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1【2024JRA70周年記念アンタレスステークス(G3) 最終予想】
2024年JRA重賞ファイル043
2024年4月14日(日)
「第29回JRA70周年記念アンタレスステークス(G3)」
2024アンタレスステークスの最終予想を行っていきます。
阪神競馬場の大規模工事前に行われる最後のJRAダート重賞G3競走です！
ここで馬券の最終決断を下していきます。
アンタレスステークスの勝負馬券(3連複･3連単馬券)をレース当日午前中に完全無料で公開です！
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【2024アンタレスS 最終予想】
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- 1【2024JRA70周年記念アンタレスステークス(G3) 最終予想】
- 2【2024JRA70周年記念アンタレスステークス(G3) 最終予想】攻略データ
- 3【2024アンタレスステークス(G3)】データベース用
※上記のタイトルをクリックすると各項目にジャンプします
1-1【2024アンタレスステークス 最終予想】
【アンタレスSはこのようなレースです】
中央競馬と地方競馬の相互交流が拡大されたことに伴うダート重賞競走整備の一環として、1996年に創設された4歳以上の馬による重賞競走。創設時は阪神競馬場のダート1800mで行われたが、翌年1997年からは京都競馬場で開催され、2012年から再び阪神競馬場での開催となった。 創設時から外国産馬が出走可能となっており、地方競馬所属馬は1997年から、外国馬は2005年からそれぞれ出走可能になった。 本競走は皐月賞と同日に施行される。
2024年4月14日(日) アンタレスS(G3) 阪神ダ1800ｍ
4歳以上･国際･指･別定
2回阪神8日目 15:30発走
【2024アンタレスS競馬偏差値】が確定しています
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
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追切展開あり ①③⑥⑧⑯
展開★ ⑮
推奨穴馬 ②⑥
４角先頭馬 ⑧⑯
上がり最速馬 ⑥⑧
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【2024アンタレスステークス 最終予想3連複3連単】
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※アンタレスステークスの過去の偏差値データからの好走馬傾向をまとめています
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【2024アンタレスS 追切･調教】
【2024アンタレスS 追切レポート】
◎ ヴィクティファルス
【上昇度大幅UP】
◯ ハギノアレグリアス
【上昇度大幅UP仕上がり変化向上】
▲ テーオードレフォン
注 スレイマン
△ ミッキーヌチバナ
▽ ホウオウルーレット
▽ クリノドラゴン
【仕上がり変化向上】
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【2024アンタレスステークス 最終予想3連複3連単】
1-2【2024アンタレスS 最終予想】勝負馬券
最終予想の結論を下していきます。
【2024アンタレスS偏差値予想表】
【2024アンタレスS展開順偏差値予想表】
【2024アンタレスS 好走馬傾向まとめ】
【2024アンタレスSプラスデータ】
【好走馬傾向(メリット)】
【①外枠(5～8枠)の偏差値C以下に注意】
【②偏差値B以上が良い】
【③偏差値Aが強力】
【④D以上騎手が有利】
【⑤B以上騎手が強力】
【⑥継続騎乗は有利】
【⑦騎手乗り下がりは下げず】
【⑧前走S騎手の乗り下がりは良い】
【⑨C以上厩舎が有利】
【⑩追切の印は有利】
【⑪偏差値A以上のNF系は有利】
【⑫偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑬偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑭偏差値D以上の外厩ナシは良い】
【⑮前から7番手以降が有利】
【2024アンタレスSマイナスデータ】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①内枠(1～4枠)の偏差値C以下は消し】
【②偏差値E以下は厳しい】
【③前走A以下騎手の乗り下がりは厳しい】
【④E以下厩舎は厳しい】
【⑤低偏差値のNF系は消し】
【⑥偏差値C以下のA外厩は厳しい】
【⑦偏差値C以下のB外厩は消し】
【⑧偏差値E以下の外厩ナシは消し】
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【2024アンタレスS 最終本命馬予想】
ハギノアレグリアス
【チャンピオンヒルズ系外厩明け2戦目】
競馬偏差値は1位タイのS判定となっています。
内枠で前目の展開で競馬をする馬です。
あとはどれだけ直線で粘れるかでしょうね。
ヴィクティファルス
【ノーザンF系関西馬】
競馬偏差値は1位タイのS判定です。
こちらもハギノアレグリアスと同じ、内枠で前目の競馬をする馬です。
Hペースに巻き込まれなければ安定しそうではあります。
2頭とも堅実ではありますが、決め手のある馬にやられる可能性もあります。
ただし安定堅実ではありますので、3着以内の可能性は高いですね。
スレイマン
【ノーザンF系関西馬】
競馬偏差値は3位のS判定です。
前に行く馬ですが、大外枠になったのはどうでしょうか。
ペース次第でもありますね。
3連複馬券はこの偏差値S判定3頭から組んでいきます。
【偏差値B判定】
テーオードレフォン(丸山騎手)
ミッキーヌチバナ(太宰騎手)
この2頭は騎手がネックとなります。
ともにJRA重賞で20戦以上連続で馬券に絡んでいません。
相当なる不調騎手です。
まあいろいろ恵まれた時に来る可能性がある、という印象です。
それならば偏差値C判定以下の馬からも拾っていきたいですね。
ラインオブソウル(偏差値C判定)
トウセツ(偏差値D判定)
この2頭は有利な外枠(5～8枠)に入り、消去データにも該当がありませんでした。
【2024アンタレスS 最終穴馬予想】
★お宝馬①★
ダノンマデイラ
【社台ファーム系外厩】
競馬偏差値は4位のA判定となっています。
前走から中28週とややあきましたが、社台F系外厩なので大丈夫そうです。
今回は鮫島駿騎手(Aランク)に替わったのが良いですね。
G1皐月賞の真裏に行なわれるダート重賞です。
その中で上位ランクの騎手を確保できたのは大きいです。
【前から10番手の位置】と良い展開順位の位置に入りました。
ここは面白い【お宝馬】となりそうです。
★お宝馬②★
ホウオウルーレット
【Bランク標準外厩明け2戦目】
競馬偏差値は6位のB判定です。
この馬で特筆すべきは【上がり3ハロン1位】となった事です。
後方に位置する馬が最後に末脚を伸ばして台頭するのがアンタレスSです。
【前から15番手の位置】から最速の上がりを繰り出して、ゴール前で浮上しそうなのがこの馬です。
偏差値S判定の3頭はみな前目の位置に入っています。
そうなると偏差値S判定で上位独占とはならなそうです。
一角を崩すのがこの馬と言えるでしょう。
やはり面白そうな【お宝馬】と言えます。
ワイド馬券はこの2頭から組んでいきましょう。
【2024アンタレスステークス 最終予想3連複3連単】
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1-3【2024アンタレスS 無料買い目公開】
【2024アンタレスS 推奨3連複馬券】
3連複 フォーメーション
①③⑯-①③⑯-①②③⑥⑧⑨⑩⑬⑯ 19点
100✕19＝1,900円
3連複馬券は偏差値S判定①③⑯の3頭からフォーメーションを組んでいきます。
ワイド フォーメーション
②⑥-①③ 4点
1,000✕4＝4,000円
ワイド馬券は【お宝馬】②⑥の2頭から組んでいきます。
【2024アンタレスS 推奨3連単馬券】
※3連単馬券の提供はありません
【2024アンタレスS 勝負馬券】
合計金額 5,900円
これが2024JRA70周年記念アンタレスステークスの【勝負馬券】となります！
【2024アンタレスS レース結果】
3連複 ①⑩⑯ 的中
100✕23.9＝2,390円
合計払戻 2,390円
ここは3連複馬券が的中するも、ワイド馬券は不的中で残念な結果となりました。
勝ったのはミッキーヌチバナでした！
鞍上の太宰騎手は8年ぶりの重賞制覇となったようです。
2着はスレイマン。
2番手の位置で最後まで粘りきりました。
3着はハギノアレグリアス。
こちらもしっかりと粘りきりました。
4着以下は5馬身差と、3頭が抜けていた感じです。
馬券的には太宰騎手はあまり重要視できなかったので仕方ない感じでしたか。
ホウオウルーレットは出遅れ、最後の伸びもイマイチでした。
ダノンマデイラは6着には来たものの、上位をうかがうまではいかなかったようです。
ここは期待したお宝馬の好走はありませんでした。
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【2024アンタレスステークス 最終予想3連複3連単】
2【2024JRA70周年記念アンタレスステークス(G3) 最終予想】攻略データ
2-1【2024アンタレスS 過去好走馬傾向】
「2024JRA70周年記念アンタレスステークス(G3)」
過去の偏差値データからの1～3着までの【アンタレスS好走馬の成績(結果)】をまとめています
※ブログ8周年を達成したので
【競馬偏差値データ8年分で傾向を探る】
2023年4月16日(日) 第28回アンタレスS(G3) 阪神ダ1800ｍ ダ:重
1着 ⑫プロミストウォリア(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑨ヴァンヤール(偏差値4位 4番人気)
3着 ⑪キングズソード(偏差値3位 2番人気)
2022年4月17日(日) 第27回アンタレスS(G3) 阪神ダ1800ｍ ダ:良
1着 ⑧オメガパフューム(偏差値3位 2番人気)
2着 ⑬グロリアムンディ(偏差値2位 1番人気)
3着 ⑩ニューモニュメント(偏差値14位 13番人気)
2021年4月18日(日) 第26回アンタレスS(G3) 阪神ダ1800ｍ ダ:重
1着 ④テーオーケインズ(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑧ヒストリーメイカー(偏差値3位 2番人気)
3着 ⑭ロードブレス(偏差値6位 6番人気)
2020年4月19日(日) 第25回アンタレスS(G3) 阪神ダ1800ｍ ダ:稍重
1着 ⑧ウェスタールンド(偏差値2位 3番人気)
2着 ⑪アナザートゥルース(偏差値9位 7番人気)
3着 ④クリンチャー(偏差値2位 2番人気)
2019年4月14日(日) 第24回アンタレスS(G3) 阪神ダ1800ｍ ダ:稍重
1着 ⑨アナザートゥルース(偏差値7位 6番人気)
2着 ④グリム(偏差値1位 2番人気)
3着 ③ロンドンタウン(偏差値5位 3番人気)
2018年4月15日(日) 第23回アンタレスS(G3) 阪神ダ1800ｍ ダ:不良
1着 ①グレイトパール(偏差値1位 1番人気)
2着 ⑮ミツバ(偏差値3位 3番人気)
3着 ⑬クインズサターン(偏差値4位 5番人気)
2017年4月16日(日) 第22回アンタレスS(G3) 阪神ダ1800ｍ ダ:良
1着 ⑩モルトベーネ(偏差値7位 3番人気)
2着 ④ロンドンタウン(偏差値4位 6番人気)
3着 ⑤ロワジャルダン(偏差値4位 8番人気)
2016年4月17日(日) 第21回アンタレスS(G3) 阪神ダ1800ｍ ダ:良
1着 ⑨アウォーディー(偏差値2位 1番人気)
2着 ⑯アスカノロマン(偏差値11位 3番人気)
3着 ②サージェントバッジ(偏差値4位 5番人気)
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
【2024アンタレスステークス 最終予想3連複3連単】
【2024アンタレスステークス(G3)】
過去の競馬偏差値データからの【2024アンタレスS好走馬の傾向】を
【アンタレスS 偏差値データ条件別傾向】
からまとめています
【枠順】
とくに偏った傾向は出ていない。
【競馬偏差値】
【S:4 A:9 B:7 C:1 D:2 E:1 F:0】
【競馬偏差値B判定以上 20/24(83.3％)】
【騎手乗り替わり】
【前走からの継続】が11回来ている。
【乗り下がり】は9回来ている。
【騎手】
【S:7 A:2 B:6 C:3 D:3 E:2 F:1】
【騎手Bランク以上 15/24(62.5％)】
【厩舎】
【S:4 A:5 B:5 C:6 D:3 E:1 F:0】
【厩舎Bランク以上 14/24(58.3％)】
【追い切り】
【追切の印つき 17/24(70.8％)】
【展開★】
【展開★の印つき 16/24(66.7％)】
【展開★(ピンク)】は4-1-2-9(複勝率43.8％)
【間隔】外厩効果を表す
【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-1-1-12(複勝率25％)
【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-1-4-31(複勝率20.5％)
【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-2-1-24(複勝率11.1％)
【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 3-4-2-36(複勝率20％)
【展開順偏差値予想表】
有利になる展開位置(8年連続馬券圏内)
【前から7番手以降の位置】(18頭該当)
【2024アンタレスS 好走馬傾向条件】
【2024アンタレスステークス(G3)】
【好走馬の傾向】ポイントまとめ
【枠順】
低偏差値(偏差値C判定以下)の4頭は外枠(5～8枠)だった。
【①外枠(5～8枠)の偏差値C以下に注意】
【①内枠(1～4枠)の偏差値C以下は消し】
◆傾向①【競馬偏差値データの傾向】
【競馬偏差値】B判定以上の馬が3着以内に24頭中20頭来ています。
競馬偏差値データの信頼度はかなり高いと言えます。
競馬偏差値B判定以上の馬を除くと
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
【偏差値E判定 1頭】
基本的に【競馬偏差値B判定以上】が有利となります。
中でも【偏差値A判定】が9頭来ています。
偏差値E判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【②偏差値B以上が良い】
【③偏差値Aが強力】
【②偏差値E以下は厳しい】
▼騎手･厩舎データ▼
Bランク以上の騎手が24頭中15頭来ています。
Bランク以上の厩舎が24頭中14頭来ています。
【騎手データ】
Bランク以上の騎手を除くと
【Cランク騎手 3頭】
【Dランク騎手 3頭】
【Eランク騎手 2頭】
【Fランク騎手 1頭】
【Dランク以上の騎手】が有利となります。
中でも【Bランク以上の騎手】が強力です。
【④D以上騎手が有利】
【⑤B以上騎手が強力】
【騎手乗り下がり】
前走からの継続騎乗は11回来ています。
騎手の継続騎乗はやや有利となります。
前走から【騎手が乗り下がり】の場合は9回来ています。
騎手乗り下がりはマイナスにはなりません。
G1皐月賞の真裏のダート重賞なので、基本的に乗り下がりが当たり前です。
来た9回すべて前走はSランク騎手が騎乗していました。
【⑥継続騎乗は有利】
【⑦騎手乗り下がりは下げず】
【⑧前走S騎手の乗り下がりは良い】
【③前走A以下騎手の乗り下がりは厳しい】
【厩舎データ】
Bランク以上の厩舎を除くと
【Cランク厩舎 6頭】
【Dランク厩舎 3頭】
【Eランク厩舎 1頭】
【Cランク以上の厩舎】が有利となります。
Eランク以下の厩舎はほぼ厳しいでしょう。
【⑨C以上厩舎が有利】
【④E以下厩舎は厳しい】
▼追切･展開★データ▼
追切の印がついた馬が24頭中17頭来ています。
展開★の印がついた馬が24頭中16頭来ています。
【追切】の印の信頼度はやや高いです。
【展開★】の印の信頼度はそれなりです。
【⑩追切の印は有利】
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◆傾向②【外厩はSが少数精鋭】
【間隔】外厩効果を表す
- 【Sランク】ピンク(ノーザンF系) 2-1-1-12(複勝率25％)
- 【Aランク】オレンジ(上位外厩) 3-1-4-31(複勝率20.5％)
- 【Bランク】イエロー(標準外厩) 0-2-1-24(複勝率11.1％)
- 【ランク外】無色(外厩効果ナシ) 3-4-2-36(複勝率20％)
S【ノーザンF系外厩】
2-1-1-12(複勝率25％)
【2024アンタレスステークス】での【ノーザンF系Sランク外厩】は一番良い成績です。
出走の数が少なく、少数精鋭となっています。
好走した4頭に共通するのは
【偏差値S判定 2頭】
【偏差値A判定 2頭】
偏差値A判定以上が有利となります。
偏差値B判定以下は全く来ていません。
【⑪偏差値A以上のNF系は有利】
【⑤低偏差値のNF系は消し】
A【Aランク上位外厩】
3-1-4-31(複勝率20.5％)
【Aランク上位外厩】はまあまあの成績です。
3着以内の回数は悪くありません。
好走した8頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 4頭】
【偏差値E判定 1頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
偏差値C判定以下はほぼ厳しいでしょう。
【⑫偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑥偏差値C以下のA外厩は厳しい】
B【Bランク標準外厩】
0-2-1-24(複勝率11.1％)
【Bランク標準外厩】は良くない成績です。
好走の数が少なくなっています。
好走した3頭に共通するのは
【偏差値A判定 2頭】
【偏差値B判定 1頭】
偏差値B判定以上が有利となります。
偏差値C判定以下は全く来ていません。
【⑬偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑦偏差値C以下のB外厩は消し】
ナシ【外厩効果ナシ】
3-4-2-36(複勝率20％)
【外厩効果ナシ】は良い成績です。
意外に健闘した結果を残しています。
好走した9頭に共通するのは
【偏差値S判定 1頭】
【偏差値A判定 3頭】
【偏差値B判定 2頭】
【偏差値C判定 1頭】
【偏差値D判定 2頭】
偏差値D判定以上が有利となります。
偏差値E判定以下は全く来ていません。
【⑭偏差値D以上の外厩ナシは良い】
【⑧偏差値E以下の外厩ナシは消し】
◆傾向③【展開は後方が有利】
【前から7番手以降】の位置に予想されていた馬は、
毎年必ず3着以内に好走しています(18頭が該当)
後方の位置が有利となります。
【⑮前から7番手以降が有利】
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【2024アンタレスS 好走馬傾向】
【好走馬傾向(メリット)】
【①外枠(5～8枠)の偏差値C以下に注意】
【②偏差値B以上が良い】
【③偏差値Aが強力】
【④D以上騎手が有利】
【⑤B以上騎手が強力】
【⑥継続騎乗は有利】
【⑦騎手乗り下がりは下げず】
【⑧前走S騎手の乗り下がりは良い】
【⑨C以上厩舎が有利】
【⑩追切の印は有利】
【⑪偏差値A以上のNF系は有利】
【⑫偏差値B以上のA外厩は良い】
【⑬偏差値B以上のB外厩は良い】
【⑭偏差値D以上の外厩ナシは良い】
【⑮前から7番手以降が有利】
【好走馬傾向(デメリット)】
【①内枠(1～4枠)の偏差値C以下は消し】
【②偏差値E以下は厳しい】
【③前走A以下騎手の乗り下がりは厳しい】
【④E以下厩舎は厳しい】
【⑤低偏差値のNF系は消し】
【⑥偏差値C以下のA外厩は厳しい】
【⑦偏差値C以下のB外厩は消し】
【⑧偏差値E以下の外厩ナシは消し】
※このブログでの過去8年分の重賞競馬偏差値予想表データが対象
(それ以前はデータの作成はありません)
【2024アンタレスS 完全無料勝負馬券公開】
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【2024アンタレスステークス 最終予想3連複3連単】
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【2024アンタレスステークス 最終予想3連複3連単】
2-2【2024アンタレスS 騎手チェックシート】
こちらで各騎手の【JRA重賞のみ】での最近の好不調がわかります
▼重賞騎手調子チェックシート▼
2024アンタレスS(G3) 阪神ダ1800ｍ
重賞(JRA)のみの騎手別成績です(先週末の時点の成績)
【2024アンタレスS 好調騎手】
【ピックアップ ★近30戦★好調継続騎手】
【最近30戦】の好調順に並べています。
最近30戦での好調騎手はいませんでした。
やはりG1皐月賞の真裏となるダート重賞なので、有力騎手は大挙中山へと移動しています。
【ピックアップ ★近10戦★好調騎手】
こちらは【最近10戦のみ】に特化して並べています。
トップは岩田望騎手が複勝率40％となっています。
【2024アンタレスS 不調騎手】
【過去30戦】での不調騎手(複勝率15％未満)を並べています。
田口･太宰･酒井騎手が複勝率0～3％となっています。
北村友･丸山･国分優･亀田騎手が複勝率7～8％となっています。
角田河･小崎騎手が複勝率13％となっています。
丸山騎手は
【現在JRA重賞で23連続馬券圏外】
となっています。
太宰騎手は
【現在JRA重賞で22連続馬券圏外】
となっています。
▼騎手調子チェックシートとは▼
こちらで騎手チェックシートの詳細な説明が見られます
2024JRA重賞競走だけでの騎手の調子がわかるチェックシートです
【2024アンタレスステークス 最終予想3連複3連単】
2-3【2024アンタレスS 展開予想】
▼展開順偏差値予想表▼
阪神ダ1800ｍ
「↑」から前に行くと予想される順に並べました
【展開★】
スレイマン
テーオードレフォン
ケイアイパープル
ヴィクティファルス
ハギノアレグリアス
ホウオウルーレット
【展開★(ピンク)】の印の馬は
スレイマン
テーオードレフォン
となりました
【4コーナー予想先頭馬】
テンの3ハロン･マクリ能力等を判断して選びます
1位 スレイマン
2位 テーオードレフォン
【上がり3ハロン予想最速馬】
上がり最速の末脚を出せる馬を選びます
1位 ホウオウルーレット
2位 テーオードレフォン
【展開位置有利ゾーン】
★アンタレスS 過去連続好走位置★
【前から7番手以降の位置】
※過去8年すべて好走
ミッキーヌチバナ
ラインオブソウル
ダノンマデイラ
トウセツ
ホウオウルーレット
この5頭が有利となりそうです。
【2024アンタレスステークス 最終予想3連複3連単】
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2-4【2024アンタレスS】過去10年のレース傾向
こちらで【2024JRA70周年記念アンタレスステークス(G3)】での、過去のコースや展開･脚質の結果分析データをまとめています。
▼阪神ダ1800メートル･コースの特徴▼
スタート直後にゴール前の上り坂を通過する。1コーナーまでの距離は約300メートル。1コーナーから2コーナーが小回りになっていることもあって、先行争いは早めに決着することが多い。また、ここでペースが落ち着くため、先行馬は一息入れやすい。バックストレッチの半ば、残り1000メートル標識付近を過ぎると緩やかな下り勾配が長く続く。このあたりからじわじわとペースアップしていって、大回りの3コーナーと4コーナーをスピードに乗ったまま回る。
直線には2度目の上り坂が待っていて、各馬が最後の力を振り絞ってゴールを目指す。ゴール前の直線は352.7メートル。コース形態から後半に速いラップが続く展開になりやすく、末脚を長続きさせる能力が重要になる。
▼2024アンタレスS 過去10年コース展開脚質分析▼
【4コーナー先頭馬 1-2-0-7】
【上がり3ハロン最速馬 6-0-2-2】
【3着以内馬の脚質 逃げ5 先行3 差し16 追込6】
【4角先頭馬】 過去10年で【1勝2着2回3着0回】となっている。
【上がり最速馬】過去10年で【6勝2着0回3着2回】となっている。
【脚質の特色(傾向)】
「4角先頭馬」は
過去10年で【複勝率30％】となっています。
展開に恵まれると2着以内に残るケースがあります。
「上がり最速馬」は
【複勝率80％】と良い成績です。
6勝を挙げていて勝ち切る面を見せています。
「脚質」は
「差し」が非常に有利となっています。
差し馬に向いた舞台となっています。
そして「追込」と「逃げ」が続いています。
「先行」は不振となっています。
先行馬は逃げ馬を交わせずに、差し追込馬にも交わされてしまいます。
※2014年～2023年の過去10年の成績を参考
全て「阪神ダ1800ｍ」で施行。
【2024アンタレスステークス 最終予想3連複3連単】
▼JRAからの【2024アンタレスS】過去傾向データ▼
★JRA JRA70周年記念アンタレスステークス 予想データ分析★
【飛躍を目指すダート路線の強豪が激突】
ダート中距離路線の実力馬が集う一戦で、過去3年の優勝馬はいずれも前走でも1着だった。さらに、過去6年の3着以内馬は全て前走でも3着以内と、近年は前走で好走していた馬が当レースでも好結果を残している。好走馬にはその他にどのような共通点があるのだろうか、過去10年のデータから探っていく。
「前走の単勝人気に注目」
前走の単勝人気が10番人気以下だった馬は過去10年で延べ34頭が出走して連対なしと苦戦している。対して、前走で2番人気以内だった馬は14頭が連対し、連対率32.6%となっている。また、3着以内馬で見ると、延べ30頭中26頭が前走で5番人気以内だったことからも、前走で上位人気に支持されていた馬を中心に予想を組み立てた方がよさそうだ。
「過去3走でダート重賞3着以内のある馬が優勢」
過去10年の3着以内馬延べ30頭のうち24頭は、過去3走以内にダート重賞（地方競馬で行われたダートグレード競走を含む）で3着以内に入っていた。一方、過去3走のダート重賞での最高着順が4着以下だった馬は53頭が出走して3着以内は1回（2021年1着テーオーケインズ）だけ。また、過去3走でダート重賞に出走していなかった馬も3着内率は13.2%どまりなので、過去3走でダート重賞に出走しており、そこで3着以内に入っていた馬を重視すべきだろう。
「前走の距離も要チェック」
過去10年の前走の距離別成績では、1900メートル以上のレースから臨んだ馬の好走率が最も高くなっている。前走1800メートル組がそれに続き、前走が1700メートル以下だった馬は3着以内が1回だけと苦戦している。臨戦過程を比較する際は、前走の距離が1800メートル以上だった馬、その中でも1900メートル以上だった馬を上位に評価したい。
「単勝人気とJRAでの勝利数に注目(WIN5)」
過去10年の優勝馬10頭はいずれも単勝6番人気以内だった。また、JRAでの通算勝利数が5勝か6勝だった点も共通している。これに当てはまる馬が有力な候補になりそうだ。
▼レースの概要▼
2024年4月14日(日)
【第29回JRA70周年記念アンタレスステークス(G3)】
本競走は1996年に中央・地方競馬相互の交流拡大に伴うダート重賞競走の整備の一環として、6月下旬の阪神競馬場・ダート1800メートルを舞台とする3歳以上・ハンデキャップの重賞競走として創設された。翌1997年に開催時期が繰り上げられ、5月の京都競馬場・ダート1800メートルに舞台が移されたことに伴い、4歳以上の競走に変更となった。さらに、2000年以降は4月下旬に行われるようになったが、2012年より開催時期がさらに1週繰り上げられ、再び阪神競馬場・ダート1800メートルに舞台が変更された。なお、負担重量は2003年から別定重量で行われている。
競走名のアンタレス（Antares）は、さそり座のアルファ星。ギリシャ語で「火星に対するもの」の意。
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【偏差値 S判定】
偏差値1位【66.9 S】
①ハギノアレグリアス
騎手:岩田望(Aランク)【相性3-1-1-2】
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中4週(外厩明け2戦目)】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値1位【66.9 S】
③ヴィクティファルス
騎手:池添(Dランク)【相性2-0-1-7】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2024/3/21】
偏差値3位【64.1 S】
⑯スレイマン
騎手:斎藤(Cランク)【相性1-0-0-0】
生産:ノーザンファーム(関西馬)
【ノーザンF系「外厩Sランク(ノーザンF系)」】
【中12週(外厩明け初戦):帰厩日2024/3/27】
【偏差値 A判定】
偏差値4位【57.5 A】
②ダノンマデイラ
騎手:鮫島駿(Aランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中28週(外厩明け初戦):帰厩日2024/2/27】
※社台ファーム系外厩使用
【偏差値 B判定】
偏差値5位【54.7 B】
⑧テーオードレフォン
騎手:丸山(Cランク)【相性1-0-0-0】
生産:Wing Farm
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値6位【53.8 B】
⑥ホウオウルーレット
騎手:北村友(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:岡田スタツド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
偏差値7位【52.9 Ｂ】
⑩ミッキーヌチバナ
騎手:太宰(Eランク)【相性2-0-4-2】
生産:追分ファーム
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中11週(外厩明け初戦):帰厩日2024/3/19】
【偏差値 C判定】
偏差値8位【49.1 C】
⑪クリノドラゴン
騎手:田口(Dランク)【相性0-0-0-1】
生産:宝寄山 拓樹
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値9位【48.2 C】
④サトノロイヤル
騎手:角田河(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:高昭牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中5週(外厩明け初戦):帰厩日2024/3/19】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値9位【48.2 C】
⑨ラインオブソウル
騎手:松若(Cランク)【相性2-1-0-5】
生産:グランド牧場
【非ノーザンF系「外厩効果ナシ」】
【中2週(外厩明け3戦目)】
外厩効果は消滅している。
【偏差値 D判定】
偏差値11位【44.5 Ｄ】
⑤ニューモニュメント
騎手:小崎(Fランク)【相性2-2-3-4】
生産:高橋 義浩
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中2週(外厩明け2戦目)】
偏差値12位【42.6 D】
⑬トウセツ
騎手:団野(Cランク)【相性0-0-0-0】
生産:社台コーポレーション白老ファーム
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 E判定】
偏差値13位【40.7 E】
⑦サヴァ
騎手:岩田康(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:大北牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け初戦):帰厩日2024/3/27】
※チャンピオンヒルズ(CH)系外厩使用
偏差値14位【38.9 E】
⑮ケイアイパープル
騎手:亀田(Dランク)【相性0-0-0-0】
生産:隆栄牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中8週(外厩明け2戦目)】
偏差値15位【37.9 E】
⑫リキサントライ
騎手:国分優(Fランク)【相性3-1-1-2】
生産:大栄牧場
【非ノーザンF系「外厩Aランク(上位)」】
【中3週(外厩明け2戦目)】
【偏差値 F判定】
偏差値16位【33.2 F】
⑭ゲンパチルシファー
騎手:酒井(Dランク)【相性0-0-0-1】
生産:カナイシスタッド
【非ノーザンF系「外厩Bランク(標準)」】
【中6週(外厩明け初戦):帰厩日2024/3/26】
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1番人気 3.2倍 ハギノアレグリアス
2番人気 5.1倍 ヴィクティファルス
3番人気 5.1倍 スレイマン
アンタレスＳ(G3) オッズ | 2024年4月14日 阪神11R レース情報(JRA) - netkeiba
※2024アンタレスステークス レース当日朝8:50時点での単勝人気オッズ
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▼2024年今日のデータ更新▼
2024年4月14日(日)
厳選軸馬･全場7～12R競馬偏差値予想表
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【2024アンタレスステークス 最終予想3連複3連単】
2-6【2024アンタレスS】過去成績データ
過去8年間の【アンタレスS 競馬偏差値予想表】の結果･成績(払い戻し)をまとめています
2023年4月16日(日) アンタレスS(G3) 阪神ダ1800ｍ ダ:重
2024競馬偏差値予想表はCASIOの協力で作成しています
▼重賞偏差値予想表の詳細な見方はこちら▼
【結果･成績(払い戻し)】
2022年4月17日(日) アンタレスS(G3) 阪神ダ1800ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
2021年4月18日(日) アンタレスS(G3) 阪神ダ1800ｍ ダ:重
【結果･成績(払い戻し)】
3着 ⑭ロードブレス(偏差値6位展開★) 6番人気
2020年4月19日(日) アンタレスS(G3) 阪神ダ1800ｍ ダ:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
2019年4月14日(日) アンタレスS(G3) 阪神ダ1800ｍ ダ:稍重
【結果･成績(払い戻し)】
2018年4月15日(日) アンタレスS(G3) 阪神ダ1800ｍ ダ:不良
【結果･成績(払い戻し)】
2017年4月15日(土) アンタレスS(G3) 阪神ダ1800ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
2着 ④ロンドンタウン(偏差値4位追切△) 6番人気
3着 ⑤ロワジャルダン(偏差値4位追切▽展開★) 8番人気
2016年4月16日(土) アンタレスS(G3) 阪神ダ1800ｍ ダ:良
【結果･成績(払い戻し)】
※結果･成績などは必ず主催者発表のものと照合しご確認下さい
▼アンタレスS 成績結果はこちらから▼
【2024アンタレスステークス 最終予想3連複3連単】
3【2024アンタレスステークス(G3)】データベース用
▼エクセル等データベース利用のためのコピペ用▼
※PCでの利用を前提としています
2024年4月14日(日)
2024アンタレスステークス(G3)
| 枠 | 馬 | 馬名 | 偏差値 | 判定 | 前走騎手 | 替 | 騎手 | 複勝率 | 厩舎 | 複勝率 | 追切 | 展開 | 間隔 | ↑ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ハギノアレグリアス | 66.9 | S | 継続 | 岩田望 | 35.4 | 四位 | 15.8 | 〇 | ★ | 4 | 6 | |
| 1 | 2 | ダノンマデイラ | 57.5 | A | 大野 | +3 | 鮫島駿 | 31.2 | 茶木 | 23.8 | 28 | 10 | ||
| 2 | 3 | ヴィクティファルス | 66.9 | S | 継続 | 池添 | 19.1 | 池添 | 29.0 | ◎ | ★ | 11 | 5 | |
| 2 | 4 | サトノロイヤル | 48.2 | C | 石橋 | -1 | 角田河 | 15.9 | 新谷 | 33.3 | 5 | 3 | ||
| 3 | 5 | ニューモニュメント | 44.5 | D | 継続 | 小崎 | 7.4 | 小崎 | 17.4 | 2 | 14 | |||
| 3 | 6 | ホウオウルーレット | 53.8 | B | 藤岡祐 | 北村友 | 10.5 | 栗田 | 22.7 | ▽ | ★ | 3 | 15 | |
| 4 | 7 | サヴァ | 40.7 | E | 松若 | -1 | 岩田康 | 15.7 | 上村 | 53.6 | 8 | 11 | ||
| 4 | 8 | テーオードレフォン | 54.7 | B | 継続 | 丸山 | 22.6 | 梅田 | 6.4 | ▲ | ★ | 3 | 2 | |
| 5 | 9 | ラインオブソウル | 48.2 | C | 継続 | 松若 | 20.7 | 音無 | 25.5 | 2 | 9 | |||
| 5 | 10 | ミッキーヌチバナ | 52.9 | B | 松山 | -5 | 太宰 | 13.6 | 高橋亮 | 16.7 | △ | 11 | 8 | |
| 6 | 11 | クリノドラゴン | 49.1 | C | 継続 | 田口 | 18.2 | 大橋 | 13.7 | ▽ | 2 | 16 | ||
| 6 | 12 | リキサントライ | 37.9 | E | 西塚 | -3 | 国分優 | 7.6 | 緒方 | 16.3 | 3 | 13 | ||
| 7 | 13 | トウセツ | 42.6 | D | 吉田隼 | +1 | 団野 | 23.3 | 杉山佳 | 25.7 | 3 | 12 | ||
| 7 | 14 | ゲンパチルシファー | 33.2 | F | 田口 | ー | 酒井 | 15.7 | 佐々木 | 20.8 | 6 | 7 | ||
| 8 | 15 | ケイアイパープル | 38.9 | E | 藤岡康 | -3 | 亀田 | 12.8 | 村山 | 13.2 | ★ | 8 | 4 | |
| 8 | 16 | スレイマン | 64.1 | S | 継続 | 斎藤 | 25.4 | 池添 | 29.0 | 注 | ★ | 12 | 1 | |
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競馬偏差値はオニキス029が作成したオリジナル指数です。
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