1【2022京成杯(G3) 最終予想】
2022年JRA重賞ファイル007
2022年1月16日(日)
「第62回京成杯(G3)」
京成杯の最終予想を行っていきます。
3歳重賞です。クラシック本番の皐月賞と同じ中山芝2000mの舞台で行われます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【京成杯 最終予想2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022京成杯 最終予想】
【京成杯はこのようなレースです】
1961年に創設された、4歳(現3歳)馬限定の重賞競走。
創設当初は中山競馬場の芝1600m(外回り)で行われ、その後施行場は幾度かの変遷を経て、1999年に4歳(現3歳)重賞競走の距離体系を見直した際、中山競馬場の芝2000m(内回り)に変更された。
これにより、クラシックレースへ向けた各馬の将来性や距離適性を占う重要な競走となった。
2022年1月16日(日) 京成杯(G3) 中山芝2000m
3歳・国際・特指・別定
1回中山6日目 15:45発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ⑤⑭
展開★ ①②③⑫
推奨穴馬 ③⑫⑮
4角先頭馬 ①
上がり最速馬 ⑤⑭
厳選軸馬 ⑤
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※京成杯の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼2022京都金杯3連複253.1倍的中▼
▼2022中山金杯3連複75倍的中▼
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2022年からブログ6年目に突入!
【2022京成杯 追切】
◎ ロジハービン
◯ アライバル
▲ テンダンス
注 ヴェールランス
△ オニャンコポン
▽ ホウオウプレミア
「追切◎」はロジハービンでした!
前走からの上昇度が非常に良かったです。
ここは良い状態で出走できそうですね。
「追切◯」はアライバル。
普通に良い追切でした。総合的には何ら見劣るところは見られませんでした。
爆発力ならロジハービン。安定度ならアライバルといったところでしょうか。
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【2022京成杯 最終予想】
1-2【2022京成杯 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2022京成杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B判定以上が強い★
★偏差値D判定の【追切】つきは注意★
★Cランク以上の騎手でほぼ上位独占★
★騎手乗り下がりでも問題ナシ★
★Bランク以上の厩舎が強い★
★【追切】と【展開★】はともに3着以内に2頭は来る★
★【展開★(ピンク)】は信頼度が高い★
★偏差値A判定以上ノーザンF系外厩は軸向き★
★ノーザンF系外厩の好走偏差値幅は広い★
★Aランク上位外厩は偏差値B判定以上で★
★外厩効果ナシは偏差値B判定以上で★
★前から8番手以内の馬が有利★
★前から9番手以降は偏差値B判定以上で★
【好走馬傾向(デメリット)】
★Dランク以下の騎手は軽視★
★Bランク標準外厩はかなり厳しい★
【2022京成杯 最終本命馬予想】
◎ アライバル
京成杯の本命馬はアライバルです。
人気は朝の時点で1番人気ではありますが、単勝オッズは3倍ちょっととなっています。
やはりルメール騎手の重賞での不振ぶりから嫌われているのでしょう。
しかし通常であれば単勝1倍台の圧倒的な人気になっていてもおかしくありません。
むしろそれならここは買い時でしょう。
別にルメール騎手に対しての感情はありません。
偏差値1位で1頭だけの偏差値S判定。
ならば機械的に軸馬に選ぶだけです。
ヴェールランス
ホウオウプレミア
この2頭が【偏差値A判定】です。
相手候補の筆頭でしょう。
ロジハービン
「追切◎」でした。
鞍上は戸崎騎手。関東の重賞では外す事はできません。
ワイドはこの馬から組んでいっても面白そうです。
あとは偏差値B~C判定の中から拾っていければ。
【2022京成杯 最終穴馬予想】
穴 フジマサフリーダム
穴馬で面白そうなのはこの馬です。
人気は朝の時点で単勝9番人気となっています。
【偏差値B判定】ですね。
内枠で【展開★(ピンク)】がついています。
波乱の目があれば面白そうです。
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1-3【2022京成杯 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド馬券は2種類購入します。
ワイド ⑤⑮ 1点 2,000円
追切の良かった⑮から⑤の本線へ。
ワイド ⑮ながし 相手③④⑪⑭ 4点
500✕4=2,000円
⑮から⑤以外の4頭へも流していきます。
【京成杯】は
3歳重賞ワイド5%アップの対象レースです。
【JRAプレミアム】
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
⑤-④⑪⑭⑮-②③④⑩⑪⑫⑭⑮ 22点
100✕22=2,200円
3連複馬券は⑤から組んでいきます。
合計金額 6,200円
これが京成杯の【勝負馬券】となります。
【2022京成杯 レース結果】
ここはワイド軸に指名したロジハービンは2着に好走したものの、相手が見当たりませんでした。
偏差値1位のアライバルは4着。これは痛かったですね。
4コーナーでのロジハービンの手応えで、馬券の的中はほぼ確実と思わされただけにショックは大きいですね。
アライバルも通常なら3着に浮上していたと思いましたが、なかなか上手くいかないです。
これで今週の3重賞は全て不的中。
4着の結果に泣くという、極めて残念な結末を迎えました。
せっかくの金杯からの好調ムードは完全にストップ。
ここが勝負どころでしょうね。
来週の日曜日に重賞が2つあります。
そこでキッチリと巻き返しを図っていかないと、このままズルズル沈む可能性もあります。
しっかりと整えて、来週の日曜に臨んでいきたいと思います。
▼今週の重賞出走予定馬▼
【2022京成杯 最終予想】
【外厩】と【血統】で勝利する!
近代競馬において、トレーニングセンター以外の施設で調教し育成する
【外厩】の占めるウェイトが非常に大きくなっています
数多のG1レース勝利を誇るノーザンファームの外厩施設
【ノーザンファーム天栄(福島県)】
【ノーザンファームしがらき(滋賀県)】
圧倒的な調教施設を持ち、その質と量で他を圧倒する結果を収めています
そして2020年に新たに完成したチャンピオンズファームが誇る
【チャンピオンヒルズ(滋賀県)】
早々と重賞での好成績を収め、急上昇中であります
そういった【外厩情報】を詳細に掴み
それをさらに昇華させる競走馬の【血統】にも注目しました!
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直近の第4、第5世代に対応する独自のアプローチで
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2【2022京成杯(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2022京成杯 過去好走馬傾向
「2022京成杯(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
2021年1月10日(日) 第61回京成杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
1着 ③グラティアス(偏差値1位 1番人気)
2着 ①タイムトゥヘヴン(偏差値4位 2番人気)
3着 ⑥テンバガー(偏差値7位 6番人気)
2020年1月19日(日) 第60回京成杯(G3) 中山芝2000m 芝:稍重
1着 ①クリスタルブラック(偏差値10位 7番人気)
2着 ⑫スカイグルーヴ(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑦ディアスティマ(偏差値4位 6番人気)
2019年1月14日(月) 第59回京成杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑦ラストドラフト(偏差値6位 4番人気)
2着 ⑤ランフォザローゼス(偏差値3位 2番人気)
3着 ②ヒンドゥタイムズ(偏差値4位 7番人気)
2018年1月14日(日) 第58回京成杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑮ジェネラーレウーノ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑤コズミックフォース(偏差値2位 2番人気)
3着 ①イェッツト(偏差値4位 6番人気)
2017年1月15日(日) 第57回京成杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
1着 ⑧コマノインパルス(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑪ガンサリュート(偏差値10位 7番人気)
3着 ②マイネルスフェーン(偏差値5位 3番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022京成杯 最終予想】
【京成杯 偏差値データ好走傾向】
「2022京成杯(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
【1~3枠が7頭】来ている。やや内枠が有利の傾向か。
【偏差値】
【S:5 A:4 B:3 C:1 D:2 E:0 F:0】
【偏差値B判定以上 12/15(80%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が7回来ている。
【乗り下がり】は6回来ている。
【騎手】
【S:4 A:5 B:2 C:3 D:1 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 11/15(73.3%)】
【厩舎】
【S:4 A:4 B:4 C:2 D:1 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 12/15(80%)】
【追い切り】
【追切の印つき 10/15(66.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 11/15(73.3%)】
【展開★(ピンク)】は2-1-1-1(複勝率80%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-2-4-12(複勝率40%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-1-0-12(複勝率20%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-0-16(複勝率11.1%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-1-11(複勝率15.4%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(5年連続馬券圏内)
【前から8番手以内】
(10頭が該当)
【京成杯 好走傾向条件】
「2022京成杯(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に15頭中12頭来ています。
偏差値データの信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
となっています。
偏差値D判定の2頭には【追切】の印がついていました。
★偏差値B判定以上が強い★
★偏差値D判定の【追切】つきは注意★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が15頭中11頭来ています。
Bランク以上の厩舎が15頭中12頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 3頭】
【Dランク騎手 1頭】
となっています。
基本的にはCランク以上の騎手でほぼ上位を独占しています。
★Cランク以上の騎手でほぼ上位独占★
★Dランク以下の騎手は軽視★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が7回来ています。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は6回来ています。。
騎手乗り下がりの場合でも侮れないでしょう。
★騎手乗り下がりでも問題ナシ★
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 2頭】
【Dランク厩舎 1頭】
来てもDランクあたりまでの厩舎となっています。
ほぼBランク以上の厩舎が強い重賞です。
★Bランク以上の厩舎が強い★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が15頭中10頭来ています。
展開★の印がついた馬が15頭中11頭来ています。
【追切】と【展開★】の印は信頼度は高いと言えます。
【追切】と【展開★】ともに3着以内に2頭は印がついた馬が毎年来ています。
【展開★(ピンク)】は
2-1-1-1(複勝率80%)と信頼度が高そうです。
★【追切】と【展開★】はともに3着以内に2頭は来る★
★【展開★(ピンク)】は信頼度が高い★
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★2022年ブログ6年目に突入です★
◆傾向②【外厩はノーザンF系から】
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-2-4-12(複勝率40%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 2-1-0-12(複勝率20%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-1-0-16(複勝率11.1%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-1-11(複勝率15.4%)
S【ノーザンF系外厩】
2-2-4-12(複勝率40%)
京成杯での【ノーザンF系Sランク外厩】は
一番の好成績となっています。
複勝率40%と信頼できます。軸馬はここから選べそうです。
好走した8頭に共通するのは
【偏差値S判定 3頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
好走の幅は広いです。
とくに【偏差値A判定以上】の信頼度が高くなります。
★偏差値A判定以上ノーザンF系外厩は軸向き★
★ノーザンF系外厩の好走偏差値幅は広い★
A【Aランク上位外厩】
2-1-0-12(複勝率20%)
【Aランク上位外厩】はノーザンF系に次ぐ成績です。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
好走は【偏差値B判定以上】となっています。
★Aランク上位外厩は偏差値B判定以上で★
B【Bランク標準外厩】
1-1-0-16(複勝率11.1%)
【Bランク標準外厩】はあまり奮っていません。
外厩はランク順通りの成績と言えます。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
高偏差値であれば大丈夫そうです。
偏差値D判定が来た時は道悪(稍重)の馬場でした。
★Bランク標準外厩はかなり厳しい★
ナシ【外厩効果ナシ】
0-1-1-11(複勝率15.4%)
【外厩効果ナシ】の馬はあまり活躍できていません。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
好走には【偏差値B判定以上】が必要となります。
★外厩効果ナシは偏差値B判定以上で★
◆傾向③【展開は前目の位置に注目】
【前から8番手以内】の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(10頭が該当)。
前目の位置に予想されていた馬が展開的に恵まれる重賞です。
良馬場で行われた時の
【前から9番手以降】の好走した馬はすべて【偏差値B判定以上】でした。
後方から好走するには高偏差値が求められます。
★前から8番手以内の馬が有利★
★前から9番手以降は偏差値B判定以上で★
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【京成杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B判定以上が強い★
★偏差値D判定の【追切】つきは注意★
★Cランク以上の騎手でほぼ上位独占★
★騎手乗り下がりでも問題ナシ★
★Bランク以上の厩舎が強い★
★【追切】と【展開★】はともに3着以内に2頭は来る★
★【展開★(ピンク)】は信頼度が高い★
★偏差値A判定以上ノーザンF系外厩は軸向き★
★ノーザンF系外厩の好走偏差値幅は広い★
★Aランク上位外厩は偏差値B判定以上で★
★外厩効果ナシは偏差値B判定以上で★
★前から8番手以内の馬が有利★
★前から9番手以降は偏差値B判定以上で★
【好走馬傾向(デメリット)】
★Dランク以下の騎手は軽視★
★Bランク標準外厩はかなり厳しい★
※このブログでの過去5年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2022京成杯 最終予想】
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2-2.京成杯【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 京成杯(G3) 中山芝2000m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはルメール騎手が複勝率47%となっています。
そして戸崎騎手が複勝率30%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは藤岡祐・和田竜・岩田康騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
永野騎手が複勝率0%となっています。
(永野騎手のJRA重賞キャリアは2戦)
三浦・松岡騎手が複勝率7%となっています。
団野騎手が複勝率10%となっています。
内田・松若・菅原明騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022京成杯 最終予想】
2-3【2022京成杯 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中山芝2000m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ニシノムネヲウツ
サンストックトン
フジマサフリーダム
アライバル
トゥーサン
ホウオウプレミア
「展開★(ピンク)」の印の馬は
フジマサフリーダム
トゥーサン
の2頭となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
ニシノムネヲウツ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
アライバル
ホウオウプレミア
【展開位置有利ゾーン】
【前から8番手以内】
※過去5年間で全て3着以内に好走
【偏差値B判定】
⑩⑫③⑪⑮と5頭出現しています
【前から9番手以降】
※偏差値B判定以上だと好走確率アップ
ヴェールランス
アライバル
ホウオウプレミア
この3頭が該当しています
【2022京成杯 最終予想】
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2-4【2022京成杯】過去10年のレース傾向
こちらで【京成杯(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の傾向データをまとめています。
▼中山芝2000メートル(内回り)・コースの特徴▼
直線入口からスタートして内回りコースを1周、ホームストレッチを2回走る。
ローカル競馬場の芝2000メートルと類似した形態だが、最大の違いはゴール前に急勾配の上り坂があるところ。スタート地点から1コーナーまでの距離は400メートルほどで、坂を上りながらポジション争いをする形になる。1コーナー半ばで最高点に達した後は、向こう正面にかけて下る。
残り600メートル標識は3コーナー付近。スピードに乗ったまま小回りコーナーを走るため、馬群が膨らみやすく、外を回る場合は距離ロスが大きくなる。最後の直線は310メートルと長くないが、余力を残しておかないと再度の急坂で脚色が鈍ることになる。
坂に負けないパワーと器用な脚が要求される。
▼2022京成杯 過去10年のコース展開脚質傾向▼
【4コーナー先頭馬 1-2-0-7】
【上がり3ハロン最速馬 3-3-1-3】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行6 差し12 追込8】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着2回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着3回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【連対率30%】となっています。
前で展開に恵まれれば、好走するケースがあります。
ただし2着以内に来たのは、ここ3年間のみとなっています。
緩い展開になる場合が増えてきているのかもしれません。
「上がり最速馬」は【複勝率70%】と、まあまあの成績と言えます。
3勝を挙げていますが、勝ち切るまでにはいかず2着の数も多くなっています。
「脚質」は「差し」が有利となっています。
コース的には前に行くよりも中団あたりから差し脚を持った馬が強いコースです。
あとは「追込」と「先行」が続いています。
「逃げ」は苦戦していますが、近年は極度のスローになる事もあり
前に行った馬が恵まれて残るケースも発生しています(近年過去3年連続)。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
【2022京成杯 最終予想】
▼JRAからの【2022京成杯】過去傾向データ▼
★JRA 京成杯 予想データ分析★
皐月賞の同舞台に駿馬が集結
皐月賞と同じ中山・芝2000メートルが舞台。前年末にも同舞台でGⅠのホープフルSが行われたばかりではあるが、クラシックを目指す3歳馬が年明け初戦として出走してくる重賞だ。
今回は過去10年のデータから好走馬に共通する傾向を探っていきたい。
「大波乱の確率は低い」
8番人気以下の馬が馬券に絡んだのは過去10年でたったの1回(2013年)だけ。それ以外の年は全て、1着から3着を7番人気以内の馬が占めている。
京成杯はレース条件や時期的に出走馬の実力差が大きくなりやすいようで、大波乱が起こる確率は低いと考えられる。今年も上位人気馬を中心に予想を組み立てていくのが的中への近道であろう。
「内枠優勢はスローペースになればさらに顕著に」
コーナーを4度回る中山・芝2000メートルが舞台ということもあって、コースロスなくレースを進められるため、内寄りの馬番に入った馬の好走率が高くなっている。9番よりも外の2頭で馬連が決着したのは過去10年で1度(2014年)だけ。
また、スローペースになれば内枠優勢はさらに顕著になるようで、前半1000メートルと後半1000メートルが「63秒7-59秒4」というペースになった2021年は3連単3→1→6、同「61秒8-59秒6」というペースになった2016年は3連単4→3→1と内寄りの馬番が上位を占めた。
「前走がマイル以下だった馬は苦戦」
京成杯はクラシックを見据えた馬が出走するレース。前走で1600メートル以下のレースを使われていた馬の成績はあまり振るわない。
しかも近年はこの傾向がより顕著で、2014年を最後に前走1600メートル以下組は馬券に絡んでいない。軸馬は前走が芝1600メートルを超える距離のレースだった馬から選びたい。
「前走が新馬戦や1勝クラスだった馬が活躍」
前走でオープン特別や重賞を使われていた馬よりも、前走で新馬戦を勝ち上がったばかりの馬や、1勝クラスで好走していた馬の好走率が高い。
なかでも前走で芝1800メートル以上の新馬戦を勝っていた馬は〔3・1・3・10〕、芝1800メートル以上の1勝クラスで2着以内だった馬は〔4・2・2・8〕と好成績を残している。
「1800m以上を速い上がりで好走した馬が勝ちやすい(WIN5)」
京成杯はしっかり折り合って鋭い脚を使える馬の優勝が多い。2015年以降の優勝馬は全て前走で1800メートル以上のレースを使われていたが、これら7頭は全てそのレースで5着以内(うち6頭は2着以内)、かつ上がり3ハロンタイム(推定)順位が4位以内(うち6頭は2位以内)となっていた。
近年の優勝馬は、2019年がラスト2ハロン「10秒9-11秒1」という速い上がりの新馬戦を制したラストドラフト、2020年が同「11秒5-11秒5」の新馬戦を勝ったクリスタルブラック、そして2021年も同「11秒3-11秒5」の新馬戦を押し切ったグラティアスと、上がり勝負の新馬戦で鋭い末脚を披露して勝ち上がったばかりの馬となっている。
★レースの概要★
2022年1月16日(日)
「第62回京成杯(G3)」
本競走は、1961年に創設された3歳限定・別定の重賞競走で、創設当初は中山競馬場・芝1600メートル(外回り)で行われていた。
幾度かの開催場の変更を経たのち、1999年に皐月賞と同じ舞台である中山競馬場・芝2000メートル(内回り)に変更された。
これにより、クラシックレースに向けて各馬の将来性や距離適性を占ううえで重要な競走となり、2010年の優勝馬エイシンフラッシュは、春のクラシックで皐月賞3着、日本ダービー優勝と大活躍した。
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2-5【2022京成杯 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【69.3 S】
⑤アライバル
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中19週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/15】
【偏差値 A判定】
偏差値2位【62.4 A】
⑭ホウオウプレミア
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/16】
偏差値3位【57.9 A】
④ヴェールランス
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 B判定】
偏差値4位【57.1 B】
⑪テンダンス
生産:グランド牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/16】
偏差値5位【56.3 B】
⑫サンストックトン
生産:加藤ステーブル
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/27】
偏差値6位【55.6 B】
⑮ロジハービン
生産:村田牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
※デビュー戦は【ノーザンF系外厩】を使われていた
偏差値7位【54.8 B】
⑩オニャンコポン
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値8位【54.0 B】
③フジマサフリーダム
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/16】
【偏差値 C判定】
偏差値9位【50.2 C】
②トゥーサン
生産:グランド牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中15週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/23】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 D判定】
偏差値10位【47.1 D】
⑦タイセイディバイン
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/23】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値11位【44.8 D】
⑧ヴェローナシチー
生産:カミイスタット
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値12位【43.3 D】
⑯テラフォーミング
生産:細川農場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/15】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【41.8 E】
①ニシノムネヲウツ
生産:田上 徹
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/17】
偏差値14位【40.2 E】
⑬トーセンヴァンノ
生産:エスティファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中0週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 F判定】
偏差値15位【32.6 F】
⑥ルークスヘリオス
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値15位【32.6 F】
⑨オディロン
生産:笠松牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/15】
【2022京成杯 最終予想】
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【2022京成杯 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.1倍 アライバル
2番人気 5.7倍 テンダンス
3番人気 6.1倍 ヴェールランス
京成杯(G3) オッズ | 2022年1月16日 中山11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※京成杯 レース当日朝8:26時点での単勝人気オッズ
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2022年1月16日(日)
厳選軸馬・展開穴馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
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【2022京成杯 最終予想】
2-6【2022京成杯】過去成績データ
過去5年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022京成杯 過去偏差値成績結果】
2021年1月17日(日) 京成杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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【結果・成績(払い戻し)】
2020年1月19日(日) 京成杯(G3) 中山芝2000m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ①クリスタルブラック(追切△) 7番人気
3着 ⑦ディアスティマ(偏差値4位展開★) 6番人気
2019年1月14日(月) 京成杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ②ヒンドゥタイムズ(偏差値4位追切▲展開★) 7番人気
2018年1月14日(日) 京成杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ①イェッツト(偏差値4位展開★) 6番人気
2017年1月15日(日) 京成杯(G3) 中山芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑪ガンサリュート(追切注) 7番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022京成杯 最終予想】
3【2022京成杯(G3)】データベース用
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※PCでの利用を前提としています
2022年1月16日(日)
京成杯(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ニシノムネヲウツ | 41.8 | E | 継続 | 内田 | 13.6 | 上原 | 18.8 | ★ | 10 | 1 | ||
1 | 2 | トゥーサン | 50.2 | C | 幸 | +1 | 三浦 | 25.8 | 吉岡 | 32.9 | ★ | 15 | 14 | |
2 | 3 | フジマサフリーダム | 54.0 | B | 継続 | 丹内 | 23.5 | 菊川 | 9.5 | ★ | 8 | 5 | ||
2 | 4 | ヴェールランス | 57.9 | A | 継続 | 藤岡祐 | 35.2 | 藤岡 | 29.5 | 注 | 4 | 9 | ||
3 | 5 | アライバル | 69.3 | S | 継続 | ルメール | 54.7 | 栗田 | 26.9 | 〇 | ★ | 19 | 12 | |
3 | 6 | ルークスヘリオス | 32.6 | F | 継続 | 永野 | 13.4 | 中川 | 14.4 | 3 | 6 | |||
4 | 7 | タイセイディバイン | 47.1 | D | 継続 | 松若 | 21.4 | 高野 | 32.6 | 6 | 10 | |||
4 | 8 | ヴェローナシチー | 44.8 | D | 継続 | 団野 | 23.0 | 佐々木 | 27.9 | 2 | 15 | |||
5 | 9 | オディロン | 32.6 | F | 池添 | ー | 大野 | 27.0 | 浜田 | 11.5 | 9 | 3 | ||
5 | 10 | オニャンコポン | 54.8 | B | 継続 | 菅原明 | 27.0 | 小島 | 25.9 | △ | 2 | 2 | ||
6 | 11 | テンダンス | 57.1 | B | 継続 | 和田竜 | 22.8 | 中竹 | 31.0 | ▲ | 7 | 7 | ||
6 | 12 | サンストックトン | 56.3 | B | 横山武 | -3 | 松岡 | 17.4 | 鹿戸 | 26.0 | ★ | 6 | 4 | |
7 | 13 | トーセンヴァンノ | 40.2 | E | 継続 | 山田 | 8.8 | 小桧山 | 16.6 | 0 | 11 | |||
7 | 14 | ホウオウプレミア | 62.4 | A | 継続 | 岩田康 | 25.8 | 奥村武 | 18.0 | ▽ | ★ | 9 | 16 | |
8 | 15 | ロジハービン | 55.6 | B | 継続 | 戸崎 | 33.8 | 国枝 | 42.0 | ◎ | 4 | 8 | ||
8 | 16 | テラフォーミング | 43.3 | D | 継続 | 石川 | 13.8 | 相沢 | 18.6 | 7 | 13 |
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競馬偏差値はオニキスお肉が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。