1【2022根岸ステークス(G3) 最終予想】
2022年JRA重賞ファイル011
2022年1月30日(日)
「第36回根岸ステークス(G3)」
根岸ステークスの最終予想を行っていきます。
冬の東京競馬の開幕重賞です。ダートのG1へ向けてのステップレースとなります。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【根岸ステークス 最終予想2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022根岸ステークス 最終予想】
【根岸Sはこのようなレースです】
2022年現在、JRAが施行するダート重賞では3番目に長い歴史をもつ競走で、1987年に4歳(現3歳)以上の馬による重賞競走として創設された。
創設当初は11月に東京競馬場・ダート1400mで行われていたが、1990年にはダート1200mに短縮。1994年から2000年は「東京中日スポーツ杯」の名称が付けられていた。その後2001年にダート重賞路線の整備が行われた際、施行時期を1月下旬 - 2月上旬に変更のうえ距離も再びダート1400mへ変更。
これにより「フェブラリーステークス」の前哨戦として位置付けられ、2014年からは本競走の1着馬にフェブラリーステークスの優先出走権が付与されるようになった。
2022年1月30日(日) 根岸ステークス(G3) 東京ダ1400m
4歳以上・国際・指・別定
1回東京2日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ⑤⑦⑧⑨
展開★ ①⑩
推奨穴馬 ⑪
4角先頭馬 ⑦⑩
上がり最速馬 ⑤⑧⑨
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【2022根岸S 追切】
◎ ソリストサンダー
◯ ヘリオス
▲ タガノビューティー
注 オメガレインボー
△ レピアーウィット
▽ スリーグランド
▽ テイエムサウスダン
「追切◎」はソリストサンダーでした!
総合的に見て問題のない追切内容でした。
前走からの上昇度も良く、ここでは十分に能力を発揮できそうです。
レピアーウィットは追切の【強さ】【仕上がり変化】が良く面白そうな1頭となります。
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【2022根岸ステークス 最終予想】
1-2【2022根岸ステークス最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2022根岸S 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B判定以上が基本的に強い★
★上位ランクの騎手を信頼★
★Sランク騎手は毎年来ている★
★騎手乗り替わりは問題なし(上位へは強力)★
★Cランク以上の厩舎が強い★
★【展開★】の印は非常に強力★
★Aランク上位外厩を信頼(偏差値Sが有利)★
★Bランク標準外厩は偏差値A以上で★
★外厩効果ナシは偏差値C以上で★
★前から11番手以降の馬が非常に有利★
★前から6番手以内は高偏差値のみ好走★
【好走馬傾向(デメリット)】
★偏差値E判定以下は完全に消し★
★Eランク以下の厩舎は完全に消し★
★ノーザンF系外厩は高偏差値以外は様子見★
★基本的には外厩効果ナシは厳しい★
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【2022根岸S 最終本命馬予想】
◎ ヘリオス
偏差値1位のS判定となりました。
基本的にこの根岸Sは前目の馬には向かない重賞です。
しかしこの東京ダ1400mのコースで現在2連勝中です。
この偏差値であればクリアできるかもしれません。
とくにマイナスになる材料はなかったので、素直に選びました。
◯ ソリストサンダー
偏差値2位のA判定です。
そして
オメガレインボー
タガノビューティー
ここまでが偏差値A判定です。
この3頭は
【後方の位置】
【高い上がり能力】
共通したプラス要素があります。
仮に前を行くヘリオスが凡走したとしても、3頭は必ず上位に食い込んで来そうです。
エアアルマス(ルメール)
タイムフライヤー(M・デムーロ)
この2頭は騎手要素で買いですね。
ともにSランクの外国人騎手が騎乗です。
当然ながら注意が必要でしょう。
【2022根岸S 最終穴馬予想】
穴 スリーグランド
人気は朝の時点で単勝7番人気となっています。
ダ1400mは非常に安定した競馬ぶりを見せています。
穴 レピアーウィット
追切内容が良かったです。
偏差値はC判定ですが、買う妙味はあるでしょう。
人気は朝の時点で単勝11番人気と全く人気がありません。
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1-3【2022根岸ステークス 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド BOX⑤⑧⑨ 3点
1,300✕3=3,900円
ワイド馬券は後方上がり確実の3頭をボックスで購入します。
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
⑦-⑤⑧⑨-②④⑤⑦⑧⑨⑪⑫⑮⑯ 21点
100✕21=2,100円
3連複は⑦1頭から組んでいきます。ヒモを手広くいく感じですね。
合計金額 6,000円
これが根岸ステークスでの【勝負馬券】となります。
【2022根岸S レース結果】
3連複 ⑦⑧⑪ 的中!
100✕59.9=5,990円
合計払い戻し 5,990円
ここは3連複が的中しました!
ただしトータルだとぶっちゃけトリガミなんですよね・・・。
けっこうワイド馬券の3頭BOXは、3点トリプル的中もあるかなともレース前は考えていました。
さすがにそれは甘かったですね。
ヘリオス(2着)は、逃げ馬を行かせて上手く立ち回ったのではないでしょうか。
この根岸Sは、前に行く馬には有利な舞台ではありませんでしたが
さすがに偏差値1位(S判定)の力を見せてくれました。
今週は、いちおうシルクロードSとのダブル的中だったので
まあヨシとしましょう。
このまま的中を続けていって、2月もさらに波にノッていきたいところですね。
本格的なG1シーズンを前に、しっかりと当てグセをつけていきたいです。
それでは来週も日曜日のダブル重賞を張り切っていきます!
★2022シルクロードS 3連複的中!★
【2022根岸ステークス 最終予想】
2【2022根岸ステークス(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2022根岸S 過去好走馬傾向
「2022根岸ステークス(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
2021年1月31日(日) 第35回根岸ステークスG3) 東京ダ1400m ダ:稍重
1着 ③レッドルゼル(偏差値2位 1番人気)
2着 ①ワンダーリーデル(偏差値11位 10番人気)
3着 ⑥タイムフライヤー(偏差値1位 2番人気)
2020年2月2日(日) 第34回根岸ステークスG3) 東京ダ1400m ダ:良
1着 ⑪モズアスコット(偏差値10位 3番人気)
2着 ⑤コパノキッキング(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑦スマートアヴァロン(偏差値6位 9番人気)
2019年1月27日(日) 第33回根岸ステークスG3) 東京ダ1400m ダ:良
1着 ⑪コパノキッキング(偏差値3位 2番人気)
2着 ②ユラノト(偏差値4位 3番人気)
3着 ①クインズサターン(偏差値6位 5番人気)
2018年1月28日(日) 第32回根岸ステークスG3) 東京ダ1400m ダ:重
1着 ⑭ノンコノユメ(偏差値5位 6番人気)
2着 ⑧サンライズノヴァ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑥カフジテイク(偏差値5位 2番人気)
2017年1月29日(日) 第31回根岸ステークスG3) 東京ダ1400m ダ:良
1着 ③カフジテイク(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑤ベストウォーリア(偏差値2位 3番人気)
3着 ⑬エイシンバッケン(偏差値8位 4番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022根岸ステークス 最終予想】
【根岸S 偏差値データ好走傾向】
「2022根岸ステークス(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
1~3枠が8頭来ている。やや内枠有利の傾向か。
【偏差値】
【S:6 A:2 B:4 C:1 D:2 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 12/15(80%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が3回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:8 A:3 B:2 C:1 D:1 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 13/15(86.7%)】
【厩舎】
【S:1 A:4 B:3 C:6 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 8/15(53.3%)】
【追い切り】
【追切の印つき 9/15(60%)】
【展開★】
【展開★の印つき 13/15(86.7%)】
【展開★(ピンク)】は0-1-1-1(複勝率66.7%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 0-1-0-7(複勝率12.5%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-3-1-12(複勝率33.3%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 3-1-0-15(複勝率21.1%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-4-28(複勝率12.5%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(5年連続馬券圏内)
【前から11番手以降】
(9頭が該当)
【根岸S 好走傾向条件】
「2022根岸ステークス(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に15頭中12頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
となっています。
好走しても偏差値D判定まで。
【偏差値E判定以下】は消し評価で良さそうです。
★偏差値B判定以上が基本的に強い★
★偏差値E判定以下は完全に消し★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が15頭中13頭来ています。
Bランク以上の厩舎が15頭中8頭来ています。
【騎手データ】
上位ランクの騎手が非常に有利になっています。
とくに【Sランク騎手】が強く、毎年必ず3着以内に来ています。
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
【Dランク騎手 1頭】
となっています
Dランク騎手あたりまでは注意が必要です。
★上位ランクの騎手を信頼★
★Sランク騎手は毎年来ている★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が3回来ています。
騎手の継続騎乗の回数は少なくなっています。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
前走から騎手乗り上がりも7回来ています。
騎手が替わる事はとくにマイナスにはならなそうです。
★騎手乗り替わりは問題なし(上位へは強力)★
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 6頭】
【Dランク厩舎 1頭】
Cランク厩舎が強力です。
上位ランクと遜色ない活躍を見せています。
★Cランク以上の厩舎が強い★
★Eランク以下の厩舎は完全に消し★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が15頭中9頭来ています。
展開★の印がついた馬が15頭中13頭来ています。
【展開★】の印は信頼度が非常に高くなっています。
2017・2019・2021年は上位を独占しています。
3着以内に必ず2頭以上が来ています。優先して狙っていきたいですね。
★【展開★】の印は非常に強力★
▼ブログ5周年達成記念▼
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◆傾向②【外厩はAランク上位が強い】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 0-1-0-7(複勝率12.5%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-3-1-12(複勝率33.3%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 3-1-0-15(複勝率21.1%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-4-28(複勝率12.5%)
S【ノーザンF系外厩】
0-1-0-7(複勝率12.5%)
根岸Sでの【ノーザンF系Sランク外厩】は
まず出走の数が非常に少なくなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
高偏差値であれば狙えそうです。
★ノーザンF系外厩は高偏差値以外は様子見★
A【Aランク上位外厩】
2-3-1-12(複勝率33.3%)
【Aランク上位外厩】は一番良い成績となっています。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
好走の偏差値幅は広いです。
とくに【偏差値S判定】の信頼度が高くなっています。
★Aランク上位外厩を信頼(偏差値Sが有利)★
B【Bランク標準外厩】
3-1-0-15(複勝率21.1%)
【Bランク標準外厩】はトップの3勝を挙げています。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
基本的には高偏差値(A判定以上)が狙い目となります。
★Bランク標準外厩は偏差値A以上で★
ナシ【外厩効果ナシ】
0-0-4-28(複勝率12.5%)
【外厩効果ナシ】の馬は
良くない成績です。来ても3着までとなっています。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値B判定 3頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値C判定以上が目安になりそうです。
★外厩効果ナシは偏差値C以上で★
★基本的には外厩効果ナシは厳しい★
◆傾向③【展開は後方の位置に注目】
【前から11番手以降】の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(9頭が該当)。
後方の位置に予想されていた馬が有利となります。
好走の偏差値幅も広く、展開に恵まれる位置となっています。
【前から6番手以内】の位置で好走した3頭は
すべて【偏差値A判定以上】でした。
前目の位置で好走できるのは、高偏差値馬のみです。
★前から11番手以降の馬が非常に有利★
★前から6番手以内は高偏差値のみ好走★
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【根岸S 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B判定以上が基本的に強い★
★上位ランクの騎手を信頼★
★Sランク騎手は毎年来ている★
★騎手乗り替わりは問題なし(上位へは強力)★
★Cランク以上の厩舎が強い★
★【展開★】の印は非常に強力★
★Aランク上位外厩を信頼(偏差値Sが有利)★
★Bランク標準外厩は偏差値A以上で★
★外厩効果ナシは偏差値C以上で★
★前から11番手以降の馬が非常に有利★
★前から6番手以内は高偏差値のみ好走★
【好走馬傾向(デメリット)】
★偏差値E判定以下は完全に消し★
★Eランク以下の厩舎は完全に消し★
★ノーザンF系外厩は高偏差値以外は様子見★
★基本的には外厩効果ナシは厳しい★
※このブログでの過去5年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2022根岸ステークス 最終予想】
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2-2.根岸S【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 根岸ステークス(G3) 東京ダ1400m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
※横山琉騎手はこれがJRA重賞初挑戦です
【好調騎手】
【★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール・川田騎手が複勝率40~43%となっています。
そして坂井・戸崎・Mデムーロ騎手が複勝率33~37%となっています。
ルメール騎手と川田騎手は
トータル30戦の複勝率だとほぼ変わらないですが
最近10戦だとかなり好調さに差があります。
【★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率70%となっています。
続いてMデムーロ騎手が複勝率50%となっています。
坂井・武豊・戸崎・岩田康騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
国分恭騎手が複勝率7%となっています。
津村・真島大騎手が複勝率10~11%となっています。
秋山真・岩田望・石川騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
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【3連単で7戦4勝】
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2-3【2022根岸S 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京ダ1400m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
リアンヴェリテ
ヘリオス
オーロラテソーロ
ソリストサンダー
オメガレインボー
タガノビューティー
「展開★(ピンク)」の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
リアンヴェリテ
ヘリオス
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
オメガレインボー
タガノビューティー
ソリストサンダー
【展開位置有利ゾーン】
★根岸S 前から11番手以降の位置★
オメガレインボー
タガノビューティー
タイムフライヤー
この3頭が【偏差値B判定以上】となっています。
★前から6番手以内は偏差値A以上のみ★
ヘリオス
条件をクリアしてるのはヘリオスのみです。
【2022根岸ステークス 最終予想】
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2-4【2022根岸S】過去10年のレース傾向
こちらで【根岸ステークス(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の傾向データをまとめています。
▼東京ダ1400メートル・コースの特徴▼
他の競馬場のダート1400メートルは2コーナー奥の芝エリアからスタートするが、広い東京競馬場ではバックストレッチ入口付近にゲートが置かれる。全てダートを走るJRA唯一のダート1400メートルコースである。
スタートから3コーナーまでは440メートルほど。3コーナー手前の坂を越えると下り勾配になるが、ゴールまでは800メートル以上あるので、勝負どころはまだ先である。ゴール前の直線は501.6メートルと長く、直線に入ってすぐ高低差2.4メートルの坂が待ち構え、坂を上りきった後の約200メートルはほぼ平坦。
直線勝負に備えて序盤はじっくり構え、本格的に馬を追い出すのは坂にさしかかってから、というレース展開が基本形になる。
スピードだけでは押し切れないコースで、末脚を持続させるスタミナも不可欠だ。
▼2022根岸S 過去10年のコース展開脚質傾向▼
【4コーナー先頭馬 0-0-0-10】
【上がり3ハロン最速馬 5-2-2-1】
【3着以内馬の脚質 逃げ1 先行7 差し11 追込11】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着0回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【5勝2着2回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【複勝率0%】となっています。
4コーナーで先頭に立っていた馬は全滅となっています。
ダートの重賞では珍しく、4角先頭馬には全く向かないコース設定です。
「上がり最速馬」は【複勝率90%】と、非常に向く条件となっています。
5勝を挙げており、上位に来るには最速の上がりはほぼ必須となります。
馬券の軸馬には速い上がりを繰り出せそうな馬を狙っていきたいですね。
「脚質」は「差し」と「追込」が有利となっています。
とにかくこの根岸Sは、後方からの馬が有利となります。
後方よりのポジションや、速い上がりが使える事が有利になる条件です。
「先行」はまあまあ。前目の位置で展開に恵まれたり
後方の馬が差し届かない時に残るケースが見られます。
「逃げ」はほぼ壊滅状態です。
前に行く馬の有利性は乏しい重賞です。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
全ては「東京ダ1400m」で施行。
【2022根岸ステークス 最終予想】
▼JRAからの【2022根岸S】過去傾向データ▼
★JRA 根岸ステークス 予想データ分析★
【フェブラリーSに向けた重要な一戦】
根岸SはフェブラリーSの前哨戦に位置付けられており、2016年モーニン、2018年ノンコノユメ、2020年モズアスコットと、過去10年の優勝馬から3頭の“春のダート王”が誕生している。また、2021年の優勝馬レッドルゼルは、続くフェブラリーSこそ4着に敗れたが、その後に挑んだUAEのドバイゴールデンシャヒーンで2着、秋にはJBCスプリントを制覇と、国内外の大舞台で活躍した。
ここでは、過去10年の結果からレースの傾向を探っていく。
「年明け初戦の馬が中心」
過去10年の優勝馬はいずれも前走が前年のレースで、年明け以降に出走していた馬は2着と3着がそれぞれ1回あるのみと厳しい戦いを強いられている。1月にはすばるSやジャニュアリーSといったダート短距離のオープン特別が行われるが、そこで好走していた馬であっても苦戦するケースの方が圧倒的に多くなっている。
予想は年明け初戦となる馬を中心に組み立てるべきだろう。
「距離を短縮してきた馬に注目」
前走の距離に注目すると、ダート1500メートル以上だった距離短縮馬が5勝を挙げている。前走が芝1600メートルだった2020年の優勝馬モズアスコットも含めれば、3着以内馬の半数を距離短縮組が占めている。
なお、前走がダート1200メートルだった距離延長馬は過去10年の成績で見るといまひとつだが、ここ3年は2勝2着1回と活躍。一方、前走も当レースと同じダート1400メートルだった馬の優勝は2013年が最後となっている。
「若い世代が優勢も8歳馬は軽視禁物」
過去10年の年齢別成績を見ると、7歳までは年齢が上がるにつれて好走率が下がっていくが、8歳馬は4歳馬に次ぐ3着内率をマークしている。
3着以内に入った8歳馬6頭のうち、2桁人気馬3頭を含む5頭が単勝6番人気以下と、伏兵の台頭が目立つことも特徴的だ。8歳馬は押さえておいて損はなさそうだ。
「末脚勝負を得意とする馬が活躍(WIN5)」
東京競馬場はJRAのダートコースの中で最後の直線が最も長いためか、過去10年の根岸Sでは4コーナーを10番手以下で通過した馬が7勝と、後方からでも差しが届いている。
さらに、優勝馬の実績面を見ていくと、ダート戦初出走のモズアスコットを除く9頭中6頭は、これまでにJRAのダート戦において出走メンバー中1位の上がり3ハロンタイム(推定)をマークして優勝したことが4回以上あった。
残る3頭も過去2走以内にJRAのダート戦を同1位で勝利していた。勝ち馬を予想する際は、過去のレースでの上がり3ハロンタイム(推定)をチェックしたい。
▼レースの概要▼
2022年1月30日(日)
「第36回根岸ステークス(G3)」
現在JRAで行われているダート重賞としては3番目の歴史を持つ競走で、1987年に3歳以上、別定の重賞競走「根岸ステークス」として創設された。
創設当初は11月に東京競馬場・ダート1400メートルで行われていたが、1990年にダート1200メートルに短縮された。その後、2001年のダート重賞路線の整備に伴い、開催時期が1回東京開催に移設され、出走条件および距離も4歳以上・ダート1400メートルに変更となった。
これにより、本競走は春季ダート重賞路線の大一番・フェブラリーSの前哨戦に位置付けられた。なお、2014年より本競走の優勝馬に対し、フェブラリーSの優先出走権が付与されている。
なお、競走名の「根岸」とは江戸時代末期、神奈川県横浜市(現在の中区根岸台)にわが国初の近代競馬場が設置された根岸(横浜)競馬場の所在地名に由来。同競馬場では、1905年からエンペラーズカップ(のちの帝室御賞典。現在の天皇賞)、1939年から横浜農林省賞典四歳呼馬(現在の皐月賞)などの大レースが行われ、第二次世界大戦が激化する1942年まで競馬が開催されていた。
その後、同競馬場の跡地は1977年に「根岸競馬記念公苑」として整備され、「馬の博物館」が設置されるなど、馬と競馬の文化を広く伝える役割を果たしている。
【2022根岸ステークス 最終予想】
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2-5【2022根岸S 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【66.8 S】
⑦ヘリオス
生産:桑田牧場
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/5】
桑田牧場の生産馬だがノーザンF系外厩使用
(デビューからすべてノーザンF系外厩)
【偏差値 A判定】
偏差値2位【62.2 A】
⑨ソリストサンダー
生産:村田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/25】
偏差値3位【60.7 A】
⑤オメガレインボー
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/4】
偏差値4位【59.1 A】
⑧タガノビューティー
生産:新冠タガノファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/5】
偏差値5位【56.8 A】
④スリーグランド
生産:グランド牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値5位【56.8 A】
⑯エアアルマス
生産:Sekie Yoshihara & Tsunebumi Yoshihara(米国)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け2戦目】
米国の生産馬だがノーザンF系外厩使用
(デビューからすべてノーザンF系外厩)
【偏差値 B判定】
偏差値7位【54.5 B】
⑫タイムフライヤー
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/27】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値8位【53.8 B】
⑪テイエムサウスダン
生産:グランド牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 C判定】
偏差値9位【47.6 C】
②レピアーウィット
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け4戦目)】
ノーザンFの生産馬だが外厩効果は消滅している。
偏差値9位【47.6 C】
⑮ジャスパープリンス
生産:Hill`n`Dale Equine Holdings Inc(米国)
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/11】
12月中旬に帰厩して1ヶ月半以上乗り込まれている
【偏差値 D判定】
偏差値11位【44.5 D】
①オーロラテソーロ
生産:John R.Penn & Spendthift Farm(米国)
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/5】
偏差値12位【43.0 D】
⑩リアンヴェリテ
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/5】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【40.7 E】
⑥ジャスティン
生産:天羽 禮治
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中19週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/12】
偏差値14位【38.4 E】
③モジアナフレイバー
生産:桜井牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週】
地方馬(大井)なので外厩はナシ
【偏差値 F判定】
偏差値15位【34.5 F】
⑬サクセスエナジー
生産:タニグチ牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/4】
偏差値16位【33.0 F】
⑭トップウイナー
生産:宮内牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
【2022根岸ステークス 最終予想】
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【2022根岸S 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.8倍 タガノビューティー
2番人気 5.1倍 オメガレインボー
3番人気 5.2倍 ヘリオス
根岸ステークス(G3) オッズ | 2022年1月30日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※根岸ステークス レース当日朝7:40時点での単勝人気オッズ
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2022年1月30日(日)
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【2022根岸ステークス 最終予想】
2-6【2022根岸S】過去成績データ
過去5年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022根岸ステークス 過去偏差値成績結果】
2021年1月31日(日) 根岸ステークス(G3) 東京ダ1400m ダ:稍重
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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【結果・成績(払い戻し)】
2着 ①ワンダーリーデル(展開★) 10番人気
2020年2月2日(日) 根岸ステークス(G3) 東京ダ1400m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑦スマートアヴァロン(偏差値6位展開★) 9番人気
2019年1月27日(日) 根岸ステークス(G3) 東京ダ1400m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
2018年1月28日(日) 根岸ステークス(G3) 東京ダ1400m ダ:重
※⑬ベストウォーリア(出走取消)
【結果・成績(払い戻し)】
2017年1月29日(日) 根岸ステークス(G3) 東京ダ1400m ダ:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022根岸ステークス 最終予想】
3【2022根岸ステークス(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年1月30日(日)
根岸ステークス(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | オーロラテソーロ | 44.5 | D | 継続 | 秋山真 | 16.1 | 畠山 | 18.9 | ★ | 4 | 3 | ||
1 | 2 | レピアーウィット | 47.6 | C | 石橋 | -4 | 大野 | 18.4 | 堀 | 31.0 | △ | 2 | 13 | |
2 | 3 | モジアナフレイバー | 38.4 | E | 継続 | 真島大 | 0.0 | 福永敏 | 0.0 | 5 | 16 | |||
2 | 4 | スリーグランド | 56.8 | B | 継続 | 岩田望 | 31.7 | 高橋忠 | 27.7 | ▽ | 2 | 9 | ||
3 | 5 | オメガレインボー | 60.7 | A | 岩田康 | +1 | 横山和 | 32.3 | 安田翔 | 28.4 | 注 | ★ | 6 | 12 |
3 | 6 | ジャスティン | 40.7 | E | 菱田 | ー | 坂井 | 27.1 | 矢作 | 25.0 | 19 | 5 | ||
4 | 7 | ヘリオス | 66.8 | S | 松田 | +4 | 武豊 | 40.3 | 寺島 | 38.0 | 〇 | ★ | 9 | 2 |
4 | 8 | タガノビューティー | 59.1 | A | 石橋 | -3 | 津村 | 24.6 | 西園 | 28.6 | ▲ | ★ | 7 | 14 |
5 | 9 | ソリストサンダー | 62.2 | A | 継続 | 戸崎 | 34.4 | 高柳大 | 26.4 | ◎ | ★ | 10 | 10 | |
5 | 10 | リアンヴェリテ | 43.0 | D | 継続 | 国分恭 | 19.9 | 中竹 | 26.3 | ★ | 10 | 1 | ||
6 | 11 | テイエムサウスダン | 53.8 | B | 継続 | 岩田康 | 25.0 | 飯田雄 | 16.4 | ▽ | 4 | 6 | ||
6 | 12 | タイムフライヤー | 54.5 | B | 松岡 | +5 | Mデムーロ | 35.2 | 橋口 | 30.4 | 9 | 15 | ||
7 | 13 | サクセスエナジー | 34.5 | F | 松山 | -4 | 石川 | 18.0 | 北出 | 24.7 | 11 | 11 | ||
7 | 14 | トップウイナー | 33.0 | F | 和田翼 | ー | 横山琉 | 12.2 | 鈴木孝 | 21.9 | 1 | 8 | ||
8 | 15 | ジャスパープリンス | 47.6 | C | 福永 | ー | 川田 | 47.2 | 森 | 22.3 | 11 | 4 | ||
8 | 16 | エアアルマス | 56.8 | B | 鮫島駿 | +3 | ルメール | 46.0 | 池添学 | 27.3 | 4 | 7 |
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競馬偏差値はオニキスお肉が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。