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【天皇賞・秋 最終予想2020】無料で3連単の買い目公開!

1【天皇賞・秋 最終予想】2020(G1)

2020年JRA重賞ファイル105

2020年11月1日(日)

「第162回天皇賞・秋(G1)」

天皇賞・秋の最終予想を行っていきます。今日から11月となりました。秋の府中での古馬による中距離王決定戦。果たしてどの馬に栄冠が輝くのでしょうか。

ここで馬券の最終決断を下していきます。

【レース 最終予想2020】

※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします

1-1【天皇賞・秋 最終予想】2020

【天皇賞・秋はこのようなレースです】

天皇賞のルーツをたどると、1905年5月6日に横浜競馬場で創設されたThe Emperor's Cup(エンペラーズカップ) や、明治初期のMikado's Vaseにまでさかのぼることができる。

1937年秋に行われた「帝室御賞典」、日本中央競馬会(JRA)ではこれを天皇賞の第1回としている。1937年以来「古馬の最高峰」として位置づけられた天皇賞は長らく番組体系の中心に据えられ、旧八大競走にも含まれるなど、その地位を保ち続けた。1980年代以降に進められたさまざまな制度改革、賞金や競走条件の変遷を経てもなお、天皇賞は日本国内で現存する競馬の競走としてもっとも長い歴史と伝統を持ち、重要な競走のひとつに位置づけられている。

天皇賞 - Wikipedia

 

2020年11月1日(日) 天皇賞・秋(G1) 東京芝2000m

3歳以上・国際・指・定量

4回東京8日目 15:40発走

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競馬偏差値が確定しています 

 

競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています

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重賞偏差値予想表について - 馬券生活☆競馬で生きていく

追切展開あり ④⑦⑧⑨

展開★    ③

推奨穴馬   ⑪

 

 

 

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▼11/1(日)関連データ▼

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▼天皇賞・秋 関連データ▼

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※天皇賞・秋(東京)の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています

 

【天皇賞・秋 最終予想2020】

 

1-2【天皇賞・秋 最終予想】2020勝負馬券

 最終予想の結論を下していきます。

【天皇賞・秋 最終本命馬予想】

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本命 ◎クロノジェネシス

【推定着順1~2着】

クロノジェネシスが中心となります。競馬偏差値1位となりました。

もともとこの馬はレース間隔があいた外厩明け初戦がベストな馬です。

中8週以上は4戦4勝

レース間隔が中3週だったエリザベス女王杯は、この馬が生涯で一度きりの馬券圏外となる5着に敗れました。

今回は中17週とたっぷりレース間隔がとられました。もちろんノーザンF系のSランク外厩を使われています。

道悪の京都記念や宝塚記念を勝っているためにパワータイプに見られがちですが、もちろん良馬場でも問題はありません。現在は充実期・成長期にあり、ここでもその強さを遺憾無く発揮してくれるでしょう。

「厩舎の自信度」=各厩舎の担当記者による印チェックでもアーモンドアイよりも上の評価となりました。見るべき人が見れば、この馬が本格化しているとの現れでしょう。ここは人気でもややスポットになっている印象です。

思えば2019有馬記念のリスグラシューであったり、2020安田記念のグランアレグリアであったり、化物級の牝馬と並ぶ勢いがあります。時代は牝馬で、強い馬が斤量2kgマイナスの恩恵があれば、牡馬には敵はいません。

ここでアーモンドアイを屠り去る場面が見られそうです。

【1着確率60%2着確率40%】

 

対抗 〇アーモンドアイ

【推定着順1~2着】

偏差値2位となりました。今までに芝G1で7勝を挙げています。

前走の安田記念は2着に敗れました。もちろん敗因はハッキリしています。

初めてとなる、レース後に外厩先に戻らず自厩舎での調整で挑んだレースとなりました。ヴィクトリアマイル⇒安田記念は中2週しかレース間隔がなかったので、仕方のない措置でした。その間精神的にも休まる時がなかったのでしょう。

安田記念ではピリピリしていて、スタートで出遅れ。最後もキレはあまりなく2着に上がるのがやっと。この馬の力は発揮されませんでした。

今回はレース間隔が中20週とキッチリ調整されてきました。問題のない仕上がりで臨めるでしょう。

しかしここでも同じノーザンファーム系の牝馬にまたしてもぶつかります。

どうもこの馬は前走の安田記念でケチがついた印象です。おそらくは今年で引退でしょう。次にジャパンカップだと中3週でレース間隔が短すぎます。有馬記念でも中山や距離に対する不安もあります。香港に出るとしても未知数な部分もあります。

ここで芝G1の8勝目を取らせたいなら、ノーザンファーム陣営もクロノジェネシスを敢えてこの天皇賞・秋に使う必要はなかったのではないでしょうか。

牡馬と違って種牡馬的な価値もプラスになる事もありません。

クロノジェネシスがイマイチなキレに終わればここは勝つでしょうが、どうも今回は2着に敗れる可能性のほうが若干高いような気もします。

【1着確率40%2着確率60%】

 

 

【天皇賞・秋 最終穴馬予想】

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ダノンキングリー

【推定着順3~5着】

この馬は三嶋牧場生産ですが、外厩はずっとノーザンファーム系の外厩を使われています。

G1は0-1-2-2で、G2G3は3-0-0-0。

G1では勝負弱さがあります。ノーザンF系でも3番手評価で、牡馬なので斤量はクロノジェネシスやアーモンドアイに比べて2kg重いハンデもあります。

とてもじゃないですが、牝馬2頭には勝てないでしょう。上手く立ち回っての3着が精一杯でしょう。鞍上の戸崎騎手は良いとは思います。

ただし安田記念7着の競馬を見ると、どうもG1では壁がある印象です。

朝の時点で3番人気となっていますが、それ程までの信頼はおけない気もします。消極的な3着候補となります。

 

キセキ

【推定着順3~5着】

この馬は本当に中距離だと安定しています。天皇賞・春はやはり距離が長かったのでしょう。芝の1800m~2200mだと崩れは少ないです。

今回は鞍上も武豊騎手に替わり、ここでもシブトサを発揮してくれそうです。

ノーザンF系の馬が勝った時での2着3着が異常に多い馬です。ここでもその独特の能力を発揮して3着にしぶとく粘る場面が見られそうです。

 

ダノンプレミアム

【推定着順3~5着】

この馬が一番、穴的な妙味は高いでしょう。

人気は朝の時点で単勝6番人気となっています。安田記念は海外競馬帰りで13着に敗れました。直線でももうほとんど追っておらず、競馬をしていません。

2019安田記念16着⇒天皇賞・秋2着

2020安田記念13着⇒天皇賞・秋?着

ローテーションは昨年と全く同じです。

調整過程も昨年は9月3日に外厩明けから自厩舎に戻り調整されました。

今年は9月10日に外厩明けから自厩舎に戻ってきました。調整過程も昨年とほぼ同じです。「追切」の印も入りました。今回は初ブリンカーという事で陣営の力の入れ具合も伝わります。

ノーザンF系の馬が勝った時の川田騎手の2着3着に入る尋常ではない能力もあります。

実は今回に3着に上がってくる妙味は、この馬が一番のような気もします。

 

これで5頭出ました。

あとの馬はかなり厳しいのではないでしょうか。

フィエールマンはスタミナがあり長距離タイプ。イメージでいうとキレのあるシュヴァルグランという感じでしょうか。

G1だと2400m以上がベストで、G2G3だと2000m前後でも通用しますが、2000mのG1だと、この距離のスペシャリストが集まりますので自然と着順は下がってしまうでしょう。

人気も朝の時点で単勝4番人気と妙味はサッパリありません。私は消しとします。

それ以外の馬だとかなり厳しいのではないでしょうか。

 

 

1-3【天皇賞・秋 最終予想】無料買い目公開

【天皇賞・秋 最終予想無料3連複買い目】

天皇賞・秋(東京) 3連複買い目公開

3連複の買い目の提供はありません。

 

【天皇賞・秋 最終予想無料3連単買い目】

天皇賞・秋(東京) 3連単買い目公開

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3連単フォーメーション

1着 ⑦⑨

2着 ⑦⑨

3着 ④⑧⑪

合計 6点

ここは3連単6点勝負となります。

 

便宜上1点100円となっていますが、別に1点500円でも1000円でも何なら1万円でも、好きなだけ買っても良いのではないでしょうか。

私がこの天皇賞・秋で馬券を買うならこの買い目しかありません。3連複は着順を考えてもデメリット(オッズ的な)しかありませし、単勝や馬連も保険替わりにしかならないでしょう。

私なりにこのブログでの偏差値データを活かした、理詰めの結論となります。

 

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朝の時点での期待平均回収率は5.2倍(520%)となっています。

悪くはないオッズなのではないでしょうか。

 

 

【天皇賞・秋 レース結果】

 

東京11R 天皇賞・秋(G1)

1着 ⑨アーモンドアイ(追切◎展開★)

2着 ⑥フィエールマン

3着 ⑦クロノジェネシス(追切〇展開★)

単勝 9 140円 複勝 9 6 7 110円 260円 140円 枠連 5-7 780円

馬連 6-9 970円 ワイド 6-9 7-9 6-7 420円 180円 670円    

馬単 9-6 1,180円 3連複 6-7-9 960円 3連単 9-6-7 4,130円

 

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3連単は不的中に終わりました。

自信満々で消したフィエールマンに2着に好走されてしまいました。これではちょっと厳しいですね。

 

 

 

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【天皇賞・秋 最終予想2020】

 


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【競馬の予想方法を知りたいですか?】

買い目提供ではなく、「予想方法」をお教えします。

2つ参考にするとベストです。

 

①まずは、私が出している「競馬偏差値予想表」

10/4 中山開催

スプリンターズSでは三連単225.4倍を勝ち取ることができました。特にメインレースに効果を発揮します。

そして、このブログでは公開していませんが、

個人的な楽しみとして、競馬偏差値予想表と掛け合わせて、全レースどれだけ精度よく当たるかなど趣味として使っている、

 

②「うまとみらいと」の競馬指数

 

全レースの軸馬や特注馬がひと目でわかるのが嬉しいことで、的中実績が凄くて精度が良かったので見ることにしました。

 

その代表例が、上に載せた画像です。

東京開催 NHKマイルカップ2020

三連単1527.5倍の大波乱を的中

1着:9人気 ラウダシオン M.デムーロ

2着:1人気 レシステンシア C.ルメール

3着:6人気 ギルデッドミラー 福永祐一

「うまとみらいと」の競馬指数でチェックすべき馬は【緑で囲った1~6と書いてある馬のみです】

画像の馬番は、右から左へ、人気順に並び替えました。

すると、

1着:9人気 ラウダシオンの穴馬も、

3着:6人気 ギルデッドミラーの穴馬もきっちり抑えています。

これが無料で見れているので私は使っています。

 

有料コンテンツもありますが、主に後半レースの情報と買い目の提供でした。

実績はこんな感じです。

 

うまとみらいと うまとみらいと

競馬予想をするときに使っている人が10万人以上もいる人気コンテンツなので信頼度は高く、

皆さんや私のように毎週競馬予想を楽しみながら稼ぎたい方には、強い味方になること間違いないと思います。おすすめです。

こちら(無料)

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うまとみらいと

 


 2【天皇賞・秋 最終予想】2020攻略データ


2-1.天皇賞・秋2020 過去好走馬傾向

【天皇賞・秋 最終予想2020】

過去の偏差値データからの1~3着までの好走馬の成績(結果)をまとめています

 

2019年10月27日(日) 第160回 芝:良

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1着 ②アーモンドアイ(偏差値1位 1人気)

2着 ⑨ダノンプレミアム(偏差値6位 3人気)

3着 ⑤アエロリット(偏差値3位 6人気)

2018年10月28日(日) 第158回 芝:良

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1着 ④レイデオロ(偏差値2位 2人気)

2着 ⑨サングレーザー(偏差値5位 4人気)

3着 ⑩キセキ(偏差値7位 6人気)

2017年10月29日(日) 第156回 芝:不良

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1着 ⑦キタサンブラック(偏差値3位 1人気)

2着 ②サトノクラウン(偏差値1位 2人気)

3着 ⑧レインボーライン(偏差値14位 13人気)

2016年10月30日(日) 第154回 芝:良

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1着 ⑧モーリス(偏差値2位 1人気)

2着 ⑫リアルスティール(偏差値6位 7人気)

3着 ⑭ステファノス(偏差値8位 6人気) 

 

※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい

【天皇賞・秋 最終予想2020】

 

 

【天皇賞・秋 偏差値データ成績好走条件まとめ】

天皇賞・秋の過去の偏差値データからの好走馬の傾向を【各偏差値データの条件別傾向】からまとめています

 

【枠順】5枠以内が12頭中8頭とやや内枠が有利

【偏差値】過去12頭中9頭がB判定以上の傾向

【騎手乗り替わり】前走からの継続が8回。騎手の乗り下がりだと1回も来ていない傾向

【騎手】過去12頭中12頭がAランク以上の傾向。Bランク以下は来ていない

【厩舎】過去12頭中9頭がBランク以上の傾向。来てもCランクまで

【追い切り】過去12頭中11頭該当(傾向)。2着以内は全て印アリ

【展開★】過去12頭中8頭該当(傾向)。勝ち馬は全て印アリ

【間隔】外厩効果を表す

Sランク・ピンク(ノーザンF系) 3-2-3-27(複勝率22.9%)

Aランク・オレンジ(上位外厩) 0-0-1-8(複勝率11.1%)

Bランク・イエロー(標準外厩) 1-2-0-10(複勝率23.1%)

ランク外・無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-5(複勝率0%)

【展開順偏差値予想表】前から9番手以降に予想されている馬が必ず1頭は3着以内に来ている(過去4年で7頭該当)。

前から6番手以内に予想されていた馬で、3着以内に来た馬には展開★の印か追切の印のどちらかが必ずついていた。

 

 

【偏差値過去データからの好走傾向条件】

天皇賞・秋 好走馬の傾向ポイントまとめ

 

◆傾向①「圧倒的に上位ランクの騎手が強い」

騎手ランクは12頭中12頭がAランク以上でした。Bランク以下の騎手は全く馬券に絡んでいません。完全に上位騎手が活躍するレースとなっています。

騎手の乗り替わりだと、前走から騎手ランクが下がったケースは7回あり、1頭も馬券に絡んでいません

 

 

◆傾向②「追切の印が極めて重要」

追切の印がついていた馬は12頭中11頭来ていました。2着以内の馬には全て「追切」の印がついていました。

唯一3着に追切無印の馬が来ていましたが(2017年)、その時は不良馬場でした。

良馬場で行われる時は「追切」の印が最優先となります。

 

 

◆傾向③「外厩はNF系が数で有利も・・・」

Sランク・ピンク(ノーザンF系) 3-2-3-27(複勝率22.9%)

SランクのノーザンF系の外厩が来る事が多いのですが、出走自体の数も多く複勝率としてはややイマイチとなります。

 

Bランク・イエロー(標準外厩) 1-2-0-10(複勝率23.1%)

逆にBランクの外厩が出走数の割に健闘していて、高い複勝率を出しています。

 

 

◆傾向④「展開は前から9番手以降が有利」

展開順位予想で前から9番手以降に予想されている馬が必ず1頭は3着以内に来ていました。

直線の長い東京コースという事で、差し馬が有利となっています。

逆に前から6番手以内の前目の位置に予想されていた馬で3着以内に来た馬には、必ず「展開★」か「追切」の印がついていました。

前目の位置で追切展開ともに無印の馬は消した方が良さそうですね。

 

 

※このブログでの過去4年分の重賞偏差値予想表データが対象(それ以前はデータの作成はありません)

▼天皇賞・秋 好走馬傾向はこちらから▼

www.baken-seikatsu.com

【天皇賞・秋 最終予想2020】

 

 

 

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2-2.天皇賞・秋【騎手調子チェックシート】

こちらで各騎手の重賞のみでの最近の好不調がわかります

▼騎手調子チェックシート▼

2020 天皇賞・秋(G1) 東京芝2000m

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重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)

 

 

【好調騎手】

 

【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】

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最近の重賞限定で【過去30戦】での一番の好成績は

福永騎手が最も安定した成績(複勝率53%)を収めています。過去30戦での安定度が凄いですね。すべて複勝率50%以上をキープしています。

続いて戸崎騎手が複勝率50%で続いています。

北村友・ルメール騎手が複勝率33%となっています。

 

 

【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】

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こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。

トップは福永・川田騎手(複勝率50%)となっています。

内田・北村友・ルメール騎手が複勝率40%がつづいています。

田辺・戸崎騎手も好調(複勝率30%)となっています。

 

 

【不調騎手】

今回はとくに不調な騎手は見られませんでした。さすがに秋の天皇賞という事で、この12頭立てだと信頼のおけない騎手は参加すら許されていないようですね。

 

 

▼騎手調子チェックシートとは▼

www.baken-seikatsu.com

こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます

【天皇賞・秋 最終予想2020】

 

 


2-3【天皇賞・秋 2020展開予想】

 

▼展開順偏差値予想表▼

東京芝2000m

f:id:onix-oniku:20201031184044p:plain

 

「↑」から前に行くと予想される順に並べました

【展開★】

ダイワキャグニー

クロノジェネシス

キセキ

アーモンドアイ

ダノンキングリー

 

 

★天皇賞・秋は後半有利★

が、本来の傾向で「前から9番手以降」に予想された馬が強いレースです。

しかし今回は頭数が12頭立てという事で

前から9番手以降に有力馬は現れませんでした。

強いて買うならフィエールマン(前から12番手)という事になるのでしょうが、「追切」と「展開★」の印も無印で偏差値もC判定。かなり厳しい競馬が予想されます。

 

ここは素直に「前から8番手以内」に予想された馬から

「追切」か「展開★」のついた馬を探していきましょう。

土曜日の競馬を見ても、芝はAコースからBコースへと今週から柵の移動がありました。明らかにインの良さが復活して、外差しは全く決まらない状況です。

ある程度、前目の位置につけながら速い上がりを繰り出せる馬が有利となりそうです。

「追切」か「展開★」のついてなかったジナンボーとブラストワンピースは残念ながら消しでしょうね。それ以外の馬から選んでいきましょう。

 

 

★天皇賞・秋の過去のコース展開傾向はこちらから★

www.baken-seikatsu.com

 

【天皇賞・秋 最終予想2020】

 

 


2-4.天皇賞・秋 過去10年のレース傾向

こちらで天皇賞・秋での、過去のコースや展開・脚質の傾向データをまとめています。

▼東京芝2000メートル・コースの特徴▼

 

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スタート位置は第1コーナーの奥に設けられた「ポケット地点」と呼ばれる。スタートから120mほどで2コーナーにかかり、2コーナーから向正面にかけての700mは落差2mの緩やかな下り勾配となる。その後、向正面の半ばから約1.5mの急な上り坂になる。これを上りきるとまもなく3コーナーに入り、カーブを回りながら約1.8m下る。第4コーナーからは上り勾配に転じ、直線に入る。ゴールまでの直線は約525mで、JRAの競馬場では新潟競馬場に次いで2番目に長い。直線の中ほどにも高さ2mの長い上り坂があり、坂を登り切ったあともゴールまで約250mの平坦路がある。

スタートから最初のカーブまでが短く、序盤から前へ行きたい馬が外側の枠に入った場合、スタートからすぐに先行できなければ、カーブで大きく外を回ることになり、距離を余計に走ることになるため、スタート直後の先行争いがひとつの見どころとなる。

レース前半を器用に立ち回ることができて、直線でより速い末脚を発揮する能力、タフなコースを押し切れるだけの体力を持つ馬が好走しやすい。

歴史・コース:天皇賞(秋) 今週の注目レース JRA

 

 

 

▼過去10年のコース展開脚質傾向▼

4コーナー先頭馬 0-0-2-8

上がり3ハロン最速馬 4-4-1-1

3着以内馬の脚質 逃げ3 先行8 差し14 追込5

【4角先頭馬】過去10年で3着2回となっている。

【上がり最速馬】複勝率90%と軸にふさわしい傾向。

【脚質の特色(傾向)】4角先頭馬は3着に2回となっています。しかし2019年3着アエロリット、2018年3着キセキとここ2年連続で4角先頭馬が馬券に絡んでいるので注意が必要です。

上がり最速馬は複勝率90%と大変に有利となっています。2着までに来た連対率も80%で、馬券の軸に信頼できるでしょう。

脚質は「差し」が非常に有利となっています(14回馬券圏内)。やはり直線の長い東京競馬場。中団から後方にかけての位置から速い上がりを繰り出せる馬が中心となります。

しかし近年では逃げ馬が2年連続で3着に残っているように、「軽いキレ」が求められるレースとなり、前に行く能力の高い馬が止まらなくなってきている傾向にあります。

 

 

※2010年~2019年の過去10年の成績を参考

【天皇賞・秋 最終予想2020】

 


▼JRAからの天皇賞・秋 過去傾向データ▼

 

★JRA 天皇賞・秋予想データ分析★

「やはりG1優勝経験がある馬が強い」

「中心は前走G1組とG2で3着以内組

「馬体増の馬は勝率が低い」

「やはり外枠は劣勢」

 

データ分析:天皇賞(秋) 今週の注目レース JRA

 

 

★レースの概要★

「第162回天皇賞・秋(G1)」

天皇賞・秋は、東京競馬場・芝2000メートルを舞台に古馬最高の栄誉をかけて争われる、長い歴史と伝統を誇る競走である。

■天皇賞の前身

1905年(明治38年)の5月6日に横浜の日本レースクラブが、明治天皇から「菊花御紋付銀製花盛器」を下賜されたことにより創設した「エンペラーズカップ」が天皇賞の前身。翌1906年(明治39年)には東京競馬倶楽部にも御賞典が下賜され、その後、阪神、福島、札幌、函館、小倉の計7つの競馬倶楽部で「帝室御賞典競走」として行われていた。

■第1回

1936年(昭和11年)に「日本競馬会」が設立されたのち、翌1937年(昭和12年)に各競馬倶楽部が「日本競馬会」に統合されたのを機に、「帝室御賞典競走」は春が阪神、秋が東京と、東西で年2回開催されることとなり、同年の秋季に東京競馬場・芝2600メートルで行われたレースが第1回の天皇賞とみなされている。 その後、第2回の1938年(昭和13年)春は阪神競馬場・芝2700メートルで、3歳以上の馬によって争われ、第3回の1938年秋からは、「4歳以上、芝3200メートル」の競走条件となり、能力検定競走として京都競馬場において非公開で開催された1944年(昭和19年)春まで「帝室御賞典競走」の名称で行われていた。

■戦争による中断と再開

1944年(昭和19年)秋季から、第二次世界大戦の影響により中断されたが、戦後の1947年(昭和22年)春に「平和賞」の名前で復活したのち、同年秋から現在の「天皇賞」に改称され、春は京都競馬場、秋は東京競馬場で開催されることになった。

■競走条件の変遷

1981年(昭和56年)春からは「勝ち抜き制」が廃止されて、過去の優勝馬にも出走権が与えられた。これまで、タマモクロス(1988年春・秋)、スーパークリーク(1989年秋、1990年春)、メジロマックイーン(1991年春・1992年春)、ライスシャワー(1993年春・1995年春)、スペシャルウィーク(1999年春・秋)、テイエムオペラオー(2000年春・秋、2001年春)、シンボリクリスエス(2002年秋・2003年秋)、メイショウサムソン(2007年春・秋)、フェノーメノ(2013年春・2014年春)、キタサンブラック(2016年・2017年春・秋)、フィエールマン(2019年春・2020年春)の11頭が2回以上天皇賞に優勝している。

長年、「3200メートル・4歳以上」という条件で行われていた天皇賞であるが、1984年(昭和59年)の競馬番組の変革により、秋は距離を芝2000メートルに短縮し、さらに1987年(昭和62年)から秋の天皇賞には3歳馬が出走できるように条件が変更された。これにより、春は4歳以上のステイヤー日本一を決めるレース、秋は3歳以上の中距離ナンバー1決定戦と、その性格が明確に分けられた。

 

歴史・コース:天皇賞(秋) 今週の注目レース JRA

 

【天皇賞・秋 最終予想2020】

 

2-5【天皇賞・秋 競馬偏差値確定】2020

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「メリットは青」「デメリットは赤」で表示

【偏差値 S判定】

偏差値1位【67.4 S】

⑦クロノジェネシス

【騎手】北村友(Aランク)騎乗時(6-2-2-1):前走から継続騎乗 相性は非常に良いデビューから継続騎乗

【厩舎】斉藤崇厩舎(Sランク):栗東

【外厩】中17週:ノーザンF系Sランク(外厩明け初戦):帰厩日10/1

【過去成績】重賞成績は4-2-2-1。G1は2-2-2-1。2000mは1-1-0-0。

【コメント】ノーザンF系中8週以上だと4-0-0-0。デビューして唯一馬券圏外の5着に敗れたエリザベス女王杯は中3週と一番レース間隔が詰まっていた。渋馬場は得意。良馬場でも2歳のアイビーSで上がり32秒5の脚を発揮。

外厩明け初戦がベストで、本格化した印象の今回はさらに上昇か。馬場不問。

 

偏差値2位【65.9 S】

⑨アーモンドアイ

【騎手】ルメール(Sランク)騎乗時(8-2-1-1):前走から継続騎乗 相性は非常に良い

【厩舎】国枝厩舎(Sランク):美浦

【外厩】中20週:ノーザンF系Sランク(外厩明け初戦):帰厩日10/2

※前走の2020安田記念2着は、この馬がデビュー以来初めての在厩調整(レース間隔が短く、外厩先に戻れず自厩舎のみでの調整)だった(中2週)。

【過去成績】重賞成績は8-1-1-1。G1は7-1-1-1。2000mは2-0-0-0。2019安田記念3着はスタートで大アクシデント。2019有馬記念9着はデビューして初のスタンド前を2周回る競馬でHペースにも巻き込まれた。

【コメント】ノーザンF系。国内現役最強馬。初の芝G1の8勝目に挑む。今回は満を持しての外厩明け初戦。

調整は問題ナシ。あとはこの馬に迫れる相手がいるかどうかだけだろう。

 

 

【偏差値 B判定】

偏差値3位【56.4 B】

④ダノンキングリー

【騎手】戸崎(Sランク)騎乗時(4-1-1-1):前走から継続騎乗 相性はかなり良い

【厩舎】萩原厩舎(Sランク):美浦

【外厩】中20週:ノーザンF系Sランク(外厩明け初戦):帰厩日10/1

【過去成績】重賞成績は3-1-2-2。G1は0-1-2-2。2000mは0-0-2-0。G2G3は3戦3勝。

【コメント】非ノーザンF系だがノーザンF系外厩使用。G1では惜しい競馬あるも勝ち星ナシ。G2G3だと無敗。やや勝負弱い面があるか。渋馬場は向かない。

G1での勝負弱さというか壁があるのが気になる。ここでは2着3着タイプの印象。

 

偏差値4位【54.9 B】

⑧キセキ

【騎手】武豊(Sランク)騎乗時(0-1-0-1) 浜中(B)⇒武豊(S)乗り替わりは2プラス

【厩舎】角居厩舎(Bランク):栗東

【外厩】中2週:Bランク(外厩明け2戦目)

【過去成績】重賞成績は1-6-4-8。G1は1-4-1-6。2000mは2-1-1-0。1800~2400mでは非常に安定している

【コメント】非ノーザンF系。重賞で2着3着が多いタイプ。渋馬場は得意。勝ち味遅いがこの距離では非常に安定している。スタート良くない。叩かれて上向くタイプ。ここは上がり目アリ。

この舞台では勝てないまでも非常に安定している。2着3着に上がってくる可能性は高い。

 

偏差値5位【54.2 B】

⑪ダノンプレミアム

【騎手】川田(Sランク)騎乗時(6-2-0-2) 相性はかなり良い。レーン(S)⇒川田(S)乗り替わり。 

【厩舎】中内田厩舎(Sランク):栗東

【外厩】中20週:Aランク(外厩明け初戦):帰厩日9/10

9月10日に自厩舎に戻り入念な調整。これは好感が持てる。

【過去成績】重賞成績5-2-1-3。G1は1-2-1-3。2000mは2-1-1-0。G1の勝利は2歳時のみ。

【コメント】非ノーザンF系。前走の安田記念13着は海外競馬の反動もあったか。ここは間隔をあけ入念な調整。昨年のこのレース(2着)と同じような調整でここへ臨む。

G1では勝ち味に遅いが、この馬の地力が出れば侮れない。調整過程も良く力出せるローテ。

 

 

【偏差値 C判定】

偏差値6位【49.1 C】

⑥フィエールマン

【騎手】福永(Sランク)騎乗時(初騎乗) ルメール(S)⇒福永(S)乗り替わり。

【厩舎】手塚厩舎(Bランク):美浦

【外厩】中25週:ノーザンF系Sランク(外厩明け初戦):帰厩日10/14

【過去成績】重賞成績は3-2-1-2。G1は3-0-0-2。2000mは0-0-1-0。

【コメント】ノーザンF系。長距離向き。G1だとベストは2400m以上だろう。スタミナあり。久々は問題ナシ。G1の2000mだと流れ含め戸惑う面あるか。

スタミナタイプでこの距離だとスピード足りないか。この距離向きの馬には及ばなそう。

 

偏差値7位【48.4 C】

⑫ジナンボー

【騎手】M・デムーロ(Aランク)騎乗時(3-2-0-1):前走から継続騎乗 相性はかなり良い

【厩舎】堀厩舎(Sランク):美浦

【外厩】中7週:ノーザンF系Sランク(外厩明け2戦目)

中7週の間隔で外厩を挟まなかったのには疑問が残る。

【過去成績】重賞成績は0-2-1-3。G1は0-0-0-2。2000mは2-2-0-3。

【コメント】ノーザンF系。G1での勝負強さはない。調整過程も疑問。

さすがにG1では厳しいか。金子オーナーなのでノーザンF系の独自路線タイプの印象。

 

【偏差値 D判定】

偏差値8位【45.4 D】

⑩スカーレットカラー

【騎手】岩田康(Cランク)騎乗時(2-2-2-4):前走から継続騎乗 相性は良い

【厩舎】高橋亮厩舎(Sランク):栗東

【外厩】中12週:Aランク(外厩明け初戦):帰厩日9/24

【過去成績】重賞成績は1-3-2-8。G1は0-0-0-4。2000mは0-0-1-1。

【コメント】非ノーザンF系。G2G3の牝馬限定戦で活躍するタイプ。ややジリ脚で高速馬場は向かない。

さすがにG1では厳しいだろう。ここを使ってからか。

 

偏差値9位【44.7 D】

①ブラストワンピース

【騎手】池添(Aランク)騎乗時(5-0-0-4) 相性は良い。川田(S)⇒池添(A)乗り替わりは1マイナス。5勝を挙げているが、負ける時は全て4着以下になっている。

【厩舎】大竹厩舎(Aランク):美浦

【外厩】中17週:ノーザンF系Sランク(外厩明け初戦):帰厩日10/8

【過去成績】重賞成績は5-0-0-7。G1は1-0-0-6。2000mは2-0-0-2。

【コメント】ノーザンF系。G1の馬券圏内は有馬記念(稍重)の1勝のみ。良馬場のG1ではややズブい。洋芝や、やや時計掛かる2200~2500mがベスト条件か。

大阪杯7着の結果を見ると、良馬場での2000mのG1には不安が漂う。雨が欲しい。

 

偏差値10位【44.0 D】

③ダイワキャグニー

【騎手】内田(Eランク)騎乗時(3-1-2-3):前走から継続騎乗 相性はかなり良い

【厩舎】菊沢厩舎(Bランク):美浦

【外厩】中2週:Aランク(外厩明け2戦目)

【過去成績】重賞成績は1-1-2-10。G1は0-0-0-2。2000mは2-0-1-6。左回り向き。

【コメント】非ノーザンF系。前で展開に恵まれるか、雨で馬場が渋った時に強い。渋馬場は得意。反面、良馬場だと脆い面もあり。上がり速い競馬は不向き。

さすがに良馬場のG1だと厳しい。雨が希望か。

 

【偏差値 F判定】

偏差値11位【37.4 F】

②カデナ

【騎手】田辺(Aランク)騎乗時(初騎乗) 三浦(B)⇒田辺(A)乗り替わりは1プラス

【厩舎】中竹厩舎(Dランク):栗東

【外厩】中2週:外厩効果ナシ(外厩明け3戦目)

【過去成績】重賞成績は3-1-1-14。G1は0-0-0-6。2000mは2-2-2-9。

【コメント】非ノーザンF系。この距離では安定しているが、G1級とはキレの差は歴然。大阪杯4着はインで差しが上手くハマった印象。

お終い確実もG1では瞬発力が足りない。時計掛かる馬場か上がり掛かる展開なら。

 

偏差値12位【32.3 F】

⑤ウインブライト

【騎手】松岡(Eランク)騎乗時(9-2-0-9) 相性は良い。ミナリク(E)⇒松岡(E)乗り替わり。

【厩舎】畠山厩舎(Bランク):美浦

【外厩】中34週:Bランク(外厩明け初戦):帰厩日9/30

【過去成績】重賞成績は7-1-0-9。G1は2-0-0-5。2000mは4-1-0-3。

【コメント】非ノーザンF系。G1の2勝はともに香港。国内だと中山適性が非常に高い。東京だと1-0-0-5で勝ったのは未勝利戦。中11週以上だと1-0-0-5で未勝利戦以外は凡走。

鉄砲効かず東京でのG1はさすがに厳しいか。

 

 

 

 

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【天皇賞・秋 上位人気単勝オッズ】

1番人気 1.6倍 アーモンドアイ

2番人気 4.8倍 クロノジェネシス

3番人気 11.1倍 ダノンキングリー

天皇賞(秋)(G1) オッズ | 2020年11月1日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com

※天皇賞・秋(東京) レース当日朝7:38時点での単勝人気オッズ

 

 


▼今日のデータ更新▼

2020年11月1日(日)

厳選軸馬・追切特注馬・全場7~12R競馬偏差値予想表

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「天皇賞・秋」に厳選軸馬の該当はありませんでした。

アーモンドアイとクロノジェネシスがお互いにぶつかりあい、データ的には譲り合わない感じとなっていました。

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▼天皇賞・秋 関連データ▼

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※天皇賞・秋(東京)の過去好走馬傾向をこちらでまとめています

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【天皇賞・秋 最終予想2020】

 


2-6.天皇賞・秋 過去成績データ

過去4年の「天皇賞・秋」競馬偏差値予想表の結果・成績(払い戻し)をまとめています

 

2019年10月27日(日) 天皇賞・秋(G1) 芝:良

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競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています

▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼

重賞偏差値予想表について - 馬券生活☆競馬で生きていく

【結果・成績(払い戻し)】

1着 ②アーモンドアイ(偏差値1位 追切▲展開★)

2着 ⑨ダノンプレミアム(偏差値6位 追切▽展開★)

3着 ⑤アエロリット(偏差値3位 追切〇展開★)

単勝 2 160円 複勝 2 9 5 110円 260円 270円 枠連 1-5 220円

馬連 2-9 920円 ワイド 2-9 2-5 5-9 400円 400円 1,740円    

馬単 2-9 1,170円 3連複 2-5-9 3,210円 3連単 2-9-5 8,860円

 

2018年10月28日(日) 天皇賞・秋(G1) 芝:良

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【結果・成績(払い戻し)】

1着 ④レイデオロ(偏差値2位 追切▲展開★)

2着 ⑨サングレーザー(偏差値5位 追切△展開★)

3着 ⑩キセキ(偏差値7位 追切▽)

単勝 4 310円 複勝 4 9 10 150円 310円 300円 枠連 4-6 720円

馬連 4-9 1,520円 ワイド 4-9 4-10 9-10 640円 690円 1,630円    

馬単 4-9 2,370円 3連複 4-9-10 6,420円 3連単 4-9-10 24,230円

 

 

2017年10月29日(日) 天皇賞・秋(G1) 芝:不良

f:id:onix-oniku:20201026193226p:plain

【結果・成績(払い戻し)】

1着 ⑦キタサンブラック(偏差値3位 追切▽展開★)

2着 ②サトノクラウン(偏差値1位 追切▲展開★)

3着 ⑧レインボーライン(偏差値14位)

単勝 7 310円 複勝 7 2 8 160円 170円 600円 枠連 1-4 800円

馬連 2-7 900円 ワイド 2-7 7-8 2-8 410円 2,950円 2,060円    

馬単 7-2 1,660円 3連複 2-7-8 15,290円 3連単 7-2-8 55,320円

 

2016年10月30日(日) 天皇賞・秋(G1) 芝:良

f:id:onix-oniku:20201026193448p:plain

【結果・成績(払い戻し)】

1着 ⑧モーリス(偏差値2位 追切◎展開★)

2着 ⑫リアルスティール(偏差値6位 追切▽)

3着 ⑭ステファノス(偏差値8位 追切△) 

単勝 8 360円 複勝 8 12 14 150円 350円 240円 枠連 5-7 1,510円

馬連 8-12 2,420円 ワイド 8-12 8-14 12-14 900円 630円 1,760円    

馬単 8-12 3,700円 3連複 8-12-14 7,430円 3連単 8-12-14 32,400円

 

※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい

【天皇賞・秋 最終予想2020】

 

 


2-7.天皇賞・秋 2020データベース用

▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼

※PCでの利用を前提としています

2020年11月1日(日) 天皇賞・秋(G1)

馬名 偏差値 判定 前走騎手 騎手 複勝率 厩舎 複勝率 追切 展開 間隔
1 1 ブラストワンピース 44.7 D 川田 -1 池添 35.1 大竹 31.4 17 8
2 2 カデナ 37.4 F 三浦 +1 田辺 31.7 中竹 19.6 2 11
3 3 ダイワキャグニー 44.0 D 継続 内田 14.0 菊沢 25.0 2 1
4 4 ダノンキングリー 56.4 B 継続 戸崎 40.5 萩原 36.1 20 7
5 5 ウインブライト 32.3 F ミナリク 松岡 12.0 畠山 26.5 34 9
5 6 フィエールマン 49.1 C ルメール 福永 51.5 手塚 28.7 25 12
6 7 クロノジェネシス 67.4 S 継続 北村友 36.7 斉藤崇 36.8 17 2
6 8 キセキ 54.9 B 浜中 +2 武豊 42.2 角居 27.5 2 4
7 9 アーモンドアイ 65.9 S 継続 ルメール 53.2 国枝 35.9 20 5
7 10 スカーレットカラー 45.4 D 継続 岩田康 24.4 高橋亮 38.5 12 10
8 11 ダノンプレミアム 54.2 B レーン 川田 57.0 中内田 35.9 20 3
8 12 ジナンボー 48.4 C 継続 Mデムーロ 32.9 37.6 7 6

 

 

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【天皇賞・秋 最終予想2020】

 

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