1【小倉記念 最終予想】2021(G3)
2021年JRA重賞ファイル078
2021年8月15日(日)
「第57回小倉記念(G3)」
小倉記念の最終予想を行っていきます。真夏の小倉での伝統のハンデG3となります。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【小倉記念 最終予想2021】
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1-1【小倉記念 最終予想】2021
【小倉記念はこのようなレースです】
1965年に、4歳(現3歳)以上の馬による重賞競走として小倉競馬場の芝2000mで創設。
小倉競馬場で施行される重賞競走では、最も歴史が古い。
負担重量は1995年から1999年まで別定で行われたほかは、ハンデキャップが定着している。
2006年からは夏競馬を盛り上げるため設けられた「サマー2000シリーズ」の第3戦に組み込まれた。
本競走の優勝馬からは、2006年のスウィフトカレントと2011年のイタリアンレッド、2017年のタツゴウゲキがシリーズチャンピオンに輝いている。
2021年8月15日(日) 小倉記念(G3) 小倉芝2000m
3歳以上・国際・特指・ハンデ
4回小倉2日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ②⑤⑥
展開★ ③
推奨穴馬 なし
※①アールスターは出走取消
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【小倉記念2021 追切】
◎ ファルコニア
◯ ヴェロックス
▲ ショウナンバルディ
注 ダブルシャープ
△ ヒュミドール
「追切◎」はファルコニアでした!前走からの上昇度が非常に高く、その調教の質・量・強さには全く問題がありませんでした。十二分にその能力を発揮できる仕上がりと言えるでしょう。
ヴェロックス・ショウナンバルディ・ダブルシャープの3頭も、前走からの上昇度は良かったです。
追切からはこの上位4頭がオススメできます。
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