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1【2023エリザベス女王杯(G1) 最終予想】
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2023年JRA重賞ファイル112
2023年11月12日(日)
「第48回エリザベス女王杯(G1)」
2023エリザベス女王杯の最終予想を行っていきます。
いよいよ秋の最強女王決定戦です！
ここで馬券の最終決断を下していきます。
エリザベス女王杯の勝負馬券(3連複･3連単馬券)をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【2023エリザベス女王杯 最終予想】
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1-1【2023エリザベス女王杯 最終予想】
【エリザベス女王杯はこのようなレースです】
1970年から1975年まで京都競馬場の芝2400mで行われていた4歳（現3歳）牝馬限定の重賞「ビクトリアカップ」が本競走の前身で、中央競馬における4歳牝馬三冠競走の最終戦に位置づけられていた。 1975年にエリザベス2世が来日したことを記念し、1976年に「エリザベス女王杯」が創設。距離や競走条件はビクトリアカップを踏襲したが、回次は新たに第1回とされた。以来1995年まで、京都競馬場の芝2400mで4歳牝馬限定競走として施行していた。 1996年に牝馬競走体系が見直され、本競走の競走条件が「4歳牝馬」から「4歳以上牝馬」に変更、あわせて施行距離も芝2200mに短縮され、さらに同年からは本競走に代わる4歳牝馬三冠の最終戦として「秋華賞」が新設された。これにより、本競走は牝馬三冠路線を歩んできた4歳牝馬と古馬牝馬の実績馬が集い、女王を争うレースへと位置づけが大きく変わった。
2023年11月12日(日) エリザベス女王杯(G1) 京都芝2200ｍ
3歳以上牝･国際･指･定量
3回京都4日目 15:40発走
【2023エリザベス女王杯競馬偏差値】が確定しています
2023競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ①③⑦
展開★ ⑥⑨⑬
推奨穴馬 ②⑨
４角先頭馬 ④⑥
上がり最速馬 ①②③⑪
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【2023エリザベス女王杯 最終予想3連複3連単】
▼2023/11/12(日)関連偏差値データ▼
▼2023エリザベス女王杯 関連データ▼
※エリザベス女王杯の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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【2023府中牝馬S3連単565.6倍3連複131.5倍的中！】
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【2023エリザベス女王杯 最終予想3連複3連単】
【2023エリザベス女王杯 追切･調教】
【2023エリザベス女王杯 追切レポート】
◎ ブレイディヴェーグ
【上昇度UP】
前走からの上昇度が上がっていました。
総合的な調教内容も良かったです。
ここは良い状態で出走できそうです。
◯ ルージュエヴァイユ
【仕上がり変化向上】
仕上がり変化が向上していました。
▲ ハーパー
【上昇度UP】
前走からの上昇度が上がっていました。
注 ジェラルディーナ
総合的な調教内容が良かったです。
調教的には上位4頭が目立つ存在と言えます。
△ ライラック
▽ サリエラ
【仕上がり変化向上】
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【2023エリザベス女王杯 最終予想3連複3連単】
1-2【2023エリザベス女王杯 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2023エリザベス女王杯偏差値予想表】
【2023エリザベス女王杯展開順偏差値予想表】
【2023エリザベス女王杯 好走馬傾向まとめ】
【2023エリザベス女王杯プラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が有利】
【②A以上騎手が有利】
【③S騎手が強力】
【④継続騎乗は有利】
【⑤C以上厩舎が有利】
【⑥B厩舎が強力】
【⑦偏差値C以上のNF系が安定】
【⑧偏差値SのNF系が軸馬】
【⑨偏差値D以上のA外厩は良い】
【⑩偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑪偏差値C以上の外厩ナシは良い】
【⑫前から6番手以降が有利】
【⑬前から5番手以内の追切か展開★つきは良い】
【2023エリザベス女王杯マイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①良馬場時の偏差値E以下は消し】
【②D以下騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは下げ】
【④乗り下がりマイナス2以下は消し】
【⑤E以下厩舎は消し】
【⑥偏差値D以下のNF系は消し】
【⑦偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑧偏差値D判定以下のB外厩は消し】
【⑨良馬場時の偏差値D以下の外厩ナシは消し】
【⑩外厩ナシは厳しい】
【⑪前から5番手以内の追切か展開★ナシは消し】
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【2023エリザベス女王杯 最終本命馬予想】
◎ ジェラルディーナ
【ノーザンF系関西馬】
偏差値1位のS判定となりました。
昨年のこのレースを勝利しています。
その時は道悪(重馬場)で大丈夫かと思っていましたが、難なくクリアしました。
本来であれば良馬場が良いタイプですが、道悪も問題なく走れるタイプです。
2022エリ女 1着 C･デムーロ
2022有馬記念 3着 C･デムーロ
2023大阪杯 6着 岩田望
2023宝塚記念 4着 武豊
2023オールカマー 6着 団野
これが昨年のこのレースからの結果です(国内のみ)。
これを見ると一目瞭然ですね。
外国人騎手が騎乗した時のみ馬券圏内に入っています。
とくに昨年の有馬記念は、出遅れて後方からよく3着に上がってきたものです。
さすがC･デムーロ騎手というのを見せてくれました。
今年の大阪杯の時は岩田望騎手で敗れました。
この時の岩田望騎手はまだ覚醒前で、正直仕方ないでしょう。
宝塚記念は武豊騎手で僅差の4着。
ただし外国人騎手だったら3着以内に来たかもしれません。
オールカマーは団野騎手で6着。
まだ団野騎手には荷が重かったようです。
そして今回は短期免許のムーア騎手に変わります。
このタイミングで最高の鞍上となりました。
偏差値は1位なので、当然ながらこの馬が本命となります。
ようやく外国人騎手が騎乗という事で、この馬の100％のポテンシャルを発揮できるでしょう。
ここでこの馬を買わないで一体どうするのでしょうか。
全く問題ない本命馬となります。
◯ ブレイディヴェーグ
【ノーザンF系関東馬】
偏差値2位のS判定となっています。
ルメール騎手が継続騎乗というのは頼もしいですね。
前走はローズSで2着。
秋華賞を使わずにここに中7週で臨むのはノーザンF系にとって良いローテーションです。
あとは最内枠をどう活かすか。
やはり対抗馬として問題はありません。
ほぼ2強と想定しても良いですね。
ただし馬券妙味を考えてジェラルディーナから、ブレイディヴェーグを外した馬券も考えたいです。
【偏差値A判定】
ハーパー
アートハウス
【偏差値B判定】
ディヴィーナ
ルージュエヴァイユ
【偏差値C判定】
ライラック
馬券の対象馬は以上となります。
ライラックは正直、偏差値C判定で多少人気しているので、買いたくはなかったのですが、最低限の押さえですね。
私は買いますが、買いたくない人は消しても良いでしょう。
サリエラは状態が本物ではありません。
ビッグリボンは中内田厩舎の外厩明け2戦目なので消します。
それ以外のあとの馬は全て消去データに該当しています。
【2023エリザベス女王杯 最終穴馬予想】
穴 アートハウス
人気は朝の時点で単勝9番人気となっています。
全く人気がありませんね。
偏差値はA判定です。
中34週ですが、中内田厩舎なので全く問題ありません。
外厩はチャンピオンヒルズ(CH)系です。
中内田厩舎は外厩仕上げに最も定評のある厩舎です。
レース間隔の空いた外厩明け初戦に、ベストの状態で出走させる事ができます。
そして外厩を使われて、外厩明け2戦目になると凡走してしまいます。
だから買うのはここが最もメリットが多いです。
久々だから評価を落とすというのは、JRA近代競馬の外厩仕上げをわかっていない証拠です。
安心して穴馬に推奨できます。
【2023エリザベス女王杯 最終予想3連複3連単】
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1-3【2023エリザベス女王杯 無料買い目公開】
【2023エリザベス女王杯 推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 ①⑦ 軸2頭ながし
相手 ②③⑥⑨⑪ 5点
1,300✕5＝6,500円
まず①と⑦の2頭を軸馬にして流していきます。
3連複 ⑦軸1頭ながし
相手 ②③⑥⑨⑪ 10点
400✕10＝4,000円
そして⑦1頭から①を除いた馬へと流していきます。
【2023エリザベス女王杯 推奨3連単馬券】
3連単 ⑦ 1着固定
相手 ①②③⑥⑨⑪ 6頭(30点)
100✕30＝3,000円
3連単馬券は⑦を1着に固定し、相手6頭へと流していきます。
【2023エリザベス女王杯 勝負馬券】
合計金額 13,500円
これが2023エリザベス女王杯の【勝負馬券】となります。
【2023エリザベス女王杯 レース結果】
ここは痛恨の不的中でした。
軸馬に選んだジェラルディーナはスタートで出遅れ。
発走前にかなり発汗していたので、ハイになっていたのでしょう。
ゲート内で立ち上がったところでのスタートでした。
この瞬間にかなり厳しいと思いました。
しかし道中も馬をなだめ、じわじわ上げていきます。
そして直線ではよく伸びたものの、僅差の5着に敗れました。
スタート時は惨敗も覚悟したので、よくここまで持ってきたと思います。
さすがムーア騎手だと感じました。
しかし軸馬が5着では馬券は当然外れます。
偏差値が出る前は、どの馬が1位になるか全くわかりませんでした。
しかし僅差ではありますが、ジェラルディーナが偏差値1位になったので安心して軸馬に選ぶ事ができました。
むしろ勝ったブレイディヴェーグの方が、危ない可能性もあるのではと見ていました。
しかし結果は真逆に終わりました。
2着はルージュエヴァイユで3着はハーパーでした。
内枠同士での決着だっただけに、ジェラルディーナは出遅れが響いたのでしょう。
この結果は本当に響きました。
どうも秋の天皇賞で痛恨の外れ方をしたので、何か上手くいかないような気がしてしまいます。
秋風が胸に染みます。
心はどこか秋風五丈原、といったところです。
なんとかジャパンカップまでに立て直していかねばなりません。
そのためには来週はリハビリがてら、当てにいきたいと思います。
この思いを胸に秘めながら・・・。
【2023エリザベス女王杯 最終予想3連複3連単】
▼2023/11/12(日)の競馬偏差値データ▼
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【2023エリザベス女王杯 最終予想3連複3連単】
2【2023エリザベス女王杯(G1) 最終予想】攻略データ
2-1【2023エリザベス女王杯 過去好走馬傾向】
「2023エリザベス女王杯(G1)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【エリザベス女王杯好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年11月13日(日) 第47回エリザベス女王杯(G1) 阪神芝2200ｍ 芝:重
1着 ⑱ジェラルディーナ(偏差値3位 4番人気)
2着 ⑬ウインマリリン(偏差値4位 5番人気)
3着 ⑮ライラック(偏差値18位 12番人気)
2021年11月14日(日) 第46回エリザベス女王杯(G1) 阪神芝2200ｍ 芝:良
1着 ⑯アカイイト(偏差値11位 10番人気)
2着 ⑤ステラリア(偏差値7位 7番人気)
3着 ②クラヴェル(偏差値8位 9番人気)
2020年11月15日(日) 第45回エリザベス女王杯(G1) 阪神芝2200ｍ 芝:良
1着 ⑱ラッキーライラック(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑬サラキア(偏差値7位 5番人気)
3着 ⑪ラヴズオンリーユー(偏差値3位 3番人気)
2019年11月10日(日) 第44回エリザベス女王杯(G1) 京都芝2200ｍ 芝:良
1着 ②ラッキーライラック(偏差値3位 3番人気)
2着 ⑥クロコスミア(偏差値4位 7番人気)
3着 ⑪ラヴズオンリーユー(偏差値1位 1番人気)
2018年11月11日(日) 第43回エリザベス女王杯(G1) 京都芝2200ｍ 芝:良
1着 ⑫リスグラシュー(偏差値1位 3番人気)
2着 ⑨クロコスミア(偏差値8位 9番人気)
3着 ⑦モズカッチャン(偏差値5位 1番人気)
2017年11月12日(日) 第42回エリザベス女王杯(G1) 京都芝2200ｍ 芝:良
1着 ⑤モズカッチャン(偏差値7位 5番人気)
2着 ④クロコスミア(偏差値10位 9番人気)
3着 ⑩ミッキークイーン(偏差値2位 3番人気)
2016年11月13日(日) 第41回エリザベス女王杯(G1) 京都芝2200ｍ 芝:良
1着 ③クイーンズリング(偏差値4位 3番人気)
2着 ⑨シングウィズジョイ(偏差値5位 12番人気)
3着 ①ミッキークイーン(偏差値1位 2番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023エリザベス女王杯 最終予想3連複3連単】
【2023エリザベス女王杯(G1)】
過去の偏差値データからの【2023エリザベス女王杯･秋好走馬の傾向】を
【エリザベス女王杯 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:6 A:5 B:3 C:4 D:2 E:0 F:1】
【偏差値B判定以上 14/21(66.7％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が11回来ている。
【乗り下がり】は3回来ている。
【騎手】
【S:11 A:7 B:2 C:1 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 20/21(95.2％)】
【厩舎】
【S:5 A:3 B:9 C:3 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 17/21(81.0％)】
【追い切り】
【追切の印つき 12/21(57.1％)】
【展開★】
【展開★の印つき 13/21(61.9％)】
【展開★(ピンク)】は2-1-1-3(複勝率57.1％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-1-5-36(複勝率21.7％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-3-0-23(複勝率17.9％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-3-1-25(複勝率13.8％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-1-16(複勝率11.1％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から6番手以降の位置】(13頭該当)
【2023エリザベス女王杯 好走馬傾向条件】
【2023エリザベス女王杯(G1)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中14頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 4頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値F判定 1頭】
基本的に【偏差値C判定以上】が中心となります。
偏差値F判定が来たのは道悪(重)の時でした。
良馬場の時は偏差値E判定以下は消して良いでしょう。
【①偏差値C以上が有利】
【①良馬場時の偏差値E以下は消し】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中20頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中17頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
基本的に【Aランク以上の騎手】が有利となります。
中でも【Sランク騎手】が11回来ています。
Sランク騎手はかなり有利になるでしょう。
Dランク以下の騎手は全く来ていません。
【②A以上騎手が有利】
【③S騎手が強力】
【②D以下騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は11回来ています。
騎手の継続騎乗は有利となりそうです。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は3回来ています。
騎手乗り下がりはややマイナスとなります。
その3回はすべて【騎手ランクマイナス1】となっていました。
【マイナス2以下】の乗り下がりは消して良さそうです。
【④継続騎乗は有利】
【③騎手乗り下がりは下げ】
【④乗り下がりマイナス2以下は消し】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 3頭】
【Dランク厩舎 1頭】
基本的に【Cランク以上の厩舎】が有利となります。
中でも【Bランク厩舎】が9回来ています。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑤C以上厩舎が有利】
【⑥B厩舎が強力】
【⑤E以下厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中12頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中13頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそこそこです。
【展開★】の印の信頼度はそれなりです。
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◆傾向②【外厩はSがやや有利】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-1-5-36(複勝率21.7％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-3-0-23(複勝率17.9％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-3-1-25(複勝率13.8％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-0-1-16(複勝率11.1％)
S【ノーザンF系外厩】
4-1-5-36(複勝率21.7％)
【2023エリザベス女王杯】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
ただし成績自体は抜けて良いというわけではありません。
好走した10頭に共通するのは
【偏差値S判定 6頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
高偏差値になるほど好走率が上がります。
中でも【偏差値S判定以上】が完全な軸馬となります。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑦偏差値C以上のNF系が安定】
【⑧偏差値SのNF系が軸馬】
【⑥偏差値D以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
2-3-0-23(複勝率17.9％)
【Aランク上位外厩】はそこそこの成績です。
2着以内の好走の回数はやや多くなっています。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
基本的に【偏差値D判定以上】が有利となります。
偏差値E判定以下はまったく来ていません。
【⑨偏差値D以上のA外厩は良い】
【⑦偏差値E以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
0-3-1-25(複勝率13.8％)
【Bランク標準外厩】はあまり良くない成績です。
たまに2着3着に好走する程度です
好走した4頭に共通するのは
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
好走は【偏差値C判定以上】となっています。
偏差値D判定以下は全く来ていません。
【⑩偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑧偏差値D判定以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-0-1-16(複勝率11.1％)
【外厩効果ナシ】の良くない成績です。
たまの好走に注意すれば良さそうです。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
偏差値C判定以上で好走可能です。
偏差値F判定が来たのは道悪(重)の時でした。
【⑪偏差値C以上の外厩ナシは良い】
【⑨良馬場時の偏差値D以下の外厩ナシは消し】
【⑩外厩ナシは厳しい】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から6番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(13頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【前から5番手以内】の位置で好走した8頭には、
すべて【追切】か【展開★】の印がついていました。
無印の馬は消して良さそうです。
【⑫前から6番手以降が有利】
【⑬前から5番手以内の追切か展開★つきは良い】
【⑪前から5番手以内の追切か展開★ナシは消し】
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【2023エリザベス女王杯 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が有利】
【②A以上騎手が有利】
【③S騎手が強力】
【④継続騎乗は有利】
【⑤C以上厩舎が有利】
【⑥B厩舎が強力】
【⑦偏差値C以上のNF系が安定】
【⑧偏差値SのNF系が軸馬】
【⑨偏差値D以上のA外厩は良い】
【⑩偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑪偏差値C以上の外厩ナシは良い】
【⑫前から6番手以降が有利】
【⑬前から5番手以内の追切か展開★つきは良い】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①良馬場時の偏差値E以下は消し】
【②D以下騎手は消し】
【③騎手乗り下がりは下げ】
【④乗り下がりマイナス2以下は消し】
【⑤E以下厩舎は消し】
【⑥偏差値D以下のNF系は消し】
【⑦偏差値E以下のA外厩は消し】
【⑧偏差値D判定以下のB外厩は消し】
【⑨良馬場時の偏差値D以下の外厩ナシは消し】
【⑩外厩ナシは厳しい】
【⑪前から5番手以内の追切か展開★ナシは消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2023エリザベス女王杯 完全無料勝負馬券公開】
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【2023エリザベス女王杯 最終予想3連複3連単】
2-2【2023エリザベス女王杯 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 エリザベス女王杯(G1) 京都芝2200ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2023エリザベス女王杯 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率53％となっています。
そして川田･岩田望騎手が複勝率30％台で続いています。
さらにムーア･浜中･戸崎騎手が複勝率30％台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはルメール騎手が複勝率70％となっています。
そして岩田望騎手が複勝率60％で続いています。
川田･坂井･浜中･戸崎騎手が複勝率40～30％となっています。
【2023エリザベス女王杯 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
三浦･木幡初騎手が複勝率7～8％となっています。
和田･坂井･マーカンド騎手が複勝率13％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2023JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023エリザベス女王杯 最終予想3連複3連単】
2-3【2023エリザベス女王杯 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
京都芝2200ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ディヴィーナ
ゴールドエクリプス
ハーパー
アートハウス
ジェラルディーナ
ブレイディヴェーグ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ハーパー
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 ローゼライト
2位 ディヴィーナ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ブレイディヴェーグ
2位 ルージュエヴァイユ
3位 ライラック
4位 ハーパー
【展開位置有利ゾーン】
★エリザベス女王杯 過去連続好走位置★
【前から6番手以降の位置】
※過去7年すべて好走
アートハウス
ジェラルディーナ
ブレイディヴェーグ
ルージュエヴァイユ
この4頭が【偏差値B判定以上】となっています。
【前から5番手以内の位置】
※【追切】か【展開★】の印が必須
ディヴィーナ
ゴールドエクリプス
ハーパー
この3頭が【好走可能】です。
【2023エリザベス女王杯 最終予想3連複3連単】
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2-4【2023エリザベス女王杯】過去10年のレース傾向
こちらで【2023エリザベス女王杯(G1)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼京都芝2200メートル(外回り)･コースの特徴▼
スタンド前からのスタートで外回りコースを一周するレイアウト。
1コーナーまでの距離が長いので、その気があれば外枠からでも先行できる。スタートからバックストレッチ半ばまではほとんど平坦。そこから3コーナーにかけて上り勾配になっていて、残り800メートル標識付近まで上り続ける。そこを過ぎると3コーナーと4コーナーの中間にかけて急な下りで、勢いに乗ったまま4コーナーを回る。
ゴール前の直線は398.7メートル（Bコース使用時）。中盤の起伏が大きな影響を与えるコースで、クラスが上がるほど早めにスパートが始まりやすい。さらに直線ではトップスピードに乗っての追い比べが待っているから、長く脚を使える持続力に加えて切れ味も必要となる。
▼2023エリザベス女王杯 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-2-0-8】
【上がり3ハロン最速馬 6-1-2-1】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行6 差し13 追込7】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着2回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【6勝2着1回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率20％】となっています。
2着が2回あります。
やはり前で展開に恵まれる必要があります。
「上がり最速馬」は
【複勝率90％】と非常に良い成績です。
6勝を挙げて、キッチリ勝ち切る面を見せています。
軸馬には必須の条件と言えるでしょう。
「脚質」は
「差し」が非常に有利となっています。
差し馬に非常に向いた舞台です。
中団あたりの位置から速い上がりを出せる馬が最も多く好走できます。
あとは「追込」と「先行」が続いています。
完全に脚質は後方勢が有利となります。
先行馬で好走するには高い能力が求められます。
「逃げ」は厳しいです。
展開や馬場に恵まれないと好走は難しいです。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
2020～2022年は「阪神芝2200ｍ(内回り)」で施行。
それ以外は全て「京都芝2200ｍ(外回り)」で施行。
【2023エリザベス女王杯 最終予想3連複3連単】
▼JRAからの【2023エリザベス女王杯】過去傾向データ▼
★JRA エリザベス女王杯 予想データ分析★
【伏兵の台頭が目立つようになってきた下半期の最強牝馬決定戦】
2022年のエリザベス女王杯は、単勝オッズ8.1倍（4番人気）のジェラルディーナが1着、同10.1倍（5番人気）のウインマリリンと同52.9倍（12番人気）のライラックが2着同着となり、3連複の配当が9万円を超え、2通りの的中組番があった3連単の配当もそれぞれ20万円を超えた。また、2021年は、単勝オッズ64.9倍（10番人気）のアカイイトが1着、同25.1倍（7番人気）のステラリアが2着、同46.9倍（9番人気）のクラヴェルが3着となり、3連複28万2710円、3連単339万3960円の高額配当が飛び出している。
近年の傾向からは、波乱の決着も十分に警戒しておくべきレースと言えるだろう。今回は、阪神競馬場で開催された2020年から2022年を含む過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「前走の格に注目」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中28頭は、前走がGⅠかGⅡだった。
一方、GⅠ・GⅡ以外だった馬は3着内率3.7%と苦戦しているので、該当する馬は評価を下げた方がよさそうだ。
「大敗直後の馬は不振」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中29頭は、前走の着順が7着以内だった。一方、8着以下だった馬は3着内率2.6%と苦戦している。
直近のレースで8着以下に敗れていた馬は、上位に食い込む可能性が低いとみるべきだろう。
「4歳以下の馬が中心」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中24頭は4歳以下だった。一方、5歳以上だった馬は3着内率7.8%と苦戦している。若い世代の馬を重視したい。
なお、年齢が5歳以上だったにもかかわらず3着以内に入った延べ6頭のうち4頭は、同年のJRAのGⅠにおいて7着以内となった経験がある馬だった。今年のGⅠで7着以内に入ったことがある馬でない限り、5歳以上の馬は割り引きが必要だ。
「京都で行われた年は外枠劣勢」
過去10年のうち京都競馬場で行われた7回（2013年から2019年）の3着以内馬延べ21頭中18頭は、枠番が1枠から6枠だった。一方、7枠か8枠だった馬は3着内率7.7%と苦戦している。
なお、直近の4回（2016年から2019年）に絞ると、7枠か8枠だった馬は〔0・0・0・21〕（3着内率0%）である。今年も外寄りの枠に入った馬は過信禁物とみるべきだろう。
「脚質もポイントになりそう」
京都競馬場で行われた過去4回（2016年から2019年）の3着以内馬延べ12頭中7頭は、前走の4コーナー通過順が4番手以内だった。一方、5番手以下だった馬は3着内率10.9%とやや苦戦している。
なお、前走の4コーナー通過順が5番手以下だったにもかかわらず3着以内に入った延べ5頭は、いずれも前年以降のJRAのGⅠにおいて2着以内に入った経験がある馬だった。前年以降にビッグレースで連対しているような実績馬でない限り、前走で先行できなかった馬は疑ってかかりたい。
「通算出走数や前走の距離に注意したい(WIN5)」
過去10年の優勝馬延べ10頭は、いずれも通算出走数が19戦以内、かつ前走の距離が2200メートル以下だった。キャリア20戦以上の馬や、今回より長い距離のレースから臨んだ馬が勝っていない点は意識しておきたいところだ。
また、この10頭は前走がGⅠ・GⅡだった点、前走の着順が7着以内だった点も共通している。
▼レースの概要▼
2023年11月12日(日)
【第48回エリザベス女王杯(G1)】
1970年に3歳牝馬三冠競走の最終戦として創設された「ビクトリアカップ」が前身で、1975年にエリザベス女王が来日されたのを記念して、翌1976年に「エリザベス女王杯」として新たに第1回の競走が開催された。当初の競走条件はビクトリアカップを踏襲し、京都競馬場の芝2400メートル（外回り）、負担重量は定量、3歳牝馬限定の混合競走であった。
その後、1996年の牝馬競走体系の整備に伴い、競走条件が3歳の牝馬限定から3歳以上の牝馬限定に変更され、同時に距離も芝2400メートル（外回り）から芝2200メートル（外回り）へと短縮された。これにより、本競走は牝馬三冠路線を戦ってきた3歳の実績馬と古馬の強豪牝馬が一堂に会し、覇を競い合う一戦としてリニューアルされた。現在では、晩秋の京都競馬場を華やかに彩る“3歳以上の女王決定戦”として親しまれている。
本競走は2008年に創設された秋季国際GⅠ競走シリーズ「ジャパン・オータムインターナショナル」に指定されている。また、2012年には、英国王室と縁の深いレースであるという背景から、英国連邦以外で一般的に許可されていないエリザベス女王即位60年記念「ダイヤモンドジュビリー」の日本での実施について特別の許可をいただき、「エリザベス女王即位60年記念」という冠名を付して行われた。
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2-5【2023エリザベス女王杯 競馬偏差値確定】
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【66.9 S】
⑦ジェラルディーナ
騎手:ムーア(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/10/17】
偏差値2位【65.9 S】
①ブレイディヴェーグ
騎手:ルメール(Sランク)【相性1-1-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/10/19】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【61.8 A】
③ハーパー
騎手:川田(Sランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値4位【58.7 A】
⑨アートハウス
騎手:坂井(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中34週(外厩明け初戦):帰厩日2023/10/4】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値5位【56.7 B】
⑥ディヴィーナ
騎手:M･デムーロ(Bランク)【相性1-2-0-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値6位【52.6 B】
②ルージュエヴァイユ
騎手:松山(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 C判定】
偏差値7位【49.6 C】
⑪ライラック
騎手:戸崎(Aランク)【相性0-0-2-0】
生産:杵臼牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値8位【48.6 C】
⑬サリエラ
騎手:マーカンド(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/10/24】
偏差値9位【47.6 C】
⑮ビッグリボン
騎手:西村淳(Aランク)【相性3-1-1-1】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 D判定】
偏差値10位【46.5 Ｄ】
⑭マリアエレーナ
騎手:三浦(Cランク)【相性0-0-0-1】
生産:日高大洋牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/10/4】
偏差値11位【45.5 Ｄ】
⑫ゴールドエクリプス
騎手:岩田望(Aランク)【相性2-0-0-0】
生産:北勝ファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値12位【40.4 E】
⑩ククナ
騎手:浜中(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/10/18】
偏差値13位【38.4 E】
⑧シンリョクカ
騎手:木幡初(Eランク)【相性0-1-0-0】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/10/24】
【偏差値 F判定】
偏差値14位【36.4 F】
④ローゼライト
騎手:和田竜(Cランク)【相性0-0-0-1】
生産:土居牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け初戦):帰厩日2023/10/31】
偏差値15位【34.4 F】
⑤イズジョーノキセキ
騎手:岩田康(Dランク)【相性3-3-1-10】
生産:沖田 哲夫
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
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【2023エリザベス女王杯 上位人気単勝オッズ】
1番人気 2.7倍 ブレイディヴェーグ
2番人気 4.7倍 ジェラルディーナ
3番人気 7.1倍 ハーパー
エリザベス女王杯(G1) オッズ | 2023年11月12日 京都11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※2023エリザベス女王杯 レース当日朝9:56時点での単勝人気オッズ
【2023エリザベス女王杯 最終予想3連複3連単】
▼2023今日のデータ更新▼
2023年11月12日(日)
厳選軸馬･大穴激走馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
▼2023エリザベス女王杯 関連データ▼
※エリザベス女王杯の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
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▼2023先週の偏差値予想表(結果)▼
▼重賞最終予想バックナンバー▼
【2023G1安田記念･宝塚記念･スプリンターズS･秋華賞･菊花賞的中！】
【2023府中牝馬S3連単565.6倍3連複131.5倍的中！】
【2023スプリンターズS3連単171.4倍的中！】
【2023札幌2歳S3連単167倍的中！】
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【2023エリザベス女王杯 最終予想3連複3連単】
2-6【2023エリザベス女王杯】過去成績データ
過去7年間の【エリザベス女王杯 競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
2022年11月13日(日) エリザベス女王杯(G1) 阪神芝2200ｍ 芝:重
2023競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2021年11月14日(日) エリザベス女王杯(G1) 阪神芝2200ｍ 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑤ステラリア(追切△) 7番人気
2020年11月15日(日) エリザベス女王杯(G1) 阪神芝2200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2019年11月10日(日) エリザベス女王杯(G1) 京都芝2200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑥クロコスミア(偏差値4位追切注展開★) 7番人気
2018年11月11日(日) エリザベス女王杯(G1) 京都芝2200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑨クロコスミア(展開★) 9番人気
2017年11月12日(日) エリザベス女王杯(G1) 京都芝2200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ④クロコスミア(展開★) 9番人気
2016年11月13日(日) エリザベス女王杯(G1) 京都芝2200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑨シングウィズジョイ(偏差値5位展開★) 12番人気
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼エリザベス女王杯 成績結果はこちらから▼
【2023エリザベス女王杯 最終予想3連複3連単】
3【2023エリザベス女王杯(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年11月12日(日)
2023エリザベス女王杯(G1)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ブレイディヴェーグ | 65.9 | S | 継続 | ﾙﾒｰﾙ | 59.5 | 宮田 | 33.0 | ◎ | ★ | 7 | 9 | |
| 2 | 2 | ルージュエヴァイユ | 52.6 | B | 横山武 | -1 | 松山 | 35.6 | 黒岩 | 19.6 | 〇 | 3 | 15 | |
| 2 | 3 | ハーパー | 61.8 | A | ﾙﾒｰﾙ | ー | 川田 | 55.2 | 友道 | 43.6 | ▲ | ★ | 3 | 4 |
| 3 | 4 | ローゼライト | 36.4 | F | 石橋 | +1 | 和田竜 | 21.5 | 清水久 | 25.4 | 2 | 1 | ||
| 3 | 5 | イズジョーノキセキ | 34.4 | F | 継続 | 岩田康 | 18.0 | 中村 | 21.6 | 3 | 14 | |||
| 4 | 6 | ディヴィーナ | 56.7 | B | 継続 | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 27.6 | 友道 | 43.6 | ★ | 3 | 2 | ||
| 4 | 7 | ジェラルディーナ | 66.9 | S | 団野 | +2 | ムーア | 46.9 | 斉藤崇 | 30.3 | 注 | ★ | 6 | 8 |
| 5 | 8 | シンリョクカ | 38.4 | E | 吉田豊 | -1 | 木幡初 | 11.8 | 竹内 | 31.1 | 3 | 12 | ||
| 5 | 9 | アートハウス | 58.7 | A | 川田 | -1 | 坂井 | 32.2 | 中内田 | 44.9 | ★ | 34 | 6 | |
| 6 | 10 | ククナ | 40.4 | E | 岩田望 | ー | 浜中 | 31.0 | 栗田 | 24.3 | 12 | 5 | ||
| 6 | 11 | ライラック | 49.6 | C | 継続 | 戸崎 | 34.7 | 相沢 | 17.5 | △ | 3 | 11 | ||
| 7 | 12 | ゴールドエクリプス | 45.5 | D | 継続 | 岩田望 | 34.9 | 大久保 | 24.3 | ★ | 3 | 3 | ||
| 7 | 13 | サリエラ | 48.6 | C | ﾙﾒｰﾙ | -1 | ﾏｰｶﾝﾄﾞ | 31.2 | 国枝 | 30.4 | ▽ | 9 | 13 | |
| 8 | 14 | マリアエレーナ | 46.5 | D | 継続 | 三浦 | 24.7 | 吉田 | 20.0 | 6 | 10 | |||
| 8 | 15 | ビッグリボン | 47.6 | C | 継続 | 西村淳 | 37.0 | 中内田 | 44.9 | 4 | 7 | |||
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ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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