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1【2024日経新春杯(G2) 最終予想】
2024年JRA重賞ファイル006
2024年1月14日(日)
「第70回日経新春杯(G2)」
2024日経新春杯の最終予想を行っていきます。
古馬による冬の京都開催伝統のG2ハンデ競争です！
ここで馬券の最終決断を下していきます。
日経新春杯の勝負馬券(3連複･3連単馬券)をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【2024日経新春杯 最終予想】
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1-1【2024日経新春杯 最終予想】
【日経新春杯はこのようなレースです】
1954年に創設された「日本経済新春杯」が本競走の前身。1979年より「日経新春杯」に改称された。 創設時の負担重量はハンデキャップだったが、1981年から1993年までは別定で行われた。距離も創設時は芝2400mだったが、1987年から1993年までは芝2200mに短縮していた。 なお、本競走の優勝馬にはオーストラリアのG1コーフィールドカップへの優先出走権が与えられることになっている。
2024年1月14日(日) 日経新春杯(G3) 京都芝2400ｍ
4歳以上･国際･特指･ハンデ
1回京都5日目 15:35発走
【2024日経新春杯競馬偏差値】が確定しています
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追切展開あり ④⑦⑧⑭
展開★ ⑥
推奨穴馬 ⑥⑩
４角先頭馬 ④⑥
上がり最速馬 ⑦⑧⑨⑭
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※日経新春杯の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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【2024中山金杯3連複122.3倍的中！】
【2023ターコイズS3連複153.3倍的中！】
【2023中日新聞杯3連複198倍的中！】
【2023府中牝馬S3連単565.6倍3連複131.5倍的中！】
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【2024日経新春杯 最終予想3連複3連単】
【2024日経新春杯 追切･調教 】
【2024日経新春杯 追切レポート】
◎ サトノグランツ
◯ ハーツコンチェルト
【仕上がり変化向上】
▲ レッドバリエンテ
注 サヴォーナ
△ ブローザホーン
▽ リビアングラス
ここは全体的にやや低調な追切内容でした。
サトノグランツは総合的な調教内容が一番良かったです。
ハーツコンチェルトは前走からの仕上がり変化が向上していました。
調教面からはこの2頭が推奨できます。
それ以外の馬は特に目立った内容は見当たりませんでした。
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【2024日経新春杯 最終予想3連複3連単】
1-2【2024日経新春杯 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2024日経新春杯偏差値予想表】
【2024日経新春杯展開順偏差値予想表】
【2024日経新春杯 好走馬傾向まとめ】
【2024日経新春杯プラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値A以上が中心】
【②偏差値Dに注意】
【③C以上騎手が有利】
【④A以上騎手が中心】
【⑤騎手乗り下がりは気にせず】
【⑥C厩舎以上が有利】
【⑦S厩舎が中心】
【⑧偏差値B以上のNF系は有利】
【⑨偏差値A以上のNF系が軸(1着も)】
【⑩偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑪低偏差値のB外厩にも注意】
【⑫偏差値D以上の外厩ナシは良い】
【⑬前から9番手以内が有利】
【2024日経新春杯マイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①外枠(6～8枠)は不利】
【②外枠(6～8枠)の偏差値C以下は厳しい】
【③偏差値E以下は厳しい】
【④F厩舎は消し】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
【⑥A外厩は大苦戦】
【⑦偏差値E以下の外厩ナシは消し】
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【2024日経新春杯 最終本命馬予想】
◎ ハーツコンチェルト
【ノーザンF系関東馬】
※ハシモトファームの生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値1位のS判定となりました。
左回りの方が正直良いタイプです。
しかし神戸新聞杯は0.1秒差の5着。
スムーズに立ち回れば右回りでもいけるでしょう。
あとは乗り方次第でしょうね。
素直に偏差値を信頼しましょう。
◯ サトノグランツ
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は2位のS判定です。
神戸新聞杯1着⇒菊花賞10着となっています。
ただし川田騎手は芝3000ｍ以上の重賞を特に苦手としています。
今回は再び2400ｍの距離に戻ります。
大外枠ですが、フルゲート18頭ではなく14頭立てです。
そこまで目くじらを立てる程ではないでしょう。
G2は2戦2勝。
G1よりもG2で真価を発揮するタイプです。
ハンデ戦は短距離を除くとハンデの重い実力馬の方がイメージよりも好走しやすいです。
ここは普通に好走可能でしょう。
この偏差値上位2頭は非常に強力です。
ここから馬券を組み立てていきましょう。
▲ レッドバリエンテ
【社台ファーム系外厩】
偏差値は3位のA判定です。
今回は永野騎手(Eランク)⇒西村淳騎手(Aランク)の乗り替わりが非常に良いです。
中内田厩舎なので、上位ランクの騎手が乗る場合はプラスになります。
有力馬の中では一番内目の枠に入りました。
ここは非常に面白い存在と言えるでしょう。
注 ハーツイストワール
【ノーザンF系関東馬】
偏差値は4位のA判定です。
ここまで偏差値が上がった理由は
【厩舎情報が一番良い】
厩舎の自信度データが非常に良かったです。
穴馬指数も高くなっています。
今回は中9週で、しっかりノーザンF系外厩で乗り込まれています。
妙味あふれる存在と言えます。
△ ディアスティマ
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は5位のB判定です。
前走のアルゼンチン共和国杯は13着。
ややスタート良くなく、あとはズルズルと下がりレースでは何もしていません。
今回は中9週で立て直されて来ました。
ここでは面白い存在でしょう。
以上5頭の偏差値上位馬が中心となります。
？ ブローザホーン
【Bランク標準外厩】
人気は朝の時点で単勝1番人気となっています。
しかし偏差値は8位のC判定に過ぎません。
まずこの馬は良馬場での実績がありません。
3勝クラス以上での好走は全て道悪時のものです。
外厩的な背景を考えると、良馬場での瞬発力勝負には疑問があります。
時計の掛かる馬場の方が良いでしょう。
おまけに今回は心房細動明けの中13週。
外厩が劣るので、かなり早めの昨年11月28日に帰厩しています。
これは外厩的な不安があるので、トレセンに早く戻ってきて長く調整せざるを得なかったというところでしょう。
今回は久々のレースが不安材料となります。
人気しているので、正直なところ買いたい存在ではありません。
買ったとしても最低限の押さえ評価までとするのが無難なところでしょう。
▽ サヴォーナ
【Aランク上位外厩】
この馬も偏差値C判定となりました。
厩舎情報でマイナスデータがありました。
その分偏差値が下がってしまいました。
それ以外は悪くはないので、押さえておいた方が良さそうです。
あとは
リビアングラス
カレンルシェルブル
この2頭も良さそうです。
とくにカレンルシェルブルは
斎藤騎手(Dランク)⇒武豊騎手(Aランク)の乗り替わりが良いです。
馬券の対象馬がここまでとなります。
【2024日経新春杯 最終穴馬予想】
カレンルシェルブル(11番人気)
ディアスティマ(10番人気)
ハーツイストワール(8番人気)
いずれも人気は朝の時点での単勝人気です。
このあたりが馬券妙味のありそうなところです。
【2024日経新春杯 最終予想3連複3連単】
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【2024日経新春杯 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2024日経新春杯 無料買い目公開】
【2024日経新春杯 推奨3連複馬券】
3連複馬券は3種類購入します。
3連複 ⑦⑭ 軸2頭ながし
相手 ⑤⑥⑩⑬ 4点
400✕4＝1,600円
こちらが本線の3連複馬券4点です。
3連複 フォーメーション
⑦-⑤⑥⑩⑭-④⑤⑥⑧⑨⑩⑬⑭ 22点
100✕22＝2,200円
⑦から手広く3連複フォーメーション馬券を組んでいきます。
3連複 フォーメーション
⑭-⑤⑥⑦⑩-④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑬ 22点
100✕22＝2,200円
さらに⑭からも組んでいきます。
【2024日経新春杯 推奨3連単馬券】
3連単 フォーメーション
⑦⑭⇒⑤⑥⑦⑩⑬⑭⇒⑤⑥⑦⑩⑬⑭ 40点
100✕40＝4,000円
3連単馬券は⑦と⑭の2頭を1着に配置してフォーメーションを組んでいきます。
【2024日経新春杯 勝負馬券】
合計金額 10,000円
これが2024日経新春杯の【勝負馬券】となります！
【2024日経新春杯 レース結果】
ここはブローザホーンが勝利しました。
淀の坂を越えてからのロングスパートで完勝！という感じでした。
2着はサヴォーナ。そして3着にサトノグランツが入りました。
4着のハーツコンチェルトとサトノグランツの2頭は4コーナーで仕掛けていきました。
しかし最後までは粘りきれず、上位2頭に劣りました。
人気的には1～4番人気の馬が1～4着まで占めました。
しかし偏差値的には⑦と⑭を上げ。
そして⑧と⑬を下げとなったので、不的中となりました。
なかなかに難しいですね。
ちょっとブローザホーンは、偏差値的には相性の良くない馬となるかもしれません。
穴馬の台頭はありませんでした。
【2024日経新春杯 最終予想3連複3連単】
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2【2024日経新春杯(G2) 最終予想】攻略データ
2-1【2024日経新春杯 過去好走馬傾向】
「2024日経新春杯(G2)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【日経新春杯好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【偏差値データ7年分で傾向を探る】
2023年1月15日(日) 第70回日経新春杯(G2) 中京芝2200ｍ 芝:稍重
1着 ②ヴェルトライゼンデ(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑩キングオブドラゴン(偏差値9位 10番人気)
3着 ⑫プラダリア(偏差値2位 4番人気)
2022年1月16日(日) 第69回日経新春杯(G2) 中京芝2200ｍ 芝:良
1着 ⑩ヨーホーレイク(偏差値1位 3番人気)
2着 ④ステラヴェローチェ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑥ヤシャマル(偏差値12位 9番人気)
2021年1月17日(日) 第68回日経新春杯(G2) 中京芝2200ｍ 芝:良
1着 ⑭ショウリュウイクゾ(偏差値5位 7番人気)
2着 ⑤ミスマンマミーア(偏差値15位 13番人気)
3着 ⑪クラージュゲリエ(偏差値3位 4番人気)
2020年1月19日(日) 第67回日経新春杯(G2) 京都芝2400ｍ 芝:良
1着 ⑥モズベッロ(偏差値5位 2番人気)
2着 ④レッドレオン(偏差値5位 5番人気)
3着 ⑧エーティーラッセン(偏差値9位 11番人気)
2019年1月13日(日) 第66回日経新春杯(G2) 京都芝2400ｍ 芝:良
1着 ②グローリーヴェイズ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑩ルックトゥワイス(偏差値5位 5番人気)
3着 ⑤シュペルミエール(偏差値4位 3番人気)
2018年1月14日(日) 第65回日経新春杯(G2) 京都芝2400ｍ 芝:良
1着 ⑦パフォーマプロミス(偏差値2位 1番人気)
2着 ②ロードヴァンドール(偏差値7位 4番人気)
3着 ⑨ガンコ(偏差値9位 7番人気)
2017年1月17日(火) 第64回日経新春杯(G2) 京都芝2400ｍ 芝:稍重
1着 ⑤ミッキーロケット(偏差値1位 1番人気)
2着 ③シャケトラ(偏差値4位 2番人気)
3着 ⑧モンドインテロ(偏差値6位 4番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2024日経新春杯 最終予想3連複3連単】
【2024日経新春杯(G2)】
過去の偏差値データからの【2024日経新春杯好走馬の傾向】を
【日経新春杯 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
外枠(6～8枠)は6頭しか来ていない。外枠は不利の傾向か。
【偏差値】
【S:5 A:7 B:3 C:1 D:4 E:0 F:1】
【偏差値B判定以上 15/21(71.4％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が7回来ている。
【乗り下がり】は7回来ている。
【騎手】
【S:5 A:6 B:1 C:5 D:2 E:0 F:2】
【騎手Bランク以上 12/21(57.1％)】
【厩舎】
【S:8 A:3 B:3 C:4 D:2 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 14/21(66.7％)】
【追い切り】
【追切の印つき 14/21(66.7％)】
【展開★】
【展開★の印つき 14/21(66.7％)】
【展開★(ピンク)】は1-1-1-4(複勝率42.9％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 6-3-3-23(複勝率34.3％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-1-0-22(複勝率4.3％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-3-26(複勝率18.8％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-1-10(複勝率16.7％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から9番手以内の位置】(16頭該当)
【2024日経新春杯 好走馬傾向条件】
【2024日経新春杯(G2)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
【枠順】
外枠(6～8枠)は6頭しか来ていない。外枠は不利の傾向か。
外枠(6～8枠)で好走した6頭の内5頭は【偏差値B判定以上】でした。
【①外枠(6～8枠)は不利】
【②外枠(6～8枠)の偏差値C以下は厳しい】
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中15頭来ています。
偏差値データの信頼度はやや高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 4頭】
【偏差値F判定 1頭】
基本的に【偏差値A判定以上】が有利となります。
【偏差値D判定】には注意が必要です。
偏差値E判定はほぼ厳しいでしょう。
【①偏差値A以上が中心】
【②偏差値Dに注意】
【③偏差値E以下は厳しい】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中12頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中14頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 5頭】
【Dランク騎手 2頭】
【Fランク騎手 2頭】
【Cランク以上の騎手】が有利となります。
【Aランク以上の騎手】が中心となります。
【③C以上騎手が有利】
【④A以上騎手が中心】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は7回来ています。
騎手の継続騎乗は気にしなくて良さそうです。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は7回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスとはなりません。
【⑤騎手乗り下がりは気にせず】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 2頭】
【Eランク厩舎 1頭】
【Cランク以上の厩舎】が有利となります。
【Sランク厩舎】が8回来ています。
Fランクの厩舎は全く来ていません。
【⑥C厩舎以上が有利】
【⑦S厩舎が中心】
【④F厩舎は消し】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそれなりです。
【展開★】の印の信頼度はそれなりです。
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◆傾向②【外厩はSが中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 6-3-3-23(複勝率34.3％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-1-0-22(複勝率4.3％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-3-26(複勝率18.8％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-1-10(複勝率16.7％)
S【ノーザンF系外厩】
6-3-3-23(複勝率34.3％)
【2024日経新春杯】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
6勝を挙げて、勝ち切る面を見せています。
好走した12頭に共通するのは
【偏差値S判定 5頭】
【偏差値A判定 5頭】
【偏差値B判定 2頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
さらに【偏差値A判定以上】が軸馬となります。
偏差値C判定以下はまったく来ていません。
【⑧偏差値B以上のNF系は有利】
【⑨偏差値A以上のNF系が軸(1着も)】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
0-1-0-22(複勝率4.3％)
【Aランク上位外厩】は非常に良くない成績です。
2着が1回あるのみとなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値A判定 D頭】
高偏差値で全く好走できていません。
【⑥A外厩は大苦戦】
B【Bランク標準外厩】
1-2-3-26(複勝率18.8％)
【Bランク標準外厩】はまあまあの成績です。
3着以内の回数はそこそことなっています。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値F判定 1頭】
基本的には【偏差値B判定以上】が有利となります。
低偏差値の好走にも気をつけた方が良いです。
【⑩偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑪低偏差値のB外厩にも注意】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-1-1-10(複勝率16.7％)
【外厩効果ナシ】はまあまあの成績です。
出走の数は少なくなっています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値D判定以上が有利となります。
偏差値E判定は全く来ていません。
【⑫偏差値D以上の外厩ナシは良い】
【⑦偏差値E以下の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から9番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(16頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑬前から9番手以内が有利】
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【2024日経新春杯 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値A以上が中心】
【②偏差値Dに注意】
【③C以上騎手が有利】
【④A以上騎手が中心】
【⑤騎手乗り下がりは気にせず】
【⑥C厩舎以上が有利】
【⑦S厩舎が中心】
【⑧偏差値B以上のNF系は有利】
【⑨偏差値A以上のNF系が軸(1着も)】
【⑩偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑪低偏差値のB外厩にも注意】
【⑫偏差値D以上の外厩ナシは良い】
【⑬前から9番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①外枠(6～8枠)は不利】
【②外枠(6～8枠)の偏差値C以下は厳しい】
【③偏差値E以下は厳しい】
【④F厩舎は消し】
【⑤偏差値D以下のNF系は消し】
【⑥A外厩は大苦戦】
【⑦偏差値E以下の外厩ナシは消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2024日経新春杯 完全無料勝負馬券公開】
▼日経新春杯 好走馬傾向はこちらから▼
【2024日経新春杯 最終予想3連複3連単】
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【2024日経新春杯 最終予想3連複3連単】
2-2【2024日経新春杯 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2024日経新春杯(G2) 京都芝2400ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2024日経新春杯 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率50％となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率40％となっています。
そして西村淳･菅原明騎手が複勝率30％で続いています。
【2024日経新春杯 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
田口･ルメートル･田辺騎手が複勝率0～3％となっています。
木幡初騎手が複勝率7％となっています。
和田竜･北村友騎手が複勝率10％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2024JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2024日経新春杯 最終予想3連複3連単】
2-3【2024日経新春杯 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
京都芝2400ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
リビアングラス
ディアスティマ
ブローザホーン
ハーツコンチェルト
サトノグランツ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ブローザホーン
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 リビアングラス
2位 ディアスティマ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ブローザホーン
2位 サトノグランツ
3位 ハーツコンチェルト
4位 カレンルシェルブル
【展開位置有利ゾーン】
★日経新春杯 過去連続好走位置★
【前から9番手以内の位置】
※過去7年すべて好走
ディアスティマ
ハーツコンチェルト
サトノグランツ
この3頭の状況が向いています。
【2024日経新春杯 最終予想3連複3連単】
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2-4【2024日経新春杯】過去10年のレース傾向
こちらで【2024日経新春杯(G2)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼京都芝2400メートル(外回り)･コースの特徴▼
4コーナー奥の引き込み線からのスタートで、スタンド前の直線をフルに走って1コーナーへと向かう。バックストレッチ、さらには2度目のホームストレッチと、長い直線を3回走るレイアウトで、3コーナーから4コーナーは外回りコースを使用する。京都名物の3コーナー付近の起伏以外はほとんど平坦なコースだが、起伏が大きく（高低差3.9メートル）、距離も長い（約500メートル）。ここでのスタミナ消費を最低限に抑えることが勝利への近道になる。
ゴール前の直線は403.7メートル（Aコース使用時）。道中でゆったりした流れを折り合い、坂の下りから徐々に加速していき直線で末脚を爆発させる。緩急がはっきりしたレース展開になりやすいのがこのコースの特徴だ。
▼2024日経新春杯 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-1-1-7】
【上がり3ハロン最速馬 5-3-1-1】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行13 差し9 追込3】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着1回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【5勝2着3回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率30％】となっています。
前で展開に恵まれると、3着以内に残る可能性があります。
「上がり最速馬」は
【複勝率90％】と非常に良い成績です。
2着以内の好走が非常に多くなっています。
軸馬候補は最速の上がりを出せそうな馬から選ぶべきでしょう。
「脚質」は
「先行」が有利となっています。
高い能力を持つ先行馬が有利となります。
速い上がりを出せる差し馬も有利です。
「逃げ」はあまり良くありません。
「追込」は苦戦しています。
追込馬はよほど前が速くならない限り届かなそうです。
※2014年～2023年の過去10年の成績を参考
2021年～2023年は「中京芝2200ｍ」で施行。
それ以外は全て「京都芝2400ｍ(外回り)」で施行。
【2024日経新春杯 最終予想3連複3連単】
▼JRAからの【2024日経新春杯】過去傾向データ▼
★JRA 日経新春杯 予想データ分析★
【大舞台を見据えた実績馬と新興勢力が激突するハンデキャップ競走】
近年の勝ち馬のうち、2023年のヴェルトライゼンデは前年のジャパンカップで3着、2022年のヨーホーレイクは2020年のホープフルSで3着の実績がある馬だった。また、2019年のグローリーヴェイズは同年末の香港ヴァーズで、2017年のミッキーロケットは翌年の宝塚記念でそれぞれ自身初のGⅠ制覇を果たしている。国内外のGⅠと密接なつながりがある注目の一戦だ。
今回は、中京・芝2200メートルで行われた2021年から2023年を含む過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「キャリア「21戦以内」の馬が中心」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中25頭は、通算出走数が21戦以内だった。一方、22戦以上だった馬は3着内率7.1%と苦戦している。キャリア22戦以上の馬は過信禁物とみるべきだろう。
「大敗直後の馬は不振」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中28頭は、前走の着順が8着以内だった。一方、9着以下だった馬は3着内率3.6%と苦戦している。直近のレースで大きく崩れてしまった馬は、割り引きが必要だ。
「前年以降の戦績がポイント」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中29頭は、“前年以降の4大場（中京で行われた年は中京も含む）のレース”において2着以内に入った経験がある馬だった。
一方、この経験がなかった馬は3着内率2.3%と苦戦している。今年は開催場が4大場のひとつである京都に戻るので、前年以降にローカル場（札幌・函館・福島・新潟・中京・小倉）のレースでしか2着以内に入っていない馬は、扱いに注意したい。
「前走の距離と馬体重に注目」
過去7年の3着以内馬21頭中17頭は、前走の距離が2000メートル超だった。一方、2000メートル以下だった馬は3着内率9.5%と苦戦している。前走が2000メートル以下だった馬は評価を下げるべきだろう。
なお、前走の距離が2000メートル以下だったにもかかわらず3着以内に入った4頭のうち3頭は、前走の馬体重が500キログラム以上だった。前走が2000メートル以下、なおかつさほど大柄でもない馬は、疑ってかかった方がよさそうだ。
「不安要素が少ない馬を選びたい(WIN5)」
過去7年の優勝馬7頭は、いずれも通算出走数が15戦以内だった。また、この7頭は前走の着順が8着以内だった点、“前年以降の4大場（中京で行われた年は中京も含む）のレース”において2着以内に入った経験があった点も共通している。
▼レースの概要▼
2024年1月14日(日)
【第70回日経新春杯(G2)】
1954年に4歳以上・ハンデキャップの重賞競走として創設された「日本経済新春杯」が本競走の前身で、創設当初は京都競馬場の芝2400メートル（外回り）で行われていた。その後、1979年に現在のレース名である「日経新春杯」に改称された。
競走条件は、1981年に別定重量に変更されたのち、1987年に芝2200メートル（外回り）に短縮されたが、1994年に再びハンデキャップ競走となり、翌1995年に芝2400メートル（外回り）へ距離を延長と創設当初の条件に戻され現在に至っている。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【68.5 S】
⑦ハーツコンチェルト
騎手:松山(Aランク)【相性1-1-2-4】
生産:ハシモトファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/12】
※ハシモトFの生産馬だがノーザンF系外厩を使用
偏差値2位【63.9 S】
⑭サトノグランツ
騎手:川田(Sランク)【相性3-0-0-2】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/15】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【61.1 A】
⑤レッドバリエンテ
騎手:西村淳(Aランク)【相性1-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/14】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値4位【58.4 A】
⑩ハーツイストワール
騎手:田辺(Aランク)【相性3-4-0-1】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/13】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【52.9 B】
⑥ディアスティマ
騎手:北村友(Cランク)【相性4-3-2-4】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/7】
【偏差値 C判定】
偏差値6位【52.0 C】
⑬サヴォーナ
騎手:池添(Cランク)【相性1-2-0-3】
生産:高昭牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/22】
偏差値7位【50.1 C】
④リビアングラス
騎手:田口(Eランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値8位【49.2 C】
⑧ブローザホーン
騎手:菅原明(Bランク)【相性1-0-0-1】
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/28】
【偏差値 D判定】
偏差値9位【46.5 Ｄ】
⑨カレンルシェルブル
騎手:武豊(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値10位【45.5 Ｄ】
⑪ヒンドゥタイムズ
騎手:ルメートル(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/16】
偏差値11位【43.7 Ｄ】
⑫シンリョクカ
騎手:木幡初(Eランク)【相性0-1-0-1】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/22】
【偏差値 F判定】
偏差値12位【37.3 F】
②ナイママ
騎手:和田竜(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:道見牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値13位【36.4 F】
③インプレス
騎手:角田河(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/21】
偏差値14位【34.5 F】
①リレーションシップ
騎手:高田(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/1】
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1番人気 3.9倍 ブローザホーン
2番人気 4.9倍 ハーツコンチェルト
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日経新春杯(G2) オッズ | 2024年1月14日 京都11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
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【2024日経新春杯 最終予想3連複3連単】
2-6【2024日経新春杯】過去成績データ
過去7年間の【日経新春杯 競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
2023年1月15日(日) 日経新春杯(G2) 中京芝2200ｍ 芝:稍重
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑩キングオブドラゴン(展開★) 10番人気
2022年1月16日(日) 日経新春杯(G2) 中京芝2200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2021年1月17日(日) 日経新春杯(G2) 中京芝2200ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ショウリュウイクゾ(偏差値5位追切注展開★) 7番人気
2020年1月19日(日) 日経新春杯(G2) 京都芝2400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2019年1月13日(日) 日経新春杯(G2) 京都芝2400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2018年1月14日(月) 日経新春杯(G2) 京都芝2400ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑨ガンコ(追切▲) 7番人気
2017年1月17日(火) 日経新春杯(G2) 京都芝2400ｍ 芝:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼日経新春杯 成績結果はこちらから▼
【2024日経新春杯 最終予想3連複3連単】
3【2024日経新春杯(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2024年1月14日(日)
2024日経新春杯(G2)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | リレーションシップ | 34.5 | F | 吉田隼 | -1 | 高田 | 0.0 | 斉藤崇 | 28.8 | 9 | 3 | ||
| 2 | 2 | ナイママ | 37.3 | F | 丹内 | -1 | 和田竜 | 20.1 | 武藤 | 14.2 | 4 | 5 | ||
| 3 | 3 | インプレス | 36.4 | F | 三浦 | ー | 角田河 | 22.0 | 佐々木 | 18.5 | 6 | 14 | ||
| 3 | 4 | リビアングラス | 50.1 | C | 三浦 | -2 | 田口 | 11.1 | 矢作 | 26.1 | ▽ | ★ | 2 | 1 |
| 4 | 5 | レッドバリエンテ | 61.1 | A | 永野 | +4 | 西村淳 | 36.6 | 中内田 | 46.1 | ▲ | 9 | 13 | |
| 4 | 6 | ディアスティマ | 52.9 | B | 継続 | 北村友 | 23.9 | 高野 | 30.6 | ★ | 9 | 2 | ||
| 5 | 7 | ハーツコンチェルト | 68.5 | S | 継続 | 松山 | 35.0 | 武井 | 34.6 | 〇 | ★ | 11 | 6 | |
| 5 | 8 | ブローザホーン | 49.2 | C | 継続 | 菅原明 | 27.5 | 中野 | 17.4 | △ | ★ | 13 | 4 | |
| 6 | 9 | カレンルシェルブル | 46.5 | D | 斎藤 | +3 | 武豊 | 31.5 | 安田翔 | 26.5 | 4 | 9 | ||
| 6 | 10 | ハーツイストワール | 58.4 | A | 継続 | 田辺 | 33.1 | 国枝 | 32.4 | 9 | 11 | |||
| 7 | 11 | ヒンドゥタイムズ | 45.5 | D | 団野 | ー | ﾙﾒｰﾄﾙ | 22.2 | 斉藤崇 | 28.8 | 13 | 10 | ||
| 7 | 12 | シンリョクカ | 43.7 | D | 継続 | 木幡初 | 10.0 | 竹内 | 30.6 | 8 | 12 | |||
| 8 | 13 | サヴォーナ | 52.0 | C | 継続 | 池添 | 24.5 | 中竹 | 35.3 | 注 | 11 | 7 | ||
| 8 | 14 | サトノグランツ | 63.9 | S | 継続 | 川田 | 58.1 | 友道 | 42.2 | ◎ | ★ | 11 | 8 | |
このブログでの「2024競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。
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