1【2022共同通信杯(G3) 最終予想】
2022年JRA重賞ファイル016
2022年2月13日(日)
「第56回共同通信杯・トキノミノル記念(G3)」
共同通信杯の最終予想を行っていきます。
素質馬が集まるクラシックへの期待の重賞です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【共同通信杯 最終予想2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022共同通信杯 最終予想】
【共同通信杯はこのようなレースです】
1967年に創設された4歳(現3歳)馬限定の重賞「東京4歳ステークス」が、本競走の前身。競走名は1983年より「共同通信杯4歳ステークス」に改称された後、2001年より現名称となった。
春のクラシックレースへ向けた重要な前哨戦として位置づけられている。
創設時の施行距離は芝1400mだったが、1968年より芝1600mに、1971年には芝1800mに延長された。以降も施行場や施行時期は幾度か変更されたが、東京競馬場の芝1800mで定着している。
2022年2月13日(日) 共同通信杯(G3) 東京芝1800m
3歳・国際・特指・別定
1回東京6日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ⑤⑩⑪
展開★ ⑧
推奨穴馬 ⑨
4角先頭馬 ⑧⑪
上がり最速馬 ②⑩⑪
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※共同通信杯の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼2022東京新聞杯 3連複&ワイド的中▼
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2022年からブログ6年目に突入!
【2022共同通信杯 追切】
◎ アサヒ
◯ ダノンベルーガ
▲ ジオグリフ
注 ジュンブロッサム
△ ダノンスコーピオン
【前走からの上昇度抜群!】
◎ アサヒ
ここに来てさらに上昇度が上がっています。
間違いなく良い状態で出走できそうですね。
◯ ダノンベルーガ
上昇度は◎に劣りますが、総合的に見ると良い調教内容でした。
堀厩舎らしい丁寧な仕上げであります。
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【2022共同通信杯 最終予想】
1-2【2022共同通信杯最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2022共同通信杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B判定以上が強い★
★Bランク以上騎手が非常に優勢★
★前走からの継続騎手は優勢★
★Bランク以上の厩舎が非常に優勢★
★低ランク騎手厩舎は【追切】か【展開★】が必須★
★【追切】の印が非常に有利★
★偏差値B以上のノーザンF系外厩を信頼★
★Aランク上位外厩の偏差値幅は広く★
★Bランク標準外厩は偏差値C以上で★
★前から4番手以内の馬が非常に有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★偏差値E判定以下は完全に消し★
★偏差値D以下のノーザンF系外厩は消し★
★外厩効果ナシは全く向かない★
【2022共同通信杯 最終本命馬予想】
◎ ジオグリフ
ただ1頭の【偏差値S判定】です。
【ルメール】+【ノーザンF系】
という事で、この東京芝重賞では決して外せないでしょう。
普通に3着以内に来るのではないでしょうか。
前走の朝日杯FS5着はチグハグな競馬でしたが、
ここではさすがに上位です。
取りこぼしはないでしょう。
軸馬としてしっかり選んでいきたいですね。
◯ ダノンスコーピオン
偏差値2位のA判定です。
川田騎手がこちらで東上して来ました。
非ノーザンF系でケイアイファームの生産馬です。
ダノンの馬でもノーザンF系と非ノーザンF系でけっこう分かれます。
今回は満を持しての川田騎手。
さすがに買わざるを得ないでしょう。
この偏差値上位2頭は相当に強力ですね。
【偏差値B判定】
ダノンベルーガ
アサヒ
この2頭が相手候補となります。
【2022共同通信杯 最終穴馬予想】
穴1 ジュンブロッサム
人気は朝の時点で単勝6番人気となっています。
ノーザンF系で偏差値B判定です。
【前から4番手の位置】
と展開的に恵まれそうです。
妙味は十分でしょうね。
穴2 ビーアストニッシド
人気は朝の時点で単勝8番人気です。
非ノーザンF系ではありますが
【前から1番手の位置】
完全に展開の要素のみで魅力があります。
この人気ならぜひとも押さえておきたいですね。
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1-3【2022共同通信杯 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド ⑤⑪ 1点
2,300円
ワイド馬券は【ルメール】【川田】の一本釣りです。
【推奨3連複馬券】
3連複フォーメーション
⑤-②⑩⑪-②⑧⑨⑩⑪ 9点
300✕9=2,700円
3連複馬券は⑤から組んでいきます。
合計金額 5,000円
これが共同通信杯での【勝負馬券】となります。
【2022共同通信杯 レース結果】
3連複 ⑤⑧⑩ 的中!
300✕66.4=19,920円
合計払戻 19,920円
ここは3連複馬券が的中しました!
展開的に穴馬と判断したビーアストニッシド(8番人気)が3着に好走しました!
前目の位置と【展開★】つきがハマりましたね。
本命馬のジオグリフは2着。
ただし相手筆頭に選んだダノンスコーピオンは7着。
同じ枠のダノンベルーガが勝利しました。
まさにダノン違いでしたね。
ワイドもダブル的中だと相当に嬉しかったのですが仕方ありません。
最近の的中はややショボい払戻しが多かったので、ここでやり返しました。
やはり当たり前ですが、3連複馬券の方が当たると大きい回収ですよね。
今日は雨が降って結果ラッキーな側面もありましたが、これは良かったです。
いよいよ来週の日曜日は2022年初のJRA・G1フェブラリーSが行われます。
この勢いで進軍していきたいですね!
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【2022共同通信杯 最終予想】
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2【2022共同通信杯(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2022共同通信杯 過去好走馬傾向
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
2021年2月14日(日) 第55回共同通信杯(G3) 東京芝1800m 芝:良
1着 ⑦エフフォーリア(偏差値2位 4番人気)
2着 ⑨ヴィクティファルス(偏差値7位 7番人気)
3着 ⑪シャフリヤール(偏差値5位 2番人気)
2020年2月16日(日) 第54回共同通信杯(G3) 東京芝1800m 芝:稍重
1着 ⑥ダーリントンホール(偏差値2位 3番人気)
2着 ②ビターエンダー(偏差値5位 4番人気)
3着 ⑦フィリオアレグロ(偏差値3位 2番人気)
2019年2月10日(日) 第53回共同通信杯(G3) 東京芝1800m 芝:良
1着 ①ダノンキングリー(偏差値2位 3番人気)
2着 ④アドマイヤマーズ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑥クラージュゲリエ(偏差値3位 4番人気)
2018年2月11日(日) 第52回共同通信杯(G3) 東京芝1800m 芝:良
1着 ⑥オウケンムーン(偏差値5位 6番人気)
2着 ①サトノソルタス(偏差値3位 3番人気)
3着 ④エイムアンドエンド(偏差値8位 10番人気)
2017年2月12日(日) 第51回共同通信杯(G3) 東京芝1800m 芝:良
1着 ①スワーヴリチャード(偏差値1位 2番人気)
2着 ⑧エトルディーニュ(偏差値6位 6番人気)
3着 ④ムーヴザワールド(偏差値3位 1番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022共同通信杯 最終予想】
【共同通信杯 偏差値データ好走傾向】
「2022共同通信杯(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は見られない。
【偏差値】
【S:2 A:5 B:5 C:2 D:1 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 12/15(80%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が7回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:6 A:3 B:3 C:1 D:1 E:0 F:1】
【騎手Bランク以上 12/15(80%)】
【厩舎】
【S:6 A:2 B:4 C:1 D:1 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 12/15(80%)】
【追い切り】
【追切の印つき 13/15(86.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 9/15(60%)】
【展開★(ピンク)】は1-1-0-3(複勝率40%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-3-4-10(複勝率50%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-0-1-7(複勝率22.2%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-0-6(複勝率33.3%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-13(複勝率0%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(5年連続馬券圏内)
【前から4番手以内】
(8頭が該当)
【共同通信杯 好走傾向条件】
「2022共同通信杯(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に15頭中12頭来ています。
偏差値データの信頼度は非常に高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
となっています。
来ても偏差値C~D判定までとなっています。
【偏差値E判定以下】の馬は厳しいでしょう。
★偏差値B判定以上が強い★
★偏差値E判定以下は完全に消し★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が15頭中12頭来ています。
Bランク以上の厩舎が15頭中12頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
【Dランク騎手 1頭】
【Fランク騎手 1頭】
まれに下位ランク騎手が来る時もありますが、
基本的には上位ランクの騎手が強い重賞です。
★Bランク以上騎手が非常に優勢★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が7回来ています。
騎手の継続騎乗はまあまあの活躍です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
たまに騎手乗り下がりでも来るケースがあります。
★前走からの継続騎手は優勢★
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 1頭】
【Dランク厩舎 1頭】
【Eランク厩舎 1頭】
たまに【C~Eランク厩舎】の好走がありますが、
基本的には上位ランクの厩舎が強い舞台です。
★Bランク以上の厩舎が非常に優勢★
※低ランクの騎手厩舎が絡む場合は
【追切】か【展開★】のどちらかの印が必要となります。
★低ランク騎手厩舎は【追切】か【展開★】が必須★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が15頭中13頭来ています。
展開★の印がついた馬が15頭中9頭来ています。
【追切】の印が非常に強い重賞となっています。
3着以内に必ず2頭以上は【追切】の印が必要です。
★【追切】の印が非常に有利★
▼ブログ5周年達成記念▼
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★2022年ブログ6年目に突入です★
◆傾向②【外厩はノーザンF系が最優先】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 3-3-4-10(複勝率50%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-0-1-7(複勝率22.2%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-0-6(複勝率33.3%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-0-0-13(複勝率0%)
S【ノーザンF系外厩】
3-3-4-10(複勝率50%)
共同通信杯での【ノーザンF系Sランク外厩】は
非常に高い成績となっています(複勝率50%)。
馬券への信頼度はかなり高いと言えます。
好走した10頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 4頭】
【偏差値B判定 3頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値B判定以上が有力です。
あとは来ても偏差値C判定までとなっています。
★偏差値B以上のノーザンF系外厩を信頼★
★偏差値D以下のノーザンF系外厩は消し★
A【Aランク上位外厩】
1-0-1-7(複勝率22.2%)
【Aランク上位外厩】は出走の数は少ないですが、
割と良い成績を収めています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値の好走幅は広そうです。
★Aランク上位外厩の偏差値幅は広く★
B【Bランク標準外厩】
1-2-0-6(複勝率33.3%)
【Bランク標準外厩】は頭数の割に良い成績を収めています。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値はC判定以上であれば狙って良さそうです。
★Bランク標準外厩は偏差値C以上で★
ナシ【外厩効果ナシ】
0-0-0-13(複勝率0%)
【外厩効果ナシ】の馬は全く好走できていません。
日本ダービーと同じ東京競馬場で行われる重賞です。
外厩効果がない馬には全く向かない舞台と言えるでしょう。
★外厩効果ナシは全く向かない★
◆傾向③【展開は前目の位置に注目】
【前から4番手以内】の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(8頭が該当)。
前目の位置で立ち回れる馬が、能力が多少劣っても
好走できるケースがあります。
★前から4番手以内の馬が非常に有利★
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【共同通信杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B判定以上が強い★
★Bランク以上騎手が非常に優勢★
★前走からの継続騎手は優勢★
★Bランク以上の厩舎が非常に優勢★
★低ランク騎手厩舎は【追切】か【展開★】が必須★
★【追切】の印が非常に有利★
★偏差値B以上のノーザンF系外厩を信頼★
★Aランク上位外厩の偏差値幅は広く★
★Bランク標準外厩は偏差値C以上で★
★前から4番手以内の馬が非常に有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★偏差値E判定以下は完全に消し★
★偏差値D以下のノーザンF系外厩は消し★
★外厩効果ナシは全く向かない★
※このブログでの過去5年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼共同通信杯 好走馬傾向はこちらから▼
【2022共同通信杯 最終予想】
▼2022/2/13(日)「大穴激走馬!」はこちらから▼
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2-2.共同通信杯【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 共同通信杯(G3) 東京芝1800m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率43%となっています。
そしてルメール騎手が複勝率40%で続いています。
戸崎・松山騎手が複勝率30%台で続いています。
【★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率60%となっています。
そして田辺・横山武・岩田康騎手が複勝率40%で続いています。
戸崎騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
柴田大騎手が複勝率7%となっています。
松岡騎手が複勝率10%となっています。
石川騎手が複勝率13%となっています。
柴田大騎手は
【現在JRA重賞で24連続馬券圏外】
となっています
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022共同通信杯 最終予想】
2-3【2022共同通信杯 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京芝1800m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ビーアストニッシド
ダノンスコーピオン
ジオグリフ
ダノンベルーガ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
ダノンスコーピオン
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
ダノンスコーピオン
ビーアストニッシド
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
ダノンベルーガ
アサヒ
ダノンスコーピオン
【展開位置有利ゾーン】
★共同通信杯 前から4番手以内の位置★
ビーアストニッシド
ダノンスコーピオン
ジュンブロッサム
この位置だと多少能力が劣っても恵まれて好走する可能性があります。
【2022共同通信杯 最終予想】
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2-4【2022共同通信杯】過去10年のレース傾向
こちらで【共同通信杯(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京芝1800メートル・コースの特徴▼
2コーナー付近に設けられたポケット地点からスタートして、本線に合流していくレイアウト。
スタート地点から2コーナーまでの距離が短いが、先行争いはバックストレッチに入ったところで一旦落ち着くことが多い。バックストレッチ後半の起伏を越えて3コーナー途中までは下り勾配。徐々にペースを上げながら直線に向かう。ゴール前の直線は525.9メートル。直線入口から残り300メートル地点まで高低差2メートルの上り坂が続き、上り切ってからゴールまではほぼ平坦になる。
一見すると芝1600メートルに類似したコース形態だが、コーナーが1つ増えることでペースに緩急が生じて中距離戦らしいレース展開になりやすい。展開に対応できる器用さや折り合いが要求される。
▼2022共同通信杯 過去10年のコース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-3-0-7】
【上がり3ハロン最速馬 4-2-1-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行11 差し13 追込2】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着3回3着7回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着2回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【連対率30%】となっています。
前で展開に恵まれると2着に来るケースがあります。
「上がり最速馬」は【複勝率70%】と、良い成績となっています。
4勝を挙げており、馬券の軸馬として問題なさそうです。
最速の上がりを出せる事が上位進出への条件となりそうです。
「脚質」は「差し」が非常に有利となっています。
中団の位置あたりから、鋭い差し脚を使える馬に向いたコースです。
そして「先行」も良いですね。
この2つの脚質でほぼ上位は占められています。
「逃げ」や「追込」といった極端な脚質は厳しいです。
とくに後方一気は決まりにくいです。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
全て「東京芝1800m」で施行。
【2022共同通信杯 最終予想】
▼JRAからの【2022共同通信杯】過去傾向データ▼
★JRA 共同通信杯 予想データ分析★
【数多くのヒーローが駆け抜けたクラシックの登竜門】
共同通信杯は、優勝馬だけでなく上位に入った馬にも、日本競馬界の歴史を彩る数々の名馬の名が連なっている。
クラシックを目指す3歳馬にとって登竜門ともいえるこの一戦にはどのような傾向があるのか。過去10年のデータを分析する。
「4番人気以内の馬に安定感」
過去10年で単勝1番人気馬の勝利は1回だけだが、2番人気から4番人気の馬はいずれも複数回優勝している。また、3着内率では1番人気から4番人気が50%以上となっている。
過去10年の平均出走数が10.8頭と多頭数になりにくいレースであるため、紛れが起きることは少ないと考えられる。馬券の軸はある程度上位人気の馬から選んだ方がよさそうだ。
「JRAで2勝以上挙げている馬が優勢」
過去10年の出走馬のJRAでの勝利数をまとめると、3勝以上挙げていた馬は3着内率が50.0%、2勝馬が同32.3%で、1勝馬の25.7%を上回っている。
また、2勝以上挙げていた馬について、直近で勝利していた月を調べると、10月以前だった馬の3着内率が16.7%、11月以降だった馬が同43.5%となっている。11月以降に勝利している通算2勝以上の馬がいたら、軽視は禁物だろう。
「9月デビューと10月デビューの馬が一歩リード」
過去10年の出走馬のデビュー月を調べると、3着内率が高いのは9月デビューと10月デビューの馬。その中でも10月デビュー馬は優勝こそ1回だけだが、2着5回、3着4回と2、3着の回数が多くなっている。
なお、同じ秋競馬でデビューした馬の中でも11月デビューと12月デビューの馬は、好走率や3着以内の回数で大きく下回っている点は覚えておきたい。
「前走の競馬場、クラス、着順は要チェック(WIN5)」
過去5年の優勝馬は、前走がいずれも関東圏の競馬場だった(中山3頭、東京2頭)。
また、前走のクラスは4頭が1勝クラス、1頭がオープンクラスで、いずれも3着以内に入っていた。これらのパターンに当てはまる馬が出走してきたら、注目しておきたい。
★レースの概要★
2022年2月13日(日)
「第56回共同通信杯(トキノミノル記念)(G3)」
1967年に3歳(旧表記4歳)限定・別定重量による重賞競走として創設された「東京4歳ステークス」が本競走の前身。その後、1983年に「共同通信杯4歳ステークス」に改称され、さらに2001年の馬齢表記の変更に伴い「共同通信杯」となった。
第1回は東京競馬場・芝1400メートルで行われたが、その後幾度か開催場やレース条件が変更され、現在は2月に東京競馬場・芝1800メートルで行われており、春のクラシックレースの重要な前哨戦に位置付けられている。
日本ダービーを目指す若駒に東京コースを経験させるため、ここを使う陣営も見られるほか、有力馬が年明けの始動戦として参戦するケースも多い。
過去の優勝馬には、クラシック三冠を制したミスターシービー(1983年)やナリタブライアン(1994年)をはじめ、数多くの名馬がいる。
なお、1969年より副題に「トキノミノル記念」が付けられている。トキノミノル(父:セフト、母:第弐タイランツクヰーン、旧名パーフエクト)は、1951年に皐月賞と日本ダービーの二冠を制した馬で、戦績は10戦全勝。
日本ダービー優勝の17日後の1951年6月20日に破傷風のためこの世を去り、「幻の馬」と呼ばれた。同馬は1984年、顕彰馬に選出されており、東京競馬場にはその功績を称え、銅像が建立されている。
【2022共同通信杯 最終予想】
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2-5【2022共同通信杯 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【63.9 S】
⑤ジオグリフ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/28】
【偏差値 A判定】
偏差値2位【61.7 A】
⑪ダノンスコーピオン
生産:ケイアイファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/6】
【偏差値 B判定】
偏差値3位【56.8 B】
⑩ダノンベルーガ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/8】
偏差値4位【55.3 B】
②アサヒ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/9】
偏差値5位【53.9 B】
⑨ジュンブロッサム
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/18】
【偏差値 C判定】
偏差値6位【48.9 C】
⑦レッドモンレーヴ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中6週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
ノーザンFの生産馬だが外厩効果ナシ。藤沢和厩舎の仕上げが問われる。
偏差値7位【48.2 C】
⑧ビーアストニッシド
生産:ヴェルサイユファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け5戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 D判定】
偏差値8位【46.8 D】
⑥アケルナルスター
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/18】
偏差値9位【44.6 D】
①サンストックトン
生産:加藤ステーブル
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値9位【44.6 D】
③アバンチュリエ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/20】
【偏差値 F判定】
偏差値11位【25.4 F】
④エイシンシュトルム
生産:栄進牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中14週(外厩明け初戦):帰厩日2021/11/18】
昨年の11月中旬の早い時期に帰厩している
【2022共同通信杯 最終予想】
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【2022共同通信杯 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.5倍 ジオグリフ
2番人気 3.9倍 アサヒ
3番人気 3.9倍 ダノンベルーガ
共同通信杯(G3) オッズ | 2022年2月13日 東京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※共同通信杯 レース当日朝8:27時点での単勝人気オッズ
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2022年2月13日(日)
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【2022共同通信杯 最終予想】
2-6【2022共同通信杯】過去成績データ
過去5年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022共同通信杯 過去偏差値成績結果】
2021年2月14日(日) 共同通信杯(G3) 東京芝1800m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑨ヴィクティファルス(追切◎) 7番人気
2020年2月16日(日) 共同通信杯(G3) 東京芝1800m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2019年2月10日(日) 共同通信杯(G3) 東京芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2018年2月11日(日) 共同通信杯(G3) 東京芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑥オウケンムーン(偏差値5位追切▽) 6番人気
3着 ④エイムアンドエンド(展開★) 10番人気
2017年2月12日(日) 共同通信杯(G3) 東京芝1800m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑧エトルディーニュ(展開★) 6番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022共同通信杯 最終予想】
3【2022共同通信杯(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年2月13日(日)
共同通信杯(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | サンストックトン | 44.6 | D | 継続 | 松岡 | 17.4 | 鹿戸 | 26.0 | 3 | 6 | |||
2 | 2 | アサヒ | 55.3 | B | 継続 | 田辺 | 28.1 | 金成 | 18.3 | ◎ | 11 | 8 | ||
3 | 3 | アバンチュリエ | 44.6 | D | 田辺 | +1 | 横山武 | 34.7 | 大竹 | 27.3 | 4 | 10 | ||
4 | 4 | エイシンシュトルム | 25.4 | F | 山本咲 | -2 | 石川 | 13.8 | 勢司 | 9.4 | 14 | 3 | ||
5 | 5 | ジオグリフ | 63.9 | S | 継続 | ルメール | 54.7 | 木村 | 43.0 | ▲ | ★ | 7 | 7 | |
6 | 6 | アケルナルスター | 46.8 | D | 継続 | 柴田大 | 18.5 | 清水英 | 21.1 | 6 | 11 | |||
6 | 7 | レッドモンレーヴ | 48.9 | C | ルメール | -1 | 戸崎 | 33.8 | 藤沢和 | 35.6 | 6 | 5 | ||
7 | 8 | ビーアストニッシド | 48.2 | C | 継続 | 岩田康 | 25.8 | 飯田雄 | 26.2 | ★ | 4 | 1 | ||
7 | 9 | ジュンブロッサム | 53.9 | B | 継続 | 武豊 | 37.3 | 友道 | 41.8 | 注 | 11 | 4 | ||
8 | 10 | ダノンベルーガ | 56.8 | B | 石橋 | +1 | 松山 | 31.2 | 堀 | 33.3 | 〇 | ★ | 11 | 9 |
8 | 11 | ダノンスコーピオン | 61.7 | A | 松山 | +1 | 川田 | 56.4 | 安田隆 | 35.4 | △ | ★ | 7 | 2 |
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