馬券生活☆競馬で生きていく

▼2021/12/4(土)の競馬偏差値データ▼

▼今週の重賞過去好走馬データ傾向▼

※過去の偏差値データからの好走馬傾向を重賞ごとにまとめています

▼ジャパンカップ　3連複本線的中！▼

▼2021天皇賞･秋　3連複1点的中！▼

▼2021秋華賞　3連複41.9倍的中！▼

【2021チャンピオンズカップ　過去外厩傾向】

「ノーザンファーム生産馬」

ソダシ

チュウワウィザード

上記の2頭は【ノーザンF系Sランク外厩】を使われています。

ダノンファラオ

もノーザンファームの生産馬ですが、今回は【外厩明け3戦目】で外厩効果が消えています。

【2021チャンピオンズカップ　過去好走馬傾向】

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【2021チャンピオンズカップ　外厩ランク別成績】

【Sランク】ピンク(ノーザンF系)　3-3-0-7(複勝率46.2％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩)　1-0-0-11(複勝率8.3％)
【Bランク】イエロー(標準外厩)　0-1-3-16(複勝率20％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ)　1-1-2-28(複勝率12.5％)

チャンピオンズカップでの外厩は

【ノーザンF系Sランク外厩】

が一番の好成績を収めています。

【Bランク標準外厩】

カフェファラオ

【Bランク標準外厩】の馬は2着3着に来る事が多く、侮れない成績になっています。

※2021チャンピオンズカップ　過去5年の偏差値データより

【2021チャンピオンズカップ　過去好走馬傾向】

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【2021チャンピオンズカップ　過去好走馬傾向】

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【競馬の予想方法を知りたいですか？】

買い目提供ではなく、「予想方法」をお教えします。

２つ参考にするとベストです。

①まずは、私が出している「競馬偏差値予想表」

１０/４　中山開催

スプリンターズＳでは三連単２２５.４倍を勝ち取ることができました。特にメインレースに効果を発揮します。

そして、このブログでは公開していませんが、

個人的な楽しみとして、競馬偏差値予想表と掛け合わせて、全レースどれだけ精度よく当たるかなど趣味として使っている、

②「うまとみらいと」の競馬指数

全レースの軸馬や特注馬がひと目でわかるのが嬉しいことで、的中実績が凄くて精度が良かったので見ることにしました。

その代表例が、上に載せた画像です。

東京開催　ＮＨＫマイルカップ２０２０

三連単１５２７.５倍の大波乱を的中

１着：９人気　ラウダシオン　Ｍ.デムーロ

２着：１人気　レシステンシア　Ｃ.ルメール

３着：６人気　ギルデッドミラー　福永祐一

「うまとみらいと」の競馬指数でチェックすべき馬は【緑で囲った１～６と書いてある馬のみです】

画像の馬番は、右から左へ、人気順に並び替えました。

すると、

１着：９人気　ラウダシオンの穴馬も、

３着：６人気　ギルデッドミラーの穴馬もきっちり抑えています。

これが無料で見れているので私は使っています。

有料コンテンツもありますが、主に後半レースの情報と買い目の提供でした。

実績はこんな感じです。

競馬予想をするときに使っている人が１０万人以上もいる人気コンテンツなので信頼度は高く、

皆さんや私のように毎週競馬予想を楽しみながら稼ぎたい方には、強い味方になること間違いないと思います。おすすめです。

こちら（無料）

↓↓↓

1-2【2021チャンピオンズカップ】過去好走馬傾向

「2021チャンピオンズカップ(G1)」

過去の偏差値データからの1～3着までの好走馬の成績(結果)をまとめています

2020年12月6日(日)　第21回チャンピオンズC(G1)　中京ダ1800ｍ　ダ:良

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1着　⑪チュウワウィザード(偏差値4位　4番人気)

2着　②ゴールドドリーム(偏差値3位　3番人気)

3着　⑬インティ(偏差値4位　10番人気)

2019年12月1日(日)　第20回チャンピオンズC(G1)　中京ダ1800ｍ　ダ:良

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1着　⑤クリソベリル(偏差値4位　2番人気)

2着　⑪ゴールドドリーム(偏差値2位　1番人気)

3着　④インティ(偏差値3位　3番人気)

2018年12月2日(日)　第19回チャンピオンズC(G1)　中京ダ1800ｍ　ダ:良

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1着　②ルヴァンスレーヴ(偏差値1位　1番人気)

2着　⑫ウェスタールンド(偏差値7位　8番人気)

3着　⑨サンライズソア(偏差値3位　3番人気)

2017年12月3日(日)　第18回チャンピオンズC(G1)　中京ダ1800ｍ　ダ:良

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1着　⑨ゴールドドリーム(偏差値1位　8番人気)

2着　⑬テイエムジンソク(偏差値2位　1番人気)

3着　①コパノリッキー(偏差値13位　9番人気)

2016年12月4日(日)　第17回チャンピオンズC(G1)　中京ダ1800ｍ　ダ:良

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1着　⑧サウンドトゥルー(偏差値6位　6番人気)

2着　②アウォーディー(偏差値1位　1番人気)

3着　④アスカノロマン(偏差値7位　10番人気)　

※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい

▼チャンピオンズC　過去5年間偏差値成績結果はこちら▼

【チャンピオンズカップ　過去好走馬傾向2021】

【チャンピオンズC　偏差値データ成績好走条件まとめ】

「2021チャンピオンズカップ(G1)」

過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を

【各偏差値データの条件別傾向】

からまとめています

【枠順】

1～3枠が7頭来ている。やや内枠が有利の傾向か。

【偏差値】

偏差値B判定以上の馬が15頭中11頭来ている。

【騎手乗り替わり】

前走からの継続が7回来ている。乗り下がりは2回来ている。

【騎手】

Bランク以上の騎手が15頭中13頭来ている。

【厩舎】

Bランク以上の厩舎が15頭中7頭来ている。

【追い切り】

15頭中13頭が追切の印つき。

【展開★】

15頭中11頭が展開★の印つき。

「展開★(ピンク)」は1-3-0-1(複勝率80％)

【間隔】外厩効果を表す

【Sランク】ピンク(ノーザンF系)　3-3-0-7(複勝率46.2％)

【Aランク】オレンジ(上位外厩)　1-0-0-11(複勝率8.3％)

【Bランク】イエロー(標準外厩)　0-1-3-16(複勝率20％)

【ランク外】無色(外厩効果ナシ)　1-1-2-28(複勝率12.5％)

【展開順偏差値予想表】

「前から6番手以内」の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に来ている(9頭該当)。

【2021チャンピオンズカップ　過去好走馬傾向】

【偏差値過去データからの好走傾向条件】

「2021チャンピオンズカップ(G1)」　

【好走馬の傾向】ポイントまとめ

◆傾向①【偏差値データの傾向は】

【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に15頭中11頭来ています。

偏差値B判定以上の馬を除くと

【偏差値C判定　3頭】

【偏差値E判定　1頭】

となっています。

基本的には偏差値C判定以上が好走の条件となります。

★偏差値C判定以上が安定★

★偏差値D判定以下は厳しい★

▼騎手･厩舎データ▼

Bランク以上の騎手が15頭中13頭来ています。

Bランク以上の厩舎が15頭中7頭来ています。

【騎手データ】

Bランク以上の騎手を除くと

【Cランク騎手　2頭】

Dランク以下の騎手は全く来ていません。

3着以内に必ずBランク以上の騎手が2頭来ています。

★Bランク以上の騎手が3着以内に必ず2頭は来る★

★Dランク以下騎手は完全に消し★

【騎手乗り下がり】

前走からの継続騎乗が7回来ています。

前走から【騎手が乗り下がり】の場合は2回来ています。

乗り下がりの場合(2回)は前走がSランク騎手となっています。

★乗り替わりは今回Sランク騎手のみ★

【厩舎データ】

厩舎ランクがB以上の厩舎を除くと

【Cランク厩舎　5頭】

【Dランク厩舎　3頭】

となっていました。

★C～Dランク厩舎も侮れない★

▼追切･展開★データ▼

追切の印がついた馬が15頭中13頭来ています。

展開★の印がついた馬が15頭中11頭来ています。

【追切】の印がついた馬はすべて2着以上に来ています。

【展開★】の印がついた馬は、3着以内に必ず2頭は来ています。

【展開★(ピンク)】がついた馬は1-3-0-1(複勝率80％)と好成績です。

★2着以上には【追切】の印が必須★

★【展開★】の印がついた馬が3着以内に必ず2頭は来る★

★【展開★(ピンク)】の印は強力★

【2021チャンピオンズカップ　過去好走馬傾向】

◆傾向②【外厩はノーザンF系が強力】

【Sランク】ピンク(ノーザンF系)　3-3-0-7(複勝率46.2％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩)　1-0-0-11(複勝率8.3％)
【Bランク】イエロー(標準外厩)　0-1-3-16(複勝率20％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ)　1-1-2-28(複勝率12.5％)

▼S【ノーザンF系Sランク外厩】▼

3-3-0-7(複勝率46.2％)

チャンピオンズカップでの【ノーザンF系Sランク外厩】はかなりの好成績となっています。

ダートのG1ではありますが、近年はノーザンF系の台頭が目立っています。

好走した6頭に共通するのは

【偏差値S判定　2頭】

【偏差値A判定　2頭】

【偏差値B判定　2頭】

偏差値B判定以上が好走の目安となります。

偏差値C判定以下のノーザンF系外厩の信頼度は低下していきます。

★偏差値B判定以上のノーザンF系外厩を信頼★

★偏差値C判定以下のノーザンF系外厩は厳しい★

▼A【Aランク上位外厩】▼

1-0-0-11(複勝率8.3％)

【Aランク上位外厩】は出走の数があまり多くありません。

データ的にはやや未知数なところがあります。

★Aランク上位外厩は未知数★

▼B【Bランク標準外厩】▼

0-1-3-16(複勝率20％)

【Bランク標準外厩】は勝ち鞍こそありませんが、2着3着に健闘しています。

好走した4頭に共通するのは

【偏差値S判定　1頭】

【偏差値A判定　1頭】

【偏差値C判定　1頭】

【偏差値E判定　1頭】

好走の偏差値の幅はかなり広くなっています。

★Bランク標準外厩は好走の偏差値幅が広い★

▼ナシ【外厩効果ナシ】▼

1-1-2-28(複勝率12.5％)

【外厩効果ナシ】の馬はそれなりの成績となっています。

ただし2016年は1～3着を独占しましたが、2017年以降は1頭しか好走できていません。

ノーザンF系外厩の台頭により、近年は苦戦傾向となっています。

★外厩効果ナシは近年は苦戦傾向★

▼【2021チャンピオンズC(G1)】の外厩傾向▼

【外厩はノーザンF系から】

【ノーザンF系Sランク外厩】の馬がまず中心となります。

【偏差値B判定以上】の馬が軸馬となるでしょう。

◆傾向③【展開は前目の位置に注目】

「前から6番手以内」の位置に予想されていた馬が、毎年必ず3着以内に好走しています(9頭が該当)。

その中でも「前から2番手以内」の位置に予想されていた馬も必ず3着以内に来ています(6頭が該当)。

「前から9番手以降」の位置に予想されていた馬で好走した5頭には、必ず【追切】の印がついていました。

★前から6番手以内の馬が有利★

★とくに前から2番手以内の馬が強力★

★前から9番手以降の馬は【追切】つきのみが好走★

※このブログでの過去5年分の重賞偏差値予想表データが対象

(それ以前はデータの作成はありません)

【2021チャンピオンズカップ　過去好走馬傾向】

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※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい

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