1【2022朝日杯フューチュリティステークス(G1) 最終予想】
★2022 JRAG1スペシャル★
2022年JRA重賞ファイル126
2022年12月18日(日)
「第74回朝日杯フューチュリティステークス(G1)」
朝日杯フューチュリティSの最終予想を行っていきます。
2歳馬によるマイル王者の決定戦です!
ここで馬券の最終決断を下していきます。
朝日杯フューチュリティSの勝負馬券をレース当日午前中に完全無料で公開です!
【朝日杯FS 最終予想2022】
【朝日杯FS 無料勝負馬券公開2022】
- 1【2022朝日杯フューチュリティステークス(G1) 最終予想】
- 2【2022朝日杯フューチュリティステークス(G1) 最終予想】攻略データ
- 3【2022朝日杯フューチュリティステークス(G1)】データベース用
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2022朝日杯フューチュリティS 最終予想】
【朝日杯FSはこのようなレースです】
1949年に関東地区の3歳(現2歳)馬チャンピオン決定戦として「朝日杯3歳ステークス」が中山競馬場で創設された。以来、2013年まで長らく中山競馬場で行われてきたが、2014年より施行場を阪神競馬場に変更した。競走名は2001年より馬齢表記を国際基準へ改めたことに伴い、現名称に変更された。 創設当初の施行距離は芝1100mで、1959年より芝1200mへの変更を経て、1962年以降は芝1600mで定着している。 競走条件は1991年に牡馬・牝馬のチャンピオン決定戦を明確にすることを目的として「牡馬・セン馬限定」となったが、2004年より「牡馬・牝馬限定」に変更され、以降はセン馬(去勢した牡馬)が出走できなくなった。
翌年の3歳クラシックレースにも直結する重要なレースとして位置づけられているほか、過去の優勝馬からは古馬になっても大レースを優勝する馬が出るなど、さまざまなカテゴリーで活躍馬を送り出している。
2022年12月18日(日) 朝日杯FS(G1) 阪神芝1600m
2歳牡牝・国際・指・馬齢
6回阪神6日目 15:40発走
【競馬偏差値】が確定しています
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼競馬偏差値の詳細はこちらをクリック▼
追切展開あり ②③⑦⑫
展開★ ⑩⑮
推奨穴馬 ⑧⑪
4角先頭馬 ⑧⑩
上がり最速馬 ⑫
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★今週の競馬偏差値データ★
▼2022/12/18(日)関連偏差値データ▼
▼朝日杯FS 関連データ▼
※朝日杯フューチュリティステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
▼先週の偏差値予想表(結果)▼
▼2022年重賞は124戦53勝!▼
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【2022朝日杯FS 追切】
◎ レイベリング
◯ オールパルフェ
▲ ドルチェモア
注 ダノンタッチダウン
△ オオバンブルマイ
▽ ドンデンガエシ
▽ ティニア
朝日杯FSの「追切◎」はレイベリングでした!
前走からの仕上がり変化が抜群に良かったです。
上昇度も上がっており、ここは良い状態で出走できそうです。
「追切◯」はオールパルフェ。
前走からの上昇度が抜群に良かったです。
「追切▲」はドルチェモア。
前走からの上昇度が良く、ここは仕上がりが良さそうですね。
「追切注」はダノンタッチダウン。
総合的な調教内容は良かったです。
しかし上位3頭の追切に比べると、爆発度の面ではやや劣る感じです、
【2022朝日杯FS 追切リポート】
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【2022朝日杯フューチュリティステークス 最終予想】
1-2【2022朝日杯FS 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【偏差値予想表】
【展開順偏差値予想表】
【2022朝日杯FS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1~4枠)が有利】
【②偏差値A以上が非常に有利】
【③偏差値B~Eが広く好走】
【④S騎手が中心】
【⑤B騎手以上が有利】
【⑥騎手継続騎乗は有利】
【⑦B以上厩舎が中心】
【⑧S厩舎が非常に強力】
【⑨外厩ナシの低ランク厩舎に注意】
【⑩追切の印が強力】
【⑪偏差値A以上のNF系が軸】
【⑫高偏差値のA外厩は良い】
【⑬高偏差値B外厩はまあ良い】
【⑭偏差値C~Eの外厩ナシに注意】
【⑮前から8番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは全く来てない】
【②D以下の騎手は消し】
【③偏差値C以下のNF系は軽視】
【④低偏差値のA外厩は軽視】
【⑤低偏差値のB外厩は厳しい】
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【2022朝日杯FS 最終本命馬予想】
◎ ダノンタッチダウン
朝日杯FSの本命馬はダノンタッチダウンです。
偏差値1位のS判定となっています。
人気も朝の時点で単勝1~2番人気のギリギリの争いです。
もっと抜けた人気になるかと思っていましたが、ちょっと意外ですね。
とくに問題はないでしょう。
3着以内に来る確率は一番です。
◯ オオバンブルマイ
偏差値2位のS判定です。
人気は朝の時点で単勝5番人気とあまり人気になっていないですね。
鞍上はルメール騎手です。
ここは展開に恵まれそうですね。
どちらかというと妙味の方が大きいでしょう。
この2頭が中心となります。
▲ ドルチェモア
3番手はドルチェモアです。
人気は朝の時点で単勝1~2番人気をダノンタッチダウンと争っています。
ちょっと人気になりすぎのイメージでしょうか。
期待値はあまり高くはないです。
まあ無難に押さえていきましょう。
レイベリング
コーパスクリスティ
この2頭は外枠ですね。
あまり推奨したくはないです。
切るまではいかないですが、まあ押さえ程度の評価で良いでしょう。
あとはオールパルフェが堅実なところでしょう。
【2022朝日杯FS 最終穴馬予想】
ティニア(7番人気)
グラニット(9番人気)
ドンデンガエシ(11番人気)
人気は朝の時点での単勝人気です。
この3頭が妙味ありそうですね。
朝日杯FSの穴馬はこの3頭となります。
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1-3【2022朝日杯FS 無料買い目公開】
【推奨ワイド馬券】
ワイド馬券は2種類購入します。
ワイド ⑦⑫ 1,400円
本線のワイド馬券です。
ワイド ⑫ながし 相手④⑧⑪ 3点
600✕3=1,800円
穴馬の3頭に流していきます。
【推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
⑦⑫-②③⑦-②③④⑧⑪⑭⑯ 29点
200✕29=5,800円
3連複馬券は⑦⑫の2頭からフォーメーションを組んでいきます。
【2022朝日杯FS 勝負馬券】
合計金額 9,000円
これが2022朝日杯FSの【勝負馬券】となります。
【2022朝日杯FS レース結果】
3連複 ②⑫⑭ 的中
200✕12.8=2,560円
合計払戻 2,560円
ここは3連複馬券が的中するも、1番人気の組み合わせで配当はごく僅かとなりました。
この3頭で決着するかなあ、というのが感想ですね。
3着に来た3番人気のレイベリングは軽視したかったので、仕方ありません。
その代わりに穴馬の台頭を期待したのですが、それは叶わず。
堅く決まるとは思わなかったので、仕方ないですね。
いよいよこれで、来週の日曜日は有馬記念となります。
最後でやはり花火を打ち上げたいところですね。
終わり良ければ全て良し。
充実した年末年始を過ごすには、避けて通れないものです。
もちろんホープフルSもやりますが。
それまでゆっくりと有馬ウイークを過ごしていきたいと思います。
★今週の競馬偏差値データ★
▼2022/12/18(日)の競馬偏差値データ▼
【2022朝日杯フューチュリティステークス 最終予想】
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2【2022朝日杯フューチュリティステークス(G1) 最終予想】攻略データ
2-1.2022朝日杯FS 過去好走馬傾向
「2022朝日杯フューチュリティステークス(G1)」
過去の偏差値データからの1~3着までの【好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ6周年を達成したので
【過去の偏差値データ6年分で傾向を探る】
2021年12月19日(日) 第73回朝日杯FS(G1) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑨ドウデュース(偏差値4位 3番人気)
2着 ④セリフォス(偏差値2位 1番人気)
3着 ⑦ダノンスコーピオン(偏差値3位 4番人気)
2020年12月20日(日) 第72回朝日杯FS(G1) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ②グレナディアガーズ(偏差値4位 7番人気)
2着 ⑦ステラヴェローチェ(偏差値5位 2番人気)
3着 ⑧レッドベルオーブ(偏差値1位 1番人気)
2019年12月15日(日) 第71回朝日杯FS(G1) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑥サリオス(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑧タイセイビジョン(偏差値4位 2番人気)
3着 ⑨グランレイ(偏差値11位 14番人気)
2018年12月16日(日) 第70回朝日杯FS(G1) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑥アドマイヤマーズ(偏差値2位 2番人気)
2着 ①クリノガウディー(偏差値12位 9番人気)
3着 ②グランアレグリア(偏差値1位 1番人気)
2017年12月17日(日) 第69回朝日杯FS(G1) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ①ダノンプレミアム(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑩ステルヴィオ(偏差値3位 3番人気)
3着 ③タワーオブロンドン(偏差値2位 2番人気)
2016年12月18日(日) 第68回朝日杯FS(G1) 阪神芝1600m 芝:良
1着 ⑰サトノアレス(偏差値12位 6番人気)
2着 ⑩モンドキャンノ(偏差値3位 7番人気)
3着 ④ボンセルヴィーソ(偏差値8位 12番人気)
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2022朝日杯フューチュリティステークス 最終予想】
【朝日杯FS 偏差値データ好走傾向】
「2022朝日杯フューチュリティステークス(G1)」
過去の偏差値データからの【好走馬の傾向】を
【偏差値データの条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
1~4枠が13回来ている。
【偏差値】
【S:6 A:7 B:1 C:1 D:2 E:1 F:0】
【偏差値B判定以上 14/18(77.8%)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が10回来ている。
【乗り下がり】は4回来ている。
【騎手】
【S:9 A:4 B:4 C:1 D:0 E:0 F:0】
【騎手Bランク以上 17/18(94.4%)】
【厩舎】
【S:11 A:4 B:1 C:0 D:1 E:0 F:1】
【厩舎Bランク以上 16/18(88.9%)】
【追い切り】
【追切の印つき 15/18(83.3%)】
【展開★】
【展開★の印つき 12/18(66.7%)】
【展開★(ピンク)】は1-1-1-3(複勝率50%)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-4-2-18(複勝率35.7%)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-1-1-12(複勝率14.3%)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-2-26(複勝率10.3%)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-1-22(複勝率12%)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(6年連続馬券圏内)
【前から8番手以降の位置】(10頭該当)
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【朝日杯FS 好走傾向条件】
「2022朝日杯フューチュリティステークス(G1)」
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
【枠順】
1~4枠が13回来ている。内枠が有利の傾向か。
【①内枠(1~4枠)が有利】
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に18頭中14頭来ています。
偏差値データの信頼度はやや高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
【偏差値A判定以上】の馬が13頭も来ています。
あとは偏差値B~E判定まで幅広く来ています。
F判定の馬は全く来ていません。
【②偏差値A以上が非常に有利】
【③偏差値B~Eが広く好走】
【①偏差値Fは全く来てない】
▼騎手・厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が18頭中17頭来ています。
Bランク以上の厩舎が18頭中16頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 1頭】
ほぼBランク以上の騎手が中心となります。
とくに【Sランクの騎手】が9回も来ています。
Dランク以下の騎手は全く来ていません。
【④S騎手が中心】
【⑤B騎手以上が有利】
【②D以下の騎手は消し】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗が10回来ています。
騎手の継続騎乗はまあ良い成績です。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は4回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスにならなそうです。
【⑥騎手継続騎乗は有利】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Dランク厩舎 1頭】
【Fランク厩舎 1頭】
Bランク以上の厩舎が16回も来ています。
とくに【Sランクの厩舎】が11回も来ています。
まれに低ランク厩舎の激走に注意が必要です。
共通していたのは【外厩効果ナシ】でした。
【⑦B以上厩舎が中心】
【⑧S厩舎が非常に強力】
【⑨外厩ナシの低ランク厩舎に注意】
▼追切・展開★データ▼
追切の印がついた馬が18頭中15頭来ています。
展開★の印がついた馬が18頭中12頭来ています。
【追切】の印の信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
【⑩追切の印が強力】
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◆傾向②【外厩はNF系(Sランク)が中心】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 4-4-2-18(複勝率35.7%)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 0-1-1-12(複勝率14.3%)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 1-0-2-26(複勝率10.3%)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 1-1-1-22(複勝率12%)
S【ノーザンF系外厩】
4-4-2-18(複勝率35.7%)
朝日杯フューチュリティステークスでの【ノーザンF系Sランク外厩】は
安定した成績を収めています。
好走した10頭に共通するのは
【偏差値S判定 4頭】
【偏差値A判定 5頭】
【偏差値B判定 1頭】
偏差値A判定以上が軸馬となります。
低偏差値だと厳しいでしょう。
【⑪偏差値A以上のNF系が軸】
【③偏差値C以下のNF系は軽視】
A【Aランク上位外厩】
0-1-1-12(複勝率14.3%)
【Aランク上位外厩】はあまり良い成績ではありません。
ただし出走の数が多くなく、やや未知数な部分もあります。
好走した2頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
やはり高偏差値で好走の可能性があります。
低偏差値の馬はほぼ厳しいでしょう。
【⑫高偏差値のA外厩は良い】
【④低偏差値のA外厩は軽視】
B【Bランク標準外厩】
1-0-2-26(複勝率10.3%)
【Bランク標準外厩】は良くない成績です。
出走の数は多いのですが、苦戦しています
好走した3頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
高偏差値だと有利になりそうです。
低偏差値だとほぼ厳しそうです。
【⑬高偏差値B外厩はまあ良い】
【⑤低偏差値のB外厩は厳しい】
ナシ【外厩効果ナシ】
1-1-1-22(複勝率12%)
【外厩効果ナシ】の馬はあまり良い成績ではありません。
そこそこ注意は必要でしょうか。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値E判定 1頭】
低偏差値での激走に注意が必要です。
警戒が必要でしょう。
【⑭偏差値C~Eの外厩ナシに注意】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から8番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(10頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【⑮前から8番手以降が有利】
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【2022朝日杯FS 好走馬傾向まとめ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①内枠(1~4枠)が有利】
【②偏差値A以上が非常に有利】
【③偏差値B~Eが広く好走】
【④S騎手が中心】
【⑤B騎手以上が有利】
【⑥騎手継続騎乗は有利】
【⑦B以上厩舎が中心】
【⑧S厩舎が非常に強力】
【⑨外厩ナシの低ランク厩舎に注意】
【⑩追切の印が強力】
【⑪偏差値A以上のNF系が軸】
【⑫高偏差値のA外厩は良い】
【⑬高偏差値B外厩はまあ良い】
【⑭偏差値C~Eの外厩ナシに注意】
【⑮前から8番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値Fは全く来てない】
【②D以下の騎手は消し】
【③偏差値C以下のNF系は軽視】
【④低偏差値のA外厩は軽視】
【⑤低偏差値のB外厩は厳しい】
※このブログでの過去6年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
▼朝日杯FS 好走馬傾向はこちらから▼
【2022朝日杯フューチュリティステークス 最終予想】
▼2022/12/18(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-2.朝日杯FS【騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2022 朝日杯FS(G1) 阪神芝1600m
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは川田騎手が複勝率50%となっています。
そして吉田隼・ルメール・横山武・松山騎手が複勝率30%台となっています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは横山典・吉田隼・福永・川田騎手が複勝率40%となっています。
大野・鮫島駿・横山武騎手が複勝率30%となっています。
【不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15%未満)を並べています。
角田河・イーガン騎手が複勝率10%となっています。
川須・酒井・藤岡祐騎手が複勝率10%となっています。
藤岡康騎手が複勝率13%となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
▲こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます▲
【2022朝日杯フューチュリティステークス 最終予想】
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2-3【2022朝日杯FS 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
阪神芝1600m
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
フロムダスク
オールパルフェ
ウメムスビ
オオバンブルマイ
ドルチェモア
ダノンタッチダウン
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン・マクリ能力等を判断して選びます
グラニット
ウメムスビ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
ダノンタッチダウン
【展開位置有利ゾーン】
★朝日杯FS 過去連続好走位置★
【前から8番手以降の位置】
ドルチェモア
ドンデンガエシ
ティニア
ダノンタッチダウン
レイベリング
コーパスクリスティ
この6頭が展開に恵まれそうです。
【2022朝日杯フューチュリティステークス 最終予想】
▼2022/12/18(日)「展開穴馬!」はこちらから▼
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2-4【2022朝日杯FS】過去10年のレース傾向
バックストレッチ半ばからスタートして、外回りの3コーナーと4コーナーをぐるっと回ってゴールを目指す。
スタートから4コーナーに至るまではほぼ平坦に近い。コーナーもゆったりしていて、ペースが緩むことなくレースは進む。
ホームストレッチは476.3メートル(Bコース使用時)だが、残り600メートル標識付近から下り坂が始まるので、直線に向く前からペースが上がることになる。逃げ・先行馬はここで急がずに一息入れたい。
4コーナーの下りで勢いがついた後続各馬が外から迫って、直線は内外広がっての追い比べになる。ゴール直前に坂があるので、惰性での流れ込みは困難だ。極端に遅い流れにならない限り、最後は底力が問われる。
▼2022朝日杯FS 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-0-1-9】
【上がり3ハロン最速馬 5-2-1-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ4 先行6 差し10 追込10】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着0回3着1回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【5勝2着2回3着1回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率10%】となっています。
前で相当に展開に恵まれないと厳しいでしょう。
「上がり最速馬」は
【複勝率80%】と、良い成績です。
5勝を挙げており、勝ち切る面も見せています。
「脚質」は
「差し」「追込」が有利となっています。
中団から後方の位置から差し脚を伸ばしてくる馬が有利です。
「先行」はそこそこです。
「逃げ」はやや苦戦しています。
※2012年~2021年の過去10年の成績を参考
全て「阪神芝1600m(外回り)」で施行。
【2022朝日杯フューチュリティステークス 最終予想】
▼JRAからの【2022朝日杯FS】過去傾向データ▼
★JRA 朝日杯フューチュリティステークス 予想データ分析★
【2歳マイル王決定戦】
昨年の勝ち馬ドウデュースは今年の日本ダービーを制覇。2018年の勝ち馬アドマイヤマーズは翌春のNHKマイルCを勝って、年末には香港マイルを優勝、同3着のグランアレグリアは翌年の桜花賞を勝った後、古馬になってから短距離GⅠ・5勝の活躍を見せた。
この2歳マイル王者を決定する一戦は、翌年の3歳GⅠ戦線を占うだけでなく、その後の短距離戦線での活躍を期する馬たちによって争われる。今回は阪神競馬場で行われるようになった2014年以降のデータから、レースの傾向を分析する。
「単勝1、2番人気の安定度が高い」
過去8年で単勝1番人気が4着以下に敗れたのは、2016年のミスエルテ(4着)だけだ。また、2番人気も3着以内が5回あり、3着内率は62.5%という高い数値になっている。
対して、4、5番人気は計16頭で3着以内が1回だけと不振傾向にある。
「デビュー戦での着順に注目」
過去8年の連対馬16頭中13頭はデビュー戦で1着だった。残る2頭も同2着となっており、デビュー戦で3着以下に敗れていた馬は連対がなく、3着が3回あるだけ。
軸馬はデビュー戦で1、2着だった馬から選ぶのが得策だろう。
「前走の4コーナー通過順も要チェック」
過去8年の優勝馬8頭中7頭は、前走の4コーナーを2番手から4番手で通過していた。出走頭数は2番手から4番手が58頭、5番手から9番手が46頭で、この2組で出走馬のほとんどを占めているが、3着以内馬の数では2番手から4番手が16頭、5番手から9番手が6頭で、倍以上の差がある。
前走の4コーナーの通過順もチェックしておきたい。
「重賞実績にも注目」
過去8年の出走馬のうち、JRA重賞勝ちの実績があった馬は33頭が出走して12頭が3着以内に入り、3着内率は36.4%となっている。また、JRA重賞に出走したことがなかった馬は47頭が出走して7頭が3着以内に入り、うち5頭が優勝している。3着以内数、3着内率などの数字は重賞勝ちの実績があった馬が勝るものの、当レースが重賞初出走となった馬も軽視は禁物と言えそうだ。
これらに対し、重賞に出走経験があったものの、最高着順が2着以下だった馬は1着がなく、2着と3着が計5回と苦戦傾向にある。重賞に出走歴がありながら、2着以下の経験しかない馬は割り引いて考えた方がよさそうだ。
「過去のレースでの単勝人気もチェック(WIN5)」
過去8年の優勝馬8頭について、デビュー戦から前走までの単勝人気をチェックすると、8頭とも全てのレースで2番人気以内に支持されていた。
デビュー戦以降、常に上位人気に支持されていたような馬が優勝候補になりそうだ。
▼レースの概要▼
2022年12月18日(日)
「第74回朝日杯フューチュリティステークス(G1)」
欧米ではクラシックレース体系の確立に伴い、1786年にイギリスのニューマーケットを皮切りに2歳馬競馬が開催されたのに対し、中央競馬では1946年秋の東京競馬場で初めて2歳馬競走が行われた。
その後、各地の競馬場でも2歳馬競走が行われるようになり、1949年には関東地区における2歳(旧表記3歳)馬のチャンピオン決定戦として「朝日杯3歳ステークス」が創設され、2013年まで中山競馬場を舞台に行われていた。
距離については、創設時の芝1100メートルから1959年に芝1200メートルに延長され、1962年以降は現行の芝1600メートルに定着している。
なお、2014年に本競走は競走内容のより一層の充実を図る観点から、開催場を阪神競馬場へ変更された。 なお、馬齢表示の国際基準への変更に伴い、2001年に競走名が「朝日杯フューチュリティステークス」に改称された。
競走名のフューチュリティ(Futurity)とは、「未来」「将来」を意味する英語。
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2-5【2022朝日杯FS 競馬偏差値確定】
◆「メリットは青」、「デメリットは赤」で表示
【偏差値 S判定】
偏差値1位【67.9 S】
⑫ダノンタッチダウン
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値2位【63.3 S】
⑦オオバンブルマイ
生産:サンデーヒルズ
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/26】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【62.3 A】
②ドルチェモア
生産:下河辺牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/10】
偏差値4位【57.7 A】
③オールパルフェ
生産:カタオカファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中4週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 B判定】
偏差値5位【56.8 B】
⑯コーパスクリスティ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/1】
偏差値6位【55.0 B】
⑪ティニア
生産:North Hills Co.Ltd(愛国)
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値6位【55.0 B】
⑭レイベリング
生産:Sir Nicholas & Lady Nugent(英国)
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値8位【53.1 B】
⑧グラニット
生産:猿橋 義昭
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中9週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/23】
【偏差値 C判定】
偏差値9位【52.2 C】
④ドンデンガエシ
生産:ノーザンファーム
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中13週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/12】
偏差値10位【48.5 C】
⑤バグラダス
生産:村田牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中3週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/2】
【偏差値 D判定】
偏差値11位【44.8 D】
⑰エンファサイズ
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
偏差値12位【42.9 D】
⑬スズカダブル
生産:辻 牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/22】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値12位【42.9 D】
⑮フロムダスク
生産:Springhouse Farm(米国)
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中5週(外厩明け4戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 E判定】
偏差値14位【42.0 E】
⑨ニシノベストワン
生産:谷川牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中1週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値15位【39.2 E】
⑥ミシェラドラータ
生産:丸村村上ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2022/12/1】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
【偏差値 F判定】
偏差値16位【35.5 F】
⑩ウメムスビ
生産:奥山牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2022/11/17】
※チャンピオンヒルズ系外厩使用
偏差値17位【30.9 F】
①キョウエイブリッサ
生産:山口 義彦
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
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【2022朝日杯FS 上位人気単勝オッズ】
1番人気 3.9倍 ドルチェモア
2番人気 3.9倍 ダノンタッチダウン
3番人気 6.3倍 レイベリング
朝日フューチュリティ(G1) オッズ | 2022年12月18日 阪神11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
※朝日杯フューチュリティステークス レース当日朝7:47時点での単勝人気オッズ
▼今日のデータ更新▼
2022年12月18日(日)
厳選軸馬・大穴激走馬・全場7~12R競馬偏差値予想表
▼朝日杯FS 関連データ▼
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【2022朝日杯フューチュリティステークス 最終予想】
2-6【2022朝日杯FS】過去成績データ
過去6年間の【競馬偏差値予想表】の結果・成績(払い戻し)をまとめています
【2022朝日杯フューチュリティステークス 過去偏差値成績結果】
2021年12月19日(日) 朝日杯FS(G1) 阪神芝1600m 芝:良
競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果・成績(払い戻し)】
2020年12月20日(日) 阪神JF(G1) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ②グレナディアガーズ(偏差値4位追切◯) 7番人気
2019年12月15日(日) 阪神JF(G1) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2018年12月16日(日) 阪神JF(G1) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2017年12月17日(日) 阪神JF(G1) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
2016年12月18日(日) 阪神JF(G1) 阪神芝1600m 芝:良
【結果・成績(払い戻し)】
1着 ⑰サトノアレス(追切▽) 6番人気
2着 ⑩モンドキャンノ(偏差値3位追切注展開★) 7番人気
※結果・成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼朝日杯FS 成績結果はこちらから▼
【2022朝日杯フューチュリティステークス 最終予想】
3【2022朝日杯フューチュリティステークス(G1)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2022年12月18日(日)
朝日杯フューチュリティステークス(G1)
枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | キョウエイブリッサ | 30.9 | F | 戸崎 | -5 | 川須 | 7.8 | 武市 | 15.9 | 3 | 10 | ||
1 | 2 | ドルチェモア | 62.3 | A | 横山和 | ー | 坂井 | 30.6 | 須貝 | 33.0 | ▲ | ★ | 9 | 8 |
2 | 3 | オールパルフェ | 57.7 | A | 継続 | 大野 | 12.8 | 和田雄 | 11.2 | 〇 | ★ | 4 | 3 | |
2 | 4 | ドンデンガエシ | 52.2 | C | 横山武 | -2 | 横山典 | 29.5 | 尾関 | 23.4 | ▽ | 13 | 9 | |
3 | 5 | バグラダス | 48.5 | C | 菅原明 | ー | 吉田隼 | 25.1 | 嘉藤 | 32.8 | 3 | 7 | ||
3 | 6 | ミシェラドラータ | 39.2 | E | 大野 | +1 | 酒井 | 16.1 | 清水久 | 26.5 | 5 | 12 | ||
4 | 7 | オオバンブルマイ | 63.3 | S | 横山武 | ー | ルメール | 51.1 | 吉村 | 25.9 | △ | ★ | 5 | 5 |
4 | 8 | グラニット | 53.1 | B | 嶋田 | +3 | 松山 | 28.9 | 大和田 | 27.8 | 9 | 2 | ||
5 | 9 | ニシノベストワン | 42.0 | E | 継続 | 藤岡祐 | 31.1 | 新谷 | 24.1 | 1 | 15 | |||
5 | 10 | ウメムスビ | 35.5 | F | 菅原明 | -3 | 角田河 | 13.5 | 新谷 | 24.1 | ★ | 11 | 4 | |
6 | 11 | ティニア | 55.0 | B | 継続 | 福永 | 44.2 | 池江 | 35.8 | ▽ | 3 | 11 | ||
6 | 12 | ダノンタッチダウン | 67.9 | S | 継続 | 川田 | 59.2 | 安田隆 | 26.6 | 注 | ★ | 4 | 14 | |
7 | 13 | スズカダブル | 42.9 | D | 福永 | -2 | 鮫島駿 | 27.7 | 西村 | 27.3 | 6 | 6 | ||
7 | 14 | レイベリング | 55.0 | B | ギュイヨン | ー | 横山武 | 43.3 | 鹿戸 | 32.2 | ◎ | 2 | 16 | |
8 | 15 | フロムダスク | 42.9 | D | 戸崎 | ー | 武豊 | 35.8 | 森 | 24.5 | ★ | 5 | 1 | |
8 | 16 | コーパスクリスティ | 56.8 | B | Cデムーロ | -1 | イーガン | 27.8 | 中内田 | 44.3 | 3 | 17 | ||
8 | 17 | エンファサイズ | 44.8 | D | 継続 | 藤岡康 | 28.2 | 四位 | 25.5 | 4 | 13 |
このブログでの「競馬偏差値予想表」は全てエクセル(excel)で作成しています。
ただし画像として添付していますので、文字ベースとしてコピーペーストしてエクセル等データベースに保存されたい場合はこちらをご利用下さい。
競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。