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1【2024日刊スポーツ賞中山金杯(G3) 最終予想】
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2024年JRA重賞ファイル002
2024年1月6日(土)
「第73回日刊スポーツ賞中山金杯(G3)」
2024中山金杯の最終予想を行っていきます。
2024年JRA新春競馬の開幕です！
ここで馬券の最終決断を下していきます。
中山金杯の勝負馬券(3連複･3連単馬券)をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【2024中山金杯 最終予想】
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1-1【2024中山金杯 最終予想】
1952年に、5歳（現4歳）以上の馬による重賞として「金杯」の名称で創設。1966年から1995年までは京都競馬場でも同名の競走（現・京都金杯）が行われていたが、1996年より東西の金杯を区別するため現名称に変更された。 負担重量は別定とされた1954年から1960年を除き、ハンデキャップで行われている。施行場は幾度かの変更を経た後、1980年から中山競馬場で定着。創設時の施行距離は芝2600mだったが、1960年に新年最初の重賞として創設されたアメリカジョッキークラブカップ（AJCC）と入れ替わる形で、翌1961年より芝2000mに短縮。時期も同様にAJCCとの交換で新年最初の節の開催になり、新年度の中央競馬の開幕を飾る重賞として定着した。
2024年1月6日(土) 中山金杯(G3) 中山芝2000ｍ
4歳以上･国際･特指･ハンデ
1回中山1日目 15:45発走
【2024中山金杯競馬偏差値】が確定しています
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ⑨⑩⑮
展開★ ⑪⑫⑯
推奨穴馬 ⑫⑯
４角先頭馬 ⑪⑫
上がり最速馬 ⑨⑰
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【2024中山金杯 最終予想3連複3連単】
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※中山金杯の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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【2024中山金杯 最終予想3連複3連単】
【2024中山金杯 追切】
【2024中山金杯 追切レポート】
◎ エピファニー
◯ サクラトゥジュール
▲ ボーンディスウェイ
注 マテンロウレオ
△ リカンカブール
【上昇度UP】
▽ クリノプレミアム
【仕上がり変化向上】
▽ マイネルクリソーラ
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【2024中山金杯 最終予想3連複3連単】
1-2【2024中山金杯 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2024中山金杯偏差値予想表】
【2024中山金杯展開順偏差値予想表】
【2024中山金杯 好走馬傾向まとめ】
【2024中山金杯プラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1～3枠)が有利】
【②偏差値C以上が有利】
【③D以上騎手が有利】
【④A騎手が強力】
【⑤継続騎乗はかなり有利】
【⑥騎手乗り下がりは気にせず】
【⑦C以上厩舎が有利】
【⑧B厩舎が強力】
【⑨偏差値B以上のNF系は有利】
【⑩偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑫偏差値D以上の外厩ナシは良い】
【⑬前から8番手以降が有利】
【⑭前から7番手以内は偏差値B以上か展開★が必要】
【2024中山金杯マイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②展開★(ピンク)は苦戦】
【③偏差値D以下のNF系は消し】
【④偏差値D以下のA外厩は厳しい】
【⑤偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑥偏差値E以下の外厩ナシは消し】
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【2024中山金杯 最終本命馬予想】
◎ サクラトゥジュール
【チャンピオンヒルズ系外厩】
偏差値は1位でただ1頭の偏差値S判定です。
中20週とレース間隔が空いたのは良さそうです。
チャンピオンヒルズ(CH)系外厩でしっかり乗り込まれています。
鞍上はキング騎手。
短期免許では初の来日となります。
どういう騎乗をするのか未知数な部分はありますが、それだけ妙味もあるという事でしょう。
総合的な状況が向きそうです。
3連単馬券は素直にこの馬を1着に狙っていきましょう。
◯ エピファニー
【ノーザンF系関東馬】
偏差値は2位のA判定です。
2枠4番と枠順に恵まれました。
鞍上はピーヒュレク騎手です。
やはり短期免許で初の来日となります。
やはり未知数な部分はありますが、状況は向きそうです。
▲ ククナ
【ノーザンF系関東馬】
偏差値は3位タイのA判定です。
過去の好走馬傾向に多く合致していました。
やや内枠になったのも良さそうです。
注 リカンカブール
【チャンピオンヒルズ系外厩】
偏差値は3位タイのA判定です。
高偏差値馬の中で一番内側の枠に入りました。
中4週ですが、CH系外厩を使われているのはプラスとなります。
この偏差値上位4頭は非常に強力です。
4頭を重視していきましょう。
【押さえ候補】
アラタ(社台ファーム系外厩)
マテンロウレオ(外厩効果ナシ)
ホウオウアマゾン(ノーザンF系関西馬外厩明け2戦目)
マイネルクリソーラ(Bランク標準外厩)
サトノエルドール(社台ファーム系外厩明け2戦目)
これらの5頭が押さえ候補となります。
馬券の対象馬は以上となります。
【2024中山金杯 最終穴馬予想】
穴1 ククナ
人気は朝の時点で単勝9番人気となっています。
人気と偏差値のギャップが激しいですね。
妙味は十分でしょう。
穴2 サクラトゥジュール
人気は朝の時点で単勝8番人気となっています。
偏差値は1位のS判定なのですが・・・。
これは妙味しか感じられませんね。
期待度は一番高いでしょう。
ホウオウアマゾン(13番人気)
サトノエルドール(14番人気)
このあたりも激しく人気がありません。
面白い穴馬候補となりそうです。
消 ボーンディスウェイ
朝の時点で単勝2番人気となっています。
偏差値は10位のC判定なのですが・・・。
なぜこんなに人気になっているのでしょう。
鞍上は木幡巧騎手です。
この鞍上で本当に大丈夫なのでしょうか？
いえ、全く大丈夫ではありません。
とても重賞で買える騎手ではありませんよ。
穴なら良いかもしれませんが、人気で買うべき存在ではありません。
前走の3勝クラスでは6番人気での1着。
それが重賞で上位人気になってしまうとは・・・。
不思議な事もあるものです。
【2024中山金杯 最終予想3連複3連単】
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【2024中山金杯 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2024中山金杯 無料買い目公開】
【2024中山金杯 推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 ボックス
③④⑦⑨ 4点
1,000✕4＝4,000円
偏差値上位③④⑦⑨4頭の3連複BOX馬券です。
3連複 フォーメーション
③④⑦⑨-③④⑦⑨-②⑩⑫⑮⑯ 30点
100✕30＝3,000円
あとは②⑩⑫⑮⑯の5頭を押さえていきます。
【2024中山金杯 推奨3連単馬券】
3連単 ⑨1着固定
相手②③④⑦⑩⑫ 6頭(30点)
100✕30＝3,000円
3連単馬券は⑨を1着に固定し、相手6頭へと流していきます。
【2024中山金杯 勝負馬券】
合計金額 10,000円
これが日刊スポーツ賞中山金杯の【勝負馬券】となります！
【2024中山金杯 レース結果】
3連複 ③⑦⑮ 的中！
100✕122.3＝12,230円！
合計払戻 12,230円
ここは3連複馬券が的中しました！
1点100円での的中でしたので、払戻しとしてはややイマイチ。
ただし新春の金杯から万馬券が的中できたのは良かったでしょう。
不的中よりはよほど良い事です。
勝ったのはリカンカブール！
内枠から上手く競馬をしました。
2着はククナ。
最後に良く伸びて来ましたね。
3着はマイネルクリソーラ。
外枠から上手く競馬ができたのではないでしょうか。
4着はボーンディスウェイ。
これは本当に大健闘と言えるでしょう。
まさか掲示板に載るとは夢にも思いませんでした。
これで3日間競馬の初日は終わりました。
まあ東西の金杯を両方とも的中できたのは良かったです。
明日もあさっても重賞があります。
このまま連続的中を継続させていきたいですね。
【2024中山金杯 最終予想3連複3連単】
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2【2024日刊スポーツ賞中山金杯(G3) 最終予想】攻略データ
2-1【2024中山金杯 過去好走馬傾向】
「2024日刊スポーツ賞中山金杯(G3)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【中山金杯好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【偏差値データ7年分で傾向を探る】
2023年1月5日(木) 第72回中山金杯(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
1着 ③ラーグルフ(偏差値6位 1番人気)
2着 ②クリノプレミアム(偏差値4位 7番人気)
3着 ⑤フェーングロッテン(偏差値6位 2番人気)
2022年1月5日(水) 第71回中山金杯(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑧レッドガラン(偏差値4位 4番人気)
2着 ⑰スカーフェイス(偏差値7位 7番人気)
3着 ④ヒートオンビート(偏差値1位 1番人気)
2021年1月5日(火) 第70回中山金杯(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑨ヒシイグアス(偏差値6位 1番人気)
2着 ③ココロノトウダイ(偏差値2位 5番人気)
3着 ⑯ウインイクシード(偏差値11位 11番人気)
2020年1月5日(日) 第69回中山金杯(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑦トリオンフ(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑧ウインイクシード(偏差値10位 6番人気)
3着 ①テリトーリアル(偏差値7位 11番人気)
2019年1月5日(土) 第68回中山金杯(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑪ウインブライト(偏差値5位 3番人気)
2着 ⑮ステイフーリッシュ(偏差値8位 7番人気)
3着 ①タニノフランケル(偏差値14位 9番人気)
2018年1月6日(土) 第67回中山金杯(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
1着 ⑥セダブリランテス(偏差値1位 1番人気)
2着 ①ウインブライト(偏差値3位 2番人気)
3着 ⑪ストレンジクォーク(偏差値10位 10番人気)
2017年1月5日(木) 第66回中山金杯(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
1着 ③ツクバアズマオー(偏差値4位 1番人気)
2着 ②クラリティスカイ(偏差値5位 6番人気)
3着 ①シャイニープリンス(偏差値8位 4番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2024中山金杯 最終予想3連複3連単】
【2024日刊スポーツ賞中山金杯(G3)】
過去の偏差値データからの【2024中山金杯好走馬の傾向】を
【中山金杯 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
内枠(1～3枠)が12頭来ている。内枠が有利の傾向か。
【偏差値】
【S:4 A:3 B:6 C:6 D:1 E:0 F:1】
【偏差値B判定以上 13/21(61.9％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が15回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:1 A:8 B:1 C:3 D:6 E:1 F:1】
【騎手Bランク以上 10/21(47.6％)】
【厩舎】
【S:4 A:1 B:8 C:4 D:2 E:1 F:1】
【厩舎Bランク以上 13/21(61.9％)】
【追い切り】
【追切の印つき 13/21(61.9％)】
【展開★】
【展開★の印つき 10/21(47.6％)】
【展開★(ピンク)】は0-0-1-4(複勝率20％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-1-2-21(複勝率25％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-2-22(複勝率15.4％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-3-0-25(複勝率16.7％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-2-3-25(複勝率16.7％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から8番手以降の位置】(12頭該当)
【2024中山金杯 好走馬傾向条件】
【2024日刊スポーツ賞中山金杯(G3)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
【枠順】
内枠(1～3枠)が12頭来ている。内枠が有利の傾向か。
【①内枠(1～3枠)が有利】
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中13頭来ています。
偏差値データの信頼度はそこそこと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 6頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
基本的に【偏差値C判定以上】が3着以内をほぼ占めます。
偏差値E判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【②偏差値C以上が有利】
【①偏差値E以下は厳しい】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中10頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中13頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 3頭】
【Dランク騎手 6頭】
【Eランク騎手 1頭】
【Fランク騎手 1頭】
【Dランク以上の騎手】が有利となります。
【Aランクの騎手】が8回来ています。
【③D以上騎手が有利】
【④A騎手が強力】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は15回来ています。
騎手の継続騎乗はかなり有利となりそうです。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
騎手乗り下がりは気にしなくて良さそうです。
【⑤継続騎乗はかなり有利】
【⑥騎手乗り下がりは気にせず】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 2頭】
【Eランク厩舎 1頭】
【Fランク厩舎 1頭】
基本的に【Cランク以上の厩舎】が有利となります。
【Bランク厩舎】が8回来ています。
【⑦C以上厩舎が有利】
【⑧B厩舎が強力】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中13頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中10頭来ています。
【追切】の印の信頼度はそこそこです。
【展開★】の印の信頼度はあまり高くありません。
【展開★(ピンク)】は0-0-1-4(複勝率20％)
【②展開★(ピンク)は苦戦】
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◆傾向②【外厩はSがやや有利】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-1-2-21(複勝率25％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-2-22(複勝率15.4％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 2-3-0-25(複勝率16.7％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-2-3-25(複勝率16.7％)
S【ノーザンF系外厩】
4-1-2-21(複勝率25％)
【2024中山金杯】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
ただし複勝率自体はあまり伸びていません。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑨偏差値B以上のNF系は有利】
【③偏差値D以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
1-1-2-22(複勝率15.4％)
【Aランク上位外厩】はあまり良くない成績です。
複勝率自体は一番低くなっています。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
偏差値C判定以上が有利となります。
偏差値D判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【⑩偏差値C以上のA外厩は良い】
【④偏差値D以下のA外厩は厳しい】
B【Bランク標準外厩】
2-3-0-25(複勝率16.7％)
【Bランク標準外厩】は少し良くない成績です。
好走はすべて2着以内となっています。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値B判定 3頭】
【偏差値C判定 1頭】
基本的には【偏差値C判定以上】が有利となります。
偏差値D判定以下は全く来ていません。
【⑪偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑤偏差値D以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-2-3-25(複勝率16.7％)
【外厩効果ナシ】は少し良くない成績です。
好走は2着3着のみとなります。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値D判定以上が有利となります。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑫偏差値D以上の外厩ナシは良い】
【⑥偏差値E以下の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から8番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(12頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【前から7番手以内】の位置で好走した9頭のうち、
8頭が【偏差値B判定以上】となっていました。
それ以外の1頭は【展開★】の印がついていました。
【⑬前から8番手以降が有利】
【⑭前から7番手以内は偏差値B以上か展開★が必要】
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【2024中山金杯 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1～3枠)が有利】
【②偏差値C以上が有利】
【③D以上騎手が有利】
【④A騎手が強力】
【⑤継続騎乗はかなり有利】
【⑥騎手乗り下がりは気にせず】
【⑦C以上厩舎が有利】
【⑧B厩舎が強力】
【⑨偏差値B以上のNF系は有利】
【⑩偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値C以上のB外厩は良い】
【⑫偏差値D以上の外厩ナシは良い】
【⑬前から8番手以降が有利】
【⑭前から7番手以内は偏差値B以上か展開★が必要】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②展開★(ピンク)は苦戦】
【③偏差値D以下のNF系は消し】
【④偏差値D以下のA外厩は厳しい】
【⑤偏差値D以下のB外厩は消し】
【⑥偏差値E以下の外厩ナシは消し】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
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【2024中山金杯 最終予想3連複3連単】
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【2024中山金杯 最終予想3連複3連単】
2-2【2024中山金杯 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2024中山金杯(G3) 中山芝2000ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2024中山金杯 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは横山武騎手が複勝率43％となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは横山武騎手が複勝率50％となっています。
そして菅原明･荻野極騎手が複勝率30％で続いています。
【2024中山金杯 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
佐々木騎手が複勝率0％となっています。
丸山･木幡巧騎手が複勝率7％となっています。
三浦騎手が複勝率10％となっています。
杉原･松岡･藤懸騎手が複勝率13％となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2024JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2024中山金杯 最終予想3連複3連単】
2-3【2024中山金杯 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中山芝2000ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ゴールデンハインド
ホウオウアマゾン
サトノエルドール
マテンロウレオ
マイネルクリソーラ
サクラトゥジュール
【展開★(ピンク)】の印の馬は
マイネルクリソーラ
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 ゴールデンハインド
2位 ホウオウアマゾン
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 サクラトゥジュール
2位 エミュー
【展開位置有利ゾーン】
★中山金杯 過去連続好走位置★
【前から8番手以降の位置】
※過去7年すべて好走
アラタ
エピファニー
サクラトゥジュール
ククナ
リカンカブール
これらが【偏差値B判定以上】となっています。
【前から7番手以内の位置】
※好走には【偏差値B判定以上】か【展開★】が必要
ゴールデンハインド
ホウオウアマゾン
サトノエルドール
マテンロウレオ
マイネルクリソーラ
この5頭が好走圏内です。
【2024中山金杯 最終予想3連複3連単】
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【2024中山金杯 完全無料勝負馬券公開】
2-4【2024中山金杯】過去10年のレース傾向
こちらで【2024日刊スポーツ賞中山金杯(G3)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼中山芝2000メートル(内回り)･コースの特徴▼
直線入口からスタートして内回りコースを1周、ホームストレッチを2回走る。ローカル競馬場の芝2000メートルと類似した形態だが、最大の違いはゴール前に急勾配の上り坂があるところ。スタート地点から1コーナーまでの距離は400メートルほどで、坂を上りながらポジション争いをする形になる。1コーナー半ばで最高点に達した後は、向こう正面にかけて下る。
残り600メートル標識は3コーナー付近。スピードに乗ったまま小回りコーナーを走るため、馬群が膨らみやすく、外の馬は距離ロスが大きくなる。最後の直線は310メートルと長くないが、先行馬は序盤に脚を使うと再度の急坂で脚色が鈍り、差し馬の餌食になる。坂に負けないパワーと器用な脚が要求される。
▼2024中山金杯 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-1-2-7】
【上がり3ハロン最速馬 1-1-1-7】
【3着以内馬の脚質 逃げ6 先行9 差し13 追込2】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着1回3着2回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【1勝2着1回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率30％】となっています。
前で展開に恵まれると2着3着に残るケースがあります
「上がり最速馬」は
【複勝率30％】と良くない成績です。
非常に苦戦しています。
最速の上がりを繰り出すよりも、ある程度脚を使いマクリ気味に差す馬の方が良さそうです。
「脚質」は
「差し」が有利となっています。
基本的には差し馬が有利となっています。
「先行」も悪くありません。
能力の高い先行馬も安定します。
「逃げ」はまあまあ。
馬場や展開に恵まれると良さそうです。
「追込」は非常に厳しいです。
追込一手の馬はほぼ馬券に絡む事はありません。
※2014年～2023年の過去10年の成績を参考
全て「中山芝2000ｍ(内回り)」で施行。
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【新春恒例のハンデキャップ重賞】
2024年の関東圏最初の重賞は新春恒例の中山金杯。明け4歳以上馬によるハンデキャップ重賞ではあるが、過去10年で3連単の払い戻し金額が10万円を超えたのは2回のみと、比較的配当の低い決着が続いている。ここでは、過去10年の結果を分析する。
「前走5着以内だった馬が強い」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中24頭が前走で5着以内だった。3着内率を見ても5着以内の38.1%に対して、6着から9着と10着以下は7%未満と大きな差がついている。前走の成績を素直に評価するのが得策だろう。
「4枠から内の枠が優勢」
過去10年で7枠と8枠の馬は勝っていない。特に、7枠は3着以内にも入っていない。その一方で、1枠と2枠はともに3着内率30%台、3枠と4枠は同20%台を記録している。5枠から8枠の中で最も3着内率の高い枠が15.8%の6枠であることを考えれば、1枠から4枠に入った馬は評価を上げるべきだろう。「前走の4コーナー通過順にも注目」
過去10年の出走馬について前走の4コーナー通過順別に成績をまとめると、3番手から5番手組が3着以内数で最多の12回となり、好走率でもトップ数値をマークしている。なかでも5番手が〔5・0・1・7〕（勝率38.5%）という高い勝率を叩き出していることに注目したい。その一方で、10番手以下組は3着内率で8.3%と苦戦傾向にある。同組からは昨年2着のクリノプレミアム、一昨年2着のスカーフェイスがいずれも7番人気で好走しているが、データ的にはやや割り引いて考えた方がよさそうだ。
「過去10年の優勝馬は全て5番人気以内(WIN5)」
過去10年の優勝馬10頭は全て単勝5番人気以内だった。また、10頭中8頭は直近の中山コースでの着順が7着以内で、残る2頭のうち2020年のトリオンフは中山コース未経験、2015年のラブリーデイは該当したレースがGⅠの有馬記念だった。優勝候補を選ぶ際には5番人気以内、かつ直近で出走した中山コースのレースで7着以内だった馬を重視したい。
▼レースの概要▼
2024年1月6日(土)
【第73回日刊スポーツ賞中山金杯(G3)】
本競走は、1952年に4歳以上のハンデキャップの重賞競走「金杯」として創設され、当初は中山競馬場の芝2600メートルで行われていた。その後、1954年に負担重量が別定に変更されたが、1961年にはハンデキャップに戻され、芝2000メートルに距離が短縮された。また、同年より開催時期を1月の中旬から新春最初の節に繰り上げて行われるようになった。開催場は幾度かの変更ののち、1980年から中山競馬場での開催に定着し、現在に至っている。
その後、1996年より東西で行われる金杯を区別するため、「中山金杯」の名称となったが、本競走は「京都金杯」と並んで、中央競馬の新年の開幕を飾る名物競走として定着している。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【65.0 S】
⑨サクラトゥジュール
騎手:キング(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:谷岡牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中20週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/9】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値2位【61.2 A】
④エピファニー
騎手:ピーヒュレク(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/21】
偏差値3位【59.9 A】
③リカンカブール
騎手:津村(Bランク)【相性1-0-0-0】
生産:辻 牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/16】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値3位【59.9 A】
⑦ククナ
騎手:戸崎(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/12】
偏差値5位【58.7 A】
⑯サトノエルドール
騎手:三浦(Cランク)【相性0-0-0-1】
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値6位【57.4 B】
⑩マテンロウレオ
騎手:横山典(Bランク)【相性3-2-0-8】
生産:猪野毛牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値7位【56.1 Ｂ】
②アラタ
騎手:横山和(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中14週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/7】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値8位【53.6 B】
⑫ホウオウアマゾン
騎手:横山武(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
偏差値8位【53.6 B】
⑮マイネルクリソーラ
騎手:M･デムーロ(Bランク)【相性1-3-1-1】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/14】
【偏差値 C判定】
偏差値10位【48.5 C】
⑧ボーンディスウェイ
騎手:木幡巧(Eランク)【相性2-1-1-1】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 D判定】
偏差値11位【46.0 Ｄ】
⑭カレンシュトラウス
騎手:藤懸(Eランク)【相性0-0-0-3】
生産:高昭牧場(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
※前走(リゲルS)時に始めてノーザンF系関西外厩を使用
偏差値12位【43.4 D】
⑪ゴールデンハインド
騎手:菅原明(Bランク)【相性1-0-0-1】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中32週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/6】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【42.2 E】
⑤マイネルファンロン
騎手:丸山(Dランク)【相性0-0-0-1】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値13位【42.2 E】
⑥クリノプレミアム
騎手:松岡(Cランク)【相性2-2-1-5】
生産:吉田ファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 F判定】
偏差値15位【37.1 F】
⑰エミュー
騎手:佐々木(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノースヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/13】
偏差値16位【34.6 F】
⑬カテドラル
騎手:荻野極(Eランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/12/14】
偏差値17位【30.8 F】
①キタウイング
騎手:杉原(Eランク)【相性2-0-0-4】
生産:ミルファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
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1番人気 4.0倍 エピファニー
2番人気 5.6倍 ボーンディスウェイ
3番人気 6.7倍 ゴールデンハインド
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【2024中山金杯 最終予想3連複3連単】
2-6【2024中山金杯】過去成績データ
過去7年間の【中山金杯 競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
【2024中山金杯 過去成績偏差値成績結果】
2023年1月5日(木) 中山金杯(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ②クリノプレミアム(偏差値4位) 7番人気
2022年1月5日(水) 中山金杯(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑰スカーフェイス(追切▽) 7番人気
2021年1月5日(火) 中山金杯(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑯ウインイクシード(追切▽) 11番人気
2020年1月5日(日) 中山金杯(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ①テリトーリアル(偏差値7位展開★) 11番人気
2019年1月5日(土) 中山金杯(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ⑮ステイフーリッシュ(展開★) 7番人気
3着 ①タニノフランケル(展開★) 9番人気
2018年1月6日(土) 中山金杯(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2017年1月5日(木) 中山金杯(G3) 中山芝2000ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ②クラリティスカイ(偏差値5位追切◎) 6番人気
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼中山金杯 成績結果はこちらから▼
【2024中山金杯 最終予想3連複3連単】
3【2024日刊スポーツ賞中山金杯(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2024年1月6日(土)
2024中山金杯(G3)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | キタウイング | 30.8 | F | 江田照 | +1 | 杉原 | 12.4 | 小島 | 23.8 | 2 | 15 | ||
| 1 | 2 | アラタ | 56.1 | B | 田辺 | -1 | 横山和 | 26.1 | 和田勇 | 20.6 | 14 | 8 | ||
| 2 | 3 | リカンカブール | 59.9 | A | 藤岡康 | ー | 津村 | 25.9 | 田中克 | 31.3 | △ | 4 | 17 | |
| 2 | 4 | エピファニー | 61.2 | A | ﾙﾒｰﾙ | -1 | ﾋﾟｰﾋｭﾚｸ | 0.0 | 宮田 | 32.8 | ◎ | 4 | 11 | |
| 3 | 5 | マイネルファンロン | 42.2 | E | 継続 | 丸山 | 19.6 | 手塚 | 36.8 | 3 | 7 | |||
| 3 | 6 | クリノプレミアム | 42.2 | E | 継続 | 松岡 | 21.4 | 伊藤伸 | 14.9 | ▽ | 2 | 10 | ||
| 4 | 7 | ククナ | 59.9 | A | 浜中 | ー | 戸崎 | 34.6 | 栗田 | 27.5 | 7 | 14 | ||
| 4 | 8 | ボーンディスウェイ | 48.5 | C | 継続 | 木幡巧 | 11.2 | 牧 | 21.3 | ▲ | 3 | 6 | ||
| 5 | 9 | サクラトゥジュール | 65.0 | S | 田辺 | ー | キング | 0.0 | 堀 | 41.0 | 〇 | ★ | 20 | 13 |
| 5 | 10 | マテンロウレオ | 57.4 | B | 継続 | 横山典 | 26.3 | 昆 | 25.9 | 注 | ★ | 4 | 4 | |
| 6 | 11 | ゴールデンハインド | 43.4 | D | 継続 | 菅原明 | 27.5 | 武市 | 24.6 | ★ | 32 | 1 | ||
| 6 | 12 | ホウオウアマゾン | 53.6 | B | 坂井 | +1 | 横山武 | 41.7 | 矢作 | 26.1 | ★ | 1 | 2 | |
| 7 | 13 | カテドラル | 34.6 | F | 田辺 | -4 | 荻野極 | 14.1 | 池添 | 31.8 | 7 | 9 | ||
| 7 | 14 | カレンシュトラウス | 46.0 | D | 継続 | 藤懸 | 14.4 | 平田 | 20.8 | 3 | 16 | |||
| 8 | 15 | マイネルクリソーラ | 53.6 | B | 継続 | Mﾃﾞﾑｰﾛ | 26.8 | 中野 | 17.4 | ▽ | ★ | 6 | 5 | |
| 8 | 16 | サトノエルドール | 58.7 | A | 荻野極 | +2 | 三浦 | 23.8 | 国枝 | 32.4 | ★ | 3 | 3 | |
| 8 | 17 | エミュー | 37.1 | F | Mﾃﾞﾑｰﾛ | ー | 佐々木 | 25.6 | 和田一 | 19.5 | 11 | 12 | ||
このブログでの「2024競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。
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