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1【2024大阪杯(G1) 最終予想】
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2024年3月31日(日)
「第56回大阪杯(G1)」
2024大阪杯の最終予想を行っていきます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
大阪杯の勝負馬券(3連複･3連単馬券)をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【2024大阪杯 最終予想】
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1-1【2024大阪杯 最終予想】
【大阪杯はこのようなレースです】
本競走は、春の中距離路線の最強馬決定戦となっている。 1957年に5歳（現4歳）以上の馬による重賞競走「大阪盃競走」として創設された。競走名は1964年に「サンケイ大阪杯」と改称された後、1989年より「産経大阪杯」となった。 創設時は阪神競馬場の芝1800mで3月に行われていたが、距離や施行時期は幾度かの変遷を経て、1972年より芝2000mで定着。施行時期も1982年より桜花賞の前週に移され、現在に至る。
2024年3月31日(日) 大阪杯(G1) 阪神芝2000ｍ
4歳以上･国際･指･定量
2回阪神4日目 15:40発走
【2024大阪杯競馬偏差値】が確定しています
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ②③⑧⑨⑪
展開★ ⑦
推奨穴馬 ⑦
４角先頭馬 ⑥⑨
上がり最速馬 ③⑯
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【2024大阪杯 最終予想3連複3連単】
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※大阪杯の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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【2024大阪杯 最終予想3連複3連単】
【2024大阪杯 追切･調教】
【2024大阪杯 追切レポート】
◎ ローシャムパーク
【仕上がり変化向上】
前走からの仕上がり変化が向上していました。
ここは良い状態で出走できそうです。
◯ ベラジオオペラ
【上昇度UP】
前走からの上昇度が上がっていました。
やはりこちらも状態は良さそうです。
▲ タスティエーラ
総合的な調教内容が良かったです。
安定した能力を発揮できそうです。
注 プラダリア
【上昇度UP】
こちらも前走からの上昇度が上がっていました。
△ ソールオリエンス
総合的な調教内容が良かったです。
調教内容から判断すると上位5頭の評価が目立っています。
▽ ジオグリフ
▽ ステラヴェローチェ
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【2024大阪杯 最終予想3連複3連単】
1-2【2024大阪杯 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2024大阪杯偏差値予想表】
【2024大阪杯展開順偏差値予想表】
【2024大阪杯 好走馬傾向まとめ】
【2024大阪杯プラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が良い】
【②偏差値A以上が強力】
【③A騎手以上が有利】
【④S騎手が強力】
【⑤継続騎乗はかなり有利】
【⑥B以上厩舎が有利】
【⑦A以上厩舎が強力】
【⑧追切の印は有利】
【⑨展開★の印はかなり有利】
【⑩偏差値C以上のNF系は有利】
【⑪偏差値A･BのNF系は強力】
【⑫偏差値A以上のA外厩は良い】
【⑬偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑭前から6番手以内が有利】
【⑮前から10番手以降の偏差値Cに注意】
【2024大阪杯マイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下は消し】
【②D以下騎手は消し】
【③騎手の乗り下がりは下げ】
【④G1になって乗り下がりは全滅】
【⑤E以下厩舎は消し】
【⑥偏差値D以下のNF系は消し】
【⑦偏差値SのNF系は苦戦(未勝利)】
【⑧偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑨偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑩B外厩は2018年以降好走ナシ】
【⑪外厩ナシの好走ナシ】
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【2024大阪杯 最終本命馬予想】
◎ タスティエーラ
【ノーザンF系関東馬】
競馬偏差値は1位のS判定となりました！
堀厩舎は関東ですが、独自路線なので関西のノーザンF系外厩を使用しています。
有利な内枠を引きました。
このメンバーでも【前から6番手の位置】と、良い展開順位の位置で競馬ができそうです。
今回はムーア騎手(Sランク)から松山騎手(Aランク)の乗り下がりは気になります。
しかしこの馬と松山騎手の相性は1-1-0-0と良いです。
弥生賞や皐月賞(同じ距離芝2000ｍ)のような競馬ぶりができれば、好走は十分に可能でしょう。
今回は有力馬が海外に行き、相手関係に恵まれました。
やはり芝中距離G1はノーザンF系外厩の天下です。
となればこの馬が中心となるでしょう。
◯ ローシャムパーク
【ノーザンF系関東馬】
競馬偏差値は1位のS判定となっています。
今回はレーン騎手(Sランク)から戸崎騎手(Aランク)の乗り下がりをどう考えるかでしょう。
戸崎騎手はこの馬で1-0-0-1と勝利経験はあります。
ただし戸崎騎手はやや関西圏の重賞で人気を裏切るケースも見られるので、そこはちょっとネックですね。
その点ではタスティエーラに少し劣る面もありそうです。
しかし【追切】と【展開★】はともにピンクとなっています。
馬は間違いなく良いです。
あとは乗り方次第とも言えるでしょう。
▲ ハーパー
【ノーザンF系関西馬】
競馬偏差値は5位のA判定です。
しかしノーザンF系外厩を使われているので評価を上げました。
過去の大阪杯で偏差値A判定のノーザンF系外厩は圧倒的な強さを見せています。
4枠7番とやや内目の好枠に入りました。
【前から3番手の位置】と展開的にも非常に向きそうです。
人気も朝の時点で単勝8番人気と、あまり人気になっていません。
当然ながら妙味溢れる穴馬となりそうですね。
注 ベラジオオペラ
【チャンピオンヒルズ系外厩】
競馬偏差値は3位タイのA判定です。
チャンピオンヒルズ系外厩なので問題はないです。
ここは安定した能力を発揮できそうです。
あとは上位のノーザンF系外厩の馬に対してどれだけやれるか、でしょうね。
△ プラダリア
【Aランク上位外厩】
競馬偏差値は3位タイのA判定です。
あとは良馬場の芝2000ｍでそこまでやれるかでしょう。
外厩は優楽S系で、最近は結果も出しつつある外厩です。
ただし良馬場のG1で好走できるかはまた別問題です。
やはりノーザンF系外厩とは瞬発力勝負の差があるでしょう。
そこを乗り方次第で変えていければ、好走もあるやもしれません。
▽ ソールオリエンス
【社台ファーム系外厩明け2戦目】
競馬偏差値は6位のB判定です。
今回ネックとなるのは、外厩明け2戦目というところでしょう。
今回は中4週で在厩調整です。
一般的にはG1で好走するには外厩明け初戦がベストです。
その面では他の偏差値上位馬には見劣ります。
しかし今回は鞍上が横山武騎手(Sランク)に戻りました。
海外へ有力騎手が行っているので、日本に残る唯一のSランク騎手です。
前走は重賞で不振の田辺騎手だったので、この乗り替わりは大歓迎となります。
その点では外厩明け2戦目の不利を打破できる可能性があります。
あとはまだ魅力的な馬が残っています。
【偏差値C判定のノーザンF系外厩】
この大阪杯で非常に好結果を出している条件です。
ステラヴェローチェ
エピファニー
この2頭が該当しています。
ステラヴェローチェはFランクの酒井騎手。
そしてエピファニーはEランクの杉原騎手。
やはりそこがネックとなります。
しかし2頭とも、前走からの継続騎乗ですね。
ともに前走は勝利を飾っています。
それならばしっかりと押さえていきたいですね。
馬券の対象馬は以上の8頭となります。
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【2024大阪杯 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2024大阪杯 無料買い目公開】
【2024大阪杯 推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
②③⑦-②③⑦⑧⑨⑩⑪⑭-②③⑦⑧⑨⑩⑪⑭ 46点
200✕46＝9,200円
3連複馬券は目一杯手を広げていきます。
高配当を取り逃がさないように。堅く決まってしまってもそれは仕方がないです。
【2024大阪杯 推奨3連単馬券】
3連単 ③ 1着固定
相手 ②⑦⑧⑨⑩⑪⑭ 42点
100✕42＝4,200円
3連単馬券は③を1着に固定し、相手7頭へと流していきます。
【2024大阪杯 勝負馬券】
合計金額 13,400円
これが2024大阪杯の【勝負馬券(3連複･3連単)】となります！
【2024大阪杯 レース結果】
勝ったのはベラジオオペラでした！
積極的な先行策で抜け出しました。
最後までしっかりと伸び、見事にG1初制覇を飾りました。
これでノーザンF系の牙城をやぶるチャンピオンヒルズ系のG1勝利となりました！
2着はローシャムパーク。
途中までは後方での競馬でしたが、途中で仕掛けてマクってきました。
これが功を奏し、キッチリ2着を確保しました。
3着はルージュエヴァイユ。
インから上手く伸びてハナ差の3着。
菅原明騎手も上手く捌きましたね。
タスティエーラは11着に惨敗。
先行して最後は全く伸びなかったです。
ローシャムパークとタスティエーラではっきりと明暗が分かれました。
馬券は当然ながら不的中。
ルージュエヴァイユは全くのノーマークでしたね。
ちょうど今日で3月が終了となります。
もうここずっと馬券の方はサッパリです。
生産性を全く感じられないので、ちょっと考えていきましょう。
来週からももちろん馬券は買いますが、いろいろとやり方を変えてみるかもしれません。
切り替えの4月となりそうです。
【2024大阪杯 最終予想3連複3連単】
▼2024/3/31(日)の競馬偏差値データ▼
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【2024大阪杯 最終予想3連複3連単】
2【2024大阪杯(G1) 最終予想】攻略データ
2-1【2024大阪杯 過去好走馬傾向】
「2024大阪杯(G1)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【大阪杯好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ8周年を達成したので
【競馬偏差値データ8年分で傾向を探る】
2023年4月2日(日) 第67回大阪杯(G1) 阪神芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑨ジャックドール(偏差値4位 2番人気)
2着 ⑪スターズオンアース(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑬ダノンザキッド(偏差値6位 10番人気)
2022年4月3日(日) 第66回大阪杯(G1) 阪神芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑧ポタジェ(偏差値10位 8番人気)
2着 ⑭レイパパレ(偏差値6位 3番人気)
3着 ⑨アリーヴォ(偏差値8位 7番人気)
2021年4月4日(日) 第65回大阪杯(G1) 阪神芝2000ｍ 芝:重
1着 ⑧レイパパレ(偏差値4位 4番人気)
2着 ①モズベッロ(偏差値6位 6番人気)
3着 ⑦コントレイル(偏差値2位 1番人気)
2020年4月5日(日) 第64回大阪杯(G1) 阪神芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑤ラッキーライラック(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑫クロノジェネシス(偏差値1位 4番人気)
3着 ⑧ダノンキングリー(偏差値3位 1番人気)
2019年3月31日(日) 第63回大阪杯(G1) 阪神芝2000ｍ 芝:良
1着 ③アルアイン(偏差値2位 9番人気)
2着 ⑥キセキ(偏差値1位 2番人気)
3着 ②ワグネリアン(偏差値7位 4番人気)
2018年4月1日(日) 第62回大阪杯(G1) 阪神芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑮スワーヴリチャード(偏差値4位 1番人気)
2着 ⑤ペルシアンナイト(偏差値3位 6番人気)
3着 ⑧アルアイン(偏差値2位 2番人気)
2017年4月2日(日) 第61回大阪杯(G1) 阪神芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑤キタサンブラック(偏差値2位 1番人気)
2着 ④ステファノス(偏差値4位 7番人気)
3着 ⑬ヤマカツエース(偏差値7位 4番人気)
2016年4月3日(日) 第60回大阪杯(G2) 阪神芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑨アンビシャス(偏差値4位 2番人気)
2着 ⑦キタサンブラック(偏差値6位 5番人気)
3着 ⑧ショウナンパンドラ(偏差値2位 4番人気)
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※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2024大阪杯 最終予想3連複3連単】
【2024大阪杯 偏差値好走馬傾向】
【2024大阪杯(G1)】
過去の競馬偏差値データからの【2024大阪杯好走馬の傾向】を
【大阪杯 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【競馬偏差値】
【S:6 A:8 B:4 C:6 D:0 E:0 F:0】
【競馬偏差値B判定以上 18/24(75％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が16回来ている。
【乗り下がり】は1回来ている。
【騎手】
【S:11 A:9 B:3 C:1 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 23/24(95.8％)】
【厩舎】
【S:7 A:8 B:5 C:2 D:2 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 20/24(83.3％)】
【追い切り】
【追切の印つき 18/24(75％)】
【展開★】
【展開★の印つき 19/24(79.2％)】
【展開★(ピンク)】は1-0-1-6(複勝率25％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 6-3-6-38(複勝率28.3％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-4-1-24(複勝率20％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-1-12(複勝率20％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-14(複勝率0％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(8年連続馬券圏内)
【前から6番手以内の位置】(15頭該当)
【2024大阪杯 好走馬傾向条件】
【2024大阪杯(G1)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【競馬偏差値データの傾向】
【競馬偏差値】B判定以上の馬が3着以内に24頭中18頭来ています。
競馬偏差値データの信頼度はやや高いと言えます。
競馬偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 6頭】
完全に【競馬偏差値C判定以上】が有利となります。
中でも【偏差値A判定以上】が14頭来ています。
偏差値D判定以下は全く来ていません。
【①偏差値C以上が良い】
【②偏差値A以上が強力】
【①偏差値D以下は消し】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が24頭中23頭来ています。
Bランク以上の厩舎が24頭中20頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
【Aランク以上の騎手】が有利となります。
中でも【Sランク騎手】が強力です。
Dランク以下の騎手は全く来ていません。
【③A騎手以上が有利】
【④S騎手が強力】
【②D以下騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は16回来ています。
騎手の継続騎乗はかなり有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は1回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスになります。
G1に昇格した2017年は、騎手乗り下がりは全く来ていません。
【⑤継続騎乗はかなり有利】
【③騎手の乗り下がりは下げ】
【④G1になって乗り下がりは全滅】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 2頭】
【Dランク厩舎 2頭】
【Bランク以上の厩舎】が有利となります。
さらに【Aランク以上の厩舎】が強力です。
Eランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑥B以上厩舎が有利】
【⑦A以上厩舎が強力】
【⑤E以下厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が24頭中18頭来ています。
展開★の印がついた馬が24頭中19頭来ています。
【追切】の印の信頼度はやや高いです。
【展開★】の印の信頼度はかなり高いです。
【⑧追切の印は有利】
【⑨展開★の印はかなり有利】
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◆傾向②【外厩はSが軸か】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 6-3-6-38(複勝率28.3％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-4-1-24(複勝率20％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-1-12(複勝率20％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-14(複勝率0％)
S【ノーザンF系外厩】
6-3-6-38(複勝率28.3％)
【2024大阪杯】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
6勝を挙げており、3着以内の回数も圧倒的です。
好走した15頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 6頭】
【偏差値B判定 4頭】
【偏差値C判定 3頭】
偏差値C判定以上が有利となります。
とくに【偏差値A･B判定】が強力です。
意外に偏差値S判定は苦戦しています。
(0-1-1-7で複勝率22.2％で未勝利)
偏差値D判定以下は全く来ていません。
【⑩偏差値C以上のNF系は有利】
【⑪偏差値A･BのNF系は強力】
【⑥偏差値D以下のNF系は消し】
【⑦偏差値SのNF系は苦戦(未勝利)】
A【Aランク上位外厩】
1-4-1-24(複勝率20％)
【Aランク上位外厩】はまあまあの成績です。
2着の回数が多くなっています。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値A判定以上が有利となります。
偏差値D判定以下は全く来ていません。
【⑫偏差値A以上のA外厩は良い】
【⑧偏差値D以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
1-1-1-12(複勝率20％)
【Bランク標準外厩】はまあまあの成績です。
出走の数は少なくなっています。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値C判定 2頭】
偏差値C判定以上が有利となります。
ただし2018年以降の好走はありません。
偏差値D判定以下は全く来ていません。
【⑬偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑨偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑩B外厩は2018年以降好走ナシ】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-0-0-14(複勝率0％)
【外厩効果ナシ】は良くない成績です。
14頭いて好走は全くありません。
芝中距離のG1競争です。
道悪にでもならない限り出番はなさそうです。
【⑪外厩ナシの好走ナシ】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から6番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(15頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【前から10番手以降】の位置で好走した9頭のうち、
【偏差値C判定】での好走が4頭ありました。
注意が必要でしょう。
【⑭前から6番手以内が有利】
【⑮前から10番手以降の偏差値Cに注意】
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【2024大阪杯 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値C以上が良い】
【②偏差値A以上が強力】
【③A騎手以上が有利】
【④S騎手が強力】
【⑤継続騎乗はかなり有利】
【⑥B以上厩舎が有利】
【⑦A以上厩舎が強力】
【⑧追切の印は有利】
【⑨展開★の印はかなり有利】
【⑩偏差値C以上のNF系は有利】
【⑪偏差値A･BのNF系は強力】
【⑫偏差値A以上のA外厩は良い】
【⑬偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑭前から6番手以内が有利】
【⑮前から10番手以降の偏差値Cに注意】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値D以下は消し】
【②D以下騎手は消し】
【③騎手の乗り下がりは下げ】
【④G1になって乗り下がりは全滅】
【⑤E以下厩舎は消し】
【⑥偏差値D以下のNF系は消し】
【⑦偏差値SのNF系は苦戦(未勝利)】
【⑧偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑨偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑩B外厩は2018年以降好走ナシ】
【⑪外厩ナシの好走ナシ】
※このブログでの過去8年分の重賞競馬偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2024大阪杯 完全無料勝負馬券公開】
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【2024大阪杯 最終予想3連複3連単】
2-2【2024大阪杯 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【JRA重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2024大阪杯(G1) 阪神芝2000ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2024大阪杯 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは横山武騎手が複勝率47％となっています。
ドバイワールドカップ開催のため有力騎手はほぼ海外へ移動しています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは横山武･横山和騎手が複勝率40％となっています。
そしてMデムーロ･戸崎･岩田望･藤岡康騎手が複勝率30％で続いています。
【2024大阪杯 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
酒井騎手が複勝率3％となっています。
北村友騎手が複勝率10％となっています。
北村宏･藤岡康騎手が複勝率13％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2024JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2024大阪杯 最終予想3連複3連単】
2-3【2024大阪杯 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
阪神芝2000ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ステラヴェローチェ
ハーパー
プラダリア
タスティエーラ
ベラジオオペラ
ローシャムパーク
【展開★(ピンク)】の印の馬は
プラダリア
ローシャムパーク
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 ステラヴェローチェ
2位 ジオグリフ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 タスティエーラ
2位 カテドラル
【展開位置有利ゾーン】
★大阪杯 過去連続好走位置★
【前から6番手以内の位置】
※過去8年すべて好走
ステラヴェローチェ
ハーパー
プラダリア
タスティエーラ
この4頭は展開的にかなり向きそうです。
【前から10番手以降の位置】
※【偏差値C判定】に注意
エピファニー(偏差値C判定)
当然ながら注意が必要でしょう。
【2024大阪杯 最終予想3連複3連単】
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2-4【2024大阪杯】過去10年のレース傾向
こちらで【2024大阪杯(G1)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼阪神芝2000メートル(内回り)･コースの特徴▼
スタンド前スタートから内回りコースを1周するレイアウト。スタート直後にゴール前の坂を通過する。坂を上り切ってほどなく小回りの1コーナーと2コーナーを迎えるため、前半のペースは速くなりにくい。バックストレッチはほぼ平坦。3コーナー付近から緩やかな下り勾配で、じわじわペースが上がっていく。大回りの3コーナーと4コーナーをスピードに乗ったまま回って、直線では2度目の坂を越えてゴールを目指す。
ゴール前の直線は359.1メートル（Bコース使用時）と長くないので、切れ味に頼ったタイプでは厳しい。勝ち負けに加わるためには、早めのペースアップに対応して機敏に動いていく必要がある。良い脚を長く使えるしぶとい馬が本領を発揮する舞台だ。
▼2024大阪杯 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 3-1-1-5】
【上がり3ハロン最速馬 3-2-2-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行12 差し2 追込11】
【4角先頭馬】 過去10年で【3勝2着1回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着2回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率50％】となっています。
3勝を挙げていて、勝ち切る面も見せています。
「上がり最速馬」は
【複勝率70％】と良い成績です。
3着以内の安定感は高いです。ただし最速の上がりを繰り出しても勝つまではいかない面もあります。
「脚質」は
「先行」「追込」が有利となっています。
能力の高い先行馬や、追込馬に向いた舞台となっています。
「逃げ」はまあそれなりです。
「差し」はなぜか不振となっています。
差し馬よりも追込馬の方が最後に伸びてきます。
※2014年～2023年の過去10年の成績を参考
全て「阪神芝2000ｍ(内回り)」で施行。
【2024大阪杯 最終予想3連複3連単】
▼JRAからの【2024大阪杯】過去傾向データ▼
★JRA 大阪杯 予想データ分析★
【春の中距離王者決定戦】
GⅡ時代から強豪馬が集うレースだったが、2017年にGⅠに昇格してからはさらに好メンバーがそろうようになった。人気馬が順当に勝つこともあれば、大波乱になることもある馬券的に楽しみなレースなので、GⅠ昇格後の過去7回のデータから傾向を探ってみた。
「4歳馬と5歳馬が中心」
過去7年の3着以内馬延べ21頭中20頭は4歳か5歳だった。中でもGⅠ勝ちの経験があった4歳馬と5歳馬の成績は〔3・5・4・14〕で連対率は30%を超え、3着内率も50%近くになる。一方、6歳以上の馬で馬券に絡んだのは2017年2着のステファノスしかおらずデータ的には軽視できそうだ。
「牝馬の好走率が高い」
過去7年で出走頭数自体は少ないのだが、牝馬の好走率が高く、2020年から2023年まで4年連続で牝馬が連対している。特に、4番人気以内に支持された牝馬の成績は〔2・3・0・2〕で、連対率は71.4%になる。牝馬が上位人気に推されていたら、軸候補になりそうだ。
「騎手が継続騎乗している馬が優勢」
ここを春の目標に据えている馬は多く、前走と同じ騎手が騎乗していた馬と、前走から騎手が乗り替わった馬では好走率が大きく違う。出走頭数はほぼ同じながら、連対率は4倍近く、3着内率も3倍近く違うので、重視すべきは前走と騎手が替わっていない馬だ。
「前走GⅠ・GⅡ組が主力」
過去7年では、前走でGⅠやGⅡを使われていた馬の好走率が高い。その中でも注目したいのは前走GⅡ組。具体的には、金鯱賞か中山記念で5着以内に入っていた馬である。該当する馬の成績は〔4・2・2・17〕で、2022年8番人気1着のポタジェ、2019年9番人気1着のアルアインなど、人気薄で好走した馬もいるので要注目だ。
「先行馬を狙え(WIN5)」
GⅠ昇格後の優勝馬7頭は全て当レースで4コーナーを5番手以内で通過していた。ちなみに7頭の優勝馬のうち5頭は前走で4コーナーを4番手以内で通過していた。これに当てはまらなかったジャックドールとポタジェも過去には先行して結果を残していたので、1着候補は前へ行く馬から選びたい。
▼レースの概要▼
2024年3月31日(日)
【第56回大阪杯(G1)】
本競走は、1957年に4歳以上・ハンデキャップの重賞競走として創設された。1964年に「サンケイ大阪杯」、1989年に「産経大阪杯」に改称され、2017年より現在の「大阪杯」となった。創設当初は、3月に阪神競馬場・芝1800メートルで行われていたが、幾度かの距離・開催時期の変更を経て、1972年に距離が2000メートルに、1981年に開催時期が桜花賞の前週に移された。
上半期の大レースに向けた重要な前哨戦として熱戦が繰り広げられてきたが、中距離適性を持つ一流馬の国内の春季競馬における出走機会を拡充するため、2017年にGⅠに昇格されるとともに、負担重量が別定から定量に変更された。また、同年より優勝馬に愛チャンピオンSの優先出走権等が付与されることとなった。
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2-5【2024大阪杯 競馬偏差値確定】
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【70.8 S】
③タスティエーラ
騎手:松山(Aランク)【相性1-1-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2024/2/24】
※堀厩舎は独自路線なので関西のノーザンF系外厩を使用
偏差値2位【63.7 S】
②ローシャムパーク
騎手:戸崎(Aランク)【相性1-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2024/2/28】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【60.1 A】
⑧プラダリア
騎手:池添(Bランク)【相性4-2-1-5】
生産:オリエント牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2024/3/5】
偏差値3位【60.1 A】
⑪ベラジオオペラ
騎手:横山和(Cランク)【相性1-1-0-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2024/3/6】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値5位【57.7 A】
⑦ハーパー
騎手:岩田望(Aランク)【相性0-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2024/2/29】
【偏差値 B判定】
偏差値6位【55.3 B】
⑩ソールオリエンス
騎手:横山武(Sランク)【相性2-2-1-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 C判定】
偏差値7位【50.5 C】
⑨ステラヴェローチェ
騎手:酒井(Fランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値8位【48.1 C】
⑭エピファニー
騎手:杉原(Eランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2024/3/20】
【偏差値 D判定】
偏差値9位【46.9 Ｄ】
⑤スタニングローズ
騎手:西村淳(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中45週(外厩明け初戦):帰厩日2024/3/5】
偏差値10位【45.8 Ｄ】
⑬ルージュエヴァイユ
騎手:菅原明(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2024/3/5】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値11位【44.6 Ｄ】
⑥ジオグリフ
騎手:北村宏(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2024/3/13】
偏差値12位【43.4 D】
①ミッキーゴージャス
騎手:M･デムーロ(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2024/3/5】
偏差値12位【43.4 D】
⑯カテドラル
騎手:藤岡康(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2024/3/8】
【偏差値 F判定】
偏差値14位【37.4 F】
④ハヤヤッコ
騎手:幸(Cランク)【相性0-1-0-2】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値14位【37.4 F】
⑮リカンカブール
騎手:津村(Cランク)【相性1-0-0-0】
生産:辻 牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2024/2/28】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値16位【35.0 F】
⑫キラーアビリティ
騎手:北村友(Bランク)【相性0-0-0-1】
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
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【2024大阪杯 上位人気単勝オッズ】
1番人気 5.1倍 タスティエーラ
2番人気 5.6倍 ローシャムパーク
3番人気 7.0倍 ベラジオオペラ
大阪杯(G1) オッズ | 2024年3月31日 阪神11R レース情報(JRA) - netkeiba
※2024大阪杯 レース当日朝8:31時点での単勝人気オッズ
【2024大阪杯 最終予想3連複3連単】
▼2024年今日のデータ更新▼
2024年3月31日(日)
厳選軸馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
▼2024大阪杯 関連データ▼
※2024大阪杯の過去好走馬傾向をこちらでまとめています
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▼2024先週の偏差値予想表(結果)▼
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【2023ターコイズS3連複153.3倍的中！】
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【2023府中牝馬S3連単565.6倍3連複131.5倍的中！】
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【2024大阪杯 最終予想3連複3連単】
2-6【2024大阪杯】過去成績データ
過去8年間の【大阪杯 競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
2023年4月2日(日) 大阪杯(G1) 阪神芝2000ｍ 芝:良
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑬ダノンザキッド(偏差値6位追切▽) 10番人気
2022年4月3日(日) 大阪杯(G1) 阪神芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2021年4月4日(日) 大阪杯(G1) 阪神芝2000ｍ 芝:重
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ①モズベッロ(追切注) 6番人気
2020年4月5日(日) 大阪杯(G1) 阪神芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2019年3月31日(日) 大阪杯(G1) 阪神芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ③アルアイン(偏差値2位展開★) 9番人気
2018年4月1日(日) 大阪杯(G1) 阪神芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑤ペルシアンナイト(偏差値3位追切▽展開★) 6番人気
2017年4月2日(日) 大阪杯(G1) 阪神芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ④ステファノス(偏差値6位展開★) 7番人気
2016年4月3日(日) 大阪杯(G2) 阪神芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼大阪杯 成績結果はこちらから▼
【2024大阪杯 最終予想3連複3連単】
3【2024大阪杯(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2024年3月31日(日)
2024大阪杯(G1)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ミッキーゴージャス | 43.4 | D | 川田 | -1 | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 26.8 | 安田 | 26.5 | 10 | 8 | ||
| 1 | 2 | ローシャムパーク | 63.7 | S | レーン | -1 | 戸崎 | 34.6 | 田中博 | 30.1 | ◎ | ★ | 15 | 10 |
| 2 | 3 | タスティエーラ | 70.8 | S | ムーア | -1 | 松山 | 35.0 | 堀 | 41.0 | ▲ | ★ | 13 | 6 |
| 2 | 4 | ハヤヤッコ | 37.4 | F | 継続 | 幸 | 20.7 | 国枝 | 32.4 | 2 | 11 | |||
| 3 | 5 | スタニングローズ | 46.9 | D | 坂井 | ー | 西村淳 | 36.6 | 高野 | 30.6 | 45 | 7 | ||
| 3 | 6 | ジオグリフ | 44.6 | D | 戸崎 | -2 | 北村宏 | 25.6 | 木村 | 47.7 | ▽ | 4 | 2 | |
| 4 | 7 | ハーパー | 57.7 | A | 継続 | 岩田望 | 34.7 | 友道 | 42.2 | ★ | 13 | 3 | ||
| 4 | 8 | プラダリア | 60.1 | A | 継続 | 池添 | 24.5 | 池添 | 31.8 | 注 | ★ | 6 | 5 | |
| 5 | 9 | ステラヴェローチェ | 50.5 | C | 継続 | 酒井 | 11.4 | 須貝 | 25.6 | ▽ | ★ | 3 | 1 | |
| 5 | 10 | ソールオリエンス | 55.3 | B | 田辺 | +1 | 横山武 | 41.7 | 手塚 | 36.8 | △ | 4 | 12 | |
| 6 | 11 | ベラジオオペラ | 60.1 | A | 継続 | 横山和 | 26.1 | 上村 | 37.2 | 〇 | ★ | 6 | 9 | |
| 6 | 12 | キラーアビリティ | 35.0 | F | Cﾃﾞﾑｰﾛ | -2 | 北村友 | 23.9 | 斉藤崇 | 28.8 | 4 | 4 | ||
| 7 | 13 | ルージュエヴァイユ | 45.8 | D | 松山 | -1 | 菅原明 | 27.5 | 黒岩 | 19.5 | 6 | 15 | ||
| 7 | 14 | エピファニー | 48.1 | C | 継続 | 杉原 | 12.4 | 宮田 | 32.8 | 5 | 14 | |||
| 8 | 15 | リカンカブール | 37.4 | F | 継続 | 津村 | 25.9 | 田中克 | 31.3 | 11 | 13 | |||
| 8 | 16 | カテドラル | 43.4 | D | 斎藤 | +3 | 藤岡康 | 25.8 | 池添 | 31.8 | 5 | 16 | ||
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ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。
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