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1【2023中日新聞杯(G3) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル120
2023年12月9日(土)
「第59回中日新聞杯(G3)」
2023中日新聞杯の最終予想を行っていきます。
土曜の中京で行われる芝中距離ハンデ重賞です!
ここで馬券の最終決断を下していきます。
中日新聞杯の勝負馬券(3連複・3連単馬券)をレース当日午前中に完全無料で公開です!
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【2023中日新聞杯 最終予想】
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1-1【2023中日新聞杯 最終予想】
【中日新聞杯はこのようなレースです】
1965年に「中日杯」の名称で創設された、5歳(現4歳)以上の馬による重賞競走。翌年から現名称となった。 創設時は中京競馬場に芝コースがなかったため砂コースの1800mで行われていたが、中京競馬場に芝コースが新設された1970年より、芝1800mに変更。2006年から芝2000mで行われている。施行時期は1999年までは春季競馬で行われ、2000年から2011年までは暮れの中京開催で行われ、2012年から2016年までは春季競馬で行われていたが、2017年より中距離競走体系の整備に伴い再び暮れの中京開催での施行となる。 本競走は1981年より内国産種牡馬奨励策の一環として、愛知杯・カブトヤマ記念とともに「父内国産馬限定」の競走条件で行われていたが、2008年から外国産馬の出走が可能になった。
2023年12月9日(土) 中日新聞杯(G3) 中京芝2000m
3歳以上・国際・特指・ハンデ
4回中京3日目 15:25発走
【2023中日新聞杯競馬偏差値】が確定しています
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追切展開あり ⑦⑧⑬⑮⑯
展開★ ①
推奨穴馬 ⑨⑪
4角先頭馬 ①⑦
上がり最速馬 ⑬
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【2023中日新聞杯 最終予想3連複3連単】
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※中日新聞杯の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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【2023中日新聞杯 最終予想3連複3連単】
【2023中日新聞杯 追切・調教 】
【2023中日新聞杯 追切レポート】
◎ リューベック
【上昇度UP仕上がり変化向上】
前走からの上昇度と、仕上がり変化がともに向上していました。
ここは良い状態で出走できそうです。
◯ ピンハイ
総合的な調教内容は良かったです。
▲ ヤマニンサルバム
【上昇度UP】
前走からの上昇度が上がり、良い状態です。
注 ホウオウビスケッツ
△ スパイダーゴールド
【上昇度UP】
前走からの上昇度が上がり、良い状態です。
▽ キラーアビリティ
▽ カレンルシェルブル
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【2023中日新聞杯 最終予想3連複3連単】
1-2【2023中日新聞杯 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2023中日新聞杯偏差値予想表】
【2023中日新聞杯展開順偏差値予想表】
【2023中日新聞杯 好走馬傾向まとめ】
【2023中日新聞杯プラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値Sが有利】
【②低偏差値も侮れず】
【③C以上騎手が有利】
【④S騎手が強力】
【⑤継続騎乗は有利】
【⑥C以上厩舎が有利】
【⑦追切の印を信頼】
【⑧展開★(ピンク)を信頼】
【⑨偏差値SのNF系が有利】
【⑩偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値B以下のB外厩は良い】
【⑫低偏差値のB外厩に注意】
【⑬偏差値Sの外厩ナシは良い】
【⑭低偏差値の外厩ナシに注意】
【⑮前から9番手以降が有利】
【2023中日新聞杯マイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①F騎手は消し】
【②D以下厩舎は消し】
【③偏差値C以下のNF系は消し】
【④偏差値のD以下のA外厩は厳しい】
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【2023中日新聞杯 最終本命馬予想】
◎ リューベック
【ノーザンF系関西馬】
偏差値1位のS判定となっています。
中40週ですが、ノーザンF系外厩を使われているので問題はないです。
レース間隔が空いた場合だと、やはり上位外厩でないと好走はできません。
一般的にレース間隔があくと、能力よりも人気が下がる傾向にあります。
そうなると妙味が発生しますね。
今回は【追切◎】と仕上がりも非常に良いです。
しっかりと動ける状態にあります。
3連単馬券はこの馬を1着固定にしていきましょう。
◯ ピンハイ
【チャンピオンヒルズ系外厩】
偏差値2位のS判定となっています。
Eランクの高倉騎手ですが、この馬とは1-2-0-3と好走の実績もあります。
それならば大丈夫そうです。
G2のチューリップ賞で2着があります。
G3でも問題はなさそうですね。
牝馬なので斤量的な恩恵もありそうです。
外枠なので、スムーズに差す競馬ができれば、上位に浮上できそうです。
3連複馬券はこの偏差値上位2頭を軸馬にしていきましょう。
あとは相手を選んでいきましょう。
カントル(ドイル)
【ノーザンF系関西馬外厩明け2戦目)】
ユーキャンスマイル(モリス)
【ノーザンF系関西馬外厩明け2戦目】
キラーアビリティ(ムルザバエフ)
【ノーザンF系関西馬】
3場開催での中京での重賞。
今週は香港でもG1レースがあるので、そちらにも騎手が移動しています。
という事で、【Sランク騎手】はここにはいません。
そうなるとやはり外国人騎手には注意した方が良さそうです。
カントルは前走の福島記念はスタートで落馬し競争中止。
ドイル騎手も継続騎乗なので、ここはむしろ狙い目となるでしょう。
ユーキャンスマイルのモリス騎手は、初のJRA短期免許となります。
いきなり重賞で気合も入る事でしょう。
キラーアビリティのムルザバエフ騎手は言わずもがな。
圧倒的な重賞での好走率が光ります。
この3頭は騎手の要素でも相手に入れたいですね。
ヤマニンサルバム
【Bランク標準外厩】
カレンルシェルブル
【社台ファーム系外厩明け2戦目】
スパイダーゴールド
【ノーザンF系関東馬】
この3頭もそれぞれ魅力的です。
十分に期待が持てるでしょう。
ハヤヤッコ
【ノーザンF系関東馬】
あとは偏差値B判定のハヤヤッコも押さえていきましょう。
馬券の対象馬は以上となります。
ここから馬券を組み立てていきましょう。
【2023中日新聞杯 最終穴馬予想】
穴1 カントル
人気は朝の時点で単勝12番人気です。
穴2 ユーキャンスマイル
人気は朝の時点で単勝10番人気です。
このあたりが妙味がありそうですね。
消 ホウオウビスケッツ
人気は朝の時点で単勝1番人気となっています。
しかし偏差値はC判定です。
なぜこんなに人気になっているのでしょうか。
ダービーで0.2秒6着というのが評価されているのでしょうか。
ダービーの時は外厩明け4戦目での激走でした(16番人気)。
この馬はBランク標準外厩と、外厩効果が貧弱です。
今回は中27週でのレース。
ここまでレース間隔が空いて、この外厩で本当に大丈夫なのでしょうか。
いえ、大丈夫ではありません。
人気してるので、この馬を消すことによって妙味が生まれます。
ダービーは16番人気で、今回は1番人気。
正気の沙汰ではありません。
真っ先に消さないといけない馬です。
【2023中日新聞杯 最終予想3連複3連単】
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【2023中日新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
1-3【2023中日新聞杯 無料買い目公開】
【2023中日新聞杯 推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
⑩⑮-⑦⑨⑩⑬⑮⑯-②⑦⑨⑩⑪⑫⑬⑮⑯ 43点
100✕43=4,300円
3連複馬券は⑩と⑮の2頭から組んでいきます。
とにかく手広く、高配当を狙っていきます。
私の場合はレース当日午前中に馬券を買うことになっています。
しかしもし直前に買えるのなら、この組み合わせからオッズを見ながら絞って行くのも良いでしょう。
たとえばオッズ50倍以下はカットしていくとか。
あるいは100倍未満は全てカットするとか。
こうすると回収率もさらに向上していくでしょう。
1点100円なので、買った組み合わせの中からオッズが高いもので決まればそれだけで勝利です。
【2023中日新聞杯 推奨3連単馬券】
3連単 ⑩1着固定
相手 ②⑦⑨⑫⑬⑮⑯ 7頭(42点)
100✕42=4,200円
3連単馬券は⑩を1着に固定します。
相手は6頭に絞れなかったので、7頭にしています。
【2023中日新聞杯 勝負馬券】
合計金額 8,500円
これが2023中日新聞杯の【勝負馬券】となります。
【2023中日新聞杯 レース結果】
3連複 ⑦⑪⑮ 的中!
100✕198=19,800円
合計払戻 19,800円!
ここは3連複馬券が198倍の万馬券的中となりました!
3連複のもう1頭の軸馬ピンハイが3着に入りました。
そして1着はヤマニンサルバム。
2着に13番人気のハヤヤッコが入りました。
普通に偏差値B判定での好走でしたね。
リューベックは残念ながら9着に敗れました。
そして人気を分けたホウオウビスケッツは12着に敗れました。
ホウオウビスケッツは最終締切後の人気は僅差で3番人気。
しかし消し馬に予想した通り、スタート後掛かって逃げての惨敗。
まあ予定通りでしょう。
中27週でこの外厩(Bランク標準外厩)だったので、成すすべもありません。
リューベック以外は極めて順当な結果と言えるでしょう。
【2023中日新聞杯 最終予想3連複3連単】
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【2023G1安田記念・宝塚記念・スプリンターズS・秋華賞・菊花賞的中!】
【2023府中牝馬S3連単565.6倍3連複131.5倍的中!】
【2023スプリンターズS3連単171.4倍的中!】
【2023札幌2歳S3連単167倍的中!】
【2023北九州記念3連複169.1倍的中!】
【2023小倉記念3連単406.2倍的中!】
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【2023中日新聞杯 最終予想3連複3連単】
2【2023中日新聞杯(G3) 最終予想】攻略データ
2-1【2023中日新聞杯 過去好走馬傾向】
「2023中日新聞杯(G3)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【中日新聞杯好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年12月10日(土) 第58回中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
1着 ①キラーアビリティ(偏差値3位 5番人気)
2着 ⑯マテンロウレオ(偏差値5位 4番人気)
3着 ⑨アイコンテーラー(偏差値17位 10番人気)
2021年12月11日(土) 第57回中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
1着 ②ショウナンバルディ(偏差値18位 8番人気)
2着 ⑥アフリカンゴールド(偏差値16位 17番人気)
3着 ⑨シゲルピンクダイヤ(偏差値12位 10番人気)
2020年12月12日(土) 第56回中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
1着 ②ボッケリーニ(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑭シゲルピンクダイヤ(偏差値10位 9番人気)
3着 ⑨ヴェロックス(偏差値1位 1番人気)
2019年12月7日(土) 第55回中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
1着 ④サトノガーネット(偏差値2位 8番人気)
2着 ⑨ラストドラフト(偏差値5位 3番人気)
3着 ⑦アイスストーム(偏差値7位 2番人気)
2018年12月8日(土) 第54回中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
1着 ⑦ギベオン(偏差値10位 1番人気)
2着 ⑩ショウナンバッハ(偏差値14位 12番人気)
3着 ⑫ストロングタイタン(偏差値7位 7番人気)
2017年12月9日(土) 第53回中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
1着 ⑬メートルダール(偏差値3位 2番人気)
2着 ⑩ミッキーロケット(偏差値1位 1番人気)
3着 ⑫ロードヴァンドール(偏差値4位 5番人気)
2016年3月12日(土) 第52回中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
1着 ⑤サトノノブレス(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑮ファントムライト(偏差値2位 9番人気)
3着 ⑬レコンダイト(偏差値6位 13番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023中日新聞杯 最終予想3連複3連単】
【2023中日新聞杯(G3)】
過去の偏差値データからの【2023中日新聞杯好走馬の傾向】を
【中日新聞杯 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:8 A:1 B:4 C:2 D:2 E:1 F:3】
【偏差値B判定以上 13/21(61.9%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が10回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:7 A:2 B:4 C:6 D:1 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 13/21(61.9%)】
【厩舎】
【S:5 A:4 B:7 C:5 D:0 E:0 F:0】
【厩舎Bランク以上 16/21(76.2%)】
【追い切り】
【追切の印つき 15/21(71.4%)】
【展開★】
【展開★の印つき 13/21(61.9%)】
【展開★(ピンク)】は1-1-1-1(複勝率75%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-2-2-36(複勝率18.2%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-2-2-21(複勝率16%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-3-1-19(複勝率20.8%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-0-2-22(複勝率15.4%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から9番手以降の位置】(10頭該当)
【2023中日新聞杯 好走馬傾向条件】
【2023中日新聞杯(G3)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中13頭来ています。
偏差値データの信頼度はそれなり言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 2頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
【偏差値F判定 3頭】
【偏差値S判定】が8回来ています。
それ以外は幅広い偏差値で好走があります。
低偏差値も侮れないでしょう。
【①偏差値Sが有利】
【②低偏差値も侮れず】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中13頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中16頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 6頭】
【Dランク騎手 1頭】
【Eランク騎手 1頭】
基本的に【Cランク以上の騎手】が有利となります。
【Sランク騎手】が7回来ています。
Fランク騎手は全く来ていません。
【③C以上騎手が有利】
【④S騎手が強力】
【①F騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は10回来ています。
騎手の継続騎乗は有利となりそうです。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
騎手の乗り下がりは良くも悪くもありません。
【⑤継続騎乗は有利】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 5頭】
基本的に【Cランク以上の厩舎】で決まっています。
Dランク以下の厩舎は全く来ていません。
【⑥C以上厩舎が有利】
【②D以下厩舎は消し】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中15頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中13頭来ています。
【追切】の印の信頼度は高いです。
【展開★】の印の信頼度はそれなりです。
【展開★(ピンク)】は1-1-1-1(複勝率75%)
【⑦追切の印を信頼】
【⑧展開★(ピンク)を信頼】
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◆傾向②【外厩は拮抗している】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-2-2-36(複勝率18.2%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-2-2-21(複勝率16%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-3-1-19(複勝率20.8%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 2-0-2-22(複勝率15.4%)
S【ノーザンF系外厩】
4-2-2-36(複勝率18.2%)
【2023中日新聞杯】での【ノーザンF系Sランク外厩】はそこそこの成績です。
出走の数はかなり多いのですが、好走率はやや伸びていません。
好走した8頭に共通するのは
【偏差値S判定 6頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
偏差値S判定が有利となります。
偏差値C判定以下はまったく来ていません。
【⑨偏差値SのNF系が有利】
【③偏差値C以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
0-2-2-21(複勝率16%)
【Aランク上位外厩】はあまり良くない成績です。
好走は2着3着までとなっています。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
基本的に【偏差値C判定以上】が有利となります。
偏差値D判定以下は厳しいでしょう。
【⑩偏差値C以上のA外厩は良い】
【④偏差値のD以下のA外厩は厳しい】
B【Bランク標準外厩】
1-3-1-19(複勝率20.8%)
【Bランク標準外厩】は一番良い成績です。
まあまあの好走率となっています。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
【偏差値F判定 2頭】
基本的には【偏差値B判定以下】が有利となります。
低偏差値での好走が多い外厩です。
【⑪偏差値B以下のB外厩は良い】
【⑫低偏差値のB外厩に注意】
ナシ【外厩効果ナシ】
2-0-2-22(複勝率15.4%)
【外厩効果ナシ】のそこそこの成績です。
2勝を挙げているのは注意が必要です。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
偏差値S判定が有利となります。
あとは偏差値に関わらず注意が必要です。
【⑬偏差値Sの外厩ナシは良い】
【⑭低偏差値の外厩ナシに注意】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から9番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(10頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【⑮前から9番手以降が有利】
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【2023中日新聞杯 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値Sが有利】
【②低偏差値も侮れず】
【③C以上騎手が有利】
【④S騎手が強力】
【⑤継続騎乗は有利】
【⑥C以上厩舎が有利】
【⑦追切の印を信頼】
【⑧展開★(ピンク)を信頼】
【⑨偏差値SのNF系が有利】
【⑩偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑪偏差値B以下のB外厩は良い】
【⑫低偏差値のB外厩に注意】
【⑬偏差値Sの外厩ナシは良い】
【⑭低偏差値の外厩ナシに注意】
【⑮前から9番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①F騎手は消し】
【②D以下厩舎は消し】
【③偏差値C以下のNF系は消し】
【④偏差値のD以下のA外厩は厳しい】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2023中日新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
▼中日新聞杯 好走馬傾向はこちらから▼
【2023中日新聞杯 最終予想3連複3連単】
▼2023/12/9(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
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【2023中日新聞杯 最終予想3連複3連単】
2-2【2023中日新聞杯 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 中日新聞杯(G3) 中京芝2000m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2023中日新聞杯 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップはムルザバエフ騎手が複勝率54%となっています。
そして鮫島駿騎手が複勝率40%で続いています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップはムルザバエフ騎手が複勝率50%となっています。
そして荻野極・幸騎手が複勝率30%で続いています。
【2023中日新聞杯 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
ドイル・佐々木・モリス騎手が複勝率0%となっています。
国分優・丸山・三浦騎手が複勝率7%となっています。
小沢騎手が複勝率11%となっています。
吉田隼・斎藤・高倉・和田竜騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2023JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023中日新聞杯 最終予想3連複3連単】
2-3【2023中日新聞杯 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
中京芝2000m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ユニコーンライオン
ヤマニンサルバム
スパイダーゴールド
ホウオウビスケッツ
ピンハイ
カレンルシェルブル
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
1位 ユニコーンライオン
2位 ヤマニンサルバム
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 カレンルシェルブル
【展開位置有利ゾーン】
★中日新聞杯 過去連続好走位置★
【前から9番手以降の位置】
※過去7年すべて好走
カントル
カレンルシェルブル
ハヤヤッコ
キラーアビリティ
ユーキャンスマイル
この5頭が偏差値C判定以上となっています。
【2023中日新聞杯 最終予想3連複3連単】
▼2023/12/9(土)「展開穴馬!」はこちらから▼
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【2023中日新聞杯 完全無料勝負馬券公開】
2-4【2023中日新聞杯】過去10年のレース傾向
こちらで【2023中日新聞杯(G3)】での、過去のコースや展開・脚質の結果分析データをまとめています。
▼中京芝2000メートル・コースの特徴▼
コースをぐるっと1周する芝2000メートル。日本においては一般的なレイアウトだが、中京ではスタート地点がホームストレッチの坂の途中になるのが特徴で、スタート直後に上り坂を走らなくてはならない。非力な馬はここで無理をすると消耗が大きい。1コーナーから2コーナーで一度流れは落ち着くが、バックストレッチ中間からのなだらかな下り坂でじわじわペースアップしていく。
勝負所の残り600メートル標識は3コーナーから4コーナーの中間あたり。スパイラルカーブであるため、コーナーの序盤は曲がりが緩やかで、下り勾配でもありスピードに乗りやすいが、412.5メートルの直線と高低差2メートルの急坂が待つことを思えば簡単には動きにくい。直線が長く力勝負のイメージもあるが、テクニックも求められるコースだ。
▼2023中日新聞杯 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-0-2-7】
【上がり3ハロン最速馬 4-1-0-5】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行13 差し9 追込3】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着0回3着2回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【4勝2着1回3着0回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率30%】となっています。
展開や馬場に恵まれると好走するケースもあります。
「上がり最速馬」は
【複勝率50%】とそこそこの成績です。
好走する時は2着以内に来ています。
反面、届かないケースも半分の確率で見られます。
「脚質」は
「先行」が有利となっています。
先行馬が有利となる舞台です。
「差し」も悪くありません。
「逃げ」や「追込」といった極端な脚質の馬は苦戦しています。
とくに「追込」は厳しいでしょう。
※2013年~2022年の過去10年の成績を参考
全て「中京芝2000m」で施行。
【2023中日新聞杯 最終予想3連複3連単】
▼JRAからの【2023中日新聞杯】過去傾向データ▼
★JRA 中日新聞杯 予想データ分析★
【接戦の優勝争いが続くハンデキャップ重賞】
2018年以降の当レースでは、1着と2着の着差が最大でも半馬身という接戦の優勝争いが繰り広げられている。ゴール前で接戦となりやすいハンデキャップレースならではの面白みを存分に味わえそうな一戦だ。ここでは12月開催となった2017年以降過去6年のデータを分析する。
「前走6着以下の好走率が高い」
過去6年の出走馬について前走の着順別に成績をまとめると、3着以内馬延べ18頭中14頭は前走で6着以下だった。3着内率でも6着から9着と10着以下の数値が高く、その合計〔5・5・4・50〕(3着内率21.9%)は1着から5着の合計〔1・1・2・34〕(同10.5%)を上回っている。
一般的には前走で好走している馬が注目を集めがちだが、当レースにおいては前走で大敗していた馬であっても軽視は禁物だろう。
「3・4歳馬が優勢」
過去6年の3着以内馬延べ18頭中13頭は4歳以下で、3歳、4歳ともに好走率も高くなっている。一方で、5歳馬は3着内率9.1%、6歳馬は同4.8%、7歳以上馬は同14.3%とそれぞれ苦戦傾向にある。まずは4歳以下の馬を中心に予想を組み立てるべきだろう。
なお、性別の成績では、好走率で牝馬が牡・せん馬を上回っている。牝馬の出走があれば注目してみたい。
「下位人気馬も軽視禁物」
過去6年の3着以内馬延べ18頭のうち10頭が単勝5番人気以内で、8頭が同6番人気以下となっている。8番人気→17番人気→10番人気の順で決着して3連単の配当が200万円を超えた2021年を筆頭に、過去6回中4回で3連単の配当が10万円を超えており、波乱傾向の強い一戦となっている。ただし、10番人気以下の馬からは勝ち馬が出ていない点は覚えておきたい。
▼レースの概要▼
2023年12月9日(土)
【第59回中日新聞杯(G3)】
本競走は、1965年に4歳以上のハンデキャップ重賞「中日杯」として創設されたが、翌1966年に現在の競走名である「中日新聞杯」に改称、負担重量も別定に変更された。創設当初は中京競馬場の砂コース・1800メートルで行われていたが、1970年に芝コースが新設されたことに伴い、同年から芝1800メートルで開催されるようになった。
その後、2006年に芝2000メートルに変更され、負担重量もハンデキャップとなった。なお、開催時季は春季と暮れの中京開催の間で何度か入れ替えられてきたが、2017年から暮れの開催で行われている。
【2023中日新聞杯 最終予想3連複3連単】
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【65.8 S】
⑩リューベック
騎手:吉田隼(Bランク)【相性1-1-1-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中40週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/2】
偏差値2位【62.6 S】
⑮ピンハイ
騎手:高倉(Eランク)【相性1-2-0-3】
生産:ヒダカファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/25】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 A判定】
偏差値3位【60.4 A】
⑦ヤマニンサルバム
騎手:三浦(Cランク)【相性1-0-0-1】
生産:錦岡牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/21】
偏差値4位【59.4 A】
⑨ユーキャンスマイル
騎手:モリス(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 B判定】
偏差値5位【57.2 B】
⑬カレンルシェルブル
騎手:斎藤(Dランク)【相性2-0-0-4】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値5位【57.2 B】
⑯スパイダーゴールド
騎手:鮫島駿(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中18週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/15】
偏差値7位【56.2 B】
⑫キラーアビリティ
騎手:ムルザバエフ(Aランク)【相性0-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/21】
偏差値8位【55.1 B】
⑪ハヤヤッコ
騎手:幸(Cランク)【相性0-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中10週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/3】
【偏差値 C判定】
偏差値9位【50.8 C】
②カントル
騎手:ドイル(Bランク)【相性0-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値10位【48.7 C】
⑧ホウオウビスケッツ
騎手:丸田(Eランク)【相性0-0-0-1】
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中27週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/11】
【偏差値 D判定】
偏差値11位【46.5 D】
⑭ジャンカズマ
騎手:小沢(Fランク)【相性1-0-0-1】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/22】
偏差値12位【45.5 D】
④シュヴァリエローズ
騎手:佐々木(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/22】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【41.2 E】
⑤サトノエルドール
騎手:荻野極(Eランク)【相性0-0-0-0】
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/18】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 F判定】
偏差値14位【36.9 F】
①ユニコーンライオン
騎手:国分優(Fランク)【相性1-0-0-4】
生産:Desert Star Phoenix Jvc(愛国)
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/25】
偏差値14位【36.9 F】
③ドルチェモア
騎手:団野(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/9】
偏差値14位【36.9 F】
⑥マイネルファンロン
騎手:丸山(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/15】
偏差値17位【32.6 F】
⑰ワンダフルタウン
騎手:和田竜(Cランク)【相性3-1-1-7】
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中16週(外厩明け初戦):帰厩日2023/11/8】
※ノーザンFの生産馬だがノーザンF系外厩は不使用
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1番人気 4.8倍 ホウオウビスケッツ
2番人気 5.1倍 リューベック
3番人気 6.3倍 ヤマニンサルバム
中日新聞杯(G3) オッズ | 2023年12月9日 中京11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
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2-6【2023中日新聞杯】過去成績データ
過去7年間の【中日新聞杯 競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
2022年12月10日(土) 中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
2023競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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【結果・成績(払い戻し)】
2021年12月11日(土) 中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ②ショウナンバルディ(展開★) 8番人気
3着 ⑨シゲルピンクダイヤ(展開★) 10番人気
2020年12月12日(土) 中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑭シゲルピンクダイヤ(追切▲) 9番人気
2019年12月7日(土) 中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ④サトノガーネット(偏差値2位追切△展開★) 8番人気
2018年12月8日(土) 中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
3着 ⑫ストロングタイタン(追切◎展開★) 7番人気
2017年12月9日(土) 中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2016年3月12日(土) 中日新聞杯(G3) 中京芝2000m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2着 ⑮ファントムライト(偏差値2位展開★) 9番人気
3着 ⑬レコンダイト(偏差値6位追切▲展開★) 13番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼中日新聞杯 成績結果はこちらから▼
【2023中日新聞杯 最終予想3連複3連単】
3【2023中日新聞杯(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年12月9日(土)
2023中日新聞杯(G3)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ユニコーンライオン | 36.9 | F | 継続 | 国分優 | 2.4 | 矢作 | 26.5 | ★ | 3 | 1 | ||
1 | 2 | カントル | 50.8 | C | 継続 | ドイル | 26.9 | 藤原英 | 26.8 | 3 | 9 | |||
2 | 3 | ドルチェモア | 36.9 | F | 西村淳 | -1 | 団野 | 28.4 | 上原 | 28.4 | 9 | 10 | ||
2 | 4 | シュヴァリエローズ | 45.5 | D | 幸 | +1 | 佐々木 | 25.5 | 清水久 | 24.9 | 5 | 14 | ||
3 | 5 | サトノエルドール | 41.2 | E | 佐々木 | -3 | 荻野極 | 14.1 | 国枝 | 30.8 | 13 | 16 | ||
3 | 6 | マイネルファンロン | 36.9 | F | 蓑島 | -1 | 丸山 | 19.3 | 手塚 | 38.8 | 12 | 5 | ||
4 | 7 | ヤマニンサルバム | 60.4 | A | 継続 | 三浦 | 24.1 | 中村 | 23.3 | ▲ | ★ | 7 | 2 | |
4 | 8 | ホウオウビスケッツ | 48.7 | C | 継続 | 丸田 | 12.2 | 奥村武 | 26.3 | 注 | ★ | 27 | 4 | |
5 | 9 | ユーキャンスマイル | 59.4 | A | 石橋 | +3 | モリス | 0.0 | 友道 | 42.3 | 4 | 17 | ||
5 | 10 | リューベック | 65.8 | S | 田辺 | -1 | 吉田隼 | 26.1 | 須貝 | 26.2 | ◎ | 40 | 6 | |
6 | 11 | ハヤヤッコ | 55.1 | B | 浜中 | -2 | 幸 | 20.1 | 国枝 | 30.8 | 10 | 13 | ||
6 | 12 | キラーアビリティ | 56.2 | B | 横山武 | -1 | ムルザバエフ | 34.6 | 斉藤崇 | 28.8 | ▽ | 6 | 15 | |
7 | 13 | カレンルシェルブル | 57.2 | B | 吉田隼 | -2 | 斎藤 | 17.9 | 安田翔 | 25.8 | ▽ | ★ | 3 | 11 |
7 | 14 | ジャンカズマ | 46.5 | D | 継続 | 小沢 | 7.1 | 小栗 | 26.7 | 4 | 7 | |||
8 | 15 | ピンハイ | 62.6 | S | 継続 | 高倉 | 13.9 | 田中克 | 30.8 | 〇 | ★ | 5 | 8 | |
8 | 16 | スパイダーゴールド | 57.2 | B | 三浦 | +1 | 鮫島駿 | 28.0 | 鹿戸 | 33.2 | △ | ★ | 18 | 3 |
8 | 17 | ワンダフルタウン | 32.6 | F | 継続 | 和田竜 | 20.8 | 高橋忠 | 17.8 | 16 | 12 |
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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