1【2022日経新春杯(G2) 最終予想】
2022年JRA重賞ファイル006
2022年1月16日(日)
「第69回日経新春杯(G2)」
日経新春杯の最終予想を行っていきます。
伝統のハンデG2です。昨年に引き続き中京競馬場で行われます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【日経新春杯 最終予想2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022日経新春杯 最終予想】
【日経新春杯はこのようなレースです】
1954年に創設された「日本経済新春杯」が本競走の前身。
1979年より「日経新春杯」に改称された。 創設時の負担重量はハンデキャップだったが、1981年から1993年までは別定で行われた。距離も創設時は芝2400mだったが、1987年から1993年までは芝2200mに短縮していた。
なお、本競走の優勝馬にはオーストラリアのG1コーフィールドカップへの優先出走権が与えられることになっている。
2022年1月16日(日) 日経新春杯(G2) 中京芝2200m
4歳以上・国際・特指・ハンデ
1回中京6日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
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追切展開あり ②④⑧⑩⑪
展開★ ⑦
推奨穴馬 ③
4角先頭馬 ⑪
上がり最速馬 ④⑧
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※日経新春杯の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼2022京都金杯3連複253.1倍的中▼
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【2022日経新春杯 追切】
◎ マイネルウィルトス
◯ ステラヴェローチェ
▲ ショウナンバルディ
注 クラヴェル
△ フライライクバード
▽ モズナガレボシ
▽ ヨーホーレイク
「追切◎」はマイネルウィルトスでした!
1頭だけ、前走からの上昇度が抜群に良かったです。
ここは良い状態で出走できるのは間違いないでしょう。
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【2022日経新春杯 最終予想】
1-2【2022日経新春杯最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2022日経新春杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B判定以上が基本的に強い★
★Cランク騎手が強い★
★騎手変更や乗り下がりは問題ナシ★
★Dランクまでの厩舎にも注意★
★勝ち馬には【追切】と【展開★】が必須★
★偏差値B判定以上ノーザンF系外厩が強い★
★Bランク標準外厩の好走偏差値幅は広い★
★外厩効果ナシは押さえが必要か★
★前から9番手以内の馬が非常に有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★上位ランクの騎手はあまり活躍していない★
★Eランク以下の厩舎は完全に消し★
★Aランク上位外厩は非常に厳しい★
【2022日経新春杯 最終本命馬予想】
◎ ステラヴェローチェ
偏差値1位タイとなっています。
G1の菊花賞と有馬記念はともに4着でした。
G2のここであればさすがに格上感が漂いますね。
ただし偏差値的には上位を構成する1頭、といったところでしょう。
普通に軸馬ですが、1頭だけ飛び抜けているという感じではないですね。
◯ ヨーホーレイク
こちらも偏差値1位タイです。
こちらは日本ダービー以来のレースとなります。
フレッシュさというところではこちらに軍配が上がります。
川田騎手も好調で、ここは逆に面白いのではないでしょうか。
▲ フライライクバード
偏差値3位となっています。
この馬は非ノーザンF系です。
そこが上位2頭と比べるとやや落ちる点ではありますが
レース間隔が空けられた外厩明け初戦は好走しやすいタイプです。
この3頭が【偏差値S判定】となっています。
人気的にはステラヴェローチェが1頭抜け出している感じですが
偏差値的には【3強】の争いと出ています。
素直に3頭を軸に選んでいきましょう。
クラヴェル
偏差値4位のA判定です。
相手候補の筆頭でしょうね。
素直な決着であれば、この4頭で決まってしまうかもしれません。
あとは【偏差値C判定】あたりまで押さえていければ。
【2022日経新春杯 最終穴馬予想】
穴 マイネルウィルトス
人気は朝の時点で単勝5番人気となっています。
「追切◎」と状態は良さそうです。
ノーザンF系に対して見劣りはしてしまいますが
この状態であれば、面白いかもしれません。
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1-3【2022日経新春杯 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド ③ながし 相手④⑧⑩ 3点
500✕3=1,500円
穴馬の③から上位3頭に流していきます。
【推奨3連複馬券】
3連複馬券は2種類購入します。
3連複 BOX②④⑧⑩ 4点
700✕4=2,800円
3連複 フォーメーション
④⑧⑩-④⑧⑩-③⑦⑪⑫⑭⑮ 18点
100✕18=1,800円
合計金額 6,100円
これが日経新春杯の【勝負馬券】となります。
【2022日経新春杯 レース結果】
ここは1着がヨーホーレイク、2着がステラヴェローチェで4歳馬のワンツー決着となりました。
残念ながら3着のヤシャマルがヌケで馬券は不的中。
馬券的には偏差値上位4頭でスンナリ決まるか、1頭はヒモ荒れという想定だったのですが
ヤシャマルは買えなかったですね・・・。
4着のエフェクトオンは持っていただけに、残念感が強いですね。
ちょっとチグハグな結果となってしまいました。
これで正月からの上昇ムードに水を差されてしまったようですね。
▼今週の重賞出走予定馬▼
【2022日経新春杯 最終予想】
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2【2022日経新春杯(G2) 最終予想】攻略データ
2-1.2022日経新春杯 過去好走馬傾向
「2022日経新春杯(G2)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
2021年1月17日(日) 第68回日経新春杯(G2) 中京芝2200m 芝:良
1着 ⑭ショウリュウイクゾ(偏差値5位 7番人気)
2着 ⑤ミスマンマミーア(偏差値15位 13番人気)
3着 ⑪クラージュゲリエ(偏差値3位 4番人気)
2020年1月19日(日) 第67回日経新春杯(G2) 京都芝2400m 芝:良
1着 ⑥モズベッロ(偏差値5位 2番人気)
2着 ④レッドレオン(偏差値5位 5番人気)
3着 ⑧エーティーラッセン(偏差値9位 11番人気)
2019年1月13日(日) 第66回日経新春杯(G2) 京都芝2400m 芝:良
1着 ②グローリーヴェイズ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑩ルックトゥワイス(偏差値5位 5番人気)
3着 ⑤シュペルミエール(偏差値4位 3番人気)
2018年1月14日(日) 第65回日経新春杯(G2) 京都芝2400m 芝:良
1着 ⑦パフォーマプロミス(偏差値2位 1番人気)
2着 ②ロードヴァンドール(偏差値7位 4番人気)
3着 ⑨ガンコ(偏差値9位 7番人気)
2017年1月17日(火) 第64回日経新春杯(G2) 京都芝2400m 芝:稍重
1着 ⑤ミッキーロケット(偏差値1位 1番人気)
2着 ③シャケトラ(偏差値4位 2番人気)
3着 ⑧モンドインテロ(偏差値6位 4番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022日経新春杯 最終予想】
【日経新春杯 偏差値データ好走傾向】
「2022日経新春杯(G2)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
【3~5枠が9頭】来ている。やや内から真ん中あたりの枠が有利か。
【偏差値】
【S:2 A:6 B:3 C:1 D:2 E:0 F:1】
【偏差値B判定以上 11/15(73.3%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が4回来ている。
【乗り下がり】は5回来ている。
【騎手】
【S:3 A:4 B:0 C:5 D:2 E:0 F:1】
【騎手Bランク以上 7/15(46.7%)】
【厩舎】
【S:5 A:2 B:3 C:3 D:2 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 10/15(66.7%)】
【追い切り】
【追切の印つき 10/15(66.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 9/15(60%)】
【展開★(ピンク)】は0-1-1-3(複勝率40%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-2-3-17(複勝率34.6%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-0-0-16(複勝率0%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-1-17(複勝率19.0%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-1-7(複勝率22.2%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(5年連続馬券圏内)
【前から9番手以内】
(11頭が該当)
【日経新春杯 好走傾向条件】
「2022日経新春杯(G2)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に15頭中11頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりに高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値F判定 1頭】
となっています。
たまに低偏差値の激走が見られます。
★偏差値B判定以上が基本的に強い★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が15頭中7頭来ています。
Bランク以上の厩舎が15頭中10頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 5頭】
【Dランク騎手 2頭】
【Fランク騎手 1頭】
となっています。
【C~Dランクの騎手】がかなり活躍しています。
中でも【Cランク騎手】の好走に注意が必要です。
★Cランク騎手が強い★
★上位ランクの騎手はあまり活躍していない★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が4回来ています。
騎手の継続騎乗は気にしなくて良さそうです。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は5回来ています。
騎手乗り下がりでも問題はなさそうです。
★騎手変更や乗り下がりは問題ナシ★
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 3頭】
【Dランク厩舎 2頭】
Dランクあたりまでの厩舎にも注意が必要でしょう。
Eランク以下の厩舎には厳しそうですね。
★Dランクまでの厩舎にも注意★
★Eランク以下の厩舎は完全に消し★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が15頭中10頭来ています。
展開★の印がついた馬が15頭中9頭来ています。
【追切】と【展開★】の印は信頼度はまあまあと言えます。
勝ち馬には全て【追切】と【展開★】の印が両方入っていました。
★勝ち馬には【追切】と【展開★】が必須★
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★2022年ブログ6年目に突入です★
◆傾向②【外厩はノーザンF系を優先】
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-2-3-17(複勝率34.6%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-0-0-16(複勝率0%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-2-1-17(複勝率19.0%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-1-7(複勝率22.2%)
S【ノーザンF系外厩】
4-2-3-17(複勝率34.6%)
日経新春杯での【ノーザンF系Sランク外厩】は
一番の好成績となっています。
4勝を挙げており、馬券圏内の信頼も高いと言えます。
好走した9頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 5頭】
【偏差値B判定 2頭】
偏差値B判定以上が強く、とくに【偏差値A判定】での好走が目立ちます。
★偏差値B判定以上ノーザンF系外厩が強い★
A【Aランク上位外厩】
0-0-0-16(複勝率0%)
【Aランク上位外厩】は非常に厳しいです。
過去5年間で16頭いて、未だ馬券に絡めていません。
現在のところ買うメリットはなさそうです。
★Aランク上位外厩は非常に厳しい★
B【Bランク標準外厩】
1-2-1-17(複勝率19.0%)
【Bランク標準外厩】はそこそこの成績となっています。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
非常に幅広い偏差値のゾーンで好走が見られます。
★Bランク標準外厩の好走偏差値幅は広い★
ナシ【外厩効果ナシ】
0-1-1-7(複勝率22.2%)
【外厩効果ナシ】の馬は
出走の数は少ないものの、ノーザンF系に次ぐ好成績となっています。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
真ん中あたりの偏差値でも侮れないですね。
★外厩効果ナシは押さえが必要か★
◆傾向③【展開は前目の位置に注目】
【前から9番手以内】の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(11頭が該当)。
前目の位置に予想されていた馬が展開に恵まれる重賞です。
上位独占の年もあり(2018、2020年)、かなり有利になりそうです。
★前から9番手以内の馬が非常に有利★
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【日経新春杯 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B判定以上が基本的に強い★
★Cランク騎手が強い★
★騎手変更や乗り下がりは問題ナシ★
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★前から9番手以内の馬が非常に有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★上位ランクの騎手はあまり活躍していない★
★Eランク以下の厩舎は完全に消し★
★Aランク上位外厩は非常に厳しい★
※このブログでの過去5年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2022日経新春杯 最終予想】
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2-2.日経新春杯【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 日経新春杯(G2) 中京芝2200m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは松山・川田騎手が複勝率37%となっています。
そして坂井・幸騎手が複勝率33~30%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率60%となっています。
そして松山騎手が複勝率50%で続いています。
横山典・Mデムーロ騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
国分優騎手が複勝率3%となっています。
国分恭・勝浦騎手が複勝率7%となっています。
川須騎手が複勝率10%となっています。
松田・秋山真・岩田望・池添騎手が複勝率13%となっています。
国分優騎手は
【現在JRA重賞で28連続馬券圏外】
となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022日経新春杯 最終予想】
2-3【2022日経新春杯 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中京芝2200m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ショウナンバルディ
アフリカンゴールド
ヨーホーレイク
フライライクバード
クラヴェル
ステラヴェローチェ
「展開★(ピンク)」の印の馬は
クラヴェル
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
ショウナンバルディ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
ステラヴェローチェ
フライライクバード
【展開位置有利ゾーン】
【前から9番手以内の位置】
※過去5年間で必ず3着以内に好走しています
ヨーホーレイク
フライライクバード
クラヴェル
この3頭が【偏差値A判定以上】となっています。
【2022日経新春杯 最終予想】
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2-4【2022日経新春杯】過去10年のレース傾向
こちらで【日経新春杯(G2)】での、過去のコースや展開・脚質の傾向データをまとめています。
▼中京芝2200メートル・コースの特徴▼
ホームストレッチを4コーナー側に延長した引き込み線からスタートして、すぐに本線に合流してコースを1周する。
スタンド前の急坂を2回上る負荷の高いコース。スタート後に坂を越えてからもバックストレッチ半ばまでずっと上り基調が続き、その後は直線入口までなだらかに下っていく。残り600メートル標識は3コーナーから4コーナーの中間あたり。スピードを落とさないように外を回るか、コースロスを避けて内にこだわるか。
直線勝負に向けて騎手の思惑が交錯する。2度目の坂を上りきった後もゴールまで240メートルあり、もうひと踏ん張りが要求される。見た目以上にタフなコースだ。
▼2022日経新春杯 過去10年のコース展開脚質傾向▼
【4コーナー先頭馬 1-1-1-7】
【上がり3ハロン最速馬 5-3-0-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行11 差し10 追込4】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着1回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【5勝2着3回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【複勝率30%】となっています。
スローペースになって前で展開に恵まれた時には好走が可能です。
「上がり最速馬」は【連対率80%】と、非常に良い成績となっています。
まず最速の上がりを出せるかどうかが、軸馬を選ぶカギとなりそうです。
上がり能力に特化した馬に注目するのも良さそうですね。
「脚質」は「先行」と「差し」が有利となっています。
馬群のやや前目のあたり。
そして中団からやや後方に位置する馬が有利となりそうです。
逆に「逃げ」や「追込」はやや苦戦しています。
極端な脚質の馬にはあまり向いていないレースです。
軸馬は先行か差しの中から選んでいっても良さそうです。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
2021年は「中京芝2200m」で施行。
2020年以前は「京都芝2400m(外回り)」で施行。
【2022日経新春杯 最終予想】
▼JRAからの【2022日経新春杯】過去傾向データ▼
★JRA 日経新春杯 予想データ分析★
波乱の決着も起こり得るハンデキャップ重賞
過去10年の日経新春杯では、連対馬が2頭とも単勝5番人気以内だったケースが7回ある一方で、残る3回では10番人気以下の馬が1頭ずつ連対している。
そのうちの1回が京都競馬場整備工事に伴い中京競馬場の芝2200メートルで行われた2021年で、馬連の配当が5万円を超える大波乱となった。
引き続き中京競馬場で行われる今年は、果たしてどのような結果になるのだろうか。過去10年のデータを参考に、好走馬に共通するポイントを探っていく。
「条件クラスのレースから臨む馬に注目」
過去10年の前走別成績を見ると、前走が2勝クラスのレースだった馬は半数が3着以内に入り、3勝クラスから臨んだ馬も3着内率が33.3%と高くなっている。特にここ4年は3勝クラスのレースから臨んだ馬が〔3・2・2・4〕(3着内率63.6%)と、半数以上が3着以内に入っている。
なお、前走がJRAのGⅠだった馬は1着か4着以下と極端な成績だが、その中でも前走の着順が5着以内だった馬に限れば勝率80.0%と驚異的な成績を残している。
一方、前走のGⅠで6着以下に敗れていた馬は3着以内が1回だけと苦戦を強いられている。GⅠ6着以下からの巻き返しは期待できないようだ。
「JRA重賞の優勝馬は過信禁物」
条件クラスのレースから臨んだ馬が活躍していることもあり、過去10年の3着以内馬延べ30頭中23頭はJRA重賞の優勝経験がない馬だった。
好走率ではJRA重賞の優勝経験がある馬も遜色ないものの、ここ4年に限れば〔0・0・1・12〕(3着内率7.7%)と重賞未勝利の馬に圧倒されている上、単勝3番人気以内に支持された3頭がいずれも4着以下と、上位人気の支持に応えられなかったケースも見られる。
JRA重賞の優勝馬は過信禁物といえそうだ。
「年齢が若いほど好成績」
過去10年の年齢別成績を調べると、優勝馬は10頭中7頭が4歳だった。4歳馬が単勝2番人気以内に支持された場合は〔5・2・0・3〕と連対率が70.0%に達している。
一方、7歳以上の馬は延べ42頭が出走したものの、全て4着以下に敗れている。
予想は6歳以下の馬を中心に組み立てたい。
「前走との負担重量の差をチェック(WIN5)」
前項で述べたように過去10年の優勝馬は6歳以下の馬に限られていることから、まずは年齢から候補を絞り込めるだろう。
続いて優勝馬の負担重量に注目してみると、優勝馬10頭中8頭は前走から2キログラム以上減っていた。ハンデ戦では他馬との斤量差に目が行きがちだが、前走からの増減も優勝馬を予想する際のヒントになりそうだ。
★レースの概要★
2022年1月16日(日)
「第69回日経新春杯(G2)」
1954年に4歳以上・ハンデキャップの重賞競走として創設された「日本経済新春杯」が本競走の前身で、創設当初は京都競馬場の芝2400メートル(外回り)で行われていた。
その後、1979年に現在のレース名である「日経新春杯」に改称された。
競走条件は、1981年に別定重量に変更されたのち、1987年に芝2200メートル(外回り)に短縮されたが、1994年に再びハンデキャップ競走となり、翌1995年に芝2400メートル(外回り)へ距離を延長と創設当初の条件に戻され現在に至っている。
なお、2021年に続き本年も京都競馬場整備工事による開催日程の変更により中京競馬場で行われる。
【2022日経新春杯 最終予想】
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2-5【2022日経新春杯 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【65.3 S】
④ステラヴェローチェ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値1位【65.3 S】
⑩ヨーホーレイク
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中32週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/9】
偏差値3位【64.5 S】
⑧フライライクバード
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/21】
【偏差値 A判定】
偏差値4位【58.9 A】
②クラヴェル
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/17】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【54.9 B】
③マイネルウィルトス
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/22】
【偏差値 C判定】
偏差値6位【51.7 C】
⑪ショウナンバルディ
生産:木村牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値7位【50.9 C】
⑮ダノンマジェスティ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/27】
偏差値8位【50.1 C】
⑭プレシャスブルー
生産:石郷岡 雅樹
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け5戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値9位【49.3 C】
⑦アフリカンゴールド
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値10位【47.7 C】
⑫エフェクトオン
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/23】
【偏差値 D判定】
偏差値11位【46.9 D】
①モズナガレボシ
生産:谷川牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/23】
偏差値12位【44.5 D】
⑥ヤシャマル
生産:船越 伸也
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値12位【44.5 D】
⑯トラストケンシン
生産:村上 欽哉
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/27】
偏差値14位【43.7 D】
⑤ロードマイウェイ
生産:ケイアイファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/26】
【偏差値 F判定】
偏差値15位【31.7 F】
⑨マイネルフラップ
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
偏差値16位【30.9 F】
⑬トップウイナー
生産:宮内牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2021/12/27】
【2022日経新春杯 最終予想】
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【2022日経新春杯 上位人気単勝オッズ】
1番人気 2.0倍 ステラヴェローチェ
2番人気 5.0倍 フライライクバード
3番人気 6.0倍 ヨーホーレイク
日経新春杯(G2) オッズ | 2022年1月16日 中京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
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2022年1月16日(日)
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【2022日経新春杯 最終予想】
2-6【2022日経新春杯】過去成績データ
過去5年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022日経新春杯 過去偏差値成績結果】
2021年1月17日(日) 日経新春杯(G2) 中京芝2200m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑭ショウリュウイクゾ(偏差値5位追切注展開★) 7番人気
2020年1月19日(日) 日経新春杯(G2) 京都芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2019年1月13日(日) 日経新春杯(G2) 京都芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2018年1月14日(日) 日経新春杯(G2) 京都芝2400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑨ガンコ(追切▲) 7番人気
2017年1月17日(火) 日経新春杯(G2) 京都芝2400m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022日経新春杯 最終予想】
3【2022日経新春杯(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年1月16日(日)
日経新春杯(G2)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | モズナガレボシ | 46.9 | D | 継続 | 松山 | 31.2 | 荒川 | 18.2 | ▽ | 5 | 14 | ||
1 | 2 | クラヴェル | 58.9 | A | 継続 | 横山典 | 30.3 | 安田翔 | 37.7 | 注 | ★ | 8 | 9 | |
2 | 3 | マイネルウィルトス | 54.9 | B | Mデムーロ | -4 | 川須 | 13.1 | 宮 | 18.7 | ◎ | 5 | 10 | |
2 | 4 | ステラヴェローチェ | 65.3 | S | 継続 | Mデムーロ | 39.3 | 須貝 | 40.0 | 〇 | ★ | 2 | 11 | |
3 | 5 | ロードマイウェイ | 43.7 | D | 三浦 | -1 | 幸 | 23.4 | 杉山晴 | 31.9 | 6 | 16 | ||
3 | 6 | ヤシャマル | 44.5 | D | 丹内 | -3 | 松田 | 9.1 | 尾形 | 11.0 | 4 | 7 | ||
4 | 7 | アフリカンゴールド | 49.3 | C | 継続 | 国分恭 | 11.6 | 西園 | 22.5 | ★ | 4 | 4 | ||
4 | 8 | フライライクバード | 64.5 | S | 岩田望 | ー | 武豊 | 37.3 | 友道 | 41.8 | △ | ★ | 9 | 8 |
5 | 9 | マイネルフラップ | 31.7 | F | 継続 | 国分優 | 9.7 | 梅田 | 15.8 | 5 | 6 | |||
5 | 10 | ヨーホーレイク | 65.3 | S | 継続 | 川田 | 56.4 | 友道 | 41.8 | ▽ | ★ | 32 | 5 | |
6 | 11 | ショウナンバルディ | 51.7 | C | 岩田康 | ー | 坂井 | 25.6 | 松下 | 23.9 | ▲ | ★ | 4 | 1 |
6 | 12 | エフェクトオン | 47.7 | C | 亀田 | ー | 秋山真 | 17.3 | 久保田 | 20.2 | 8 | 13 | ||
7 | 13 | トップウイナー | 30.9 | F | 継続 | 和田翼 | 5.4 | 鈴木孝 | 13.8 | 7 | 2 | |||
7 | 14 | プレシャスブルー | 50.1 | C | 吉田隼 | -3 | 勝浦 | 17.2 | 相沢 | 18.6 | 4 | 15 | ||
8 | 15 | ダノンマジェスティ | 50.9 | C | 松山 | ー | 岩田望 | 35.8 | 音無 | 24.9 | 7 | 3 | ||
8 | 16 | トラストケンシン | 44.5 | D | 藤岡康 | +1 | 池添 | 28.8 | 高橋文 | 18.3 | 4 | 12 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキスお肉が作成したオリジナル指数です。
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