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1【2023アルゼンチン共和国杯(G2) 最終予想】
2023年JRA重賞ファイル108
2023年11月5日(日)
「第61回アルゼンチン共和国杯(G2)」
2023アルゼンチン共和国杯の最終予想を行っていきます。
ここで馬券の最終決断を下していきます。
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1-1【2023アルゼンチン共和国杯 最終予想】
【AR共和国杯はこのようなレースです】
日本とアルゼンチンの友好と親善の一環として、1963年にアルゼンチンジョッキークラブから優勝カップの寄贈を受け「アルゼンチンジョッキークラブカップ」の名称で創設された重賞競走。その後、1974年にアルゼンチンの競馬がジョッキークラブから国の管轄へ移管されたことに伴い、1975年から現名称となった。 第1回は5月に東京競馬場の芝2300m、別定重量の条件で行われたが、その後距離や競走条件は幾度かの変遷を経て、1984年（昭和59年）のグレード制導入とそれに伴う重賞格付け全面見直しの際、それまで年2回施行されていた目黒記念の秋の競走が廃止される代替として施行時期を目黒記念（秋）が行われていた11月に繰り下げ、4歳（現3歳）以上の馬によるハンデキャップ競走として東京競馬場の芝2500mで施行されるようになった。
2023年11月5日(日) AR共和国杯(G2) 東京芝2500ｍ
3歳以上･国際･特指･ハンデ
5回東京2日目 15:35発走
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※アルゼンチン共和国杯の過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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【2023アルゼンチン共和国杯 最終予想3連複3連単】
【2023AR共和国杯 追切･調教】
【2023AR共和国杯 追切レポート】
◎ ゼッフィーロ
【上昇度UP】
◯ マイネルウィルトス
【上昇度UP】
▲ ディアスティマ
【仕上がり変化向上】
注 チャックネイト
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△ ヒートオンビート
▽ アーティット
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【2023アルゼンチン共和国杯 最終予想3連複3連単】
1-2【2023AR共和国杯 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2023AR共和国杯偏差値予想表】
【2023AR共和国杯展開順偏差値予想表】
【2023AR共和国杯 好走馬傾向まとめ】
【2023AR共和国杯プラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値A以上が有利】
【②偏差値Sが強い】
【③A以上騎手が有利】
【④S騎手が強力】
【⑤騎手乗り下がりは気にせず】
【⑥C以上厩舎が有利】
【⑦S厩舎が中心】
【⑧追切の印を信頼】
【⑨展開★の印を信頼】
【⑩偏差値A以上のNF系が安定】
【⑪偏差値SのNF系が軸馬】
【⑫偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑬偏差値C以下のB外厩に注意】
【⑭前から7番手以内が有利】
【2023AR共和国杯マイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②E以下騎手は厳しい】
【③E以下厩舎は厳しい】
【④偏差値C以下のNF系は消し】
【⑤偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑥B外厩は苦戦傾向】
【⑦外厩ナシはほぼ厳しい】
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【2023AR共和国杯 最終本命馬予想】
◎ ゼッフィーロ
【Aランク上位外厩明け2戦目】
偏差値1位のS判定となりました。
1頭だけ偏差値70台となり【厳選軸馬】にも該当しています。
これだけでまず馬券圏内の3着以内はほぼ堅いと言えるでしょう。
鞍上はモレイラ騎手に変わりました。
これは非常に頼もしいですね。
土曜日の京王杯2歳Sは馬券圏外に敗れましたが、土日続けて外すとは思えません。
何よりルメール･川田騎手が海外遠征をしているので、ここでは譲れません。
目黒記念では0.2秒差4着に敗れましたが、スタートで出遅れてのものです。
スタミナがありここは適距離でしょう。
軸馬の1頭目はこの馬で間違いなく決まりです。
○ ディアスティマ
【ノーザンF系関西馬】
偏差値は2位のS判定です。
この馬には魅力的な面が2点あります。
まずは中22週での外厩明け初戦です。
ノーザンF系外厩なので、レース間隔が空いても初戦からキッチリ好走できます。
レース間隔が空くと一般的には人気が少し落ちるので狙い目です。
そして【前から1番手の位置】に予想されました。
このアルゼンチン共和国杯は、【前から7番手以内の位置】に入ると非常に展開的なメリットが大きいです。
距離が長く直線も長いレースなのですが、前目の位置にいる馬が能力以上に好走できます。
前目の位置で一番高い偏差値となったので、十分に好走の可能性が高いです。
目黒記念でも2着に入りましたが、今回もそれと同等以上の好走が期待できます。
馬券はこの偏差値上位2頭で組み立てていきましょう。
3連複馬券は2頭軸で良さそうですね。
【相手候補】
チャックネイト
アーティット
ヒートオンビート
テーオーロイヤル
マイネルウィルトス
穴馬を除くとこの5頭になるでしょうか。
セファーラジエルとユーキャンスマイルの2頭は、ノーザンF系で偏差値C判定なのでマイナスデータに該当したので消します。
あとはオッズ次第でしょうね。
【2023AR共和国杯 最終穴馬予想】
穴1 グランオフィシエ
【社台ファーム系外厩】
穴2 ハーツイストワール
【ノーザンF系関東馬】
グランオフィシエは朝の時点で単勝10番人気となっています。
地味に復活してきてる北村宏騎手が気になりますね。
ハーツイストワールは11番人気となっています。
こちらは逆に重賞で絶不調の田辺騎手ですが、買いたいポイントはあります。
やはりノーザンF系外厩で中48週というのは良いでしょう。
上位外厩でレース間隔が空いて人気が落ちると穴の妙味が上がります。
ここは押さえておいても何の問題もないでしょう。
あとは買わないところでは、
レッドバリエンテ
人気は朝の時点で単勝6番人気となっています。
しかし偏差値はE判定です。
やはり川田騎手(S)から永野騎手(E)への乗り下がりが絶妙に良くないです。
馬は良いのですが、騎手がダメダメです。
永野騎手はまだ重賞で好走した事がデビューから1度もありません。
こういう騎手は、実際に1度好走してから買った方が良いでしょう。
結局重賞で1度も好走できないまま引退する騎手も多くいます。
そういう騎手まで押さえていたらお金がいくらあっても足りません。
結局いくら良い馬でも、実際にレースで走らせるのは騎手です。
そこのところは重視すべきポイントでしょう。
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1-3【2023AR共和国杯 無料買い目公開】
【2023AR共和国杯 推奨3連複馬券】
3連複馬券は金額を変えて2種類購入します。
3連複 ⑨⑬ 軸2頭ながし
相手 ④⑭ 2点
1,500✕2＝3,000円
こちらが本線の3連複馬券です。
3連複 ⑨⑬ 軸2頭ながし
相手 ⑤⑪⑫⑯⑰ 5点
400✕5＝2,000円
あとは5頭を押さえていきます。
【2023AR共和国杯 推奨3連単馬券】
3連単 ⑨1着固定
相手 ④⑤⑪⑫⑬⑭ 6頭(30点)
100✕30＝3,000円
3連単馬券は偏差値1位の⑨を1着に固定して、相手6頭へと流していきます。
【2023AR共和国杯 勝負馬券】
合計金額 8,000円
これが2023アルゼンチン共和国杯の【勝負馬券】となります！
【2023AR共和国杯 レース結果】
ここは不的中の結果に終わりました。
勝ったのはゼッフィーロ。
さすがにここではモレイラ騎手は取りこぼしませんでした。
2着はマイネルウィルトス。
横山武騎手はさすが、というしかないですね。
ノーザンF系や社台F系じゃない馬で、土日で重賞1着2着。
日本人相手だと、この騎手メンバーなら正直格が違うという感じですね。
年齢は関係ないです。
成績の良い騎手は若い頃から成績を伸ばしていきます。
成績の悪い騎手は、いくら経験を積んでも成績が伸びる事はほとんどないです。
もちろん馬質の違いもあるでしょう。
でも成績の悪い騎手に、ノーザンF系の一流馬を乗せても取りこぼしがかなり発生するはずです。
今日の福島メインで5着に敗れたシュバルツカイザー。
偏差値は79もありました。
鞍上は丹内騎手でした。
もちろんローカル福島なので、騎手メンバーは仕方ないかもしれません。
しかしこの馬を3着以内に持ってこれないのかと、正直驚きでした。
やはり競馬は騎手ですね。
3着は同着となりました。
チャックネイトとヒートオンビートの2頭が写真判定の結果どちらも3着でした。
馬券のもう1頭の軸馬に選んだディアスティマは13着に惨敗しました。
鞍上の北村友騎手はいったい何がやりたかったのでしょう。
スタートは普通で、積極的に前に出していこうという意思は見られませんでした。
それは良いでしょう。
しかし先行策を取りながら、だんだんと周りの馬に囲まれながら徐々に位置を下げていきます。
じわじわ下がっていって、4コーナーでは前から12番手の位置。
そういう位置で競馬をする馬ではありません。
直線に入っても何の見せ場もなく惨敗。
馬券を買っている側からすると、いったい何を考えているのかと呆れてしまいます。
海外遠征などで騎手メンバーが手薄な今週の重賞。
結局はモレイラ横山武のSランク騎手でワンツー。
ああやはりこれが近代JRA競馬なのだな、と納得しました。
【2023アルゼンチン共和国杯 最終予想3連複3連単】
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2【2023アルゼンチン共和国杯(G2) 最終予想】攻略データ
2-1【2023AR共和国杯 過去好走馬傾向】
「2023アルゼンチン共和国杯(G2)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【AR共和国杯好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ7周年を達成したので
【偏差値データ7年分で傾向を探る】
2022年11月7日(日) 第60回AR共和国杯(G2) 東京芝2500ｍ 芝:良
1着 ⑦ブレークアップ(偏差値7位 6番人気)
2着 ⑰ハーツイストワール(偏差値5位 5番人気)
3着 ⑯ヒートオンビート(偏差値3位 3番人気)
2021年11月7日(日) 第59回AR共和国杯(G2) 東京芝2500ｍ 芝:良
1着 ⑩オーソリティ(偏差値3位 1番人気)
2着 ⑫マイネルウィルトス(偏差値8位 4番人気)
3着 ⑤フライライクバード(偏差値1位 3番人気)
2020年11月8日(日) 第58回AR共和国杯(G2) 東京芝2500ｍ 芝:良
1着 ⑱オーソリティ(偏差値1位 3番人気)
2着 ②ラストドラフト(偏差値6位 6番人気)
3着 ⑩サンアップルトン(偏差値12位 9番人気)
2019年11月3日(日) 第57回AR共和国杯(G2) 東京芝2500ｍ 芝:良
1着 ⑦ムイトオブリガード(偏差値2位 2番人気)
2着 ②タイセイトレイル(偏差値2位 5番人気)
3着 ①アフリカンゴールド(偏差値4位 1番人気)
2018年11月4日(日) 第56回AR共和国杯(G2) 東京芝2500ｍ 芝:良
1着 ⑥パフォーマプロミス(偏差値1位 3番人気)
2着 ⑦ムイトオブリガード(偏差値3位 1番人気)
3着 ⑤マコトガラハット(偏差値11位 11番人気)
2017年11月5日(日) 第55回AR共和国杯(G2) 東京芝2500ｍ 芝:良
1着 ④スワーヴリチャード(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑦ソールインパクト(偏差値9位 7番人気)
3着 ①セダブリランテス(偏差値3位 3番人気)
2016年11月6日(日) 第54回AR共和国杯(G2) 東京芝2500ｍ 芝:良
1着 ⑪シュヴァルグラン(偏差値2位 2番人気)
2着 ⑤アルバート(偏差値2位 4番人気)
3着 ⑬ヴォルシェーブ(偏差値1位 3番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2023アルゼンチン共和国杯 最終予想3連複3連単】
【2023アルゼンチン共和国杯(G2)】
過去の偏差値データからの【2023アルゼンチン共和国杯･秋好走馬の傾向】を
【AR共和国杯 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【偏差値】
【S:9 A:5 B:2 C:3 D:1 E:0 F:1】
【偏差値B判定以上 16/21(76.2％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が5回来ている。
【乗り下がり】は5回来ている。
【騎手】
【S:13 A:4 B:0 C:2 D:1 E:1 F:0】
【騎手Bランク以上 17/21(81.0％)】
【厩舎】
【S:9 A:0 B:6 C:4 D:1 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 15/21(71.4％)】
【追い切り】
【追切の印つき 14/21(66.7％)】
【展開★】
【展開★の印つき 15/21(71.4％)】
【展開★(ピンク)】は1-1-4-4(複勝率60％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 6-4-2-29(複勝率29.3％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-3-15(複勝率25％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-2-35(複勝率7.9％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-0-7(複勝率12.5％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(7年連続馬券圏内)
【前から7番手以内の位置】(15頭該当)
【2023AR共和国杯 好走馬傾向条件】
【2023アルゼンチン共和国杯(G2)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
◆傾向①【偏差値データの傾向】
【偏差値】B判定以上の馬が3着以内に21頭中16頭来ています。
偏差値データの信頼度はやや高いと言えるでしょう。
偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 3頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
基本的に【偏差値A判定以上】が中心となります。
中でも【偏差値S判定】が9回来ています。
偏差値E判定以下はほぼ厳しそうです。
【①偏差値A以上が有利】
【②偏差値Sが強い】
【①偏差値E以下は厳しい】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が21頭中17頭来ています。
Bランク以上の厩舎が21頭中15頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 2頭】
【Dランク騎手 1頭】
【Eランク騎手 1頭】
基本的に【Aランク以上の騎手】が有利となります。
中でも【Sランク騎手】が13回来ています。
Sランク騎手はかなり有利になるでしょう。
Eランク以下の騎手はほぼ厳しいでしょう。
【③A以上騎手が有利】
【④S騎手が強力】
【②E以下騎手は厳しい】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は5回来ています。
騎手の継続騎乗はあまり関係なさそうです。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は5回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスにはなりません。
【⑤騎手乗り下がりは気にせず】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 4頭】
【Dランク厩舎 1頭】
【Eランク厩舎 1頭】
基本的に【Cランク以上の厩舎】が有利となります。
中でも【Sランク厩舎】が9回来ています。
Eランク以下の厩舎はほぼ厳しいです。
【⑥C以上厩舎が有利】
【⑦S厩舎が中心】
【③E以下厩舎は厳しい】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が21頭中14頭来ています。
展開★の印がついた馬が21頭中15頭来ています。
【追切】の印の信頼度は高いです。
【展開★】の印の信頼度は高いです。
【⑧追切の印を信頼】
【⑨展開★の印を信頼】
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◆傾向②【外厩はSが有利】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 6-4-2-29(複勝率29.3％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 1-1-3-15(複勝率25％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-1-2-35(複勝率7.9％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 0-1-0-7(複勝率12.5％)
S【ノーザンF系外厩】
6-4-2-29(複勝率29.3％)
【2023アルゼンチン共和国杯】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
6勝を挙げており、3着以内の回数もかなり多いです。
好走した12頭に共通するのは
【偏差値S判定 7頭】
【偏差値A判定 4頭】
【偏差値B判定 1頭】
偏差値A判定以上がかなり有利となります。
中でも【偏差値S判定以上】が完全な軸馬となります。
偏差値C判定以下はまったく来ていません。
【⑩偏差値A以上のNF系が安定】
【⑪偏差値SのNF系が軸馬】
【④偏差値C以下のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
1-1-3-15(複勝率25％)
【Aランク上位外厩】は安定した成績です。
出走の数は多くありませんが、良い結果を出しています。
好走した5頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 1頭】
【偏差値B判定 1頭】
【偏差値C判定 1頭】
基本的に【偏差値C判定以上】が有利となります。
偏差値D判定以下はまったく来ていません。
【⑫偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑤偏差値D以下のA外厩は消し】
B【Bランク標準外厩】
0-1-2-35(複勝率7.9％)
【Bランク標準外厩】は良くない成績です。
たまに2着3着に好走する程度です。出走数の割にほぼ好走できません。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 1頭】
【偏差値F判定 1頭】
好走は【偏差値C判定以下】となっています。
たまに低偏差値での好走に注意すれば良いでしょう。
【⑬偏差値C以下のB外厩に注意】
【⑥B外厩は苦戦傾向】
ナシ【外厩効果ナシ】
0-1-0-7(複勝率12.5％)
【外厩効果ナシ】の良くない成績です。
出走の数が多くありません。
好走した1頭に共通するのは
【偏差値C判定 1頭】
好走は2017年となっています。
近年は出走の数も少なく、ほぼ厳しいでしょう。
【⑦外厩ナシはほぼ厳しい】
◆傾向③【展開は前目が有利】
【前から7番手以内】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(15頭が該当)
前目の位置が有利となります。
【⑭前から7番手以内が有利】
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【2023AR共和国杯 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①偏差値A以上が有利】
【②偏差値Sが強い】
【③A以上騎手が有利】
【④S騎手が強力】
【⑤騎手乗り下がりは気にせず】
【⑥C以上厩舎が有利】
【⑦S厩舎が中心】
【⑧追切の印を信頼】
【⑨展開★の印を信頼】
【⑩偏差値A以上のNF系が安定】
【⑪偏差値SのNF系が軸馬】
【⑫偏差値C以上のA外厩は良い】
【⑬偏差値C以下のB外厩に注意】
【⑭前から7番手以内が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①偏差値E以下は厳しい】
【②E以下騎手は厳しい】
【③E以下厩舎は厳しい】
【④偏差値C以下のNF系は消し】
【⑤偏差値D以下のA外厩は消し】
【⑥B外厩は苦戦傾向】
【⑦外厩ナシはほぼ厳しい】
※このブログでの過去7年分の重賞偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
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【2023アルゼンチン共和国杯 最終予想3連複3連単】
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【2023アルゼンチン共和国杯 最終予想3連複3連単】
2-2【2023AR共和国杯 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2023 アルゼンチン共和国杯(G2) 東京芝2500ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2023AR共和国杯 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
トップは横山武騎手が複勝率40％となっています。
そしてモレイラ･浜中騎手が複勝率30％台で続いています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは松岡騎手が複勝率40％となっています。
そしてモレイラ･石川･石橋･浜中･横山武騎手が複勝率30％で続いています。
【2023AR共和国杯 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
永野騎手が複勝率0％となっています。
田辺騎手が複勝率7％となっています。
国分恭･内田･北村宏･石橋騎手が複勝率10％となっています。
松岡･小沢･北村友･柴田善騎手が複勝率13％となっています。
ここは不調騎手の数が非常に多くなっています。
田辺騎手は
【現在JRA重賞で24連続馬券圏外】
となっています。
※土曜の京王杯2歳Sでも馬券圏外だったので
【25連続馬券圏外】となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2023JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2023アルゼンチン共和国杯 最終予想3連複3連単】
2-3【2023AR共和国杯 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
東京芝2500ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
ディアスティマ
アーティット
ヒュミドール
チャックネイト
ゼッフィーロ
グランオフィシエ
【展開★(ピンク)】の印の馬は
いませんでした
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 ディアスティマ
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ゼッフィーロ
2位 グランオフィシエ
3位 マイネルウィルトス
【展開位置有利ゾーン】
★AR共和国杯 過去連続好走位置★
【前から7番手以内の位置】
※過去7年すべて好走
ディアスティマ
アーティット
チャックネイト
この3頭が【偏差値B判定以上】となっています。
【2023アルゼンチン共和国杯 最終予想3連複3連単】
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2-4【2023AR共和国杯】過去10年のレース傾向
こちらで【2023アルゼンチン共和国杯(G2)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼東京芝2500メートル･コースの特徴▼
芝2400メートルのスタート地点を4コーナー方面に100メートル移した形のコースレイアウト。
2400メートルは坂を上り切った平坦な部分からのスタートだが、2500メートルでは坂の途中からのスタートになる。1周目のゴール板を通過して1コーナーを回ると、バックストレッチ半ばまでは緩やかな下りが続く。3コーナー手前の上り下りを経て、ゴールまで525.9メートルの直線を向くと再びタフな上り坂が待っている。
坂を上り切ってからゴールまでの残り300メートルはほぼ平坦。最後の直線勝負で速い脚が求められるのは2400メートルと同様だが、スタート直後の上りで消耗を強いられるので、余力を残すためにスタミナがより一層求められる。
▼2023AR共和国杯 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 0-1-0-9】
【上がり3ハロン最速馬 3-2-3-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ2 先行12 差し14 追込2】
【4角先頭馬】 過去10年で【0勝2着1回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【3勝2着2回3着3回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率10％】となっています。
わずかに2着が1回のみとなっています。
4コーナーで先頭に立つメリットはほぼ皆無と言えるでしょう。
「上がり最速馬」は
【複勝率90％】と非常に良い成績です。
安定した3着以内の軸馬として狙えます。
最速の上がりを繰り出せそうな馬が狙い目となります。
「脚質」は
「差し」と「先行」が非常に有利となっています。
まず差し馬に最も向く舞台となります。
そして能力の高い先行馬も有利となります。
「逃げ」や「追込」といった極端な脚質の馬は、かなり割引きたいです。
「追込」は直線の長い東京なのでいっけん良さそうですが、届きません。
「逃げ」はよほど前で展開に恵まれないと、ほぼ飲み込まれてしまいます。
※2013年～2022年の過去10年の成績を参考
全て「東京芝2500ｍ」で施行。
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▼JRAからの【2023AR共和国杯】過去傾向データ▼
★JRA アルゼンチン共和国杯 予想データ分析★
【大舞台へ弾みをつけるハンデ重賞】
当レースは2400メートルのジャパンカップや2500メートルの有馬記念の前哨戦に位置付けられており、ここで弾みをつけてGⅠに臨みたい馬たちが出走してくる。また、ハンデ戦であるため、既に実績のある馬だけでなく、条件クラスを勝ち上がったばかりの馬の参戦もあり、出走馬の力関係の比較が難解になりがちだ。
ここでは過去10年の結果から、レースの傾向を分析していく。
「多頭数であれば枠の内外は関係なし！？」
過去10年では出走頭数が15頭以上だった年が8回、13頭以下だった年が2回ある。まずは15頭以上だった8回分の馬番別成績を、馬番を3つごとに分けてまとめると、3着内率が最も高いのは16番から18番の31.3%となっている。ただし、3着以内馬の頭数でみると、内から外まで大きな偏りはない。多頭数になった場合、枠の内外を気にする必要はなさそうだ。
一方で、13頭以下だった2回分の馬番別成績では、10番より外の馬番から3着以内に入った馬がいない。2回分のデータでサンプル数は少ないが、少頭数となった年では外枠が劣勢であることを覚えておきたい。
「前走の4コーナー通過順にも注目」
過去10年の優勝馬延べ6頭を含む連対馬20頭中11頭は、前走の4コーナーを5番手から9番手で通過していた。3着内率で見ると、5番手から9番手と4番手以内が20%を超えており、10番手以下組は8.6%にとどまっている。
なお、4番手以内組の成績をさらに細かく見ると、先頭が〔0・0・0・8〕、2番手が〔0・1・1・8〕と、2番手以内で通過していた馬の成績が奮っていない。
「前走5着以内馬が優勢」
過去10年の3着以内馬延べ30頭中20頭は、前走で5着以内だった。なお、前走6着以下だった馬のうち、そのレースがGⅠだった馬は〔3・1・1・5〕（3着内率50.0%）、GⅠ以外だった馬は〔1・2・2・76〕（3着内率6.2%）となっている。
GⅠ以外で大敗した直後の馬は苦戦必至だろう。
「近走の東京実績に注目(WIN5)」
2017年以降の優勝馬延べ6頭は、いずれも近2走で東京競馬場のレースに出走歴があり、そこで5着以内に入っていた。
2022年の優勝馬ブレークアップの近2走は共に3勝クラスでの成績であることから、条件クラスのレースであっても、直近に東京コースで好走していた馬は有力な優勝候補となりそうだ。
▼レースの概要▼
2023年11月5日(日)
【第61回アルゼンチン共和国杯(G2)】
本競走は、1963年に日本とアルゼンチンの友好と親善の一環として、アルゼンチン・ジョッキークラブから優勝カップの寄贈を受け、「アルゼンチンジョッキークラブカップ」として創設された。1974年にアルゼンチンの競馬がジョッキークラブから国の管轄に移管されたことに伴い、翌1975年に現在の名称である「アルゼンチン共和国杯」に改められた。
第1回は3歳以上・別定の条件で、5月の東京競馬場・芝2300メートルで行われたが、翌1964年から4歳以上に変更された。その後、幾度かの条件変更を経て、1984年に開催時期を11月に繰り下げたうえ、3歳以上・芝2500メートルのハンデキャップ競走となり現在に至っている。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【72.7 S】
⑨ゼッフィーロ
騎手:モレイラ(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け2戦目)】
偏差値2位【69.0 S】
⑬ディアスティマ
騎手:北村友(Cランク)【相性4-3-2-3】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中22週(外厩明け初戦):帰厩日2023/10/12】
【偏差値 A判定】
偏差値3位【57.9 A】
④チャックネイト
騎手:大野(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値4位【56.7 B】
⑪グランオフィシエ
騎手:北村宏(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/10/13】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値4位【56.7 B】
⑭ヒートオンビート
騎手:石川(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値6位【54.3 B】
⑫ハーツイストワール
騎手:田辺(Aランク)【相性3-4-0-0】
生産:ノーザンファーム(関東馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中48週(外厩明け初戦):帰厩日2023/10/11】
偏差値7位【53.0 Ｂ】
⑤アーティット
騎手:菅原明(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2023/10/7】
偏差値7位【53.0 Ｂ】
⑰マイネルウィルトス
騎手:横山武(Sランク)【相性0-0-0-0】
生産:ビッグレッドファーム
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中3週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 C判定】
偏差値9位【50.6 C】
⑦セファーラジエル
騎手:松岡(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値9位【50.6 C】
⑮ユーキャンスマイル
騎手:石橋(Dランク)【相性1-2-0-4】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/29】
【偏差値 D判定】
偏差値11位【44.4 Ｄ】
⑯テーオーロイヤル
騎手:浜中(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:三嶋牧場
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中48週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/8】
偏差値12位【43.2 D】
①プリュムドール
騎手:岩田康(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中47週(外厩明け初戦):帰厩日2023/10/6】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
【偏差値 E判定】
偏差値13位【41.9 E】
②レッドバリエンテ
騎手:永野(Eランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中7週(外厩明け初戦):帰厩日2023/10/7】
※社台ファーム系外厩使用
偏差値14位【40.7 E】
⑩ジャンカズマ
騎手:小沢(Fランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2023/10/11】
偏差値15位【39.5 E】
⑧アリストテレス
騎手:内田(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中22週(外厩明け初戦):帰厩日2023/10/5】
偏差値15位【39.5 E】
⑱アサマノイタズラ
騎手:柴田善(Eランク)【相性0-0-0-0】
生産:前野牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2023/10/13】
偏差値17位【38.2 E】
③ヒュミドール
騎手:津村(Bランク)【相性0-0-0-0】
生産:宮内牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中26週(外厩明け初戦):帰厩日2023/9/29】
偏差値17位【38.2 E】
⑥アフリカンゴールド
騎手:国分恭(Eランク)【相性1-1-0-11】
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
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2番人気 5.2倍 チャックネイト
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【2023アルゼンチン共和国杯 最終予想3連複3連単】
2-6【2023AR共和国杯】過去成績データ
過去7年間の【アルゼンチン共和国杯 競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
2022年11月6日(日) AR共和国杯(G2) 東京芝2500ｍ 芝:良
2023競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
1着 ⑦ブレークアップ(追切▽展開★) 6番人気
2021年11月7日(日) AR共和国杯(G2) 東京芝2500ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2020年11月8日(日) AR共和国杯(G2) 東京芝2500ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2019年11月3日(日) AR共和国杯(G2) 東京芝2500ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2018年11月4日(日) AR共和国杯(G2) 東京芝2500ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
2017年11月5日(日) AR共和国杯(G2) 東京芝2500ｍ 芝:重
【結果･成績(払い戻し)】
2016年11月6日(日) AR共和国杯(G2) 東京芝2500ｍ 芝:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼AR共和国杯 成績結果はこちらから▼
【2023アルゼンチン共和国杯 最終予想3連複3連単】
3【2023アルゼンチン共和国杯(G2)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2023年11月5日(日)
2023アルゼンチン共和国杯(G2)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | プリュムドール | 43.2 | D | 横山武 | -4 | 岩田康 | 18.2 | 奥村豊 | 31.6 | 47 | 15 | ||
| 1 | 2 | レッドバリエンテ | 41.9 | E | 川田 | -5 | 永野 | 13.7 | 中内田 | 46.5 | 7 | 14 | ||
| 2 | 3 | ヒュミドール | 38.2 | E | 武豊 | -1 | 津村 | 27.9 | 小手川 | 8.4 | ★ | 26 | 5 | |
| 2 | 4 | チャックネイト | 57.9 | A | 三浦 | ー | 大野 | 22.7 | 堀 | 40.3 | 注 | ★ | 3 | 6 |
| 3 | 5 | アーティット | 53.0 | B | 鮫島駿 | ー | 菅原明 | 27.9 | 友道 | 43.2 | ▽ | ★ | 6 | 2 |
| 3 | 6 | アフリカンゴールド | 38.2 | E | 継続 | 国分恭 | 11.5 | 西園正 | 19.5 | 3 | 3 | |||
| 4 | 7 | セファーラジエル | 50.6 | C | 木幡巧 | +2 | 松岡 | 23.0 | 高柳大 | 28.0 | 2 | 7 | ||
| 4 | 8 | アリストテレス | 39.5 | E | 戸崎 | -2 | 内田 | 20.7 | 上村 | 35.3 | 22 | 11 | ||
| 5 | 9 | ゼッフィーロ | 72.7 | S | 戸崎 | +1 | ﾓﾚｲﾗ | 50.0 | 池江 | 34.7 | ◎ | ★ | 5 | 9 |
| 5 | 10 | ジャンカズマ | 40.7 | E | 継続 | 小沢 | 7.6 | 小栗 | 23.0 | 8 | 10 | |||
| 6 | 11 | グランオフィシエ | 56.7 | B | 菱田 | +1 | 北村宏 | 28.9 | 久保田 | 33.0 | ★ | 8 | 13 | |
| 6 | 12 | ハーツイストワール | 54.3 | B | 武豊 | ー | 田辺 | 32.9 | 国枝 | 30.5 | 48 | 8 | ||
| 7 | 13 | ディアスティマ | 69.0 | S | 継続 | 北村友 | 23.0 | 高野 | 29.8 | ▲ | ★ | 22 | 1 | |
| 7 | 14 | ヒートオンビート | 56.7 | B | 川田 | -3 | 石川 | 21.5 | 友道 | 43.2 | △ | 3 | 12 | |
| 7 | 15 | ユーキャンスマイル | 50.6 | C | 継続 | 石橋 | 17.1 | 友道 | 43.2 | 8 | 16 | |||
| 8 | 16 | テーオーロイヤル | 44.4 | D | 菱田 | +2 | 浜中 | 30.9 | 岡田 | 16.7 | ▽ | 48 | 4 | |
| 8 | 17 | マイネルウィルトス | 53.0 | B | Mﾃﾞﾑｰﾛ | +2 | 横山武 | 41.2 | 宮 | 24.8 | 〇 | 3 | 17 | |
| 8 | 18 | アサマノイタズラ | 39.5 | E | 嶋田 | ー | 柴田善 | 12.5 | 手塚 | 39.9 | 5 | 18 | ||
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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それではよろしくお願いします。
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