1【2022京都牝馬ステークス(G3) 最終予想】
2022年JRA重賞ファイル017
2022年2月19日(土)
「第57回京都牝馬ステークス(G3)」
京都牝馬ステークスの最終予想を行っていきます。
古馬牝馬による芝短距離重賞です。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
【京都牝馬ステークス 最終予想2022】
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022京都牝馬ステークス 最終予想】
【京都牝馬Sはこのようなレースです】
1966年に、4歳(現3歳)以上の牝馬による重賞競走として「京都牝馬特別」の名称で創設。2001年より現名称に変更された。
当初は京都競馬場の芝2000mで秋季に施行されたが、1968年に芝1600m(外回り)、2016年に芝1400m(外回り)へ短縮された。
施行時期は1983年より冬季に変更され、5歳(現4歳)以上の牝馬限定戦となり現在に至る。
2006年より春の古馬牝馬チャンピオン決定戦として「ヴィクトリアマイル」が新設されたため、本競走もヴィクトリアマイルへ向けた古馬牝馬重賞路線の一角を担う重要な一戦となった。
2022年2月19日(土) 京都牝馬ステークス(G3) 阪神芝1400m
4歳以上牝・国際・特指・別定
1回阪神3日目 15:35発走
【競馬偏差値】が確定しています
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追切展開あり ②⑮
展開★ ⑤⑥⑩⑪
推奨穴馬 ⑬
4角先頭馬 ⑥⑩
上がり最速馬 ⑤⑮
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【2022京都牝馬S 追切】
◎ ロータスランド
◯ シゲルピンクルビー
▲ タンタラス
注 クリスティ
△ プールヴィル
▽ スカイグルーヴ
▽ ドナウデルタ
「追切◎」はロータスランドでした!
総合的に見て一番良い調教内容でした。能力は十分に出せる状態でしょうね。
続いてはシゲルピンクルビーです。前走からの仕上がり変化が良化しています。
次いでタンタラス。上位2頭に次ぐ調教内容でした。
【2022京都牝馬ステークス 最終予想】
1-2【2022京都牝馬S最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2022京都牝馬S 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B判定以上が強い★
★Cランク以上騎手が非常に優勢★
★前走からの継続騎手は優勢★
★Cランク以上の厩舎が非常に優勢★
★偏差値B以上のノーザンF系外厩を信頼★
★Aランク外厩は偏差値A以上で★
★Bランク外厩は道悪時に狙え★
★前から8番手以降の馬が非常に有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★騎手乗り下がりはマイナス★
★【展開★】の信頼度は高くない★
★偏差値D以下のノーザンF系外厩は消し★
★良馬場だとBランク外厩は厳しい★
★外厩効果ナシはかなり厳しい★
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【外厩】の占めるウェイトが非常に大きくなっています
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【ノーザンファーム天栄(福島県)】
【ノーザンファームしがらき(滋賀県)】
圧倒的な調教施設を持ち、その質と量で他を圧倒する結果を収めています
そして2020年に新たに完成したチャンピオンズファームが誇る
【チャンピオンヒルズ(滋賀県)】
早々と重賞での好成績を収め、急上昇中であります
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【2022京都牝馬S 最終本命馬予想】
◎ スカイグルーヴ
偏差値1位のS判定となりました。
【ルメール】+【ノーザンF系】です。
内枠を引いた事により、立ち回り次第で好走は可能でしょう。
距離もこの1400mがベストではないでしょうか。
G1では足りなくてこのあたりの重賞もピッタリではないでしょうか。
人気もそこまで被っていないので、ある程度の妙味もありそうですね。
◯ タンタラス
偏差値2位のS判定です。
【川田】+【ノーザンF系】ですね。
やはり1400mの距離が合いそうですね。
この上位2頭は、ともに前走が3勝クラスを勝利しています。
しかし偏差値では抜けました。
という事は相手は弱いという事でしょうね。
少なくともこの2頭が揃って3着以内を外す事はないでしょう。
普通に相手探しのレースとなりそうです。
その2頭の相手候補は
ギルデッドミラー
偏差値は3位です。
【福永】+【ノーザンF系】です。
こちらもスキは少なそうですね。
昨年のこのレース2着ですし、ここでも条件は向いているでしょう。
ドナウデルタ
偏差値4位ですね。
【松山】+【ノーザンF系】です。
上位4頭は全てノーザンF系です。
それぞれ上位ランクの騎手が騎乗しています。
普通に信頼して良いのではないでしょうか。
とくに人気も割れ加減ですし、
この当たりは素直に信頼できそうです。
【Aランク上位外厩】
プールヴィル
ロータスランド
シゲルピンクルビー
クリスティ
本来だとAランク上位外厩は【偏差値A判定以上】で信頼したいです。
このメンバーだと帯に短したすきに長し、という印象です。
ヒモ候補ですね。
この4頭は軸馬向きではなく、ヒモとして買うべきでしょう。
あとの偏差値C判定以下の馬は買いません。
素直にノーザンF系から行きます。
【2022京都牝馬S 最終穴馬予想】
穴 ドナウデルタ
穴馬は強いて言うならノーザンF系のドナウデルタでしょうか。
人気は朝の時点で単勝6番人気となっています。
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1-3【2022京都牝馬S 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド フォーメーション
②⑮-⑪⑮⑯ 5点
500✕5=2,500円
ワイド馬券は偏差値上位4頭で組んでいきます。
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
②⑮-②⑪⑮⑯-②④⑦⑧⑪⑬⑮⑯ 24点
100✕24=2,400円
3連複馬券は②⑮の2頭から相手は手広く。
フルゲート18頭の競馬なので、高配当を期待します。
ワイドとのダブル的中も視野に入れています。
合計金額 4,900円
これが京都牝馬Sの【勝負馬券】となります。
【2022京都牝馬S レース結果】
ワイド ②⑮ 的中
500✕8=4,000円
3連複 ②⑦⑮ 的中
100✕44.7=4,470円
合計払戻 8,470円
ここはワイド馬券と3連複馬券のダブル的中となりました!
しかし配当的にはやや物足りないものがありました。
必要最低限、と言った感じでしょうか。
やはりフルゲート18頭の競馬なので、1頭狂えばすぐに配当は上がります。
それを狙っていたので、これは仕方がないでしょう。
まあこういう積み重ねは、じわじわと後で効いていきます。
最低限を求めながら、日曜日へと続けていきましょう。
勝ったロータスランドは岩田望騎手が騎乗でした。
これで岩田望騎手はJRAの重賞初制覇となりました!
正直なところ、あれだけ有力馬に乗ってのものですから
やや遅かった、という印象です。
ただしこれで一つ勝って波に乗ることも考えられます。
今後も騎乗ぶりに注意して見ていきたいですね。
【2022京都牝馬ステークス 最終予想】
2【2022京都牝馬ステークス(G3) 最終予想】攻略データ
2-1.2022京都牝馬S 過去好走馬傾向
「2022京都牝馬ステークス(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
2021年2月20日(土) 第56回京都牝馬S(G3) 阪神芝1400m 芝:良
1着 ④イベリス(偏差値3位 3番人気)
2着 ⑮ギルデッドミラー(偏差値5位 5番人気)
3着 ⑭ブランノワール(偏差値7位 9番人気)
2020年2月22日(土) 第55回京都牝馬S(G3) 京都芝1400m 芝:重
1着 ⑰サウンドキアラ(偏差値3位 1番人気)
2着 ⑨プールヴィル(偏差値4位 6番人気)
3着 ⑥メイショウグロッケ(偏差値14位 13番人気)
2019年2月16日(土) 第54回京都牝馬S(G3) 京都芝1400m 芝:良
1着 ⑩デアレガーロ(偏差値9位 9番人気)
2着 ⑮リナーテ(偏差値8位 7番人気)
3着 ⑬アマルフィコースト(偏差値12位 13番人気)
2018年2月17日(土) 第53回京都牝馬S(G3) 京都芝1400m 芝:良
1着 ⑧ミスパンテール(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑩デアレガーロ(偏差値3位 4番人気)
3着 ⑫エスティタート(偏差値4位 5番人気)
2017年2月18日(土) 第52回京都牝馬S(G3) 京都芝1400m 芝:稍重
1着 ⑩レッツゴードンキ(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑮ワンスインナムーン(偏差値6位 7番人気)
3着 ⑥スナッチマインド(偏差値2位 5番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022京都牝馬ステークス 最終予想】
【京都牝馬S 偏差値データ好走傾向】
「2022京都牝馬ステークス(G3)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
7~8枠が8頭来ている。やや外枠が有利の傾向か。
【偏差値】
【S:3 A:4 B:5 C:1 D:1 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 12/15(80%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が7回来ている。
【乗り下がり】は2回来ている。
【騎手】
【S:2 A:3 B:5 C:4 D:1 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 10/15(66.7%)】
【厩舎】
【S:1 A:2 B:6 C:4 D:1 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 9/15(60%)】
【追い切り】
【追切の印つき 10/15(66.7%)】
【展開★】
【展開★の印つき 7/15(46.7%)】
【展開★(ピンク)】は1-0-0-3(複勝率25%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-3-3-15(複勝率31.8%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-1-1-25(複勝率16.7%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-1-14(複勝率12.5%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-0-11(複勝率8.3%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(5年連続馬券圏内)
【前から8番手以降】
(8頭が該当)
【京都牝馬S 好走傾向条件】
「2022京都牝馬ステークス(G3)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に15頭中12頭来ています。
偏差値データの信頼度は非常に高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
となっています。
偏差値C~E判定の馬にも少しケアした方が良いかもしれません。
★偏差値B判定以上が強い★
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が15頭中10頭来ています。
Bランク以上の厩舎が15頭中9頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 4頭】
【Dランク騎手 1頭】
Cランク騎手が侮れない活躍を見せています。
偏差値C判定以上が狙い目と言えます。
★Cランク以上騎手が非常に優勢★
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が7回来ています。
騎手の継続騎乗はまあまあの活躍です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は2回来ています。
あまり騎手乗り下がりだとプラスにはならなそうです。
★前走からの継続騎手は優勢★
★騎手乗り下がりはマイナス★
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 1頭】
【Eランク厩舎 1頭】
Cランク厩舎の活躍が見られます。
基本的にはCランク以上の厩舎が有利です。
★Cランク以上の厩舎が非常に優勢★
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が15頭中10頭来ています。
展開★の印がついた馬が15頭中7頭来ています。
【展開★】の印がついた馬はあまり好走できていません。
★【展開★】の信頼度は高くない★
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★2022年ブログ6年目に突入です★
◆傾向②【外厩はノーザンF系が有利】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 1-3-3-15(複勝率31.8%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-1-1-25(複勝率16.7%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-1-14(複勝率12.5%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-0-11(複勝率8.3%)
S【ノーザンF系外厩】
1-3-3-15(複勝率31.8%)
京都牝馬Sでの【ノーザンF系Sランク外厩】は
一番高い成績となっています。
2着3着が多く勝ちきれないものの、
3着以内の信頼度は高いと言えるでしょう。
好走した7頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 4頭】
【偏差値C判定 1頭】
偏差値B判定以上が有力です。
あとは来ても偏差値C判定までとなっています。
★偏差値B以上のノーザンF系外厩を信頼★
★偏差値D以下のノーザンF系外厩は消し★
A【Aランク上位外厩】
3-1-1-25(複勝率16.7%)
【Aランク上位外厩】は3勝を挙げてはいるものの、
成績自体はあまり良くありません。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値D判定 1頭】
偏差値A判定以上であれば信頼できるでしょう。
★Aランク外厩は偏差値A以上で★
B【Bランク標準外厩】
1-0-1-14(複勝率12.5%)
【Bランク標準外厩】はあまり良い成績ではありません。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値は極端に分かれています。
この2頭が来た2020年は重馬場でした。道悪時なら良さそうです。
★Bランク外厩は道悪時に狙え★
★良馬場だとBランク外厩は厳しい★
ナシ【外厩効果ナシ】
0-1-0-11(複勝率8.3%)
【外厩効果ナシ】の馬はかなり良くない成績です。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
この時は2017年で稍重の馬場でした。
近年の傾向だと非常に厳しくなるのではないでしょうか。
★外厩効果ナシはかなり厳しい★
◆傾向③【展開は後方の位置に注目】
【前から8番手以降】の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(8頭が該当)。
後方の位置で立ち回れる馬が、能力が多少劣っても
好走できるケースがあります。
★前から8番手以降の馬が非常に有利★
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★2022年ブログ6年目に突入です★
【京都牝馬S 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
★偏差値B判定以上が強い★
★Cランク以上騎手が非常に優勢★
★前走からの継続騎手は優勢★
★Cランク以上の厩舎が非常に優勢★
★偏差値B以上のノーザンF系外厩を信頼★
★Aランク外厩は偏差値A以上で★
★Bランク外厩は道悪時に狙え★
★前から8番手以降の馬が非常に有利★
【好走馬傾向(デメリット)】
★騎手乗り下がりはマイナス★
★【展開★】の信頼度は高くない★
★偏差値D以下のノーザンF系外厩は消し★
★良馬場だとBランク外厩は厳しい★
★外厩効果ナシはかなり厳しい★
※このブログでの過去5年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2022京都牝馬ステークス 最終予想】
▼2022/2/19(土)「大穴激走馬!」はこちらから▼
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2-2.京都牝馬S【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 京都牝馬ステークス(G3) 阪神芝1400m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは福永騎手が複勝率47%となっています。
そして川田・ルメール騎手が複勝率40%台で続いています。
松山騎手が複勝率37%となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは川田騎手が複勝率50%となっています。
そして横山典騎手が複勝率40%で続いています。
福永・松田・松山・藤岡祐騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
藤井・酒井騎手が複勝率3%となっています。
江田照・城戸・藤岡康騎手が複勝率7%となっています。
秋山真・岩田望・和田竜・川島・松若騎手が複勝率13%となっています。
酒井騎手は
【現在JRA重賞で22連続馬券圏外】
江田照騎手は
【現在JRA重賞で26連続馬券圏外】
藤井騎手は
【現在JRA重賞で28連続馬券圏外】
となっています。
ここは大変に不調騎手が多くなっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022ダイヤモンドステークス 最終予想】
2-3【2022京都牝馬S 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
阪神芝1400m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
アスタールビー
オールアットワンス
スカイグルーヴ
タンタラス
ギルデッドミラー
コロラトゥーレ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
スカイグルーヴ
タンタラス
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
アスタールビー
オールアットワンス
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
タンタラス
コロラトゥーレ
【展開位置有利ゾーン】
★京都牝馬S 前から8番手以降の位置★
※毎年必ず3着以内に好走
ドナウデルタ
タンタラス
ギルデッドミラー
ロータスランド
プールヴィル
このあたりは有利になりそうですね
【2022京都牝馬ステークス 最終予想】
▼2022/2/19(土)「大穴激走馬!」はこちらから▼
穴馬指数の高い馬を全レースからセレクト
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2-4【2022京都牝馬S】過去10年のレース傾向
こちらで【京都牝馬ステークス(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼阪神芝1400メートル(内回り)・コースの特徴▼
2コーナー付近のポケットからスタートして、内回りの3コーナーと4コーナーを回ってゴールに向かう。
スタート地点から3コーナーまではほぼ平坦で距離も長い(約450メートル)ため、前半のペースは速くなりやすい。内回りといってもコーナーの半径は大きく、3コーナーからは緩やかな下り勾配になっている。
ゴール前の直線は356.5メートル(Aコース使用時)。直線半ばまで下りが続いてスピードに乗ったまま、ゴール直前の坂(高低差1.8メートル)を迎える。マイラーとスプリンターの双方が持ち味を発揮できる舞台だ。
▼2022京都牝馬S 過去10年のコース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 2-0-0-8】
【上がり3ハロン最速馬 3-2-0-5】
【3着以内馬の脚質 逃げ3 先行5 差し13 追込9】
【4角先頭馬】 過去10年で【2勝2着0回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着2回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は過去10年で【連対率20%】となっています。
2勝を挙げています。それ以外は全て馬券圏外と極端な成績です。
「上がり最速馬」は【連対率50%】と、あまり良い成績ではありません。
2着以内に来るケースと、4着以下にハッキリ分かれています。
「脚質」は「差し」が非常に有利となっています。
差し馬に有利となる重賞です。
「追込」も悪くありませんね。
「先行」「逃げ」と前に行くほど良くない成績となっています。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
2021年は「阪神芝1400m(内回り)」で施行
2016~2020年は「京都芝1400m(外回り)」で施行
それ以前は「京都芝1600m(外回り)」
【2022京都牝馬ステークス 最終予想】
▼JRAからの【2022京都牝馬S】過去傾向データ▼
★JRA 京都牝馬S 予想データ分析★
【人気薄の台頭が目立ってきた古馬牝馬限定重賞】
2019年から2021年の3着以内馬9頭中、単勝オッズが10倍未満だったのはわずか2頭。2019年には3連単で153万6660円の高額配当が飛び出すなど、近年は下位人気馬の好走が目立ってきている一戦だ。
今年も昨年に続いて阪神競馬場での開催となるが、今回は京都・芝1600メートル(外回り)で行われた2015年以前、京都・芝1400メートル(外回り)で行われた2016年から2020年を含む過去10年のレース結果から、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
「前走の着順を素直に評価したい」
前走の着順別成績を見ると、2着以内だった馬の3着内率が36.6%に達している。一方、9着以下だった馬は3着内率3.4%と苦戦している。大敗直後の馬は評価を下げるべきだろう。
「距離延長となる馬は不振」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中26頭は、前走の距離が今回と同じか今回より長い距離だった。一方、今回より短い距離だった馬は3着内率8.2%と苦戦している。
さらに、当レースの距離が1400メートルに短縮された2016年以降は、〔0・1・0・32〕(3着内率3.0%)とより苦戦傾向が強まっている。今年も、前走が今回より短い距離だった“距離延長馬”は割り引きが必要だ。
「若い世代の馬が中心」
過去6年の3着以内馬延べ18頭中15頭は、年齢が5歳以下だった。一方、6歳以上の馬は3着内率9.7%と苦戦している。6歳以上の馬は扱いに注意したい。
なお、6歳以上で3着以内に入った3頭は、いずれも前年11月以降のJRAのレースで優勝経験がある馬だった。ここ3か月あまりの間に勝ち鞍がない6歳以上の馬は、苦戦する可能性が高いとみるべきだろう。
「前年以降の実績や脚質に注目」
過去6年の3着以内馬延べ18頭中16頭は、前年以降に4大場(東京・中山・京都・阪神)の1400メートルから1600メートル、かつ3勝クラス以上のレースにおいて、“4コーナーを3番手以下で通過して2着以内”となった経験のある馬だった。
阪神・芝1400メートルで行われた2021年も、この経験を持つ馬が4頭出走し、そのうち2頭が3着以内に入っている。一方、この経験がなかった馬は3着内率が3.4%にとどまっている。前記した条件で連対経験のない馬は、過信禁物とみておいた方がよさそうだ。
▼レースの概要▼
2022年2月19日(土)
「第57回京都牝馬ステークス(G3)」
1966年に3歳以上の牝馬限定・別定重量の重賞競走「京都牝馬特別」として創設され、創設当初は秋の京都開催において芝2000メートルで行われていたが、1968年に距離が芝1600メートル(外回り)に短縮された。
1983年には開催時期が1月に繰り上げられ、出走資格も4歳以上に変更された。レース名は2001年に現在の名称「京都牝馬ステークス」に変更された。
その後、牝馬重賞競走のローテーション整備の観点から、2016年に開催時期が4週繰り下げられ、距離も1400メートル(外回り)に変更された。
2006年に春の古馬の女王決定戦「ヴィクトリアマイル」が5月に新設されてからは、本競走はヴィクトリアマイルを頂点とする春季牝馬重賞路線の一角を担う重要な一戦となっている。なお、2021年に続き本年も京都競馬場整備工事による開催日程の変更により阪神競馬場で行われる。
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2-5【2022京都牝馬S 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【69.5 S】
②スカイグルーヴ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中17週(外厩明け初戦):帰厩日2022/2/3】
偏差値2位【67.2 S】
⑮タンタラス
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/27】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【59.1 A】
⑪ギルデッドミラー
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/28】
偏差値4位【57.9 A】
⑯ドナウデルタ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/26】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【56.8 B】
⑦ロータスランド
生産:Dr.Aaron Sones&Dr.Naoya Yoshida(米国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/19】
偏差値6位【55.6 B】
⑬クリスティ
生産:荻伏三好ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中14週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/25】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値7位【54.5 B】
⑧シゲルピンクルビー
生産:天羽牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/20】
偏差値8位【53.3 B】
④プールヴィル
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/27】
【偏差値 C判定】
偏差値9位【52.1 C】
③クリノプレミアム
生産:吉田ファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
偏差値10位【47.5 C】
⑭ジュランビル
生産:松浦牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/28】
偏差値10位【47.5 C】
⑱ビップウインク
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩効果ナシ」中1週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 D判定】
偏差値12位【46.3 D】
①サンクテュエール
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/29】
偏差値13位【45.2 D】
⑥アスタールビー
生産:平野牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/21】
【偏差値 E判定】
偏差値14位【41.7 E】
⑨メイショウケイメイ
生産:富田牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中0週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値15位【39.4 E】
⑰アクアミラビリス
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/29】
【偏差値 F判定】
偏差値16位【37.1 F】
⑩オールアットワンス
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/27】
偏差値17位【34.7 F】
⑤コロラトゥーレ
生産:Shall Farm(日高)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/26】
偏差値17位【34.7 F】
⑫ビッククインバイオ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2022/1/22】
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【2022京都牝馬S 上位人気単勝オッズ】
1番人気 5.9倍 ロータスランド
2番人気 6.2倍 タンタラス
3番人気 6.4倍 スカイグルーヴ
京都牝馬ステークス(G3) オッズ | 2022年2月19日 阪神11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※京都牝馬ステークス レース当日朝6:08時点での単勝人気オッズ
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2022年2月19日(土)
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【2022京都牝馬ステークス 最終予想】
2-6【2022京都牝馬S】過去成績データ
過去5年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022京都牝馬ステークス 過去偏差値成績結果】
2021年2月20日(土) 京都牝馬S(G3) 阪神芝1400m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑭ブランノワール(追切▽) 9番人気
2020年2月22日(土) 京都牝馬S(G3) 京都芝1400m 芝:重
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑨プールヴィル(偏差値4位追切△) 6番人気
2019年2月16日(土) 京都牝馬S(G3) 京都芝1400m 芝:良
※①ディメンシオン(出走取消)
【結果・成績(払い戻し)】
2018年2月17日(土) 京都牝馬S(G3) 京都芝1400m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2017年2月18日(土) 京都牝馬S(G3) 京都芝1400m 芝:稍重
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑮ワンスインナムーン(偏差値6位追切◯展開★) 7番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022京都牝馬ステークス 最終予想】
3【2022京都牝馬S(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年2月19日(土)
京都牝馬ステークス(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | サンクテュエール | 46.3 | D | 横山武 | -4 | 藤井 | 10.5 | 藤沢和 | 35.6 | 8 | 14 | ||
1 | 2 | スカイグルーヴ | 69.5 | S | 継続 | ルメール | 54.7 | 木村 | 43.0 | ▽ | ★ | 17 | 5 | |
2 | 3 | クリノプレミアム | 52.1 | C | 継続 | 江田照 | 11.0 | 伊藤伸 | 5.5 | 5 | 8 | |||
2 | 4 | プールヴィル | 53.3 | B | 木幡巧 | ー | 秋山真 | 17.3 | 庄野 | 14.7 | △ | 13 | 17 | |
3 | 5 | コロラトゥーレ | 34.7 | F | 荻野琢 | -1 | 酒井 | 13.7 | 梅田 | 15.8 | ★ | 5 | 16 | |
3 | 6 | アスタールビー | 45.2 | D | 石川 | -1 | 城戸 | 6.8 | 南井 | 35.2 | ★ | 10 | 1 | |
4 | 7 | ロータスランド | 56.8 | B | 田辺 | +1 | 岩田望 | 35.8 | 辻野 | 29.3 | ◎ | 12 | 15 | |
4 | 8 | シゲルピンクルビー | 54.5 | B | 高倉 | +1 | 和田竜 | 22.8 | 渡辺 | 24.0 | 〇 | 11 | 6 | |
5 | 9 | メイショウケイメイ | 41.7 | E | 泉谷 | -1 | 川島 | 10.0 | 南井 | 35.2 | 0 | 18 | ||
5 | 10 | オールアットワンス | 37.1 | F | 石川 | +2 | 藤岡康 | 21.1 | 中館 | 25.7 | ★ | 11 | 2 | |
6 | 11 | ギルデッドミラー | 59.1 | A | 戸崎 | +1 | 福永 | 46.5 | 松永幹 | 21.1 | ★ | 8 | 13 | |
6 | 12 | ビッククインバイオ | 34.7 | F | 継続 | 松田 | 9.1 | 新谷 | 9.4 | 13 | 12 | |||
7 | 13 | クリスティ | 55.6 | B | Mデムーロ | -1 | 武豊 | 37.3 | 杉山晴 | 31.9 | 注 | 14 | 3 | |
7 | 14 | ジュランビル | 47.5 | C | 菊沢 | +2 | 松若 | 21.4 | 寺島 | 26.5 | 8 | 4 | ||
7 | 15 | タンタラス | 67.2 | S | Cデムーロ | ー | 川田 | 56.4 | 池添学 | 34.1 | ▲ | ★ | 8 | 11 |
8 | 16 | ドウナデルタ | 57.9 | A | 鮫島駿 | +1 | 松山 | 31.2 | 高野 | 32.6 | ▽ | 8 | 9 | |
8 | 17 | アクアミラビリス | 39.4 | E | 浜中 | +1 | 藤岡祐 | 35.2 | 吉村 | 25.8 | 8 | 7 | ||
8 | 18 | ビップウインク | 47.5 | C | 幸 | +2 | 横山典 | 30.3 | 清水久 | 27.5 | 1 | 10 |
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競馬偏差値はオニキスお肉が作成したオリジナル指数です。
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