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1【2023スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル118
2023年12月2日(土)
「第57回スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2)」
2023ステイヤーズステークスの最終予想を行っていきます。
師走の中山競馬場で行われる、JRA芝平地競走での最長距離の重賞です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
ステイヤーズSの勝負馬券(3連複･3連単馬券)をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【2023ステイヤーズS 最終予想】
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- 1【2023スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2) 最終予想】
- 2【2023スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2) 最終予想】攻略データ
- 3【2023スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2)】データベース用
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2023ステイヤーズステークス 最終予想】
【ステイヤーズSはこのようなレースです】
距離は中山競馬場の芝内回りコースを2周する3600mで、現存する日本国内の平地競走では最長距離で行われる。優勝馬のタイムも概ね3分40秒 - 4分程度となり、日本の競馬の競走では優勝タイムが長くかかる競走のひとつである。 1967年に創設され、1984年のグレード制導入に伴いGIIIに格付けされた。創設当初は初秋の中山開催（1968年のみ5月開催）だったが、1972年から12月の中山開催に変更された。 1997年からGIIに格上げ、あわせて負担重量もハンデキャップから別定に改められたことにより、有馬記念を目指す馬にとって重要な前哨戦のひとつとなった。
2023年12月2日(土) ステイヤーズS(G2) 中山芝3600ｍ
3歳以上･国際･特指･別定
5回中山1日目 15:45発走
【2023ステイヤーズS競馬偏差値】が確定しています
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追切展開あり ①⑤⑦⑨
展開★ ⑫⑮
推奨穴馬 ⑦⑫
４角先頭馬 ⑦⑮
上がり最速馬 ①⑨
厳選軸馬 ①
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【2023ステイヤーズステークス 最終予想3連複3連単】
▼2023/12/3(日)関連偏差値データ▼
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▼2023ステイヤーズS 関連データ▼
※ステイヤーズステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
【2023ステイヤーズS 完全無料勝負馬券公開】
▼2023先週の偏差値予想表(結果)▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
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【2023府中牝馬S3連単565.6倍3連複131.5倍的中！】
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【2023ステイヤーズステークス 最終予想3連複3連単】
【2023ステイヤーズS 追切･調教】
【2023ステイヤーズS 追切レポート】
◎ キングズレイン
【上昇度UP】
◯ マイネルウィルトス
【上昇度UP】
上位2頭の調教内容が充実していました。
▲ ダンディズム
【上昇度UP】
注 アイアンバローズ
【仕上がり変化向上】
△ ワープスピード
▽ シルブロン
【仕上がり変化向上】
▽ テーオーロイヤル
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【2023ステイヤーズステークス 最終予想3連複3連単】
1-2【2023ステイヤーズS 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2023ステイヤーズS偏差値予想表】
【2023ステイヤーズS展開順偏差値予想表】
【2023ステイヤーズS 好走馬傾向まとめ】
【2023ステイヤーズSプラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②B以上騎手が有利】
【③S騎手が強力】
【④外国人騎手が強力】
【⑤騎手乗り下がりは気にせず】
【⑥D以上厩舎が有利】
【⑦追切の印をかなり信頼】
【⑧展開★の印を信頼】
【⑨偏差値B以上のNF系が有利】
【⑩偏差値SのNF系が強力】
【⑪偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑫偏差値D以上のB外厩は良い】
【⑬偏差値B以上の外厩ナシは良い】
【⑭前から7番手以降が有利】
【⑮前から6番手以内の追切か展開★は良い】
【2023ステイヤーズSマイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②D以下騎手は厳しい】
【③F厩舎は消し】
【④偏差値C以下のNF系は消し】
【⑤偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑥偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑦偏差値E以下の外厩ナシは消し】
【⑧前から6番手以内の追切か展開★ナシは消し】
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【2023ステイヤーズS 最終本命馬予想】
このステイヤーズSというのは、JRAで行われる芝平地重賞の中で一番長い距離で行われます。
私が競馬を始めた頃は、このレースとダイヤモンドSではいつも同じパターンでした。
どんなに重い斤量を背負っても、ほぼ岡部騎手と柴田政騎手が3着以内に来てしまいます。
それくらい騎手の腕というのが問われる重賞となります。
◎ キングズレイン
【ノーザンF系関東馬】
偏差値は1位のS判定です。
ただ1頭の偏差値70台となりました。
おまけに【厳選軸馬】にも該当しています。
この時点で相当に強力な軸馬候補と言えるでしょう。
そして今回は鞍上がビュイック騎手に替わりました。
ビュイック騎手と言えば、先週のジャパンカップ。
スターズオンアースに騎乗して3着に入りました。
この結果により、私の勝負馬券は粉々に粉砕されてしまいました。
おそらくスターズオンアースに日本人騎手が騎乗していたら、普通に4着以下に敗れていたでしょう。
それぐらい圧倒的な騎乗能力の差を感じました。
外枠からの競馬でしたが、普通に先行させ折り合いをつける好騎乗。
参りました、としか言えなかったですね。
今回は最内枠に入りました。
開幕週の中山芝コースです。
どう考えても有利になるでしょう。
アクシデント以外で馬券圏外になるのは考えられないでしょう。
幸いに腕達者の外国人騎手はみな阪神に行きました。
マーカンド騎手はまだJRAの芝重賞では3着以内に来た事がありません。
(JRAダート重賞は3着の1回アリ)
そうなるとここは非常に大きい顔ができます。
圧倒的な軸馬と言えます。
◯ マイネルウィルトス
【外厩明け4戦目】
偏差値は2位のS判定です。
鞍上は横山武騎手です。
前走のアルゼンチン共和国杯はこの馬にテン乗りで2着に入りました。
やはり圧倒的な騎乗能力があります。
日本の若手騎手の中では完全に抜けた存在です。
ビュイック騎手との腕比べは面白そうですね。
やはり内枠に入ったのは状況が向きそうです。
相手候補として中心となります。
アイアンバローズ
ダンディズム
テーオーロイヤル
セファーラジエル
この4頭が相手のメインとなります。
ワープスピード
シルブロン
アケルナルスター
あとはこの3頭を押さえていきましょう。
以上が馬券の対象馬となります。
【2023ステイヤーズS 最終穴馬予想】
穴 アイアンバローズ
人気は朝の時点で単勝8番人気となっています。
人気と偏差値のバランスを考えると、一番妙味がありそうですね。
あとはダンディズム(9番人気)も面白そうです。
【2023ステイヤーズステークス 最終予想3連複3連単】
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【2023ステイヤーズS 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2023ステイヤーズS 無料買い目公開】
【2023ステイヤーズS 推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 ① 軸1頭ながし
相手 ⑤⑦⑨⑪⑫ 10点
300✕10＝3,000円
①から相手5頭へと流していきます。
3連複 ①⑤ 軸2頭ながし
相手 ②⑩⑯ 3点
500✕3＝1,500円
①⑤の2頭から、相手3頭へと流していきます。
【2023ステイヤーズS 推奨3連単馬券】
3連単 ① 1着固定
相手 ⑤⑦⑨⑩⑪⑫ 6頭(30点)
100✕30＝3,000円
3連単馬券は①を1着に固定し、相手6頭へと流していきます。
【2023ステイヤーズS 勝負馬券】
合計金額 7,500円
これが2023ステイヤーズステークスの【勝負馬券】となります。
【2023ステイヤーズS レース結果】
ここも不的中の結果となりました。
穴馬のアイアンバローズは勝利しました。
しかし絶対的軸馬に選んだキングズレインは5着。
ビュイック騎手をもってしても外れてしまいました。
やはりどうにもバランスが悪いですね。
まだまだ療養が必要かもしれないです。
まあ日曜に続けて見守りましょう。
【2023ステイヤーズステークス 最終予想3連複3連単】
▼2023/12/3(日)の競馬偏差値データ▼
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【2023ステイヤーズステークス 最終予想3連複3連単】
2【2023スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2) 最終予想】攻略データ
2-1【2023ステイヤーズS 過去好走馬傾向】
「2023スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【ステイヤーズS好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年12月3日(土) 第56回ステイヤーズS(G2) 中山芝3600ｍ 芝:良
1着 ⑦シルヴァーソニック(偏差値5位 3番人気)
2着 ⑫プリュムドール(偏差値5位 5番人気)
3着 ⑨ディバインフォース(偏差値7位 4番人気)
2021年12月4日(土) 第55回ステイヤーズS(G2) 中山芝3600ｍ 芝:良
1着 ⑪ディバインフォース(偏差値4位 6番人気)
2着 ⑤アイアンバローズ(偏差値5位 4番人気)
3着 ⑬シルヴァーソニック(偏差値8位 5番人気)
2020年12月5日(土) 第54回ステイヤーズS(G2) 中山芝3600ｍ 芝:稍重
1着 ⑪オセアグレイト(偏差値8位 7番人気)
2着 ⑬タガノディアマンテ(偏差値9位 8番人気)
3着 ③ポンデザール(偏差値1位 3番人気)
2019年11月30日(土) 第53回ステイヤーズS(G2) 中山芝3600ｍ 芝:良
1着 ⑫モンドインテロ(偏差値1位 6番人気)
2着 ⑪アルバート(偏差値1位 1番人気)
3着 ④エイシンクリック(偏差値10位 11番人気)
2018年12月1日(土) 第52回ステイヤーズS(G2) 中山芝3600ｍ 芝:良
1着 ⑪リッジマン(偏差値3位 1番人気)
2着 ⑫アドマイヤエイカン(偏差値3位 2番人気)
3着 ③モンドインテロ(偏差値2位 4番人気)
2017年12月2日(土) 第51回ステイヤーズS(G2) 中山芝3600ｍ 芝:良
1着 ⑨アルバート(偏差値1位 1番人気)
2着 ②フェイムゲーム(偏差値2位 2番人気)
3着 ⑦プレストウィック(偏差値4位 3番人気)
2016年12月3日(土) 第50回ステイヤーズS(G2) 中山芝3600ｍ 芝:良
1着 ③アルバート(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑦ファタモルガーナ(偏差値5位 3番人気)
3着 ⑧モンドインテロ(偏差値1位 2番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023ステイヤーズステークス 最終予想3連複3連単】
【2023スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2)】
過去の偏差値データからの【2023ステイヤーズS好走馬の傾向】を
【ステイヤーズS 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:6 A:4 B:7 C:2 D:2 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 17/21(81.0％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が4回来ている。
【乗り下がり】は5回来ている。
【騎手】
【S:10 A:2 B:5 C:3 D:0 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 17/21(81.0％)】
【厩舎】
【S:6 A:1 B:4 C:4 D:4 E:2 F:0】
【厩舎Bランク以上 11/21(52.4％)】
【追い切り】
【追切の印つき 18/21(85.7％)】
【展開★】
【展開★の印つき 16/21(76.2％)】
【展開★(ピンク)】は3-2-1-5(複勝率54.5％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-3-4-29(複勝率23.7％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-1-6(複勝率33.3％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 4-1-1-25(複勝率19.4％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-2-1-11(複勝率21.4％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から7番手以降の位置】(13頭該当)
【2023ステイヤーズS 好走馬傾向条件】
【2023スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中17頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 2頭】
基本的に【偏差値B判定以上】が中心となります。
偏差値E判定以下の馬は全く来ていません。
【①偏差値B以上が有利】
【①偏差値E以下は消し】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中17頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中11頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 3頭】
【Eランク騎手 1頭】
基本的に【Bランク以上の騎手】が中心となります。
【Sランク騎手】が10回来ています。
さらに外国人騎手が10回来ています。
Dランク以下の騎手はほぼ厳しいでしょう。
【②B以上騎手が有利】
【③S騎手が強力】
【④外国人騎手が強力】
【②D以下騎手は厳しい】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は4回来ています。
騎手の継続騎乗はあまり関係なさそうです。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は5回来ています。
騎手の乗り下がりはあまり気にしなくて良さそうです。
【⑤騎手乗り下がりは気にせず】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 4頭】
【Eランク厩舎 2頭】
基本的に【Dランク以上の厩舎】で幅広く来ています。
Fランクの厩舎は全く来ていません。
【⑥D以上厩舎が有利】
【③F厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中18頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中16頭来ています。
【追切】の印の信頼度はかなり高いです。
【展開★】の印の信頼度はやや高いです。
【⑦追切の印をかなり信頼】
【⑧展開★の印を信頼】
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◆傾向②【外厩はS･Aが中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-3-4-29(複勝率23.7％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-1-6(複勝率33.3％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 4-1-1-25(複勝率19.4％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-2-1-11(複勝率21.4％)
S【ノーザンF系外厩】
2-3-4-29(複勝率23.7％)
【2023ステイヤーズステークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】はまあ良い成績です。
3着以内の回数は多くなっています。
好走した9頭に共通するのは
【偏差値S判定 5頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 2頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
中でも【偏差値S判定以上】が強力です。
偏差値C判定以下はまったく来ていません。
【⑨偏差値B以上のNF系が有利】
【⑩偏差値SのNF系が強力】
【④偏差値C以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
1-1-1-6(複勝率33.3％)
【Aランク上位外厩】は一番良い成績です。
ただし出走の数は少なくなっています。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
基本的に【偏差値C判定以上】が有利となります。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑪偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑤偏差値D以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
4-1-1-25(複勝率19.4％)
【Bランク標準外厩】はそこそこの成績です。
ただし4勝を挙げており、勝ち切る面には注意が必要です。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
好走は【偏差値D判定以上】で幅広くなっています。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑫偏差値D以上のB外厩は良い】
【⑥偏差値E以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-2-1-11(複勝率21.4％)
【外厩効果ナシ】の悪くない成績です。
出走の数の割には良いでしょう。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑬偏差値B以上の外厩ナシは良い】
【⑦偏差値E以下の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から7番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(13頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【前から6番手以内】の位置で好走した8頭には、
すべて【追切か展開★】の印が入っていました。
【⑭前から7番手以降が有利】
【⑮前から6番手以内の追切か展開★は良い】
【⑧前から6番手以内の追切か展開★ナシは消し】
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【2023ステイヤーズS 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値B以上が有利】
【②B以上騎手が有利】
【③S騎手が強力】
【④外国人騎手が強力】
【⑤騎手乗り下がりは気にせず】
【⑥D以上厩舎が有利】
【⑦追切の印をかなり信頼】
【⑧展開★の印を信頼】
【⑨偏差値B以上のNF系が有利】
【⑩偏差値SのNF系が強力】
【⑪偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑫偏差値D以上のB外厩は良い】
【⑬偏差値B以上の外厩ナシは良い】
【⑭前から7番手以降が有利】
【⑮前から6番手以内の追切か展開★は良い】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は消し】
【②D以下騎手は厳しい】
【③F厩舎は消し】
【④偏差値C以下のNF系は消し】
【⑤偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑥偏差値E以下のB外厩は消し】
【⑦偏差値E以下の外厩ナシは消し】
【⑧前から6番手以内の追切か展開★ナシは消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2023ステイヤーズS 完全無料勝負馬券公開】
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【2023ステイヤーズステークス 最終予想3連複3連単】
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【2023ステイヤーズステークス 最終予想3連複3連単】
2-2【2023ステイヤーズS 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 ステイヤーズS(G2) 中山芝3600ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2023ステイヤーズS 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは横山武騎手が複勝率50％となっています。
そしてビュイック･戸崎騎手が複勝率30％台で続いています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは横山武騎手が複勝率60％となっています。
そして石橋･松岡騎手が複勝率40％で続いています。
ビュイック･荻野極騎手が複勝率30％となっています。
【2023ステイヤーズS 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
野中･吉田豊･丹内･マーカンド騎手が複勝率7～8％となっています。
国分恭騎手が複勝率10％となっています。
石橋･小崎･富田･松岡騎手が複勝率13％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2023JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023ステイヤーズステークス 最終予想3連複3連単】
2-3【2023ステイヤーズS 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中山芝3600ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
アフリカンゴールド
アイアンバローズ
セファーラジエル
ダンディズム
キングズレイン
マイネルウィルトス
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ダンディズム
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 アフリカンゴールド
2位 アイアンバローズ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 キングズレイン
2位 ダンディズム
【展開位置有利ゾーン】
★ステイヤーズS 過去連続好走位置★
【前から7番手以降の位置】
※過去7年すべて好走
キングズレイン
マイネルウィルトス
ダンディズム
この3頭は非常に有利となるでしょう。
【前から6番手以内の位置】
※【追切】か【展開★】の印が必要
アフリカンゴールド
アイアンバローズ
セファーラジエル
テーオーロイヤル
ワープスピード
6頭中5頭が該当しています。
【2023ステイヤーズステークス 最終予想3連複3連単】
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2-4【2023ステイヤーズS】過去10年のレース傾向
こちらで【2023スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
【2023ステイヤーズステークス 過去成績偏差値成績結果】
▼中山芝3600メートル(内回り)･コースの特徴▼
JRAの平地競走では最長距離となるコース。スタンド前からのスタートで、すぐにゴール前の急な上り坂に差し掛かる。1コーナー半ばまで上り勾配が続いたあと、2コーナーから向こう正面半ばまでは下りになる。内回りコースを2周するレイアウトで、コーナーを8回、ゴール前の急坂（全長110メートル、高低差2.2メートル）を3回通過することになる。「起伏に富んだ小回りの長距離戦」という特殊な条件で、タフなコース形態であるためコーナーワークの上手さなどロスの少ない立ち回りが求められ、馬のスタミナはもちろんのこと、騎手の手腕もまた重要な要素になる。
▼2023ステイヤーズS 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-2-1-7】
【上がり3ハロン最速馬 7-1-0-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行10 差し9 追込7】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着2回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【7勝2着1回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率30％】となっています。
4コーナーで先頭に立っていた馬は、展開や馬場に恵まれると良さそうです。
「上がり最速馬」は
【複勝率80％】と良い成績です。
7勝を挙げてしっかりと勝ち切る面を見せています。
馬券の軸馬として良さそうです。
「脚質」は
「先行」と「差し」が有利となっています。
高い能力を持つ先行馬か、鋭い差し脚を持つ差し馬が有利となります。
「追込」はまあまあ。ペースが上がれば台頭します。
「逃げ」はやや厳しいです。
開幕週の馬場で展開に恵まれる必要があります。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
全て「中山芝3600ｍ(内回り)」で施行。
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【国内最長距離の平地重賞でスタミナ比べ】
ステイヤーズSは中山競馬場の内回りコースを2周する暮れの名物重賞で、国内の平地競走としては最長距離となる。2022年の当レースで重賞初制覇を果たしたシルヴァーソニックは、次走でサウジアラビアのレッドシーターフHも勝ち、続く天皇賞（春）では3着と、国内外でそのスタミナを遺憾なく発揮している。
今後の長距離戦線を占ううえでも見逃せない一戦の特徴を探るべく、過去10年の結果を分析していく。
「前走の距離に注目」
過去10年の前走の距離別成績を調べると、2400メートル以下と2500メートル以上で3着以内馬の頭数と3着内率には大きな差は見られない。ただし、2500メートル以上から臨んだ馬が9勝を挙げ、2400メートル以下から臨んだ馬は1勝しかできていないので、1着候補は前走が2500メートル以上だった馬から選んだ方がよさそうだ。ちなみに、前走別では芝2500メートルのアルゼンチン共和国杯組が5勝を挙げている。また、ここ3年は前走で芝3000メートル以上のレースに出走していた馬が〔2・2・0・3〕（3着内率57.1%）と好成績であることも覚えておくといいだろう。
「長距離重賞で実績のある馬が活躍」
芝3000メートル以上のJRA平地重賞はダイヤモンドS、阪神大賞典、天皇賞（春）、菊花賞、そしてステイヤーズSと年間で5レースある。過去10年の3着以内馬延べ30頭中16頭はいずれかのレースで3着以内に入った実績を持っていた。また、この実績を持つ馬が単勝1番人気に支持された場合、〔4・1・0・0〕と出色の成績を残している。その一方で、2019年優勝のモンドインテロは6番人気、2020年優勝のオセアグレイトは7番人気と、この実績を持ちながら上位人気に支持されていなかった馬の好走も見られるので、長距離重賞で好走実績のある馬は押さえておいて損はなさそうだ。
「7歳以上の馬は長距離実績が鍵」
過去10年の年齢別成績を見ていくと、4歳馬が3着内率38.9%と優秀な成績で、7番人気のオセアグレイトが勝ち、8番人気のタガノディアマンテが2着に入った2020年から3年連続で連対を果たしている。なお、7歳以上の馬は3着内率13.9%と分が悪いが、芝3000メートル以上のJRA平地重賞で3着以内に入ったことがある馬に限ると〔1・3・1・9〕で、3着内率が35.7%となる。この実績がない7歳以上馬は馬券に絡んだことがないので、7歳以上の馬は長距離実績によってふるいにかけたい。
▼レースの概要▼
2023年12月2日(土)
【第57回スポニチ賞ステイヤーズステークス(G2)】
本競走は1967年に創設された重賞競走で、中山競馬場の内回りコースを2周する、わが国の平地競走としては最長の芝3600メートルで行われている。創設時は初秋の中山開催で行われていたが（1968年は5月に開催）、1972年に師走の中山開催に移された。1984年のグレード制導入時にGⅢに格付けされたのち、1997年にはGⅡに格上げされるとともに、負担重量もハンデキャップから別定に変更された。これにより、本競走は暮れの大一番・有馬記念を目指す長距離適性の馬にとって、重要な前哨戦のひとつとなった。
競走名のステイヤー（Stayer）とは、英語で「耐久力のある者・根気強い者・長距離競走を得意とする馬」の意味。その名が示すとおり、本競走では人馬とも長丁場を耐え抜くスタミナが要求される。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【73.6 S】
①キングズレイン
騎手:ビュイック(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/10】
偏差値2位【63.8 S】
⑤マイネルウィルトス
騎手:横山武(Sランク)【相性0-1-0-0】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 A判定】
偏差値3位【58.0 A】
⑦アイアンバローズ
騎手:石橋(Dランク)【相性0-2-0-3】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/8】
【偏差値 B判定】
偏差値4位【56.0 B】
⑨ダンディズム
騎手:富田(Dランク)【相性3-4-1-7】
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値5位【55.1 B】
⑪テーオーロイヤル
騎手:浜中(Aランク)【相性0-0-0-1】
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値6位【53.1 B】
⑫セファーラジエル
騎手:松岡(Cランク)【相性0-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/14】
【偏差値 C判定】
偏差値7位【52.1 C】
⑩シルブロン
騎手:マーカンド(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/9】
偏差値8位【51.2 C】
②ワープスピード
騎手:荻野極(Eランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
※ノーザンFの生産馬だがノーザンF系外厩は元々不使用
偏差値9位【48.2 C】
⑯アケルナルスター
騎手:丹内(Bランク)【相性2-1-2-1】
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 D判定】
偏差値10位【47.3 Ｄ】
④ヒュミドール
騎手:津村(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:宮内牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値10位【47.3 Ｄ】
⑮アフリカンゴールド
騎手:国分恭(Eランク)【相性1-1-0-12】
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値12位【43.4 D】
⑭グランオフィシエ
騎手:吉田豊(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 E判定】
偏差値13位【41.4 E】
⑧レッドジェネシス
騎手:小崎(Fランク)【相性0-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
偏差値14位【40.4 E】
⑬ジェットモーション
騎手:戸崎(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/8】
【偏差値 F判定】
偏差値15位【36.5 F】
⑥メロディーレーン
騎手:菅原明(Bランク)【相性0-0-0-2】
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/9】
偏差値16位【32.6 F】
③フジマサインパクト
騎手:野中(Fランク)【相性1-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/10】
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1番人気 3.1倍 キングズレイン
2番人気 6.2倍 テーオーロイヤル
3番人気 6.5倍 マイネルウィルトス
ステイヤーズＳ(G2) オッズ | 2023年12月2日 中山11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※2023ステイヤーズステークス レース当日朝10:19時点での単勝人気オッズ
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【2023ステイヤーズステークス 最終予想3連複3連単】
2-6【2023ステイヤーズS】過去成績データ
過去7年間の【ステイヤーズS 競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
2022年12月3日(土) ステイヤーズS(G2) 中山芝3600ｍ 芝:良
2023競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2021年12月4日(土) ステイヤーズS(G2) 中山芝3600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑪ディバインフォース(偏差値4位追切△) 6番人気
2020年12月5日(土) ステイヤーズS(G2) 中山芝3600ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑪オセアグレイト(展開★) 7番人気
2019年11月30日(土) ステイヤーズS(G2) 中山芝3600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑫モンドインテロ(偏差値1位追切▲展開★) 6番人気
3着 ④エイシンクリック(展開★) 11番人気
2018年12月1日(土) ステイヤーズS(G2) 中山芝3600ｍ 芝:良
※出走取消(①アルバート)
【結果･成績(払い戻し)】
2017年12月2日(土) ステイヤーズS(G2) 中山芝3600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2016年12月3日(土) ステイヤーズS(G2) 中山芝3600ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼ステイヤーズS 成績結果はこちらから▼
【2023ステイヤーズステークス 最終予想3連複3連単】
3【2023スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年12月2日(土)
2023ステイヤーズステークス(G2)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | キングズレイン | 73.6 | S | ﾙﾒｰﾙ | ー | ﾋﾞｭｲｯｸ | 58.3 | 手塚 | 38.8 | ◎ | ★ | 10 | 12 |
| 1 | 2 | ワープスピード | 51.2 | C | 継続 | 荻野極 | 14.4 | 高木 | 24.0 | △ | 4 | 6 | ||
| 2 | 3 | フジマサインパクト | 32.6 | F | 田中勝 | ー | 野中 | 7.1 | 菊川 | 18.0 | 5 | 16 | ||
| 2 | 4 | ヒュミドール | 47.3 | D | 継続 | 津村 | 27.4 | 小手川 | 7.7 | 3 | 4 | |||
| 3 | 5 | マイネルウィルトス | 63.8 | S | 継続 | 横山武 | 42.1 | 宮 | 25.2 | 〇 | ★ | 3 | 14 | |
| 3 | 6 | メロディレーン | 36.5 | F | 鮫島駿 | ー | 菅原明 | 27.7 | 森田 | 14.1 | 12 | 9 | ||
| 4 | 7 | アイアンバローズ | 58.0 | A | 北村友 | -1 | 石橋 | 17.2 | 上村 | 35.1 | 注 | ★ | 7 | 2 |
| 4 | 8 | レッドジェネシス | 41.4 | E | 継続 | 小崎 | 6.0 | 友道 | 43.0 | 1 | 8 | |||
| 5 | 9 | ダンディズム | 56.0 | B | 継続 | 富田 | 17.1 | 野中 | 31.2 | ▲ | ★ | 2 | 7 | |
| 5 | 10 | シルブロン | 52.1 | C | ﾙﾒｰﾙ | -1 | ﾏｰｶﾝﾄﾞ | 31.2 | 稲垣 | 18.5 | ▽ | 16 | 11 | |
| 6 | 11 | テーオーロイヤル | 55.1 | B | 継続 | 浜中 | 31.0 | 岡田 | 17.2 | ▽ | 3 | 5 | ||
| 6 | 12 | セファーラジエル | 53.1 | B | 継続 | 松岡 | 22.9 | 高柳大 | 28.7 | ★ | 3 | 3 | ||
| 7 | 13 | ジェットモーション | 40.4 | E | 藤岡祐 | +1 | 戸崎 | 34.9 | 藤岡 | 25.1 | 12 | 15 | ||
| 7 | 14 | グランオフィシエ | 43.4 | D | 北村宏 | -2 | 吉田豊 | 17.1 | 久保田 | 32.8 | 3 | 10 | ||
| 8 | 15 | アフリカンゴールド | 47.3 | D | 継続 | 国分恭 | 11.9 | 西園正 | 18.7 | ★ | 3 | 1 | ||
| 8 | 16 | アケルナルスター | 48.2 | C | 継続 | 丹内 | 28.2 | 清水英 | 21.5 | 2 | 13 | |||
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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