1【2022シルクロードステークス(G3) 最終予想】
2022年JRA重賞ファイル010
2022年1月30日(日)
「第27回シルクロードステークス(G3)」
シルクロードステークスの最終予想を行っていきます。
ハンデ戦のスプリントG3です。ここにフルゲート18頭が集結しました!
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【シルクロードステークス 最終予想2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022シルクロードS 最終予想】
【シルクロードSはこのようなレースです】
1996年に5歳(現4歳)以上の馬による重賞競走として創設された。
創設当初は4月に施行していたが、2000年に高松宮記念(GI)の施行時期が3月に変更されたのにあわせて、前哨戦として位置づけられていた本競走も2月上旬に変更、2011年からは1月下旬に繰り上げられた。
創設時の負担重量は別定だったが、2002年よりハンデキャップに変更。
2022年1月30日(日) シルクロードステークス(G3) 中京芝1200m
4歳以上・国際・特指・ハンデ
1回中京10日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
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追切展開あり ⑨⑩⑬⑮
展開★ ⑤⑫
推奨穴馬 ②⑤⑮
4角先頭馬 ⑫⑮
上がり最速馬 ⑤⑩
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【2022シルクロードS 追切】
◎ カレンモエ
◯ エーポス
▲ ジャンダルム
注 メイケイエール
△ シャインガーネット
▽ ナランフレグ
▽ ビアンフェ
「追切◎」はカレンモエでした!
前走からの上昇度が抜群に良かったですね。状態はすこぶる良さそうです。
スプリント戦に強い安田隆厩舎という事でここでも仕上げに抜かりはなさそうです。
外厩でしっかりと調整され、キッチリここに照準を合わせて来たようです。
あとは印のついたところまで。
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【2022シルクロードステークス 最終予想】
1-2【2022シルクロードS 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2022シルクロードS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値C判定以上が基本的に強い★
★偏差値E~F判定の激走に注意★
★Eランク騎手の活躍に注意★
★騎手乗り下がりは気にしない★
★Cランク厩舎が圧倒的に強い★
★近年はノーザンF系外厩が優勢★
★偏差値B判定以上のノーザンF系外厩を信頼★
★Aランク上位外厩の好走偏差値幅は広い★
★Bランク標準外厩は偏差値C判定以上で★
★前から12番手以降の馬が非常に有利★
★前から6番手以内の【追切】つきも非常に有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★【追切】と【展開★】の信頼度はそれなり★
★基本的に外厩効果ナシは厳しい★
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【2022シルクロードS 最終本命馬予想】
◎ カレンモエ
【偏差値1位(S判定)】
【前から3番手の位置+追切◎】
ここではキッチリ力を出せそうです。
前目の位置では一番良いでしょう。前走のセントウルS(G2)よりもメンバーがラクですよね。
レース間隔が空いたのは問題ないでしょう。
状態も非常に良く、ここでは安定度が違います。
◯ ナランフレグ
【偏差値2位(S判定)】
【前から18番手の位置】
カレンモエとはやや逆の存在ですね。
末脚をキッチリ活かす競馬ができれば、ゴール前で台頭して来そうです。
展開面を考えると、この2頭は【前】と【後ろ】で強力な2頭です。
どのような展開になっても、2頭がともに3着以内を外す競馬は少なさそうです。
あとはヒモ荒れを想定するレースになりそうですね。
▲ ビアンフェ
3番手はビアンフェです。
【前から2番手の位置+追切▽】
中京の芝は今週からA⇒Bコースに変わりました。
前目の位置で恩恵を受けるとすればこの馬になるでしょう。
メイケイエール
エーポス
この2頭は【偏差値A判定】ですね。
メイケイエールは展開が全く読めないので、相手候補の1頭に留めるべきでしょう。
エーポスは無難に好走しそうではあります。
ジャンダルムは後方の位置なので、押さえておきましょう。
【2022シルクロードS 最終穴馬予想】
穴馬は3頭。
シャインガーネット(7番人気)
タイセイアベニール(8番人気)
ルッジェーロ(11番人気)
人気は朝の時点での単勝人気です。
後方の位置から展開に恵まれそうですね。
それぞれ魅力があります。
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1-3【2022シルクロードS 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド BOX⑨⑩⑮ 3点
1,000✕3=3,000円
ワイド馬券は中心の3頭を素直にボックスで購入します。
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
⑨⑩-③⑨⑩⑬⑮-③④⑤⑨⑩⑬⑮⑯ 30点
100✕30=3,000円
3連複馬券はとにかく手広く。
低配当ならば仕方がないという感じで。高配当での決着を期待します。
合計金額 6,000円
これがシルクロードSでの【勝負馬券】となります。
【2022シルクロードS レース結果】
3連複 ③⑩⑯ 的中!
100✕82.8=8,280円
合計払い戻し 8,280円
ここは3連複が的中となりました!
ワイドの方がダメだったので、全体の回収を見るとややイマイチな気がしてしまいますが、まあ的中するのは大事ですよね。
展開的にはカレンモエ(7着)とナランフレグ(3着)はどちらかは必ず3着以内に来る
という予想だったのでそれは良かったと思います。
人気薄のヒモ馬が1頭来ると3連複の配当がすぐにハネますので、こういう買い方で良いのではないでしょうか。
それにしても勝ったメイケイエールは見事でしたね。
陣営も相当に馬具など工夫している印象でした。
今後もさらに期待できそうですね。
この調子で馬券の方もリズム良く的中を繰り返しながら、時折大きな配当をゲットしてどんどん蓄えていきたいですね。
★2022根岸S 3連複的中★
【2022シルクロードステークス 最終予想】
2【2022シルクロードステークス(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2022シルクロードS 過去好走馬傾向
「2022シルクロードステークス(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
2021年1月31日(日) 第26回シルクロードSG3) 中京芝1200m 芝:良
1着 ⑬シヴァージ(偏差値4位 4番人気)
2着 ②ライトオンキュー(偏差値6位 3番人気)
3着 ⑫ラウダシオン(偏差値2位 2番人気)
2020年2月2日(日) 第25回シルクロードSG3) 京都芝1200m 芝:良
1着 ⑧アウィルアウェイ(偏差値7位 3番人気)
2着 ⑥エイティーンガール(偏差値1位 6番人気)
3着 ⑮ナランフレグ偏差値9位 8番人気)
2019年1月27日(日) 第24回シルクロードSG3) 京都芝1200m 芝:良
1着 ②ダノンスマッシュ(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑧エスティタート(偏差値5位 11番人気)
3着 ⑱ティーハーフ(偏差値11位 12番人気)
2018年1月28日(日) 第23回シルクロードSG3) 京都芝1200m 芝:良
1着 ①ファインニードル(偏差値1位 4番人気)
2着 ⑦セイウンコウセイ(偏差値5位 5番人気)
3着 ④フミノムーン(偏差値17位 15番人気)
2017年1月29日(日) 第22回シルクロードSG3) 京都芝1200m 芝:良
1着 ⑦ダンスディレクター(偏差値4位 3番人気)
2着 ⑪セイウンコウセイ(偏差値3位 4番人気)
3着 ⑨セカンドテーブル(偏差値10位 7番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022シルクロードステークス 最終予想】
【シルクロードS 偏差値データ好走傾向】
「2022シルクロードステークス(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は見られない。
【偏差値】
【S:5 A:2 B:4 C:2 D:0 E:1 F:1】
【偏差値B判定以上 11/15(73.3%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が6回来ている。
【乗り下がり】は5回来ている。
【騎手】
【S:3 A:4 B:2 C:1 D:1 E:4 F:0】
【騎手Bランク以上 9/15(60%)】
【厩舎】
【S:2 A:3 B:1 C:7 D:1 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 6/15(40%)】
【追い切り】
【追切の印つき 9/15(60%)】
【展開★】
【展開★の印つき 7/15(46.7%)】
【展開★(ピンク)】は1-1-0-1(複勝率66.7%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-1-1-7(複勝率30%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-2-2-26(複勝率18.8%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-2-1-22(複勝率18.5%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-1-15(複勝率6.3%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(5年連続馬券圏内)
【前から12番手以降】
(8頭が該当)
【シルクロードS 好走傾向条件】
「2022シルクロードステークス(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に15頭中11頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりに高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
となっています。
【偏差値E~F判定】の低偏差値馬の激走があります。
★偏差値C判定以上が基本的に強い★
★偏差値E~F判定の激走に注意★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が15頭中9頭来ています。
Bランク以上の厩舎が15頭中6頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
【Dランク騎手 1頭】
【Eランク騎手 4頭】
となっています
【Eランク騎手】の好走が目立っていますね。
★Eランク騎手の活躍に注意★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が6回来ています。
騎手の継続騎乗はまあまあの活躍です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は5回来ています。
その中で特筆すべきは
【今回Eランク騎手】への乗り下がりが3回来ています。
大幅な乗り下がりになっていても
さほどマイナスにはならないようです。
★騎手乗り下がりは気にしない★
【厩舎データ】
上位ランク厩舎の活躍はあまり多くありません。
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 7頭】
【Dランク厩舎 1頭】
【Eランク厩舎 1頭】
特に目立つのが【Cランク厩舎】の活躍です。
★Cランク厩舎が圧倒的に強い★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が15頭中9頭来ています。
展開★の印がついた馬が15頭中7頭来ています。
【追切】と【展開★】の印は信頼度はあまり高くありません。
★【追切】と【展開★】の信頼度はそれなり★
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◆傾向②【外厩はノーザンF系が近年優勢】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-1-1-7(複勝率30%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-2-2-26(複勝率18.8%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-2-1-22(複勝率18.5%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-1-15(複勝率6.3%)
S【ノーザンF系外厩】
1-1-1-7(複勝率30%)
シルクロードSでの【ノーザンF系Sランク外厩】は
まず出走の数が少なくなっています。
2017年と2018年は出走すらありませんでした。
ハンデ戦のスプリントG3なので
ノーザンF系の侵食は少なかったのですが近年は活躍が目立ちます。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
偏差値B判定以上だと信頼できそうです。
★近年はノーザンF系外厩が優勢★
★偏差値B判定以上のノーザンF系外厩を信頼★
A【Aランク上位外厩】
2-2-2-26(複勝率18.8%)
【Aランク上位外厩】はそれなりの成績です。
好走した6頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
基本的には偏差値A判定以上が優勢ですが、好走の偏差値幅は広くなっています。
★Aランク上位外厩の好走偏差値幅は広い★
B【Bランク標準外厩】
2-2-1-22(複勝率18.5%)
【Bランク標準外厩】はそれなりの成績です。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
基本的には偏差値B判定以上の高偏差値馬が活躍しています。
★Bランク標準外厩は偏差値C判定以上で★
ナシ【外厩効果ナシ】
0-0-1-15(複勝率6.3%)
【外厩効果ナシ】の馬は
非常に良くない成績です。
近年はノーザンF系外厩に押されています。
それに出走の数自体が少なくなっています。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値E判定 1頭】
好走したのは2017年です。近年では活躍が見られません。
★基本的に外厩効果ナシは厳しい★
◆傾向③【展開は後方の位置に注目】
【前から12番手以降】の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(8頭が該当)。
後方の位置に予想されていた馬が有利となります。
上位を後方の馬で独占した年もあります(2020年)。
好走の偏差値幅は【偏差値S~F判定】と非常に広くなっています。
偏差値に関わらず、展開に恵まれる傾向が出ています。
前から6番手以内の位置で好走した7頭の内、6頭には
【追切】の印がついていました。
こちらも狙い目と言えるでしょう。
★前から12番手以降の馬が非常に有利★
★前から6番手以内の【追切】つきも非常に有利★
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★近年はノーザンF系外厩が優勢★
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★Aランク上位外厩の好走偏差値幅は広い★
★Bランク標準外厩は偏差値C判定以上で★
★前から12番手以降の馬が非常に有利★
★前から6番手以内の【追切】つきも非常に有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★【追切】と【展開★】の信頼度はそれなり★
★基本的に外厩効果ナシは厳しい★
※このブログでの過去5年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2022シルクロードステークス 最終予想】
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2-2.シルクロードS【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 シルクロードS(G3) 中京芝1200m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは松山騎手が複勝率33%となっています。
【★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
横山典・団野・松山・藤岡祐・田辺騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
太宰・藤井・国分優・酒井騎手が複勝率3%となっています。
柴山騎手が複勝率7%となっています。
小崎騎手が複勝率10%となっています。
和田竜・池添・川島・亀田騎手が複勝率13~14%となっています。
ここは大変に不調騎手が多くなっています。
酒井騎手は
【現在JRA重賞で21連続馬券圏外】
藤井騎手は
【現在JRA重賞で27連続馬券圏外】
国分優騎手は
【現在JRA重賞で29連続馬券圏外】
絶不調の騎手が集結していますね。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
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2-3【2022シルクロードS 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中京芝1200m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
レジェーロ
ビアンフェ
カレンモエ
エーポス
タイセイアベニール
ナランフレグ
「展開★(ピンク)」の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
レジェーロ
ビアンフェ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
ナランフレグ
タイセイアベニール
【展開位置有利ゾーン】
★シルクロードS 前から12番手以降の位置★
タイセイアベニール
シャインガーネット
ナランフレグ
この3頭が【偏差値B判定以上】となっています。
★前から6番手以内かつ【追切】つき★
ビアンフェ
カレンモエ
この2頭が該当馬となっています。
【2022シルクロードステークス 最終予想】
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2-4【2022シルクロードS】過去10年のレース傾向
こちらで【シルクロードステークス(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の傾向データをまとめています。
▼中京芝1200メートル・コースの特徴▼
バックストレッチからスタートしてコースを約半周するレイアウト。
スタートから3コーナーまでの距離は300メートルほどで、ゴール前の直線(412.5メートル)の方が長い。JRAの中で、最後の直線が一番長い芝1200メートルコースだ。バックストレッチ半ばから直線入口まで下り勾配が続くので息が入りにくく、直線に向くとまもなく高低差2メートルの上り坂が待つタフなコース設定。
直線勝負に備えて脚を温存したいところだが、スタートから飛ばしていくスプリント戦ではそうも言っていられない。
スピードだけで押し切るのは難しく、少し長めの距離をこなす力も求められる。
▼2022シルクロードS 過去10年のコース展開脚質傾向▼
【4コーナー先頭馬 1-4-0-5】
【上がり3ハロン最速馬 4-0-4-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行12 差し3 追込10】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着4回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着0回3着4回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【連対率50%】となっています。
2着に粘る事も多く、好走が目立ちます。
4コーナーで先頭に立っていた馬に有利性が発生する競争です。
「上がり最速馬」は【複勝率80%】と、かなり良い成績となっています。
4勝と勝ち切る面も見せています。
馬券の軸馬として信頼できそうですね。
「脚質」は「先行」と「追込」が有利となっています。
前目につけられる先行馬に展開面のメリットが発生しています。
追込馬も健闘しています。
このどちらかの脚質でかなりの割合を占められています。
「逃げ」はあまり奮いません。
4コーナーで先頭に立っていれば良いのですが、ハナを奪われたりするとあまり能力を発揮できていません。
「差し」は一番厳しいでしょう。
追込馬にゴール前で交わされてしまいます。中途半端な末脚だと好走はあまりできなさそうです。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
2021年は「中京芝1200m」で施行。
それ以外は全て「京都芝1200m」で施行。
【2022シルクロードステークス 最終予想】
▼JRAからの【2022シルクロードS】過去傾向データ▼
★JRA シルクロードS 予想データ分析★
【高松宮記念の行方を占う一戦】
京都の芝1200メートルを舞台に行われている高松宮記念の前哨戦。京都競馬場の改修により、昨年に続き今年も中京・芝1200メートルで開催される。ハンデ戦のため重賞実績のない馬の出走も多く、2桁人気馬の好走も少なくない。そんなシルクロードSの傾向を、過去10年のデータからひもといていく。
「7歳以上の馬は厳しい」
過去10年の年齢別成績を調べると、6歳以下と7歳以上では好走率がガラリと変わる。ベテランの出走も多い重賞だが7歳以上の馬は割り引きたい。
また、大穴をあけることが多いのは6歳馬で、過去10年で3着以内に入った10番人気以下の馬8頭のうち、5頭が6歳馬だった。
「ハンデ55.5キログラム以上の勝率が高い」
ハンデ戦のシルクロードSでは、高松宮記念を視野に入れた実績馬の出走も多いためか、重めのハンデを背負った馬の勝率が高い。
ただし、注目したいのはハンデ53キログラムの馬で、勝ち馬こそいないものの3着内率が最も高く、2012年16番人気3着ケンブリッジエル、2013年11番人気3着メイショウデイム、2014年13番人気3着リトルゲルダ、2019年11番人気2着エスティタートと、3着以内に入った2桁人気馬が4頭もいる。
「京阪杯と阪神Cの5着以内馬に注目」
過去10年の優勝馬の前走は5レースに限られる。中でも京阪杯、スプリンターズS、阪神Cだった馬から複数の勝ち馬が出ている。中でも、京阪杯で5着以内だった馬は〔4・1・0・2〕、阪神Cで5着以内だった馬は〔2・0・0・2〕と好成績で、さらに狙い目となる。
なお、かつては前走で芝1200メートルのオープン特別に出走していた馬の好走も多かったが、2018年以降は1頭しか馬券に絡んでいないことも記しておこう。
「4番人気以内の馬の優勝が継続中(WIN5)」
先に述べたように2桁人気馬の好走が目立つ重賞だが、勝つのは上位人気馬。過去10年の優勝馬は全て単勝4番人気以内、かつ単勝オッズ10倍未満だった。さらに、延べ10頭中9頭が前走でも掲示板に載っていた(5着以内)。
WIN5の候補馬は、前走でも好走していた上位人気馬から選びたい。
▼レースの概要▼
2022年1月30日(日)
「第27回シルクロードステークス(G3)」
1996年に4歳以上・別定の重賞競走として創設され、京都競馬場・芝1200メートルを舞台に行われている。
創設当初は4月の下旬に開催されていたが、2000年に高松宮記念の開催時期が3月に移されたことに伴い、その前哨戦として位置付けされていた本競走の開催時期も2回京都開催の2週目に、2011年からは同開催の開幕週に繰り上げられた。また、2002年に負担重量がハンデキャップに変更された。なお、2021年に続き本年も京都競馬場整備工事による開催日程の変更により中京競馬場で行われる。
競走名のシルクロード(Silk Road)は、ユーラシア大陸を横断する古代の交易路を指す呼称。絹が中国からこの道を通って西方に運ばれたことから、19世紀にドイツの地理学者であるフェルディナント・フォン・リヒトホーフェンが命名した。
シルクロードは、東西文化交流の重要な通路であり、商人たちはタリム盆地周縁のオアシス都市を経由し、パミール高原を経て、中国と西アジアを結び、優れた工芸品や様々な宗教を伝えた。沿道の都市として敦煌、ウルムチなどが有名。
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2-5【2022シルクロードS 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【67.0 S】
⑨カレンモエ
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中19週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/6】
偏差値2位【62.7 S】
⑩ナランフレグ
生産:坂戸 節子
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【61.6 A】
③メイケイエール
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/23】
偏差値4位【60.5 A】
⑬エーポス
生産:フジワラファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/6】
偏差値5位【59.4 A】
⑮ビアンフェ
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/5】
【偏差値 B判定】
偏差値6位【57.3 B】
⑯シャインガーネット
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/6】
偏差値7位【55.1 B】
⑤タイセイアベニール
生産:松本 信行
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値8位【52.9 B】
②マイスタイル
生産:猪野毛牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け5戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 C判定】
偏差値9位【51.8 C】
⑰ジャンダルム
生産:North Hills Co.Limited(米国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/26】
偏差値10位【50.7 C】
④ルッジェーロ
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
偏差値11位【47.5 C】
⑫レジェーロ
生産:新冠橋本牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 D判定】
偏差値12位【44.2 D】
⑧ミッキーワイルド
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/12】
※ノーザンFの生産馬ですがAランク上位外厩を使用
同馬にとって初めてのケースとなります。
(今までは全てノーザンF系外厩を使用)
偏差値13位【43.1 D】
⑱サヴォワールエメ
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/27】
【偏差値 E判定】
偏差値14位【40.9 E】
⑥ホープフルサイン
生産:日進牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け5戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値15位【37.7 E】
⑪レインボーフラッグ
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 F判定】
偏差値16位【36.6 F】
①レッドアンシェル
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/9】
偏差値16位【36.6 F】
⑦ショウナンバビアナ
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中1週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値18位【34.4 F】
⑭マイネルアルケミー
生産:村下 清志
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中1週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【2022シルクロードステークス 最終予想】
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【2022シルクロードS 上位人気単勝オッズ】
1番人気 4.2倍 メイケイエール
2番人気 4.5倍 カレンモエ
3番人気 5.9倍 ナランフレグ
シルクロードS(G3) オッズ | 2022年1月30日 中京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※シルクロードステークス レース当日朝6:36時点での単勝人気オッズ
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2022年1月30日(日)
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【2022シルクロードステークス 最終予想】
2-6【2022シルクロードS】過去成績データ
【2022シルクロードステークス 過去偏差値成績結果】
2021年1月31日(日) シルクロードステークス(G3) 中京芝1200m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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【結果・成績(払い戻し)】
2020年2月2日(日) シルクロードステークス(G3) 京都芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑥エイティーンガール(偏差値1位追切△展開★) 6番人気
3着 ⑮ナランフレグ(展開★) 8番人気
2019年1月27日(日) シルクロードステークス(G3) 京都芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑧エスティタート(偏差値5位) 11番人気
2018年1月28日(日) シルクロードステークス(G3) 京都芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ③モルトベーネ(偏差値3位追切注展開★) 6番人気
2017年1月29日(日) シルクロードステークス(G3) 京都芝1200m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022シルクロードステークス 最終予想】
3【2022シルクロードステークス(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年1月30日(日)
シルクロードステークス(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | レッドアンシェル | 36.6 | F | 団野 | ー | 和田竜 | 22.8 | 庄野 | 14.7 | 8 | 12 | ||
1 | 2 | マイスタイル | 52.9 | B | 継続 | 横山典 | 30.3 | 昆 | 24.3 | 5 | 4 | |||
2 | 3 | メイケイエール | 61.6 | A | 継続 | 池添 | 28.8 | 武英智 | 17.7 | 注 | 16 | 10 | ||
2 | 4 | ルッジェーロ | 50.7 | C | Mデムーロ | -2 | 団野 | 23.0 | 鹿戸 | 26.0 | 1 | 15 | ||
3 | 5 | タイセイアベニール | 55.1 | B | 川田 | -3 | 幸 | 23.4 | 西村 | 27.2 | ★ | 2 | 13 | |
3 | 6 | ホープフルサイン | 40.9 | E | 酒井 | -1 | 太宰 | 2.2 | 本間 | 8.2 | 2 | 8 | ||
4 | 7 | ショウナンバビアナ | 36.6 | F | 吉田豊 | ー | 川島 | 10.0 | 加藤士 | 18.4 | 1 | 7 | ||
4 | 8 | ミッキーワイルド | 44.2 | D | 田中勝 | -1 | 柴山 | 14.4 | 安田隆 | 35.4 | 6 | 14 | ||
5 | 9 | カレンモエ | 67.0 | S | 継続 | 松山 | 31.2 | 安田隆 | 35.4 | ◎ | ★ | 19 | 3 | |
5 | 10 | ナランフレグ | 62.7 | S | 継続 | 丸田 | 21.1 | 宗像 | 20.9 | ▽ | ★ | 5 | 18 | |
6 | 11 | レインボーフラッグ | 37.7 | E | 西村淳 | -2 | 藤井 | 10.5 | 小崎 | 11.4 | 2 | 9 | ||
6 | 12 | レジェーロ | 47.5 | C | 継続 | 小崎 | 15.9 | 西村 | 27.2 | ★ | 2 | 1 | ||
7 | 13 | エーポス | 60.5 | A | 継続 | 亀田 | 19.5 | 北出 | 19.6 | 〇 | ★ | 7 | 11 | |
7 | 14 | マイネルアルケミー | 34.4 | F | 丸山 | -2 | 国分優 | 9.7 | 中野 | 18.2 | 1 | 5 | ||
7 | 15 | ビアンフェ | 59.4 | A | 継続 | 藤岡祐 | 35.2 | 中竹 | 31.0 | ▽ | ★ | 16 | 2 | |
8 | 16 | シャインガーネット | 57.3 | B | 継続 | 田辺 | 28.1 | 栗田 | 26.9 | △ | 10 | 17 | ||
8 | 17 | ジャンダルム | 51.8 | C | 浜中 | -2 | 荻野極 | 15.7 | 池江 | 29.7 | ▲ | 16 | 16 | |
8 | 18 | サヴォワールエメ | 43.1 | D | 松若 | -2 | 酒井 | 13.7 | 辻野 | 29.3 | 8 | 6 |
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競馬偏差値はオニキスお肉が作成したオリジナル指数です。
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