【2022フェブラリーステークス(G1)】出走馬確定・好走馬傾向
1【2022フェブラリーステークス】出走馬確定・好走馬外厩傾向
今週の日曜日に東京競馬場では「フェブラリーステークス(G1)」が行われます。
いよいよ2022年JRAで初めてのG1レースとなります!
ここに古馬のダートマイル王決定戦の16頭が集結しました!
過去の偏差値重賞データ成績からの【フェブラリーステークス 好走馬傾向】をまとめています。
【2022フェブラリーS 好走馬外厩傾向】
【出走馬(枠順)確定】
※フェブラリーステークス過去5年分偏差値予想表(2017~2021年)
1-1【2022フェブラリーステークス】出走馬確定
【2022フェブラリーS(G1) 出走馬確定】
2022年2月20日(日) フェブラリーステークス(G1) 東京ダ1600m
4歳以上・国際・指・定量
1回東京8日目 15:40発走
出走馬は16頭(フルゲート16頭)
ミューチャリー(地方船橋)の出走があります
出走馬はすでに確定しています。
枠順は【2022/2/18(金)午前中】に確定します
⇒枠順が確定しました!
【競馬偏差値】はレース前日の夕方以降に確定します
★フェブラリーS 偏差値が確定です★
▼2022/2/19(土)の競馬偏差値データ▼
▼今週の重賞過去好走馬データ傾向▼
※過去の偏差値データからの好走馬傾向を重賞ごとにまとめています
▼2022共同通信杯 3連複66.4倍的中▼
▼2022京都金杯 3連複253.1倍的中▼
▼2022年重賞は16戦10勝!▼
★2022年JRA重賞の的中率は62.5%!★
【2022フェブラリーステークス 過去偏差値成績結果】
▼中央競馬も地方競馬もこれひとつ!▼
▲LINEで豪華特典プレゼント!▲
今なら友達登録で豪華特典プレゼント!
★今すぐ使える2万円分のポイント★
★メイン重賞3連単の買い目★
【業界最大規模の情報網】
【複雑な操作や知識は不要】
【中央はもちろん地方の情報もゲット】
【今すぐ使えてスマホひとつで全て完結】
【見逃せない激アツ情報を毎日LINE配信】
多くの方が成果を実感!
あなたも高額的中を掴みませんか?
▼▼▼スマホひとつで全て完結!▼▼▼
▲LINEで豪華特典プレゼント!▲
【2022フェブラリーS 外厩傾向】
「ノーザンファーム生産馬」
ソダシ
上記の1頭は【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。
ここはダートのG1という事でノーザンF系の出走馬は少ないです。
ソダシが【偏差値S判定】になれば信頼できると思われます。
そうでなければ、凡走する可能性が高いでしょう。
【2022フェブラリーステークス 過去好走馬傾向】
▼ブログ5周年達成記念▼
▲クリックお願いします!▲
★2022年ブログ6年目に突入です★
【2022フェブラリーS 外厩ランク別成績】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-3-0-5(複勝率44.4%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-2-2-15(複勝率25%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-1-15(複勝率11.8%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-0-2-28(複勝率12.5%)
【フェブラリーステークス】での外厩は
【ノーザンF系Sランク外厩】が好成績を収めています。
【Aランク上位外厩】
こちらもノーザンF系に次ぐ成績です。
インティ
エアスピネル
サンライズノヴァ
サンライズホープ
ソリストサンダー
タイムフライヤー
ダイワキャグニー
テオレーマ
レッドルゼル
非常に数が多くなっています。
この中から馬を選ぶ事になるのでしょうか。
【チャンピオンズF系外厩】
インティ
タイムフライヤー
※Aランク上位外厩の中でも好走率が向上しています
チャンピオンヒルズ系外厩を使われています。
※2022フェブラリーS 過去5年の偏差値データより
【2022フェブラリーステークス 過去好走馬傾向】
▼ブログ5周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
★2022年ブログ6年目に突入です★
競馬予想をするために必要な情報を集めるのは
なかなか大変です
よくそういった問い合わせを受ける事があります
できれば的中しやすい予想を
シンプルに教えて欲しい
そして毎週的中を積み重ねる事ができれば
収支も安定していきますよね
とにかく的中できる実力を持った予想家の予想を知りたい!
しっかりと利益を上げる予想を教えてもらいたい!
そこで専属の馬券師を豊富にかかえ
実力がなければ成績次第で入れ替えも行っている
そういったサイトもあるようですね
予想を的中する事によって毎週プラスを積み重ねていく
競馬を投資にしていく事も可能な専属馬券師の予想
▼それがこちらにあります▼
【ウマニキ】
専属のプロ馬券師をスカウトし
厳しい審査で成績次第の実力主義!
競馬を投資に変えていく確かな予想が
ここにあります!
【2月12日(土)阪神2R 1,518,900円獲得!】
【2月12日(土)小倉9R 685,280円獲得!】
▼こちらから無料で登録が可能です▼
▲プロ馬券師の予想を無料で見てみましょう▲
【2022フェブラリーステークス 過去好走馬傾向】
1-2【2022フェブラリーS】好走馬傾向
「2022フェブラリーステークス(G1)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
2021年2月21日(日) 第38回フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m ダ:良
1着 ③カフェファラオ(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑩エアスピネル(偏差値14位 9番人気)
3着 ⑦ワンダーリーデル(偏差値5位 8番人気)
2020年2月23日(日) 第37回フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m ダ:良
1着 ⑫モズアスコット(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑮ケイティブレイブ(偏差値13位 16番人気)
3着 ⑨サンライズノヴァ(偏差値7位 3番人気)
2019年2月17日(日) 第36回フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m ダ:良
1着 ⑥インティ(偏差値2位 1番人気)
2着 ③ゴールドドリーム(偏差値1位 2番人気)
3着 ②ユラノト(偏差値9位 8番人気)
2018年2月18日(日) 第35回フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m ダ:良
1着 ⑫ノンコノユメ(偏差値4位 4番人気)
2着 ⑭ゴールドドリーム(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑥インカンテーション(偏差値7位 6番人気)
2017年2月19日(日) 第34回フェブラリーS(G1) 東京ダ1600m ダ:良
1着 ③ゴールドドリーム(偏差値3位 2番人気)
2着 ⑨ベストウォーリア(偏差値1位 5番人気)
3着 ⑩カフジテイク(偏差値5位 1番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼フェブラリーS 過去5年間偏差値成績結果はこちら▼
【2022フェブラリーステークス 過去好走馬傾向】
▼ブログ5周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
★2022年ブログ6年目に突入です★
【フェブラリーS 偏差値データ好走条件】
「2022フェブラリーステークス(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は見られない。
【偏差値】
【S:6 A:3 B:1 C:3 D:0 E:2 F:0】
【偏差値B判定以上 10/15(66.7%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が9回来ている。
【乗り下がり】は3回来ている。
【騎手】
【S:9 A:1 B:2 C:1 D:1 E:0 F:1】
【騎手Bランク以上 12/15(80%)】
【厩舎】
【S:2 A:1 B:3 C:6 D:2 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 6/15(40%)】
【追い切り】
【追切の印つき 10/15(66.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 11/15(73.3%)】
【展開★(ピンク)】は2-0-0-3(複勝率40%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-3-0-5(複勝率44.4%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-2-2-15(複勝率25%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-1-15(複勝率11.8%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-0-2-28(複勝率12.5%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(5年連続馬券圏内)
【前から8番手以降】
(10頭が該当)
【2022フェブラリーステークス 過去好走馬傾向】
【フェブラリーS 好走傾向条件】
「2022フェブラリーステークス(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に15頭中10頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなりに高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値E判定 2頭】
となっています。
基本的には偏差値C判定以上で決まります。
たまに偏差値E判定の激走が見られます。
★偏差値C判定以上が強い★
★偏差値E判定がたまに激走★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が15頭中12頭来ています。
Bランク以上の厩舎が15頭中6頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
【Dランク騎手 1頭】
【Fランク騎手 1頭】
まれに下位ランク騎手が来る時もありますが、
基本的には上位ランクの騎手が強い重賞です。
【Sランク騎手】が9頭と圧倒的な強さを見せています。
★Bランク以上騎手が基本的に強い★
★Sランク騎手が圧倒的に強い★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が9回来ています。
騎手の継続騎乗が有利な重賞です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は3回来ています。
たまに騎手乗り下がりでも来るケースがあります。
★前走からの継続騎手は有利★
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 6頭】
【Dランク厩舎 2頭】
【Eランク厩舎 1頭】
かなり強いのが【Cランク厩舎】です。
Cランク厩舎とS~Bランク厩舎の好走率が同じとなっています。
★Cランク厩舎が非常に活躍★
★Bランク以上の厩舎はやや不振★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が15頭中10頭来ています。
展開★の印がついた馬が15頭中11頭来ています。
【追切】【展開★】の印は信頼度はそれなりに高いです。
とくに【展開★】の印は毎年3着以内に2頭以上来ています。
★【展開★】の印は3着以内に2頭来る★
【2022フェブラリーステークス 過去好走馬傾向】
▼ブログ5周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
★2022年ブログ6年目に突入です★
◆傾向②【外厩はノーザンF系を優先】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-3-0-5(複勝率44.4%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-2-2-15(複勝率25%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-1-15(複勝率11.8%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-0-2-28(複勝率12.5%)
S【ノーザンF系外厩】
1-3-0-5(複勝率44.4%)
フェブラリーSでの【ノーザンF系Sランク外厩】は
出走の数は非常に少ないですが、複勝率は高いです。
ノーザンF系は芝G1が中心ですが、
ダートでも出走してくれば侮れないでしょう。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
やはり高偏差値=好結果となります。
出現した場合はしっかり軸馬に狙っていきたいですね。
★偏差値SのノーザンF系外厩を信頼★
A【Aランク上位外厩】
1-2-2-15(複勝率25%)
【Aランク上位外厩】はまあまあの成績となっています。
ノーザンF系以外では信頼できそうですね。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値E判定 2頭】
基本的には偏差値C判定以上が狙い目です。
【偏差値E判定】で好走した2頭はAランク上位外厩でした。
それ以外の低偏差値馬は全く馬券に絡んでいないので、
注意が必要でしょう。
★Aランク外厩は偏差値C以上が目安★
★偏差値EのAランク外厩がたまに穴をあける★
B【Bランク標準外厩】
1-0-1-15(複勝率11.8%)
【Bランク標準外厩】は一番良くない成績です。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
偏差値はB判定以上であれば狙って良さそうです。
★Bランク外厩は偏差値B以上で★
ナシ【外厩効果ナシ】
2-0-2-28(複勝率12.5%)
【外厩効果ナシ】の馬は頭数が多く、成績はあまり良くありません。
【地方馬(外厩ナシ)】は5頭いて、全て馬券圏外です。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値C判定 2頭】
やはり高偏差値になると信頼できます。
偏差値C判定以上を狙っていきたいですね。
★外厩効果ナシは偏差値C以上で★
◆傾向③【展開は後方の位置に注目】
【前から8番手以降】の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(10頭が該当)。
ダートとはいえ直線の長い東京競馬場。
やはり後方の位置に予想されていた馬が有利です。
★前から8番手以降の馬が非常に有利★
▼ブログ5周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
★2022年ブログ6年目に突入です★
【フェブラリーS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値C判定以上が強い★
★偏差値E判定がたまに激走★
★Bランク以上騎手が基本的に強い★
★Sランク騎手が圧倒的に強い★
★前走からの継続騎手は有利★
★Cランク厩舎が非常に活躍★
★【展開★】の印は3着以内に2頭来る★
★偏差値SのノーザンF系外厩を信頼★
★Aランク外厩は偏差値C以上が目安★
★偏差値EのAランク外厩がたまに穴をあける★
★Bランク外厩は偏差値B以上で★
★外厩効果ナシは偏差値C以上で★
★前から8番手以降の馬が非常に有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★Bランク以上の厩舎はやや不振★
※このブログでの過去5年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2022フェブラリーステークス 過去好走馬傾向】
▼フェブラリーS 過去5年間偏差値成績結果はこちら▼
▼2022共同通信杯 3連複66.4倍的中▼
▼2022京都金杯 3連複253.1倍的中▼
▼2022年重賞は16戦10勝!▼
★2022年JRA重賞の的中率は62.5%!★
【2022フェブラリーステークス 過去偏差値成績結果】
▼中央競馬も地方競馬もこれひとつ!▼
▲LINEで豪華特典プレゼント!▲
今なら友達登録で豪華特典プレゼント!
★今すぐ使える2万円分のポイント★
★メイン重賞3連単の買い目★
【業界最大規模の情報網】
【複雑な操作や知識は不要】
【中央はもちろん地方の情報もゲット】
【今すぐ使えてスマホひとつで全て完結】
【見逃せない激アツ情報を毎日LINE配信】
多くの方が成果を実感!
あなたも高額的中を掴みませんか?
▼▼▼スマホひとつで全て完結!▼▼▼
▲LINEで豪華特典プレゼント!▲
▼このブログの読者になる▼
【はてなブログ】
▼過去の全重賞予想結果は▼
▼完全無料ブログなのでランキングにご協力下さい▼
▲クリックお願いします▲
2016年からブログ開始!★もうすぐ6周年★
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼今週の重賞過去好走馬データ傾向▼
※過去の偏差値データからの好走馬傾向を重賞ごとにまとめています
【2022フェブラリーステークス 過去好走馬傾向】
▼ブログ5周年達成記念▼
▲クリックお願いします▲
★2022年ブログ6年目に突入です★
▼ツイッターはこちら▼
オニキスお肉@偏差値競馬 (@onix_oniku_uma) | Twitter
【ブログの更新をツイッターでお知らせしています】
▲ぜひフォローしてみましょう!▲
【2022フェブラリーステークス 過去好走馬傾向】
※全ての【競馬偏差値予想表】はエクセル(excel)で作成しています
それではよろしくお願いします。