となるでしょう。
シュバルツクーゲル
前目の位置で2番めの高偏差値となりました。
展開に恵まれる可能性が高くなりました。
【前から8番手以降の位置】
※【偏差値B判定以上】が有利
ダノンエアズロック
トロヴァトーレ
ファビュラススター
この3頭が好走可能です。
(偏差値C判定以下は消し)
コスモキュランダ
消しの一手となります。
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2-4【2024弥生賞】過去10年のレース傾向
こちらで【2024報知杯弥生賞ディープインパクト記念･皐月賞トライアル(G2)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼中山芝2000メートル(内回り)･コースの特徴▼
直線入口からスタートして内回りコースを1周、ホームストレッチを2回走る。ローカル競馬場の芝2000メートルと類似した形態だが、最大の違いはゴール前に急勾配の上り坂があるところ。スタート地点から1コーナーまでの距離は400メートルほどで、坂を上りながらポジション争いをする形になる。1コーナー半ばで最高点に達した後は、向こう正面にかけて下る。
残り600メートル標識は3コーナー付近。スピードに乗ったまま小回りコーナーを走るため、馬群が膨らみやすく、外の馬は距離ロスが大きくなる。最後の直線は310メートルと長くないが、先行馬は序盤に脚を使うと再度の急坂で脚色が鈍り、差し馬の餌食になる。坂に負けないパワーと器用な脚が要求される。
▼2024弥生賞 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-1-0-8】
【上がり3ハロン最速馬 3-4-1-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ2 先行7 差し15 追込6】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着1回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着4回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率20％】となっています。
前で展開に恵まれると2着以内に残るケースもあります。
「上がり最速馬」は
【複勝率80％】と良い成績です。
2着以内の好走率が高くなっています。最速の上がりを繰り出せる馬はしっかり届きます。
「脚質」は
「差し」が非常に有利となっています。
最初のコーナーまで直線をずっと走るコースです。
鋭い差し脚を繰り出せる差し馬の天下となっています。
あとは「先行」と「追込」が続いています。
「逃げ」はかなり厳しいでしょう。
逃げ馬には不向きな舞台となっています。
※2014年～2023年の過去10年の成績を参考
全て「中山芝2000ｍ(内回り)」で施行。
【2024弥生賞 最終予想3連複3連単】
▼JRAからの【2024弥生賞】過去傾向データ▼
★JRA 弥生賞ディープインパクト記念 予想データ分析★
【クラシックへ向けて羽ばたく】
3月初旬に行われる皐月賞のトライアルレース。昨年の優勝馬タスティエーラは日本ダービーを制覇、2022年優勝のアスクビクターモアと2021年優勝のタイトルホルダーは共に菊花賞を制覇と、当レースで好走した馬の活躍は皐月賞だけにとどまらない。
今回は過去10年の結果から傾向を調べた。
「3勝馬に安定感」
過去10年の出走馬についてJRAでの勝利数別に成績を調べると、3着内率が高いのは3勝馬。連対率は50%を超え、3着内率も70%を超える高い数値となっている。3勝馬は連複系の軸馬に最適だろう。
なお、以前は1勝馬にやや厳しいレースだったが、2023年優勝のタスティエーラ、2021年優勝のタイトルホルダーと、最近は1勝馬の活躍が増えてきている。
「前走1着か重賞5着以内が目安」
過去10年の前走の着順別成績で勝率が高いのは前走1着馬。一方、前走で6着以下に敗れていた馬が巻き返すケースは少ない。
また、前走で2着から5着に敗れていた馬の場合、3着以内に入った13頭中12頭は前走が重賞だった。前走で重賞以外のレースを負けているようだと厳しいだろう。
「前走がGⅠだった馬に注目」
過去10年の前走別成績では、前走がGⅠだった馬の3着内率が70.0%となっている。該当馬は上位人気に支持されることが多いのだが、2022年3着のボーンディスウェイ（9番人気）、2015年3着のタガノエスプレッソ（10番人気）といった人気薄の好走例もある。
前走がGⅠだった馬は人気の有無に関わらず押さえておきたい。逆に前走が新馬・未勝利だった馬は苦戦している。
「騎手が継続騎乗する馬が優勢」
過去10年では前走と同じ騎手が騎乗した馬の好走率が高い。乗り替わりで好走した馬の鞍上は、C.ルメール騎手、松山弘平騎手、横山武史騎手、武豊騎手など、リーディング上位のトップジョッキーが多かった。
前走と騎手が替わっていない馬が中心だが、トップジョッキーに乗り替わった馬は評価を下げる必要はないだろう。
「連続で上位人気に支持された馬が有力(WIN5)」
過去10年の優勝馬のうち9頭は単勝4番人気以内に支持されていた。また、そのうち8頭は前走でも4番人気以内だった。
さらに、この8頭は通算勝率が50%以上だった点も共通している。これらを目安に候補を絞り込みたい。
▼レースの概要▼
2024年3月3日(日)
【第61回弥生賞ディープインパクト記念(G2)】
本競走は、1964年に創設された3歳馬限定の重賞競走で、第1回は中山競馬場・芝1600メートルで行われた。その後、幾度かの距離・コース等の条件変更を経て、1984年からは皐月賞と同じ舞台である中山競馬場・芝2000メートルで行われている。これにより本競走は、皐月賞に直結する重要な前哨戦に位置付けられた。また、現在は皐月賞トライアルとして、3着以内馬に皐月賞の優先出走権が与えられている。
2020年にディープインパクト号の功績を称え、競走名が「報知杯弥生賞ディープインパクト記念」に改称された。競走名の「弥生」は、陰暦で3月の呼び名である。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【65.5 S】
⑤シンエンペラー
騎手:川田(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:Ecurie Des Monceaux(仏国)(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2024/2/7】
偏差値2位【64.7 S】
⑥トロヴァトーレ
騎手:ルメール(Sランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2024/2/8】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【59.3 A】
⑨ダノンエアズロック
騎手:キング(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中18週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/20】
※堀厩舎は独自路線なので関東馬だが関西のノーザンF系外厩を使用
【偏差値 B判定】
偏差値4位【56.9 B】
③シュバルツクーゲル
騎手:西村淳(Aランク)【相性1-1-0-0】
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中14週(外厩明け初戦):帰厩日2024/2/5】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値5位【53.0 B】
⑩ファビュラススター
騎手:横山武(Sランク)【相性2-0-0-0】
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2024/2/2】
【偏差値 D判定】
偏差値6位【46.1 D】
⑪ニシノフィアンス
騎手:内田(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:フクオカファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2024/2/7】
偏差値7位【45.3 D】
①アドミラルシップ
騎手:戸崎(Aランク)【相性1-0-0-1】
生産:杵臼牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2024/2/9】
偏差値8位【43.7 Ｄ】
⑧シリウスコルト
騎手:三浦(Cランク)【相性1-0-0-2】
生産:千代田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2024/2/7】
偏差値9位【42.9 Ｄ】
⑦コスモキュランダ
騎手:M･デムーロ(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2024/2/9】
【偏差値 E判定】
偏差値10位【37.5 E】
②レッドテリオス
騎手:津村(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2024/2/8】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 F判定】
偏差値11位【35.2 F】
④エコロレイズ
騎手:横山和(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:タイヘイ牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2024/2/6】
2-5【2024弥生賞 競馬偏差値確定】
▼弥生賞 偏差値データはこちらから▼
【2024弥生賞 最終予想3連複3連単】
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【2024弥生賞 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.0倍 トロヴァトーレ
2番人気 3.0倍 ダノンエアズロック
3番人気 3.7倍 シンエンペラー
弥生賞ディープ記念(G2) オッズ | 2024年3月3日 中山11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※2024弥生賞ディープインパクト記念 レース当日朝9:12時点での単勝人気オッズ
【2024弥生賞 最終予想3連複3連単】
▼2024年今日のデータ更新▼
2024年3月3日(日)
厳選軸馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
▼2024弥生賞 関連データ▼
※2024弥生賞ディープインパクト記念の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
【2024弥生賞 完全無料勝負馬券公開】
▼2024先週の偏差値予想表(結果)▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
【2024小倉大賞典3連複227.4倍的中！】
【2024中山金杯3連複122.3倍的中！】
【2023ターコイズS3連複153.3倍的中！】
【2023中日新聞杯3連複198倍的中！】
【2023府中牝馬S3連単565.6倍3連複131.5倍的中！】
【2023スプリンターズS3連単171.4倍的中！】
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【2024弥生賞 最終予想3連複3連単】
2-6【2024弥生賞】過去成績データ
過去8年間の【報知杯弥生賞ディープインパクト記念(皐月賞トライアル) 競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
2023年3月5日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000ｍ 芝:良
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2022年3月6日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000ｍ 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑥ボーンディスウェイ(追切◯) 9番人気
2021年3月7日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2020年3月8日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000ｍ 芝:重
【結果･成績(払い戻し)】
2019年3月3日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000ｍ 芝:重
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑤シュヴァルツリーゼ(偏差値4位追切△) 6番人気
2018年3月4日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2017年3月5日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑩マイスタイル(展開★) 8番人気
2016年3月6日(日) 弥生賞(G2) 中山芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼弥生賞 成績結果はこちらから▼
【2024弥生賞 最終予想3連複3連単】
3【2024報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2024年3月3日(日)
2024弥生賞ディープインパクト記念(G2)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | アドミラルシップ | 45.3 | D | 継続 | 戸崎 | 34.6 | 相沢 | 17.4 | 3 | 6 | |||
| 2 | 2 | レッドテリオス | 37.5 | E | 三浦 | +1 | 津村 | 25.9 | 古賀 | 27.8 | 5 | 7 | ||
| 3 | 3 | シュバルツクーゲル | 56.9 | B | 継続 | 西村淳 | 36.6 | 鹿戸 | 32.6 | △ | ★ | 14 | 2 | |
| 4 | 4 | エコロレイズ | 35.2 | F | 菅原明 | ー | 横山和 | 26.1 | 岩戸 | 19.2 | 7 | 3 | ||
| 5 | 5 | シンエンペラー | 65.5 | S | ﾑﾙｻﾞﾊﾞｴﾌ | +1 | 川田 | 58.1 | 矢作 | 26.1 | 〇 | ★ | 8 | 1 |
| 6 | 6 | トロヴァトーレ | 64.7 | S | ﾋﾞｭｲｯｸ | ー | ﾙﾒｰﾙ | 59.4 | 鹿戸 | 32.6 | 注 | ★ | 12 | 9 |
| 6 | 7 | コスモキュランダ | 42.9 | D | 丹内 | +1 | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 26.8 | 加藤士 | 15.3 | 7 | 10 | ||
| 7 | 8 | シリウスコルト | 43.7 | D | 継続 | 三浦 | 23.8 | 宗像 | 22.8 | 8 | 4 | |||
| 7 | 9 | ダノンエアズロック | 59.3 | A | ﾓﾚｲﾗ | ー | キング | 42.9 | 堀 | 41.0 | ◎ | 18 | 8 | |
| 8 | 10 | ファビュラススター | 53.0 | B | 継続 | 横山武 | 41.7 | 萩原 | 32.6 | ▲ | 7 | 11 | ||
| 8 | 11 | ニシノフィアンス | 46.1 | D | 三浦 | -1 | 内田 | 19.2 | 竹内 | 30.6 | ★ | 6 | 5 | |
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ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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▼重賞最終予想バックナンバー▼
※全ての2024競馬偏差値予想表はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。
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