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1【2024東京新聞杯(G3) 最終予想】
2024年JRA重賞ファイル013
2024年2月4日(日)
「第74回東京新聞杯(G3)」
2024東京新聞杯の最終予想を行っていきます。
冬の東京開催で行われる芝マイル重賞です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
東京新聞杯の勝負馬券(3連複･3連単馬券)をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【2024東京新聞杯 最終予想】
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1-1【2024東京新聞杯 最終予想】
【東京新聞杯はこのようなレースです】
1951年に創設された5歳（現4歳）以上の馬による重賞競走「東京杯」が、本競走の前身。 創設当初は東京競馬場の芝2400mで天皇賞（春）の前後に行われていたが、1966年より現名称に変更、あわせて施行時期も1月下旬 - 2月上旬に繰り上げられた。その後、施行距離や施行場の度重なる変更を経て、1984年より東京競馬場の芝1600mに短縮。これにより、「安田記念」へ向けた春の古馬マイル路線に組み入れられ現在に至る。
2024年2月4日(日) 東京新聞杯(G3) 東京芝1600ｍ
4歳以上･国際･特指･別定
1回東京4日目 15:45発走
【2024東京新聞杯競馬偏差値】が確定しています
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ⑥⑦⑨
展開★ ⑧⑬⑭
推奨穴馬 ②⑫
４角先頭馬 ⑤⑧
上がり最速馬 ⑥
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【2024東京新聞杯 最終予想3連複3連単】
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※東京新聞杯の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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【2024シルクロードS3連単･3連複的中！】
【2024根岸S3連単･3連複的中！】
【2024中山金杯3連複122.3倍的中！】
【2023ターコイズS3連複153.3倍的中！】
【2023中日新聞杯3連複198倍的中！】
【2023府中牝馬S3連単565.6倍3連複131.5倍的中！】
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【2024東京新聞杯 最終予想3連複3連単】
【2024東京新聞杯 追切】
【2024東京新聞杯 追切レポート】
◎ マスクトディーヴァ
【上昇度UP仕上がり変化向上】
前走からの上昇度が上がっていました。
さらに仕上がり変化も向上していました。
ここは良い状態で出走できるでしょう。
◯ ジャスティンカフェ
総合的な調教内容が高かったです。
▲ ウインカーネリアン
【上昇度UP仕上がり変化向上】
こちらも上昇度と仕上がり変化が上がっていました。
注意が必要でしょう。
注 アヴェラーレ
△ ウンブライル
【仕上がり変化向上】
▽ サクラトゥジュール
▽ マテンロウスカイ
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【2024東京新聞杯 最終予想3連複3連単】
1-2【2024東京新聞杯 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2024東京新聞杯偏差値予想表】
【2024東京新聞杯展開順偏差値予想表】
【2024東京新聞杯 好走馬傾向まとめ】
【2024東京新聞杯プラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が良い】
【②偏差値Aが強力】
【③B以上騎手が有利】
【④C･D騎手にも注意】
【⑤継続騎乗は有利】
【⑥前走A以上騎手の乗り下がりは良い】
【⑦C以上厩舎が有利】
【⑧追切の印は重視】
【⑨展開★の印は有利】
【⑩偏差値B以上のNF系は強力】
【⑪NF系は2着以内の好走が多い】
【⑫偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑬偏差値A以上のA外厩は強力】
【⑭偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑮前から8番手以内が有利】
【⑯前から9番手以降の偏差値B以上は有利】
【2024東京新聞杯マイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②E以下騎手は消し】
【③前走B以下騎手の乗り下がりは消し】
【④D以下厩舎は厳しい】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
【⑥偏差値C以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑧偏差値E以下の外厩ナシは消し】
【⑨外厩ナシは不振傾向】
【⑩前から9番手以降の偏差値C以下は消し】
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【2024東京新聞杯 最終本命馬予想】
★馬券の中心は3頭！★
◎ マスクトディーヴァ
【社台ファーム系外厩】
競馬偏差値は1位のS判定となっています。
【追切◎】と非常に良い調教内容でした。
久々の中15週ですが、上位外厩の社台ファーム系外厩なので問題はないです。
鞍上の岩田望騎手は重賞だとこの馬で秋華賞2着に来て以来、14連続JRA重賞で馬券圏外とプチスランプに陥っています。
しかしこの馬で結果を出しているので、ここでも問題はなさそうです。
あとは展開的に後方からとなりそうなので、展開が向くかどうかだけでしょう。
ただしメンバーレベル的に、偏差値上位と下位でけっこう能力差がありそうな構成です。
それであれば本命として問題はなさそうですね。
◯ ウンブライル
【ノーザンF系関東馬】
競馬偏差値は2位のS判定です。
おなじみの【ルメール騎手】+【木村厩舎】のゴールデンコンビです。
東京だと結果が一番良くなります。
中38週ですが、ノーザンF系外厩なので下げる必要はありません。
むしろそれによりやや人気が薄まるので、逆に良いくらいです。
素直に偏差値を信頼したいですね。
▲ ジャスティンカフェ
【社台ファーム系外厩】
競馬偏差値は3位のS判定です。
昨年のこのレースは0.1秒差の4着に敗れました。
完全に脚を余した感じでした。
その時の鞍上は引退直前の福永騎手。
最後の方は、正直なところ重賞ではやや冴えない騎乗が多かったです。
毎日王冠7着の時は横山典騎手。
この鞍上はムラがありすぎるので、結果は度外視した方が良いです。
それらを除くと昨年も重賞でしっかりと結果を残しています。
今回の鞍上は坂井騎手が継続騎乗。
これは良いですね。
以上の競馬偏差値上位3頭の競馬となりそうです。
3連複馬券と3連単馬券は、この3頭を中心に組んでいきましょう。
あとは
アスクコンナモンダ
ウインカーネリアン
ホウオウビスケッツ
マテンロウスカイ
コナコースト
ここまででしょう。
過去の好走馬傾向から相手を選んでいます。
馬券の対象馬は以上となります。
【2024東京新聞杯 最終穴馬予想】
穴 アスクコンナモンダ
【チャンピオンヒルズ系外厩】
競馬偏差値は4位のB判定です。
偏差値A判定がいなかったので、上位とは少し差が離れました。
しかし人気は朝の時点で単勝11番人気となっています。
全く人気がありませんね。
【横山武騎手(Sランク)】+【中内田厩舎(Sランク)】と布陣はベストです。
この人気と偏差値であれば、正直期待しかないですね。
馬券妙味溢れる穴馬となりそうです。
▼馬券のミカタ▼
今週から予想家として参加した【馬券のミカタ】でも★お宝馬★に推奨しています。
ぜひとも好走を期待しましょう！
【2024東京新聞杯 最終予想3連複3連単】
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【2024東京新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2024東京新聞杯 無料買い目公開】
【2024東京新聞杯 推奨3連複馬券】
3連複馬券は3種類購入します。
3連複 ⑥⑦⑨ 2,800円
偏差値上位3頭の3連複馬券1点です。
3連複 フォーメーション
⑥⑦⑨-⑥⑦⑨-②⑫ 6点
300✕6＝1,800円
3頭から②⑫の2頭へ組んでいきます。
3連複 フォーメーション
⑥⑦⑨-⑥⑦⑨-⑤⑧⑪ 9点
200✕9＝1,800円
さらに⑤⑧⑪の3頭を押さえていきます。
【2024東京新聞杯 推奨3連単馬券】
3連単 フォーメーション
⑥⑦⑨⇒⑥⑦⑨⇒②⑥⑦⑨⑫ 36点
100✕36＝3,600円
3連単馬券は偏差値S判定の3頭⑥⑦⑨を1着に配置しフォーメーションを組んでいきます。
【2024東京新聞杯 勝負馬券】
合計金額 10,000円
これが2024東京新聞杯の【勝負馬券】となります！
【2024東京新聞杯 レース結果】
勝ったのはサクラトゥジュール！
最内枠からインでスルスル最後伸びてきて、勝利を飾りました。
鞍上のキング騎手はこれでJRA重賞は2勝目。
完全にコツを掴んだようですね。
2着はウインカーネリアン。
単騎逃げでスムーズに行き、最後まで粘っての2着でした。
3着はホウオウビスケッツ。
前目の位置でよく粘りました。
穴馬に指名したアスクコンナモンダはハナ差の4着。
惜しかったですね。
しかし本命に選んだマスクトディーヴァは出遅れが響き6着となりました。
ウンブライルは9着、ジャスティンカフェは12着に敗れる始末。
偏差値S判定の3頭が揃って討ち死にする、圧倒的な惨敗。
せっかく新たに【馬券のミカタ】でも予想を始めたのにこの結果。
やられちゃいましたね。
いきなりのダブル重賞で惨敗。
馬券的にも収穫はいっさいありませんでした。
これに懲りず、精進していかねばなりませんね。
来週は土日で3重賞あります。
しっかりと巻き返していきたいですね。
【2024東京新聞杯 最終予想3連複3連単】
▼2024/2/4(日)の競馬偏差値データ▼
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【2024シルクロードS3連単･3連複的中！】
【2024根岸S3連単･3連複的中！】
【2024中山金杯3連複122.3倍的中！】
【2023ターコイズS3連複153.3倍的中！】
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【2024東京新聞杯 最終予想3連複3連単】
2【2024東京新聞杯(G3) 最終予想】攻略データ
2-1【2024東京新聞杯 過去好走馬傾向】
「2024東京新聞杯(G3)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【東京新聞杯好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【偏差値データ7年分で傾向を探る】
2023年2月5日(日) 第73回東京新聞杯(G3) 東京芝1600ｍ 芝:良
1着 ②ウインカーネリアン(偏差値5位 4番人気)
2着 ⑮ナミュール(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑯プレサージュリフト(偏差値4位 6番人気)
2022年2月6日(日) 第72回東京新聞杯(G3) 東京芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑪イルーシヴパンサー(偏差値4位 4番人気)
2着 ⑥ファインルージュ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑨カラテ(偏差値3位 2番人気)
2021年2月7日(日) 第71回東京新聞杯(G3) 東京芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑩カラテ(偏差値12位 5番人気)
2着 ④カテドラル(偏差値7位 12番人気)
3着 ⑪シャドウディーヴァ(偏差値4位 3番人気)
2020年2月9日(日) 第70回東京新聞杯(G3) 東京芝1600ｍ 芝:良
1着 ①プリモシーン(偏差値2位 4番人気)
2着 ⑫シャドウディーヴァ(偏差値6位 6番人気)
3着 ⑬クリノガウディー(偏差値8位 5番人気)
2019年2月3日(日) 第69回東京新聞杯(G3) 東京芝1600ｍ 芝:良
1着 ②インディチャンプ(偏差値4位 1番人気)
2着 ⑥レッドオルガ(偏差値6位 6番人気)
3着 ①サトノアレス(偏差値3位 4番人気)
2018年2月4日(日) 第68回東京新聞杯(G3) 東京芝1600ｍ 芝:良
1着 ⑧リスグラシュー(偏差値4位 3番人気)
2着 ③サトノアレス(偏差値5位 5番人気)
3着 ⑮ダイワキャグニー(偏差値2位 2番人気)
2017年2月5日(日) 第67回東京新聞杯(G3) 東京芝1600ｍ 芝:良
1着 ②ブラックスピネル(偏差値2位 3番人気)
2着 ⑤プロディガルサン(偏差値4位 5番人気)
3着 ⑦エアスピネル(偏差値2位 1番人気)
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※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2024東京新聞杯 最終予想3連複3連単】
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【2024東京新聞杯 最終予想3連複3連単】
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【2024東京新聞杯 最終予想3連複3連単】
【2024東京新聞杯(G3)】
過去の偏差値データからの【2024東京新聞杯好走馬の傾向】を
【東京新聞杯 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:5 A:8 B:6 C:1 D:1 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 19/21(90.5％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が10回来ている。
【乗り下がり】は7回来ている。
【騎手】
【S:6 A:5 B:5 C:2 D:3 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 16/21(76.2％)】
【厩舎】
【S:7 A:4 B:2 C:7 D:0 E:0 F:1】
【厩舎Bランク以上 13/21(61.9％)】
【追い切り】
【追切の印つき 17/21(81.0％)】
【展開★】
【展開★の印つき 16/21(76.2％)】
【展開★(ピンク)】は0-1-1-2(複勝率50％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-6-2-26(複勝率31.6％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-3-20(複勝率20％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-2-20(複勝率15％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-0-17(複勝率5.6％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から8番手以内の位置】(16頭該当)
【2024東京新聞杯 好走馬傾向条件】
【2024東京新聞杯(G3)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中19頭来ています。
偏差値データの信頼度は非常に高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的に【偏差値B判定以上】が有利となります。
【偏差値A判定】が8回来ています。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【①偏差値B以上が良い】
【②偏差値Aが強力】
【①偏差値E以下は消し】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中16頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中13頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 2頭】
【Dランク騎手 3頭】
【Bランク以上の騎手】が有利となります。
C･Dランクの騎手にも注意が必要です。
Eランク以下の騎手は全く来ていません。
【③B以上騎手が有利】
【④C･D騎手にも注意】
【②E以下騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は10回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は7回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスになります。
乗り下がりで来た7回はすべて前走が【Aランク以上の騎手】となっていました。
【⑤継続騎乗は有利】
【⑥前走A以上騎手の乗り下がりは良い】
【③前走B以下騎手の乗り下がりは消し】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 7頭】
【Fランク厩舎 1頭】
【Cランク以上の厩舎】が有利となります。
Dランク以下の厩舎はほぼ厳しいでしょう。
【⑦C以上厩舎が有利】
【④D以下厩舎は厳しい】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中17頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中16頭来ています。
【追切】の印の信頼度はかなり高いです。
【展開★】の印の信頼度は高いです。
【⑧追切の印は重視】
【⑨展開★の印は有利】
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9年目もよろしくお願いします！
◆傾向②【外厩はSが有利】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-6-2-26(複勝率31.6％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-3-20(複勝率20％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-2-20(複勝率15％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-0-17(複勝率5.6％)
S【ノーザンF系外厩】
4-6-2-26(複勝率31.6％)
【2024東京新聞杯】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
2着以内の回数がかなり多くなっています。
好走した12頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 5頭】
【偏差値B判定 4頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
偏差値C判定以下はまったく来ていません。
【⑩偏差値B以上のNF系は強力】
【⑪NF系は2着以内の好走が多い】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
1-1-3-20(複勝率20％)
【Aランク上位外厩】はそこそこの成績です。
NF系の相手候補としては良さそうです。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
さらに偏差値A判定以上が強力です。
偏差値C判定以下は全く来ていません。
【⑫偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑬偏差値A以上のA外厩は強力】
【⑥偏差値C以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
1-0-2-20(複勝率15％)
【Bランク標準外厩】はあまり良くない成績です。
3着以内の回数はあまり多くありません。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値C判定以上が有利となります。
偏差値D判定以下は全く来ていません。
【⑭偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑦偏差値D以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-0-0-17(複勝率5.6％)
【外厩効果ナシ】は良くない成績です。
好走は1勝が1回あるのみとなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値D判定 1頭】
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑧偏差値E以下の外厩ナシは消し】
【⑨外厩ナシは不振傾向】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から8番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(16頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【前から9番手以降】の位置で好走した5頭は、
すべて【偏差値B判定以上】となっていました。
【⑮前から8番手以内が有利】
【⑯前から9番手以降の偏差値B以上は有利】
【⑩前から9番手以降の偏差値C以下は消し】
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【2024東京新聞杯 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が良い】
【②偏差値Aが強力】
【③B以上騎手が有利】
【④C･D騎手にも注意】
【⑤継続騎乗は有利】
【⑥前走A以上騎手の乗り下がりは良い】
【⑦C以上厩舎が有利】
【⑧追切の印は重視】
【⑨展開★の印は有利】
【⑩偏差値B以上のNF系は強力】
【⑪NF系は2着以内の好走が多い】
【⑫偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑬偏差値A以上のA外厩は強力】
【⑭偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑮前から8番手以内が有利】
【⑯前から9番手以降の偏差値B以上は有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②E以下騎手は消し】
【③前走B以下騎手の乗り下がりは消し】
【④D以下厩舎は厳しい】
【⑤偏差値C以下のNF系は消し】
【⑥偏差値C以下のA外厩は消し】
【⑦偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑧偏差値E以下の外厩ナシは消し】
【⑨外厩ナシは不振傾向】
【⑩前から9番手以降の偏差値C以下は消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
2-2【2024東京新聞杯 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2024東京新聞杯(G3) 東京芝1600ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2024東京新聞杯 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率60％となっています。
そして横山武騎手が複勝率47％で続いています。
さらにキング･岩田望･坂井騎手が複勝率30％台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール騎手が複勝率70％となっています。
そしてキング･横山武･坂井･菅原明騎手が複勝率30％台で続いています。
【2024東京新聞杯 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
キングスコート騎手が複勝率0％となっています。
三浦騎手が複勝率7％となっています。
北村友騎手が複勝率10％となっています。
藤岡祐騎手が複勝率13％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2024JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2024東京新聞杯 最終予想3連複3連単】
2-3【2024東京新聞杯 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京芝1600ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ホウオウビスケッツ
トゥードジボン
サウンドビバーチェ
ウンブライル
マスクトディーヴァ
ジャスティンカフェ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 ホウオウビスケッツ
2位 ウインカーネリアン
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 マスクトディーヴァ
【展開位置有利ゾーン】
★東京新聞杯 過去連続好走位置★
【前から8番手以内の位置】
※過去7年すべて好走
コナコースト
偏差値B判定以上はこの馬だけでした。
あとは偏差値C～D判定の馬にも注意が必要です。
【前から9番手以降の位置】
※【偏差値B判定以上】のみ好走可能
偏差値C判定以下は消し
ウンブライル
マスクトディーヴァ
ジャスティンカフェ
アスクコンナモンダ
この4頭にみが好走可能です。
【2024東京新聞杯 最終予想3連複3連単】
▼2024/2/4(日)「展開穴馬！」はこちらから▼
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【2024東京新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
2-4【2024東京新聞杯】過去10年のレース傾向
こちらで【2024東京新聞杯(G3)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京芝1600メートル･コースの特徴▼
スタート地点は2コーナー付近。スタート直後は緩やかな下りになっていてスピードに乗りやすい。3コーナーまでの距離は約540メートル。バックストレッチ後半の起伏を越えると3コーナーに入る。3コーナーから4コーナーはカーブが緩やかなためペースが落ちにくい。
ゴール前の直線は525.9メートル。直線の前半には全長160メートル、高低差2メートルのタフな坂が待っている。坂を上り切ってからゴールまでは約300メートルあって、ここで最後の瞬発力勝負になる。平均的に速いペースで流れることが多い上に、最後の直線では切れ味も求められる。マイラーとしての総合力を試されるコースだ。
▼2024東京新聞杯 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 3-0-0-7】
【上がり3ハロン最速馬 1-2-0-7】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行5 差し16 追込5】
【4角先頭馬】 過去10年で【3勝2着0回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【1勝2着2回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率30％】となっています。
3勝を挙げており、勝ち切る面を見せています。
「上がり最速馬」は
【複勝率30％】と良くない成績です。
最速の上がりを繰り出しても、中々好走できません。
芝Dコースの悪影響が出ています。
「脚質」は
「差し」が非常に有利となっています。
中団あたりから鋭い差し脚を発揮できる馬が非常に有利です。
後方で構えすぎず差せる馬が合っています。
「逃げ」「先行」「追込」は
その時の展開によって結果が左右されます。
逃げ馬が勝ち切る時は、後方の馬の出番はありません。
※2014年～2023年の過去10年の成績を参考
全て「東京芝1600ｍ」で施行。
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▼JRAからの【2024東京新聞杯】過去傾向データ▼
★JRA 東京新聞杯 予想データ分析★
【後のGⅠウイナーが飛躍の足掛かりとしてきたマイル重賞】
2019年優勝のインディチャンプは同年の安田記念でGⅠウイナーの仲間入りを果たし、秋にはマイルチャンピオンシップも制した。また、2023年2着のナミュールも秋にマイルチャンピオンシップでGⅠ初制覇を飾っている。
今年のマイルGⅠの行方を占う意味でも見逃せない一戦の特徴を探るべく、過去10年の結果を分析していく。
「GⅠからの臨戦と昇級初戦の馬に注目」
過去10年の前走別成績を調べると、GⅠ組と3勝クラス組が共に3着内率38.5%をマークしている。GⅠ組の中でも特に好成績を挙げているのが距離を短縮してきた馬で、前走が芝2000メートル以上のGⅠだった馬は〔3・3・1・5〕と過半数が3着以内に好走。
一方、3勝クラス組の中では、2勝クラス→3勝クラスと連勝して臨んだ馬が〔4・0・0・1〕で、勝率は驚異の80.0%となっている。
「前走で大敗していた馬も軽視禁物」
前走で3勝クラスを勝っていた馬の活躍が目立つ一方で、オープンクラスのレースを勝って臨んだ馬は過去10年で一度も優勝できていない。しかしながら、前走オープンクラス組のうち6着以下に敗れていた馬が実に13頭も馬券に絡み、GⅠ組に限れば2桁着順に敗れていた馬が2勝と、大敗から巻き返した馬もいる。
また、2021年に単勝12番人気で2着となったカテドラル（前走リステッド9着）のように、前走で6着以下に敗れていた馬は人気を集めづらいので、配当的な面で妙味がありそうだ。
「牝馬が活躍」
過去10年の性別成績を見ていくと、牝馬は延べ21頭の出走で4勝を挙げるなど10頭が馬券に絡んでいる。なかでも前走がGⅠだった馬は〔4・2・1・2〕（77.8%）と3着内率が大きく上昇するので、該当馬がいれば注目しておきたい。
対照的に、前走がGⅠだった牡・せん馬は〔1・1・1・14〕（3着内率17.6%）と好走率が大きく落ちる。馬券に絡めなかった馬の中には単勝1番人気に支持されていた馬が3頭も含まれているので、GⅠから臨んでくる牡・せん馬は過信禁物といえそうだ。
「前年以降のマイル実績をチェック(WIN5)」
ここ3年は前年以降に芝1600メートルで連勝した経験を持つ馬が勝利を収め、2019年優勝のインディチャンプにもこの経験があった。2018年のリスグラシューと2020年のプリモシーンは前年以降に芝1600メートルで未勝利ながら、同距離のGⅠで2着に入っていた。
これらの実績を含め、過去6年の優勝馬はいずれも前年以降の芝1600メートルでの3着内率が60.0%以上となっている。近年は高いマイル実績を持つ馬が優勝する傾向にあるようだ。
▼レースの概要▼
2024年2月4日(日)
【第74回東京新聞杯(G3)】
1951年に創設された重賞競走「東京杯」が本競走の前身で、創設当初は天皇賞（春）の前後に東京競馬場・芝2400メートルの別定重量で行われていたが、1966年に現在の名称「東京新聞杯」に改められると同時に、開催時期が1回東京開催に移された。また、負担重量は1959年にハンデキャップに変更されたが、1981年に別定に戻された。
その後、距離や開催場の度重なる変更を経て、1984年の番組改革により、芝1600メートルに距離を短縮し、安田記念を頂点とする上半期のマイル路線に組み込まれ現在に至っている。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【69.1 S】
⑥マスクトディーヴァ
騎手:岩田望(Aランク)【相性2-1-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/11】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値2位【65.7 S】
⑨ウンブライル
騎手:ルメール(Sランク)【相性2-1-0-1】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中38週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/26】
偏差値3位【63.4 S】
⑦ジャスティンカフェ
騎手:坂井(Aランク)【相性0-0-1-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/10】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値4位【55.4 B】
②アスクコンナモンダ
騎手:横山武(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/12】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値5位【53.1 B】
⑫コナコースト
騎手:戸崎(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/17】
【偏差値 C判定】
偏差値6位【52.0 C】
⑯アヴェラーレ
騎手:キングスコート(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値7位【50.9 C】
①サクラトゥジュール
騎手:キング(Sランク)【相性0-0-0-1】
生産:谷岡牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値7位【50.9 C】
⑭サウンドビバーチェ
騎手:浜中(Aランク)【相性1-0-0-1】
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/10】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値9位【49.7 C】
⑪マテンロウスカイ
騎手:横山典(Bランク)【相性3-4-4-3】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/12】
偏差値10位【48.6 C】
⑤ウインカーネリアン
騎手:三浦(Cランク)【相性8-1-0-7】
生産:コスモヴューファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/4】
【偏差値 D判定】
偏差値11位【47.4 Ｄ】
⑧ホウオウビスケッツ
騎手:岩田康(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中7週(外厩明け2戦目)】
偏差値11位【47.4 Ｄ】
⑬トゥードジボン
騎手:藤岡祐(Bランク)【相性3-1-1-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【40.6 E】
⑮フリームファクシ
騎手:菅原明(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 F判定】
偏差値14位【37.2 F】
⑩ダノンタッチダウン
騎手:北村友(Cランク)【相性0-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値15位【34.9 F】
③ドルチェモア
騎手:石橋(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値16位【33.7 F】
④ルージュリナージュ
騎手:横山和(Bランク)【相性1-0-0-1】
生産:信岡牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2024/1/11】
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1番人気 2.3倍 マスクトディーヴァ
2番人気 5.0倍 ジャスティンカフェ
3番人気 6.2倍 ウンブライル
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2-6【2024東京新聞杯】過去成績データ
過去7年間の【東京新聞杯 競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
2023年2月5日(日) 東京新聞杯(G3) 東京芝1600ｍ 芝:良
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑯プレサージュリフト(偏差値4位追切注展開★) 6番人気
2022年2月6日(日) 東京新聞杯(G3) 東京芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2021年2月7日(日) 東京新聞杯(G3) 東京芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ④カテドラル(偏差値7位) 12番人気
2020年2月9日(日) 東京新聞杯(G3) 東京芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑫シャドウディーヴァ(偏差値6位追切▽展開★) 6番人気
2019年2月3日(日) 東京新聞杯(G3) 東京芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑥レッドオルガ(偏差値6位展開★) 6番人気
2018年2月4日(日) 東京新聞杯(G3) 東京芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2017年2月5日(日) 東京新聞杯(G3) 東京芝1600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼東京新聞杯 成績結果はこちらから▼
【2024東京新聞杯 最終予想3連複3連単】
3【2024東京新聞杯(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2024年2月4日(日)
2024東京新聞杯(G3)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | サクラトゥジュール | 50.9 | C | 継続 | キング | 48.3 | 堀 | 41.0 | ▽ | 3 | 14 | ||
| 1 | 2 | アスクコンナモンダ | 55.4 | B | ﾏｰｶﾝﾄﾞ | +1 | 横山武 | 41.7 | 中内田 | 46.1 | 9 | 15 | ||
| 2 | 3 | ドルチェモア | 34.9 | F | 団野 | -2 | 石橋 | 18.1 | 上原 | 26.0 | 3 | 6 | ||
| 2 | 4 | ルージュリナージュ | 33.7 | F | 継続 | 横山和 | 26.1 | 宗像 | 22.8 | 6 | 16 | |||
| 3 | 5 | ウインカーネリアン | 48.6 | C | 継続 | 三浦 | 23.8 | 鹿戸 | 32.6 | ▲ | 12 | 2 | ||
| 3 | 6 | マスクトディーヴァ | 69.1 | S | 継続 | 岩田望 | 34.7 | 辻野 | 34.3 | ◎ | ★ | 15 | 12 | |
| 4 | 7 | ジャスティンカフェ | 63.4 | S | 継続 | 坂井 | 32.7 | 安田翔 | 26.5 | 〇 | ★ | 10 | 13 | |
| 4 | 8 | ホウオウビスケッツ | 47.4 | D | 丸田 | +1 | 岩田康 | 19.7 | 奥村武 | 25.4 | ★ | 7 | 1 | |
| 5 | 9 | ウンブライル | 65.7 | S | 横山武 | ー | ﾙﾒｰﾙ | 59.4 | 木村 | 47.7 | △ | ★ | 38 | 11 |
| 5 | 10 | ダノンタッチダウン | 37.2 | F | 継続 | 北村友 | 23.9 | 安田隆 | 28.7 | 3 | 4 | |||
| 6 | 11 | マテンロウスカイ | 49.7 | C | 継続 | 横山典 | 26.3 | 松永幹 | 22.9 | ▽ | 7 | 7 | ||
| 6 | 12 | コナコースト | 53.1 | B | 鮫島駿 | +1 | 戸崎 | 34.6 | 清水久 | 25.6 | 6 | 8 | ||
| 7 | 13 | トゥードジボン | 47.4 | D | 継続 | 藤岡祐 | 27.2 | 四位 | 29.6 | ★ | 3 | 3 | ||
| 7 | 14 | サウンドビバーチェ | 50.9 | C | 継続 | 浜中 | 31.4 | 高柳大 | 28.8 | ★ | 6 | 5 | ||
| 8 | 15 | フリームファクシ | 40.6 | E | 川田 | -2 | 菅原明 | 27.5 | 須貝 | 25.6 | 3 | 9 | ||
| 8 | 16 | アヴェラーレ | 52.0 | C | ﾙﾒｰﾄﾙ | +1 | ｷﾝｸﾞｽｺｰﾄ | 33.3 | 木村 | 47.7 | 注 | 3 | 10 | |
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ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。
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